JPS6019871B2 - ドロップアウト補償装置 - Google Patents

ドロップアウト補償装置

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JPS6019871B2
JPS6019871B2 JP53068332A JP6833278A JPS6019871B2 JP S6019871 B2 JPS6019871 B2 JP S6019871B2 JP 53068332 A JP53068332 A JP 53068332A JP 6833278 A JP6833278 A JP 6833278A JP S6019871 B2 JPS6019871 B2 JP S6019871B2
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JP
Japan
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signal
output
composite video
circuit
video signal
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善彦 大田
義輝 小阪
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はドロップアウト補償装置に係り、入力複合映像
信号中の水平同期信号に同期した所定期間、入力複合映
像信号を広帯域に亘つて遅延しうる回路を用いると共に
、ループゲインを自動的に所定値に調整するよう構成し
たドロップアウト補償装置を提供することを目的とする
従来より、記録媒体から再生された複合映像信号の一部
欠落を補償するドロップアウト補償装置に1水平走査期
間(IH)、入力複合映像信号を遅延するIH遅延回路
が使用されていた。
しかして、こ従来のドロップアウト補償装置に使用する
遅延回路としては、一般にガラスを媒体とする超音波遅
延線路(以下「ガラスディレーラィン」という)が用い
られていたが、遅延量が一定で、また遅延しうる信号帯
城が狭いため、次のような点を有していた。すなわち、
ガラスディレーラインを用いた従来のドロップアウト補
償装置では、再生された入力複合映像信号が例えばテー
プスピード偏差等により時間軸変動を有していた。また
帯城が狭いことから、入力複合映像信号全体が所定期間
遅延されず、特に3のH2程度以下の低減では大幅に減
衰されて出力されないので、ガラスディレーラィンに被
周波数変調波を入力しても、低域の側波帯がガラスディ
レーラィンを通過せず、これが解像度の劣化や、反転の
原因となっていた。更に入力信号そして被周波数変調波
しか使えないため、ドロップアウト発生時にガラスデイ
レーラィンの出力に置換される際に、位相の不連続が生
じ、これが周波数復調器で復調されることにより、ノイ
ズが発生することがあった。また、帰還ループを有する
ドロップアウト補償装置では遅延回路の入出力信号間で
レベル差を生じないように、またドロップアウト発生期
間が長いときに、遅延回路の帰還ループを信号が何回も
回ることにより遅延信号が次第に飽和したり、あるいは
減衰した0になったりすることがないように、遅延回路
の帰還ループのループゲインを1に調整することが考え
られる。
しかし、上記のループゲインを厳密に1に調整すること
は実際には極めて困難である。本発明は上記の欠点を除
去したものであり、以下図面と共にその一実施例につい
て説明する。
第1図は本発明になるドロップアウト補償装置の要部を
構成する後述の遅延回路28のブロック系統図を示す。
同図中、1は入力端子で、これより入来した例えば複合
映像信号は、後述するクロックパルス発生回路2内の水
平同期信号分離回路6に供給される一方、レベル調整器
3で適正レベルに調整された後、低減フィル夕4を経て
Nビットのチャージ・カップルド・デバイス(以下「N
ビットCCD」という)5に印加される。上記低城フィ
ル夕4の役割は、入力複合映像信号の葛城が、Nビット
CCD5のクロツクパルス周波数No・fH(fHは水
平走査周波数)とビートを起してそのビートのスベクト
ラムカWoofHを境にビートダウンされ、画質を損な
わないようにNo・fH以上の周波数成分を除去するに
ある。従って、入力複合映像信号中にもともと上記のN
o。fH以上の高周波成分が含まれていない場合(家庭
用の簡易型磁気記録再生装置では一般に含まれていない
)には、この低減フィル夕4は不要とし得る。一方、前
記水平同期信号分離回路6より取り出された周波数(f
