JPS6020152B2 - 石材等研磨用ダイヤモンドホイ−ル - Google Patents
石材等研磨用ダイヤモンドホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS6020152B2 JPS6020152B2 JP16727081A JP16727081A JPS6020152B2 JP S6020152 B2 JPS6020152 B2 JP S6020152B2 JP 16727081 A JP16727081 A JP 16727081A JP 16727081 A JP16727081 A JP 16727081A JP S6020152 B2 JPS6020152 B2 JP S6020152B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain layer
- abrasive grain
- groove
- grooves
- diamond wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 title claims description 18
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D7/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor
- B24D7/02—Wheels in one piece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、石材等の研磨作業用工具として用いられているダ
イヤモンドホイールには、メタルボンド製チップを合金
の上面に固着して成るものならびに、レジンボンド製チ
ップを合金上面に固着してなるとがあるが、これら合金
に固着してあるチップの数が、多いほど研磨作業時にお
ける功味が良好である。
イヤモンドホイールには、メタルボンド製チップを合金
の上面に固着して成るものならびに、レジンボンド製チ
ップを合金上面に固着してなるとがあるが、これら合金
に固着してあるチップの数が、多いほど研磨作業時にお
ける功味が良好である。
しかし一個の合金に多数のチップを固着することは、チ
ップを多数製作する生産コストの上昇、多数のチップを
合金に固着するための作業コストの上昇を招くので、在
来は小数のチップを合金に固着する安易な方法が実用に
供されている。これは価格競争の圧力に屈して生産コス
トの低減のため、切味を犠牲にした己を得ぬ実情である
。本発明は切味が良く、生産コストも著しく低い構造を
有する石材等研磨用ダイヤモンドホイールに関するもの
である。以下図面により、本発明の構造について説明す
る。
ップを多数製作する生産コストの上昇、多数のチップを
合金に固着するための作業コストの上昇を招くので、在
来は小数のチップを合金に固着する安易な方法が実用に
供されている。これは価格競争の圧力に屈して生産コス
トの低減のため、切味を犠牲にした己を得ぬ実情である
。本発明は切味が良く、生産コストも著しく低い構造を
有する石材等研磨用ダイヤモンドホイールに関するもの
である。以下図面により、本発明の構造について説明す
る。
第1図は部分正面図、第2図は側面図、第3図はA一A
′断面図、第4図はB−B′断面図、第5図はダイヤモ
ンド砥粒を含む角形面図を有する環状砥粒層(以下単に
低粒層と称する)2条を同心円状に配設した場合の部分
正面図、第6図は砥粒層の上、下面に配設した溝の形が
轡曲している場合の部分正面図、第7図は溝の平面形が
放射線に対し後斜している場合の部分正面図、第8図は
溝の平面形が直線形と蟹曲形とを絹合せた場合の部分正
面図である。図に於いて1は合金、2は砥粒層、3は鞄
孔、4は砥粒層上面に配設した上向きの溝、4′はこれ
に隣る溝、5は溝4,4′の中間に当る部位に配設され
ている砥粒層の下面に、下向きに配設した、複数個の溝
の一つを示す。これらの溝4および5は放射状に配設さ
れた直線形の溝であって、これらの溝の底は同一平面上
に存在し、各溝は互に干渉しない位置に配設するものと
する。第3図(A−A′断面図)は溝4が上向きに設け
られていることを示し、第4図(B−B′断面図)は溝
5が下向きに、トンネル状に設けられていることを示す
。第3図および第4図に於いて、6は砥粒層2を合金1
に接着する部位を示し、接着の方法としては、砥粒層を
