JPS602035B2 - 固形飲料およびその製法 - Google Patents

固形飲料およびその製法

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JPS602035B2
JPS602035B2 JP57091797A JP9179782A JPS602035B2 JP S602035 B2 JPS602035 B2 JP S602035B2 JP 57091797 A JP57091797 A JP 57091797A JP 9179782 A JP9179782 A JP 9179782A JP S602035 B2 JPS602035 B2 JP S602035B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水を入れると発泡と共に固形飲料本体成分を
噴き出しながら溶解し、水に味を付与する固形飲料およ
びその製法に関するものである。
従来、固形飲料として、酸味料と炭酸水素ナトリウムと
を主原料とし、これらに香味料、糊料等の′添加剤を加
えたものを飲料原料として用い、即溶性を得るために顔
粒状に成形したものがある。しかしながら、この額粒固
形飲料は、即席に階好飲料を得ることだけを目的として
つくられており、それ自身の形状による面白さや溶解時
の溶解態様(例えば溶解の際に回転運動を行う等)によ
る面白さについては配慮されていなかった。そこで形状
による面白さや溶解時の溶解態様による面白さをも加味
しようとして上記固形飲料原料を、魚等の形状に構成さ
れた飴、スナック菓子(水よりも低比重)に一体化した
ものが考えだされた。しかしながら、このものは、形状
による面白さは有しているものの、水中において溶解、
崩形していく過程で飴、スナック菓子等が固形飲料原料
から離脱して浮上してしまうため溶解時の溶解態様によ
る面白さは有していなかった。本発明者らは、形状だけ
でなく、溶解時の溶解態様も興趣に富む固形飲料を提供
するために一連の研究を重ねた結果、水と会って発泡す
る成分を固形飲料本体(形状は火山状、ロケット状等に
形成されている)に含ませ、その固形飲料本体の表面の
一部を水侵入用部として残して残部を可食性離水瀞性被
覆層とすると、水中において水侵入用部から水が侵入し
、そこから気泡が固形飲料本体成分を帯同した状態で噴
き出し、火山の噴火状もしくはロケットの噴射煙状を呈
するようになるため、極めて興趣に富んだ溶解態様を呈
するようになることを見いだしこの発明に到達した。
すなわち、本発明は、水と会って発泡する成分を含む固
形飲料本体と、この固形飲料本体に設けられる水侵入用
部とこの水浸入用部を残して固形飲料本体を被覆する可
食性鱗水瀞性被覆層とを備えていることを特徴とする固
形飲料を第1の要旨とし、水と会って発泡する成分およ
びその他の成分を混和し、湿潤状態において圧縮成形す
ることにより固形飲料本体をつくり、この固形飲料本体
の外周面に対して水浸入用部を残して可食性難水濠性被
覆処理を施すことを特徴とする固形飲料の製法を第2の
要旨とするものである。
つぎに、この発明を詳しく説明する。
水と会って発泡する成分を含む固形飲料本体は、例えば
炭酸水素ナトリウムおよび酸味料とからなる成分(水と
会って発泡する成分)と、甘味を付与するための糖類と
固形飲料本体の形を整えるための可食性高分子とその他
の添加物(必要なときのみ用いられる)を混合し、これ
に各原料の結着性を高めるための水、水温和性有機溶剤
を添加してそのままの状態でもしくは類粒化してから、
所望の形状に圧縮成形したものであり、これに水浸入用
部を残して可食性難水溶性被覆処理を施すことにより目
的とする固形飲料が得られる。
ここで、水と会って発泡する成分のうちの炭酸水素ナト
