JPS6019768B2 - 芳香族ビニル系共重合体の製造方法 - Google Patents
芳香族ビニル系共重合体の製造方法Info
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- JPS6019768B2 JPS6019768B2 JP1473080A JP1473080A JPS6019768B2 JP S6019768 B2 JPS6019768 B2 JP S6019768B2 JP 1473080 A JP1473080 A JP 1473080A JP 1473080 A JP1473080 A JP 1473080A JP S6019768 B2 JPS6019768 B2 JP S6019768B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械的性質および複合体相分離能力がすぐれ、
とくに60〜100ooの温度範囲で延伸可能な、押出
成形用途に通した芳香族ビニル系共重合体の改良された
製造方法に関するものである。
とくに60〜100ooの温度範囲で延伸可能な、押出
成形用途に通した芳香族ビニル系共重合体の改良された
製造方法に関するものである。
スチレンに代表される芳香族ビニル化合物およびその単
独重合体の二次転移点が0℃以下であるアクリル酸アル
キルェステルまたはメタアクリル酸アルキルェステルか
らなる芳香族ビニル系共重合体の一次成形品を延伸する
ことにより得られる高収縮性膜状物または繊維状物は、
気体の透過性が良好で、機械的性質、とくに低温におけ
る物性がすぐれているという事実については、すでに本
発明者らの提案(特公昭52−22387号公報)によ
り知られており、かかる特性を持つ成形品はとくに包装
材料などの用途において業界の注目をあびつつある。し
かるに上記本発明者らの提案において、主として低温活
性型重合開始剤を利用することにより得られる芳香族ビ
ニル系共重合体は、その重合度が比較的小さいことに起
因して溶融粘度が低いために、これを例えば共押出によ
る複合多層フィルムや複合繊維状物などの特定の成形品
用途に適用する場合には、成形品の相分離能力の不足が
著しく、複合成形品を均一かつ連続的に製造することが
容易でないという問題がある。
独重合体の二次転移点が0℃以下であるアクリル酸アル
キルェステルまたはメタアクリル酸アルキルェステルか
らなる芳香族ビニル系共重合体の一次成形品を延伸する
ことにより得られる高収縮性膜状物または繊維状物は、
気体の透過性が良好で、機械的性質、とくに低温におけ
る物性がすぐれているという事実については、すでに本
発明者らの提案(特公昭52−22387号公報)によ
り知られており、かかる特性を持つ成形品はとくに包装
材料などの用途において業界の注目をあびつつある。し
かるに上記本発明者らの提案において、主として低温活
性型重合開始剤を利用することにより得られる芳香族ビ
ニル系共重合体は、その重合度が比較的小さいことに起
因して溶融粘度が低いために、これを例えば共押出によ
る複合多層フィルムや複合繊維状物などの特定の成形品
用途に適用する場合には、成形品の相分離能力の不足が
著しく、複合成形品を均一かつ連続的に製造することが
容易でないという問題がある。
そこで本発明者らは大きな複合体相分離能力を発現する
ために必要な高い溶融粘度を有する芳香族ビニル系共重
合体を製造すべ〈さらに検討を続けた結果、該共重合体
の製造に特定のラジカル重合条件を適用することにより
、上記目的が極めて効果的に達成できることを見出し本
発明に到達した。
ために必要な高い溶融粘度を有する芳香族ビニル系共重
合体を製造すべ〈さらに検討を続けた結果、該共重合体
の製造に特定のラジカル重合条件を適用することにより
、上記目的が極めて効果的に達成できることを見出し本
発明に到達した。
すなわち本発明は芳香族ビニル化合物の少なくとも1種
60〜95重量%とアルキル基の炭素数が2〜12のア
クリル酸アルキルェステルおよびアルキル基の炭素数が
6〜18のメタアクリル酸アルキルェステルから選ばれ
た少なくとも1種5〜4の重量%からなる単量体混合物
を、1畑時間半減期温度が10000以上である高温活
性型ラジカル重合開始剤の存在下に、50〜10ぴ0の
温度で、最大重合速度を10%/Hrに制御しつつ、重
合率が80〜99%の範囲まで重合し、次いで重合系を
100℃以上の温度に昇温して重合を完結することを特
徴とする芳香族ビニル系共重合体の製造方法を提供する
ものである。
60〜95重量%とアルキル基の炭素数が2〜12のア
クリル酸アルキルェステルおよびアルキル基の炭素数が
6〜18のメタアクリル酸アルキルェステルから選ばれ
た少なくとも1種5〜4の重量%からなる単量体混合物
