JPS6019724A - 2−ブテンを含有するc↓4炭化水素混合物から1−ブテンを製造する方法 - Google Patents

2−ブテンを含有するc↓4炭化水素混合物から1−ブテンを製造する方法

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JPS6019724A
JPS6019724A JP59129426A JP12942684A JPS6019724A JP S6019724 A JPS6019724 A JP S6019724A JP 59129426 A JP59129426 A JP 59129426A JP 12942684 A JP12942684 A JP 12942684A JP S6019724 A JPS6019724 A JP S6019724A
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ウルリヒ・ヴアグナ−
クラウス・フオルカマ−
ヴオルフガング・ヘルデリヒ
ヴアルドヘルム・ホ−ホシユタイン
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 することによって2−ブテンを含有するC4炭化水素混
付物から1−ブテンを製造する方法に関する。
希釈剤として水蒸気を使用して、2−ブテンを610℃
で酸化クロム−酸化アルミニウム触姪な用いて1−ブテ
ンに異性化することはアメリカ特許第2921103号
明卸1書から既に公知である。しかし、この方法におい
ては水蒸気を希釈剤として使用するにもかかわらす触媒
有効期間ば」0乃至100時間にしかならない。この公
知方法を水蒸気を添加せずに実施する場合には有効期間
は僅かに2時間以内である。また、この方法は頻繁に触
媒を再生し、水蒸気による希釈度を商める必要があるた
め著しく作業コスト並びにエネルギー消費量が高くなる
そこで、加熱下でJ−ブテンを取り出しつつ2−ブテン
を1−ブテンに接触異性化することによって、2−ブテ
ン及び」8曾fCよりこれと1−ブテンとを含(Elす
るC4炭化水索混曾物から1−ブテンを製造する方法に
おいて、酸性触媒の存在下に」50℃乃至500℃の温
度で2−ブテンから]−ブテンへの異性化を行い、異性
化域で得た異性化混合物を蒸留域に導入し、蒸留域の上
端部でニーブテンを留出し、蒸留域の下方三分の−の部
分で2−ブテンを含む留分を留出して異性化域に導入し
、2−ブテン及び場合によりこれと]−ブテンとを含有
する、出発物質であろC4炭化水素混合物を蒸留域及び
/又は異性化域に供給することを特徴とする有利な方法
が発見さ扛た。
この新方法によれば水蒸気を添加することなく公知方法
に比して者しく長い異性化触媒の有効期間が得られる。
この方法は水蒸気の添加が不安であり、また比較ばソ低
い温度で異性化を行うため装置関係の諸経費並びにエネ
ルギーの経費が少い点で1愛1’Lでいる。より低い温
度に移行した場合2−ブテンと1−ブテンとの間の異性
化平衡が2−ブテンに有利に変化するためこの新方法を
極めて経済的に実施することができ、また1−ブテンの
製造に必安なエネルギー消費量を低く押えることができ
るのは篤くべきことである。ま1こ、水蒸気を添加する
ことなしに異性化段階におけるブテンの分解生成物形成
及びブテンの骨格異性化生成物形成が少くなり、そのた
めかかる分解生成物及び骨格異性化生成物の離去のため
の追加M製段階が不安になり、またその際商い収率で」
−ブテンを得ることができるということは更に篤(べき
ことである。
本発明方法に使用さオする2−ブテン及び場合によりこ
れと1−ブテンとを含有するC4炭化水木が2−ブテン
及び場合によりこわと]−ブテンとに関して有する含有
率は一般には70乃至100!!”−セントであり、通
常80乃至100.mtパーセント、殊に90乃至10
0重量バーセントである。2−ブテンは2−ブテン−C
I!1又は2−ブテン−transとして含まれていて
もよい。しかし、通常出発物質であるC4炭化水素混合
物ば2−ブテン−cisと2−ブテン−transとか
らなる混合物を含んでいる。
2−ブテンの他に出発物質であるC4炭化水素混付物は
90M重パーセントまでの]−ブテン、通常J乃至70
重量パーセントまで、殊に1乃至60M重パーセントま
でのJ−ブテンを含んでいる。
2−ブテン及びS合によりこ匙と」−ブテンとを含有′
fるC4戻化水素混台物はイソブタン及びn−ブタンの
ようなブタンと、2−ブテン及び場合によりこれと1−
ブテンとを含有するC4炭化水素混付物とに選択的に作
