JPS60192746A - 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法

Info

Publication number
JPS60192746A
JPS60192746A JP59050273A JP5027384A JPS60192746A JP S60192746 A JPS60192746 A JP S60192746A JP 59050273 A JP59050273 A JP 59050273A JP 5027384 A JP5027384 A JP 5027384A JP S60192746 A JPS60192746 A JP S60192746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
weight
vinyl chloride
methyl methacrylate
butadiene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59050273A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakagami
中上 武司
Ikuo Imanishi
今西 郁郎
Akihiro Saito
斉藤 明宏
Katsumi Okita
大喜多 勝巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP59050273A priority Critical patent/JPS60192746A/ja
Publication of JPS60192746A publication Critical patent/JPS60192746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、線膨張率が小さく而も物性及び外観が優れた
成形品、特に雨樋、デツキ材、窓枠、その他の建材等の
木質状の外観を有する薄肉成形品に好適な塩化ビニル系
樹脂成形品及びその成形方法に関する。
(従来技術) 近年、塩化ビニル系樹脂製成形品、例えば、硬質塩化ビ
ニル製雨樋が多く用いられるようになってきているが、
硬質塩化ビニル製雨樋は金属製雨樋と比べて線膨張率が
大きく、使用時、気温の変化により、長手方向の長さが
変化して接続部又は止め金具の部分で変形や破損を起こ
したり、日射を直接受けた部分が熱膨張して曲がったり
波打ったりしやすいという欠点があった。
しかして、従来、例えば、特開昭56−34741号公
報に記載の如く、(A)塩化ビニル樹脂95〜70重量
%、(B)雲母5〜30i量%、(A)+(B)に対し
1重量%以上のメチルメタクリレートを主成分とする共
重合樹脂をブレンドしたものが提案されているが、混入
された雲母と塩化ビニル樹脂との接着性が悪く、成形品
の耐衝撃性等の物性が低いという欠点があった。
又、特開昭51−67379号公報に記載の如く、木粉
を含有する熱可塑性樹脂にさらに小量の脱泡物質を加え
たものが提案されているが、成形中木粉よりガスが発生
するのをおさえることができないため木粉の周りに空隙
が生し、又木粉と熱可塑性樹脂との接着性が極めて悪く
、成形品の耐衝撃性等の物性が著しく低く、又成形性が
悪く、成形品の表面状態が滑らかとならず、外観が悪い
ばかりでなく、これが起因して、屋外で使用された時に
短時間の内に白化する(チョーキング)という欠点があ
った。
(発明の目的) 本発明者は、如上の事実に鑑がみ、鋭意検討した結果、
マイカ及び木粉と樹脂との間の密着性を良くする改質剤
を加えることにより、叙上の如き従来の欠点を解消しう
ろことを見い出し本発明をなすに至ったものであり、本
発明は、線膨張率が小さくて熱変形が起こりにくく、し
かも、耐衝撃性等の物性が優れ、且つ成形性が優れ、表
面状態の良い、木質状の外観を有する成形品、特に雨樋
、デツキ材、窓枠、その他の建材等の薄肉の成形品に好
適な塩化ビニル系樹脂成形品を提供することを目的とす
るものである。
(発明の要旨) 本発明の要旨は、1.塩化ビニル系樹脂100重量部中
に、マイカ5乃至30重量部と、木粉5乃至50重量部
と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体
及びメチルメクアクリレートーブタジエンースチレン共
重合体の中から選択された少なくとも1種の改質剤5乃
至20重量部とが分散されてなる塩化ビニル系樹脂成形
品(以下「本発成形品l」という)、2゜塩化ビニル系
樹脂100重量部中に、マイカ5乃至30重量部と、木
粉5乃至50重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン
−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタ
ジェン−スチレン共重合体の中から選択された少なくと
も1種の改質剤5乃至2Offi量部と、メチルメタア
クリレート−アクリルニトリル−スチレン共重合体及び
メチルメタアクリレートの中から選択された少なくとも
1種の加工助剤1乃至5重量部とが分散されてなる塩化
ビニル系樹脂成形品(以下「本発明成形品2」という)
、3.塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃
至30重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤0゜
3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−ス
チレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェ
ン−スチレン共重合体の中から選択された少な(とも1
種の改質剤5乃至20重量部とが分散されてなる塩化ビ
ニル系樹脂成形品(以下「本発明成形品3」という)、
4.塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至
30重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤0.3
乃至2M量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチ
レン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン
−スチレン共重合体の中から選択された少な(とも1種
の改質剤5乃至20重量部と、メチルメタアクリレート
−アクリルニトリル−スチレン共重合体及びメチルメタ
アクリレートの中から選択された少なくとも1種の加工
助剤1乃至5重量部とが分散されてなる塩化ビニル系樹
脂成形品(以下「本発明成形品4」という) 、5.1
00℃以上で少なくとも30分以上乾燥させた木粉5乃
至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部と、マ