Hの水平同期信号はフェ−ズ・。
ツクドリレープ(PLL)7に供給され、ここでこの水
平同期信号に同期したNo・fHの繰り返し周波数のク
ロツクパルスが作られる。このクロツクパルスはクロッ
クドラィバー8を経て前記NビットCCD5に印加され
、これをドライブする。これによりNビットCCD5よ
り時間7(=N/(No・fH))だけ遅延された複合
映像信号が取り出され、低減フィル夕9によりクロック
周波数成分が除去された後出力端子10より出力される
。ここで、いまN=Noとすると、NビットCCD5に
よる遅延時間7は1/fH(=TH)となるので、第1
図に示す回路はIH遅延回路となる。上記のクロツクパ
ルスはPLL7で作られるから、入力複合映像信号中の
水平同期信号の位相に同期し、前記した再生複合映像信
号のように時間軸変動分を有していてもNビットCCD
5による遅延時間7がこれに追従することとなり、従っ
て入力複合映像信号が正しくIH遅延される。また「上
記のNビットCCD5として、例えば455ビットのも
の2列を逆相クロツクでドライブし、これらを並列にし
て用いることにより、標本化定理によるカットオフ周波
数はNTSC方式カラー映像信号中の色副搬送波周波数
$の2倍となるから、この遅延回路は直流から8けHZ
ぐらいまでの信号を殆ど減衰させることなく通過させる
ことができる。すなわち、本発明を構成する遅延回路は
従来に比し極めて広帯域の信号をも遅延することができ
る。第2図は本発明になるドロップアウト補償装置の一
実施例のブロック系統図を示す。19は例えば磁気テー
プ、磁気シートあるいはディスクからの再生被周波数変
調波(変調信号は映像信号とする)を復調して得た復調
映像信号入力端子で、これより入来した時間軸変動を有
することのある復調映像信号はスイッチング回路20の
他方の入力端子b‘こは、AGC回路29より取り出さ
れた復調映像信号が入力される。
また22は復調前の上記再生被周波数変調波入力端子で
「 これより入来した再生被周波数変調波はドロップア
ウト検出器23に供給され、ここでドロップアウトの発
生の有無が検出される。ドロップアウトの非発生時には
スイッチング回路20のコモン端子は端子aに接続され
、入力端子19よりの復調映像信号がスイッチング回路
20をそのまま通過して入力端子24より出力される。
一方、ドロップアウトの発生時には再生破局波数変調波
のレベルが、ドロップアウトの非発生時(正常再生時)
に比し急激に低下するから、この時ドロップアウト検出
器23によりドロップアウトの発生が検出され、ドロッ
プアウト検出信号が出力される。このドロップアウト検
出信号は前記スイッチング回路201こスイッチング信
号として印加され、スイッチング回路20のコモン端子
を端子b側に切襖接続せしめる。これにより、ドロップ
アウト発生時は、AGC回路20よりのIH遅延された
復調映像信号がスイッチング回路20を通過して出力端
子24より出力される。一方、入力端子19よりの復調
映像信号はべデスタルクランプ回路25aでべデスタル
レベルがクランプされた後スライス回路26aで所定の
直流レベルでスライスされ、更にそのピーク値がサンプ
リングホールド回路27aでサンプリングホールドされ
る。
ドロップアウト非発生時は上記の復調映像信号は出力端
子24より出力される一方、第1図で説明した本発明に
用いる遅延回路28でIH遅延された後AGC回路29
に供給され、ここで後述する制御信号によりレベル制御
されてスイッチング回路20の端子bに供給される。A
GC回路29の出力遅延復調映像信号は、またべデスタ
ルクランプ回路25bでべデスタルレベルが所定値にク
ランブされた後スライス回路26bで前記スライス回路
26aと同一の直流レベルでスライスされて同期信号が
取り出され、そのピ−ク値がサンプリングホールド回路
27bでサンプリングホールドされる。サンプリングホ
ールド回路27a,27bの各出力信号は差動増幅器3
01こ供給され、ここでレベル比較される。
差動増幅器30の出力信号は前記AGC回路29に利得
制御信号として供給される。一方、出力端子24の出力
復調信号は、水平同期信号分離回路31で水平同期信号
が分離され「単安定マルチパイプレータ(以下MMと記
す)32で位置調整され、更にMM33でパルス幅が入
力復調映像信号のバックポーチ付近に調整されてべデス
タルクランプ回路25a,25bに夫々供給される。
また上記の水平同期信号分離回路31の出力水平同期信
号(正極性とする)は、サンプリングホールド回路27
bにサンプリングパルスとして印加される一方、AND
