JPS585456Y2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPS585456Y2 JPS585456Y2 JP2101676U JP2101676U JPS585456Y2 JP S585456 Y2 JPS585456 Y2 JP S585456Y2 JP 2101676 U JP2101676 U JP 2101676U JP 2101676 U JP2101676 U JP 2101676U JP S585456 Y2 JPS585456 Y2 JP S585456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- absence
- time
- shell
- combine harvester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバインに関する。
この種のコンバインにおいては、近年、植立殻稈不存在
が一定時間連続すると、走行装置を自動的に停止させた
う、脱穀装置などの作業装置部に処理殻稈が不存在とな
った時に、作業装置部を自動停止させる等のように、殻
稈不存在に連動して適時自動的に走行装置及び作業装置
部を停止させることが考えられている。
が一定時間連続すると、走行装置を自動的に停止させた
う、脱穀装置などの作業装置部に処理殻稈が不存在とな
った時に、作業装置部を自動停止させる等のように、殻
稈不存在に連動して適時自動的に走行装置及び作業装置
部を停止させることが考えられている。
これは、操縦者搭乗の場合においては、作業終了時にお
ける操縦者の所要操作を少なくしたう、lた、無人化コ
ンバインを構成するための有効な手段としてその利用性
が高いためである。
ける操縦者の所要操作を少なくしたう、lた、無人化コ
ンバインを構成するための有効な手段としてその利用性
が高いためである。
本考案は、優れた制御機構による効率のよい作業を行な
えるところのコンバインを提供することにその目的があ
る。
えるところのコンバインを提供することにその目的があ
る。
本考案によるコンバインの特徴とする構成は、穀物処理
装置部分に、殻稈不存在感知が一定時間連続すると走行
装置を停止させるための殻稈存否感知センサーを設ける
とともに、前記走行装置の停止後、一定時間後に縦搬送
装置並びにフィードチェーン等の殻稈搬送装置を順次停
止させ、さらに一定時間後にエンジンの駆動力を断って
脱穀装置部を停止させる時限制御機構を設けた点にあシ
、かかる構成から次の作用効果を奏する。
装置部分に、殻稈不存在感知が一定時間連続すると走行
装置を停止させるための殻稈存否感知センサーを設ける
とともに、前記走行装置の停止後、一定時間後に縦搬送
装置並びにフィードチェーン等の殻稈搬送装置を順次停
止させ、さらに一定時間後にエンジンの駆動力を断って
脱穀装置部を停止させる時限制御機構を設けた点にあシ
、かかる構成から次の作用効果を奏する。
すなわち、殻稈存否感知センサーによシ、脱穀装置への
殻稈の供給の終了を感知して、走行装置並びに脱穀装置
lでの殻稈処理系統が順次停止されるので殻稈存否感知
センサーを1個でよく、制御系を単純化して構成できる
と共に、機体の再走行開始も容易であシ、無人化コンバ
インを構成するにも極めて有効である。
殻稈の供給の終了を感知して、走行装置並びに脱穀装置
lでの殻稈処理系統が順次停止されるので殻稈存否感知
センサーを1個でよく、制御系を単純化して構成できる
と共に、機体の再走行開始も容易であシ、無人化コンバ
インを構成するにも極めて有効である。
また、走行装置並びに縦搬送装置及びフイードチェーン
等の殻稈搬送径路中に脱穀装置といった刈取殻稈の終了
後の前工程よシ後工程へと殻稈の処理に関する諸装置を
順次停止させるのでコンバイン全体の作業上、効率のよ
い作業ができる。
等の殻稈搬送径路中に脱穀装置といった刈取殻稈の終了
後の前工程よシ後工程へと殻稈の処理に関する諸装置を
順次停止させるのでコンバイン全体の作業上、効率のよ
い作業ができる。
さらに、脱穀した穀粒をコンバインから機外に搬出する
場合、ある−列の植立殻稈を刈り終えて機体が停止した
後、ただちに操縦者が操縦席より離れても、機内の殻稈
ば、ある程度自動的に脱穀処理を継続したのちに脱穀装
置を含む殻稈の処理系が停止されるので、再度コンバイ
ン作業を開始する際には、始動負荷が少なく、また、そ
の都度エンジンを始動しなくても、殻稈の処理系が停止
されているだけなので、再作業もスムースに進行できる
に至った。
場合、ある−列の植立殻稈を刈り終えて機体が停止した
後、ただちに操縦者が操縦席より離れても、機内の殻稈
ば、ある程度自動的に脱穀処理を継続したのちに脱穀装
置を含む殻稈の処理系が停止されるので、再度コンバイ