用する溶媒を使用して抽出蒸留することによって得るの
が有利であり、その際選択溶媒において抽出蒸留装置の
上端部生成物より可溶度の低いブタンは好部会に離去さ
れ、他方ブテンと選択溶媒とを含む抽出物は抽出蒸留装
置から同時に留出される。得られた抽出物は続いて選択
溶媒から遊離され、その際本発明方法のために出発物質
であるC4炭化水素として使用することができる、2−
ブテン及び場合によりこわと1−ブテンとを含有するC
4炭化水素混合物が傅もねる。ブタンとブテンとを分離
するための選択溶媒としては例えばジメチルホルムアミ
ド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N
−ホルミルモルホリン、アセトニトリル、フルフロール
、N−メチルピロリドン、ブチロラクトン、アセトンの
ようなカルボン酸アミド及びこれらと水との混合物が考
慮される。N−メチルピロリドンを選択溶媒として使用
するのが特に有利である。
2−ブテン及び場合によりこれとJ−ブテンとを含有す
る、出発物質であるC4炭化水素混合物は本発明方法の
ため蒸留域及び/又は異性化域に供給される。出発物質
であるC4炭化水系混合物か2−ブテンの他に既にJ−
ブテンを含んでいる場合、例えは異性化域において生ず
る1−ブテンの濃度ヨリ高(・濃度で1−ブテンを含ん
でいる場合、出発物質であるC4炭化水系混合物は好ま
しくは蒸留域に、例えば蒸留域の下方三分の−の部分又
は有利にはその中央三分の−の部分に供給さ扛る0これ
に対して出発物質であるC4炭化水素混合物が高い2−
ブテン含有率を有する場合、例えは最低で90重量パー
セントの含有率を有し、通常服低で92重量パーセント
、特に最低で95重量)く−セントの含有率を有する場
合、一般には蒸留残査が出発物質であるC4炭化水系混
合物として蒸留域又は異性化域に供給される。
2−ブテンを1−ブテンに異性化するための触媒として
は酸性触媒が使用される。酸性触媒は液相において使用
することができ、例えば水性鉱酸として、有利には水性
燐酸、例えば1乃至80重量パーセント、有利には2乃
至75重量・ぐ−セントのP2O5含有率を有する燐酸
として使用することができるが、また固形触媒としても
使用することができる。
固形触媒としてはモノ燐酸、有利にはポリ燐酸を固体の
担体物質上に担持する固形燐酸触媒が好適である。燐酸
触媒のための適当な担体物質は例えば酸化アルミニウム
、珪酸、活性炭、珪藻土又は軽石である。シリカゲルを
担体物質として使用するのが有利である。
他の適当な酸性触媒は+IL酸水素ナトリウム、硫酸水
素カルシウム、硫酸アルミニウム、4AtRニツケル、
饋酸銅、信酸コノくルト、硫酸カドミウム、硫酸ストロ
ンチウムのような酸性の金属硫化物である。これらの酸
性の金属硫化物は単独で使用することができる。しかし
、こわらを担体物質に付層させて使用するのが有利であ
る。適当な担体物質は例えばシリカゲル、活性炭、酸化
アルミニウム又は軽石である。
更に、シリカゲル又は酸化アルミニウムが単独で、また
有利にはゼオライトが分解のため触媒として考111.
されろ。ペンタンル型のホウ珪酸塩ゼオライト又はアル
ミノ珪酸塩ゼオライトを使用するのが特に有利である。
選択性、耐用ル」聞及び可能な再生の回数を筒めるため
ゼオライト触媒に異った改善を加えることができる。
改善の一方法はナトリウムのような金属、カルシウム、
マグネシウムのようなアルカリ土類金属、ホウ累、タリ
ウムのような土類金属、マンガン、鉄、モリブデン、銅
、亜鉛のような遷移金属及び/又はランタン、セリウム
のような希土類金属で未成形のゼオライト又は成形した
ゼオライトをイオン交換又はドープすることである。こ
の改善の実施態様は?りえは成形したペンタシルゼオラ
イトを外管の中に置き、室温で又は加熱して、例えば2
0℃乃至120℃と、有利には20℃乃至100℃の温
度で前述の金属の塩、例えばハロゲン化物又は硝酸塩を
導入することである。この種のイオン交換は例えばゼオ
ライトの水系型、アンモニウム型又はアルカリ型で行っ
てもよい。この改善の他の実施態様はゼオライト原料を
前述の金属の化合物、例えばハロゲン化物、硝酸塩及び
/又は酸化物により液状媒体、例えば水浴液又はアルコ
ール溶液中で透浸させることである。イオン交換の場合
でも汚浸の場合でもこれに続いて少(とも乾燥及び/又
は敏焼処理が行われる。金属をドープしたゼオライトに
おいて続いて水系で後処理することが有利であろう。
この改善の他の可能性は未成形のゼオライト原料又は成
形したゼオライト原料を塩酸、フッ化水素酸、燐酸のよ