ゲート34の一方の入力端子に入力される。このAND
ゲート34の他方の入力端子にはドロップアウト検出器
23より、ドロップアウト非発生時はHレベル、ド。ッ
プアウト発生時はLレベルのドロップアウト検出信号が
入力されている。ANDゲート34の出力信号はサンプ
リングホールド回路27aにEO刀ロされ、Hレベルの
ときサンプリング動作を行なわせる。これにより、たと
えドロップアウトが水平同期信号部分で生じたとしても
、ANDゲート34の出力はLレベルのままとなり、ス
ライス回路26aよりのIH前の水平同期信号のレベル
をサンプリングホールド回路27aをしてホールドさせ
続けるので、差動増幅器30でレベル比較が正常に行な
われる。このようにして、AGC回路29の利得は、差
敷増幅器30の両入力信号レベルが等しくなるように、
自動的に、かつ、正確に制御される。
なお、CCDの代りにバケット・ブリゲード・デバイス
等の他の電荷転送素子や、可変遅延線を用いてもよい。
上述の如く、本発明のなるドロップアウト補償装置は、
遅延すべき入力複合映像信号中の水平同期信号に同期せ
しめられたパルスを生成するパルス発生回路と、該パル
ス発生回路の出力パルスにより遅延量が制御され上記入
力複合映像信号をその水平同期信号周期の整数倍の期間
遅延する可変遅延素子と、この可変遅延素子の出力遅延
複合映像信号のレベルを制御信号に応じて制御するAG
C回路と、上記遅延すべき入力複合映像信号が第1の入
力端子に供給され、上記AGC回路よりの遅延された複
合映像信号が第2の入力端子に供給されて、印放される
スイッチング信号によりそれぞれの入力端子に供給され
る複合映像信号を切換出力するスイッチング回路と、上
記遅延すべき入力複合映像信号中のドロップアウトの発
生の有無を検出しドロップアウトの非発生時には上記遅
延すべき入力複合映像信号をそのまま出力し、ドロップ
アウトの発生時には上認可変遅延素子により遅延された
上記入力複合映像信号を出力するよう上記スイッチング
回路にスイッチング信号を印加するドロップアウト検出
器と、前記出力端子へ出力される複合映像信号中から水
平同期信号を分離炉波する同期分離回路と、該入力複合
映像信号のべデスタルレベルを該同期分離回路の出力水
平同期信号から生成したパルスに基づいてクランプする
第1のクランプ手段と、前記AGC回路の出力遅延複合
映像同期信号のべデスタルレベルを該同期分離回路の出
力水平同期信号から生成したパルスに基づいてクランプ
する第2のクランプ手段と、前記ドロップアウト検出器
の出力信号と前記同期分離回路よりの水平同期信号とが
夫々供給され、ドロップアウトの非発生時にのみ該水平
同期信号をサンプリングパルスとして出力するゲート回
路と、このゲート回路よりのサンプリングパルスにより
上記第1のクランプ手段の出力信号中の同期信号部分を
サンプリングした後ホールドする第1のサンプリングホ
ールド手段と、前記同期分離回路よりの水平同期信号に
より該第2のクランプ手段の出力信号中の同期信号部分
をサンプリングした後ホールドする第2のサンプリング
ホールド手段と、第1及び第2のサンプリングホールド
手段の両出力信号をレベル比較し、それらの差に応じた
信号を該AGC回路へ前記制御信号として印加し、第1
及び第2のサンプリングホールド手段の両出力信号レベ
ルが夫々等しくなるように利得制御する差動増幅器とよ
りなるため、入力複合映像信号が時間軸変動分を有して
いてもこれに追従して遅延するので、画像が2重にずれ
るというような現象を生ずることなくドロップアウトの
補償ができ、また上記可変遅延素子として特に電荷転送
素子を使用した場合は、ガラスを媒体とする超音波遅延
線路等の従来の遅延装置に比し直流から高周波数までの
広蓬城の信号を遅延した信号によってドロップアウトの
補償ができ、よって従来に比し解像度を改善し得、また
反転現象も防止でき、更に入力信号として被周波数変調
波しか使えない場合、従来のようにドロップアウト発生
時にガラスディレーラィンの出力に置換したことによっ
て生じる位相の不連続によるノイズの発生を防止してド
ツプアウトが補償でき、またループゲインを正確に、か
つ、自動的に「1」に調整でき、しかもドロップアウト
が水平同期信号部分で生じた場合であっても、その場合
は前記ゲート回路により前記第1のサンプリングホール
ド手段をしてホールド動作させ続けるので「差動増幅器
の両入力信号レベルが等しくなるように、すなわちルー
プゲインが「1」になるように自動的に、かつ、正確に
制御することができる等の特長を有するものである。図
