JPS6020121Y2 - フラツシユ定着装置 - Google Patents
フラツシユ定着装置Info
- Publication number
- JPS6020121Y2 JPS6020121Y2 JP1976052272U JP5227276U JPS6020121Y2 JP S6020121 Y2 JPS6020121 Y2 JP S6020121Y2 JP 1976052272 U JP1976052272 U JP 1976052272U JP 5227276 U JP5227276 U JP 5227276U JP S6020121 Y2 JPS6020121 Y2 JP S6020121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash
- protective glass
- conveyance path
- flash lamp
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば定期乗車券発行装置に用いられ静電
記録された券紙のトナー像を定着するフラッシュ定着装
置に関する。
記録された券紙のトナー像を定着するフラッシュ定着装
置に関する。
静電記録されたトナー像を定着するための手段として可
能、熱、圧力、化学溶剤等を用いたり、ないしはこれら
を組合せて用いていた。
能、熱、圧力、化学溶剤等を用いたり、ないしはこれら
を組合せて用いていた。
しかるに上記手段はいずれも定着速度が遅く画像にむら
ができる虞れがあるとともに券紙がカールしやすいなど
の不都合がある。
ができる虞れがあるとともに券紙がカールしやすいなど
の不都合がある。
したがって瞬間的に均一な画質を得るとともにカールの
発生を防止できる定着を強く要望されていた。
発生を防止できる定着を強く要望されていた。
そこで近時上記の点を満足すべきために、フラッシュ定
着装置が考案開発された。
着装置が考案開発された。
この種装置は、フラッシュランプに大エネルギを与えて
閃光させるようになっていて、トナー像は閃光を浴びて
溶融し券紙がカールすることなく定着することができる
。
閃光させるようになっていて、トナー像は閃光を浴びて
溶融し券紙がカールすることなく定着することができる
。
しかしながら、フラッシュランプの閃光にともなって多
量の気体が発生して微粒子となり、これがランプを保護
する部材に耐着して融着能力を低下させるという不都合
がある。
量の気体が発生して微粒子となり、これがランプを保護
する部材に耐着して融着能力を低下させるという不都合
がある。
本考案は上記事情にもとすきなされたものであり、その
目的とするところは、ランプを保護する部材の汚れによ
る融着能力低下の防止を図り、常時鮮明な画像が得られ
るフラッシュ定着装置を提供しようとするものである。
目的とするところは、ランプを保護する部材の汚れによ
る融着能力低下の防止を図り、常時鮮明な画像が得られ
るフラッシュ定着装置を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとすいて説明する。
図面は、たとえば定期乗車券発行装置において図示しな
い現像装置と排紙台との間に備えられるフラッシュ定着
装置を示し、図中1は現像装置からこの装置に搬入され
る記録媒体であるところの券紙である。
い現像装置と排紙台との間に備えられるフラッシュ定着
装置を示し、図中1は現像装置からこの装置に搬入され
る記録媒体であるところの券紙である。
券紙1の記録面1aは下面側に向けられ、未定着状態の
トナー像が形成されている。
トナー像が形成されている。
2はこの券紙1の両側部を挾持して搬送する搬送路であ
り、これはローラ2a・・・に搬送ベルト2b、2bを
掛渡し、これら相互の一部を互いに密着するようにした
ものを離間対向して設けてなり、いずれかのローラ軸2
Cが図示しない駆動源に連結し搬送ベルト2bを図中矢
印方向に無端走行するようになっている。
り、これはローラ2a・・・に搬送ベルト2b、2bを
掛渡し、これら相互の一部を互いに密着するようにした
ものを離間対向して設けてなり、いずれかのローラ軸2
Cが図示しない駆動源に連結し搬送ベルト2bを図中矢
印方向に無端走行するようになっている。
3は搬送路近傍、すなわち一方の搬送ベルト2b外部に
設けられ、作動レバー3aを搬送路2に延出させたマイ
クロスイッチである。
設けられ、作動レバー3aを搬送路2に延出させたマイ
クロスイッチである。
4は、離間対向する搬送ベルト2b、2b間の下方部位
に配置されマイクロスイッチ3と電気的に接続するフラ
ッシュランプである。
に配置されマイクロスイッチ3と電気的に接続するフラ
ッシュランプである。
これは搬送路2の搬送方向に沿い、かつ上記券紙1よる
り長い全長を有している。
り長い全長を有している。
5は搬送路2に対向する開口部を有し、その内面側が反
射面として形成されたフラッシュランプ4の反射板であ
り、これは定着装置取付板筐体6から延出される支持板
7に支持されている。
射面として形成されたフラッシュランプ4の反射板であ
り、これは定着装置取付板筐体6から延出される支持板
7に支持されている。
8は、取付板6の開口部と搬送路2との間に設けられる
保護部材であり、これはスライド支持枠9と保護用ガラ
ス10とからなる。
保護部材であり、これはスライド支持枠9と保護用ガラ
ス10とからなる。
スライド支持枠9は略コ字状の枠体からなり、その内側
面に沿ってスライド溝9aが設けられている。
面に沿ってスライド溝9aが設けられている。
このスライド溝9aの方向は上記搬送路2と直交する方
向である。
向である。
上記保護用ガラス10は定着装置取付板6に設けられた
長孔6aからスライド溝9aにスライド自在に装着され
てなり、開口部と対向しかつこれより大なる面積を有し
、その端部は取付板6から突出している。
長孔6aからスライド溝9aにスライド自在に装着され
てなり、開口部と対向しかつこれより大なる面積を有し
、その端部は取付板6から突出している。
しかして、現像装置から搬出される券紙1は搬送路2を
