JPS6020056Y2 - 周波数測定装置 - Google Patents

周波数測定装置

Info

Publication number
JPS6020056Y2
JPS6020056Y2 JP4885079U JP4885079U JPS6020056Y2 JP S6020056 Y2 JPS6020056 Y2 JP S6020056Y2 JP 4885079 U JP4885079 U JP 4885079U JP 4885079 U JP4885079 U JP 4885079U JP S6020056 Y2 JPS6020056 Y2 JP S6020056Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
output
current
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4885079U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55147672U (ja
Inventor
露 富樫
Original Assignee
東洋計器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋計器株式会社 filed Critical 東洋計器株式会社
Priority to JP4885079U priority Critical patent/JPS6020056Y2/ja
Publication of JPS55147672U publication Critical patent/JPS55147672U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6020056Y2 publication Critical patent/JPS6020056Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はコンデンサの充放電パルスを利用した周波数
測定装置の改良に関するものである。
従来の周波数測定装置として、被測定交流信号源の出力
電圧を振幅変形回路で一定の振幅に整形し、この整形回
路の出力によって充電されるコンデンサの放電電流と、
上記振幅整形回路の出力を微分した後に整流された電流
との差を計器素子で計測するように構成したものがある
ところで、この種装置では、一般に中心周波数の±10
%程度を目盛表示範囲として設定しているため、最小の
目盛を電気的零位の近傍に位置させである。
しかるに、上記従来のものにおいては、コンデンサの放
電電流と、微分電流を整流した電流の差を計器素子で計
測するように構成上でいるから、上記微分電流の計器素
子への通電が断たれた直後においても、上記コンデンサ
の蓄積電荷が上記計器素子に流れて計器素子の可動体部
分に対して逆指示方向のトルクが作用する傾向にある。
このトルクによって計器素子の指針が針止部に強く押し
つけられることになり、上記微分電流の通断電の繰り返
しによって、上記指針の損傷を招くおそれがある。
したがって、この考案は振幅整形回路の出力で充電され
るコンデンサからの放電電流の流入を阻止する整流素子
を計器素子に直列に接続して、微分回路の出力を整流し
た電流のみを上記計器素子に流入させ、微分回路からの
出力側の平滑コンデンサに1、上記微分回路の出力電流
による被測定周波数に比例した直流電圧と、バイアス電
圧を印加して、これらの電圧の差を上記計器素子で指示
させることにより、上記微分電流の計器素子への通電が
断たれた後は、計器素子の可動体部分に対する逆指示方
向のトルクの発生を抑制して、指針損傷等を有効に防止
でき、とくに振幅整形回路における1対の定電圧素子の
負荷の大小関係を特定とするとにより、信号電圧が定格
電圧に至らない領域でも指針の振れの適正化を確保し得
る周波数測定装置を提供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図において、Sは被測定交流信号源、ZCは上記交
流信号源Sの出力電圧を一定振幅の方形波定電圧波形に
整形する振幅変形回路で、たとえば互に逆方向接続され
たl対のツェナーダイオードZ1.z2、倍率抵抗体R
1および負荷抵抗体R2等からなる。
DCは上記整形回路ZCの出力端に接続された微分回路
で、たとえば微分コンデンサC□および整流用ダイオー
ドD1.D2等から構成されている。
C2は上記微分回路鞭の出力端に接続された平滑コンデ
ンサで、このコンデンサC2の両端には、調整用の抵抗
体R3とコンデンサC3との直列回路が並列に接続され
ている。
上記抵抗体R3は整流素子D1.D2の温度補償用のサ
ーミスタR4、可変抵抗体R5および固定抵抗体R6か
らなり、上記コンデンサC3の両端電圧を平滑コンデン
サC2の両端電圧とで分圧するものである。
D3は上記平滑コンデンサC3と抵抗体R3との接続点
と微分コンデンサC1と倍率抵抗体R□との接続点との
間に接続された整流用ダイオードである。
Mは上記平滑コンデンサC2に並列接続される計器素子
で、この計器素子Mには、整流用素子D4が、上記コン
デンサC3の放電電流の流入を阻止する方向に向けて直
列接続されている。
つぎに、上記構成の作動について説明する。
被測定交流信号源Sの出力電圧eが整形回路ZCに印加
されると、この整形回路ZCの出力に××は、上記出力
電圧eと同じ周期で第2図に示すように上下の振幅がe
z15 ez。
で制限されたほぼ短形波の電圧e2が生起する。
上記整形回路ZCの出力電圧e2は微分回路DCで第3
図に示すように微分されてパルス電流1c+となる。
さらにこのパルス電流idは整流用ダイオードD1で半
波整流されて第4図のように上記電圧eの周期に対応し
た一定方向のパルス電流irとなる。
このパルス電流ifは平滑コンデンサC2で平滑される
とともに、計器素子Mに流れる。
この計器素子Mに流れる電流i、は上記被測定交流電圧
eの周波数をf(+とすると、下記の式で表わされる。
if=に11fo11C1・ez、・・・■上記計器素
子Mの実効抵抗をr3、とすると、上記ifによって生
起される直流電圧emは下記の式%式% 微分コンデンサC1の容量値および交番電圧ez□は一
定であるから、上記emは被測定電圧eの周波数f。
に比例する。一方、上記整形回路ZCの出力端に負の電
圧e72が生起すると、前記コンデンサC3が電圧e、
2によってその波高値まで充電される。
このコンデンサC3の充電電圧をe。
とすると、このe。はコンデンサC2の両端電圧e、と
調整抵抗体R3の両端電圧esとに分圧される。