ン作業を開始する際には、始動負荷が少なく、また、そ
の都度エンジンを始動しなくても、殻稈の処理系が停止
されているだけなので、再作業もスムースに進行できる
に至った。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
図は、クローラ走行装置1上に脱穀装置2が搭載されて
なる本機の前部に、刈取前処理部3が連結装備されてい
るコンバインを示す。
なる本機の前部に、刈取前処理部3が連結装備されてい
るコンバインを示す。
前記刃1取前処理部3ば、引起し装置4a及び刈取装置
4b等からなる引起し刈取部4にて引起し刈取られた殻
稈を、縦搬送装置5にて前記脱穀装置2の横−側部に架
設されたフィードチェーン6に受渡すべく構成されてい
る。
4b等からなる引起し刈取部4にて引起し刈取られた殻
稈を、縦搬送装置5にて前記脱穀装置2の横−側部に架
設されたフィードチェーン6に受渡すべく構成されてい
る。
前記引起し装置4aの横−側部に沿って形成される植立
殻稈引起し径路A、Aの内の一方には、常時は、径路A
を横切る姿勢に付勢され、殻稈との接当により後方へ揺
動する殻稈存否感知センサー7が上下軸心X周9に揺動
自在に枢着された状態で設けられている。
殻稈引起し径路A、Aの内の一方には、常時は、径路A
を横切る姿勢に付勢され、殻稈との接当により後方へ揺
動する殻稈存否感知センサー7が上下軸心X周9に揺動
自在に枢着された状態で設けられている。
そして、このセンサー7が殻稈との接当によシ一定量以
上後方へ揺動した時に電気スイッチ8が接当作動される
べく構成されてかり、もって、電気スイッチ8の作動に
で植立殻稈存在が検出され、電気スイッチ8の作動解除
にて植立殻稈不存在が検出されるべく構成されている。
上後方へ揺動した時に電気スイッチ8が接当作動される
べく構成されてかり、もって、電気スイッチ8の作動に
で植立殻稈存在が検出され、電気スイッチ8の作動解除
にて植立殻稈不存在が検出されるべく構成されている。
前記電気スイッチ8からの信号は、第3図に示すように
、第1タイマー回路9に入力され、植立殻稈不存在信号
が一定時間連続して入力された時に、走行装置1への動
力伝達を入切する走行用電磁クラッチ10及び時限制御
機構としての第2タイマー回路11を作動させるべく構
成されている。
、第1タイマー回路9に入力され、植立殻稈不存在信号
が一定時間連続して入力された時に、走行装置1への動
力伝達を入切する走行用電磁クラッチ10及び時限制御
機構としての第2タイマー回路11を作動させるべく構
成されている。
前記走行用電磁クラッチ10ば、作動信号が入力される
に伴い、クラッチ入り状態から切り状態に切換えられる
べく構成されるとともに、前記第2タイマー回路11ば
、一定時間後に縦搬送装置5並びにフィードチェーン6
等の殻稈搬送装置のクラッチを切り、さらに確実に脱穀
処理作業が完了したであろう一定時間後に脱穀装置2部
の伝動クラッチを切って脱穀装置2部を停止させるべく
時限設定されている。
に伴い、クラッチ入り状態から切り状態に切換えられる
べく構成されるとともに、前記第2タイマー回路11ば
、一定時間後に縦搬送装置5並びにフィードチェーン6
等の殻稈搬送装置のクラッチを切り、さらに確実に脱穀
処理作業が完了したであろう一定時間後に脱穀装置2部
の伝動クラッチを切って脱穀装置2部を停止させるべく
時限設定されている。
以上の構成によると、機体の刈取走行時に、作業終了時
等で植立殻稈がなくなると、玄ず最初の一定時間後にク
ローラ走行装置1が自動的に停止され、引続く、一定時
間後に縦搬送装置5並びにフィードチェーン6等の搬送
装置を停止し、更に一定時間後に脱穀装置2部が自動的
に停止される。
等で植立殻稈がなくなると、玄ず最初の一定時間後にク
ローラ走行装置1が自動的に停止され、引続く、一定時
間後に縦搬送装置5並びにフィードチェーン6等の搬送
装置を停止し、更に一定時間後に脱穀装置2部が自動的
に停止される。
尚、殻稈存否感知センサー7を、縦搬送装置5またはフ
ィードチェーン6で搬送される殻稈搬送径路中に設けて
、殻稈の存否を検出させてもよく、また、殻稈装置2内
の扱胴の負荷又は回転数の増減によって殻稈存否を間接
的に感知させる形態で、殻稈存否センサー7を構成して
もよい。
ィードチェーン6で搬送される殻稈搬送径路中に設けて
、殻稈の存否を検出させてもよく、また、殻稈装置2内
の扱胴の負荷又は回転数の増減によって殻稈存否を間接
的に感知させる形態で、殻稈存否センサー7を構成して
もよい。
そして、これらの場合、実施例の様に、センサー7を引
起し径路A中に設けるに較べて殻稈不存在感知が遅れる
ため、時限制御機構11の制御時間を遅れ時間だけ短く
設定すればよく、また、遅れ時間が充分ある扱胴負荷検
