JPS6020457Y2 - テスト用穀粒選別装置 - Google Patents
テスト用穀粒選別装置Info
- Publication number
- JPS6020457Y2 JPS6020457Y2 JP9113580U JP9113580U JPS6020457Y2 JP S6020457 Y2 JPS6020457 Y2 JP S6020457Y2 JP 9113580 U JP9113580 U JP 9113580U JP 9113580 U JP9113580 U JP 9113580U JP S6020457 Y2 JPS6020457 Y2 JP S6020457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- tube
- fulcrum
- switching device
- sorting tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテスト用穀粒選別装置に関する。
すなわち、一定量の脱秤米を試験的に選別し歩留りを見
て判別することができるよう籾すりプラント等において
使用するテスト用穀粒選別装置でとくに、選別作業後に
選別筒を傾斜させて該選別筒の内部に残る穀粒を確実良
好かつスムーズに排出することができ、しかもその排出
作業を自動的に行わせることができ、容易に選別作業を
行なうことができ簡単な構造にして好適に実施できるよ
う提供するものである。
て判別することができるよう籾すりプラント等において
使用するテスト用穀粒選別装置でとくに、選別作業後に
選別筒を傾斜させて該選別筒の内部に残る穀粒を確実良
好かつスムーズに排出することができ、しかもその排出
作業を自動的に行わせることができ、容易に選別作業を
行なうことができ簡単な構造にして好適に実施できるよ
う提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は全体の側面図を示し、支脚4を有する箱形ケー
スCの内方には選別筒Aを架設するが、該選別筒Aの局
面には従来形同様に長孔状の選別孔1を多数形成すると
ともに、開放する排出側の排出開口3および受入側の受
入開口6の周囲にはテーパー面を形威し、受入開口6側
の内方において複数のアーム5によって支持される中心
のボス7には回転駆動用の軸2を嵌合固定して該軸2に
より選別筒Aを支持して横設し、該軸2を架設する支持
体8の他側方にはモーターMを連設してモーターMによ
り支持体8を通し軸2を回転駆動できるように装設し、
支持体8から両側方に延出する支軸9,9をケースC内
両側のメタル10,10に軸架し、一方の支軸9の外端
に固設したレバー11を回動させると支軸9を支点Oと
して選別筒AやモーターMが回動できるように装設して
構成する。
スCの内方には選別筒Aを架設するが、該選別筒Aの局
面には従来形同様に長孔状の選別孔1を多数形成すると
ともに、開放する排出側の排出開口3および受入側の受
入開口6の周囲にはテーパー面を形威し、受入開口6側
の内方において複数のアーム5によって支持される中心
のボス7には回転駆動用の軸2を嵌合固定して該軸2に
より選別筒Aを支持して横設し、該軸2を架設する支持
体8の他側方にはモーターMを連設してモーターMによ
り支持体8を通し軸2を回転駆動できるように装設し、
支持体8から両側方に延出する支軸9,9をケースC内
両側のメタル10,10に軸架し、一方の支軸9の外端
に固設したレバー11を回動させると支軸9を支点Oと
して選別筒AやモーターMが回動できるように装設して
構成する。
前記選別筒Aを被覆するように装設したカバー12の側
部を前記支持体8に固設し、選別筒Aの下方におけるカ
バー12の平部には流出口13を形成するとどもに、選
別筒Aの排出開口3の外方側下部にあたるカバー12の
側方下部には流出口14を形威し、カバー12内の上部
には選別筒Aの外周面に接触する目詰まり防止ゴム15
を装着し、カバー12に固設したタンク16がケースC
の上部における開口17を通して上方に突出するように
装設し、シャッター18を有するタンク16の下部に延
出形成した投入樋19を選別筒Aの受入開口6の内方に
のぞませて装設するが、第3図に示すように、全体の重
心位置Gが支点Oより選別筒A側に少しく寄る位置とな
るようにして構成する。
部を前記支持体8に固設し、選別筒Aの下方におけるカ
バー12の平部には流出口13を形成するとどもに、選
別筒Aの排出開口3の外方側下部にあたるカバー12の
側方下部には流出口14を形威し、カバー12内の上部
には選別筒Aの外周面に接触する目詰まり防止ゴム15
を装着し、カバー12に固設したタンク16がケースC
の上部における開口17を通して上方に突出するように
装設し、シャッター18を有するタンク16の下部に延
出形成した投入樋19を選別筒Aの受入開口6の内方に
のぞませて装設するが、第3図に示すように、全体の重
心位置Gが支点Oより選別筒A側に少しく寄る位置とな
るようにして構成する。
また、前記モーターMの下部から側方に突片20を突設
