JPS602009B2 - 自動刈取収穫機 - Google Patents
自動刈取収穫機Info
- Publication number
- JPS602009B2 JPS602009B2 JP52108126A JP10812677A JPS602009B2 JP S602009 B2 JPS602009 B2 JP S602009B2 JP 52108126 A JP52108126 A JP 52108126A JP 10812677 A JP10812677 A JP 10812677A JP S602009 B2 JPS602009 B2 JP S602009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- automatic
- machine
- grain
- automatically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一行程の刈取前進走行が完了すると自動的に
方向転換して自行程の刈取径路に向かうように構成され
た自動刈取収穫機に関する。
方向転換して自行程の刈取径路に向かうように構成され
た自動刈取収穫機に関する。
この自動刈取収穫機は、無人作業を行なえるものとなっ
て省力化を図り得るものであるが、実施上次の点に対処
する必要がある。つまり、例えばコンバインにおいて、
脱穀穀粒を順次ホッパーに収容する場合、このホッパー
が満杯近くなった時、穀粒を順次袋詰めする場合、収容
袋が残り少なくなった時や、例えば刈取結束機や緋ワラ
結束装置付きのコンバインにおいて、結束紐が残り少な
くなった時「等のように、このまま作業を続行すると穀
粒搬送トラブルや結束トラブルが発生する状態が生ずる
と、刈取作業を中止して上記トラブルが発生しないよう
にする必要がある。
て省力化を図り得るものであるが、実施上次の点に対処
する必要がある。つまり、例えばコンバインにおいて、
脱穀穀粒を順次ホッパーに収容する場合、このホッパー
が満杯近くなった時、穀粒を順次袋詰めする場合、収容
袋が残り少なくなった時や、例えば刈取結束機や緋ワラ
結束装置付きのコンバインにおいて、結束紐が残り少な
くなった時「等のように、このまま作業を続行すると穀
粒搬送トラブルや結束トラブルが発生する状態が生ずる
と、刈取作業を中止して上記トラブルが発生しないよう
にする必要がある。
しかし、上述の刈取作業を中止するにあたって、前述の
諸状態が検出されると直ちに機体の進行を停止させるよ
うにすると、引起し途中の穀稗を傷付けてしまう等の種
々の問題がある。
諸状態が検出されると直ちに機体の進行を停止させるよ
うにすると、引起し途中の穀稗を傷付けてしまう等の種
々の問題がある。
本発鍵は、上記実状に留意して為されたものであって、
冒記した構造の刈取収穫機において、現時点から一定時
間以上運転が続行されると支障を生ずる状態となること
を検出する機構を設け、この検出結果に基づいて自動方
向転換作動を停止させるとともに、穀稗群の端部検出に
基づいて機体を自動的に停止させるべく構成してあるこ
とを特徴とする。
冒記した構造の刈取収穫機において、現時点から一定時
間以上運転が続行されると支障を生ずる状態となること
を検出する機構を設け、この検出結果に基づいて自動方
向転換作動を停止させるとともに、穀稗群の端部検出に
基づいて機体を自動的に停止させるべく構成してあるこ
とを特徴とする。
すなわち、機体を、穀稗群の織部に達した時点、つまり
一行程終端に達した時点で停止させ得るようにせんとす
るものであるから、刈取走行途中で停止して毅稗を傷付
けてしまう等の問題を生じることがなくなるとともに、
次の刈取走行を穀稗群の端部から開始できるので、毅稗
群の途中から作業を開始するのに比して条合わせ等の操
作も容易に行えるものである。
一行程終端に達した時点で停止させ得るようにせんとす
るものであるから、刈取走行途中で停止して毅稗を傷付
けてしまう等の問題を生じることがなくなるとともに、
次の刈取走行を穀稗群の端部から開始できるので、毅稗
群の途中から作業を開始するのに比して条合わせ等の操
作も容易に行えるものである。
以下本発明の本発明実施の態様を例示図について詳述す
る。
る。
図は、クロ−ラ走行装置1及び脱穀装置2等からなる本
機の前部に、楯立穀梓を立姿勢に引起す装置3、引起し
