JPS6019633Y2 - シ−トカバ− - Google Patents
シ−トカバ−Info
- Publication number
- JPS6019633Y2 JPS6019633Y2 JP4713783U JP4713783U JPS6019633Y2 JP S6019633 Y2 JPS6019633 Y2 JP S6019633Y2 JP 4713783 U JP4713783 U JP 4713783U JP 4713783 U JP4713783 U JP 4713783U JP S6019633 Y2 JPS6019633 Y2 JP S6019633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cover
- seat cover
- frame
- locking members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のシートに用いるシートカバーに関する
ものである。
ものである。
従来のシートカバーは汚れたときにいちいちこれを取り
はずして別のシートカバーを取付けるかクリーニングし
てから再び取付けるかしなければならず、取付は取はす
しが面倒であった。
はずして別のシートカバーを取付けるかクリーニングし
てから再び取付けるかしなければならず、取付は取はす
しが面倒であった。
特に汚れた作業服で乗車するような場合にはシートカバ
ーをしばしば取換える必要があって極めて面倒であり、
さればといって汚れたままでは車室の外観が損なわれる
。
ーをしばしば取換える必要があって極めて面倒であり、
さればといって汚れたままでは車室の外観が損なわれる
。
そこで本考案は適時収納状態とすることができるととも
に収納状態から直ちにシートに取付けることができるシ
ートカバーを提供することを目的とする。
に収納状態から直ちにシートに取付けることができるシ
ートカバーを提供することを目的とする。
即ちシートクッションの後部およびシートバックの下部
に巻取り機を設ける。
に巻取り機を設ける。
一方、シートカバーは外周の枠部と、これに着脱可能と
したカバ一部で構成し、枠部の一端を上記巻取り機に取
付けてシートカバーの巻取り、引出し自在とする。
したカバ一部で構成し、枠部の一端を上記巻取り機に取
付けてシートカバーの巻取り、引出し自在とする。
各シートカバーの枠部の他端には係止部材を設けるとと
もに、シートクッションの前端およびシートバックの上
端にも係止部材を設け、各シートカバーを引出してその
係止部材をシートクッションおよびシートバックの係止
部材に係着することによりシートをカバーするようにな
したものである。
もに、シートクッションの前端およびシートバックの上
端にも係止部材を設け、各シートカバーを引出してその
係止部材をシートクッションおよびシートバックの係止
部材に係着することによりシートをカバーするようにな
したものである。
しかして本考案では、シートカバーを適時引出して使用
することができシートカバーは多少汚れていても使用時
以外は巻取り機に巻取られて収納状態にあるので車室の
見栄を害することはない。
することができシートカバーは多少汚れていても使用時
以外は巻取り機に巻取られて収納状態にあるので車室の
見栄を害することはない。
またカバ一部の汚れがひどくなり取換えたりクリーニン
グする場合には、カバ一部のみを枠体より取りはずせば
よい。
グする場合には、カバ一部のみを枠体より取りはずせば
よい。
以下、本考案を図示の実施例により説明する。
第1図および第2図に示す第1の実施例において、1は
シートクッション、2はシートバックである。
シートクッション、2はシートバックである。
シートクッション1の後端の後部、およびシートバック
2の下端にはそれぞれ巻取り機3a*3bが設置しであ
る。
2の下端にはそれぞれ巻取り機3a*3bが設置しであ
る。
巻取り機3aはシートの幅方向に設置した支軸31a1
該支軸31aまわりに回転自在に設けた巻取りロール3
2aおよび支軸31aとローラ32a間に設けられロー
ル32aに回転力を付勢するばね部材(図示せず)より
なる。
該支軸31aまわりに回転自在に設けた巻取りロール3
2aおよび支軸31aとローラ32a間に設けられロー
ル32aに回転力を付勢するばね部材(図示せず)より
なる。
巻取り機3bも上記と同一構造で、支軸31b1巻取り
ロール32bおよび図略のばね部材よりなる。
ロール32bおよび図略のばね部材よりなる。
巻取りロール32aは時計方向の、春巻りロール32b
には反時計方向の回転力が付勢されている。
には反時計方向の回転力が付勢されている。
上記巻取りロール32a、32bにはそれぞれナイロン
、塩化ビニル等の樹脂よりなるシートクッション用シー
トカバー4およびシートバック用シートカバー5の一端
が固着しである。
、塩化ビニル等の樹脂よりなるシートクッション用シー
