JPS60200926A - アルミニウム合金改良処理方法及びその器具 - Google Patents

アルミニウム合金改良処理方法及びその器具

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JPS60200926A
JPS60200926A JP5776884A JP5776884A JPS60200926A JP S60200926 A JPS60200926 A JP S60200926A JP 5776884 A JP5776884 A JP 5776884A JP 5776884 A JP5776884 A JP 5776884A JP S60200926 A JPS60200926 A JP S60200926A
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JP
Japan
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aluminum alloy
cylinder
melt
agent
molten metal
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Application number
JP5776884A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nagata
永田 一男
Koji Ooyama
大山 幸士
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウム合金、例えばkl−8i合金など
の機械的特性全向上するために行なうアルミニウム合金
改良処理方法と、そのために使用される器具に関する。
A7−8i合金の靭性等の機械的%性向上のため、共晶
及び亜共晶組成の合金の改良処理として、従来、金属ナ
トリウム又はナトツウム塩金主成分とした溶剤をAJ−
8i合金の溶湯内に添加していた。
しかしながら、金属ナトリウムの場合は、取扱いが危険
であると共に多量の白煙を発して作業環境が著しく悪化
していた。又、溶湯との反応が激しいために溶湯内にガ
スが多量に吸収され、さらに金属す) IJウムの表面
の酸化物が溶湯内に分散して溶湯汚染の原因となり、こ
れによ!ll鋳造製品にハードスポラトラ増加させて、
欠陥を生じるという欠点があった。一方、ナトリウム塩
を主成分とした溶剤を使用した場合には、このような欠
点はないが、作業者の操作方法によっては溶湯内へのナ
トリウム量がばらつくことがおり、このため、予め必要
量以上のす) IJウム量を添加するようにしているっ
 しかしながら、このように添加されたす) IJウム
塩にあっても、ナトリウム量が時間の経過に伴なって減
少するため最低必要量としてのナトリウム量(通常は約
20 pp+n)を維持するのに30分ないし60分経
過ごとに再処理をする必要があシ、煩雑な作業となって
いた。又、このナトリウム塩処理によって溶湯表面にド
ロスが発生するため、この除去作業が必要であり、さら
には、アルミニウム合金の溶融に使用される黒鉛ルツボ
の内壁にナトリウム塩が拡散して付着するため、ルツボ
のに命も短かいものであった。
本発明はこのような欠点を除去するためになされたもの
であり、耐熱性の筒体をアルミニウム合金の溶湯上に浮
かべ、この筒体内にナトリウム塩を主成分とした固形の
改良処理剤を添加して、該筒体内からナトリウム塩を溶
解して改良処理を行なうことに%徴としている。
以下、本発明をさらに具体的に説明する。
本発明において、改良処理剤としてナトリウム塩を主成
分としだもg福用する。この改良処理剤としては、例え
ば、塩化ナトリウムとフッ化ナトリウムと全混合した粉
体状のものが使用され、その混合比としては塩化ナトリ
ウム40〜60部、フッ化す) IJウム40〜60部
の範囲内で適宜、選択される。又、添加される形態とし
ては、粉体状だけでなく、顆粒状、塊状であってもよい
、このような改良処理剤をアルミニウム合金の溶湯に添
加するには 耐熱性の筒体が使用され、この筒体内に添
加せしめられる。この筒体はアルミニウム合金溶湯上に
浮かぶように該合金の比重よりも小さな軽質で、かつ、
高温下においても溶解、変形しない耐熱性の伺質から形
成され、例えば、セラミックファイバー、グラスファイ
バー、アスベスト等が選択される。この内、セラミック
ファイバーとしては、例えば商品名[ファインフレック