茎稗の株元端を切断する刈敬装置4、刈取茎稗を後部脱
穀装置2に向けて縦搬送する装置5等からなる刈取部が
連結装備されたコンバインを示す。
機の前部に、楯立穀梓を立姿勢に引起す装置3、引起し
茎稗の株元端を切断する刈敬装置4、刈取茎稗を後部脱
穀装置2に向けて縦搬送する装置5等からなる刈取部が
連結装備されたコンバインを示す。
前記脱穀装置2は、藤一側に架設されたフィ−ドチェー
ン6にて刈取茎稗を挟持搬送しながら扱処理するもので
あって、処理後の鱗ワラを後部緋ワラカッタ7に送り込
んで細断処理すべく構成されるとともに「処理後の穀粒
を、第2図に示す如く揚穀筒8にて装置横側部に配備さ
れたホッパー9内に送り込んで順次収容すべ〈構成され
ている。
ン6にて刈取茎稗を挟持搬送しながら扱処理するもので
あって、処理後の鱗ワラを後部緋ワラカッタ7に送り込
んで細断処理すべく構成されるとともに「処理後の穀粒
を、第2図に示す如く揚穀筒8にて装置横側部に配備さ
れたホッパー9内に送り込んで順次収容すべ〈構成され
ている。
又、このコンバインは、前記刈取部の横側部に取付けた
揺動センサー10の穀稗存否検出結果に基づいて自動的
に方向転換して、第3図に示す回り刈り走行回路に沿っ
て自動的に刈取走行すべく構成されている。
揺動センサー10の穀稗存否検出結果に基づいて自動的
に方向転換して、第3図に示す回り刈り走行回路に沿っ
て自動的に刈取走行すべく構成されている。
すなわち、前記揺動センサー10は、上下軸心×周りに
回動自在に枢支されるとともに、構外側部に突出する姿
勢に弾性付勢されるものであって、通常の刈取走行時に
は穀稗に押圧されて機体側へ揺動されるとともに、機体
が一行程終端に達すると前記突出姿勢となって電気スィ
ッテ11を押圧操作すべく構成されている。
回動自在に枢支されるとともに、構外側部に突出する姿
勢に弾性付勢されるものであって、通常の刈取走行時に
は穀稗に押圧されて機体側へ揺動されるとともに、機体
が一行程終端に達すると前記突出姿勢となって電気スィ
ッテ11を押圧操作すべく構成されている。
そして、前記スイッチ11からの信号に基づいて、自動
方向転換用制御回路Aを作動させて、次行程の刈取径路
に突入するように方向転換されるように構成されている
。
方向転換用制御回路Aを作動させて、次行程の刈取径路
に突入するように方向転換されるように構成されている
。
尚、前記自動方向転換用制御回路Aは、第4図に示すよ
うに、前記スイッチ11からの信号が伝達されると、引
続いて機体を一定距離だけ前進移動させる第1制御と、
その後、機体を後進させながら前行程における進行方向
と直交する方向になるまで旋回させる第2制御及びこの
第2制御が終了した時点で再び直進を開始させる第3制
御とが、予めプログラムされるものである。
うに、前記スイッチ11からの信号が伝達されると、引
続いて機体を一定距離だけ前進移動させる第1制御と、
その後、機体を後進させながら前行程における進行方向
と直交する方向になるまで旋回させる第2制御及びこの
第2制御が終了した時点で再び直進を開始させる第3制
御とが、予めプログラムされるものである。
又、前記ホッパー9内に穀粒が滞杯近くまで収容される
と、機体を自動的に停止させるべく以下に述べる如く構
成されている。
と、機体を自動的に停止させるべく以下に述べる如く構
成されている。
すなわち、前記ホッパー3の上部近くには、穀粒が後一
行程位の刈取作業分の穀粒を収容できる程度まで収容さ
れると押圧操作される電気スイッチ12が設けられてい
る。
行程位の刈取作業分の穀粒を収容できる程度まで収容さ
れると押圧操作される電気スイッチ12が設けられてい
る。
このスイッチ12は、第5図に示す如く、前記自動方向
転換用制御回路Aの軌鰍接点S,、後述の自動停止用制
御回路Bの起動接点S2及び機体装備の発信回路Cの軌
動援点S2を有する3逸りレー13の起動スイッチに構
成されたものであって、押圧操作されると前記各接点S
,,S2,S3が図示と逆の接続状態に切換えられる。
前記発信回路Cは、通電作動すると、第6図に示す作業
者が携帯する無線送受信器17に組込まれたブザー14
を作動させるための指令信号を発するよう構成されてい
る。
転換用制御回路Aの軌鰍接点S,、後述の自動停止用制
御回路Bの起動接点S2及び機体装備の発信回路Cの軌
動援点S2を有する3逸りレー13の起動スイッチに構
