JPS6019847Y2 - 中空パネルの開口端縁の保護カバ− - Google Patents
中空パネルの開口端縁の保護カバ−Info
- Publication number
- JPS6019847Y2 JPS6019847Y2 JP16527580U JP16527580U JPS6019847Y2 JP S6019847 Y2 JPS6019847 Y2 JP S6019847Y2 JP 16527580 U JP16527580 U JP 16527580U JP 16527580 U JP16527580 U JP 16527580U JP S6019847 Y2 JPS6019847 Y2 JP S6019847Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- hollow panel
- bottom wall
- opening edge
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、看板用の基板や温室用の構成板として使用
される透明合成樹脂製の中空パネルの開口端縁を保護な
いしは補強するための保護カバーに関する。
される透明合成樹脂製の中空パネルの開口端縁を保護な
いしは補強するための保護カバーに関する。
中空パネルは、第1図に示すように、■対の対向板1,
2と、これらの間に架橋状に設けられた多数のリブ3と
からなり、これらが透明脅威樹脂の押出成形により一体
的に連結されたものである。
2と、これらの間に架橋状に設けられた多数のリブ3と
からなり、これらが透明脅威樹脂の押出成形により一体
的に連結されたものである。
そして上記構成の中空パネル4は、両端が開口している
ため、開口端縁を保護ないし補強する保護カバーが装着
されている。
ため、開口端縁を保護ないし補強する保護カバーが装着
されている。
従来、この種の保護カバーとしては、同じく第1図に示
すように、平坦状の底壁部5の幅中央に長さ方向に所要
間隔おきに複数の排水小孔6を有する横断面略コ字状の
溝体7からなるものが使用されていた。
すように、平坦状の底壁部5の幅中央に長さ方向に所要
間隔おきに複数の排水小孔6を有する横断面略コ字状の
溝体7からなるものが使用されていた。
しかしこの構造の保護カバー8の場合、底壁部5の内面
が平坦面となされているため、中空パネル4の開口端縁
は、これを構成する1対の対向板1,2およびリブ3の
端面全体が底壁部5の平坦状内面に密接するように、保
護カバー8内に嵌め込まれる。
が平坦面となされているため、中空パネル4の開口端縁
は、これを構成する1対の対向板1,2およびリブ3の
端面全体が底壁部5の平坦状内面に密接するように、保
護カバー8内に嵌め込まれる。
そのため、中空パネル4内に浸入した雨水等は、対向板
1,2およびリブ3の下端と平坦状内面とからなるコー
ナ部の内側に、表面張力により滞溜する傾向があり、排
水小孔6からの排出が不十分なものとなった。
1,2およびリブ3の下端と平坦状内面とからなるコー
ナ部の内側に、表面張力により滞溜する傾向があり、排
水小孔6からの排出が不十分なものとなった。
また中空パネル4の多数の開口のうちには、第1図上の
開口9のように、隣接する2つの排水小孔6,6の間に
位置するものもある。
開口9のように、隣接する2つの排水小孔6,6の間に
位置するものもある。
このような場合には開口9は底壁部によって閉じられる
ことになって、排水ばさらに困難となった。
ことになって、排水ばさらに困難となった。
そしてこのように開口内に水が残留すると、残留水が対
向板1゜2の内面に結露水となって付着し、その透明性
を低下させるという問題をまねいた。
向板1゜2の内面に結露水となって付着し、その透明性
を低下させるという問題をまねいた。
この考案は、上記のような実情に鑑みてなされたもので
あり、中空パネル内の浸入水を完全に排水除去すること
ができて、パネルの透明性を確実に保持することができ
るように構成せられた保護カバーを提供するものである
。
あり、中空パネル内の浸入水を完全に排水除去すること
ができて、パネルの透明性を確実に保持することができ
るように構成せられた保護カバーを提供するものである
。
以下、この考案を図示の実施例により具体的に説明する
。
。
第2図において、1はこの考案による保護カバーの主体
をなす横断面略コ字状の溝体、12は溝体11の底壁部
13の内面の幅中央部に溝に沿って設けられれた横断面
二等辺三角形の隆起部で、これによって溝底の両側部に
l対の谷部14,15が形成されている。
をなす横断面略コ字状の溝体、12は溝体11の底壁部
13の内面の幅中央部に溝に沿って設けられれた横断面
二等辺三角形の隆起部で、これによって溝底の両側部に
l対の谷部14,15が形成されている。
16,17は各谷部14゜15の谷底にそれぞれ長さ方
向に所要間隔おきに形成された排水小孔である。
向に所要間隔おきに形成された排水小孔である。
また溝体11の1対の側壁部18.19は、上側にて互
いに接近するように内側にやや傾斜していて、溝体11
内に嵌込まれた中空パネル4を、両側から挾付けるよう
になされている。
いに接近するように内側にやや傾斜していて、溝体11
内に嵌込まれた中空パネル4を、両側から挾付けるよう
になされている。
こうして保護カバー20が構成されている。
上記構成の保護カバー20を用いて、これに中空パネル
4の開口端縁を嵌込むと、第2図イに示すように、中空
パネル4は、リブ3の下端にて隆起部12の頂部に当接
し、したがって対向板1゜2の下端は底壁部13から離
れている。
4の開口端縁を嵌込むと、第2図イに示すように、中空
パネル4は、リブ3の下端にて隆起部12の頂部に当接
し、したがって対向板1゜2の下端は底壁部13から離
れている。
そのため中空パネル4内の浸入水は、表面張力を生じ得
す、またリブ3によって流れを阻止されることもなく、
谷部14.15に流下して、排水小孔16.17から完
全に流出する。
す、またリブ3によって流れを阻止されることもなく、
谷部14.15に流下して、排水小孔16.17から完
全に流出する。
第3図は、この考案による保護カバーの変形例を示すも
のである。
のである。