を、1畑時間半減期温度が10000以上である高温活
性型ラジカル重合開始剤の存在下に、50〜10ぴ0の
温度で、最大重合速度を10%/Hrに制御しつつ、重
合率が80〜99%の範囲まで重合し、次いで重合系を
100℃以上の温度に昇温して重合を完結することを特
徴とする芳香族ビニル系共重合体の製造方法を提供する
ものである。
本発明で用いることのできる芳香族ビニル化合物は一般
式〔ここでR,は水素またはメチル基、R2は水素、C
2〜C4のアルキル基、C,〜C4のアルコキシ基、水
酸基などを示す。
式〔ここでR,は水素またはメチル基、R2は水素、C
2〜C4のアルキル基、C,〜C4のアルコキシ基、水
酸基などを示す。
〕で表わされ、たとえば、スチレン、Qーメチルスチレ
ン、oーメチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メ
チルスチレン、2・5−ジメチルスチレン、m−ビニル
フエノール、Pーメトキシスチレンなどであり、特に経
済的に安価という意味でスチレンが重要である。本発明
で用いることのできるアクリル酸アルキルェステルはC
4〜C,2のアルキル基をもち、その単独重合体の2次
転移点が0℃以下となるものであり、たとえばアクリル
酸−n−ブチル、アクリル酸−n−へキシル、アクリル
酸−nーヘプチル、アクリル酸−n−オクチル、アクリ
ル酸−nーノニル、アクリル酸−2ーェチルヘキシル、
アクリル酸−nーデシル、アクリル酸−nーラウリルな
どが挙げられる。本発明に用いることのできるメタアク
リル酸アルキルェステルはその単独重合体の2次転移点
が0℃以下となるC6〜C,2のアルキル基をもつもの
であり、たとえば、メタクリル酸−n−へキシル、メタ
クリル酸−2ーェチルヘキシル、メタクリル酸−nーデ
シル、メタクリル酸−n−ラウリル、メタクリル酸−n
ーオクタデシル、メタクリル酸−nーオクチルなどが挙
げられる。
ン、oーメチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メ
チルスチレン、2・5−ジメチルスチレン、m−ビニル
フエノール、Pーメトキシスチレンなどであり、特に経
済的に安価という意味でスチレンが重要である。本発明
で用いることのできるアクリル酸アルキルェステルはC
4〜C,2のアルキル基をもち、その単独重合体の2次
転移点が0℃以下となるものであり、たとえばアクリル
酸−n−ブチル、アクリル酸−n−へキシル、アクリル
酸−nーヘプチル、アクリル酸−n−オクチル、アクリ
ル酸−nーノニル、アクリル酸−2ーェチルヘキシル、
アクリル酸−nーデシル、アクリル酸−nーラウリルな
どが挙げられる。本発明に用いることのできるメタアク
リル酸アルキルェステルはその単独重合体の2次転移点
が0℃以下となるC6〜C,2のアルキル基をもつもの
であり、たとえば、メタクリル酸−n−へキシル、メタ
クリル酸−2ーェチルヘキシル、メタクリル酸−nーデ
シル、メタクリル酸−n−ラウリル、メタクリル酸−n
ーオクタデシル、メタクリル酸−nーオクチルなどが挙
げられる。
上記芳香族ビニル化合物の少なくとも1種と、アクリル
酸アルキルェステルおよびメタアクリル酸アルキルェス
テルの少なくとも1種とからなる単量体混合物において
芳香族ビニル化合物の含量が95重量%以上になると、
得られる英重合体の比較的低温(好ましくは60〜10
0oo)における未延伸一次成形物の延伸特性および延
伸物の収縮特性が著しく低下してくるので好ましくない
。
酸アルキルェステルおよびメタアクリル酸アルキルェス
テルの少なくとも1種とからなる単量体混合物において
芳香族ビニル化合物の含量が95重量%以上になると、
得られる英重合体の比較的低温(好ましくは60〜10
0oo)における未延伸一次成形物の延伸特性および延
伸物の収縮特性が著しく低下してくるので好ましくない
。
また芳香族ビニル化合物の含量が6の重量%より少なく
なると共重合体の軟化点が低くなりすぎるために製品の
後処理(主として乾燥および巻取り作業)中および運搬
中に膜どうし、または繊維どうしが互いに融着するとい
うトラブルが起りやすくなり好ましくない。したがって
単量体温合物中の芳香族ビニル化合物の含量は60〜9
5重量%、好ましくは65〜9の重量%の範囲が適当で
ある。単量体混合物中の上記芳香族ビニル化合物以外の
5〜4の重量%は前述のアクリル酸アルキルェステルお
よびメタアクリル酸ァルキルェステルの少なくとも1種
が占めるが、芳香族ビニル化合物以外の単量体成分から
なる共重合体の2次転移点が000より高くならない範
囲において、それらの一部を前述の単量体以外の共重合
可能なモノマ、例えばビニルピリジン、高級ビニルェー
