JPS60203A - 粉粒体焼成装置における固形燃料使用方法 - Google Patents
粉粒体焼成装置における固形燃料使用方法Info
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- JPS60203A JPS60203A JP10679483A JP10679483A JPS60203A JP S60203 A JPS60203 A JP S60203A JP 10679483 A JP10679483 A JP 10679483A JP 10679483 A JP10679483 A JP 10679483A JP S60203 A JPS60203 A JP S60203A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C6/00—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion
- F23C6/04—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in series connection
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はセメント焼成用キルン、生石灰焼成用キルン
等の粉粒体を焼成する装置において。
等の粉粒体を焼成する装置において。
揮発分を含む固形燃料を予備燃焼して揮発分を燃焼せし
めた後、粉粒体焼成炉から排出した粉じんと混合集じん
して回収し、被焼成原料に混入して粉粒体焼成炉にて完
全燃焼することを特徴とする粉粒体焼成装置での燃料使
用方法に関するものである。
めた後、粉粒体焼成炉から排出した粉じんと混合集じん
して回収し、被焼成原料に混入して粉粒体焼成炉にて完
全燃焼することを特徴とする粉粒体焼成装置での燃料使
用方法に関するものである。
一般に、セメント焼成用キルン、生石灰焼成用キルン等
の粉粒体を焼成する装置にてはエネルギー消費量を低減
するために種々の方法が工夫されている。
の粉粒体を焼成する装置にてはエネルギー消費量を低減
するために種々の方法が工夫されている。
その1つの方法としては、被焼成原料中に可燃性物質を
混入し、焼成工程において可燃性物質の燃焼熱を利用す
ることによって燃料消費量を低減し且つ焼成反応の安定
化を計ることが行われている。しかし、この様に原料に
混入される可燃性物質に揮発分を含む場合には、原料の
予熱、昇温過程において、揮発分の大部分が揮散して有
効に利用されるこさなく系外に無駄に排出されてしまう
。
混入し、焼成工程において可燃性物質の燃焼熱を利用す
ることによって燃料消費量を低減し且つ焼成反応の安定
化を計ることが行われている。しかし、この様に原料に
混入される可燃性物質に揮発分を含む場合には、原料の
予熱、昇温過程において、揮発分の大部分が揮散して有
効に利用されるこさなく系外に無駄に排出されてしまう
。
従って、この発明の目的はこの様な従来における燃料の
無駄を排除して有効な利用を計かるために、揮発分を含
む固形燃料を予備燃焼して揮発分を除去した後に粉粒体
焼成装置に導入して被焼成原料に混入し完全燃焼するこ
とを特徴とする粉粒体焼成装置における固形燃料使用方
法を提供することにある。
無駄を排除して有効な利用を計かるために、揮発分を含
む固形燃料を予備燃焼して揮発分を除去した後に粉粒体
焼成装置に導入して被焼成原料に混入し完全燃焼するこ
とを特徴とする粉粒体焼成装置における固形燃料使用方
法を提供することにある。
この発明の他の目的と特長および利点は以下の添付図面
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
先ず、図面の第1図には従来の方式によるセメント焼成
キルンの工程の一例が概略図示されている。この様な従
来のセメント焼成キルンにては、フィーダ/から供給さ
れる原料に、フイーダコから供・給される可燃性物質が
混入されて秤量機6を経由して、更に別の秤量機左を経
由した集じんダストが混合されて原料予熱機ざの上部に
送入される。次いで、この様な原料は予熱、脱炭酸の過
程を経てロータリーキルン7で焼成されてタリンカとな
り、ロータリーキルン7の端部から排出される。原料に
混入された可燃性物質は原料予熱機ざの中でキルンかも
排出される熱ガスと向流式に熱交換して昇温し、遂には
燃焼して原料を加熱して焼成反応に寄与するが、可燃性
物質に含まれる揮発物は原料予熱機Sに送入される時点
では3kOC−1100cの熱ガスに接触し、その後は
原料予熱機gを流下しながら次第に昇温していく過程で
揮散し、排ガスと共に通風機9.原料乾燥機10を経由
して電気集じん機//に導入されてスタック13から系
外に放出されてその熱量が有効に利用されない。電気集
じん機/lにより回収された混合ダストは輸送機3によ
ってダストサイロクに貯蔵された後、秤量機3を経由し
て原料予熱機gに送入される。
キルンの工程の一例が概略図示されている。この様な従
来のセメント焼成キルンにては、フィーダ/から供給さ
れる原料に、フイーダコから供・給される可燃性物質が
