JPS6020570B2 - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給装置Info
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- JPS6020570B2 JPS6020570B2 JP51127363A JP12736376A JPS6020570B2 JP S6020570 B2 JPS6020570 B2 JP S6020570B2 JP 51127363 A JP51127363 A JP 51127363A JP 12736376 A JP12736376 A JP 12736376A JP S6020570 B2 JPS6020570 B2 JP S6020570B2
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関へ供給する混合気の空燃比を制御さ
れる燃料供給装置に関する。
れる燃料供給装置に関する。
内燃機関が発生する有害成分N○×(窒素酸化物)、f
l○(炭化水素)、およびC○(一酸化炭素)を除去す
るために、これら3種類の有害成分を同時に還元または
酸化処理する三元触媒が排気系に設けられている。
l○(炭化水素)、およびC○(一酸化炭素)を除去す
るために、これら3種類の有害成分を同時に還元または
酸化処理する三元触媒が排気系に設けられている。
しかし混合気の空燃比や理論空燃比付近のきわめて狭い
範囲にあるときしか、三元触媒は効率よく作用しないた
め、空燃比センサの帰還信号を利用して混合気が理論空
燃比となるような帰還制御を行なう燃料供給装置が提案
されている。すなわちこのような燃料供給装置では、空
燃比センサの出力を積分する積分器が設けられ、積分器
の出力に関係して空燃比センサがリッチ(濃)信号を発
生している場合には燃料贋射量を減少させ、空燃比セン
サがリーン(希薄)信号を発生している場合には燃料噴
射量を増大させる帰還制御を行なっている。本発明は、
このような燃料供給装置において、内燃機関が暖機温度
でかつ所定負荷以上であるとき、混合気を希薄して燃料
消費量が小なくなるように改善することを目的とする。
範囲にあるときしか、三元触媒は効率よく作用しないた
め、空燃比センサの帰還信号を利用して混合気が理論空
燃比となるような帰還制御を行なう燃料供給装置が提案
されている。すなわちこのような燃料供給装置では、空
燃比センサの出力を積分する積分器が設けられ、積分器
の出力に関係して空燃比センサがリッチ(濃)信号を発
生している場合には燃料贋射量を減少させ、空燃比セン
サがリーン(希薄)信号を発生している場合には燃料噴
射量を増大させる帰還制御を行なっている。本発明は、
このような燃料供給装置において、内燃機関が暖機温度
でかつ所定負荷以上であるとき、混合気を希薄して燃料
消費量が小なくなるように改善することを目的とする。
本発明の好ましい実施例を図面に基づいて説明する。
内燃機関9の吸気系1は、ヱアクリーナ51、吸気管5
2、および吸気分岐管11によって構成され、他方、排
気管53によって構成されている。
2、および吸気分岐管11によって構成され、他方、排
気管53によって構成されている。
排気管53には触媒コンバータ54が設けられ、触媒コ
ンバータ54内には、排気ガス中の有害成分N○×,H
C,COを同時に還元あるいは酸化処理する三元触媒5
5が収容されている。22は絞り弁、56は吸気弁、5
7は気筒、61はピストン、62は排気弁である。
ンバータ54内には、排気ガス中の有害成分N○×,H
C,COを同時に還元あるいは酸化処理する三元触媒5
5が収容されている。22は絞り弁、56は吸気弁、5
7は気筒、61はピストン、62は排気弁である。
内燃機関9の各気筒へ供給される空気の流量の総和を測
定するために、ェアクリーナ51と絞り弁22との間の
吸気管52に流量センサ63が設けられている。
定するために、ェアクリーナ51と絞り弁22との間の
吸気管52に流量センサ63が設けられている。
各気筒へ分岐している吸気分岐管11のそれぞれの分岐
通路部分には噴射弁5がそれぞれ設けられている。噴射
弁5は、送られてくる電気信号のパルス幅によって開き
期間を制御され、噴射ポンプ1川こよって加圧された燃
料をその開き期間中、各気筒へ向かって供給する。基本
空燃比設定回路3の入力端子は、流量センサ63と点火
配電器4の断続器とへ接続され、出力端子は空燃比補正
回路8の入力端子へ倭緩されている基本空燃比設定回路