まず、同図イでは、保護カバー21の底壁部22は、幅
中央部にて横断面略く字状に屈曲して、隆起部23を形
成している。
中央部にて横断面略く字状に屈曲して、隆起部23を形
成している。
そしてこの隆起部23によって溝底の両側部に1対の谷
部24.25が形成され、これらにそれぞれ排水小孔2
6,27が形成されている。
部24.25が形成され、これらにそれぞれ排水小孔2
6,27が形成されている。
同図口では、保護カバー28の底壁部29の両側にそれ
ぞれ中空パネル4の下端に接する段部30,31が設け
られ、段部30,31の間に横断面凹弧状の谷部32が
形成されている。
ぞれ中空パネル4の下端に接する段部30,31が設け
られ、段部30,31の間に横断面凹弧状の谷部32が
形成されている。
そしてやはり谷部32に排水小孔33が形成されている
。
。
同図へでは保護カバー34の底壁部35にはそれぞれ幅
中央に下り勾配をなす傾斜部36.37が設けられ、し
たがって幅中央部が谷部38となされている。
中央に下り勾配をなす傾斜部36.37が設けられ、し
たがって幅中央部が谷部38となされている。
そして谷部36にやはり排水小孔39が形成さされてい
る。
る。
同図二では保護カバー40の底壁部41では、左側部4
2が傾斜せられ、また右側部43が横断面凹弧状に湾曲
されている。
2が傾斜せられ、また右側部43が横断面凹弧状に湾曲
されている。
そして中央部に形成された谷部44にやはり排水小孔4
5が形成されている。
5が形成されている。
この考案による保護カバーは、以上のとおりで、底壁部
に少なくとも1つの谷部が溝に沿って形成され、谷部に
排水小孔が形成されているものであるので、中空パネル
の開口端縁は、その下端の一部にて底壁部に当接し、そ
のため中空パネル内の浸入水は、何ら支障なく谷部に流
下し、その排水小孔から流出する。
に少なくとも1つの谷部が溝に沿って形成され、谷部に
排水小孔が形成されているものであるので、中空パネル
の開口端縁は、その下端の一部にて底壁部に当接し、そ
のため中空パネル内の浸入水は、何ら支障なく谷部に流
下し、その排水小孔から流出する。
したがって中空パネル内の浸入水を完全に排出除去する
ことができて、パネルの透明性を確実に保持することが
できる。
ことができて、パネルの透明性を確実に保持することが
できる。
第1図イは従来例を示す保護カバーの横断面図、同図口
は同カバーの拡大底面図、第2図イはこの考案の実施例
を示す保護カバーの横断面図、同図口は同カバーの拡大
底面図、第3図イ9口。 ハ、二はいずれもこの考案による保護カバーの変形例を
示す第2図イ相当の横断面図である。 1.2・・・・・・対向板、3・・・・・・リブ、4・
・・・・・中空パネル、11・・・・・・溝体、12.
23・・・・・・隆起部、13、22.29.35.4
1・・・・・・底壁部、14゜15、24.25.32
.38.44・・・・・・谷部、16.17,26,2
7,33,39.45・・・・・・排水小孔、18.1
9・・・・・・側壁部、20,21゜28、34.40
・・・・・・保護カバー 30,31・・・・・・段部
、36,37・・・・・・傾斜部。
は同カバーの拡大底面図、第2図イはこの考案の実施例
を示す保護カバーの横断面図、同図口は同カバーの拡大
底面図、第3図イ9口。 ハ、二はいずれもこの考案による保護カバーの変形例を
示す第2図イ相当の横断面図である。 1.2・・・・・・対向板、3・・・・・・リブ、4・
・・・・・中空パネル、11・・・・・・溝体、12.
23・・・・・・隆起部、13、22.29.35.4
1・・・・・・底壁部、14゜15、24.25.32
.38.44・・・・・・谷部、16.17,26,2
7,33,39.45・・・・・・排水小孔、18.1
9・・・・・・側壁部、20,21゜28、34.40
・・・・・・保護カバー 30,31・・・・・・段部
、36,37・・・・・・傾斜部。
Claims (1)
- 底壁部に複数の排水小孔を有する横断面略コ字状のパネ
ル端縁嵌込み用の溝体よりなる保護カバーにおいて、底
壁部に少なくとも1つの谷部が溝に沿って形成され、谷
部に前記排水小孔が形成されていることを特徴とする、
中空パネルの開口端縁の保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16527580U JPS6019847Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 中空パネルの開口端縁の保護カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16527580U JPS6019847Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 中空パネルの開口端縁の保護カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789622U JPS5789622U (ja) | 1982-06-02 |
| JPS6019847Y2 true JPS6019847Y2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=29523974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16527580U Expired JPS6019847Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | 中空パネルの開口端縁の保護カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019847Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP16527580U patent/JPS6019847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789622U (ja) | 1982-06-02 |
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