混入されて秤量機6を経由して、更に別の秤量機左を経
由した集じんダストが混合されて原料予熱機ざの上部に
送入される。次いで、この様な原料は予熱、脱炭酸の過
程を経てロータリーキルン7で焼成されてタリンカとな
り、ロータリーキルン7の端部から排出される。原料に
混入された可燃性物質は原料予熱機ざの中でキルンかも
排出される熱ガスと向流式に熱交換して昇温し、遂には
燃焼して原料を加熱して焼成反応に寄与するが、可燃性
物質に含まれる揮発物は原料予熱機Sに送入される時点
では3kOC−1100cの熱ガスに接触し、その後は
原料予熱機gを流下しながら次第に昇温していく過程で
揮散し、排ガスと共に通風機9.原料乾燥機10を経由
して電気集じん機//に導入されてスタック13から系
外に放出されてその熱量が有効に利用されない。電気集
じん機/lにより回収された混合ダストは輸送機3によ
ってダストサイロクに貯蔵された後、秤量機3を経由し
て原料予熱機gに送入される。
この様な従来の方式における上述の問題点を解決するた
めのこの発明の方法を実施する例がセメント焼成キルン
に就いて第2図に示される。
めのこの発明の方法を実施する例がセメント焼成キルン
に就いて第2図に示される。
先ず、揮発分を含む粉状の固形燃料はバーナ/llによ
ってボイラi!rに吹込まれて燃焼し、固形燃料に含ま
れる揮発分は全てこの段階で燃焼し尽される。固形燃料
のこの予備燃焼による熱量は例えばタービン発電機/6
の運転に使われて有効に利用される。次いで、固形燃料
の可燃性固形分の一部と灰分は未燃分としてボイラ/3
かも排出されて電気集じん機//に導入される。ボイラ
13から排出された未燃固形燃料はカーボンが主成分で
あるから、固有電気抵抗は104Ω−(支)以下であり
、 電気集じん機ll内で再飛散現象を生じ、これだけ
を単味集じんすれば、集じん効果を低下させることにな
る。しかし、電気集じん機//にはセメント焼成炉すな
わちロータリーキルン7と原料予熱機ざから通風機デに
よって排出された飛散ダストを含む燃焼ガスが原料乾燥
機10を経由して導入されるので、ボイラ/jかも導入
された未燃固形燃料とロータリーキルン7から導入され
た飛散ダストが混合状態で回収される。
ってボイラi!rに吹込まれて燃焼し、固形燃料に含ま
れる揮発分は全てこの段階で燃焼し尽される。固形燃料
のこの予備燃焼による熱量は例えばタービン発電機/6
の運転に使われて有効に利用される。次いで、固形燃料
の可燃性固形分の一部と灰分は未燃分としてボイラ/3
かも排出されて電気集じん機//に導入される。ボイラ
13から排出された未燃固形燃料はカーボンが主成分で
あるから、固有電気抵抗は104Ω−(支)以下であり
、 電気集じん機ll内で再飛散現象を生じ、これだけ
を単味集じんすれば、集じん効果を低下させることにな
る。しかし、電気集じん機//にはセメント焼成炉すな
わちロータリーキルン7と原料予熱機ざから通風機デに
よって排出された飛散ダストを含む燃焼ガスが原料乾燥
機10を経由して導入されるので、ボイラ/jかも導入
された未燃固形燃料とロータリーキルン7から導入され
た飛散ダストが混合状態で回収される。
この様に、高電気抵抗のセメント焼成キルン飛散ダスト
と低抵抗のボイラダストヲ混合集じんすることにより混
合ダストの固有抵抗は電気集じんに適した105〜10
′。Ω−On&の範囲内になるので、セメント貌成用の
ロータリーキルン7から電気集じん機//に導入される
排ガス温度を厳密に制御する必要が無くなると共に、集
じん率が向上するので、集じん機l/の処理ガス量を増
加することが可能である。
と低抵抗のボイラダストヲ混合集じんすることにより混
合ダストの固有抵抗は電気集じんに適した105〜10
′。Ω−On&の範囲内になるので、セメント貌成用の
ロータリーキルン7から電気集じん機//に導入される
排ガス温度を厳密に制御する必要が無くなると共に、集
じん率が向上するので、集じん機l/の処理ガス量を増
加することが可能である。
電気集じん機//で回収された混合ダス)kま次いで輸
送機3によってダストサイロダに一旦貯蔵された後、秤
量機jを経由して原料に一定比率で混合されて原料予熱
機gに送入される。
送機3によってダストサイロダに一旦貯蔵された後、秤
量機jを経由して原料に一定比率で混合されて原料予熱
機gに送入される。
この混合ダストに含まれる未燃固形燃料は揮発分を含ま
ないので、バーナ/、2により燃焼が行われる原料予熱
機gおよびロータリーキルン7の中で完全燃焼して焼成
反応に有効に利用される0 上述の如く固形燃料の揮発分はボイラ/S内で完全燃焼
し、未燃固形物はセメント焼成用のロータリーキルン7
で有効利用されるので、燃料の無駄がなく、且つボイラ
未燃分の多寡はプラント全体にとって問題ではなく、む
しろ固形燃料の粉末度を若干粗大にして未燃分を多く回
収してセメント焼成用のロータリーキルン7に原料粉末
と一緒に供給することによってセメント焼成系の燃料使
用量を低減すると共に焼成工程の安定操業を計かること
により系全体として有利になる。
ないので、バーナ/、2により燃焼が行われる原料予熱
機gおよびロータリーキルン7の中で完全燃焼して焼成