うな酸で処理することである。酸処理の特別な実施態様
はゼオライト原料を成形前に加熱して、一般には0.0
01乃至2n、有利には0.05乃至0.5nのフッ化
水素酸として使用されるフッ化水素酸で処理することで
あり、例えば一般に0.5乃至5時間、有利には1乃至
3時間の間還流させつつ加熱して処理することである。
ゼオライト原料は例えばf’別及び洗浄により単離され
た後、例えば100℃乃至160℃の温度で適当に乾燥
され、一般には’15(11:乃至600℃の温度で力
計焼される。酸処理の他の有利な実施態様によれば、ゼ
オライト原料は結合剤を用いて成形した後加熱し、好ま
しくは50℃乃至90℃、有利にはfiO℃乃至8()
℃の温度で0.5乃至5時間、有利には1乃至3時間塩
酸で、即ち一般には3乃至25]Ltrtパーセントの
塩酸、有利には」2乃至20重量パーセントの塩酸で処
理される。これに続いてゼオライト原料は一般には洗浄
され、例えば100℃乃至160℃の温度で通肖に乾燥
され、一般には450℃乃至600℃の温度で力針焼さ
れる。
本発明方法の他の実施態様においては、異性化のため酸
性触媒として金kM、燐酸塩、殊に金属燐酸水素塩が使
用される。この燐酸塩は燐酸分を過剰に、即ち酸性の金
橋燐酸塩の化学量論的な組成を越えろ量で、例えば65
%まで過剰に、有利には20%まで、殊に」0%まで過
剰に含んでいてもよい。
この種の金属燐酸塩としては例えば燐酸マグネシウム、
燐酸カルシウム、燐酸ストロンチウム、燐酸バリウム、
燐酸マンガン、燐酸ニッケル、燐酸銅、燐酸コバルト、
燐酸カドミウム、燐酸鉄(IT)、燐f’lWクロム及
び殊に燐酸アルミニウムを使用することができる。金P
A燐酸塩触媒は単独で又は担体物質に付層させて使用す
ることができる。適当な担体物質は1タリえは酸化アル
ミニウム、珪酸、活性炭、酸化亜鉛である。
酸性触媒の量は一般には反応器を通る異性化さレルべき
2−ブテンの流it ”y11当たり約0.OJ乃至J
 Okp、有利には約0.03乃至2 kgである。異
性化のため固足ベット反応器を使用するのが有利である
固形酸性触媒の油性が低下するとこの触媒は適当に再生
される。固形触媒の有利な杓生方法はこの触媒を燐酸、
有利には水性燐酸で処理することである。燐酸によるこ
の処理は異性化の間適当に異性化温度の範囲内に保ちつ
つ適当に水性燐酸を触媒にかけることにより連続的に、
即ち異性化反応を中断することな(行うことができ、そ
の際燐酸は一般には触媒に対しP2O5として計算して
、触媒に!I当たり毎時JO6乃至]03、有利には1
05乃至1.04kyの1)205を旬加する量で加え
られる。
固形触媒の再生は非連続的に、即ち異性化反応を中断し
て行うこともできる。非連続的な異性化も好ましくは加
熱して、例えば50乃至300℃の温度で、有利には5
0乃至250℃、殊に50乃至150℃の温度で行われ
、その際燐酸は一般には触媒に対しP2O5として計算
して、約0゜J乃至20M量パ量子−トのP2O5を付
加する皿で触媒にかけられる。一般には燐酸による粘1
形触媒の処理は燐酸を好ましくは水性燐酸として触媒上
を流すことによって行われる。
固形酸性触媒は酸素を含むガス、有利には空気へ で焼却することによって更に有利に−PJ生することか
できる。空気を不活性ガス、例えば屋索で希釈するのか
有利であろう。酸素を含むガスによる触媒の処理は一般
には300℃乃至500℃の温度で行われる。
異性化域における2−ブテンから1−ブテンへの異性化
は150℃乃至500℃の温度、有利には200℃乃至
450℃、殊に250℃乃至400℃の温度で行われる
。この異性化は大気圧下で行ってもよい。しかし、異性
化を加圧下、好ましくは100バールまでの圧力下で行
うのが有利であり、その際固形触媒を使用する場合には
有利には2乃至60バール、殊に6乃至40バールの圧
力が用いられ、また液状触媒を使用する場合には有利に
は40乃至100バール、殊に30乃至50バールの圧
力が用いらする。
本発明方法の利点は異性化域に導入された2−ブテンを
含有するC4炭化水素混合物に対する水蒸気の添加が不
安であるということである。異性化されるべきC4炭化
水系混付物を水蒸気で希釈することも確かに可能である
。しかし、この場合は異性化さオ’LるべきC4炭化水
素混会物に対する水蒸気の確加量が2−ブテンMo]当
り通常JMo1未満、有利には最太眠帆8M01、殊に
最大限Q、5Molまでに制限さオする。
異性化域で得た異性化混合物は引き続き2−ブテンから
J−ブテンを分離するため蒸留域に導入され、その蒸留
域においてJ−ブテンは適当に従来の蒸留装置により上