3は、流量センサ63から吸入空気流量に関する情報を
得「点火配電器4の断続器から内燃機関速度に関する情
報を得る。基本空燃比設定回路3は、それらの情報から
混合気を理論空燃比にさせるために必要な噴射弁5の開
き期間を計算し、その開き期間に対応するパルス幅を有
するパルス空燃比補正回路8へ送る。空燃比センサ7は
、各気筒から排出されてくる排気ガスが合流する排気管
53中に設けられている。
通路部分には噴射弁5がそれぞれ設けられている。噴射
弁5は、送られてくる電気信号のパルス幅によって開き
期間を制御され、噴射ポンプ1川こよって加圧された燃
料をその開き期間中、各気筒へ向かって供給する。基本
空燃比設定回路3の入力端子は、流量センサ63と点火
配電器4の断続器とへ接続され、出力端子は空燃比補正
回路8の入力端子へ倭緩されている基本空燃比設定回路
3は、流量センサ63から吸入空気流量に関する情報を
得「点火配電器4の断続器から内燃機関速度に関する情
報を得る。基本空燃比設定回路3は、それらの情報から
混合気を理論空燃比にさせるために必要な噴射弁5の開
き期間を計算し、その開き期間に対応するパルス幅を有
するパルス空燃比補正回路8へ送る。空燃比センサ7は
、各気筒から排出されてくる排気ガスが合流する排気管
53中に設けられている。
空燃比センサ7は、排気ガス中の酸素濃度を検出し、排
気ガス中に酸素が残存するとき、すなわち混合気が希薄
のとき、低レベルの電圧(以下「0」という。)を、す
なわちリーン信号を発生し、他方「排気ガス中に酸素が
残存しないとき、すなわち混合気が濃のとき、高レベル
の電圧(以下「1」という。)を、すなわちリッチ信号
を発生する。空燃比センサ7は、加算器65の入力端子
66へ接続されている。
気ガス中に酸素が残存するとき、すなわち混合気が希薄
のとき、低レベルの電圧(以下「0」という。)を、す
なわちリーン信号を発生し、他方「排気ガス中に酸素が
残存しないとき、すなわち混合気が濃のとき、高レベル
の電圧(以下「1」という。)を、すなわちリッチ信号
を発生する。空燃比センサ7は、加算器65の入力端子
66へ接続されている。
加算器65は、入力端子66,67に現われる電圧の和
に関係する出力露圧を発生し、その出力端子68は、比
較器71の非反転端子72へ接続されている。比較器7
1の反転端子73は、基準電圧値Uを有する端子74へ
接続され、比較器71は、加算器65の出力波形を成形
する役割を果たす。比較器71の出力端子75は、積分
器76の入力端子77へ接続されている。積分器76は
、演算増幅器81と、この演算増幅器81の反転端子8
2へ接続されている抵抗83と、演算増幅器81の反転
端子82および出力端子84間に設けられるコンデンサ
85とによって構成されている。演算増幅器81の非反
転端子86は接地されている。積分器T6の出力端子8
7、すなわち演算増幅器81の出力端子84は、NPN
形トランジスタ91のコレクタ92へ接続されている。
演算増幅器81の出力端子84は、比較器93の非反転
端子94へ接続されている。比較器93の反転端子95
は、基準電圧値Wを有する電圧端子96へ接続されてい
る。比較器93の出力端子97は、NPN形トランジス
タ101のェミッタ102へ接続されている。トランジ
スタ101のコレクタ103は、トランジスタ31のべ
−ス104と、NPN形トランジスター05のベース1
06とへ接続されている。トランジスタ101のコレク
タ103は、さらに抵抗107を介して電源111へ接
続されている。トランジスタ105のヱミツタ蔓12は
「抵抗1竃3を介して電源111へ接続されている。ト
ランジスタ101のベース114は、抵抗115を介し
て電源111と、NPN形トランジスタ蔓16のベース
117とへ接続されている。トランジスタ116のコレ
クタ121は、抵抗122を介して電源111へ接続さ
れ「 ヱミッタ123は、加算器65の入力端子67へ
接続されている。トランジスタ101のベース184と
アースとの間に水温スイッチ124および負圧スイッチ
125が設けられている。水温スイッチ畳24はも内燃
機関9の温度を感知するために、ウオータジヤケツトに
取り付けられている。内燃機関9が抵温であるとき、水
温スイッチ1248ま接点を閉じ、他方、内燃機関9が
勝機終了後の温度であるとき、水温スイッチ124は接
点を開く。負圧スイッチ125はト内燃機関9の負荷を
検知するために「絞り弁22より下流の吸気分岐管貴1
に取り付けられている。内燃機関9の負荷が所定値以下
のとき、すなわち低負荷のとき、負圧スイッチ125は
