JPH0734429Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0734429Y2 JPH0734429Y2 JP1989038421U JP3842189U JPH0734429Y2 JP H0734429 Y2 JPH0734429 Y2 JP H0734429Y2 JP 1989038421 U JP1989038421 U JP 1989038421U JP 3842189 U JP3842189 U JP 3842189U JP H0734429 Y2 JPH0734429 Y2 JP H0734429Y2
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- toner
- air
- paper
- transfer paper
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、転写紙に転写されたトナー像を熱定着させ
る定着ユニツトを備えた記録装置,複写機,プリンタ等
の画像形成装置に関する。
る定着ユニツトを備えた記録装置,複写機,プリンタ等
の画像形成装置に関する。
複写機には、例えば特開昭61-84663号公報に記載されて
いるように、トナー像を転写した後の転写紙を、吸引力
によつてベルト搬送装置のベルトに押しつけて定着ユニ
ツトまで搬送する第2図に示すようなものがある。
いるように、トナー像を転写した後の転写紙を、吸引力
によつてベルト搬送装置のベルトに押しつけて定着ユニ
ツトまで搬送する第2図に示すようなものがある。
この複写機は、感光体ドラム1上に形成した静電潜像を
現像器2によつて可視像(トナー像)とし、そのトナー
像を転写チヤージヤ3により転写紙Pに転写した後、そ
れを吸引フアン4の吸引力によつてベルトに押しつけな
がらベルト搬送装置5により定着ユニツト6へ搬送し、
そこで熱と上下の定着ローラ6aと加圧ローラ6bとによる
加圧力によつて、そのトナー像を転写紙Pに熱定着す
る。
現像器2によつて可視像(トナー像)とし、そのトナー
像を転写チヤージヤ3により転写紙Pに転写した後、そ
れを吸引フアン4の吸引力によつてベルトに押しつけな
がらベルト搬送装置5により定着ユニツト6へ搬送し、
そこで熱と上下の定着ローラ6aと加圧ローラ6bとによる
加圧力によつて、そのトナー像を転写紙Pに熱定着す
る。
なお、感光体ドラム1の回りには、画像転写後の感光体
ドラム1上の残留トナーを回収するクリーニングユニツ
ト7が配設されている。
ドラム1上の残留トナーを回収するクリーニングユニツ
ト7が配設されている。
しかしながら、このようにトナー像を転写した後の転写
紙を、吸引力によつてベルト搬送装置に押しつけて搬送
するようにした画像形成装置の場合には、例えば第3図
の装置本体10の上部に空気取入口10aを形成しておけ
ば、画像形成装置を小型化するためにクリーニングユニ
ツト7を発熱源となる定着ユニツト6の近くに配置した
としても、転写紙Pがベルト搬送装置5に吸引されてい
ないときには、その空気取入口10aから矢示A方向に外
部からの空気が流入して、その導入空気によつて回収タ
ンク7aが冷却されるため、その内部のトナーの温度をそ
れが固着する所定温度以上にはならないようにすること
ができるので、そのトナーの固着を防止することができ
る。
紙を、吸引力によつてベルト搬送装置に押しつけて搬送
するようにした画像形成装置の場合には、例えば第3図
の装置本体10の上部に空気取入口10aを形成しておけ
ば、画像形成装置を小型化するためにクリーニングユニ
ツト7を発熱源となる定着ユニツト6の近くに配置した
としても、転写紙Pがベルト搬送装置5に吸引されてい
ないときには、その空気取入口10aから矢示A方向に外
部からの空気が流入して、その導入空気によつて回収タ
ンク7aが冷却されるため、その内部のトナーの温度をそ
れが固着する所定温度以上にはならないようにすること
ができるので、そのトナーの固着を防止することができ
る。
ところが、転写紙Pがその搬送過程でベルト搬送装置5
の吸引口5aを全て塞ぐ第3図に示す位置になると、外気
の装置本体10内への流入はほとんどなくなつてクリーニ
ングユニツト7は十分に冷却されなくなるため、その回
収タンク7a内のトナーの温度はそれが固着する所定温度
にまで達してしまう場合がある。したがつて、そのよう
になつた場合にはトナーが固着してしまう。
の吸引口5aを全て塞ぐ第3図に示す位置になると、外気
の装置本体10内への流入はほとんどなくなつてクリーニ
ングユニツト7は十分に冷却されなくなるため、その回
収タンク7a内のトナーの温度はそれが固着する所定温度
