JPS6019360Y2 - オ−ブン - Google Patents
オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS6019360Y2 JPS6019360Y2 JP1021880U JP1021880U JPS6019360Y2 JP S6019360 Y2 JPS6019360 Y2 JP S6019360Y2 JP 1021880 U JP1021880 U JP 1021880U JP 1021880 U JP1021880 U JP 1021880U JP S6019360 Y2 JPS6019360 Y2 JP S6019360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- magnet
- heating chamber
- rotating
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案の目的は磁力によって外部より遠隔駆動される回
転載置台の回転状態をより安定なものにすることにする
。
転載置台の回転状態をより安定なものにすることにする
。
従来より被加熱物を均一に加熱室内で加熱する方法とし
て、被加熱物を載置して、加熱室内で回転させる方法が
よく用いられてきた。
て、被加熱物を載置して、加熱室内で回転させる方法が
よく用いられてきた。
中でも上記回転載置台に磁石を取付け、加熱室外に該磁
石と対応して同じ大きさの磁石を備えたプーリーを設け
るとともに、電動機等によって回転するプーリーの磁石
と回転載置台の磁石の相互磁力によって回転載置台を回
転させる方式のものは、加熱室内に回転載置台を外部よ
り駆動するための回転軸等が突出しないので掃除が容易
であるため非常に有用とされてきた。
石と対応して同じ大きさの磁石を備えたプーリーを設け
るとともに、電動機等によって回転するプーリーの磁石
と回転載置台の磁石の相互磁力によって回転載置台を回
転させる方式のものは、加熱室内に回転載置台を外部よ
り駆動するための回転軸等が突出しないので掃除が容易
であるため非常に有用とされてきた。
ところで磁石はその温度が上昇すると磁力が低下するこ
とは一般によく知られているが、加熱室内の温度が上が
ると回転載置台の磁石の磁力が低下し、従って次の次式
で表わされる回転載置台の磁石と、プーリーの磁石との
相互力は低下する。
とは一般によく知られているが、加熱室内の温度が上が
ると回転載置台の磁石の磁力が低下し、従って次の次式
で表わされる回転載置台の磁石と、プーリーの磁石との
相互力は低下する。
fOom迂■ f:相互力
2
ml:回転載置台の磁石の磁気
量
m2:プーリー側の 〃
〃
r:磁石間距離
m1=m2
この低下の度合は温度によっても異なるが、加熱室内を
ヒーター加熱等によって250℃程度まで熱した場合相
互力は常温時(25°C程度)の1/3程度になってし
まう。
ヒーター加熱等によって250℃程度まで熱した場合相
互力は常温時(25°C程度)の1/3程度になってし
まう。
このため被加熱物を何回かに分けて加熱しようとした場
合、常温時の磁力を相当大きなものにしておかないと上
記回転載置台がプーリーの回転についてゆかなくなって
回転しなくなる恐れがあった。
合、常温時の磁力を相当大きなものにしておかないと上
記回転載置台がプーリーの回転についてゆかなくなって
回転しなくなる恐れがあった。
しかしむやみに常温時の磁力を大きくすることはコスト
、及び磁石が大きくなりすぎることに伴う構成の面で問
題であった。
、及び磁石が大きくなりすぎることに伴う構成の面で問
題であった。
本考案は上記問題点を解決するもので以下図面に従って
説明する。
説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、図中1は加
熱室、2は加熱室1を開閉する引出し状の扉体でレール
部3にて開閉自在に保持されている。
熱室、2は加熱室1を開閉する引出し状の扉体でレール
部3にて開閉自在に保持されている。
4は被加熱物5及び受皿6を載置して回転する回転載置
台で例えば5US304のごとき磁気透過性の金属材料
よりなる受棚7に保持されている。
台で例えば5US304のごとき磁気透過性の金属材料
よりなる受棚7に保持されている。
8はモータベルト9を介してプーリー10を軸11のま
わりを回転させている。
わりを回転させている。
プーリー10及び回転載置台4にはそれぞれローラー1
2,13磁石B14・A15が設けられており、5US
304のごとき磁気透過性の金属材料によって構成され
た加熱室底部16及び受棚7をへだてて、上記磁石B1
4・A15が相互に作用し合って、プーリー10の回転
が回転載置台4に伝えられて回転載置台4も回転する。
2,13磁石B14・A15が設けられており、5US
304のごとき磁気透過性の金属材料によって構成され
た加熱室底部16及び受棚7をへだてて、上記磁石B1
4・A15が相互に作用し合って、プーリー10の回転
が回転載置台4に伝えられて回転載置台4も回転する。
底板7はその一端を保持具17を介して加熱室1の壁面
の一部をなす扉体2内面に固定され、扉体2を閉じた状
態においては他端は回転自在に固定されたローラー18
を介して、加熱室底部16上に乗っている。
の一部をなす扉体2内面に固定され、扉体2を閉じた状
態においては他端は回転自在に固定されたローラー18
を介して、加熱室底部16上に乗っている。
扉体2を開いた状態においては、第3図のごとく片持ち
となっている。
となっている。
19は加熱室1のヒーター加熱の熱源たるヒーター、2
0は高周波加熱の熱源である。
0は高周波加熱の熱源である。
この回転[台4を保持した底板7は扉体2の加熱室1に
対しての平行方向の開閉に伴って第3図のごとく出没す
る。
対しての平行方向の開閉に伴って第3図のごとく出没す
る。
ところで図より明らかなように回転載置台4の磁石A1
5はプーリー10の磁石B14より小さくしである。
5はプーリー10の磁石B14より小さくしである。
この場合、磁石B14とA15の大きさを同じにした時
と、同等の常温時の1m2 相互力を得ようとすれば前出のfoo、+ の式より明
らかなように磁石A15の磁気量が小さく、なった分だ
け磁石B14の磁気量を大きくすればよいわけであるか
ら、磁石B14.A15の合計体積はさほど変わらない
。
と、同等の常温時の1m2 相互力を得ようとすれば前出のfoo、+ の式より明