環状体として暁結して成るものを接着材を用いて、或い
はロー付け法により、合金に固着し、或いは又、砥粒層
を環状に冷間で成型したものを、合金と一体に同時煉結
して固着するものとする。第5図は2条の砥粒層2,2
′を同D円状に配設した場合に於る態様を示し、第6図
は砥粒層の面に設けた溝7の平面形が轡曲した態様を示
す。第7図は溝8が放射線9に対し角ひだけ煩斜してい
る場合の態様を示し、第8図は溝が直線状部分10およ
び轡曲部分11よりなる場合の態様を示す。いずれの場
合にも砥粒層上面の溝と下面の溝とは同形であるものと
する。本発明石材等研磨用ダイヤモンドホイールは、上
記に説明した構成を成しており、砥粒層上面に複数個の
溝が設けてあるので、溝角が切刃を形成し、その数は在
来のダイヤモンドホイールの場合の2倍以上になってい
るので、切味は著しく向上する。
′断面図、第4図はB−B′断面図、第5図はダイヤモ
ンド砥粒を含む角形面図を有する環状砥粒層(以下単に
低粒層と称する)2条を同心円状に配設した場合の部分
正面図、第6図は砥粒層の上、下面に配設した溝の形が
轡曲している場合の部分正面図、第7図は溝の平面形が
放射線に対し後斜している場合の部分正面図、第8図は
溝の平面形が直線形と蟹曲形とを絹合せた場合の部分正
面図である。図に於いて1は合金、2は砥粒層、3は鞄
孔、4は砥粒層上面に配設した上向きの溝、4′はこれ
に隣る溝、5は溝4,4′の中間に当る部位に配設され
ている砥粒層の下面に、下向きに配設した、複数個の溝
の一つを示す。これらの溝4および5は放射状に配設さ
れた直線形の溝であって、これらの溝の底は同一平面上
に存在し、各溝は互に干渉しない位置に配設するものと
する。第3図(A−A′断面図)は溝4が上向きに設け
られていることを示し、第4図(B−B′断面図)は溝
5が下向きに、トンネル状に設けられていることを示す
。第3図および第4図に於いて、6は砥粒層2を合金1
に接着する部位を示し、接着の方法としては、砥粒層を
環状体として暁結して成るものを接着材を用いて、或い
はロー付け法により、合金に固着し、或いは又、砥粒層
を環状に冷間で成型したものを、合金と一体に同時煉結
して固着するものとする。第5図は2条の砥粒層2,2
′を同D円状に配設した場合に於る態様を示し、第6図
は砥粒層の面に設けた溝7の平面形が轡曲した態様を示
す。第7図は溝8が放射線9に対し角ひだけ煩斜してい
る場合の態様を示し、第8図は溝が直線状部分10およ
び轡曲部分11よりなる場合の態様を示す。いずれの場
合にも砥粒層上面の溝と下面の溝とは同形であるものと
する。本発明石材等研磨用ダイヤモンドホイールは、上
記に説明した構成を成しており、砥粒層上面に複数個の
溝が設けてあるので、溝角が切刃を形成し、その数は在
来のダイヤモンドホイールの場合の2倍以上になってい
るので、切味は著しく向上する。
しかもこの砥粒層は、た)、1個の環状体に作られてい
て、これを合金に固着する手間が−工程で済むので、在
来のダイヤモンドホイールの場合のように多数の独立し
たチップを1個づ)合金に固着していた場合に比し、作
業工数則ち生産コストが激減する。次に砥粒層の下面に
も複数個の溝が配設してあって、研磨作業時に於ける冷
却水の通路として利用できる様な構造となっており、作
業時に於ける冷却水の量が増大し冷却能力が強化される
ので、ダイヤモンドホイールの回転数を上げ或いは作業
圧力を上げることもできるので作業能率は切刃数の増加
と相まって更に向上する。
て、これを合金に固着する手間が−工程で済むので、在
来のダイヤモンドホイールの場合のように多数の独立し
たチップを1個づ)合金に固着していた場合に比し、作
業工数則ち生産コストが激減する。次に砥粒層の下面に
も複数個の溝が配設してあって、研磨作業時に於ける冷
却水の通路として利用できる様な構造となっており、作
業時に於ける冷却水の量が増大し冷却能力が強化される
ので、ダイヤモンドホイールの回転数を上げ或いは作業
圧力を上げることもできるので作業能率は切刃数の増加
と相まって更に向上する。
次に砥粒層の上面、ならびに下面に配設した溝の底面が
同一平面上に存在するようにしたことについて説明する
。
同一平面上に存在するようにしたことについて説明する
。
上記の櫨粒層の上面に設けた溝の深さを、砥粒層の厚さ
と等しくした場合には、この溝の深さは砥粒層の下端に
達し、砥粒層を分断した形となって、この場合には、分