イカ5乃至30重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェ
ン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブ
タジェン−スチレン共重合体の中から選択された少なく
とも1種の改質剤5乃至20重量部と共に混合し、この
混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレット
化し、この粉砕片又はペレットをホッパードライヤーに
て100℃以上で30分以上混合した後、ベントタイプ
の押出機にて、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形
することを特徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形方
法(以下「本発明成形方法1」という)、6.100℃
以上で少なくとも30分以上乾燥させた木粉5乃至50
重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部と、マイカ5
乃至30重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−ス
チレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェ
ン−スチレン共重合体の中から選択された少な(とも1
種の改質剤5乃至20重量部と、メチルメタアクリレー
ト−アクリルニトリル−スチレン共重合体及びメチルメ
タアクリレートの中から選択された少なくとも1種の加
工助剤1乃至5重量部と共に混合し、この混合物を混練
機にて混練後粉砕片となすか又はペレット化し、この粉
砕片又はペレットをホッパードライヤーにて100℃以
上で30分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて
、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形することを特
徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法(以下「本
発明成形方法2」という) 、7.100℃以上で少な
くとも30分以上乾燥させた木粉5乃至50重量部を、
塩化ビニル系樹脂100重量部と、マイカ5乃至30重
量部と、脱泡剤0.3乃至2重量部と、塩素化ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリ
ル−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチルメタアク
リレート−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選択
された少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と共に
混合し、この混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか
又はペレット化し、この粉砕片又はペレットをホッパー
ドライヤーにて100℃以上で30分以上混合した後、
ベントタイプの押出機にて、樹脂温度175℃以下の条
件で押出成形するごとを特徴とする塩化ビニル系樹ti
ll成形品の成形方法(以下「本発明成形方法3」とい
う)、及びs、too℃以上で少なくとも30分以上乾
燥させた木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂1
00重量部と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡剤0.
3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−ス
チレン共重合体及びメチルメタアクリレ−トルブタジェ
ン−スチレン共重合体の中から選択された少なくとも1
種の改質剤5乃至20重量部と、メチルメタアクリレー
ト−アクリルニトリル−スチレン共重合体及びメチルメ
タアクリレートの中から選択された少なくとも1種の加
工助剤1乃至5重量部と共に混合し、この混合物を混練
機にて混練後粉砕片となすか又はペレット化し、この粉
砕片又はペレットをホッパードライヤーにて100℃以
上で30分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて
、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形することを特
徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法(以下U本
発明成形方法4」という)に存する。
(発明の構成) 本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4に使用さ
れる塩化ビニル系4M脂としては、例えば、ポリ塩化ビ
ニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン及び塩素化ポリ塩
化ビニル(塩素化PVC)等が好適に使用され、就中、
ポリ塩化ビニル(PVC)が特に好適に使用される。
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4に使用さ
れる、マイカとしては、例えば、径20μ前後のものが
好適に使用され、又表面がエポキシシラン等のカンプリ
ング処理剤にて表面処理されたものが好適に使用される
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4に使用さ
れる、木粉としては、例えば、径40乃至200μのも
のが好適に使用され、又含水率2%以下のものが好適に
用いられる。
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4に使用さ
れる改質剤としては、系中に加えられることにより、マ
イカ及び木粉と樹脂との間の密着性を改良し、マイカ、
木粉の周りに発生する空隙を小さく押さえ、成形品の耐
衝撃強度等の物性を向上させるもので、塩素化ポリエチ
レン(Jim化PE) 、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体
(ABS)及びメチルメタアクリレート−ブタジェン−
スチレン共重合体(MBS)の中から選択された少なく
とも1種のものが使用される。
本発明成形品2,4及び本発明成形方法2゜4に使用さ
れる加工助剤としては、メチルメタアクリレート−アク
リルニトリル−スチレン共重合体(MAS)及びメチル
メタアクリレート(MMA)の中から選択された少なく
とも1種のものが使用される。
本発明成形品3.4、及び本発明成形方法3゜4に使用
される、脱泡剤としては、例えば、シリコン系のものが
好適に用いられる。
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4において