出の場合には、実施例における第1タイマー回路9を用
いずに不存在感知に伴って直ちに走行装置1を停止させ
るようにしてもよい。
起し径路A中に設けるに較べて殻稈不存在感知が遅れる
ため、時限制御機構11の制御時間を遅れ時間だけ短く
設定すればよく、また、遅れ時間が充分ある扱胴負荷検
出の場合には、実施例における第1タイマー回路9を用
いずに不存在感知に伴って直ちに走行装置1を停止させ
るようにしてもよい。
渣た、殻稈不存在感知の一定時間を、例えば実施例の場
合第1タイマー回路9の設定時間を変更可能にする等に
より、自由に調節可能に構成しておくとよく、このこと
により走行速度の変速及び圃場の形状、広さ、軟弱度等
を基にした作業条件に応じて最適な時間を設定できるも
のとなる。
合第1タイマー回路9の設定時間を変更可能にする等に
より、自由に調節可能に構成しておくとよく、このこと
により走行速度の変速及び圃場の形状、広さ、軟弱度等
を基にした作業条件に応じて最適な時間を設定できるも
のとなる。
また、この一定時間を走行速度の変速に連動して自動的
に変更させるように実施してもよい。
に変更させるように実施してもよい。
図面は本考案に係るコンバインの実施例を示し、第1図
は全体側面図、第2図は引起し刈取部の概略平面図、第
3図はブロック線図である。 1・・・走行装置、2・・−脱穀装置、7・・・殻稈存
否感知センサー、A・・・植立茎稈引起し径路、5・・
・縦搬送装置、6・・・フィードチェーン、11・・・
時限制御機構、13・・・エンジン。
は全体側面図、第2図は引起し刈取部の概略平面図、第
3図はブロック線図である。 1・・・走行装置、2・・−脱穀装置、7・・・殻稈存
否感知センサー、A・・・植立茎稈引起し径路、5・・
・縦搬送装置、6・・・フィードチェーン、11・・・
時限制御機構、13・・・エンジン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 殻稈処理装置部分に、殻稈不存在感知が一定時間連
続すると走行装置1を停止させるための殻稈存否感知セ
ンサー7を設けるとともに、前記走行装置1の停止後、
一定時間後に縦搬送装置5並びにフィードチェーン6等
の殻稈搬送装置を1敵停止させ、さらに一定時間後にエ
ンジン13からの駆動力を断って脱穀装置2部を停止さ
せる時限制御機構11を設けであることを特徴とするコ
ンバイン。 ■ 前記殻稈存否感知センサー7を植立殻稈引起し径路
A中に設けであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲■に記載のコンバイン。 ■ 前記殻稈存否感知センサー7を刈取殻稈搬送径路中
に設けであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
■に記載のコンバイン。 ■ 前記殻稈存否感知センサー7を扱胴負荷検出センサ
ーに構成しであることを特徴とする負荷実用新案登録請
求の範囲■に記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101676U JPS585456Y2 (ja) | 1976-02-23 | 1976-02-23 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101676U JPS585456Y2 (ja) | 1976-02-23 | 1976-02-23 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52112425U JPS52112425U (ja) | 1977-08-26 |
| JPS585456Y2 true JPS585456Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=28481004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101676U Expired JPS585456Y2 (ja) | 1976-02-23 | 1976-02-23 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585456Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-02-23 JP JP2101676U patent/JPS585456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52112425U (ja) | 1977-08-26 |
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