らかなように磁石A15の磁気量が小さく、なった分だ
け磁石B14の磁気量を大きくすればよいわけであるか
ら、磁石B14.A15の合計体積はさほど変わらない
。
ところで回転載置台4の磁石A15は上記のごとく、よ
り小さく構成してあり熱容量が小さい。
り小さく構成してあり熱容量が小さい。
このためヒーター19等によって、加熱室1内が加熱さ
れ、磁石A15の温度が上っても、次の加熱を行なうま
での休止の時間に、磁石A15はより急速に冷却され、
磁力を回復するため次の加熱においては再び回転を支障
なく行なう。
れ、磁石A15の温度が上っても、次の加熱を行なうま
での休止の時間に、磁石A15はより急速に冷却され、
磁力を回復するため次の加熱においては再び回転を支障
なく行なう。
しかも扉体2を開く場合、回転載置台4が加熱室1の外
部に出るため熱容量の小さい磁石A15はより冷却され
磁石の回復速度はより高いものとなる。
部に出るため熱容量の小さい磁石A15はより冷却され
磁石の回復速度はより高いものとなる。
この場合加熱開始後時間の経過に従って磁石A15の磁
力は低下するわけであるが、回転載置台4は回転開始時
に最も大きなトルクを要し一度回転を開始するとそれほ
ど大きなトルクを要しないため止まることはない。
力は低下するわけであるが、回転載置台4は回転開始時
に最も大きなトルクを要し一度回転を開始するとそれほ
ど大きなトルクを要しないため止まることはない。
従って常温時の磁石A15と磁石B14の相互力は従来
より小さな値に設定できコスト的に有利である。
より小さな値に設定できコスト的に有利である。
又回転載置台4は受棚7を介して保持されているためプ
ーリー10に対して位置的にズレを生じやすいが多少ズ
しても磁石A15は磁石B14より小さいので、いぜん
として対向した位置にあり、相互の磁力が動部こ低下す
ることはない。
ーリー10に対して位置的にズレを生じやすいが多少ズ
しても磁石A15は磁石B14より小さいので、いぜん
として対向した位置にあり、相互の磁力が動部こ低下す
ることはない。
さらに図の実施例のごとく扉体2を開いた状態で受棚7
が片持になる場合には該保持金具17及び扉体2に大き
な荷重が加わる。
が片持になる場合には該保持金具17及び扉体2に大き
な荷重が加わる。
このため磁石A15を小さくしてやることにより耐久性
の面で効果的である。
の面で効果的である。
又磁石A15の重さが小さければ回転載置台4はより軽
く回転し、その回転に必要な磁石A15と磁石B14と
の相互力はより小さくて済む。
く回転し、その回転に必要な磁石A15と磁石B14と
の相互力はより小さくて済む。
又磁石A15が小さければ回転載置台4が汚れても掃除
がしやすい。
がしやすい。
以上述べたように本考案は有用なものである。
第1図は本考案の一実施例を示すオーブンの断面図、第
2図は同要部扉体の上面図、第3図は同オーブンの扉体
を引き出した状態の断面図、第4図は同要部回転載置台
の磁石結合部の拡大断面図である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・扉体、3・・・
・・・レール部、4・・・・・・回転載置台、6・・・
・・・受皿、7・・・・・・受棚、12.13・・・・
・・ローラ、14.15・・・・・・磁石。
2図は同要部扉体の上面図、第3図は同オーブンの扉体
を引き出した状態の断面図、第4図は同要部回転載置台
の磁石結合部の拡大断面図である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・扉体、3・・・
・・・レール部、4・・・・・・回転載置台、6・・・
・・・受皿、7・・・・・・受棚、12.13・・・・
・・ローラ、14.15・・・・・・磁石。
Claims (2)
- (1)加熱室と、加熱室を開閉する引出し状の扉体と、
被加熱物を回転させる回転載置台と、上記回転載置台を
保持した状態で上記扉体の摺動に伴って加熱室から出没
するよう構成された回転載置台受棚と、加熱室外に設け
られ、上記回転載置台に固定された磁石Aに対応してよ
り大きな磁石Bを有するプーリーとを備え、上記回転載
置台は電動機等の動力によって回転する上記プーリーの
回転に従って磁石Aと磁石Bの相互磁力によって回転せ
しめたことを特徴とするオーブン。 - (2)回転載置台受棚は少なくとも引出し状の扉体を開
いた状態ではその一端を扉体のみに係合されて片持とな
るよう構成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載のオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021880U JPS6019360Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | オ−ブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021880U JPS6019360Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | オ−ブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112795U JPS56112795U (ja) | 1981-08-31 |
| JPS6019360Y2 true JPS6019360Y2 (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=29606883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021880U Expired JPS6019360Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 | オ−ブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019360Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-29 JP JP1021880U patent/JPS6019360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112795U (ja) | 1981-08-31 |
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