リウムとしては、通常使用されるものが用いられる。ま
た酸味料としては、クエン酸、酒石酸、フマール酸、リ
ンゴ酸等が用いられ、単独でもしくは併せて用いられる
。酸味料と炭酸水素ナトリウムの相互の使用割合は重量
基準で、酸味料:炭酸水素ナトリウム=1:0.5〜1
:1.5が好ましい。最も好ましいのは1:0.7〜1
:1.2である。酸味料に対する炭酸水素ナトリウムの
割合が0.5より少なくなると、得られる固形飲料に酸
味が過度に感じられるようになり、また固形飲料が水中
で熔解する際、炭酸水素ナトリウム不足のため炭酸ガス
の発生反応が緩慢になって炭酸ガスの噴出圧力が不充分
になる懐向がみられる。逆に炭酸水素ナトリウムの割合
が1.5より多くなると得られる固形飲料にアルカリ味
が感じられるようになる。また、この場合にも水中にお
いて固形飲料が溶解したときに生じる炭酸ガスの圧力が
不充分になる煩向がみられるため好ましくない。水と会
って発泡する成分の含有量、すなわち酸味料と炭酸水素
ナトリウムとの合計含有量は、0.1〜5.0%(重量
基準、以下同じ)に設定することが好ましい。最も好ま
しいのは0.3〜3.0%である。酸味料と炭酸水素ナ
トリウムとの合計含有量が、0.1%未満になると炭酸
ガス発生成分の量が少なくなるため、反応が弱く発生す
る炭酸ガスの圧力が不充分になる。逆に合計含有量が5
%を超えると炭酸ガス発生成分の量が多くなるため、固
形飲料の製造中に炭酸ガスが発生してしまうという不都
合が生じるようになり好ましくない。糖類としては、各
種の糖類が単独でもしくは併せて用いられる。例えば単
糖類としてグルコース、フラクトース、キシロース等が
あげられ、また、2糖類として燕糖、マルトース、ラク
トース等があげられる。健類の固形飲料中の含有量は5
0%以上に設定することが好ましい。最も好ましいのは
75〜90%である。糖類の含有量が50%未満になる
と固形飲料の表面層を飴状化してこの飴状層で可食性難
水溶性被覆層を構成する場合に、表面層の飴状化が困難
になる傾向がみられる。固形飲料本体の形を整えるため
の可食性高分子としては、水または熱水に溶解もしくは
膨潤し糖類等を結着しうる能力のあるものが用いられる
。例えば、ポテトスターチ、小麦粉澱粉、コンスターチ
、白玉粉等の澱粉類、米粉末、小麦粉、穀類粉末、デキ
ストリン、ソルブルスターチ、カルボキシメチルスター
チ、燐酸ェステル化スターチ等の加工澱粉、および澱粉
誘導体、ローカストビ−ンガム、アラビアガム等の多糖
類、カルボキシメチルセルローズ、メチルセルローズ等
のセルローズ誘導体、ファーセランのような海草抽出物
、ペクチンのようなポリウロン酸系高分子、ゼラチン、
小麦グルテン等の蛋白質類があげられる。可食性高分子
の固形飲料中の含有量は、0〜40%に設定することが
好ましく最も好ましいのは10〜30%である。固形飲
料中の可食性高分子が40%を超えると得られる固形飲
料に粘着性が生じるため、飲用すると口中に糊感を感じ
るようになる頃向がみられ好ましくない。上記各原料の
結着性を高めるための水、水温和性有機溶剤としては、
通常の水およびエチルアルコール・メチルアルコール等
の低級アルコール類やアセトン等の低級ケトン類をあげ
ることができる。これらの使用量は、水を用いるときは
水が固形飲料の0.1〜5%を占めるように設定するこ
とが好ましい。最も好ましいのは0.2〜3%である。
水が0.1%未満になると上記各原料を圧縮成形して固
形飲料本体化するときに形を保てなくなり、5%を超え
ると乾燥が困難になる頃向がみられる。水混和性有機溶
剤(水と混合して用いる場合も含む)を用いるときは、
水混和性有機溶剤が固形飲料の0.1〜10%を占める
ように設定することが好ましい。最も好ましいのは0.
