JPS6019131B2 - モ−ルドコイルの製造方法 - Google Patents
モ−ルドコイルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6019131B2 JPS6019131B2 JP3259579A JP3259579A JPS6019131B2 JP S6019131 B2 JPS6019131 B2 JP S6019131B2 JP 3259579 A JP3259579 A JP 3259579A JP 3259579 A JP3259579 A JP 3259579A JP S6019131 B2 JPS6019131 B2 JP S6019131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- conductor
- woven fabric
- polyester film
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプリプレッグテープを導体に被覆し、この導
体をコイル状に巻回して製造するモールドコィルの製造
方法に関するものである。
体をコイル状に巻回して製造するモールドコィルの製造
方法に関するものである。
第1図は従来のモールドコィルの製造方法によって製造
されたモールドコィルを示す断面である。第1図におい
て、素線絶縁テープ2を必要枚数巻回した平角導体1を
、コイル状にコイル巻して、これを注型用金型(図示せ
ず)に組込む。その後、シリカ粉末等の充填材を混合し
たェポキシ樹脂3を金型内へ流し込んで、加熱硬化させ
モールドコィルを製作していた。この従釆のモールドコ
イルにおいては注型用金型が必要であり、金型の大きさ
等の制約を受けるため、コイルの設計自由度が少さく、
しかも金型を製作する期間および費用がかかる等の欠点
があった。また素線絶縁テープ2間、または素線絶縁テ
ープ2と導体1の間等の狭いスキ間には、ェポキシ樹脂
3が含浸できないため、導体1同志を強固に固定できな
い欠点があった。さらに導体1同志を強固に固定できな
いため、コイル状に巻回された導体1が、電磁力等の外
力によって動くのを押えるために、外層のェポキシ樹脂
3の厚さを厚くしなければならなかった。従ってモール
ドコィルの寸法および重量が増大するなどの欠点があっ
た。この発明は上記従来の欠点を除去するためになされ
たものである。
されたモールドコィルを示す断面である。第1図におい
て、素線絶縁テープ2を必要枚数巻回した平角導体1を
、コイル状にコイル巻して、これを注型用金型(図示せ
ず)に組込む。その後、シリカ粉末等の充填材を混合し
たェポキシ樹脂3を金型内へ流し込んで、加熱硬化させ
モールドコィルを製作していた。この従釆のモールドコ
イルにおいては注型用金型が必要であり、金型の大きさ
等の制約を受けるため、コイルの設計自由度が少さく、
しかも金型を製作する期間および費用がかかる等の欠点
があった。また素線絶縁テープ2間、または素線絶縁テ
ープ2と導体1の間等の狭いスキ間には、ェポキシ樹脂
3が含浸できないため、導体1同志を強固に固定できな
い欠点があった。さらに導体1同志を強固に固定できな
いため、コイル状に巻回された導体1が、電磁力等の外
力によって動くのを押えるために、外層のェポキシ樹脂
3の厚さを厚くしなければならなかった。従ってモール
ドコィルの寸法および重量が増大するなどの欠点があっ
た。この発明は上記従来の欠点を除去するためになされ
たものである。
以下図面によりこの発明を説明する。第2図はこの発明
に係るモールドコィルの製造方法によって製造されたモ
ールドコィルの一実施例を示す断面図である。
に係るモールドコィルの製造方法によって製造されたモ
ールドコィルの一実施例を示す断面図である。
第2図において、導体Iにはポリエステルフィルムプリ
プレツグテープ4が巻回されている。ポリエステルフィ
ルムプリプレッグテープ4はポリエステルフィルムの表
面を1〜30仏mの凹凸をつけて、これにェポキシ樹脂
を付着させ、このェポキシ樹脂を半硬化状態(通常Bス
テ−ジと呼ばれている)に熱処理したものを必要な幅寸
法に幅切りして構成されたものである。このポリエステ
ルフィルムブリプレツグテープ4を導体1に必要枚数巻
回した後、導体1をコイル巻用の巻芯型にコイル巻して
コイルを成型する。このコイルを加熱炉に入れて、Bス
テージのェポキシ樹脂を完全に硬化させ、モールドコィ
ルを製作する。コイル巻芯型はコイル巻完了後、または
ェポキシ樹脂を完全に硬化させた後に取はずすことがで
きる。ポリエステルフィルムの面に付着させるェポキシ
樹脂量を増やすためと、付着力を向上させるために、ポ
リエステルフィルムの表面にポリエステル繊維またはポ
リエステル織布を接着または熱融着させて、それにェポ
キシ樹脂を付着させ熱処理をして使用することもできる
。この熱処理したものをポリエステルフィルム不織布プ
リプレッグテープと云う。ポリエステル不織布プリプレ
ツグテープとポリエステルのみからなるテープとを導体
1に必要枚数交互に巻回して、これをコイル巻すること
もできる。また第3図に示すようにポリエステルのみか
らなるテープ5を必要枚数巻回した上に、さらにポリエ
ステル不織布プリプレツグテープ6またはポリエステル
フィルムプリプレッグテープ4を必要枚数巻回した導体
1を使用することもできる。以上のように、この発明に
よれば導体にポリエステルフィルム不織布プリプレッグ
テープとポリエステルテープとを交互、またはポリエス
テルテープを巻回した後ポリエステルフィルム不織布プ
リプレッグテ−プを巻回し、加熱処理を行うようにした
ので、洋型用金型が不要かつ機械的に強固でコンパクト
なモールドコィルを得ることができる。
プレツグテープ4が巻回されている。ポリエステルフィ
ルムプリプレッグテープ4はポリエステルフィルムの表