テル、塩化ビニル、アクリロニトリル、アクリル酸メチ
ル、メタクリル酸メチル、酢酸ビニルなどで置き換える
こともできる。
なると共重合体の軟化点が低くなりすぎるために製品の
後処理(主として乾燥および巻取り作業)中および運搬
中に膜どうし、または繊維どうしが互いに融着するとい
うトラブルが起りやすくなり好ましくない。したがって
単量体温合物中の芳香族ビニル化合物の含量は60〜9
5重量%、好ましくは65〜9の重量%の範囲が適当で
ある。単量体混合物中の上記芳香族ビニル化合物以外の
5〜4の重量%は前述のアクリル酸アルキルェステルお
よびメタアクリル酸ァルキルェステルの少なくとも1種
が占めるが、芳香族ビニル化合物以外の単量体成分から
なる共重合体の2次転移点が000より高くならない範
囲において、それらの一部を前述の単量体以外の共重合
可能なモノマ、例えばビニルピリジン、高級ビニルェー
テル、塩化ビニル、アクリロニトリル、アクリル酸メチ
ル、メタクリル酸メチル、酢酸ビニルなどで置き換える
こともできる。
本発明においては上記の単量体混合物を特定の二段階ラ
ジカル重合に供することによって、目的とする特性を備
えた芳香族ビニル系共重合体を得ることができる。
ジカル重合に供することによって、目的とする特性を備
えた芳香族ビニル系共重合体を得ることができる。
すなわち本発明のラジカル重合は、上記単量体温合物を
特定の高温活性型ラジカル重合開始剤の存在下に、50
〜100午Cの温度で、最大重合速度を10%/Hr以
下に制御しつつ、重合率が80%以上になるまで重合を
行なう第1段階およびこの重合系を10000以上に昇
温して加熱処理し、重合を完結する第2段階から構成さ
れる。第1段階の重合は通常の塊状重合法または懸濁重
合法によって実施することができる。塊状重合法は通常
単量体温合物に油溶性重合開始剤を溶解し、重合媒体を
用いることなく、燈拝しながらまたは鷹梓せずに加熱重
合する方法である。懸濁重合法は通常重合媒体としての
水100重量部中に油溶性重合開始剤を溶解した単量体
約50〜20の重量部を強力な蝿梓を利用して約0.1
〜5肋ぐ程度の粒状に分散させながら加熱重合する方法
である。なお懸濁重合法においては懸濁粒子安定剤とし
てポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリメ
タクリル酸ソーダ、アクリルアミドノメタクリル酸メチ
ル共重合体の部分加水分解物などの水落性高分子、水酸
化マグネシウム、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸カ
ルシウムなどの水に雛溶性の無機化合物微粒子などが約
0.01〜1の重量部用いられる。本発明の目的とする
十分な複合体相分離能力を有する芳香族ピニル系共重合
体を得るには、該共重合体の280℃における溶融粘度
が5000ポィズ以上、好ましくは10000ポィズ以
上であることが必要であり、この溶融粘度は該共重合体
の固有粘度〔り〕(溶媒:トルェン、測定温度;30q
o)に換算して1.5以上、好ましくは2.0以上に相
当する。
特定の高温活性型ラジカル重合開始剤の存在下に、50
〜100午Cの温度で、最大重合速度を10%/Hr以
下に制御しつつ、重合率が80%以上になるまで重合を
行なう第1段階およびこの重合系を10000以上に昇
温して加熱処理し、重合を完結する第2段階から構成さ
れる。第1段階の重合は通常の塊状重合法または懸濁重
合法によって実施することができる。塊状重合法は通常
単量体温合物に油溶性重合開始剤を溶解し、重合媒体を
用いることなく、燈拝しながらまたは鷹梓せずに加熱重
合する方法である。懸濁重合法は通常重合媒体としての
水100重量部中に油溶性重合開始剤を溶解した単量体
約50〜20の重量部を強力な蝿梓を利用して約0.1
〜5肋ぐ程度の粒状に分散させながら加熱重合する方法
である。なお懸濁重合法においては懸濁粒子安定剤とし
てポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリメ
タクリル酸ソーダ、アクリルアミドノメタクリル酸メチ
ル共重合体の部分加水分解物などの水落性高分子、水酸
化マグネシウム、硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸カ
ルシウムなどの水に雛溶性の無機化合物微粒子などが約
0.01〜1の重量部用いられる。本発明の目的とする
十分な複合体相分離能力を有する芳香族ピニル系共重合
体を得るには、該共重合体の280℃における溶融粘度
が5000ポィズ以上、好ましくは10000ポィズ以
上であることが必要であり、この溶融粘度は該共重合体
の固有粘度〔り〕(溶媒:トルェン、測定温度;30q