にまで達してしまう場合がある。したがつて、そのよう
になつた場合にはトナーが固着してしまう。
また、転写紙Pのベルト搬送装置5への吸引は、その転
写紙が吸引口5aを全て塞ぐ位置においては十分な吸引力
が得られるが、吸引口5aの一部が開放される位置では転
写紙Pに作用する吸引力が低下するため、そのような位
置においても十分な吸引力を得ようとするとそれだけ大
型で大容量のフアンが必要になる。
写紙が吸引口5aを全て塞ぐ位置においては十分な吸引力
が得られるが、吸引口5aの一部が開放される位置では転
写紙Pに作用する吸引力が低下するため、そのような位
置においても十分な吸引力を得ようとするとそれだけ大
型で大容量のフアンが必要になる。
この考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
クリーニングユニツトがその内部のトナーが固着する所
定温度以上にならないようにしてトナーの固着を防止す
ると共に、搬送装置によつて搬送過程にある転写紙のカ
ールを低減して、安定した搬送ができるようにすること
を目的とする。
クリーニングユニツトがその内部のトナーが固着する所
定温度以上にならないようにしてトナーの固着を防止す
ると共に、搬送装置によつて搬送過程にある転写紙のカ
ールを低減して、安定した搬送ができるようにすること
を目的とする。
この考案は上記の目的を達成するため、装置本体内の感
光体上から転写紙に転写したトナー像を熱定着させる定
着ユニットと、その定着ユニットへ転写紙を搬送する搬
送装置と、転写後の感光体上の残留トナーを除去するク
リーニングユニットとを備えた画像形成装置において、 上記クリーニングユニットと定着ユニットとの間でその
クリーニングユニットのトナー回収タンクの側面を通る
導入空気通路に上記装置本体外部からの空気を導入する
と共に、その導入空気を上記搬送装置の用紙搬送面に転
写紙を押しつけるように吹き付ける外気導入吹付手段を
設けたものである。
光体上から転写紙に転写したトナー像を熱定着させる定
着ユニットと、その定着ユニットへ転写紙を搬送する搬
送装置と、転写後の感光体上の残留トナーを除去するク
リーニングユニットとを備えた画像形成装置において、 上記クリーニングユニットと定着ユニットとの間でその
クリーニングユニットのトナー回収タンクの側面を通る
導入空気通路に上記装置本体外部からの空気を導入する
と共に、その導入空気を上記搬送装置の用紙搬送面に転
写紙を押しつけるように吹き付ける外気導入吹付手段を
設けたものである。
このように構成した画像形成装置によれば、外気導入吹
付手段が、装置本体外部から冷えた空気をその内部のク
リーニングユニツトと定着ユニツトとの間の導入空気通
路に導入してクリーニングユニツトのトナー回収タンク
を外側から冷却するため、そのクリーニングユニツトが
発熱源となる定着ユニツトに近接する位置に配置された
としても、トナー回収タンク内のトナーの温度はそれが
固着する温度までは上昇しないので、トナーの固着を防
止できる。
付手段が、装置本体外部から冷えた空気をその内部のク
リーニングユニツトと定着ユニツトとの間の導入空気通
路に導入してクリーニングユニツトのトナー回収タンク
を外側から冷却するため、そのクリーニングユニツトが
発熱源となる定着ユニツトに近接する位置に配置された
としても、トナー回収タンク内のトナーの温度はそれが
固着する温度までは上昇しないので、トナーの固着を防
止できる。
また、その外部から導入されてクリーニングユニツトを
冷却した空気は、搬送装置の用紙搬送面に向かつて吹き
付けられるので、その搬送装置によつて搬送される転写
紙がカールしていた場合には、そのカール部分が吹き付
けられる空気によつて用紙搬送面に押しつけられて、そ
のカールが正されながら搬送される。
冷却した空気は、搬送装置の用紙搬送面に向かつて吹き
付けられるので、その搬送装置によつて搬送される転写
紙がカールしていた場合には、そのカール部分が吹き付
けられる空気によつて用紙搬送面に押しつけられて、そ
のカールが正されながら搬送される。
以下、この考案の一実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す画像形成装置として
の記録装置を示す全体構成図である。
の記録装置を示す全体構成図である。
この記録装置は、内部に各種の画像形成プロセスを実行
する各部を備えたプリンタ部20と、その上部に設けられ
た画像データに基づくレーザ光(レーザダイオード)を
出射して感光体ベルト14上を照射するレーザ光出射部15
とからなる。
する各部を備えたプリンタ部20と、その上部に設けられ
た画像データに基づくレーザ光(レーザダイオード)を