は、上記のものの他、安定剤、顔料が必要に応じて併用
されてもよい。
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4において
は、他の成分と共に、マイカを、塩化ビニル系樹脂10
0重量部に対して、5乃至30重量部加えることにより
、成形性及び耐衝撃性を悪くさせることなく、成形品の
線膨張率を小さくし、温度変化により熱変形しに(くす
る。
マイカが全く加えられていないか又はその添加量が塩化
ビニル系樹脂100重量部に対して5重量部未満の少量
加えられた場合は充分な効果が期待できず、30重量部
を越えるような多量加えられた場合は、成形性が悪くな
り、成形品の外観が1hらかとならず、又耐衝撃性が悪
くなってしまう。
本発明成形品1〜4及び本発明成形方法1〜4において
は、他の成分と共に、前記改質剤を、塩化ビニル系樹脂
100重量部に対して、5乃至20重量部加えることに
より、線膨張率を大きくさせることなく、成形品の耐衝
撃性及び剛性等の物性を改良する。改質剤が全く加えら
れないか又は5重量部未満の少量加えられただけでは、
充分な効果が期待できず、又20重量部を越えるような
多量加えられた場合は、線膨張率が大きくなってしまう
本発明成形品2.4及び本発明成形方法2゜4において
は、他の成分と共に、前記加工助剤を、塩化ビニル系樹
脂100重量部に対して、■乃至5重量部加えることに
より、線膨張率を大きくさせることなく、成形品の成形
性を一層改良する。加工助剤が全く加えられないか、又
は1重量部未満の小量加えられただけでは充分な効果が
期待できず、又5重量部を越えるような多量加えられた
場合は、成形品の線膨張率が大きくなってしまう。
本発明成形品3.4及び本発明成形方法3゜4において
は、脱泡剤を、塩化ビニル系樹脂100重量部に対して
、0.03乃至2重量部加えることにより、木粉が加え
られることにより発生する気泡を可能な限りおさえる。
脱泡剤が全く加えられないか又は0.03重量部未満の
少量加えられただけでは充分な効果を期待することがで
きず、2重量部を越えるような多量加えられた場合は、
成形性が悪くなるばかりか、樹脂の混練性が悪くなり、
成形品の耐衝撃性等の物性が悪くなってしまう。
本発明成形方法1〜4においては、100℃以上で少な
くとも30分以上好ましくは1時間以上乾燥させた木粉
5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部と
、マイカ5乃至30重量部等その他の配合剤と共に混合
機に°ζ混合する。混合は加熱下で高速で行うのが好ま
しい。この混合物をロール混練機にて混練しつつ、その
剪断力により、マイカをほくしつつ樹脂中に均一に分散
せしめる。ロール混練機による混線条件としては、ロー
ル温度150〜175℃、ロール間隔1〜2龍、混練時
間3〜8分が好ましい。ロール混練機よりシート状物を
押出して、このシート状物を粉砕する。この粉砕片を、
ホッパードライヤーにてlOO°C以上で30分以上混
合した後、ヘンドタイプの押出機より樹脂温度175℃
以下の条件で押出して成形品を押出成形する。尚、押出
条件としては、できるだけ剪断力がががるよう、押出機
種を選定し、又ブレーカ−についても樹脂圧が高い値を
示すよう穴径の小さいものを使うのが好ましく、樹脂圧
力範囲は130〜170 kg/cJ、樹脂温度170
〜175℃、金型温度180℃以下が好ましい。
尚、混練機としては、SiJ記ロール混綽機の他、ペレ
ット製造用等の混練力の大きい押出機等を使用してもよ
い。(以下余白) (本発明の効果) 本発明成形品lは、塩化ビニル系樹脂100重量部中に
、マイカ5乃至30重量gISと、木粉5乃至50重量
部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重合
体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン−スチレン
共重合体の中から選択された少なくとも1種の改質剤5
乃至20重量部とが分散されてなるものであるので、成
形品の、線膨張率が小さくて温度変化による熱変形が起
こりに<<、而も抗張力、耐衝撃性の物性が極めて優れ
ており、且つ成形性が良く、成形品の表面状態が良く、
木質状の外観を有する。
本発明成形品2は、塩化ビニル系樹脂100重量部中に
、マイカ5乃至30重量部と、木粉5乃至50重量部と
、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体
、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体及
びメチルメタアクリレート−ブタジェン−スチレン共重
合体の中から選択された少なくとも1種の改質剤5乃至
20重量部と、メチルメタアクリレート−アクリルニト
リル−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレートの
中から選択された少なくとも1種の加工助剤1乃至5重
量部とが分散されてなるものであるので、成形品の、線
膨張率が小さくて温度変化による熱変形が起こりにくく
、而も抗張力、耐衝撃性の物性が極めて優れており、且
つ成形性が極めて良く、成形品の表面状態が滑らかで均
一であり、木質状の外観を有する。
本発明成形品3は、塩化ビニル系樹脂100重量部中に
、マイカ5乃至30重量部と、木粉5乃至50重量部と
、脱泡剤0.3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブ
タジェン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレー
ト−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選択された
少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部とが分散され
てなるものであるので、成形品の、線膨張車が小さくて
温度変化による熱変形が起こりに<<、而も抗張力、耐
(1撃性の物性が一層優れており、且つ成形性が良く成
形品の表面状態が良く、木質状の外観を有する。
本発明成形品4は、塩化ビニル系樹脂100重量部中に
、マイカ5乃至30重量部と、木粉5乃至50重量部と
、脱泡剤0.3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブ
タジェン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレー
ト−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選択された
少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と、メチルメ
タアクリレート−アクリルニトリル−スチレン共重合体
及びメチルメタアクリレートの中から選択された少なく