整流用ダイオードD1.D2の実効抵抗をそれぞれrd
l、rd□とすると、上記コンデンサC2の両端電圧e
bは下記の式で表わされる。
rd1+rd□ ”” ”Xrd、+rd□+R3°°°■つまり、上記
平滑用コンデンサC2には、前記■式で示される電圧e
□が印加されるとともに、上記■式で示される電圧eb
がバイアス電圧として印加される、これにより、上記計
器素子Mには、上記両電圧em、 ebの差の電圧1e
+n−eblが指示される。
上記■式から、計器素子Mの指示する電圧−目盛特性を
描くと、第5図のようになる。
上記第5図からも明らかなように、lem−eblが正
の領域では、計器素子Mが被測定交流電圧の周波数fθ
を指示し、負の領域では、全く指示をせず、電気的に零
位に停止する。
このため、最小の目盛を電気的に零位の近傍に位置させ
てあっても、測定直後に計器素子Mの可動部分が逆指示
方向のトルクを受けて針止部分に衝突するのが抑制され
、したがって、指針の損傷あるいは指針と針止め部分の
衝突による吸着現象、さらには汚損等が有効に防止され
る。
ところで、被測定交流信号源Sの電圧が、定格値に達し
ない低い領域にある場合、ツェナーダイオードz1およ
びz2は、それぞれに係る負荷回路定数の異りなどによ
って、その電圧特性に変動を来たしC21〉C2□なる
状態になることも想定できる。
而して通常上記信号源Sの電圧が定格電圧にある場合、
ezlおよびC2□がeユニe、、□もしくは一定の係
数を持つ等しい電圧値を構成して、測定周波数f。
に相当するlem−eblを得て、これを指示させるも
のである。
しかるにC21〉C22の変調なる状態においては、e
mに係るe、、1およびe、に係る2□なることにより
測定周波数f。
に相当しない、異常な1e□−eblを得て異常な指示
を生じる。
このため、上記樹皮では、上記ツェナーダイオードz1
の両端に負荷抵抗R2を接続し、ツェナーダイオード乙
の負荷を、ツェナーダイオードz2の負荷よりも大に設
定して、定格電圧に達しない変調なる場合は、常にez
l<ez□なる状態を維持し、計器回路において、le
bemlを構成して異常な指示の生じないようにしてい
る。
したがって、上記被測定交流信号源Sからの電圧が、定
格電圧に至らない領域の場合でも、指針の振れを適正に
保つことがでる利点がある。
以上のように、この考案は微分回路の出力側の平滑コン
デンサに並列接続される計器素子に、この素子に対して
上記微分回路の出力を整流した電流のみを通電させ、か
つ振幅整形回路からの出力で充電されるコンデンサの放
電電流の流入を阻止する整流素子を直列に接続する簡単
な回路構成で、上記整流された電流の計器素子への流入
によって生起される直流電圧と上記平滑コンデンサに対
するバイアス電圧の差の電圧を上記計器素子で指示させ
るようにしたから、計器素子への通電後にこの計器素子
の可動体部分への逆指示方向のトルクの発生が抑制され
、指針等の損傷のおそれが解消でき、とくに振幅整形回
路における1対の定電圧素子の負荷の大小関係を特定し
たから、被測定交流信号源からの電圧が定格電圧に至ら
ない場合でも、指針の振れが適正になされる周波数測定
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る周波数測定装置の一例を示す電
気回路図、第2図〜第4図は同電気回路の要部の信号波
形図、第5図は同装置の電圧−目盛特性図である。 ZC・・・・・・振幅整形回路、zDl、ZD2・・・
・・・定電圧素子、S・・・・・・被測定交流信号源、
DC−−−−−−微分回路、C2,C3・・・・・・コ
ンデンサ、R1・・・・・・負荷抵抗体、R3・・・・
・・バイアス調整用抵抗体、M・・・・・・計器素子、
D4・・・・・・整流素子、e・・・・・・信号源Sの
出力電圧、C2・・・・・・振幅整形回路ZCの出力電
圧、ezl、C2゜・・・・・・振IL e−・・・・
・・バイアス電圧、eo・・・・・・コンデンサC3の
両端電圧、em・・・・・・測定電圧、i、・・・・・
・微分後に整流された電流。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に逆接続されたl対の定電圧素子Z1.Z2を有し、
    被測定交流信号源Sからの出力電圧eを振幅が一定のe
    zlw e22に制限された短形波電圧eZに整形する
    振幅整形回&SzCと、この整形回路ZCの出力電圧e
    2を微分する微分回路鞭とこの微分回路DCの出力を整
    流した電流Lrを平滑する平滑コンデンサC2と、上記
    整形回路zCの出力電圧e2で充電されるコンデンサC
    3と、上記コンデンサC3の両端電圧eoを分圧して上
    記平滑コンデンサC2に対するバイアス電圧e、を調整
    する抵抗体R3と、上記平滑コンデンサC2に並列接続
    される計器素子Mに対して上記微分回路況の出力を整流
    した電流i、のみを通電させ、かつコンデンサC3から
    の放電電流の流入を阻止する整流素子り、とを備え、上
    記整流された電流ifの計器素子Mへの流入によって生
    起される測定用直流電圧emに係る上記一方の定電圧素
    子の負荷を上記バイアス電圧e、に係る他方の定電圧素
    子の負荷よりも大にさせる負荷機1.を上記一方の定電
    圧素子に並列接続し、上記直流電圧C□と上記バイアス
    電圧ebとを上記コンデンサC2に印加させて、これら
    両電圧em? ebの差の電圧を上記計器素子Mで指示
    させるようにしたとを特徴とする周波数測定装置。
JP4885079U 1979-04-11 1979-04-11 周波数測定装置 Expired JPS6020056Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4885079U JPS6020056Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 周波数測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4885079U JPS6020056Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 周波数測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55147672U JPS55147672U (ja) 1980-10-23
JPS6020056Y2 true JPS6020056Y2 (ja) 1985-06-15