接点を閉じ、他方、内燃機関9の負荷が所定値以上のと
き、すなわち中高負荷のとき、負圧スイッチ125は接
点を開いている。トランジスタ91のエミツタ126は
マトランジスタ105のコレクタ127と、空燃比補正
回路8の入力端子竃3再とへ接続されている。空燃比補
正回路8は「基本空燃辻七言設定回路3からパルス幅と
して送られてくる信号を、入力端子131の信号によっ
て補正し「噴射弁5へ送る。
に関係する出力露圧を発生し、その出力端子68は、比
較器71の非反転端子72へ接続されている。比較器7
1の反転端子73は、基準電圧値Uを有する端子74へ
接続され、比較器71は、加算器65の出力波形を成形
する役割を果たす。比較器71の出力端子75は、積分
器76の入力端子77へ接続されている。積分器76は
、演算増幅器81と、この演算増幅器81の反転端子8
2へ接続されている抵抗83と、演算増幅器81の反転
端子82および出力端子84間に設けられるコンデンサ
85とによって構成されている。演算増幅器81の非反
転端子86は接地されている。積分器T6の出力端子8
7、すなわち演算増幅器81の出力端子84は、NPN
形トランジスタ91のコレクタ92へ接続されている。
演算増幅器81の出力端子84は、比較器93の非反転
端子94へ接続されている。比較器93の反転端子95
は、基準電圧値Wを有する電圧端子96へ接続されてい
る。比較器93の出力端子97は、NPN形トランジス
タ101のェミッタ102へ接続されている。トランジ
スタ101のコレクタ103は、トランジスタ31のべ
−ス104と、NPN形トランジスター05のベース1
06とへ接続されている。トランジスタ101のコレク
タ103は、さらに抵抗107を介して電源111へ接
続されている。トランジスタ105のヱミツタ蔓12は
「抵抗1竃3を介して電源111へ接続されている。ト
ランジスタ101のベース114は、抵抗115を介し
て電源111と、NPN形トランジスタ蔓16のベース
117とへ接続されている。トランジスタ116のコレ
クタ121は、抵抗122を介して電源111へ接続さ
れ「 ヱミッタ123は、加算器65の入力端子67へ
接続されている。トランジスタ101のベース184と
アースとの間に水温スイッチ124および負圧スイッチ
125が設けられている。水温スイッチ畳24はも内燃
機関9の温度を感知するために、ウオータジヤケツトに
取り付けられている。内燃機関9が抵温であるとき、水
温スイッチ1248ま接点を閉じ、他方、内燃機関9が
勝機終了後の温度であるとき、水温スイッチ124は接
点を開く。負圧スイッチ125はト内燃機関9の負荷を
検知するために「絞り弁22より下流の吸気分岐管貴1
に取り付けられている。内燃機関9の負荷が所定値以下
のとき、すなわち低負荷のとき、負圧スイッチ125は
接点を閉じ、他方、内燃機関9の負荷が所定値以上のと
き、すなわち中高負荷のとき、負圧スイッチ125は接
点を開いている。トランジスタ91のエミツタ126は
マトランジスタ105のコレクタ127と、空燃比補正
回路8の入力端子竃3再とへ接続されている。空燃比補
正回路8は「基本空燃辻七言設定回路3からパルス幅と
して送られてくる信号を、入力端子131の信号によっ
て補正し「噴射弁5へ送る。
この実施例の作用を第2図を参照しながら説明する。第
2図において、Aは積分器76の出力端子87の電圧、
Bはトランジスタ亀Q貴のベース114の電圧、Cは比
較器93の出力電圧、Dはトランジスタ91のベース1
04の電圧、1は空燃此補正回路8の入力端子131へ
供給される電流量である。第2図において横軸は、時間
Tである。‘a} 内燃機関が低温であるかまたは低負
荷であるとき、すなわち時点らから時点t2までの期間
。
2図において、Aは積分器76の出力端子87の電圧、
Bはトランジスタ亀Q貴のベース114の電圧、Cは比
較器93の出力電圧、Dはトランジスタ91のベース1
04の電圧、1は空燃此補正回路8の入力端子131へ
供給される電流量である。第2図において横軸は、時間
Tである。‘a} 内燃機関が低温であるかまたは低負
荷であるとき、すなわち時点らから時点t2までの期間
。
このとき、水温スイッチ124および負圧スイッチ12
5のいずれか‐一方が閉じられており、Bは「0」にあ
る。したがつてトランジスタ101および116は開状
態(以下「開一という。)にあり、他方、トランジスタ
91は閉状態(以下「閉」という。)にある。加算器6
5の入力様子67へは入力端子が送られてこないため、