o)に換算して1.5以上、好ましくは2.0以上に相
当する。
しかるに本発明の第1重合段階における重合開始剤、重
合温度および重合速度の条件は、〔り〕が1.5以上の
共重合体を得るための重要な要件である。本発明で使用
する重合開始剤は、1斑時間半減期温度(以下T別と略
称する)が100℃以上の高温活性型ラジカル重合開始
剤であり、T別が10000以下のラジカル重合開始剤
を用いる場合には、重合速度を10%/Hrに制御する
ことが困難となり、結果的に得られる共重合体の〔り〕
が低くなるため好ましくない。
合温度および重合速度の条件は、〔り〕が1.5以上の
共重合体を得るための重要な要件である。本発明で使用
する重合開始剤は、1斑時間半減期温度(以下T別と略
称する)が100℃以上の高温活性型ラジカル重合開始
剤であり、T別が10000以下のラジカル重合開始剤
を用いる場合には、重合速度を10%/Hrに制御する
ことが困難となり、結果的に得られる共重合体の〔り〕
が低くなるため好ましくない。
本発明で使用する高温活性型ラジカル重合開始剤の具体
例としては、例えばtーブチルパーオキシベンゾエート
(T50=104q0)、tーブチルパーオキシアセテ
ート(T則=102℃)、ジ・t−ブチルパーオキシド
(公。=124℃)、ジ・t−ブチルジパーオキシフタ
レート(公。=10500)、パラメンタンハイドロパ
ーオキシド(T5。=13300)、キユメンハイドロ
パーオキシド、(T弧=158o○)、ジクミルパーオ
キシド(T5。=1170)、tープチルハイドロパー
オキシド(T則=15800)、メチルエチルケトンパ
ーオキシド(T5。=10900)、2・5ージメチル
ヘキシルー2・5ジパーオキシベンゾエート(T50;
100℃)、2・5−ジメチル−2・5−ジ(tーブチ
ルパーオキシ)へキサン(T的=11800)、2・5
−ジメチルー2・5−ジ(t−ブチルパーオキシ)へキ
シンー3(T5。=13ずC)、ジーイソプロピルベン
ゼンハイドロパーオキシド(T5。=122℃)などが
挙げられる。これらの高温活性型ラジカル重合開始剤の
使用量は通常単量体混合物100重量部当り、0.00
5〜0.5重量部の範囲から、第1重合段階の最大重合
速度を10%/Hr以下に制御可能な条件に見合うよう
に選択される。第1重合段階の重合温度は50〜100
qo、好ましくは80〜95℃に制限すべきであり、重
合温度が50℃以下では重合速度が極端に低下し実用的
な生産性が得られず、100qoを超えると重合を実質
的に完結する能力を有する量の重合開始剤を用いた場合
の活性度合が過剰となって重合速度が10%/Hrを超
え、その結果共重合体の〔り〕が1.5以下に低下する
ため好ましくない。
例としては、例えばtーブチルパーオキシベンゾエート
(T50=104q0)、tーブチルパーオキシアセテ
ート(T則=102℃)、ジ・t−ブチルパーオキシド
(公。=124℃)、ジ・t−ブチルジパーオキシフタ
レート(公。=10500)、パラメンタンハイドロパ
ーオキシド(T5。=13300)、キユメンハイドロ
パーオキシド、(T弧=158o○)、ジクミルパーオ
キシド(T5。=1170)、tープチルハイドロパー
オキシド(T則=15800)、メチルエチルケトンパ
ーオキシド(T5。=10900)、2・5ージメチル
ヘキシルー2・5ジパーオキシベンゾエート(T50;
100℃)、2・5−ジメチル−2・5−ジ(tーブチ
ルパーオキシ)へキサン(T的=11800)、2・5
−ジメチルー2・5−ジ(t−ブチルパーオキシ)へキ
シンー3(T5。=13ずC)、ジーイソプロピルベン
ゼンハイドロパーオキシド(T5。=122℃)などが
挙げられる。これらの高温活性型ラジカル重合開始剤の
使用量は通常単量体混合物100重量部当り、0.00
5〜0.5重量部の範囲から、第1重合段階の最大重合
速度を10%/Hr以下に制御可能な条件に見合うよう
に選択される。第1重合段階の重合温度は50〜100
qo、好ましくは80〜95℃に制限すべきであり、重
合温度が50℃以下では重合速度が極端に低下し実用的
な生産性が得られず、100qoを超えると重合を実質
的に完結する能力を有する量の重合開始剤を用いた場合
の活性度合が過剰となって重合速度が10%/Hrを超
え、その結果共重合体の〔り〕が1.5以下に低下する
ため好ましくない。
このように重合開始剤の種類、使用量および重合温度に
呼応して第1重合段階の最大重合速度を10%′Hr以
下、好ましくは8%/Hr以下に制御すべきであり、最
大重合速度が10%/Hrを超えると目的とする複合体
相分離能力のすぐれた芳香族ビニル系共重合体が得られ
なくなる。
呼応して第1重合段階の最大重合速度を10%′Hr以
下、好ましくは8%/Hr以下に制御すべきであり、最