し、この突片20に姿勢切換装置Eを係脱自在に構成す
る。
し、この突片20に姿勢切換装置Eを係脱自在に構成す
る。
即ち、この姿勢切換装置Eは支軸21中心に枢着したス
トッパー22の一端を突片20に係脱できるように装設
し、下方に固定したソレノイドBから出退する作動杆2
3の上端を前記ストッパー22の他端に遊びをもたせて
連繋しである。
トッパー22の一端を突片20に係脱できるように装設
し、下方に固定したソレノイドBから出退する作動杆2
3の上端を前記ストッパー22の他端に遊びをもたせて
連繋しである。
そして外方から操作するスイッチSを押すとタイマーに
より一定時間をおいて上記ソレノイドBが作動してスト
ッパー22が突片20との保合を解除し水平姿勢の選別
筒Aをその排出側を下方とする傾斜姿勢に変更するよう
構成する。
より一定時間をおいて上記ソレノイドBが作動してスト
ッパー22が突片20との保合を解除し水平姿勢の選別
筒Aをその排出側を下方とする傾斜姿勢に変更するよう
構成する。
前記ケースCの下方で前記カバー12の下方には両資料
受箱24.25を装置するが、前記カバー12の下部が
ケースCの下部開口26を通して両受箱24,25の上
方にのぞみ、また、傾斜するカバー12の側部が下部開
口26の口縁にあたるように装設して構成する。
受箱24.25を装置するが、前記カバー12の下部が
ケースCの下部開口26を通して両受箱24,25の上
方にのぞみ、また、傾斜するカバー12の側部が下部開
口26の口縁にあたるように装設して構成する。
しかして、テスト作業に際しては、第1図ないし第3図
に示すように、支点Oを中心に回動できる選別筒Aその
他の全てを水平姿勢にして姿勢切換装置Eのストッパー
22を突片20に係合させて係止しておく。
に示すように、支点Oを中心に回動できる選別筒Aその
他の全てを水平姿勢にして姿勢切換装置Eのストッパー
22を突片20に係合させて係止しておく。
その状態で、シャッター18を閉じたタンク16内にテ
スト用の一定量の脱秤米を入れ、モーターMの始動によ
り選別筒Aを回転させるとともに、シャッター18を開
いて投入樋19から選別筒A内に供給するが、その際に
スイッチSを押しておく。
スト用の一定量の脱秤米を入れ、モーターMの始動によ
り選別筒Aを回転させるとともに、シャッター18を開
いて投入樋19から選別筒A内に供給するが、その際に
スイッチSを押しておく。
したがって、選別筒Aより選別されて選別孔1から漏下
する穀粒は流出口13から受箱24に落人し選別孔1か
ら漏下しない穀粒は選別筒A内に残る状態となり、この
選別テストにより穀粒の粒選を行なって歩留りを見るこ
とができる。
する穀粒は流出口13から受箱24に落人し選別孔1か
ら漏下しない穀粒は選別筒A内に残る状態となり、この
選別テストにより穀粒の粒選を行なって歩留りを見るこ
とができる。
この選別が終了する時間となる一定時間が過ぎると、前
記スイッチSを押してからのタイマーによる経過時とな
ってソレノイドBが作動することになり、第4図に示す
ように、作動杆23の退入作動によりストッパー22が
回動して突片20の係止を解除することになって、重心
位置G側の選別筒Aが支点Oを中心に回動してタンク1
6が開口170縁に、また、カバ−12下部が下部開口
260縁にそれぞれ当たる状態となって選別筒Aは傾斜
し、そこで、傾斜した選別筒Aの穀粒は排出開口3から
流出口14に流出して受箱25内に落人する。
記スイッチSを押してからのタイマーによる経過時とな
ってソレノイドBが作動することになり、第4図に示す
ように、作動杆23の退入作動によりストッパー22が
回動して突片20の係止を解除することになって、重心
位置G側の選別筒Aが支点Oを中心に回動してタンク1
6が開口170縁に、また、カバ−12下部が下部開口
260縁にそれぞれ当たる状態となって選別筒Aは傾斜
し、そこで、傾斜した選別筒Aの穀粒は排出開口3から
流出口14に流出して受箱25内に落人する。
また、その後にレバー11により全体を回動させて水平
姿勢にするとともにストッパー22を係合させて次の作
業を行なう状態にセットすることができる。
姿勢にするとともにストッパー22を係合させて次の作
業を行なう状態にセットすることができる。
このように本考案は、周面に選別孔を多数形成せる選別
筒の軸を水平状にしてモーターにより回転駆動可能に装
設し、該選別筒の排出側が下方に下がるよう支点より選
別筒側の位置に重心位置を保持させて選別筒を支点中心
に傾斜変更自在にし、上記支点の選別筒と反対側を姿勢
切換装置に係脱自在に構成するとともに、該姿勢切換装
置とスイッチとの間にタイマーを介装させて構成するも
のであるから、選別作業後には選別筒を支点中心に回動
させて傾斜させることにより選別筒内に残る穀粒を確実
良好かつスムーズに排出することができ、選別筒による
選別が終了する一定時間が経過するとスイッチによるタ
イマーでもって作動する姿勢切換装置にまり係止解除が
なされて重心位置側の選別筒が自動的に傾斜することに
なり、作業者が操作しないでも確実に作業終了されて排
出作業を良好に行なうことができ、容易に選別作業を行