加算器65は、空燃比センサ7からの「1」または「0
」の信号を比較器71を介して積分器76へ送る。トラ
ンジスタ91は「開一であるので、積分器76の出力電
圧Aは、そのまま空燃此補正回路8の入力端子131へ
送られる。すなわちこの時点t,から時点らまでの期間
中、入力端子131へ送られる入力電流1は、積分器7
6の出力電圧Aに比例する。なおこの時点t,から時点
t2までの期間中、比較器93は、積分器76の出力電
圧Aと基準電圧Wとを比較して「1」または「0」の出
力信号を発生するが、トランジスタ101は「開一であ
るので、この出力信号は入力電流1へ何の影響も及ぼさ
ない。こうしてこの期間中、空燃此補正回路8は空燃比
センサ7からの帰還信号によって基本空燃比設回路3の
出力信号を補正し、噴射弁5へ送るので、内燃機関9へ
供給される混合気はほぼ理論空燃比付近に維持される。
‘b’ 内燃機関が腰機終了後の温度でかつ中高負荷に
あるとき、すなわち時点t2から時点上4までの期間中
。
5のいずれか‐一方が閉じられており、Bは「0」にあ
る。したがつてトランジスタ101および116は開状
態(以下「開一という。)にあり、他方、トランジスタ
91は閉状態(以下「閉」という。)にある。加算器6
5の入力様子67へは入力端子が送られてこないため、
加算器65は、空燃比センサ7からの「1」または「0
」の信号を比較器71を介して積分器76へ送る。トラ
ンジスタ91は「開一であるので、積分器76の出力電
圧Aは、そのまま空燃此補正回路8の入力端子131へ
送られる。すなわちこの時点t,から時点らまでの期間
中、入力端子131へ送られる入力電流1は、積分器7
6の出力電圧Aに比例する。なおこの時点t,から時点
t2までの期間中、比較器93は、積分器76の出力電
圧Aと基準電圧Wとを比較して「1」または「0」の出
力信号を発生するが、トランジスタ101は「開一であ
るので、この出力信号は入力電流1へ何の影響も及ぼさ
ない。こうしてこの期間中、空燃此補正回路8は空燃比
センサ7からの帰還信号によって基本空燃比設回路3の
出力信号を補正し、噴射弁5へ送るので、内燃機関9へ
供給される混合気はほぼ理論空燃比付近に維持される。
‘b’ 内燃機関が腰機終了後の温度でかつ中高負荷に
あるとき、すなわち時点t2から時点上4までの期間中
。
水温スイッチ124および負圧スイッチ125は共に開
かれ、トランジスタ101のベース114の電圧Bは「
1」になる。
かれ、トランジスタ101のベース114の電圧Bは「
1」になる。
したがってトランジスタ101およびトランジスタ】1
6はともに「閉」になり、加算器65の入力端子67は
「1」になり、トランジスタ91のベース104の電圧
Dは比較器93の出力電圧Cと等しくなる。この{b)
の期間をさらに2つの期間をさらに2つの期間b,,Q
に分ける。(q)積分器76の出力電圧Aがなお基準電
圧Wより高いとき、すなわち時点t2から時点t3まで
の期間中。
6はともに「閉」になり、加算器65の入力端子67は
「1」になり、トランジスタ91のベース104の電圧
Dは比較器93の出力電圧Cと等しくなる。この{b)
の期間をさらに2つの期間をさらに2つの期間b,,Q
に分ける。(q)積分器76の出力電圧Aがなお基準電
圧Wより高いとき、すなわち時点t2から時点t3まで
の期間中。
この基間中、比較器93の出力電圧Cは、なお「1」で
あるので、トランジスタ91は「開一であり「トランジ
スタ1g】5は「開一である。加算器65は、入力端子
67に加わる「1」も、空燃比センサ7から送られてく
る「1」(混合気が渡であることを検出した信号)と同
様に判断するので、すなわち入力端子67に加わる「1
」は擬似リッチ信号としてし汎蜂の回路に作用するので
、積分器76の入力端子は加算器65から比較器71を
介して「IJの信号を加えられる。したがって積分器7
6の出力電圧Aは所定の額きで低下する。この低下しつ
つある電圧はトランジスタ91を介して空燃比補正回路
8の入力端子131へ加わるので、噴射弁5の開き期間
は徐々に減少して「混合気はしだいに希薄になる。■2
)積分器76は出力電圧Aが基準電圧Wより低くなった
とき、すなわち時点t3から時点しまでの期間中。
あるので、トランジスタ91は「開一であり「トランジ
スタ1g】5は「開一である。加算器65は、入力端子
67に加わる「1」も、空燃比センサ7から送られてく
る「1」(混合気が渡であることを検出した信号)と同
様に判断するので、すなわち入力端子67に加わる「1
