JPS6020167B2 - ガラス繊維補強セメント管の製造方法 - Google Patents

ガラス繊維補強セメント管の製造方法

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Publication number
JPS6020167B2
JPS6020167B2 JP5795381A JP5795381A JPS6020167B2 JP S6020167 B2 JPS6020167 B2 JP S6020167B2 JP 5795381 A JP5795381 A JP 5795381A JP 5795381 A JP5795381 A JP 5795381A JP S6020167 B2 JPS6020167 B2 JP S6020167B2
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JP
Japan
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cement
glass fibers
fibers
manufacturing
concrete
Prior art date
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Expired
Application number
JP5795381A
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English (en)
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JPS57173110A (en
Inventor
聰 神口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Iron Works Ltd
Original Assignee
Kurimoto Iron Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kurimoto Iron Works Ltd filed Critical Kurimoto Iron Works Ltd
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はガラス繊維補強セメント管の製造方法に関す
る。
最近耐アルカリ性ガラス繊維が開発されるに及んで、セ
メント管の軽量化及び価額の低れん化を図るため、従来
セメント管の補強部材として使用していた銅線製鍵に代
えて、前記のようなガラス繊維の長繊維を補強部材とし
て使用することが提案され、その製造方法の代表的なも
のとしては第1図に示すようなものをあげることができ
る。
第1図において11は両端を端板12で支持され、回転
論13に載って回転する型枠であって、この型枠11の
回転中にその内部にノズル14を挿入して軸方向に往復
動させる。このノズル14にはパイプ15を通じてセメ
ントスラリー及び連続したガラス長繊維2が供給され、
これらがノズル14から型枠11の内周に向けて吹付け
られ、その結果セメント中にノズル14の移動速度に見
合ったピッチの螺旋状となったガラス長繊維2が埋設さ
れたセメント管1を得た。ここにおいて16はセメント
スラリーの供聯合管であり、またガラス長繊維2による
補強層が内外周側に2層形成されたものとなっており、
同図は内周側の補強層を形成している過程を示す。この
ようにして製造されたセメント管にあっては、ガラス長
繊維が直線状の場合は、環状破壊応力に対しては効果的
に耐えられるが、鞠方向の折れ強度は充分ではないため
、この折れ強度を補うセメント量の少し、小口隆替をこ
れによつ製造することができないということになるので
、これを改善するために、ガラス長繊維を波状とするこ
とが、椿公昭弘−3班48号において提案された。とこ
ろでこのようなものにあっては、波形が小さくて重ね合
せ部分(入り込み部分)がない場合は、鞠方向に連続し
た軸万向分力をうろことができないので、重ね合せ部分
が形成されるようにしなければならない。そこで発明者
は平板についてガラス長繊維を敵方向に直線的に配置し
たものと、車ね合せ部分を有する波形に配置したものと
について実験してみたところ、後者の場合重ね合せ部分
の高さは波形の高さの1/2以上でないと、前者と同等
の軸方向強度をえられず、このような波形にする場合は
、多くのガラス繊維を必要として経済的に不利であると
ともに、その縦方向折れ強度の調節が困難であるという
ような欠点があることがわかった。この発明は前記のよ
うな従釆のセメント管のもつ欠点を排除することができ
るセメント管の製造方法を提供することを目的とするも
のである。
この発明を第2図以降に示す実施例を参照して説明する
こととする。この実施例において、前記従来のものと同
じ部分には同じ符号を付して、該部分についての説明を
簡略にする。
型枠11内にガラス長繊維からなる円周方向繊維3及び
麹方向繊維4によって構成された縄目を有する補強髄5
(これの詳細については後述する)を隊遣した後、型枠
11を回転させながらコンクリート又はセメントモルタ
ルを投入し、このようにしてコンクリート又はセメント
層に補強髄5が埋入した後コンクリート又はセメントモ
ルタルの投入を中止し、その内周に向けてノズル14か
らセメントスラリ−及び連続したガラス長繊維2を吹付
け、このようにして外周側にガラス長繊維補強館5が、
内周側に螺旋状ガラス長繊維2が包含されたセメント管
1がえられる。この場合必要に応じて補強鍵5又は繊維
2を複数層としてもよい。前記において使用されるガラ
ス長繊維2,3,4は1150テックスを用い、補強籍
5の網目は投入されるコンクリート又はセメントモルタ
ル中における最大寸法の骨材が容易に通過することがで
きるような大きさとなっている。
このような補強髄5はどのような方法で成形してもよい
が、その1例を第3図を参照して述べることとする。
円筒状芯金21の外周にセロフアン紙等の離型紙22を
装着し、芯金21を回転しながらその外周に予めセメン
トモルタル又はエポキシ樹脂のような熱硬化性樹脂を含
浸させた連続したガラス長繊維の適宜のピッチで螺旋状
に巻き付けて円周方向繊維3を形成し、その外周に芯金
21の中心軸にほぼ平行に複数の軸方向繊維4を、芯金
21の両端に取付けたエンドリング23に設けられた突
起24を利用して張設する。この場合繊維3は螺旋状と
なっていなくともよい。このようにして成形作業を終了
した後、加熱又は蒸気養生等によりモルタル又は樹脂を
硬化させ、第3図のA部において繊維3,4を切断し、
芯金21から抜き出したうえ、内部から離型紙22を取
り出す。
この発明は前記のようであって、回転可能な円0箇状型
枠の内周に、セメントモルタル又は熱硬化性樹脂を含浸
させたガラス長繊維からなる円周方向繊維とガラス長繊
維からなる軸方向繊維とを、前記モルタル又は樹脂を硬
化させ、かつコンクリート又はセメントモルタル中にお
ける最大寸法のタ骨材が通過可能な網目を形成して予め
構成された補強髄を設贋するので、従来のように外周側
に包含されるガラス長繊維を回転する型枠内に投入する
ような手間が省けて、該補強髄をコンクリート又はセメ
ント層に迅速に埋入でき、セメント管の0製造時間の短
縮化を実現することができる。
また、前記に際し、補強龍は円周方向繊維と軸方向繊維
とがセメントモルタル又は熱硬化性樹脂の硬化によって
一体的に接着されているため、型枠の回転によって網目
が変形して、前記両繊維が部分5的に片寄るなど不規則
な配置となることがなく、しかも網目は最大寸法の骨材
を通過させるので、網目の内外のコンクリート又はセメ
ント層に骨材を均等に配置することができる。さらに、
この製造方法によれば、従釆の遠心製造装置がそのまま
0利用できて経済的であるのに加え、少し、量のガラス
長繊維からなる藤方向繊維により軸方向の折れ強度をう
ろことができるとともに、鞠方向の折れ強度の調整を軸
方向繊維の本数又は数量を加減するとによって容易に行
なうことができるというよ夕うなすぐれた効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のガラス繊維補強セメント管の代表的な製
造方法を説明するための縦断正面図、第2図はこの発明
の製造方法を説明するための縦断0正面図、第3図はこ
の発明によるセメント管の補強鍵の製造方法の1例を説
明するための一部縦断正面図である。 1……セメント管、2……螺旋状ガラス長繊維、3・・
・・・・円周方向ガラス長繊維、4…・・・鞠方向ガラ
ス長繊維、5……補強鍵、11……回転型枠、14……
ノズル。 稀l図 稀2図 格3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転可能な円筒状型枠の内側に、セメントモルタル
    又は熱硬化性樹脂を含浸させたガラス長繊維からなる円
    周方向繊維とガラス長繊維からなる軸方向繊維とを、前
    記モルタル又は樹脂を硬化させ、かつコンクリート又は
    セメントモルタル中における最大寸法の骨材が通過可能
    な網目を形成して予め構成された補強篭を設置し、該型
    枠を回転しながらコンクリート又はセメントモルタルを
    投入して前記補強篭を該コンクリート又はセメント層に
    埋入した後、その内周に連続したガラス長繊維をセメン
    トスラリーとともに螺旋状に吹付けて外周側に補強篭が
    、内周側に螺旋状ガラス長繊維が包含された所要の管厚
    のガラス繊維補強セメント管をうることを特徴とするセ
    メント管の製造方法。
JP5795381A 1981-04-17 1981-04-17 ガラス繊維補強セメント管の製造方法 Expired JPS6020167B2 (ja)

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JPS57173110A JPS57173110A (en) 1982-10-25
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JPS63165621A (ja) * 1986-12-26 1988-07-08 日本エタニツトパイプ株式会社 複合鉄筋コンクリ−ト管

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JPS57173110A (en) 1982-10-25

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