反応に有効に利用される0 上述の如く固形燃料の揮発分はボイラ/S内で完全燃焼
し、未燃固形物はセメント焼成用のロータリーキルン7
で有効利用されるので、燃料の無駄がなく、且つボイラ
未燃分の多寡はプラント全体にとって問題ではなく、む
しろ固形燃料の粉末度を若干粗大にして未燃分を多く回
収してセメント焼成用のロータリーキルン7に原料粉末
と一緒に供給することによってセメント焼成系の燃料使
用量を低減すると共に焼成工程の安定操業を計かること
により系全体として有利になる。
次の表1に、ボイラ吹込固形燃料として使用したオイル
コークスの性状例を示す0 表 l また、オイルコークスの粉末度とボイラ吹込燃料の総カ
ロリーに対する排出ダストの総カロリーの比を未燃率と
して下記の表コに一例を示す。
コークスの性状例を示す0 表 l また、オイルコークスの粉末度とボイラ吹込燃料の総カ
ロリーに対する排出ダストの総カロリーの比を未燃率と
して下記の表コに一例を示す。
表 コ
以上説明した様に、この発明はセメントのような粉粒体
の焼成装置において、揮発分を含む固形燃料を予備燃焼
するボイラのような燃焼装置を設けて揮発分を予め燃焼
除去することによって燃料の有効な利用や集じん率の改
善に極めて有効である。勿論、この様な揮発分燃鳩装置
はボイラ以外の熱利用装置でもよく、またセメント焼成
炉は原料予熱機構に助燃炉を有するものでもよく、或は
予熱機構を有しない他のセメント焼成方式でもよく、ま
た生石灰焼成炉や他の粉粒体焼成炉でもよい。
の焼成装置において、揮発分を含む固形燃料を予備燃焼
するボイラのような燃焼装置を設けて揮発分を予め燃焼
除去することによって燃料の有効な利用や集じん率の改
善に極めて有効である。勿論、この様な揮発分燃鳩装置
はボイラ以外の熱利用装置でもよく、またセメント焼成
炉は原料予熱機構に助燃炉を有するものでもよく、或は
予熱機構を有しない他のセメント焼成方式でもよく、ま
た生石灰焼成炉や他の粉粒体焼成炉でもよい。
第1図は従来によるセメント焼成キルンの工程を示す概
要図、第2図はこの発明の方法を実施するセメント焼成
キルンの工程を示す概要図である。 図中、/、コニフィーダ、3:輸送機、q:ダストサイ
ロ、S、t、:秤量機、7:ロータリーキルン、g:原
料予熱機、9=通風機、IO=原料乾燥機、l/:電気
集じん機、/2./’1:バーナ、13:ボイラ、11
.:タービン発電機。 特許出願人 小野田セメント株式会社
要図、第2図はこの発明の方法を実施するセメント焼成
キルンの工程を示す概要図である。 図中、/、コニフィーダ、3:輸送機、q:ダストサイ
ロ、S、t、:秤量機、7:ロータリーキルン、g:原
料予熱機、9=通風機、IO=原料乾燥機、l/:電気
集じん機、/2./’1:バーナ、13:ボイラ、11
.:タービン発電機。 特許出願人 小野田セメント株式会社
Claims (1)
- 揮発分を含む固形燃料を予備燃焼して揮発分を除去した
後、粉粒体焼成装置に導入して被焼成原料に混入して粉
粒体焼成装置にて完全燃焼することを特徴とする粉粒体
焼成装置における固形燃料使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10679483A JPS60203A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 粉粒体焼成装置における固形燃料使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10679483A JPS60203A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 粉粒体焼成装置における固形燃料使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203A true JPS60203A (ja) | 1985-01-05 |
| JPS6246764B2 JPS6246764B2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=14442792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10679483A Granted JPS60203A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 粉粒体焼成装置における固形燃料使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203A (ja) |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10679483A patent/JPS60203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246764B2 (ja) | 1987-10-05 |
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