」は擬似リッチ信号としてし汎蜂の回路に作用するので
、積分器76の入力端子は加算器65から比較器71を
介して「IJの信号を加えられる。したがって積分器7
6の出力電圧Aは所定の額きで低下する。この低下しつ
つある電圧はトランジスタ91を介して空燃比補正回路
8の入力端子131へ加わるので、噴射弁5の開き期間
は徐々に減少して「混合気はしだいに希薄になる。■2
)積分器76は出力電圧Aが基準電圧Wより低くなった
とき、すなわち時点t3から時点しまでの期間中。
比較器93の出力Cは「0」になるので、この「0」の
出力Cはトランジスタ101を介してトランジスタ91
のベース104へ伝えられる。したがってトランジスタ
91は「関」になり、トランジスター05は「閉」にな
る。こうして空燃比補正回路8の入力端子131は電源
1 1 1から抵抗113およびトランジスタ105を
介して所定電流1,を供給される。こうして噴射弁5の
開き期間は所定値上に維持されて、混合気の空燃比が必
要以上に小さくなることが阻止される。{c)前述の状
態{b}以後、内燃機関9が低温または低負荷になった
とき、すなち時点し以降。
出力Cはトランジスタ101を介してトランジスタ91
のベース104へ伝えられる。したがってトランジスタ
91は「関」になり、トランジスター05は「閉」にな
る。こうして空燃比補正回路8の入力端子131は電源
1 1 1から抵抗113およびトランジスタ105を
介して所定電流1,を供給される。こうして噴射弁5の
開き期間は所定値上に維持されて、混合気の空燃比が必
要以上に小さくなることが阻止される。{c)前述の状
態{b}以後、内燃機関9が低温または低負荷になった
とき、すなち時点し以降。
トランジスタ116のベース117の電圧、すなわちB
は「0」になり、トランジスタ116およびトランジス
タ101はともに「開一になる。
は「0」になり、トランジスタ116およびトランジス
タ101はともに「開一になる。
したがって加算器65は空燃比センサ7からの出力信号
のみを比較器71を介して積分器76の入力端子77へ
送る。積分器76の出力電圧Aはしだし、に増大する。
こうして空燃比補正回路8の入力端子131へ供給され
る電流量は1,からしだし、に増大し、混合気は、理論
空燃比へゆっくり移行し「理論空燃比に達してから前述
の状態‘aーのときと同様な帰還制御が行なわれる。こ
のように本発明によれば内燃機関が所定温度以上でかつ
所定負荷以上であるときには擬似IJッチ信号を積分器
に入力させて燃料噴射量の帰還制御を行なう。
のみを比較器71を介して積分器76の入力端子77へ
送る。積分器76の出力電圧Aはしだし、に増大する。
こうして空燃比補正回路8の入力端子131へ供給され
る電流量は1,からしだし、に増大し、混合気は、理論
空燃比へゆっくり移行し「理論空燃比に達してから前述
の状態‘aーのときと同様な帰還制御が行なわれる。こ
のように本発明によれば内燃機関が所定温度以上でかつ
所定負荷以上であるときには擬似IJッチ信号を積分器
に入力させて燃料噴射量の帰還制御を行なう。
したがって擬似リッチ信号により燃料噴射量が減少する
ので、腰機終了後の中、高負荷時の混合気が希薄に維持
され、燃料消費量を減少させることができる。また擬似
リッチ信号の発生、消滅の際には積分器の出力が徐々に
増減され、これにより空燃比が徐々に変化するので、空
燃比変更の際に内燃機関の運転の安定性に支障が生じる
のを回避することができる。さらに擬似リッチ信号の発
生のための回路を従釆からの回路に付加するのみである
ので、全体の回路の構成が非常に簡単となる。なお、混
合気を希薄にすると、三元触媒の効率は低下するが、希
薄混合気の燃焼ではC○,HCの発生が抑制されるとと
もに、NCxの発生も抑制されるので、排気ガス対策上
特に問題となることはない。
ので、腰機終了後の中、高負荷時の混合気が希薄に維持
され、燃料消費量を減少させることができる。また擬似
リッチ信号の発生、消滅の際には積分器の出力が徐々に
増減され、これにより空燃比が徐々に変化するので、空
燃比変更の際に内燃機関の運転の安定性に支障が生じる
のを回避することができる。さらに擬似リッチ信号の発
生のための回路を従釆からの回路に付加するのみである
ので、全体の回路の構成が非常に簡単となる。なお、混
合気を希薄にすると、三元触媒の効率は低下するが、希
薄混合気の燃焼ではC○,HCの発生が抑制されるとと
もに、NCxの発生も抑制されるので、排気ガス対策上