スにチアス社製)」が使用できる。又、筒体の形状とし
ては円筒、角筒、円錐筒、角錐筒を問わないが、アルミ
ニウム合金の溶湯に浮かんだ状態で転4411+ 1.
ないような寸法が好ましく、又、ルツボに対して約晃の
面積を有していることが好ましい。
第1図及び第2図はこの筒体を使用してアルミニウム合
金の改良処理を行なう場合を示しておシ、黒鉛ルツボ1
内に充填され、加熱炉2によって加熱溶融されたアルミ
ニウム合金の溶湯3上に短尺尻状の筒体4が浮かべられ
ている。そして、この筒体4内にはナトリウム塩を主成
分とした粉体状の改良処理剤5が所定量添加され、この
−1ま、溶湯3が放置される。このような状態において
は、改良処理剤は筒体内で湯温によって溶解して溶湯内
に滲透、拡散するため、必要なナトリウム量を溶湯内に
含有させることができる。このように溶解したす) I
Jウムは溶湯の内部で徐々に反応してアルミニウム合金
の改良が行なわれるが、この場合、湯面に接して溶融し
た改良処理剤は筒体内に隔離されており、該筒体の壁で
遮断されるため湯面と筒体下部の隙間から滲み出る程度
で湯面の表面上で拡散せず、ルツボ1の壁面には付着し
ないからルツボを長期間使用することができる。、又、
溶湯との接触度を多くするため従来から行なっていた攪
拌作業や挿入作業及びドロス除去作業を省略できるから
作業性が飛躍的に向上すると共に、溶湯内での反応も徐
々に進行するため、改良処理剤不足による経時ごとの再
処理も不要となる。さらに、鋳造のためルツボから溶湯
全湯汲みする場合にも、筒体を除いた他の箇所からでき
るからその作業の支障にもならない。なお、1笥体は複
数使用して処理することも可能であり、これにより、溶
湯の全面から均一に溶解させることができる。
第3図ないし第5図は、改良処理剤として、金属ナトリ
ウム’i0.01%μのへ度で溶湯中に添加した場合、
ナトリウム塩を主成分とした改質処理剤を溶湯量に対し
0.5 W/wチを溶湯中に添加した場合及びす) I
Jウム塩を主成分とした改良処理剤全溶湯+aに対し”
 25%%を筒体を使用して添加した場合の経時的減少
+a′を測定したものである。いずれも、アルミニウム
合金としてAC3A合金を15 kg使用し、処理温度
を720℃±10℃に保って行なったものであり、第3
図及び第4図に示す従来方法が短時間で消費されている
のに比べ、本発明方法による第5図の場合はナトリウム
が長時間浴湯中に保存されている2、
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明方法を示すhフ[面図及び要
部の断面図、第3図ないし第5図は従来方法“及び本発
明方法にょるす) IJウムの経時的消費率を示す特性
図である。 4・・・筒体、訃・・改良処理剤 特許出願人 永 1)−男 〃 大 山 幸 士 代理人 弁理士佐 藤 英 昭 一牙/1臼 だt2鴫 べ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 アルミニウム合金の溶湯に耐熱性の筒体を浮か
    べ、この筒体内にナトリウム塩を主成分とした固形の改
    良処理剤全添加することを特徴とするアルミニウム合金
    改良処理方法。 (2)アルミニウム合金の溶湯よシも比重が小さい耐熱
    性の筒体であり、前記溶湯上に浮かべられることを%徴
    とするアルミニウム合金改良処理用器具。 (3)前記筒体の材質がセラミックファイバーであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のアルミ
    ニウム合金改良処理用器具。
JP5776884A 1984-03-26 1984-03-26 アルミニウム合金改良処理方法及びその器具 Pending JPS60200926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528443A (ja) * 2003-11-19 2007-10-11 コラス、テクノロジー、ベスローテン、フェンノートシャップ 分別結晶の際に溶融金属を冷却する方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528443A (ja) * 2003-11-19 2007-10-11 コラス、テクノロジー、ベスローテン、フェンノートシャップ 分別結晶の際に溶融金属を冷却する方法

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