出射して感光体ベルト14上を照射するレーザ光出射部15
とからなる。
そのプリンタ部20は、装置本体30内の感光体ベルト14上
から転写紙Pに転写したトナー像を熱定着させる定着ユ
ニツト11と、その定着ユニツト11へ転写紙Pを搬送する
ベルト搬送装置12と、転写後の感光体ベルト14上の残留
トナーを除去するクリーニングユニツト13とを備え、そ
のクリーニングユニツト13を装置の小型化のために定着
ユニツト11に近接させて配置している。
から転写紙Pに転写したトナー像を熱定着させる定着ユ
ニツト11と、その定着ユニツト11へ転写紙Pを搬送する
ベルト搬送装置12と、転写後の感光体ベルト14上の残留
トナーを除去するクリーニングユニツト13とを備え、そ
のクリーニングユニツト13を装置の小型化のために定着
ユニツト11に近接させて配置している。
また、クリーニングユニツト13と定着ユニツト11との間
に装置本体30の外部からの空気を導入すると共に、その
導入空気をベルト搬送装置12の用紙搬送面12aに転写紙
Pを押しつけるように吹き付けるフアン28を設けてい
る。
に装置本体30の外部からの空気を導入すると共に、その
導入空気をベルト搬送装置12の用紙搬送面12aに転写紙
Pを押しつけるように吹き付けるフアン28を設けてい
る。
感光体ベルト14は、装置本体30の略中央に3個のローラ
16,17,18によつて張装されており、その水平に張装され
た部分の所定の書込み位置Lpにレーザ光出射部15からの
レーザ光を照射して静電潜像を形成(例えば光が当たつ
た処に像を形成)する。
16,17,18によつて張装されており、その水平に張装され
た部分の所定の書込み位置Lpにレーザ光出射部15からの
レーザ光を照射して静電潜像を形成(例えば光が当たつ
た処に像を形成)する。
その感光体ベルト14の回りには、帯電チヤージヤ19と、
感光体ベルト14上の静電潜像を現像してトナーによる可
視像にする現像器22と、レジストローラ23と、その給紙
上流側に配置されたレジストセンサ24と、転写チヤージ
ヤ25と、前述のクリーニングユニツト13と、感光体ベル
ト14上の残留電筒を消去する除電器21等をそれぞれ設け
ている。
感光体ベルト14上の静電潜像を現像してトナーによる可
視像にする現像器22と、レジストローラ23と、その給紙
上流側に配置されたレジストセンサ24と、転写チヤージ
ヤ25と、前述のクリーニングユニツト13と、感光体ベル
ト14上の残留電筒を消去する除電器21等をそれぞれ設け
ている。
クリーニングユニツト13は、転写が終了した後の感光体
ベルト14上に残留したトナーを、クリーニングフアーブ
ラシ27及びクリーニングブレード26によつて除去し、そ
の回収したトナーをトナー回収タンク13a内に回収して
貯留する。
ベルト14上に残留したトナーを、クリーニングフアーブ
ラシ27及びクリーニングブレード26によつて除去し、そ
の回収したトナーをトナー回収タンク13a内に回収して
貯留する。
ベルト搬送装置12は、給紙方向に間隔を置いて配置した
2個の搬送ローラ31と32との間に搬送ベルトを矢示B方
向に回動可能に張装したものであり、その用紙搬送面12
aに転写紙Pを載置して定着ユニツト11に搬送する。
2個の搬送ローラ31と32との間に搬送ベルトを矢示B方
向に回動可能に張装したものであり、その用紙搬送面12
aに転写紙Pを載置して定着ユニツト11に搬送する。
その定着ユニツト11は、定着ローラ33と、それに図示し
ない加圧手段によつて押し上げられて所定の加圧力で圧
接する加圧ローラ34等からなり、その定着ローラ33と加
圧ローラ34との間で表面にトナー像を転写した転写紙P
を加熱しながら圧接挾持して、それを熱定着した後に排
紙トレイ40上に排出する。
ない加圧手段によつて押し上げられて所定の加圧力で圧
接する加圧ローラ34等からなり、その定着ローラ33と加
圧ローラ34との間で表面にトナー像を転写した転写紙P
を加熱しながら圧接挾持して、それを熱定着した後に排
紙トレイ40上に排出する。
フアン28は、例えばクロスフローフアンであり、図示し
ないフアンモータによつて回転され、その回転時に装置
本体30の左側面上部に形成した空気取入口36から外部か
らの空気を導入すると共に、その導入空気を右方に配設
したフイルタ37によつて粉塵を取り除き、それを定着ユ
ニツト11の上部カバー38と、トナー回収タンク13aの左
側面と、それらの前後(第1図で手前と奥の両側)に設
けられている前後の側板(図示を省略している)とによ
つて囲まれる部分である導入空気通路39を通して、ベル
ト搬送装置12の用紙搬送面12a上に吹き付ける。
ないフアンモータによつて回転され、その回転時に装置