とも1種の加工助剤1乃至5重量部とが分散されてなる
ものであるので、成形品の、線膨張率が小さくて温度変
化による熱変形が起こりにくり、而も抗張力、耐衝撃性
の物性が一層優れており、且つ成形性が極めて良く、成
形品の表面状態が滑らかで均一であり、木質状の外観を
有する。
本発明成形方法1は、100℃以上で少なくとも30分
以上乾燥させた木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系
樹脂100重量部と、マイカ5乃至30重量部と、塩素
化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アク
リルニトリループクジエン−スチレン共重合体及びメチ
ルメタアクリレート−ブタジェン−スチレン共重合体の
中から選択された少なくとも1種の改質剤5乃至20重
量部と共に混合し、この混合物を混練機にて混練後粉砕
片となすか又はペレ・ント化し、この粉砕片又はベレッ
トをホンパードライヤーにて100°C以上で30分以
上混合した後、ヘントタイプの押出機にて、樹脂温度1
75℃以下の条件で押出成形するものであるので、成形
時、木粉は水分率が2%以内に押さえられて樹脂中に分
散されて、ガスの発生が極めて小さく押さえられ、木粉
の周りに発生する空隙が極めて小さく押さえられ、木粉
と樹脂との接着性が良く、成形品の、線膨張率が小さく
て温度変化による熱変形が起こりにクク、而も抗張力、
耐衝撃性の物性が極めて優れており、且つ成形性が良く
、成形品の表面状態が良く、木質状の外観を有する。
本発明成形方法2は、100℃以上で少なくとも30分
以上乾燥させた木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系
樹脂100重量部と、マイカ5乃至30重量部と、塩素
化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アク
リルニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチ
ルメタアクリレート−ブタジェン−スチレン共重合体の
中から選択された少なくとも1種の改質剤5乃至20重
量部と、メチルメタアクリレート−アクリルニトリル−
スチレン共重合体及びメチルメタアクリレートの中から
選択された少なくとも1種の加工助剤1乃至5重量部と
共に混合し、この混合物を混練機にて混練後粉砕片とな
すか又はペレット化し、この粉砕片又はペレットをホッ
パードライヤーにて100°C以上で30分以上混合し
た後、ヘントライブの押出機にて、樹脂温度175℃以
下の条件で押出成形するものであるので、成形特木粉は
水分率が2%以内に押さえられて樹脂中に分散されて、
ガスの発生が極めて小さく押さえられ、木粉の周りに発
生ずる空隙が極めて小さく押さえられ、木粉と樹脂との
接着性が良く、成形品の、線膨張率が小さくて温度変化
による熱変形が起こりに<<、而も抗張力、耐衝撃性の
物性が極めて優れており、且つ成形性が極めて良く、成
形品の表面状態が滑らかで均一であり、木質状の外観を
有する。
本発明成形方法3は、100℃以上で少なくとも30分
以上乾燥させた木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系
樹脂100重量部と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡
剤0.3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共n体、アクリルニトリル−ブタジェン
−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタ
ジェン−スチレン共重合体の中から選択された少なくと
も1種の改質剤5乃至20重量部と共に混合し、この混
合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレット化
し、この粉砕片又はペレットをホッパートライヤーにて
100℃以上で30分以上混合した後、ベントタイプの
押出機にて、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形す
るものであるので、成形時、木粉は水分率が2%以内に
押さえられ°ζ樹脂中に分散されて、ガスの発生が極め
て小さく押さえられ、木粉の周りに発生する空隙が極め
て小さく押さえられ、木粉と樹脂との接着性が良く、成
形品の、線膨張率が小さくて温度変化による 熱変形が
起こりにくく、而も抗張力、耐衝 撃性の物性が一層優
れており、且つ成形性が良く、成形品の表面状態が良く
、木質状の外観を有する。
本発明成形方法4は、100℃以上で少なくとも30分
以上乾燥させた木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系
樹脂100重量部と、マイカ5乃至30M量部と、脱泡
剤0.3乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェ
ン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブ
タジェン−スチレン共重合体の中から選択された少なく
とも1種の改質剤5乃至20重量部と、メチルメタアク
リレート−アクリルニトリル−スチレン共重合体及びメ
チルメタアクリレートの中から選択された少なくとも1
種の加工助剤1乃至5重量部と共に混合し、この混合物
を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレット化し、
この粉砕片又はペレットをホッパードライヤーにて10
0℃以上で30分以上混合した後、ベントタイプの押出
機にて、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形するも
のであるので、成形時、木粉は水分率が2%以内に押さ
えられて樹脂中に分散されて、ガスの発生が極めて小さ
く押さえられ、木粉の周りに発生する空隙が極めて小さ
く押さえられ、木粉と樹脂との接着性が良く、成形品の
、成形品の、線膨張率が小さくて温度変化による熱変形
が起こりに<<、而も抗張力、耐衝撃性の物性が一層優
れており、且つ成形性が極めて良く、成形品の表面状態
が滑らかで均一であり、木質状の外観を有する。
以下本発明を実施例により説明する。
(実施例1,2,5,6.9〜12) 第1.2表に示す実施例1,2,5,6.9〜12の配
合中の木粉を、100℃で1時間乾燥させた後、塩化ビ
ニル系樹脂、マイカその他配合物と共に良く混合し、こ
の混合物をロール混練機にて160°Cで5分間混練し
、て厚さ1.2 tsのシート状物を作り、このシート
状物を粉砕して3龍角の粉砕片を作り、この粉砕片をホ
ッパードライヤーにて100℃で1時間層合した後、ベ
ントタイプの押出機、金型にて樹脂温度170乃至17
5℃で押出して、厚さ1.2鰭の薄肉異形成形品を押出
成形した。その成形品より試験片を切り出して、線膨張