特に問題となることはない。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は実施例
の各端子における信号波形を示す図である。 5・・・・・・噴射弁、7・・・・・・空燃比センサ、
9・・・・・・内燃機関、65・・・・・・加算器、7
6・・・・・・積分器、104”””トランジスタ、1
16””Mトランジスタ、124・・・・・・水温スイ
ッチ、125…・・・負圧スイッチ、127……トラン
ジスタ。 第1図 第2図
の各端子における信号波形を示す図である。 5・・・・・・噴射弁、7・・・・・・空燃比センサ、
9・・・・・・内燃機関、65・・・・・・加算器、7
6・・・・・・積分器、104”””トランジスタ、1
16””Mトランジスタ、124・・・・・・水温スイ
ッチ、125…・・・負圧スイッチ、127……トラン
ジスタ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 空燃比センサの出力を積分する積分器が設けられ、
積分器の出力に関係して空燃比センサがリツチ信号を発
生している場合には燃料噴射量を減少させ、空燃比セン
サがリーン信号を発生している場合には燃料噴射量を増
大させる帰還制御を行なう内燃機関の燃料供給装置にお
いて、内燃機関が所定温度以上でかつ所定負荷以上であ
るときには擬似リツチ信号を積分器に入力させて燃料噴
射量の帰還制御を行なうことを特徴とする内燃機関の燃
料供給装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51127363A JPS6020570B2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 内燃機関の燃料供給装置 |
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| DE2706607A DE2706607C2 (de) | 1976-04-28 | 1977-02-16 | Elektronisch gesteuertes Brennstoffzufuhrsystem für eine Brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51127363A JPS6020570B2 (ja) | 1976-10-25 | 1976-10-25 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPS5352825A JPS5352825A (en) | 1978-05-13 |
| JPS6020570B2 true JPS6020570B2 (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=14958098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51127363A Expired JPS6020570B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-10-25 | 内燃機関の燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020570B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2204292B2 (de) * | 1972-01-29 | 1978-02-02 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur verminderung von schaedlichen anteilen der abgasemission von brennkraftmaschinen |
| JPS51117232A (en) * | 1975-04-08 | 1976-10-15 | Nissan Motor Co Ltd | Fuel supply means in internal-combustion engine |
-
1976
- 1976-10-25 JP JP51127363A patent/JPS6020570B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352825A (en) | 1978-05-13 |
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