トカバー4およびシートバック用シートカバー5の一端
が固着しである。
シートカバー4は第2図に示すように外筒の枠部41と
カバ一部42よりなる。
カバ一部42よりなる。
枠部41の周縁およびカバ一部42の下面周縁にはそれ
ぞれファスナが取付けてあり、カバ一部42は枠部41
に適時取付は取りはずし可能である。
ぞれファスナが取付けてあり、カバ一部42は枠部41
に適時取付は取りはずし可能である。
シートカバー5も同様に枠部とカバ一部とよりなる。
そしてシートカバー4.5はロール32a、32bの回
転力にて自動的に巻取られ、また引出し可能である。
転力にて自動的に巻取られ、また引出し可能である。
上記シートカバー4,5の枠体の他端にはそれぞれ鉤状
の係止部材6,7が取付けである。
の係止部材6,7が取付けである。
一方、シートクッション1の前端下面およびシートバッ
ク2の上端背面にはシートカバー4,5を引出したとき
に上記係止部材6,7を引掛けるための鉤状の係止部材
8,9が設置しである。
ク2の上端背面にはシートカバー4,5を引出したとき
に上記係止部材6,7を引掛けるための鉤状の係止部材
8,9が設置しである。
更にシートクッション1の後端およびシートバックの下
端には上記シートカバー4,5が巻取られたときに係止
部材6,7が引掛けられストッパの役割を果す係止部材
10,11が設けられである。
端には上記シートカバー4,5が巻取られたときに係止
部材6,7が引掛けられストッパの役割を果す係止部材
10,11が設けられである。
上記構成の本考案のシートカバーにおいて、シートをカ
バーするときはシートカバー4,5を引出してそれぞれ
の係止部材6,7をシートクッション1前端およびシー
トバック2上端の係止部材8.9に引掛ける。
バーするときはシートカバー4,5を引出してそれぞれ
の係止部材6,7をシートクッション1前端およびシー
トバック2上端の係止部材8.9に引掛ける。
またシートカバー不使用時にはこの引掛けを取はずせば
、シートカバー4,5は自動的に巻取られ、これ等の係
止部材6,7をシートクッション1後端およびシートバ
ック下端の係止部材10.11に引掛ける。
、シートカバー4,5は自動的に巻取られ、これ等の係
止部材6,7をシートクッション1後端およびシートバ
ック下端の係止部材10.11に引掛ける。
また、巻取り機には、ばね部材を使わないで、支軸31
a、31b端部にはバンドルを設けて手によって巻取る
ようにしても良い。
a、31b端部にはバンドルを設けて手によって巻取る
ようにしても良い。
カバ一部はこれを適時取りはずして取換えることができ
る。
る。
しかして本考案のシートカバーによれば、極めて容易に
使用状態および収納とすることができる。
使用状態および収納とすることができる。
したがって汚れた作業服で乗車してシートカバーが汚れ
ても、不使用時には収納状態とされるので汚れたシート
カバーで室内の見栄を損うことはない。
ても、不使用時には収納状態とされるので汚れたシート
カバーで室内の見栄を損うことはない。
カバ一部の汚れがひどくなったときは、これを枠部から
容易に取りはずし、クリーニングを行なう。
容易に取りはずし、クリーニングを行なう。
また本考案のシートカバーは荷物やぬれたコート、雨具
等をシート上に置くときにも利用することができる。
等をシート上に置くときにも利用することができる。
また薄い形状の荷物などはシートとシートカバーの間に
挾んで保持することもできる。
挾んで保持することもできる。
第3図は第2の実施例を示すもので、シートクッション
1の後部とシートバック2の下部との間の間隙には巻取
り機収納ケース30が設置してあり、該ケース30内に
はシートクッション用シートバック用シートカバー5と
に共通の巻取り機3が収納してあり、巻取りロール32
には両シートカバー4,5の枠部端が取付けである。
1の後部とシートバック2の下部との間の間隙には巻取
り機収納ケース30が設置してあり、該ケース30内に
はシートクッション用シートバック用シートカバー5と
に共通の巻取り機3が収納してあり、巻取りロール32
には両シートカバー4,5の枠部端が取付けである。
両シートカバー4,5の他端の両側にはボタンホックを
有し折曲げ可能な係止部材60.70が取付けである。
有し折曲げ可能な係止部材60.70が取付けである。
一方、シートクッション1の前端面両側と、シートバッ
ク2の上端面両側には上記係止部材60.70を折曲げ
ることにより係止する係止部材(図示せず)が取付けで
ある。
ク2の上端面両側には上記係止部材60.70を折曲げ
ることにより係止する係止部材(図示せず)が取付けで
ある。
このシートカバーでは、両シートカバー4,5を同時に
引出し、その係止部材60,70を相手の係止部材に挿
通し折返してホック止めする。
引出し、その係止部材60,70を相手の係止部材に挿
通し折返してホック止めする。
そして、ホックをはずすことによりシートカバー4.5
は巻取られる。