率、抗張力、伸び及び衝撃強度を測定し、又成形品中の
マイカ及び木粉と樹脂との間の密着性を観察した。その
結果を、実施例1,2,5.6.9〜12として、第1
. 2表に示す。
(実施例3.4,7.8) 第1.2表に示す実施例3,4,7.8の配合中の木粉
を、100℃で1時間乾燥させた後、塩化ビニル系樹脂
、マイカその他の配合物と共に良く混合し、この混合物
をペレット製造用の押出機にて、ペレット化し、このペ
レットをホッパードライヤーにて100℃で1時間層合
した後、ベントタイプの押出機、金型にて樹脂温度17
0乃至175℃で押出して、厚さ1.2鰭の薄肉異形成
形品を押出成形した。その成形品より試験片を切り出し
て1.線膨張率、抗張力、伸び及び耐衝撃強度を測定し
、又成形品中のマイカ及び木粉と樹脂との間の密着性を
観察した。その結果を、実施例3,4.7.8として、
第1゜2表に示す。
(比較例1〜3) 第3表の比較例1〜3の配合物を混合機にて良く混合し
、この混合物を押出機、金型にて樹脂温度180乃至1
85℃で押出して、厚さ1.21朧の薄肉異形成形品を
押出成形した。その成形品より試験片を切り出して、線
膨張率、抗張力、伸び及び衝撃強度を測定した結果を比
較例1〜3として第3表に示す。
尚、線膨張率については、ASTM:D696にて測定
した。抗張力及び伸びについては、JISA5706に
て測定した。衝撃強度については、JISA5400に
て測定した。又成形品中のマイカ及び木粉と樹脂との間
の密着性は、試験片の断面を電子顕微鏡にて見てマイカ
及び木粉の周りの空隙の発生状態を観察することにより
判断した。
第1.2表からも明らかな如く、実施例1〜4の場合は
いずれも、線膨張率が小さく、而も耐衝撃性等の物性が
マイカ、木粉が分散されている比較例2,3の値に比べ
て向上しており、又成形性は1.2mmの薄肉成形品の
成形が可能であり、成形品の表面状態は良好であった。
又、実施例5〜8の場合は、いずれも、線膨張率が小さ
く、而も耐衝撃性等の物性がマイカ、木粉が分散されて
いる比較例2.3に比べて向上しており、又成形性は1
.2mmの薄肉成形品の成形が可能であり、成形品の表
面状態は滑らかで均一であり極めて良好であった。又、
実施例9゜10の場合は、いずれも、線膨張率が小さく
、而も耐衝撃性等の物性が一層向上しており、又成形性
は1.2fiの薄肉成形品の成形が可能であり、成形品
の表面状態は良好であった。実施例11゜12の場合は
、いずれも、線膨張率が小さく、而も耐衝撃性等の物性
が一層向上しており、又成形性は1.2 wの薄肉成形
品の成形が可能であり、成形品の表面状態は滑らかで均
一であり極めて良好であった。又、実施例1−12の場
合はいずれも、マイカ及び木粉の周りには僅かに極小さ
い空隙が見られる程度で、マイカ及び木粉と樹脂との間
が良く密着していた。
尚、第3表からも明らかな如(、比較例1の場合は線膨
張率が著しく大きく温度変化により変形しやすいもので
ある。又比較例2.3の場合は、成形性が悪く、薄肉成
形品の成形ができず、又耐衝撃性等の物性がとても実用
に供することができない程悪かった。又、比較例2.3
の場合は、マイカ又は木粉と樹脂との間は良く第2表 第3表 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 月 105:16 “内整理番号 う53−4F F F F 」二続ネ市正書(自発) 昭和59年12月12日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年4)li′I願第50273号2、発明の名
称 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法3、補正をす
る考 事件との関係 特許出願人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区西天満二丁目4番4号特許部 置 
(06) 365−2181特許部東京駐在TIEL 
(03) 434−9552゛℃ − 表 補正の対象 +l)明細書の特許請求の範囲の欄。
(2)明細書の発明の詳細な説明の欄。
5、 補正の内容 +l)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
(21明細書第9頁第7行〜第8行、第9頁下から第5
行、第9頁下から第3行〜下から第2行、第10頁第8
行〜第9行、第10頁下から第3行、第10頁下から第
1行〜第11頁第1行、第11頁第10行〜第11行、
第12頁第5行〜第6行、第12頁第8行、第13頁第
4行〜第5行、第13頁下から第1行、第14頁第2行
〜第3行、第15頁下から第3行〜下から第2行、第1
6頁第3行〜第4行、第21頁第6行〜第7行、第21
頁下から第2行〜下から第1行、第22頁第2行、第2
2頁ドから第4行、第23頁第10行、第23頁第12
行〜第13行、第24頁第7行〜第8行、第25頁第1
0行〜第11行、第25頁下から第8行、第26頁下か
ら第4行、第27真下から第1行及び第28頁第2行〜
第3行に1 「メチルメタアクリレート」 とあるのを、 「メチルメタクリレート」 と補正する。
(3)明細書第9頁下から第1行、第11頁第2行、! 第14頁第4行、第16頁第1行、第22頁第3行〜第
4行、第23頁下から第7行、第25頁下から第7行〜
下から第6行及び第28頁第4行に1 「メチルメタアクリレート」 とあるのを、 [ポリメチルメタクリレート」 と補正する。
(4)明細書第16頁第6行、第34頁第1表「配合」
の欄第7枠、第35頁第2表「配合」の欄第7枠及び第
36頁第3表「配合」の欄第6枠に、MMAJ とあるのを、 [PMMAJ と補正する。
a 添付書類の目録 (1)補正後の特+1’f請求の範囲を記載した書面1
通以 上 特許請求の範囲 り塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至3
0重量部と5、木粉5乃至50重量部と、塩素化ポリエ
チレン、エチンンー酢酸ビニル共重合体、アクリルニト
リルーブタジエンースチ分敵されてなる塩化ビニル系樹
脂成形品。
λ塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至3
0重量部と、木粉5乃至50重量部と、塩素化ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリ
ル−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチルメタクリ
レートーブタジエンースチレン共重合体の中から選択さ
れた少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と、の中
から選択された少なくとも1種の加工助剤1乃至5重量
部とが分散されてなる塩化ビニル系樹脂成形品。
&塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至3
