JPS60203145A - 即席用大豆たん白肉様食品の製造法 - Google Patents

即席用大豆たん白肉様食品の製造法

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JPS60203145A
JPS60203145A JP5636184A JP5636184A JPS60203145A JP S60203145 A JPS60203145 A JP S60203145A JP 5636184 A JP5636184 A JP 5636184A JP 5636184 A JP5636184 A JP 5636184A JP S60203145 A JPS60203145 A JP S60203145A
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JP
Japan
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producing
instant
meat
food according
food
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Pending
Application number
JP5636184A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ono
小野 充夫
Masao Kobari
小針 正夫
Keiko Tsuzuki
都築 啓子
Harumi Narita
成田 治美
Satoru Fujita
哲 藤田
Katsumi Shimomura
下村 勝美
Yukio Shimizu
幸夫 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Flavor Co Ltd
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Fuji Flavor Co Ltd
Japan Tobacco Inc
Japan Tobacco and Salt Public Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、大豆たん白粉末を原料とL2て、湯もどしが
fn]単で極めて肉様の食感に優れた即11’l’+川
入豆たん白食品を製造する方法に関する。
従来、大豆等の植物性たん自から肉様食品を製造する方
法としては、数多くの考案がなさ:ll −C0るが、
即席用さして9例えば80〜90C,3分以内という比
較的低温度かつ短時間で調理できる製品を得る製造法は
なく4本発明はこれらを満足する大豆たん自から、即席
用肉様食品の製造法を提供するものである。
一般に、大豆等の植物性たん自から肉様食品を得る製造
法としては、大別して繊維状たん白製造法と1組織状た
ん白製造法との二つに分類できる。
概して諷えば、繊維状たん白製造法は、未変性の大豆た
ん白をアルカリで変性させ、それを細いオリフィスから
押し出し酸性溶液中で引張りながら凝固させて製品とす
る方法である。この基本的な方法は、ボイヤー(Boy
er )による米国特許2682466で、この特許以
後、紡糸口金等を用いた数多くの改良特許が開示されて
いる。しかし、この方法で製造した製品は肉様食感を有
するものの組織が硬いので、低温度かつ、短時間で調理
する即席用肉様食品としては適さない。
一方9組織状たん白製造法は、未変性の大豆たん白をゲ
ル化し乾燥する方法や未変性の大豆たん白を希薄刃ル7
ウム塩の共存下で凍結乾燥する方法、あるいは未変性の
大豆たん白を高温加熱処理して、高圧下から大気圧に放
出させるいわゆるエクストルーダーにより製品にする方
法などがある。
これらの製造法のなかで、エクストルーダーによる方法
は工程が簡単で安価に製造できる利点を有し、近年は、
これの改良特許が数多く開示されている。
しかし、いずれの方法による製品も原料に由来する臭気
成分が残存すること、′また繊維状たん自製品と同様に
組織が硬く、即席用肉様食品としては適さない。
即席用肉様食品に必要とされる性質として最もN9な点
は9組織が均一で多孔質であること、調理の際の湯もど
し温度が低く、かつ時間が知かいことであり、これらの
性質は従来の肉様大豆たん白製品の製造法では達成され
ない。
例えば、エクストルーダーによる大豆たん白肉様食品製
造法の一例として、特公昭45−16778があるが、
これによれば大豆たん白原料の水分が25〜67φ対乾
物(以下% D、13と略す)。
押出成形の加熱温度が133〜149U、押出成形のス
クリュー回転数15 r、p、mなる成形条件での製品
が肉様食感に優れていると開示されている。
しかしこの方法による製品も1組織が硬く即席用肉様食
品としては適さない。
本発明は、これらの公知特許の製造法、特にエクストル
ーダーを用いて高圧から低圧へ加熱ダイを通して射出し
膨張させて肉様食品を製造する方法の改良により、前記
即席性のある製品を得る製造法を提供するもので、膨旧
しゃすい押出成形物を得るだめの成形条件を見出し、か
つ膨部した押出成形物を適当に調味した上で、収縮の少
ない処理方法として、真空凍結乾燥することにより仕上
げる工程を経て製品化する点に特徴がある。
以下、これを詳細に説明する。
膨潤しやすい、いいかえれば膨潤度の大きい押出成形物
を得るために発明者らが鋭意研究を重ねた結果、1ず押