成されたものであって、押圧操作されると前記各接点S
,,S2,S3が図示と逆の接続状態に切換えられる。
前記発信回路Cは、通電作動すると、第6図に示す作業
者が携帯する無線送受信器17に組込まれたブザー14
を作動させるための指令信号を発するよう構成されてい
る。
前記自動停止用制御回路Bは、機体後方横側部に設けた
横揺動センサー15が、機体が穀稗群の端部に達するに
伴い、穀稗との接触が外れて機体内方側へ揺動した姿勢
から突出姿勢に弾性復帰揺動することにより、電気スイ
ッチ16が押圧操作されると、機体の諸装置への動力伝
達を断続する主クラッチ(図示せず)を自動的に切状態
に切換えるように構成されている。
横揺動センサー15が、機体が穀稗群の端部に達するに
伴い、穀稗との接触が外れて機体内方側へ揺動した姿勢
から突出姿勢に弾性復帰揺動することにより、電気スイ
ッチ16が押圧操作されると、機体の諸装置への動力伝
達を断続する主クラッチ(図示せず)を自動的に切状態
に切換えるように構成されている。
従って、満杯検出用の電気スイッチ12が押圧されると
、リレー13が作動して自動方向転換用制御回路Aの作
動が停止されるとともに、自動停止用制御回路Bが作動
状態となって、機体が穀稗群の端部まで達した後自動的
に停止されることになる。
、リレー13が作動して自動方向転換用制御回路Aの作
動が停止されるとともに、自動停止用制御回路Bが作動
状態となって、機体が穀稗群の端部まで達した後自動的
に停止されることになる。
又、リレー13が作動すると同時に作業煮の送受信器1
7のブザー14は警報を発し、作業者に穀粒の取出し作
業の必要なことを知らせるのである。尚、実施例の場合
、圃場条件によっては、機体が毅稗群の端部に達するま
でにホツパー9内が満杯になってしまう事態が考えられ
るから、ホッパー9内に略満杯近くまで穀粒が収容され
ると押圧操作される別の電気スイッチ18を設けておき
、このスイッチ18が押圧操作されると、第7図に示す
ように、機体を自動的に既刈側に旋回させ、穀稗群から
抜出した時点で自動的に停止させるための制御機構を組
込んでおくとよい。
7のブザー14は警報を発し、作業者に穀粒の取出し作
業の必要なことを知らせるのである。尚、実施例の場合
、圃場条件によっては、機体が毅稗群の端部に達するま
でにホツパー9内が満杯になってしまう事態が考えられ
るから、ホッパー9内に略満杯近くまで穀粒が収容され
ると押圧操作される別の電気スイッチ18を設けておき
、このスイッチ18が押圧操作されると、第7図に示す
ように、機体を自動的に既刈側に旋回させ、穀稗群から
抜出した時点で自動的に停止させるための制御機構を組
込んでおくとよい。
又、実施例の場合、機体が穀程群の端部近くに位置する
時点で、満杯検出用電気スイッチ12が押圧操作される
と、ホッパー9には一行程分位刈取作業を行なっても穀
粒を収容する余裕が残ることになる。
時点で、満杯検出用電気スイッチ12が押圧操作される
と、ホッパー9には一行程分位刈取作業を行なっても穀
粒を収容する余裕が残ることになる。
そして、後少し刈取作業を行なえば圃場全面の刈取作業
が完了する時等においては、XU取作業を続行してもか
まわないから、このような時のために、前記リレー13
を図示の接続状態に維持できる機構を組込んでおけば便
利であり、且つ、この接続維持機構の操作を前記送受信
器17からの指令で行えるように構成しておけば一層便
利である。又、前記送受信器17からの無線信号で機体
を任意に停止できるように構成したり、排ワラカッタ7
やその他の装置部分でのトラブル発生を無線連絡して送
受信器17のブザー14を作動させるとともに、トラブ
ル発生箇所を送受信器17に設けたランプで表示するよ
うに構成しておくと便利である。
が完了する時等においては、XU取作業を続行してもか
まわないから、このような時のために、前記リレー13
を図示の接続状態に維持できる機構を組込んでおけば便
利であり、且つ、この接続維持機構の操作を前記送受信
器17からの指令で行えるように構成しておけば一層便
利である。又、前記送受信器17からの無線信号で機体
を任意に停止できるように構成したり、排ワラカッタ7
やその他の装置部分でのトラブル発生を無線連絡して送
受信器17のブザー14を作動させるとともに、トラブ
ル発生箇所を送受信器17に設けたランプで表示するよ