端部生成物として留出される。その際例えば実質的に約
100段の段数を有する普通の蒸留塔が蒸留のため一般
に使用される。
蒸留域の下方三方の一部分では2−ブテンを含む留分が
留出され、異性化域に戻される。本発明方法の有利な実
施態様においては蒸留域の下方三方の−の部分から」乃
至15重量パーセントの含有率の1−ブテン、有利には
J乃至12重量パーセントの含有率、殊に2乃至10重
量パーセントの含有率の1−ブテンを有する、2−ブテ
ンを含む留分が留出される。蒸留域の下方三方の−の部
分から異性化域へ戻される留分において]−ブテンの含
有率を比較的尚く設定する場合本発明方法に必要なエネ
ルギー消費量が減少するのは驚くべきことであるが、こ
扛はとりわけこうした異性化域へのJ−ブテンの還流に
よって、戻されたブテン留分におけるJ−ブテンの濃度
と異性化域での異性化平衡に相当するJ−ブテンの濃度
との隔差が減少することによるものである。
図面においては本発明方法の例示的な実施態様が図式的
に説明されている。2−ブテン及び場合によりこ扛と1
−ブテンとを含有する、出発物質であるC4炭化水素混
付物は導管lを介して蒸留塔3に供給され、且つ/又は
導管2及び4を介して直接異性化反応器5に供給される
。蒸留塔の段部ではブテンを含む蒸留残置が留出され、
導管4を介して異性化反応器に供給さゎ、その異性化反
応器においては酸性触媒を用いて2−ブテンかも1−ブ
テンへの異性化が行わnる。異性化反応器からは異性化
混合物が導管6により除去され、蒸留塔に、好ましくは
蒸留塔の下半分の部分に供給され、その際煮沸器7にお
ける異性化混合物の顕熱が蒸留装置による煮沸のため適
当に使用される。
しかし、導管4により異性化反応器に供給されたブテン
を含む留分との闇で熱父換を行ってもよい。
蒸留塔の上端部では導管8により1−ブテンが留出され
るが、この1−ブテンは尚い純度を有し、通常追加精製
処理をすることなく再加工できる。
j−ブテンは例えばポリブテンーエのような重合体又は
共重合体の製造のための重要な出発物質であり、例えば
エテノと共に線状低密反ポリエチL/ 7 (LDPE
)を製造し、またブテンオキシドを製造するための重要
な出発物質である。
本発明を下記の実施例により説明する。
実施例 1−ブテンの製造のため下記の組成i有する、出発物質
であるC4炭化水素混合物を使用した。
2−ブテン−trans 24.4重量パーセント2−
ブテンーcis 19.8重量パーセント1−ブテン 
55.8重量パーセント ブタン 極(少量 このブテン混合物は、まずエチレンプラントで得られた
C4留分から抽出蒸留によってブタジェンを抽出し、次
の段階でメチル−tert、−ブチルエーテルなHmし
つつインブテンを離去し、最後に別の抽出蒸留によって
ブタンを離去することによって得ら扛た。
上記組成を有するブテン混付物100g/hを蒸留塔の
下方三方の−の部分に導入した。蒸留塔の段部で95M
量パーセントの2−ブテン及び5重量パーセントの]−
ブテンからなる蒸留装置825 r/hを留出し、燐酸
−シリカゲル触媒を固定ベット触媒として含み、250
℃乃至300℃の反応温度を維持する異性化反応器に導
入した。異性化反応器から取り出した、90重量パーセ
ントの2−ブテン及び10重量パーセントの]−ブテン
からなる異性化混合物を蒸留塔の下方三方の−の部分に
導入した。
蒸留塔の上端部で純度99.5重量パーセントの1−ブ
テン100 f/hを留出した。■−ブテンの収量は出
発物質であるC4炭化水素混合物に含まれている」−ブ
テンに対して178%であった。
使用した混合物から異性化した際に生じた極く少量の0
8炭化水素並びに少量のブタンは蒸留塔の蒸留装置の一
部を直結している蒸留装置に戻すことによって排出する
ことができた。
この循環法によりn−ブテンは実質的に完全に1−ブテ
ンとして得ることができた。
異性化反応か低下した際下記の処置を取った。
(1)2−ブテンと1−ブテンとからなる、異性化反応
器に供給した混合物に水蒸気を添加した。
(2)再生ずるため異性化触媒を水性燐酸で処理した。
(3)再生ずるため異性化触媒を400℃で空気と窒系
とからなる混合物で処置141.た。
水蒸気の添加(処1t、<L) )の際には何らの影響
も#認できなかったのに対して、処置(2)又は(3)
に基づく異性化触媒のPJ生の際には新しい触媒による
初期の反応に相当する反応を復活させることができた。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法を実施するための装置の概略図で
