JPH03918Y2 - - Google Patents
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- JPH03918Y2 JPH03918Y2 JP16684485U JP16684485U JPH03918Y2 JP H03918 Y2 JPH03918 Y2 JP H03918Y2 JP 16684485 U JP16684485 U JP 16684485U JP 16684485 U JP16684485 U JP 16684485U JP H03918 Y2 JPH03918 Y2 JP H03918Y2
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は貯蔵されている米を炊飯可能な状態
にする一連の仕事を自動的に行う自動米仕込装置
に関するものである。
にする一連の仕事を自動的に行う自動米仕込装置
に関するものである。
第7図〜第10図は、例えば実願昭60−80273
号(実開昭61−194432号)により提案された従来
の自動米仕込装置を示す図で、第7図は全体構成
図、第8図は洗米装置の縦断面図、第9図及び第
10図はシヤワーヘツドの底面図及び正面図であ
る。
号(実開昭61−194432号)により提案された従来
の自動米仕込装置を示す図で、第7図は全体構成
図、第8図は洗米装置の縦断面図、第9図及び第
10図はシヤワーヘツドの底面図及び正面図であ
る。
第7図において、1は本体、2は本体1内の上
部に配設された米貯蔵室、3は米貯蔵室2の下部
に設けられた米計量装置、4は米計量装置3の下
方に配設された洗米装置、5は洗米装置4の上方
に設けられた給水装置、6はこれらの各構成部分
に電気的に接続され各部分の制御を行う制御装置
である。
部に配設された米貯蔵室、3は米貯蔵室2の下部
に設けられた米計量装置、4は米計量装置3の下
方に配設された洗米装置、5は洗米装置4の上方
に設けられた給水装置、6はこれらの各構成部分
に電気的に接続され各部分の制御を行う制御装置
である。
米貯蔵室2はホツパ状であり、その底部には開
口が形成されている。この米貯蔵室2の底部には
米計量装置3を構成するケーシング3dが一体に
形成されるとともに、ケーシング3d内には円形
状のマス3aが回転可能に設置され、マス3aは
上下開放の筒状体の内部を、放射状に伸長する十
字の仕切壁で仕切られて4室に分割され1/4回転
ごとに規定容量の米を計量する。マス3aはその
外周に接触する伝達円板3bを介してモータ3c
によつて回転され、モータ3cは制御装置6によ
つて制御される。また、マス3aの一室の開口形
状とほぼ同形状の米投下口が形成され、米貯蔵室
2からマス3aの一室に投入された米は、マス3
aの回転によつてその一室がケーシング3dの米
投下口と合致したとき、この米投下口を介して下
方に落下する。この米の落下位置にはこれを受け
て洗米装置4の洗米容器4aへ落し込むシユート
7が配設されている。容器4aは上下開放の筒状
容器で、その内部には撹拌部材4bが配置され、
撹拌部材4bの底部開口は底板4dによつて開閉
自在となつており、底板4dの開閉は搬送装置8
に連動して行われる。搬送装置8は、樋状の搬送
体8aを有し、搬送体8aはそのほぼ中間部が、
洗米容器4aの直下に位置するように配置され、
この中間部を支点としてシーソー運動(揺動)す
るように駆動装置(図示しない)に取り付けられ
ている。また、第8図に示すように底板4dは洗
米容器4aの底部開口の外側部で支点4eにより
枢着支持され、ばね力により常に開く方向、即ち
下方へ押圧されている。搬送体8aを駆動するモ
ータ(図示しない)及びモータ4cは制御装置6
により制御される。
口が形成されている。この米貯蔵室2の底部には
米計量装置3を構成するケーシング3dが一体に
形成されるとともに、ケーシング3d内には円形
状のマス3aが回転可能に設置され、マス3aは
上下開放の筒状体の内部を、放射状に伸長する十
字の仕切壁で仕切られて4室に分割され1/4回転
ごとに規定容量の米を計量する。マス3aはその
外周に接触する伝達円板3bを介してモータ3c