0重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤13乃至
2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、アクリフレニトリループクジエン−スチレ
ン共重合体及びメチルメタクリレート−ブタジェン−ス
チレン共重合体の中から選択された少なくとも1種の改
質剤5乃至20重量部とが分散されてなる塩化ビニル系
樹脂成形品。
表塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至3
0重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤o、3乃
至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、アクリルニトリル−ゲタジエン−スチレ
ン共重合体及びメチルメタクリレート−ブタジェン−ス
チレン共重合体の中から選択された少なくとも1種の改
質剤5乃至20重量部と、メチルメククリレートーアク
リルニトリルースチレン共重合体及た少なくとも1種の
加工助剤1乃至5重量部とが分散されてなる塩化ビニル
系樹脂成形品。
5、100℃以上で少なくとも30分以上乾燥させ九木
粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂ioo重量部
と、マイカ5乃至30重量部と、塩素化ポリエチレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブ
タジェン−スチレン共重合体及びメチルメタクリレ−ド
ープクジエン−スチレン共重合体の中から選択された少
なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と共に混合し、
この混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレ
ット化し、この粉砕片又はペレットをホッパードライヤ
ーにて100°C以上で30分以上混合した後、ベント
タイプの押出機にて、樹脂湿度175℃以下の条件で押
出成形することを特徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の
成形方法。
6、100℃以上で少なくとも30分以上乾燥させた木
粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂° 100重
量部と、マイカ5乃至30重量部と、塩素化ポリエチレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共m合体、アクリルニトリル
−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチルメタクリレ
ート−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選択され
た少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と、メチル
メタクリレート−アクリルニトリル−スチレン共重合体
及びポリメチルメタクリレートの中から選択された少な
くとも1種の加工助剤1乃至5重量部と共に混合し、こ
の混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレッ
ト化し、この粉砂片又はベレットをホラ7(−ドライヤ
ーにて100℃以上で30分以上混合した後、ベントタ
イプの押出機にて、#1脂温度175℃以下の条件で押
出成形することを特徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の
成形方法。
7、 i o o℃以上で少なくとも30分以上乾燥さ
せ九木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100
重量部と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡剤(L3乃
至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレ
ン共重合体及びメチルメタクリレート−ブタジェン−ス
チレン共重合体の中から選択された少なくとも1種の改
質剤5乃至20重量部と共に混合し、この混合物を混線
機にて混線後粉砕片と々すか又はペレット化し、この粉
砕片又はペレットをホッパ−ドライヤーけて100℃以
上で30分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて
、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形することを特
徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法。
8、100℃以上で少なくとも30分以上乾燥させた木
粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部
と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡剤0.3乃至2重
量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重
合体及びメチルメタクリレート−ブタジェン−スチレン
共重合体の中から選択された少々くとも1種の改質剤5
乃至20重量部と、メチルメタクリレート−アクリルニ
トリル−スチレン共重合体及びポリメチルメタクリレー
トの中から選択された少なくとも1種の加工助剤1乃至
5重量部と共忙混合し、この混合物を混練機にて混練後
粉砕片とさすか又iiよ・V y )化5、ユ。粉砕片
又はペレットをホッパードライヤーにて100 ’C以
上で30分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて
、樹脂温度175℃以下の条件で押出成形することを特
徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至
    30重量部と、木粉5乃至50重量部と、塩素化ポリエ
    チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニト
    リル−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチルメタア
    クリレート−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選
    択された少なくとも1種の改質剤5乃至2Oi量部とが
    分散されてなる塩化ビニル系樹脂成形品。 2、塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至
    30重量部と、木粉5乃至50重量部と、塩素化ポリエ
    チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニト
    リル−ブタジェン−スチレン共重合体及びメチルメタア
    クリレート−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選
    択された少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と、
    メチルメタアクリレート−アクリルニトリル−スチレン
    共重合体及びメチルメタアクリレートの中から選択され
    た少なくとも1種の加工助剤1乃至5重量部とが分散さ
    れてなる塩化ビニル系樹脂成形品。 3、塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至
    30重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤0.3
    乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸
    ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチ
    レン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン
    −スチレン共重合体の中から選択された少なくとも1種
    の改質剤5乃至20重量部とが分散されてなる塩化ビニ
    ル系樹脂成形品。 4、塩化ビニル系樹脂100重量部中に、マイカ5乃至
    30重量部と、木粉5乃至50重量部と、脱泡剤0.3
    乃至2重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸
    ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチ
    レン共重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン
    −スチレン共重合体の中から選択された少なくとも1種
    の改質剤5乃至20重量部と、メチルメタアクリレート
    −アクリルニトリル−スチレン共重合体及びメチルメタ
    アクリレートの中から選択された少なくとも1種の加工
    助剤l乃至5重量部とが分散されてなる塩化ビニル系樹
    脂成形品。 5.100℃以上で少なくとも30分以上乾燥させた木
    粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部
    と、マイカ5乃至30M量部と、塩素化ポリエチレン、
    エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブ
    タジェン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレー
    ト−ブタジェン−スチレン共重合体の中から選択された
    少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と共に混合し
    、この混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペ
    レット化し、この粉砕片又はペレットをホッパードライ
    ヤーにて100℃以上で30分以上混合した後、ベント
    タイプの押出機にて、樹脂温度175℃以下の条件で押
    出成形することを特徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の
    成形方法。 6.100℃以上で少な(とも30分以上乾燥させた木
    粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部
    と、マイカ5乃至30重量部と、塩素化ポリエチレン、
    ヱチレンー酢酸ビニル共重合体、アクリルニトリル−ブ
    タジェン−スチレン共重合体及びメチルメタアクリレ−
    ドープクジエン−スチレン共重合体の中から選択された
    少なくとも1種の改質剤5乃至20重量部と、メチルメ
    タアクリレート−°アクリルニトリルースチレン共重合
    体及びメチルメタアクリレートの中から選択された少な
    くとも1種の加工助剤l乃至5重量部と共に混合し、こ
    の混合物を混練機にて混練後粉砕片となすか又はペレッ
    ト化し、この粉砕片又はペレットをホッパードライヤー
    にて100℃以上で30分以上混合した後、ベントタイ
    プの押出機にて、樹脂温度175℃以下の条件で押出成
    形することを特徴とする塩化ビニル系樹脂成形品の成形
    方法。 7.100℃以上で少な(とも30分以上乾燥させた木
    粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量部
    と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡剤0.3乃至2重
    量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共
    重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共重
    合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン−スチレ
    ン共重合体の中から選択された少なくとも1種の改質剤
    5乃至20重量部と共に混合し、この混合物を混練機に
    て混練後粉砕片となすか又はペレット化し、この粉砕片
    又はペレットをホッパードライヤーにて100℃以上で
    30分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて、樹
    脂温度175℃以下の条件で押出成形することを特徴と
    する塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法。 8.100°C以上で少なくとも30分以上乾燥させた
    木粉5乃至50重量部を、塩化ビニル系樹脂100重量
    部と、マイカ5乃至30重量部と、脱泡剤0,3乃至2
    重量部と、塩素化ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル
    共重合体、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレン共
    重合体及びメチルメタアクリレート−ブタジェン−スチ
    レン共重合体の中から選択された少なくとも1種の改質
    剤5乃至20重量部と、メチルメタアクリレート−アク
    リルニトリル−スチレン共重合体及びメチルメタアクリ