本体30の左側面上部に形成した空気取入口36から外部か
らの空気を導入すると共に、その導入空気を右方に配設
したフイルタ37によつて粉塵を取り除き、それを定着ユ
ニツト11の上部カバー38と、トナー回収タンク13aの左
側面と、それらの前後(第1図で手前と奥の両側)に設
けられている前後の側板(図示を省略している)とによ
つて囲まれる部分である導入空気通路39を通して、ベル
ト搬送装置12の用紙搬送面12a上に吹き付ける。
なお、この実施例では、そのフアン28と導入空気通路39
とが、外部からの導入空気を搬送装置の用紙搬送面に転
写紙を押しつけるように吹き付ける外気導入吹付手段に
相当する。
とが、外部からの導入空気を搬送装置の用紙搬送面に転
写紙を押しつけるように吹き付ける外気導入吹付手段に
相当する。
一方、装置本体30の下部には、第1図で手前側に装置本
体30から引き出し可能な給紙カセツト41を挿脱可能に挿
着し、それを所定の給紙位置まで挿入したときに、底板
上昇アーム42が底板43を介して給紙カセツト41内の転写
紙Pの用紙送出端側を上昇させ、その最上位の用紙を給
紙ローラ44に圧接させる。
体30から引き出し可能な給紙カセツト41を挿脱可能に挿
着し、それを所定の給紙位置まで挿入したときに、底板
上昇アーム42が底板43を介して給紙カセツト41内の転写
紙Pの用紙送出端側を上昇させ、その最上位の用紙を給
紙ローラ44に圧接させる。
その給紙カセツト41内の転写紙Pは、ターン搬送路45を
通つてローラ対46,47に搬送されてレジストローラ23ま
で搬送される。そして、このローラ対46以降の各ローラ
類は、手差しテーブル48上から挿入されて手差しローラ
49によつて給紙される手差しの転写紙搬送の場合におい
ても共通に使用される。
通つてローラ対46,47に搬送されてレジストローラ23ま
で搬送される。そして、このローラ対46以降の各ローラ
類は、手差しテーブル48上から挿入されて手差しローラ
49によつて給紙される手差しの転写紙搬送の場合におい
ても共通に使用される。
次に、上記のように構成したこの実施例の作用について
説明する。
説明する。
自動で給紙カセツト41から給紙する場合には、それを第
1図に示す所定の位置に挿着してセツトする。また、手
差しで給紙する場合には、転写紙Pを手差しテーブル48
上からその先端が手差しローラ49に達するまで挿入す
る。
1図に示す所定の位置に挿着してセツトする。また、手
差しで給紙する場合には、転写紙Pを手差しテーブル48
上からその先端が手差しローラ49に達するまで挿入す
る。
この状態で、プリントスイツチ(図示せず)を押すと、
感光体ベルト14が第1図の矢示C方向に回動を開始する
と共に、帯電チヤージヤ19がその感光体ベルト14の感光
面(表側)を均一に帯電する。
感光体ベルト14が第1図の矢示C方向に回動を開始する
と共に、帯電チヤージヤ19がその感光体ベルト14の感光
面(表側)を均一に帯電する。
そして、レーザ光出射部15からレーザ光が画像データ
(例えば接続インタフエースを介して外部の画像読取装
置やプリンタ等から入力される)に応じて所定の書込み
位置Lpに照射され、それによつて感光体ベルト14の感光
面に静電潜像を形成する。そして、その静電潜像が感光
体ベルト14の第1図の矢示C方向への回動により現像器
22に達すると、そこで現像ローラにより可視像(トナー
像)となる。
(例えば接続インタフエースを介して外部の画像読取装
置やプリンタ等から入力される)に応じて所定の書込み
位置Lpに照射され、それによつて感光体ベルト14の感光
面に静電潜像を形成する。そして、その静電潜像が感光
体ベルト14の第1図の矢示C方向への回動により現像器
22に達すると、そこで現像ローラにより可視像(トナー
像)となる。
次に、所定のタイングで給紙カセツト41又は手差しテー
ブル48から転写紙Pが給紙され、それがレジストローラ
23で一旦停止した後所定のタイミングで搬送され、転写
チヤージヤ25を通過する際に感光体ベルト14上のトナー
像が転写される。
ブル48から転写紙Pが給紙され、それがレジストローラ
23で一旦停止した後所定のタイミングで搬送され、転写
チヤージヤ25を通過する際に感光体ベルト14上のトナー
像が転写される。
その転写紙Pは、ベルト搬送装置12の用紙搬送面12a上
に送り込まれ、その転写紙P上のトナー像が定着ユニツ
ト11によつて定着されて、それが排紙トレイ40上に排出
される。
に送り込まれ、その転写紙P上のトナー像が定着ユニツ
ト11によつて定着されて、それが排紙トレイ40上に排出
される。
その転写紙Pが、ベルト搬送装置12の用紙搬送面12a上