2〜7%である。これが0.1%禾満では圧縮成形時に
おける保形が困難になり、10%を超えると乾燥が困難
になる懐向がみられるからである。なお、その他の添加
物として、香料、甘味料、色素、乳化剤等があげられ、
目的とする風味を出すために適宜に用いられる。圧縮成
形は、上記各原料水および水混和性有機溶剤の少なくと
も一方を添加して湿潤状態にし、公知の造粒法(ェクス
ッルダーその他の額粒成形機や網目約1.5肌の金網を
通すこと等)により頚粒化するか、もしくは額粒化せず
に適宜形状の型を用いて行われる。額粒化する場合には
、固形飲料を水中に投入し炭酸ガスを発生させると、そ
のガスに額粒化物が容易に帯同するようになるため、額
粒化物に色づけをしておくことにより、火山の噴火の状
態、ジェット機の噴射炎の状態等の感じを容易に出しや
すくなる。この圧縮成形を行う際の圧縮率は5〜70%
に設定し生成固形飲料本体の見掛密度が0.75〜1.
5夕/地、好ましくは0.9〜1.2夕/地になるよう
にすることが望ましい。圧縮率が上記範囲を下まわると
保形性に問題が生じ、逆に上まわると組織が密になりす
ぎ固形飲料に水が浸入し‘こく〈なるという煩向がみら
れる。固形飲料本体を被覆する可食性離水溶性被覆層は
、例えば、固形飲料本体を型に入れたままもしくは型か
ら取り出し水蒸気(圧力0.1〜2k9/地の水蒸気)
で燕煮処理することにより固形飲料本体の表面層の糠類
を飴状化させ、ついで乾燥処理して強度を発現させるこ
とにより形成される。この場合、蒸煮処理することが重
要であり、この葵煮処理により固形飲料本体の表面層の
みが飴状化するのであるご単に通常の乾燥処理や熱風乾
燥処理だけでは表面層を飴状化させることは不可能であ
る。なお、上記黍煮後の乾燥処理は、熱風乾燥でもよい
し静贋乾燥でもよい。また高周波乾燥でもよいのである
。このような操作を得ることにより固形飲料が容易に得
られるのである。このようにして得られた固形飲料を第
1図および第2図に示す。
第1図の固形飲料は全体形状を火山に似せたものであり
、第2図の固形飲料は全体形状をューホー(UFO)に
似せたものである。これらの図において、1は飴状化被
覆層、2は固形飲料本体、3は固形飲料本体2に形成さ
れた水浸入用の穴部である。この固形飲料を第1図およ
び第2図の姿勢のままで水中に入れると、水は飴状被覆
層からは内部に浸入せず、穴部3の飴状被覆層1のない
部分から内部へ侵入する。その結果、固形飲料本体2の
炭酸水素ナトリウムが反応して炭酸ガスを発生し、その
ガスが狭い穴部を通って外部へ吹き出す。このとき、固
形飲料本体2の内部の糠類等がそのガスに帯同して吹き
出し、第1図のものでは火山の爆発により噴火が生じて
いるような状態を現出し、第2図のものではューホーが
ジェット噴射しながら浮遊しているような状態を現出す
るのである。なお、上記の説明ぜは、水と会って発泡す
る成分として炭酸水素ナトリウムと酸味料を用いている
が、これに限定されるものではない。
また、可食性鱗水溶性被覆層として飴状化被覆層を用い
ているが、これに限定されるものではない。例えば被膜
形成能をもち食用可能なメチルセルロース等を用いても
よい。また、飴状被覆層の形成は水蒸気を用いて行うだ
けでなく、高温度雰囲気中に入れて行うようにしてもよ
い。本発明の固形飲料は以上のように構成されているた
め、形状による面白さ(例えば火山形状)に溶解態様の
面白さ(火山の噴射描写)が相乗され、極めて興趣に富
んだものであり、視覚および味覚の双方を満足させうる
ものである。
特に上記のようにその形状と溶解態様とを組み合わせる
ことにより、これまでのものにない動的な面白さがその
形状と相まって発揮されるようになるのである。また本
発明によれば、そのような特性をもつ固形飲料を容易に
提供しうるのである。つぎに、実施例について説明する
〔実施例 1〕 粉糖7碇郭(重量基準、以下同じ)、加工澱粉20部、
クエン酸3部、炭酸水素ナトリウム3部、フレーバー4
部からなる配合物に水とエチルアルコールの混合物2.