断された砥粒層の小片を1個づ)別々に合金に接着せね
‘まならない場合と同じになって、作業の手間は激増す
るに至る。本発明の技術的要点は、このように砥粒層小
片を1個宛合金に接着する手間をなくし、一回の接着作
業を以つて砥粒層を合金に接着し、作業コストを激減す
ることを目的としているので、砥粒層の上面に設ける溝
の深さは低粒層の厚さより浅くして砥粒層の分断をさげ
る必要がある。この場合ダイヤモンドホイールの使用に
よって、砥粒層が磨滅して、磨耗寸法が溝の深さの寸法
に達した後は、砥粒層上面に在った溝は無くなり従って
切刃がなくなるので切味は激減するに至る。拾度この時
砥粒層の下面に設けた溝の底則ちその溝の天井に当る部
分が研磨面に開口するようにしておけば、新しく研磨面
に開□した溝の数は、上面に在った溝の数と同数に作っ
てあり、功刃の数も同数で、切味も同じであるから砥粒
層が全部磨滅して0になる迄同じ切味を維持することが
できる。砥粒層上面の溝が終った時、砥粒層下面の溝が
関口することは、上面の溝の底面と下面の溝の底面(天
井部)とが同一平面上に存在することを意味しており、
本発明を構成する一つの要素を成するものである。以上
の説明で明らかになった通り、本発明の石材等研磨用ダ
イヤモンドホイールは、合金上面に固着してある環状の
ダイヤモンド砥粒層の上面および下面に多数の溝を設け
ることによって「切味が倍増され、砥粒層の下面にもト
ンネル状の溝を設けることによって冷却水の流量を増し
砥粒層を冷却する能力が増大して、研磨速度と研磨圧力
を高めることが出来るようになって研磨作業の能率が高
まる外、砥粒層を合金に接着する作業が一回ですむので
、在来のダイヤモンドホイールの場合に砥粒層小片多数
を1個づつ接着していた場合に比し、この作業に要する
手間が激減する等、石材等を研磨する際の性能の向上並
びに生産コストの低減に寄与するところ大なるものがあ
る。
と等しくした場合には、この溝の深さは砥粒層の下端に
達し、砥粒層を分断した形となって、この場合には、分
断された砥粒層の小片を1個づ)別々に合金に接着せね
‘まならない場合と同じになって、作業の手間は激増す
るに至る。本発明の技術的要点は、このように砥粒層小
片を1個宛合金に接着する手間をなくし、一回の接着作
業を以つて砥粒層を合金に接着し、作業コストを激減す
ることを目的としているので、砥粒層の上面に設ける溝
の深さは低粒層の厚さより浅くして砥粒層の分断をさげ
る必要がある。この場合ダイヤモンドホイールの使用に
よって、砥粒層が磨滅して、磨耗寸法が溝の深さの寸法
に達した後は、砥粒層上面に在った溝は無くなり従って
切刃がなくなるので切味は激減するに至る。拾度この時
砥粒層の下面に設けた溝の底則ちその溝の天井に当る部
分が研磨面に開口するようにしておけば、新しく研磨面
に開□した溝の数は、上面に在った溝の数と同数に作っ
てあり、功刃の数も同数で、切味も同じであるから砥粒
層が全部磨滅して0になる迄同じ切味を維持することが
できる。砥粒層上面の溝が終った時、砥粒層下面の溝が
関口することは、上面の溝の底面と下面の溝の底面(天
井部)とが同一平面上に存在することを意味しており、
本発明を構成する一つの要素を成するものである。以上
の説明で明らかになった通り、本発明の石材等研磨用ダ
イヤモンドホイールは、合金上面に固着してある環状の
ダイヤモンド砥粒層の上面および下面に多数の溝を設け
ることによって「切味が倍増され、砥粒層の下面にもト
ンネル状の溝を設けることによって冷却水の流量を増し
砥粒層を冷却する能力が増大して、研磨速度と研磨圧力
を高めることが出来るようになって研磨作業の能率が高
まる外、砥粒層を合金に接着する作業が一回ですむので
、在来のダイヤモンドホイールの場合に砥粒層小片多数
を1個づつ接着していた場合に比し、この作業に要する
手間が激減する等、石材等を研磨する際の性能の向上並
びに生産コストの低減に寄与するところ大なるものがあ
る。
第1図、部分正面図、第2図、側面図、第3図、A−A
′断面図、第4図、B−B′断面図、第5図、砥粒層を
2条設けた場合の部分正面図、第6図、砥粒層の上面及
下面に轡曲した溝を設けた場合の部分正面図、第7図、
溝の平面形が放射線に対し傾斜している場合の部分正面
図、第8図、溝の平面形が直線形と轡曲形とを絹合せた
場合の部分正面図1・・・・・・合金、2・・…・低粒
層、3・・・・・・軸孔、4,4′……低粒層上面の溝
、5・・・・・・砥粒層下面の溝、6・・・・・・砥粒