は巻取られる。
以上説明したように本考案のシートカバーは引出し巻取
り可能としたので、必要に応じて引出して使用すること
ができる。
り可能としたので、必要に応じて引出して使用すること
ができる。
したがって作業服など汚れた衣服で乗車する自動車に用
いて極めて便利であり、シートカバーが多少汚されても
不使用時にはこれを巻取って収納状態にすれば車室の見
栄を損うことがない。
いて極めて便利であり、シートカバーが多少汚されても
不使用時にはこれを巻取って収納状態にすれば車室の見
栄を損うことがない。
また本考案のシートカバーは荷物やぬれた雨具等をシー
トに置くときにも利用することができ、また薄手の物品
はシートとシートカバーの間に挾んで保持することがで
きる。
トに置くときにも利用することができ、また薄手の物品
はシートとシートカバーの間に挾んで保持することがで
きる。
特に、巻取り式シートカバーにファスナ等でカバ一部材
を着脱可能としたので、カバ一部材の取換えが極めて便
利となる。
を着脱可能としたので、カバ一部材の取換えが極めて便
利となる。
第1図および第2図は本考案の第1の実施例で、第1図
は全体側面図、第2図はシートカバーの構造を示す図、
第3図は第2の実施例の要部を示す図である。 1・・・・・・シートクッション、2・・・・・・シー
トバック、3,3a、3b・・・・・・巻取り機、4,
5・・・・・・シートカバー 41・・・・・・枠部、
42・・・・・・カバ一部、6.60,7,70・・・
・・・シートカバーの係止部材、8,80,9,90・
・・・・・シートの係止部材。
は全体側面図、第2図はシートカバーの構造を示す図、
第3図は第2の実施例の要部を示す図である。 1・・・・・・シートクッション、2・・・・・・シー
トバック、3,3a、3b・・・・・・巻取り機、4,
5・・・・・・シートカバー 41・・・・・・枠部、
42・・・・・・カバ一部、6.60,7,70・・・
・・・シートカバーの係止部材、8,80,9,90・
・・・・・シートの係止部材。
Claims (1)
- 自動車用シートのシートクッションの後端部およびシー
トバックの下端部に巻取り機を設けてそれぞれに、枠部
および枠部に着脱可能としたカバ一部よりなるシートカ
バーの枠部の一端を取付けるとともに、各シートカバー
の枠部の他端には係止部材を設け、かつシートクッショ
ンの前端およびシートバックの上端に係止部材を設け、
上記各シートカバーを引出してその係止部材をそれぞれ
シートクッションおよびシートバックの係止部材に係着
せしめるようにしたシートカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713783U JPS6019633Y2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | シ−トカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713783U JPS6019633Y2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | シ−トカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154165U JPS59154165U (ja) | 1984-10-16 |
| JPS6019633Y2 true JPS6019633Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=30177688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713783U Expired JPS6019633Y2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | シ−トカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019633Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3240727B1 (en) * | 2014-12-31 | 2020-11-25 | St Engineering Aerospace Ltd. | Seat suspension installation method and passenger seat |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4713783U patent/JPS6019633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154165U (ja) | 1984-10-16 |
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