によつて回転され、モータ3cは制御装置6によ
つて制御される。また、マス3aの一室の開口形
状とほぼ同形状の米投下口が形成され、米貯蔵室
2からマス3aの一室に投入された米は、マス3
aの回転によつてその一室がケーシング3dの米
投下口と合致したとき、この米投下口を介して下
方に落下する。この米の落下位置にはこれを受け
て洗米装置4の洗米容器4aへ落し込むシユート
7が配設されている。容器4aは上下開放の筒状
容器で、その内部には撹拌部材4bが配置され、
撹拌部材4bの底部開口は底板4dによつて開閉
自在となつており、底板4dの開閉は搬送装置8
に連動して行われる。搬送装置8は、樋状の搬送
体8aを有し、搬送体8aはそのほぼ中間部が、
洗米容器4aの直下に位置するように配置され、
この中間部を支点としてシーソー運動(揺動)す
るように駆動装置(図示しない)に取り付けられ
ている。また、第8図に示すように底板4dは洗
米容器4aの底部開口の外側部で支点4eにより
枢着支持され、ばね力により常に開く方向、即ち
下方へ押圧されている。搬送体8aを駆動するモ
ータ(図示しない)及びモータ4cは制御装置6
により制御される。
洗米装置4の上方には給水装置5が設けられ、
この給水装置5は適当な水源に接続された受水タ
ンク5aと、一端が受水タンク5aの底部に接続
され他端が洗米容器4aの上部に伸びた給水パイ
プ5bと、給水パイプ5bに設けられてその水量
を制御するソレノイドバルブ5cとからなつてい
る。ソレノイドバルブ5cは制御装置6に接続さ
れ、その開時間が制御される。
この給水装置5は適当な水源に接続された受水タ
ンク5aと、一端が受水タンク5aの底部に接続
され他端が洗米容器4aの上部に伸びた給水パイ
プ5bと、給水パイプ5bに設けられてその水量
を制御するソレノイドバルブ5cとからなつてい
る。ソレノイドバルブ5cは制御装置6に接続さ
れ、その開時間が制御される。
給水パイプ5bの先端には第8図〜第10図に
示すようにリング状シヤワーヘツド20が接続さ
れている。シヤワーヘツド20は洗米容器4aと
ほぼ同径で、その上部に同心的に配設され、多数
の散水口20aを等間隔で有している。20bは
給水パイプ5bとの接続部である。
示すようにリング状シヤワーヘツド20が接続さ
れている。シヤワーヘツド20は洗米容器4aと
ほぼ同径で、その上部に同心的に配設され、多数
の散水口20aを等間隔で有している。20bは
給水パイプ5bとの接続部である。
本体1内の最下部には搬送体8aがその右端8
bを下にするように揺動したとき、この右端8b
から流下する水を受けて排出する排水受け部9が
設けられている。また、搬送体8aがその右端8
cを下にするよう揺動したとき、この左端8cか
ら流下する水と米を受け得るリ置に炊飯器10が
配置される。炊飯器10の蓋11は流下した米と
水が鍋内に入るように開かれている。その際、本
体1内の所定位置に取り付けられた蓋保持装置1
2は蓋11の上面に形成された把手11aを保持
し、蓋11を中開き、すなわち90゜以下の角度で
開いた状態で保持する。炊飯器10は蓋11を片
開き自在にヒンジ機構で支持しており、他端側に
は蓋11のラツチ機構を有している。18a,1
8bは搬送体8aの下方に設けられたリミツトス
イツチ、19は本体1の上部に設けられると共
に、制御装置6と接続された制御表示板で、制御
表示板19には米計量までの制御を行わせる米計
量スイツ19a、炊飯までの制御を行わせる炊飯
スイツチ19b及び洗米までの制御を行わせる洗
米スイツチ19cなどの選択スイツチが設けられ
ている。
bを下にするように揺動したとき、この右端8b
から流下する水を受けて排出する排水受け部9が
設けられている。また、搬送体8aがその右端8
cを下にするよう揺動したとき、この左端8cか
ら流下する水と米を受け得るリ置に炊飯器10が
配置される。炊飯器10の蓋11は流下した米と
水が鍋内に入るように開かれている。その際、本
体1内の所定位置に取り付けられた蓋保持装置1
2は蓋11の上面に形成された把手11aを保持
し、蓋11を中開き、すなわち90゜以下の角度で
開いた状態で保持する。炊飯器10は蓋11を片