面を1〜30仏mの凹凸をつけて、これにェポキシ樹脂
を付着させ、このェポキシ樹脂を半硬化状態(通常Bス
テ−ジと呼ばれている)に熱処理したものを必要な幅寸
法に幅切りして構成されたものである。このポリエステ
ルフィルムブリプレツグテープ4を導体1に必要枚数巻
回した後、導体1をコイル巻用の巻芯型にコイル巻して
コイルを成型する。このコイルを加熱炉に入れて、Bス
テージのェポキシ樹脂を完全に硬化させ、モールドコィ
ルを製作する。コイル巻芯型はコイル巻完了後、または
ェポキシ樹脂を完全に硬化させた後に取はずすことがで
きる。ポリエステルフィルムの面に付着させるェポキシ
樹脂量を増やすためと、付着力を向上させるために、ポ
リエステルフィルムの表面にポリエステル繊維またはポ
リエステル織布を接着または熱融着させて、それにェポ
キシ樹脂を付着させ熱処理をして使用することもできる
。この熱処理したものをポリエステルフィルム不織布プ
リプレッグテープと云う。ポリエステル不織布プリプレ
ツグテープとポリエステルのみからなるテープとを導体
1に必要枚数交互に巻回して、これをコイル巻すること
もできる。また第3図に示すようにポリエステルのみか
らなるテープ5を必要枚数巻回した上に、さらにポリエ
ステル不織布プリプレツグテープ6またはポリエステル
フィルムプリプレッグテープ4を必要枚数巻回した導体
1を使用することもできる。以上のように、この発明に
よれば導体にポリエステルフィルム不織布プリプレッグ
テープとポリエステルテープとを交互、またはポリエス
テルテープを巻回した後ポリエステルフィルム不織布プ
リプレッグテ−プを巻回し、加熱処理を行うようにした
ので、洋型用金型が不要かつ機械的に強固でコンパクト
なモールドコィルを得ることができる。
第1図は従来の製法によるモールドコィルを示す断面図
である。 第2図はこの発明に係るモールドコィルの一実施例を示
す断面図である。第3図はこの発明に使用される導体の
一実施例を示す断面図である。図において、1は導体、
4はポリエステルフィルムプリプレッグテープ、6はポ
リエステル不織布プリプレッグテープである。 第1図 第2図 第3図
である。 第2図はこの発明に係るモールドコィルの一実施例を示
す断面図である。第3図はこの発明に使用される導体の
一実施例を示す断面図である。図において、1は導体、
4はポリエステルフィルムプリプレッグテープ、6はポ
リエステル不織布プリプレッグテープである。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリエステルフイルムの片面もしくは両面にポリエ
ステル繊維もしくはポリエステル織布を接着もしくは熱
融着させた後、前記ポリエステル繊維もしくはポリエス
テル織布にエポキシ樹脂を付着させて熱処理しポリエス
テルフイルム不織布プリプレツグテープを構成する工程
と、導体にポリエステルテープと前記ポリエステルフイ
ルム不織布プリプレツグテープとを交互に巻回する工程
と、前記導体をコイル状に巻回し加熱処理を行う工程と
からなることを特徴とするモールドコイルの製造方法。 2 ポリエステルフイルムの片面もしくは両面にポリエ
ステル繊維もしくはポリエステル織布を接着もしくは熱
融着させた後、前記ポリエステル繊維もしくはポリエス
テル織布にエポキシ樹脂を付着させて熱処理しポリエス
テルフイルム不織布プリプレツグテープを構成する工程
と、導体に前記ポリエステルテープを巻回した後前記ポ
リエステルフイルム不織布プリプレツグテープを巻回す
る工程と、前記導体をコイル状に巻回し加熱処理を行う
工程とからなることを特徴とするモールドコイルの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259579A JPS6019131B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | モ−ルドコイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3259579A JPS6019131B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | モ−ルドコイルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124220A JPS55124220A (en) | 1980-09-25 |
| JPS6019131B2 true JPS6019131B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=12363205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3259579A Expired JPS6019131B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | モ−ルドコイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019131B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120630U (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-17 | 株式会社東芝 | 樹脂モ−ルド巻線 |
-
1979
- 1979-03-19 JP JP3259579A patent/JPS6019131B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124220A (en) | 1980-09-25 |
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