に送り込まれる際には、フアン28の回転によつて装置本
体30の外部からの空気が、空気取入口36を通して内部に
導入されて、それが導入空気通路39を通つてベルト搬送
装置12の用紙搬送面12a上に吹き付けられるので、その
転写紙Pは上部からの送風によつて、用紙搬送面12a上
に押しつけられながら安定した状態で定着ユニツト11へ
搬送される。
に送り込まれる際には、フアン28の回転によつて装置本
体30の外部からの空気が、空気取入口36を通して内部に
導入されて、それが導入空気通路39を通つてベルト搬送
装置12の用紙搬送面12a上に吹き付けられるので、その
転写紙Pは上部からの送風によつて、用紙搬送面12a上
に押しつけられながら安定した状態で定着ユニツト11へ
搬送される。
したがつて、万一転写紙Pがカールを生じていた場合で
あつても、そのカール部分は吹き付けられる空気によつ
て正されてベルト搬送装置12の用紙搬送面12aに押し付
けられるのでそれが安定し、葉書等の小サイズの用紙や
更紙などの腰の弱い用紙であつても、それが安定した状
態で搬送される。
あつても、そのカール部分は吹き付けられる空気によつ
て正されてベルト搬送装置12の用紙搬送面12aに押し付
けられるのでそれが安定し、葉書等の小サイズの用紙や
更紙などの腰の弱い用紙であつても、それが安定した状
態で搬送される。
なお、転写紙P上のトナーには外部からの導入空気が吹
き付けられるが、そのトナーは静電気によつて転写紙P
にしつかりと吸着しているので、それが飛散したりずれ
たりするようなことはない(擦らないかぎりとされな
い)。
き付けられるが、そのトナーは静電気によつて転写紙P
にしつかりと吸着しているので、それが飛散したりずれ
たりするようなことはない(擦らないかぎりとされな
い)。
また、転写紙Pの先端あるいは後端のみが用紙搬送面12
aの一部に乗りかかつているときのように、転写紙Pが
用紙搬送面12aの全体を覆つていないときであつても、
転写紙上に吹き付ける風圧は常に一定であるため、従来
に見られるような吸引力を使用した搬送装置の場合のよ
うに、転写紙が搬送装置の吸引口を全て塞ぐ位置とそう
でない位置とでは吸引力に差がでる(その分を考慮して
大容量のモータを使用する必要がある)ようなこともな
い。
aの一部に乗りかかつているときのように、転写紙Pが
用紙搬送面12aの全体を覆つていないときであつても、
転写紙上に吹き付ける風圧は常に一定であるため、従来
に見られるような吸引力を使用した搬送装置の場合のよ
うに、転写紙が搬送装置の吸引口を全て塞ぐ位置とそう
でない位置とでは吸引力に差がでる(その分を考慮して
大容量のモータを使用する必要がある)ようなこともな
い。
したがつて、この実施例によれば、フアン28の駆動用モ
ータを、吸引力を使用する従来の搬送装置に使用する駆
動用モータよりも小さな容量のもので十分に機能を満足
させることができる。
ータを、吸引力を使用する従来の搬送装置に使用する駆
動用モータよりも小さな容量のもので十分に機能を満足
させることができる。
なお、外部から導入されて用紙搬送面12a上に吹き付け
られた後の空気は、ベルト搬送装置12の下方の装置本体
30の第1図で手前側と奥側にそれぞれ形成しているルー
バ(図示せず)を通つて装置外部へ吐出される。
られた後の空気は、ベルト搬送装置12の下方の装置本体
30の第1図で手前側と奥側にそれぞれ形成しているルー
バ(図示せず)を通つて装置外部へ吐出される。
また、上記のフアン28によつて導入される装置本体30の
外部からの冷えた空気は、導入空気通路39を通過する際
にクリーニングユニツト13のトナー回収タンク13aをそ
の表面から冷却して、その内部に回収されているトナー
を冷却するため、クリーニングユニツト13は発熱源であ
る定着ユニツト11の近くにあるためそれによつて加熱さ
れるが、その内部のトナーの温度はそれが固着する温度
までは上昇しないので、トナーの固着が防止される。
外部からの冷えた空気は、導入空気通路39を通過する際
にクリーニングユニツト13のトナー回収タンク13aをそ
の表面から冷却して、その内部に回収されているトナー
を冷却するため、クリーニングユニツト13は発熱源であ
る定着ユニツト11の近くにあるためそれによつて加熱さ
れるが、その内部のトナーの温度はそれが固着する温度
までは上昇しないので、トナーの固着が防止される。
なお、この考案は記録装置以外の他の複写機,プリンタ
等の画像形成装置についても同様に適用することができ
る。
等の画像形成装置についても同様に適用することができ
る。
以上説明したように、この考案によれば、クリーニング
ユニツトを外部から導入した空気によつて冷却して、ト
ナーの温度をそれが固着する温度まで上昇させないよう