大重合速度が10%/Hrを超えると目的とする複合体
相分離能力のすぐれた芳香族ビニル系共重合体が得られ
なくなる。
第1重合段階は重合率が80%以上、好ましくは90〜
99%の範囲になるまで続行される。
99%の範囲になるまで続行される。
第1重合段階においてはT弧が10000以上の高温活
性型ラジカル重合開始剤を使用するにもかかわらず、重
合温度を50〜10000という比較的低いレベルに保
つため、重合開始剤の作用が緩慢となり、例えば10餌
時間以内、好ましくは5餌時間以内という実用的な重合
時間以内に重合系の重合率を99%以上の実質的完結状
態に持ち込むことが困難である。このように重合操作を
実質的に完結させずに、残存単量体を含有した状態で重
合を終了した場合には、得られた英重合体を成形加工す
る段階で多量の揮発分が発生し、悪臭、発泡および成形
品物性の不安定化を招くため好ましくない。しかるに重
合系の重合率が80%以上、好ましくは90%以上に達
した時点では、すでに十分な〔り〕を有する共重合体が
形成され、高温活性型ラジカル重合開始剤の作用を活発
化しても〔刀〕の低下は殆んど認められない。
性型ラジカル重合開始剤を使用するにもかかわらず、重
合温度を50〜10000という比較的低いレベルに保
つため、重合開始剤の作用が緩慢となり、例えば10餌
時間以内、好ましくは5餌時間以内という実用的な重合
時間以内に重合系の重合率を99%以上の実質的完結状
態に持ち込むことが困難である。このように重合操作を
実質的に完結させずに、残存単量体を含有した状態で重
合を終了した場合には、得られた英重合体を成形加工す
る段階で多量の揮発分が発生し、悪臭、発泡および成形
品物性の不安定化を招くため好ましくない。しかるに重
合系の重合率が80%以上、好ましくは90%以上に達
した時点では、すでに十分な〔り〕を有する共重合体が
形成され、高温活性型ラジカル重合開始剤の作用を活発
化しても〔刀〕の低下は殆んど認められない。
そこで本発明の第2重合段階においては、第1重合段階
終了後の重合系重合温度を100oo以上、好ましくは
110〜150℃に上昇させて加熱処理することにより
、高温活性型ラジカル重合開始剤を活性化させ、残存単
量体を実質的完全に消費させる。この第2重合段階は重
合時間の短縮および得られる共重合体の成形性、物性の
面から不可欠の工程である。かくして得られる本発明の
芳香族ビニル系共重合体は30〜90℃という比較的低
いBS法(イギリス規格BS−2782一10次)熱変
形温度と、5000(好ましくは10000)ポィズ以
上の比較的高い溶融粘度(測定温度280qo)を兼ね
備えているため、複合多層フィルムまたは複合繊維状物
押出成形用の1成分として極めて有用である。
終了後の重合系重合温度を100oo以上、好ましくは
110〜150℃に上昇させて加熱処理することにより
、高温活性型ラジカル重合開始剤を活性化させ、残存単
量体を実質的完全に消費させる。この第2重合段階は重
合時間の短縮および得られる共重合体の成形性、物性の
面から不可欠の工程である。かくして得られる本発明の
芳香族ビニル系共重合体は30〜90℃という比較的低
いBS法(イギリス規格BS−2782一10次)熱変
形温度と、5000(好ましくは10000)ポィズ以
上の比較的高い溶融粘度(測定温度280qo)を兼ね
備えているため、複合多層フィルムまたは複合繊維状物
押出成形用の1成分として極めて有用である。
特に本発明の芳香族ビニル系共重合体は相分離能力がす
ぐれているため複合体を均一かつ連続的に製造する工程
での安定性を確保する上で顕著な効果を発揮する。また
、本発明の芳香族ビニル系共重合体の押出成形品はBS
法熱変形温度が30〜90℃であるという特性を有する
ことに関連して60〜100℃の熱水温度条件で延伸、
変形することが可能である。
ぐれているため複合体を均一かつ連続的に製造する工程
での安定性を確保する上で顕著な効果を発揮する。また
、本発明の芳香族ビニル系共重合体の押出成形品はBS
法熱変形温度が30〜90℃であるという特性を有する
ことに関連して60〜100℃の熱水温度条件で延伸、
変形することが可能である。
本発明の芳香族ビニル系共重合体はその他一般雑貨用途
にも活性することができる。なお本発明で得られる芳香
族ピニル系共重合体には必要に応じて種々の添加剤、た
とえば酸化防止剤、各種安定剤、帯電防止剤、潤滑剤あ
るいは無機または有機質の染料、顔料あるいは充填剤を
添加してもよく、これにより各種特性の取得が期待でき
る。
にも活性することができる。なお本発明で得られる芳香
族ピニル系共重合体には必要に応じて種々の添加剤、た
とえば酸化防止剤、各種安定剤、帯電防止剤、潤滑剤あ
るいは無機または有機質の染料、顔料あるいは充填剤を