うに構成しておくと便利である。
又、本考案を9Eワラ結束装置の紐量検出や搭載エンジ
ンの燃料残量検出等に適用して実施するもよい。
ンの燃料残量検出等に適用して実施するもよい。
図面は本発明に係る自動刈取収穫機の実施の態様を例示
し、第1図はコンバインの平面図、第2図はホッパーの
一部縦断正面図、第3図は刈取走行径路図、第4図は方
向転換径路図、第5図は諸電気スイッチの連動図、第6
図は送受信器の平面図、第7図は応用例の走行径路図で
ある。 12・・・・・・検出機構。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
し、第1図はコンバインの平面図、第2図はホッパーの
一部縦断正面図、第3図は刈取走行径路図、第4図は方
向転換径路図、第5図は諸電気スイッチの連動図、第6
図は送受信器の平面図、第7図は応用例の走行径路図で
ある。 12・・・・・・検出機構。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 一行程の刈取前進走行が完了すると自動的に方向転
換して次行程の刈取径路に向かうように構成された自動
刈取収穫機において、現時点から一定時間以上運転が続
行されると支障を生ずる状態となることを検出する機構
12を設け、この検出結果に基づいて自動方向転換作動
を停止させるとともに、穀稈群の端部検出に基いて機体
を自動的に停止させるべく構成してあることを特徴とす
る自動刈取収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52108126A JPS602009B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 自動刈取収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52108126A JPS602009B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 自動刈取収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445219A JPS5445219A (en) | 1979-04-10 |
| JPS602009B2 true JPS602009B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14476586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52108126A Expired JPS602009B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 自動刈取収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602009B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626106A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Yanmar Agricult Equip | Harvester |
| JPS58141363U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | 株式会社クボタ | 刈取収穫機 |
| JPS58143538U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | 株式会社クボタ | 刈取収穫機 |
| JPS6072107U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-21 | 株式会社クボタ | 田植機の自動旋回装置 |
-
1977
- 1977-09-07 JP JP52108126A patent/JPS602009B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445219A (en) | 1979-04-10 |
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