開き自在にヒンジ機構で支持しており、他端側に
は蓋11のラツチ機構を有している。18a,1
8bは搬送体8aの下方に設けられたリミツトス
イツチ、19は本体1の上部に設けられると共
に、制御装置6と接続された制御表示板で、制御
表示板19には米計量までの制御を行わせる米計
量スイツ19a、炊飯までの制御を行わせる炊飯
スイツチ19b及び洗米までの制御を行わせる洗
米スイツチ19cなどの選択スイツチが設けられ
ている。
次に上記装置の動作を説明する。
まず、米貯蔵室2に米を投入し(投入してない
場合)、次に炊飯器10の蓋11を蓋保持装置1
2により中開き状態にラツチし、制御装置6の炊
飯量調整部及び炊飯時間調整部をセツトする。次
に、選択スイツチ19a〜19cを選択し、どこ
までの動作を行わせるかを選択する。今、炊飯ス
イツチ19bを選択すると、制御装置6は蓋11
が開いているか否かを判断し、蓋11が保持され
ていれば、タイマセツトされた動作開始時刻まで
待機状態に入る。タイマセツトされた動作開始時
刻となると、搬送体8aが排水側(第7図の2点
鎖線側)に揺動される。これにより、洗米容器4
aの底部開口が搬送体8aと連動する底板4dに
よつて閉鎖される。次に、計量装置3のマス3a
が炊飯量セツトに基づいて所定回転数だけ回転さ
れ、これにより計量された米がシユート7を介し
て洗米容量4a内に入れられる。その後、ソレノ
イドバルブ5cが開かれて洗米容器4a内に給水
され、同時に撹拌部材4bが回転されて洗米され
る。その際、洗米容器4aの底部開口と底板4d
との密閉性を完全なものとはせず、多少水が漏れ
出るようにしておく。その結果、洗米された汚水
は順次搬送体8aを通つて排水受け部9から本体
1外に排水される。このように排水は、汚水濁度
が所定値以下になるが、又は所定時間経過するま
で繰り返えし行われ、最終の洗米後はソレノイド
バルブ5cは閉じ、排水が全部完了するまで動作
を停止する。その後、搬送体8aを揺動して左端
8cを下側にし、洗米容量4aの底部開口は開か
れる。そして、ソレノイドバルブ5cを所定時間
だけ開き、洗米容量4a内に給水し、該容器4a
及び搬送体8aに付着した米を洗い落しつつ、炊
飯器10の鍋内に米及びこれに対応した量の水を
仕込む。このような洗米工程及びその後の洗い落
し工程においては、リング状シヤワーヘツド20
の散水口20aから洗米容器4a内に給水が行わ
れるが、この散水は洗米容量4a内部及び内壁に
均一に行われ、洗米が良好に行われるとともに内
壁に付着した米の洗い流しも良好に行われる。
場合)、次に炊飯器10の蓋11を蓋保持装置1
2により中開き状態にラツチし、制御装置6の炊
飯量調整部及び炊飯時間調整部をセツトする。次
に、選択スイツチ19a〜19cを選択し、どこ
までの動作を行わせるかを選択する。今、炊飯ス
イツチ19bを選択すると、制御装置6は蓋11
が開いているか否かを判断し、蓋11が保持され
ていれば、タイマセツトされた動作開始時刻まで
待機状態に入る。タイマセツトされた動作開始時
刻となると、搬送体8aが排水側(第7図の2点
鎖線側)に揺動される。これにより、洗米容器4
aの底部開口が搬送体8aと連動する底板4dに
よつて閉鎖される。次に、計量装置3のマス3a
が炊飯量セツトに基づいて所定回転数だけ回転さ
れ、これにより計量された米がシユート7を介し
て洗米容量4a内に入れられる。その後、ソレノ
イドバルブ5cが開かれて洗米容器4a内に給水
され、同時に撹拌部材4bが回転されて洗米され
る。その際、洗米容器4aの底部開口と底板4d
との密閉性を完全なものとはせず、多少水が漏れ
出るようにしておく。その結果、洗米された汚水
は順次搬送体8aを通つて排水受け部9から本体
1外に排水される。このように排水は、汚水濁度
が所定値以下になるが、又は所定時間経過するま
で繰り返えし行われ、最終の洗米後はソレノイド
バルブ5cは閉じ、排水が全部完了するまで動作
を停止する。その後、搬送体8aを揺動して左端
8cを下側にし、洗米容量4aの底部開口は開か
れる。そして、ソレノイドバルブ5cを所定時間
だけ開き、洗米容量4a内に給水し、該容器4a