添加してもよく、これにより各種特性の取得が期待でき
る。
以下実施例を用いて本発明をさらに詳細に説明する。
なお、本実施例で用いる%および部の値は特にことわら
ない限り、それぞれ重量%および重量部を示す。また本
実施例で用いた各種物性は次の方法で測定したものであ
る。すなわち揮発分はあらかじめ6000で熱風乾燥処
理した共重合体を180℃の熱風乾燥機中で1時間処理
した際の減量を測定して求めた。揮発分の大部分は残存
単量体であり、重合の完結度合の目安となる。
ない限り、それぞれ重量%および重量部を示す。また本
実施例で用いた各種物性は次の方法で測定したものであ
る。すなわち揮発分はあらかじめ6000で熱風乾燥処
理した共重合体を180℃の熱風乾燥機中で1時間処理
した際の減量を測定して求めた。揮発分の大部分は残存
単量体であり、重合の完結度合の目安となる。
固有粘度〔刀〕はオスワルド粘度計を用い、トルェン中
30ooで測定した。溶融粘度(仏a)は直径0.5側
め、長さ1.0肋のノズルを備えた高化式フローテスタ
ーを用い荷重10kg/の、帯留時間8分、温度280
ooの条件下に測定した。熱変形温度HDTはイギリス
規格BS−2782−10大の方法で測定した。曲げ応
力はASTMD790の方法で、引張衝撃強さはAST
MD256の方法で測定した。
30ooで測定した。溶融粘度(仏a)は直径0.5側
め、長さ1.0肋のノズルを備えた高化式フローテスタ
ーを用い荷重10kg/の、帯留時間8分、温度280
ooの条件下に測定した。熱変形温度HDTはイギリス
規格BS−2782−10大の方法で測定した。曲げ応
力はASTMD790の方法で、引張衝撃強さはAST
MD256の方法で測定した。
実施例 1
20そステンレス製オートクレープにイオン交換水9k
9、アクリルアミド/メタアクリル酸メチル部分加水分
解物(懸濁安定剤)2.4夕、ピロリン酸ソーダ3.0
夕、スチレン4.8k9、2−エチルヘキシルアクリレ
ート1.2k9およびtーブチルパーオキシベンゾェー
ト(公o=104oo)9.0夕を仕込み、気相を窒素
ガスで置換した後、密閉した。
9、アクリルアミド/メタアクリル酸メチル部分加水分
解物(懸濁安定剤)2.4夕、ピロリン酸ソーダ3.0
夕、スチレン4.8k9、2−エチルヘキシルアクリレ
ート1.2k9およびtーブチルパーオキシベンゾェー
ト(公o=104oo)9.0夕を仕込み、気相を窒素
ガスで置換した後、密閉した。
櫨拝数20びpmで濃伴しながら第1段重合として90
℃で2岬時間処理した。この第1段終了時点での到達重
合率は97.5%であり、この間の最大重合速度は6.
5%′Hrであった。次に第2段重合として重合系を1
30qoで2時間処理して懸濁重合反応を終了させ、ビ
ーズ状共重合体を得た。
℃で2岬時間処理した。この第1段終了時点での到達重
合率は97.5%であり、この間の最大重合速度は6.
5%′Hrであった。次に第2段重合として重合系を1
30qoで2時間処理して懸濁重合反応を終了させ、ビ
ーズ状共重合体を得た。
共重合体の基礎物性および単独押出成形品の機械的物性
を測定したところ、第1表のようであり、揮発分が少な
く機械的強度、特に曲げ特性が優れたものであった。
を測定したところ、第1表のようであり、揮発分が少な
く機械的強度、特に曲げ特性が優れたものであった。
またこの共重合体をナイロン、ポリエステルなどと共押
出ししたところ、十分に高い溶融粘度を有しているため
相分離性も良好であった。
出ししたところ、十分に高い溶融粘度を有しているため
相分離性も良好であった。
第1表
比較例 1
重合温度条件を第1段130o0×14時間および第2
段130℃×2時間に変更する以外すべて実施例1と同
様の重合操作を行なって得た共重合体は、到達重合率が
99.3%という高いものであったが、〔り〕が1.3
2という目標値よりも低い不満足なものであった。
段130℃×2時間に変更する以外すべて実施例1と同
様の重合操作を行なって得た共重合体は、到達重合率が
99.3%という高いものであったが、〔り〕が1.3
2という目標値よりも低い不満足なものであった。
この結果より1.5以上、好ましくは2.0以上の〔り
〕値を有する共重合体を得るためには第1段の重合を1
00oo付近より低い温度条件下に実施することが重要
であることがわかる。また、ここで得られた共重合体は
実施例1のそれに比べて溶融粘度が低すぎるために、ナ
イロン、ポリエステルなどとの共押出時における相分離
性が劣っていた。比較例 2 第1段重合条件を90午○×24時間から90oo×4
筋馬間に延長し、第2段重合を行なわない以外、すべて
実施例1と同様にして懸濁重合を行ったところ最大重合
速度6.5%/Hrで重合が進み最終的に〔り〕が2.