ある。 符号の説明 1.2.4.6.8・・・導管、3・・・蒸留塔、5・
・・反応器、7・・・煮沸器 爵許出)願人 バスフ ァクチェンゲゼルシャフト代理
人弁理士田代照治 第1頁の続き 0発 明 者 クラウス・フォルカマ−ドイツ連邦共和
国6710フランケ ンタール・ハイデルベルガー・ リング21 0発 明 者 ヴオルフガング・ヘルデリヒドイツ連邦
共和国6710フランケ ンタール・マンハイマー・シュ トラーセ18ツエー 0発 明 者 ヴアルドヘルム・ホーホシュタイン ドイツ連邦共和国6713フライン スハイム・アム・ヴルムベルク 0発 明 者 ヴオルフガング・イメルドイツ連邦共和
国6700ルートヴ イヒスハーフエン・カルルーボ シューシュトラーセ78

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加熱下でJ−ブテンを取り出しつつ2−ブテンを
    J−ブテンに接触異性化することによって2−ブテン及
    び場合に」:りこれと1−ブテンとを含有するC4炭化
    水素混合物から1−ブテンを製造する方法において、酸
    性触媒の存在下に】5す℃乃至500℃の温度で2−ブ
    テンから」、−ブテンへの異性化を行い、異性化域で得
    た異性化混合物を蒸留域に導入し、蒸留域の上端部で1
    −ブテンを留出し、蒸留域の下方三分の−の部分で2−
    ブテンを含む留分を留出して異性化域に導入し、2−ブ
    テン及び場合によりこわと1−ブテンとを含有する、出
    発物質であるC4炭化水素混付物を蒸留域及び/又は異
    性化域に供給することを特徴とするニーブテンの製造方
    法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、蒸
    留域の下方三分の−の部分で留出した2−ブテンを含む
    留分かJ乃至15重量パーセントのJ−ブテン含有率を
    有することを特徴とする方法。 (3)%許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法に
    おいて、ブタンと、2−ブテン及び場合によりこれと1
    −ブテンとを含有するC4炭化水素混合物とに選択的に
    作用する溶媒を用いて抽出蒸留することによって、2−
    ブテン及び場合によりこれと1−ブテンとを含有する、
    出発物質であるC4炭化水素混付物を得ることを特徴と
    する方法。 (4〕特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項
    に記載の方阪において、固形触媒を使用し、その固形触
    媒を燐酸で処理することにより再生することを特徴とす
    る方法。 (5)%許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項
    に記載の方法において、固形触媒を使用し、入 その固形触媒を酸素を含むガスで焼Aすることにより再
    生することを特徴とする方法。
JP59129426A 1983-06-25 1984-06-25 2−ブテンを含有するc↓4炭化水素混合物から1−ブテンを製造する方法 Pending JPS6019724A (ja)

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DE19833323021 DE3323021A1 (de) 1983-06-25 1983-06-25 Verfahren zur gewinnung von 1-buten aus 2-butene enthaltenden c(pfeil abwaerts)4(pfeil abwaerts)-kohlenwasserstoffgemischen
DE33230218 1983-06-25

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JP59129426A Pending JPS6019724A (ja) 1983-06-25 1984-06-25 2−ブテンを含有するc↓4炭化水素混合物から1−ブテンを製造する方法

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EP (1) EP0129900B1 (ja)
JP (1) JPS6019724A (ja)
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