及び搬送体8aに付着した米を洗い落しつつ、炊
飯器10の鍋内に米及びこれに対応した量の水を
仕込む。このような洗米工程及びその後の洗い落
し工程においては、リング状シヤワーヘツド20
の散水口20aから洗米容器4a内に給水が行わ
れるが、この散水は洗米容量4a内部及び内壁に
均一に行われ、洗米が良好に行われるとともに内
壁に付着した米の洗い流しも良好に行われる。
次に、搬送体8aを再び排水側に揺動し、所定
時間だけ給水した後洗浄を行う。搬送体8aの位
置はリミツトスイツチ18a,18bによつて検
出され、制御装置6によつて正確に制御される。
後洗浄と同時に蓋保持装置12は蓋11のラツチ
をオフする。これにより、蓋11は自重により落
下して閉じられる。一方鍋内の米は山のように盛
り上がつた状態であり、実際には炊飯器10の下
部に設けられた振動台によつて炊飯器10に水平
振動を与えて米を鍋内に平均的に配置する。その
後、米を所定時間水に浸すために待機時間がとら
れ、次に炊飯器10へのエネルギー投入が行われ
る。
時間だけ給水した後洗浄を行う。搬送体8aの位
置はリミツトスイツチ18a,18bによつて検
出され、制御装置6によつて正確に制御される。
後洗浄と同時に蓋保持装置12は蓋11のラツチ
をオフする。これにより、蓋11は自重により落
下して閉じられる。一方鍋内の米は山のように盛
り上がつた状態であり、実際には炊飯器10の下
部に設けられた振動台によつて炊飯器10に水平
振動を与えて米を鍋内に平均的に配置する。その
後、米を所定時間水に浸すために待機時間がとら
れ、次に炊飯器10へのエネルギー投入が行われ
る。
以上が炊飯スイツチ19bを選択した場合であ
るが、米計量スイツチ19aを選択した場合には
搬送体8aは最初から炊飯器10側に揺動されて
前述したように米の計量が行われ、計量された米
は洗米容器4aを通過し搬送体8aを介して炊飯
器10の鍋内に収納され、蓋11が閉じられる。
るが、米計量スイツチ19aを選択した場合には
搬送体8aは最初から炊飯器10側に揺動されて
前述したように米の計量が行われ、計量された米
は洗米容器4aを通過し搬送体8aを介して炊飯
器10の鍋内に収納され、蓋11が閉じられる。
また、洗米スイツチ19cを押した場合には、
炊飯器10への炊飯エネルギーの投入の前までの
工程が、炊飯スイツチ19bを選択した場合に準
じて行われる。これは、例えば炊き込み御飯を作
る場合などに利用される。
炊飯器10への炊飯エネルギーの投入の前までの
工程が、炊飯スイツチ19bを選択した場合に準
じて行われる。これは、例えば炊き込み御飯を作
る場合などに利用される。
上記のような従来の自動米仕込装置では、底板
4dが閉まる際、米が何らかの理由で残留してい
た場合、洗米容器4aと底板4dの間に挾まり、
そのため底板4dが完全には閉じず、次回の洗米
時に米が洗米容器4aと底板4dの隙間から落下
するという問題点がある。
4dが閉まる際、米が何らかの理由で残留してい
た場合、洗米容器4aと底板4dの間に挾まり、
そのため底板4dが完全には閉じず、次回の洗米
時に米が洗米容器4aと底板4dの隙間から落下
するという問題点がある。
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、米が洗米容器と底板の間に挾まつて
も、次回洗米時に米が落下することを防止できる
ようにした自動米仕込装置を提供することを目的
とする。
たもので、米が洗米容器と底板の間に挾まつて
も、次回洗米時に米が落下することを防止できる
ようにした自動米仕込装置を提供することを目的
とする。
この考案に係る自動米仕込装置は、米が供給さ
れる洗米容器に、この洗米容器とその底部を開閉
する底板の間に介在するリング状の弾性体を設け
たものである。
れる洗米容器に、この洗米容器とその底部を開閉
する底板の間に介在するリング状の弾性体を設け
たものである。
この考案においては、底板が閉じる際に米が挾
まれても、弾性体は収納するため、底板は完全に
閉じ、通性体と底板の間に必要以上の隙間は生じ
ない。
まれても、弾性体は収納するため、底板は完全に
閉じ、通性体と底板の間に必要以上の隙間は生じ