30という十分重合度の高い共重合体が得られたが、こ
の揮発分は2.0%という高い値であり、重合の完結度
の点で不満足であった。
〕値を有する共重合体を得るためには第1段の重合を1
00oo付近より低い温度条件下に実施することが重要
であることがわかる。また、ここで得られた共重合体は
実施例1のそれに比べて溶融粘度が低すぎるために、ナ
イロン、ポリエステルなどとの共押出時における相分離
性が劣っていた。比較例 2 第1段重合条件を90午○×24時間から90oo×4
筋馬間に延長し、第2段重合を行なわない以外、すべて
実施例1と同様にして懸濁重合を行ったところ最大重合
速度6.5%/Hrで重合が進み最終的に〔り〕が2.
30という十分重合度の高い共重合体が得られたが、こ
の揮発分は2.0%という高い値であり、重合の完結度
の点で不満足であった。
この結果より、重合を完結させるために、第2段重合を
100℃以上の温度で追加的に行なうことが重要である
ことがわかる。比較例 3 重合開始剤の種類をtーブチルパーオキシベンゾエート
(T則=10400)からペンゾイルパーオキシド(T
5o=7400)に変更する以外すべて実施例1と同様
にして懸濁重合を行ったところ、第1段の最大重合速度
は12.5%/地であった。
100℃以上の温度で追加的に行なうことが重要である
ことがわかる。比較例 3 重合開始剤の種類をtーブチルパーオキシベンゾエート
(T則=10400)からペンゾイルパーオキシド(T
5o=7400)に変更する以外すべて実施例1と同様
にして懸濁重合を行ったところ、第1段の最大重合速度
は12.5%/地であった。
次に得られた共重合体の基本物性を測定したところ揮発
分1.5%および〔り〕=1.42であり揮発分が目標
値より高く、また、重合度が目標値より低い不満足なも
のであった。この結果より第1段重合を10000以下
という適切な温度条件に設定しても、T5。
分1.5%および〔り〕=1.42であり揮発分が目標
値より高く、また、重合度が目標値より低い不満足なも
のであった。この結果より第1段重合を10000以下
という適切な温度条件に設定しても、T5。
が100oo以上という条件を満足する重合開始剤を選
択しないと、高重合度の共重合体が得られないことがわ
かる。実施例 2内容積200ccの硬質ガラス製アン
プルにスチレン70〜90夕、2ーエチルヘキシルアク
リレート30〜10夕およびtーブチルパーオキシアセ
テート(公o=10が0)0.15夕を第2表に示した
組成で仕込み、上部空間を窒素ガスで置換してから密閉
した。
択しないと、高重合度の共重合体が得られないことがわ
かる。実施例 2内容積200ccの硬質ガラス製アン
プルにスチレン70〜90夕、2ーエチルヘキシルアク
リレート30〜10夕およびtーブチルパーオキシアセ
テート(公o=10が0)0.15夕を第2表に示した
組成で仕込み、上部空間を窒素ガスで置換してから密閉
した。
このアンプルをシリコーンオイルバスに入れ、第1段重
合として90oo×2岬時間、続いて第2段重合として
13000×2時間処理して塊状重合を行った。重合途
中でサンプリングして測定した第1重合段階における最
大重合速度および第1重合段階終了時点での到達重合率
は第2表のようであつた。重合操作終了後、アンプルを
室温まで急冷してから生成重合体を取り出し、基本物性
を測定したところ結果は第2表のようであり、溶融粘度
が高く、かつ揮発分の少ない特性を有する共重合体が得
られた。
合として90oo×2岬時間、続いて第2段重合として
13000×2時間処理して塊状重合を行った。重合途
中でサンプリングして測定した第1重合段階における最
大重合速度および第1重合段階終了時点での到達重合率
は第2表のようであつた。重合操作終了後、アンプルを
室温まで急冷してから生成重合体を取り出し、基本物性
を測定したところ結果は第2表のようであり、溶融粘度
が高く、かつ揮発分の少ない特性を有する共重合体が得
られた。
第2表
比較例 4
重合開始剤の種類をtーブチルパーオキシアセテート(
T5o=10〆○)からペンゾイルパーオキシド(T5
o=7400)に変更し、第1段重合温度90℃(この
温度におけるt−ブチルパーオキシアセテートの半減期
は約5餌時間である)を6000(この温度におけるペ
ンゾィルパーオキシドの半減期は約5畑寺間である)に
変更する以外、すべて実施例2と同様にして塊状重合を
行ったところ第3表に示すような結果が得られた。
T5o=10〆○)からペンゾイルパーオキシド(T5
o=7400)に変更し、第1段重合温度90℃(この
温度におけるt−ブチルパーオキシアセテートの半減期
は約5餌時間である)を6000(この温度におけるペ
ンゾィルパーオキシドの半減期は約5畑寺間である)に
変更する以外、すべて実施例2と同様にして塊状重合を
行ったところ第3表に示すような結果が得られた。
なお第3表の最終到達重合率は重合終了物を〆チルェチ
ルケトンに熔解し、次いでメタノールで再沈して共重合
体を回収する方法で求めた。
ルケトンに熔解し、次いでメタノールで再沈して共重合
体を回収する方法で求めた。
本比較例においては実施例2における高温活性型ラジカ
ル重合開始剤(tープチルパーオキシベンゾェート)を
低温活性型ラジカル重合開始剤(ペンゾィルパーオキシ
ド)に変更することに伴って第1段の重合温度を半減期