Family

ID=28933341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4885079U Expired JPS6020056Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 周波数測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6020056Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55147672U (ja) 1980-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1100577A (en) Electronic kilowatt-hour meter with error correction
US4495463A (en) Electronic watt and/or watthour measuring circuit having active load terminated current sensor for sensing current and providing automatic zero-offset of current sensor DC offset error potentials
US4182983A (en) Electronic AC electric energy measuring circuit
EP0687057A1 (en) Isolated input current sense means for high power factor rectifier
EP0284472A1 (en) Current measuring and magnetic core compensating apparatus and method
US3500200A (en) Electronic wattmeters utilising an amplitude and width modulated pulse train
PL108036B1 (pl) Sposob ciaglego pomiaru rezystancji wewnetrznej wamethod and apparatus for continuously measuring innny elektrolitycznej i urzadzenie do ciaglego pominer resistance of electrolytic tanks aru rezystancji wewnetrznej wanny elektrolitycznej
JPS6020056Y2 (ja) 周波数測定装置
RU2093842C1 (ru) Измерительный преобразователь переменного тока в постоянный (варианты)
SU1686604A1 (ru) Устройство дл измерени тока в зар дных системах
JPH0738863Y2 (ja) 微分形周波数計
JPH0316069Y2 (ja)
JPH0950877A (ja) 避雷器動作表示装置
JPS6146462Y2 (ja)
SU1527672A1 (ru) Трансформатор посто нного тока
SU785770A1 (ru) Устройство дл измерени тока
JPS6013243Y2 (ja) 静止形反限時継電器
JPH0746069Y2 (ja) 直流電源回路
JPS63240608A (ja) 実効値検出回路
JPS595867B2 (ja) 交流量検出装置
JPH0769404B2 (ja) 蓄電池の残存容量測定方法
JPS6359111B2 (ja)
JPH04143671A (ja) 漏電電流検出装置
JPH05292742A (ja) スイッチング電源装置
SU561913A1 (ru) Измерительный орган дл устройства замера сопротивлени линии электропередачи