5部を添加したのち、生成湿潤混合物を、網目が1.5
肋の金網を通過させて造粒し、額粒状物化した。
つぎに、この顎粒状物をステンレススチール製の成形枠
(下面の直径16肋、上面の直径4仇舷、高さ35側の
逆円錐台の臼内に下面の中央部より直径8側高さ1仇■
の円柱が楯立している)に入れ見掛密度1.0タノ地に
なるように圧縮した。この圧縮成形物(円錘台状をして
いて中央穴を有する)を成形枠からとりだし、中央穴の
底部およびその近傍を被覆した状態で黍煮器(セィo)
に入れ、蒸気を用い約10秒間蒸煮した。ついでこれを
90℃の熱風乾燥機に入れて20分間乾燥したのち、中
央穴の底部およびその近傍の被覆を除き重量20夕の固
形飲料を得た。この固形飲料には、第1図のものと同様
、中央穴の底部およびその近傍部分以外に、厚み約1側
の飴状化表面層が形成されていた。〔比較例 1〕 成形枠として、実施例1で用いた成形枠から、下面の中
央部に楯立している円柱を除去した構造のものを用いた
それ以外は実施例1と同機にして、全面に厚み1肋の飴
状化表面層が形成されている円錘台状固形飲料を得た。
以上の実施例1および比較例1で得られた固形飲料につ
いて、水中に投入した場合の噴出度(生成炭酸ガスに起
因する)および風味(官能検査による)について測定し
た。
その結果を第1表に示した。なお、風味については実施
例1のものも比鮫例1のものも共に優れていたので、そ
の結果を第1表から割愛した。第1表 第1表から明らかなように実施例1のものは比較例1の
ものに比べて水中における噴出度が優れている。
なお、噴出度および風味の測定はつぎのようにして行っ
た(以下の実施例でも同様である)。
‘1’固形飲料の噴出度【イー噴出するまでの時間 200cc容のコップに10qoの水150の【を注ぎ
、固形飲料を入れた時から噴出し始める迄の時間を5回
繰り返し測定して平均値を示した。
‘ロー 噴出時間200cc客のコップに10℃の水1
50の‘を注ぎ、投入した固形飲料が噴出し始めて噴出
し終る迄の時間を5回繰り返して測定して平均値を示し
た。
‘21 飲料の風味(官能検査) 固形飲料1個を、0℃の水150の‘に完全溶解し、得
られた飲料をパネル50名に喫飲させて風味を評価させ
た。
評価点は、「非常に良い」を5点、「良い」を4点、「
普通」を3点、「悪い」を2点、「非常に悪い」を1点
とし、平均点数で示した。〔実施例 2〕 固形飲料の主原料である粉糖と加工澱粉の配合割合を下
記の第2表のように変えた。
それ以外は実施例1と同様にして固形飲料を得、この固
形飲料について噴出度、風味を測定し第2表に併せて示
した。第 2 表 第2表より明らかなように、糖類の配合割合は50%以
上に設定することが好ましく、最も好ましいのは、75
〜90%である。
加工澱粉の配合割合は0〜40%に設定することが好ま
しく、最も好ましいのは、10〜30%である。〔実施
例 3〕 固形飲料原料である酸味料と炭酸水素ナトリウムの相互
の配合割合を下記の第3表のように変えた。
それ以外は実施例1と同様にして固形飲料を得、この固
形飲料の特性を測定し第3表に併せて示した。なお、風
味についてはいずれも良好であったので記載を省略した
。第 3 表 第3表から明らかなように酸味料と炭酸水素ナトリウム
の相互の配合割合は、酸味料:炭酸水素ナトリウム=1
:0.5〜1:1.ふ好ましくは1:0.7〜1:1.