    レートの中から選択された少なくとも1種の加工助剤l
    乃至5重量部と共に混合し、この混合物を混練機にて混
    練後粉砕片となすか又はペレット化し、この粉砕片又は
    ペレットをホッパードライヤーにて100℃以上で30
    分以上混合した後、ベントタイプの押出機にて、樹脂温
    度175℃以下の条件で押出成形することを特徴とする
    塩化ビニル系樹脂成形品の成形方法。
JP59050273A 1984-03-15 1984-03-15 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法 Pending JPS60192746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050273A JPS60192746A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050273A JPS60192746A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60192746A true JPS60192746A (ja) 1985-10-01

Family

ID=12854333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59050273A Pending JPS60192746A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60192746A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999029781A1 (en) * 1997-12-09 1999-06-17 Namba Press Works Co., Ltd. Thermoplastic composite composition reinforced with mica and wooden fiber filler
CN102838816A (zh) * 2012-09-11 2012-12-26 桂林舒康建材有限公司 高分子纤维复合新材料

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999029781A1 (en) * 1997-12-09 1999-06-17 Namba Press Works Co., Ltd. Thermoplastic composite composition reinforced with mica and wooden fiber filler
EP0962488A4 (ja) * 1997-12-09 1999-12-08
CN102838816A (zh) * 2012-09-11 2012-12-26 桂林舒康建材有限公司 高分子纤维复合新材料
CN102838816B (zh) * 2012-09-11 2014-01-29 桂林舒康建材有限公司 高分子纤维复合新材料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104672616B (zh) 一种具有木质感的3d打印线条
JPH09137675A (ja) 樹脂製窓枠
DD298416A5 (de) Polymerzusammensetzungen zur herstellung von artikeln aus biologisch abbaubarem plasmaterial und verfahren zu dessen herstellung
JPS60192746A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60192745A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60192748A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60192747A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60192744A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60192750A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60188444A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60186554A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60195144A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60188446A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60179444A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
DE1801400A1 (de) Verfahren zur Herstellung von Folien oder Platten auf der Basis von Formmassen aus taktischem Polyvinylchlorid oder taktischen Copolymerisaten des Vinylchlorids
JPS60188445A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60181154A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60177054A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
US2979471A (en) Shaped articles of vinyl chloride resin and ethyl cellulose
JPS60173037A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法
JPS60179446A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60177057A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60179443A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPH0892452A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物
JPS60186536A (ja) 塩化ビニル系樹脂成形品及びその成形方法