が同等の約5既時間になるように60ooで重合を行っ
たが、予期に反して得られた英重合体は到達重合率が極
端に低い不満足なものであった。また得られた共重合体
の〔り〕も目標値に満たないものであった。第3表 実施例 3 内容積200ccの硬質ガラス製アンプルにスチレン8
0夕、ステアリルアクリレート202およびジーt−ブ
チルージパーオキシフタレート(L。
ル重合開始剤(tープチルパーオキシベンゾェート)を
低温活性型ラジカル重合開始剤(ペンゾィルパーオキシ
ド)に変更することに伴って第1段の重合温度を半減期
が同等の約5既時間になるように60ooで重合を行っ
たが、予期に反して得られた英重合体は到達重合率が極
端に低い不満足なものであった。また得られた共重合体
の〔り〕も目標値に満たないものであった。第3表 実施例 3 内容積200ccの硬質ガラス製アンプルにスチレン8
0夕、ステアリルアクリレート202およびジーt−ブ
チルージパーオキシフタレート(L。
=loTO)0.15夕を仕込み上部空間を窒素ガスで
置換してから密閉した。このアンプルをシリコーンオィ
ルバスに入れ第1段重合として80qo×3独時間続い
て第2段重合として140つ○×2時間処理して塊状重
合を行った。
置換してから密閉した。このアンプルをシリコーンオィ
ルバスに入れ第1段重合として80qo×3独時間続い
て第2段重合として140つ○×2時間処理して塊状重
合を行った。
Claims (1)
- 1 芳香族ビニル化合物の少なくとも1種60〜95重
量%とアルキル基の炭素数が2〜12のアクリル酸アル
キルエステルおよびアルキル基の炭素数が6〜18のメ
タクリル酸アルキルエステルから選ばれた少なくとも1
種5〜40重量%からなる単量体混合物を、10時間半
減期温度が100℃以上である高温活性型ラジカル重合
開始剤の存在下に、50〜100℃の温度で、最大重合
速度を10%/Hr以下に制御しつつ、重合率が80〜
99%の範囲まで重合し、次いで重合系を100℃以上
の温度に昇温して重合を完結することを特徴とする芳香
族ビニル系共重合体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1473080A JPS6019768B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 芳香族ビニル系共重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1473080A JPS6019768B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 芳香族ビニル系共重合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112918A JPS56112918A (en) | 1981-09-05 |
| JPS6019768B2 true JPS6019768B2 (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=11869238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1473080A Expired JPS6019768B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 芳香族ビニル系共重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019768B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8501949A (nl) * | 1985-07-08 | 1987-02-02 | Dow Chemical Nederland | Styreenpolymeerhars met verbeterde vloeieigenschappen. |
| FR2589866B1 (fr) * | 1985-11-07 | 1988-07-15 | Inst Francais Du Petrole | Compositions de copolymeres, utilisables comme additifs pour huiles lubrifiantes |
| JPH072814B2 (ja) * | 1986-05-21 | 1995-01-18 | 化薬アクゾ株式会社 | α−メチルスチレン−アクリロニトリル共重合体の製造方法 |
| US5206296A (en) * | 1989-04-26 | 1993-04-27 | General Electric Company | New processing aid (8-CB-10.483) |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1473080A patent/JPS6019768B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112918A (en) | 1981-09-05 |
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