2において良好な製品が得られている。
〔実施例 4〕 固形飲料原料である酸味料と炭酸水素ナトリウムの合計
含有量を下記の第4表のように変えた。
それ以外は実施例1と同様にして固形飲料を得、この固
形飲料の特性を測定し第4表に併せて示した。なお、風
味については、いずれも良好であったので記載を省略し
た。第 4 表 第4表から明らかなように、酸味料と炭酸水素ナトリウ
ムの合計含有量は、0.1〜5.0%、好ましくは0.
3〜3.0%において良好な製品が得られている。
〔実施例 5〕 固形飲料の見掛密度を下記の第5表のようにした。
それ以外は実施例1と同機にして固形飲料を得、得られ
た固形飲料の特性を測定し第5表に併せて示した。なお
、風味については、いずれも良好であったので記載を省
略した。第 5 表 第5表から明らかなように、見掛密度が0.75〜1.
5夕/洲、好ましくは0.9〜1.2夕/地において良
好な製品が得られている。
〔実施例 6〕 圧縮成形物に対する蒸煮条件を変化させることによって
飴状化表面層の厚みを下記の第6表のように変えた。
それ以外は実施例1と同様にして固形飲料を得、得られ
た固形飲料の特性を測定し第6表に併せて示した。なお
、風味については、いずれも良好であったので省略した
。第6表第6表から明らかなように、飴状化表面層の厚
みは0.5側以上が好ましく、最も好ましいのは1肋以
上である。
なお、保形性はつぎのようにして測定した。
保形性:固形飲料一定速度(1肌/秒)で押圧し、固形
飲料の破壊に要した強度で表示した。
〔実施例 7〕 圧縮成形前に、配合物に添加する水十エチルアルコール
の量を下記の第7表のように変化させた。
それ以外は実施例1と同様にして固形飲料を得、その保
形性を第7表に併せて示した。また、水十エチルアルコ
ールに代えて水のみを用い、その使用量を下記の第8表
のように変化させた。それ以外は実施例1と同機にして
固形飲料を得、その保形性を第8表に併せて示した。第
7 表 米 水/エチルアルコール比は50/50第 8 表 第7表および第8表より明らかなように、水十エチルア
ルコールを使用する場合は、その量を0.1〜10%に
設定することが好ましく、最も好ましいのは0.2〜7
%であり、水のみを使用する場合は、その量を0.1〜
5%に設定することが好ましく、最も好ましいのは0.
2〜3%である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固形飲料の一例の断面図、第2図は他
の例の断面図である。 1・・・飴状化被覆層、2・・・固形飲料本体、3・・
・水侵入用穴部。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水と会って発泡する成分を含む固形飲料本体と、こ
    の固形飲料本体に設けられる水浸入用部と、この水浸入
    用部を残して固形飲料本体を被覆する可食性難水溶性被
    覆層とを備えていることを特徴とする固形飲料。 2 水と会って発泡する成分を含む固形飲料本体が、炭
    酸水素ナトリウムと酸味料と糖類と可食性高分子とを含
    むものである特許請求の範囲第1項記載の固形飲料。 3 水浸入用部が、固形飲料本体に設けられた穴部の底
    部およびその近傍である特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の固形飲料。 4 可食性難水溶性被覆層が、飴状物で構成されている
    特許請求の範囲第1項および第3項のいずれかに記載の
    固形飲料。 5 水と会って発泡する成分およびその他の成分を混和
    し、湿潤状態において圧縮成形することにより固形飲料
    本体をつくり、この固形飲料本体の外周面に対して水浸
    入用部を残して可食性難水溶性被覆処理を施すことを特
    徴とする固形飲料の製法。 6 その他の成分が炭酸水素ナトリウムと酸味料と糖類
    と可食性高分子からなる特許請求の範囲第5項記載の固
    形飲料の製法。 7 可食性難水溶性被覆処理が、湿熱処理でありその湿
    熱処理により固形飲料本体の外周面に存在する糖類が飴
    化して飴による被覆層が形成される特許請求の範囲第6
    項記載の固形飲料の製法。
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