搬送され、その先端縁が作動レバー3aに接触するとマ
イクロスイッチ3はフラッシュランプ4を通電させる。
搬送され、その先端縁が作動レバー3aに接触するとマ
イクロスイッチ3はフラッシュランプ4を通電させる。
フラッシュランプ4には大エネルギが与えられて閃光を
発し、その光は反射板5よって反射され保護用ガラス1
0を介して券紙1に到達する。
発し、その光は反射板5よって反射され保護用ガラス1
0を介して券紙1に到達する。
したがって券紙1のトナー像は瞬時に溶融して定着する
。
。
券紙1は引続き搬送され、搬送路2から排紙台へ搬送さ
れる。
れる。
またフラッシュランプ4の閃光にともなって多量の気体
が発生し、微粒子となって保護用ガラス10に耐着する
。
が発生し、微粒子となって保護用ガラス10に耐着する
。
したがって所定枚数の券紙1を定着したら、すなわち保
護用ガラス10に曇りが生ずる以前にこれをスライド支
持枠9から取外し、別の保護用ガラス10を装着する。
護用ガラス10に曇りが生ずる以前にこれをスライド支
持枠9から取外し、別の保護用ガラス10を装着する。
このためフラッシュランプ4は常に均一な融着能力を保
持することとなる。
持することとなる。
なお上記実施例は定期乗車券発行装置に用いるものとし
て説明したが、これに限定されるものではなく、各種の
静電印刷における融着装置、電子写真印刷方式などの融
着装置、印刷物の瞬間乾繰等に適用可能であること言い
迄もない。
て説明したが、これに限定されるものではなく、各種の
静電印刷における融着装置、電子写真印刷方式などの融
着装置、印刷物の瞬間乾繰等に適用可能であること言い
迄もない。
以上説明したように本考案によれば、搬送路とフラッシ
ュランプとの間に保護用ガラスを着脱自在に介在させ、
この着脱方向を搬送路と直交する方向に設定したので、
フラッシュランプの保護ヲ図れるとともに、保護ガラス
の着脱の際に搬送路が邪魔にならずにすみ、その作業が
極めて容易にできる。
ュランプとの間に保護用ガラスを着脱自在に介在させ、
この着脱方向を搬送路と直交する方向に設定したので、
フラッシュランプの保護ヲ図れるとともに、保護ガラス
の着脱の際に搬送路が邪魔にならずにすみ、その作業が
極めて容易にできる。
また、筐体に長孔を設けて、その長孔から保護ガラスを
収納、取出可能なように構成したので、保護ガラスの着
脱そうじ、取替の際に本装置の他の部分を全くされる必
要がなくなり、さらにいっそう保守作業の効率が向上す
る等の効果がある。
収納、取出可能なように構成したので、保護ガラスの着
脱そうじ、取替の際に本装置の他の部分を全くされる必
要がなくなり、さらにいっそう保守作業の効率が向上す
る等の効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図はフ
ラッシュ定着装置の側面図、第2図はその正面図である
。 1a・・・・・・記録面、1・・・・・・記録媒体(券
紙)、2・・・・・・搬送路、4・・・・・・フラッシ
ュランプ、6・・・・・・筐体、16a・・・・・・長
孔、10・・・・・・保護用ガラス。
ラッシュ定着装置の側面図、第2図はその正面図である
。 1a・・・・・・記録面、1・・・・・・記録媒体(券
紙)、2・・・・・・搬送路、4・・・・・・フラッシ
ュランプ、6・・・・・・筐体、16a・・・・・・長
孔、10・・・・・・保護用ガラス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録面に未定着像を有する記録媒体をその未定着像を下
方に向けて搬送する搬送路と、 この搬送路と離間対向してこの搬送路の下部に設けられ
、上記記録媒体に閃光を浴せ未定着像を定着させるフラ
ッシュランプと、 このフラッシュランプと搬送路との間に着脱自在に設け
られた保護用ガラスと、 この保護用ガラスを外部から取出収納を行なうために設
けられた長孔を有してなり、上記搬送路、フラッシュラ
ンプ及び保護用ガラスを収納する筐体と、 を具備したことを特徴とするフラッシュ定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976052272U JPS6020121Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | フラツシユ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976052272U JPS6020121Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | フラツシユ定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52143942U JPS52143942U (ja) | 1977-10-31 |
| JPS6020121Y2 true JPS6020121Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=28511347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976052272U Expired JPS6020121Y2 (ja) | 1976-04-26 | 1976-04-26 | フラツシユ定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020121Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219968B2 (ja) * | 1972-03-28 | 1977-05-31 |
-
1976
- 1976-04-26 JP JP1976052272U patent/JPS6020121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52143942U (ja) | 1977-10-31 |
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