ない。
第1図及び第7図はこの考案の一実施例を示す
図で、第1図は洗米装置の縦断面図である。
図で、第1図は洗米装置の縦断面図である。
第1図中、30は洗米容器4aの上縁近くに設
けられたオーバフロー口、31はオーバフロー口
30に接続されたオーバフロー管、32は洗米容
器4aの下縁全周に設けられ底板4dとの間に介
在する合成ゴム等で構成された弾性体である。
けられたオーバフロー口、31はオーバフロー口
30に接続されたオーバフロー管、32は洗米容
器4aの下縁全周に設けられ底板4dとの間に介
在する合成ゴム等で構成された弾性体である。
上記のように構成された自動米仕込装置におい
ては、底板4dが閉じる際に、米が弾性体32と
底板4dの間に挾まつても、弾性体32は収縮す
るので、弾性体32と底板4dの間に必要以上の
隙間は生じない。従つて、次回洗米時に米が落下
することはない。
ては、底板4dが閉じる際に、米が弾性体32と
底板4dの間に挾まつても、弾性体32は収縮す
るので、弾性体32と底板4dの間に必要以上の
隙間は生じない。従つて、次回洗米時に米が落下
することはない。
第2図〜第4図はこの考案の他の実施例を示す
図で、第2図は底板の平面図、第3図は同じく右
側面図、第4図は第1図の−線断面図であ
る。
図で、第2図は底板の平面図、第3図は同じく右
側面図、第4図は第1図の−線断面図であ
る。
この実施例は底板4dに波状の複数本の突条4
5を形成したものであり、底板4dが閉じたと
き、突条45により弾性体32との間にわずかな
隙間Aが生じるようになつている。
5を形成したものであり、底板4dが閉じたと
き、突条45により弾性体32との間にわずかな
隙間Aが生じるようになつている。
洗米工程時、短時間に米を洗うためには多量の
水を必要とするので、速やかに弾性体32と底板
4dの間の隙間及びオーバフロー口30から排水
する必要がある。更に、洗米後、洗米容器4aに
たまつていた水は、速やかに弾性体32と底板4
dの間の隙間から排出しなければならない。この
ような理由から弾性体32と底板4dの間の隙間
は、米が流出しない範囲で広くする必要がある
が、第1図のものでは、上記隙間の管理は困難
で、米が流出したり、逆に水抜きに時間が掛かつ
たりするのは避けられない。第2図〜第4図のも
のでは、底板4dが閉じているとき、突条4fと
弾性体32により生じる隙間Aを通して速やかに
排水することができる。この隙間Aは、もちろん
米の通過を妨げるものでなくてはならない。
水を必要とするので、速やかに弾性体32と底板
4dの間の隙間及びオーバフロー口30から排水
する必要がある。更に、洗米後、洗米容器4aに
たまつていた水は、速やかに弾性体32と底板4
dの間の隙間から排出しなければならない。この
ような理由から弾性体32と底板4dの間の隙間
は、米が流出しない範囲で広くする必要がある
が、第1図のものでは、上記隙間の管理は困難
で、米が流出したり、逆に水抜きに時間が掛かつ
たりするのは避けられない。第2図〜第4図のも
のでは、底板4dが閉じているとき、突条4fと
弾性体32により生じる隙間Aを通して速やかに
排水することができる。この隙間Aは、もちろん
米の通過を妨げるものでなくてはならない。
なお、底板4dに突条4fを形成する代わり
に、第5図及び第6図に示すように底板4dに丸
棒33を複数本固着したものとしてもよい。
に、第5図及び第6図に示すように底板4dに丸
棒33を複数本固着したものとしてもよい。
以上説明したとおりこの考案では、米が供給さ
れる洗米容器に、この洗米容器とその底部を開閉
する底板の間に介在するリング状の弾性体を設け
たので、底板が閉じる際、米が挾まれても、次回
洗米時に米が落下することを防止できる効果があ
る。
れる洗米容器に、この洗米容器とその底部を開閉
する底板の間に介在するリング状の弾性体を設け
たので、底板が閉じる際、米が挾まれても、次回
洗米時に米が落下することを防止できる効果があ
る。
第1図はこの考案による自動米仕込装置の一実
施例を示す図で、洗米装置の縦断面図、第2図〜
第4図はこの考案の他の実施例を示す図で、第2