にしたので、そのクリーニングユニツト内のトナーの固
着を防止することができる。
ユニツトを外部から導入した空気によつて冷却して、ト
ナーの温度をそれが固着する温度まで上昇させないよう
にしたので、そのクリーニングユニツト内のトナーの固
着を防止することができる。
また、外部から導入した空気を搬送装置によつて搬送さ
れる転写紙に吹き付けるので、転写紙がカールしている
場合であつてもそのカール部分が搬送装置の用紙搬送面
に押しつけられて密着し、カール部分が正されるため安
定した搬送ができる。
れる転写紙に吹き付けるので、転写紙がカールしている
場合であつてもそのカール部分が搬送装置の用紙搬送面
に押しつけられて密着し、カール部分が正されるため安
定した搬送ができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す画像形成装置として
の記録装置を示す全体構成図、 第2図は従来の転写紙を吸引力によつてベルトに吸引し
て搬送する搬送装置を備えた複写機の例を示す概略構成
図、 第3図は吸引力を使用する搬送装置を備えた複写機にお
ける不都合を説明するための概略構成図である。 11……定着ユニツト、12……ベルト搬送装置 12a……用紙搬送面 13……クリーニングユニツト 14……感光体ベルト、19……帯電チヤージヤ 22……現像器、25……転写チヤージヤ 28……フアン、30……装置本体 36……空気取入口、38……上部カバー 39……導入空気通路、P……転写紙
の記録装置を示す全体構成図、 第2図は従来の転写紙を吸引力によつてベルトに吸引し
て搬送する搬送装置を備えた複写機の例を示す概略構成
図、 第3図は吸引力を使用する搬送装置を備えた複写機にお
ける不都合を説明するための概略構成図である。 11……定着ユニツト、12……ベルト搬送装置 12a……用紙搬送面 13……クリーニングユニツト 14……感光体ベルト、19……帯電チヤージヤ 22……現像器、25……転写チヤージヤ 28……フアン、30……装置本体 36……空気取入口、38……上部カバー 39……導入空気通路、P……転写紙
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体内の感光体上から転写紙に転写し
たトナー像を熱定着させる定着ユニットと、その定着ユ
ニットへ転写紙を搬送する搬送装置と、転写後の感光体
上の残留トナーを除去するクリーニングユニットとを備
えた画像形成装置において、 前記クリーニングユニットと定着ユニットとの間で該ク
リーニングユニットのトナー回収タンクの側面を通る導
入空気通路に前記装置本体外部からの空気を導入すると
共に、その導入空気を前記搬送装置の用紙搬送面に転写
紙を押しつけるように吹き付ける外気導入吹付手段を設
けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038421U JPH0734429Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038421U JPH0734429Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131754U JPH02131754U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0734429Y2 true JPH0734429Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31546413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989038421U Expired - Lifetime JPH0734429Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734429Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153950U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-17 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989038421U patent/JPH0734429Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131754U (ja) | 1990-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |