JPS6020199Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS6020199Y2 JPS6020199Y2 JP4750675U JP4750675U JPS6020199Y2 JP S6020199 Y2 JPS6020199 Y2 JP S6020199Y2 JP 4750675 U JP4750675 U JP 4750675U JP 4750675 U JP4750675 U JP 4750675U JP S6020199 Y2 JPS6020199 Y2 JP S6020199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recorded
- recording
- filter
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は記録すべき信号を圧縮して記録し、この記録
された信号を再生して伸長し、この記録・再生過程にお
いて信号に重畳されるノイズを結果として逓減するよう
にした、ノイズリダクション・システムを有するテープ
レコーダに関するものである。
された信号を再生して伸長し、この記録・再生過程にお
いて信号に重畳されるノイズを結果として逓減するよう
にした、ノイズリダクション・システムを有するテープ
レコーダに関するものである。
一般にこの種のノイズリダクション・システムを有する
テープレコーダでは、記録すべき信号のレベルを検出す
る手段と、該手段により検出されたレベルに応じ上記の
信号を圧縮する手段と、この圧縮された信号を記録する
手段と、このようにして記録された信号を再生する手段
と、この再生された信号を伸長する手段とを備え、上記
の信号を記録する手段および信号を再生する手段を含む
記録・再生系で重畳されるノイズの少ない信号を得るよ
うにしていた。
テープレコーダでは、記録すべき信号のレベルを検出す
る手段と、該手段により検出されたレベルに応じ上記の
信号を圧縮する手段と、この圧縮された信号を記録する
手段と、このようにして記録された信号を再生する手段
と、この再生された信号を伸長する手段とを備え、上記
の信号を記録する手段および信号を再生する手段を含む
記録・再生系で重畳されるノイズの少ない信号を得るよ
うにしていた。
ところで、このように構成されたテープレコーダでは、
記録すべき信号にステレオFMチューナのパイロット信
号が混入すると、このパイロット信号のレベルにより、
上記の圧縮の程度が変化し、再生されて伸長された信号
の忠実度が失われる。
記録すべき信号にステレオFMチューナのパイロット信
号が混入すると、このパイロット信号のレベルにより、
上記の圧縮の程度が変化し、再生されて伸長された信号
の忠実度が失われる。
このため、従来の装置では上記の記録すべき信号から上
記したパイロット信号を除去するフィルタを設け、上記
したように信号を圧縮するときには、この圧縮される信
号に上記のパイロット信号が含まれないように、またこ
の圧縮の程度を定める信号のレベルに上記のパイロット
信号の影響が及ぼされるように該信号のパイロット信号
をもカットしていた。
記したパイロット信号を除去するフィルタを設け、上記
したように信号を圧縮するときには、この圧縮される信
号に上記のパイロット信号が含まれないように、またこ
の圧縮の程度を定める信号のレベルに上記のパイロット
信号の影響が及ぼされるように該信号のパイロット信号
をもカットしていた。
このようなフィルタを設けると、記録すべき信号の高域
成分も失われることになり、上記したパイロット信号を
含まない例えばレコード盤からの信号を記録・再生する
ときには記録すべき信号の高域成分が無用に失われるこ
とになる。
成分も失われることになり、上記したパイロット信号を
含まない例えばレコード盤からの信号を記録・再生する
ときには記録すべき信号の高域成分が無用に失われるこ
とになる。
従来の装置では、このように記録すべき信号の高域成分
が無用に失われることのないように、上記のフィルタを
選択的にバイパスするスイッチが設けられていた。
が無用に失われることのないように、上記のフィルタを
選択的にバイパスするスイッチが設けられていた。
尚このスイッチは記録すべき信号から、上記のパイロッ
ト信号に相当する周波数帯域の信号をカットするか否か
を選択するものであり、このようなノイズリダクション
・システムを動作させるか否かを選択するスイッチとは
別に設けられている。
ト信号に相当する周波数帯域の信号をカットするか否か
を選択するものであり、このようなノイズリダクション
・システムを動作させるか否かを選択するスイッチとは
別に設けられている。
この考案は上記した1フイルタをバイパスするスイッチ
ョを設けることなく、シかも上記したパイロット信号の
レベルによる上記した圧縮の程度が変化するのを防止し
、以て再生され、かつ伸長された信号の忠実度が失われ
る等のことのないようになし、かつ上記したパイロット
信号に相当する周波数帯域の信号を聴感上支障のない程
度に充分に記録することができるようにしたテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。
ョを設けることなく、シかも上記したパイロット信号の
レベルによる上記した圧縮の程度が変化するのを防止し
、以て再生され、かつ伸長された信号の忠実度が失われ
る等のことのないようになし、かつ上記したパイロット
信号に相当する周波数帯域の信号を聴感上支障のない程
度に充分に記録することができるようにしたテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。
上記の目的を遠戚するための、この考案の要旨とすると
ころは、記録すべき信号のレベルを検出する手段と、該
手段により検出されたレベルに応じ上記の信号を圧縮す
る手段と、この圧縮された信号を記録する手段と、この
ようにして記録された信号を再生する手段と、この再生
された信号を伸長する手段とを備え、上記の信号を記録
する手段および信号を再生する手段を含む記録・再生系
で重畳されるノイズの少ない信号を得るようにしたテー
プレコーダにおいて、上記した信号のレベルを検出する
手段へ至る信号からステレオFMチューナのパイロット
信号を除去するフィルタを設け、また少なくとも上記の
圧縮する手段へ至る信号には上記のパイロット信号が含
まれ得るように構成したことを特徴とするテープレコー
ダである。
ころは、記録すべき信号のレベルを検出する手段と、該
手段により検出されたレベルに応じ上記の信号を圧縮す
る手段と、この圧縮された信号を記録する手段と、この
ようにして記録された信号を再生する手段と、この再生
された信号を伸長する手段とを備え、上記の信号を記録
する手段および信号を再生する手段を含む記録・再生系
で重畳されるノイズの少ない信号を得るようにしたテー
プレコーダにおいて、上記した信号のレベルを検出する
手段へ至る信号からステレオFMチューナのパイロット
信号を除去するフィルタを設け、また少なくとも上記の
圧縮する手段へ至る信号には上記のパイロット信号が含
まれ得るように構成したことを特徴とするテープレコー
ダである。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
図において、符号1は記録すべき信号の入力端子であり
、該入力端子から入力された記録すべき信号は圧縮装置
(圧縮する手段)2と、ステレオFMチューナのパイロ
ット信号を除去するフィルタ4とに供給される。
、該入力端子から入力された記録すべき信号は圧縮装置
(圧縮する手段)2と、ステレオFMチューナのパイロ
ット信号を除去するフィルタ4とに供給される。
上記の圧縮装置2を経た信号は出力端子3に至り、周知
の如く磁気ヘッドにより磁気テープ(図示せず)に記録
される。
の如く磁気ヘッドにより磁気テープ(図示せず)に記録
される。
上記のフィルタ4を経た信号はレベル検出器5によりそ
のレベルが検出され、この検出されたレベルに応じて上
記の圧縮装置2が制御され、該圧縮装置を通過する信号
のレベルが上記の検出されたレベルに応じて圧縮される
。
のレベルが検出され、この検出されたレベルに応じて上
記の圧縮装置2が制御され、該圧縮装置を通過する信号
のレベルが上記の検出されたレベルに応じて圧縮される
。
符号6は、スイッチであり、上記の圧縮装置2を動作せ
しめるか否かを選択するためのものである。
しめるか否かを選択するためのものである。
この考案は上記のように、記録すべき信号のレベル検出
器5等のレベルを検出する手段と、該手段により検出さ
れたレベルに応じ上記の信号を圧縮する圧縮装置2等の
手段と、この圧縮された信号を記録する周知の手段と、
このようにして記録された信号を再生する周知の手段と
、この再生された信号を伸長する手段とを備え、上記の
信号を記録する手段および信号を再生する手段を含む記
録・再生系で重畳されるノイズの少ない信号を得るよう
にしたチープレコーグにおいて、上記した信号のレベル
を検出する手段へ至る信号からステレオFMチューナの
パイロット信号を除去するフィルタ4を設け、また少な
くとも上記の圧縮する手段へ至る信号には上記のパイロ
ット信号が含まれるように、上記の圧縮する手段を通過
する信号の経路には上記のパイロット信号を除去するフ
ィルタを設けないようにしたから、次のような効果が得
られる。
器5等のレベルを検出する手段と、該手段により検出さ
れたレベルに応じ上記の信号を圧縮する圧縮装置2等の
手段と、この圧縮された信号を記録する周知の手段と、
このようにして記録された信号を再生する周知の手段と
、この再生された信号を伸長する手段とを備え、上記の
信号を記録する手段および信号を再生する手段を含む記
録・再生系で重畳されるノイズの少ない信号を得るよう
にしたチープレコーグにおいて、上記した信号のレベル
を検出する手段へ至る信号からステレオFMチューナの
パイロット信号を除去するフィルタ4を設け、また少な
くとも上記の圧縮する手段へ至る信号には上記のパイロ
ット信号が含まれるように、上記の圧縮する手段を通過
する信号の経路には上記のパイロット信号を除去するフ
ィルタを設けないようにしたから、次のような効果が得
られる。
即ち、パイロット信号を除去するためのフィルタをバイ
パスするスイッチが不要になり、しかも圧縮装置を通過
する信号のパイロット信号をカットするフィルタおよび
該フィルタをバイパススルスイッチが設けられていた従
来の装置に比較して次のような特徴がある。
パスするスイッチが不要になり、しかも圧縮装置を通過
する信号のパイロット信号をカットするフィルタおよび
該フィルタをバイパススルスイッチが設けられていた従
来の装置に比較して次のような特徴がある。
(1) 音楽の周波数成分の大武部分を占める、上記
パイロット信号未満の信号、例えば15KHz以下の周
波数の信号については、従来の装置と略同様のノイズリ
ダクション効果が得られる。
パイロット信号未満の信号、例えば15KHz以下の周
波数の信号については、従来の装置と略同様のノイズリ
ダクション効果が得られる。
(2) 15KHz以上の周波数の信号については、
ノイズリダクション効果が少なくなるが、このように周
波数の高い処でのノイズは、周知の1フレツチヤーマン
ソン効果ヨ等により、人間における聴感上のノイズ検知
能力が低くなり、従って15KHz以上の周波数の信号
については、ノイズリダクション効果が少なくとも、聴
感上の影響は少ない。
ノイズリダクション効果が少なくなるが、このように周
波数の高い処でのノイズは、周知の1フレツチヤーマン
ソン効果ヨ等により、人間における聴感上のノイズ検知
能力が低くなり、従って15KHz以上の周波数の信号
については、ノイズリダクション効果が少なくとも、聴
感上の影響は少ない。
(3)一般にテープレコーダ等では、15KH2以上の
周波数の信号の録音・再生特性は磁気ヘッドや磁気テー
プ等の性能に依存するところが大であり、このような高
域において周波数特性に1バラツキヨを生ずることがあ
る。
周波数の信号の録音・再生特性は磁気ヘッドや磁気テー
プ等の性能に依存するところが大であり、このような高
域において周波数特性に1バラツキヨを生ずることがあ
る。
この1バラツキヨはノイズリダクションが動作すること
により、倍増することが知られている。
により、倍増することが知られている。
この考案のものでは、高周波領域では、実質上ノイズリ
ダクション効果がないので、上記したような周波数特性
の1パラツキヨの倍増されることがなくなる。
ダクション効果がないので、上記したような周波数特性
の1パラツキヨの倍増されることがなくなる。
(4)上記した従来の装置のように、記録すべき信号を
パイロット信号カット用のフィルタに通すと、このフィ
ルタの位相特性の影響により、再生された楽音等の音色
に無用の変化を生ずることが知られている。
パイロット信号カット用のフィルタに通すと、このフィ
ルタの位相特性の影響により、再生された楽音等の音色
に無用の変化を生ずることが知られている。
これを解決するには、フィルタとしてデジタルフィルタ
等のように群遅延特性の良好な高価なフィルタを使用す
る必要がある。
等のように群遅延特性の良好な高価なフィルタを使用す
る必要がある。
19KHzのパイロット信号を除去するためのフィルタ
の群遅延特性は7から8KHz以下の楽音に影響を与え
ていることは周知のとおりであり、このことは上記のフ
ィルタを経た約挾Hzの矩形波を記録してみることによ
り、容易に確認することができる。