出成形時の成形条件、すなわち大豆たん白原料のたん白
含量と含水分量、成形物形状、ダイでの加熱温度および
押出成形時のスクリュー回転数などが重要な要素である
ことが判った。
つぎに、との押出成形物を即席用肉様食品とする場合、
加温水煮沸して膨潤させ、これを乾燥して多量の水分を
除去する操作が必要である。乾燥法として一般に真空凍
結乾燥法、熱風乾燥法あるいはマイクロ波乾燥法などが
あるが、特に製品を即席用肉様食品として用いる場合に
は、被乾燥物の収縮が最も少ない乾燥法が必須条件とな
り、これには上記乾燥法の中で真空凍結乾燥法が最適で
あることが判った。発明者らは、これら諸吸因の谷々に
ついて種々検討を行ない、最も食感のよい即席用肉様食
品を製造する場合の諸条件を見出した。
それによると、下記のようになる。
(11大豆たん白原料のたん白質含量は70〜90係が
好ましい。
(2) 加水した大豆たん白原料の水分量は75〜15
0%I)、11が好寸しい。
(3)押出成形物の形状はリボン状がよい。
(4)ダイでの加熱温度は120〜180Uがよい。
(5)押出成形スクリュー回転数は5〜i 5 r、p
訓がよい。
(6)押出成形物の加温煮沸は、100C,20分以上
がよい。
(7)真空凍結乾燥の条件として、凍結は、−50Cよ
り低温で急速に凍結し、乾燥は真空度10μmIIg 
以下で30〜/IO時間がよい。
例えば、たん白質含h190係の犬ぼたん白原料で、原
料含水分量と押出成形物を常但水中に浸漬した時の膨潤
度との関係を成形条件を一定とじた場合について示すと
表−1になる。これによると。
押出成形時の原料水分量の増加に従って膨潤度も増加す
ることを示している。ここで、膨潤度は次に示す手順で
測定した。押出成形物を301nmの長さに切断し、こ
れを100Cの加温水中で2’O分間煮沸した後、膨潤
後の押出成形物の体積を側り。
次式により膨潤度をめた。
表−1 次きに、これら膨41′1度の異なる押出成形物につい
て、凍結φ2燥(−50U、30分凍結、50c。
20時間乾燥、真空度] 07u+d1g ) LM 
該製品を90 Cの熱水で90秒間浸漬したものについ
て。
′白化検査を実施した。
その結果、水分量50%1)、Hの製品は1表面は肉様
食感があるが、内部は硬く、いわゆるしんのある状態で
IJ1席川と用ては適さず、1だ水分量200%1)。
1)の製品は、内外部ともやわらかで歯につきやずく、
1/こ肉様食感も少なく即席用として適さなかった。こ
れに対し、水分[)4: 75〜150%1)、Hの製
品は、内外部とも一様に肉様の食感を呈し歯切れがよか
った。
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例 市販の分量1犬豆たん白粉末で、たん白質含量が70係
および90%のものを原J1とし、原料300グに対し
て水分含袖が50〜200%I)、 13となるように
加水し、これらをエクストルーダーで押出成形し、押出
成形物を得た。エクストルーダーは。
スクリュー径ψ40mrn、圧縮比1゛27で、押出成
形時のグイ加熱温度は120〜180cの範囲。
スクリュー回転数は5〜l 5 r、p、mの範囲であ
った。
この押出成形物を1002Tの加温水中で煮沸処理し9
次いでビーフ、またはチキン、寸たはボークのエギスで
調味した調味料液で加温処理し これを真空凍結乾燥し
た。
この乾燥品を800または90cの温水で3分間湯もど
しし、官能検査に供した。この際、コノトロールとして
、畜肉の真空凍結乾燥品を供した。
その結果を表−2に示しだ。いずれの乾燥品もJ(感お
よび風味がよくコントロール品と同等、とのtr価をイ
IIた。
(以下Xji白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水分を含む大豆たん白を押出成形し、該押出成形物
    を熱水中で加熱し1次いでこれをル、1味料液て調理し
    たのち凍結乾燥することを特数とする即11’;’l川
    犬豆たん白肉様食品の製造法。 2 大−9/cん白の/こん白′jIj含I+1.が7
    o%以上である’l’J’ +4’l’ 請求の範囲第
    1項記載の即席用人LZたん白肉様食品の製造法。 ;3 大豆たん白原半−Iの水分が、75〜150%l
    )、13である特許請求の範囲オ1項記載の即席用大豆
    たん白肉様食品の製造法。 4 押出成形を120〜18Uicの加熱下で行う特r
    +’I 、請求の範囲第1項記載の即席用大豆たん白肉
    様食品の製造法。 5 押出成形機のスクリュー回転数を5〜15r、p、
    mで行う特許請求の範囲オ1項記載の即席用大豆たん白
    肉様食品の製造法。 6 押出成形物の形状がリボン状である行s’r 請求
    の範囲第1項記載の即席用大豆たん白肉様食品の製造法
    。 7 押出成形物を100Cの水中で20〜30分加熱処
    理し1次いで調味料液中で加熱調理する特許請求の1」
    i≧四第1項記載の即席用大豆たん白肉様食品の製造法
    。 8 凍結乾燥が一50Cより低温下で行わIIる特許請
    求の範囲第1項記載の即席用大豆/こん[−′目イ4様
    食品の製造法。
JP5636184A 1984-03-26 1984-03-26 即席用大豆たん白肉様食品の製造法 Pending JPS60203145A (ja)

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