図は第1図の底板の平面図、第3図は第2図の右
側面図、第4図は第1図の−線断面図、第5
図及び第6図もこの考案の他の実施例を示す図
で、第5図は底板の平面図、第6図は第5図の右
側面図、第7図はこの考案及び従来の自動米仕込
装置の全体構成図、第8図〜第10図は従来の自
動米仕込装置を示す図で、第8図は洗米装置の縦
断面図、第9図及び第10図は第8図のシヤワヘ
ツドの底面及び正面図である。 図中、2は米貯蔵室、3は米計量装置、4は洗
米装置、4aは洗米容器、4bは撹拌部材、4c
はモータ、4dは底板、5は給水装置、6は制御
装置、10は炊飯器、32は弾性体である。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
施例を示す図で、洗米装置の縦断面図、第2図〜
第4図はこの考案の他の実施例を示す図で、第2
図は第1図の底板の平面図、第3図は第2図の右
側面図、第4図は第1図の−線断面図、第5
図及び第6図もこの考案の他の実施例を示す図
で、第5図は底板の平面図、第6図は第5図の右
側面図、第7図はこの考案及び従来の自動米仕込
装置の全体構成図、第8図〜第10図は従来の自
動米仕込装置を示す図で、第8図は洗米装置の縦
断面図、第9図及び第10図は第8図のシヤワヘ
ツドの底面及び正面図である。 図中、2は米貯蔵室、3は米計量装置、4は洗
米装置、4aは洗米容器、4bは撹拌部材、4c
はモータ、4dは底板、5は給水装置、6は制御
装置、10は炊飯器、32は弾性体である。な
お、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 米を貯蔵し、これを計量及び洗米し、この洗
米された米をその量に対応する水と共に炊飯器
内に落下供給するものにおいて、上記米が供給
される筒状の洗米容器と、この洗米容器内に収
納されたモータにより回転して上記米と水を撹
拌する撹拌部材と、上記洗米容器の底部に開閉
自在に設けられ洗米後上記底部を開いて上記洗
米と水を上記炊飯器内に落下させる底板とを備
え、上記洗米容器に設けられこの洗米容器と上
記底板の接触部に介在するリング状の弾性体を
設けたことを特徴とする自動米仕込装置。 (2) 底板を波状の突条を持つ板により形成した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の自動米仕込
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16684485U JPH03918Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16684485U JPH03918Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273829U JPS6273829U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH03918Y2 true JPH03918Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=31098207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16684485U Expired JPH03918Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740982B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1995-05-10 | 株式会社クボタ | 自動炊飯装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16684485U patent/JPH03918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273829U (ja) | 1987-05-12 |
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