層と合金の接着部、7・…・・轡曲形溝、8・・・・・
・煩斜溝、9・・・・・・放射線、10・・・・・・直
線状溝、11・・・・・・轡曲形溝、Q・・・・・・鏡
斜角。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
′断面図、第4図、B−B′断面図、第5図、砥粒層を
2条設けた場合の部分正面図、第6図、砥粒層の上面及
下面に轡曲した溝を設けた場合の部分正面図、第7図、
溝の平面形が放射線に対し傾斜している場合の部分正面
図、第8図、溝の平面形が直線形と轡曲形とを絹合せた
場合の部分正面図1・・・・・・合金、2・・…・低粒
層、3・・・・・・軸孔、4,4′……低粒層上面の溝
、5・・・・・・砥粒層下面の溝、6・・・・・・砥粒
層と合金の接着部、7・…・・轡曲形溝、8・・・・・
・煩斜溝、9・・・・・・放射線、10・・・・・・直
線状溝、11・・・・・・轡曲形溝、Q・・・・・・鏡
斜角。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイヤモンド砥粒と、その結合用金属粉末との混合
物を以つて、角形断面を有する環状砥粒層を構成するに
当つて、該砥粒層の上面ならびに下面に複数個の溝を配
設し、かくして成る砥粒層を、台金の上面に固着したこ
とを特徴とする石材等研磨用ダイヤモンドホイール。 2 上記環状砥粒層の上面に設ける溝の底面と、下面に
設ける溝の底面とが、同一平面上に存在し、下面に設け
る溝は上面に設けた溝の中間部分の、上面の溝と下面の
溝とが干渉しない位置に配設して成る特許請求範囲第1
項記載の石材等研磨用ダイヤモンドホイール。 3 上記環状砥粒層は、一条又は複数条を同心円状に配
設して成る特許請求範囲第1項記載の石材等研磨用ダイ
ヤモンドホイール。 4 上記環状砥粒層の上下両面に配設する溝の平面形は
、放射状直線形、放射状直線に対し傾斜角を与えた形、
或いは溝の形を彎曲させた形のうち、いずれか1種又は
他の2種類の形を組合せた形とした特許請求範囲第1項
記載の石材等研磨用ダイヤモンドホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16727081A JPS6020152B2 (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 石材等研磨用ダイヤモンドホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16727081A JPS6020152B2 (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 石材等研磨用ダイヤモンドホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871073A JPS5871073A (ja) | 1983-04-27 |
| JPS6020152B2 true JPS6020152B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=15846622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16727081A Expired JPS6020152B2 (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 石材等研磨用ダイヤモンドホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020152B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN212095976U (zh) * | 2020-03-30 | 2020-12-08 | 桂林创源金刚石有限公司 | 一种高转速杯形砂轮 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16727081A patent/JPS6020152B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871073A (ja) | 1983-04-27 |
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