なうことができ簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
筒の軸を水平状にしてモーターにより回転駆動可能に装
設し、該選別筒の排出側が下方に下がるよう支点より選
別筒側の位置に重心位置を保持させて選別筒を支点中心
に傾斜変更自在にし、上記支点の選別筒と反対側を姿勢
切換装置に係脱自在に構成するとともに、該姿勢切換装
置とスイッチとの間にタイマーを介装させて構成するも
のであるから、選別作業後には選別筒を支点中心に回動
させて傾斜させることにより選別筒内に残る穀粒を確実
良好かつスムーズに排出することができ、選別筒による
選別が終了する一定時間が経過するとスイッチによるタ
イマーでもって作動する姿勢切換装置にまり係止解除が
なされて重心位置側の選別筒が自動的に傾斜することに
なり、作業者が操作しないでも確実に作業終了されて排
出作業を良好に行なうことができ、容易に選別作業を行
なうことができ簡単な構造にして好適に実施できる特長
を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の側面図、
第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図は側
断面図、第4図は第3図の作動説明図を示す。 1・・・・・・選別孔、A・・・・・・選別筒、2・・
・・・・軸、M・・・・・・モーター、O・・・・・・
支点、G・・・・・・重心位置、S・・・・・・スイッ
チ、E・・・・・・姿勢切換装置。
第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図は側
断面図、第4図は第3図の作動説明図を示す。 1・・・・・・選別孔、A・・・・・・選別筒、2・・
・・・・軸、M・・・・・・モーター、O・・・・・・
支点、G・・・・・・重心位置、S・・・・・・スイッ
チ、E・・・・・・姿勢切換装置。
Claims (1)
- 周面に選別孔1を多数形成せる選別筒Aの軸2を水平状
にしてモーターMにより回転駆動可能に装設し、該選別
筒Aの排出側が下方に下がるよう支点Oより選別筒A側
の位置に重心位置Gを保持させて選別筒Aを支点O中心
に傾斜変更自在にし、上記支点Oの選別筒Aと反対側を
姿勢切換装置Eに係脱自在に構成するとともに、該姿勢
切換装置EとスイッチSとの間にタイマーを介装させて
構成したことを特徴とするテスト用穀粒選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113580U JPS6020457Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | テスト用穀粒選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113580U JPS6020457Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | テスト用穀粒選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712275U JPS5712275U (ja) | 1982-01-22 |
| JPS6020457Y2 true JPS6020457Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=29453126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9113580U Expired JPS6020457Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 | テスト用穀粒選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020457Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603342U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 川崎重工業株式会社 | 遊星歯車装置 |
| JPS61216779A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-09-26 | 金子農機株式会社 | 籾米精選機 |
| JPS6230592A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | 株式会社シーエスケイ | 選別装置 |
-
1980
- 1980-06-27 JP JP9113580U patent/JPS6020457Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712275U (ja) | 1982-01-22 |
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