面の簡単な説明第1図は本発明になるドロップアウト補
償装置を構成する遅延回路を示すブ。
ック系統図、第2図は本発明になるド。ップアウト補償
装置の一実施例を示すブロック系統図である。1・・・
・・・映像信号入力端子、5…・・・Nビットのチャー
ジ・カップルド・デバイス(NビットCCD)、10…
・・・遅延信号出力端子、19・・・復調映像信号入力
端子、20…・・・スイッチング回路、22・・・・・
・再生被周波数変調映像信号入力端子、23……ドロッ
プアウト検出器。
第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録媒体から再生された時間軸変動を有することの
    ある入力複合映像信号中の水平同期信号に同期せしめら
    れたパルスを生成するパルス発生回路と、該パルス発生
    回路の出力パルスにより遅延量が制御され出力端子へ出
    力される複合映像信号をその水平同期信号周期の整数倍
    の期間遅延する可変遅延素子と、該可変遅延素子より取
    り出された遅延複合映像信号のレベルを制御信号に応じ
    て制御するAGC回路と、前記入力複合映像信号が第1
    の入力端子に供給され、該AGC回路よりの遅延複合映
    像信号が第2の入力端子に供給されて、印加されるスイ
    ツチング信号に応じていずれか一方の入力端子に供給さ
    れる複合映像信号を前記出力端子及び前記可変遅延素子
    へ夫々選択出力するスイツチング回路と、上記入力複合
    映像信号中のドロツプアウトの発生の有無を検出し、該
    スイツチング回路をしてドロツプアウトの非発生時には
    該第1の入力端子に入来した該入力複合映像信号を選択
    出力せしめ、ドロツプアウトの発生時には該第2の入力
    端子に入来した該遅延複合映像信号を選択出力せしめる
    よう上記スイツチング回路にスイツチング信号を印加す
    るドロツプアウト検出器と、該出力端子へ出力される複
    合映像信号中から水平同期信号を分離濾波する同期分離
    回路と、該入力複合映像信号のペデスタルレベルを該同
    期分離回路の出力水平同期信号から生成したパルスにづ
    いてクランプする第1のクランプ手段と、該AGC回路
    の出力遅延複合映像信号のペデスタルレベルを該同期分
    離回路の出力水平同期信号から生成したパルスに基づい
    てクランプする第2のクランプ手段と、該ドロツプアウ
    ト検出器の出力信号と該同期分離回路よりの水平同期信
    号とが夫々供給されしドロツプアウトの非発生時にのみ
    該水平同期信号をサンプリングパルスとして出力するゲ
    ート回路と、該ゲート回路よりのサンプリングパルスに
    より該第1のクランプ手段の出力信号中の同期信号部分
    をサンプリングした後ホールドする第1のサンプリング
    ホールド手段と、該同期分離回路よりの水平同期信号に
    より該第2のクランプ手段の出力信号中の同期信号部分
    をサンプリングした後ホールドする第2のサンプリング
    ホールド手段と、該第1及び第2のサンプリングホール
    ド手段の両出力信号をレベル比較し、それらの差に応じ
    た信号を該AGC回路へ前記制御信号として印加し、該
    第1及び第2のサンプリングホールド手段の両出力信号
    レベルが夫々等しくなるように利得制御する差動増幅器
    とよりなることを特徴とするドロツプアウト補償装置。
JP53068332A 1978-06-08 1978-06-08 ドロップアウト補償装置 Expired JPS6019871B2 (ja)

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JPS54159818A JPS54159818A (en) 1979-12-18
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ID=13370767

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369930U (ja) * 1986-10-28 1988-05-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369930U (ja) * 1986-10-28 1988-05-11

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