の群遅延特性は7から8KHz以下の楽音に影響を与え
ていることは周知のとおりであり、このことは上記のフ
ィルタを経た約挾Hzの矩形波を記録してみることによ
り、容易に確認することができる。
この考案では、圧縮装置を通過する信号は上記のような
フィルタを通らないので、即ち信号系にはパイロット信
号を除去するためのフィルタが設けられていないので、
上記したような楽音の群遅延特性を犠牲にしないで、即
ち再生された楽音の音色の無用な変化が少なくなるよう
にして録音することができる。
フィルタを通らないので、即ち信号系にはパイロット信
号を除去するためのフィルタが設けられていないので、
上記したような楽音の群遅延特性を犠牲にしないで、即
ち再生された楽音の音色の無用な変化が少なくなるよう
にして録音することができる。
(5)また、一般に高級なオープンリール等のテープレ
コーダでは、ノイズリダクションシステムを動作させる
ことなく録音・再生することが多く、このため上記した
パイロット信号も録音・再生されることがある。
コーダでは、ノイズリダクションシステムを動作させる
ことなく録音・再生することが多く、このため上記した
パイロット信号も録音・再生されることがある。
このようなテープレコーダからの再生信号には上記のパ
イロット信号が含まれているか否かの判別がつきにくく
、従って前記したようにパイロット信号をバイパスする
スイッチの付いた従来の装置では、このスイッチをオン
にして録音すべきか、オフにして録音すべきか迷うこと
が多い。
イロット信号が含まれているか否かの判別がつきにくく
、従って前記したようにパイロット信号をバイパスする
スイッチの付いた従来の装置では、このスイッチをオン
にして録音すべきか、オフにして録音すべきか迷うこと
が多い。
この考案のものでは、上記したスイッチがなく、上記し
たようなテープレコーダからでも確実に楽音信号を転写
することができる。
たようなテープレコーダからでも確実に楽音信号を転写
することができる。
図はこの考案の実施例を示すブロック図である。
2:圧縮装置、4:フィルタ、5ニレベル検出器。
Claims (1)
- 記録すべき信号のレベルを検出する手段と、該手段によ
り検出されたレベルに応じ上記の信号を圧縮する手段と
、この圧縮された信号を記録する手段と、このようにし
て記録された信号を再生する手段と、この再生された信
号を伸長する手段とを備え、上記の信号を記録する手段
および信号を再生する手段を含む記録・再生系で重畳さ
れるノイズの少ない信号を得るようにしたテープレコー
ダにおいて、上記した信号のレベルを検出する手段へ至
る信号からステレオFMチューナのパイロット信号を除
去するフィルタを設け、上記の圧縮する手段へは上記記
録すべき信号が上記フィルタを経ることなく、直接供給
されるように構成したことを特徴とするテープレコーダ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750675U JPS6020199Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750675U JPS6020199Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51126117U JPS51126117U (ja) | 1976-10-13 |
| JPS6020199Y2 true JPS6020199Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=28185828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4750675U Expired JPS6020199Y2 (ja) | 1975-04-08 | 1975-04-08 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020199Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-04-08 JP JP4750675U patent/JPS6020199Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51126117U (ja) | 1976-10-13 |
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