JPS60206118A - 油入電気機器用タンク - Google Patents

油入電気機器用タンク

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JPS60206118A
JPS60206118A JP6095584A JP6095584A JPS60206118A JP S60206118 A JPS60206118 A JP S60206118A JP 6095584 A JP6095584 A JP 6095584A JP 6095584 A JP6095584 A JP 6095584A JP S60206118 A JPS60206118 A JP S60206118A
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tank
corrugated
oil
corrugated rib
rigid member
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JP6095584A
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Shoyu Yamaguchi
山口 彰宥
Masaru Sakamoto
勝 坂本
Masao Uchida
内田 雅雄
Akihiro Ooyama
晃弘 大山
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/025Constructional details relating to cooling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は変圧器、リアクトル等の油入電気機器用タンク
として好適な波形リブ伺きタンクに関する。
〔発明の背景〕
最近の油入電気機器には放熱性能の良い波形リブ伺きタ
ンクを用いたものが多い。
第1図は波形リブ付きタンクの一般的構成を示す斜視図
で、タンク1は多数の波形リブ2を有するタンク側板3
にタンクカバー(図示せず)が取付けられる上部枠4お
よび底抜と一体になった下部枠5を全周にわたって溶接
により接合して構成されている。6は波形リブ2の補強
棒である。
第2図は波形リブ2の部分断面を含むタンク側板3の部
分斜視図である。第2図に示すように一般に波形リブ2
は薄鋼板からなるタンク側板3を連続曲げ成形して作ら
れ、絞り加工により閉し合わされた上下端部(本図には
上端のみ示す)2aを溶接により密封して、波形リブ2
の内側にタンク1内の絶縁油を対流により循環させるた
めの油道7を形成している。
ここで波形リブ2の上端部2aの根元部分に注目すると
、上端部2aは根元部分まで完全に密着してはおらず、
根元部分に付けられた曲率半径Rによりほぼ三角形状に
開いた空間部8を有している。
図示はしないが、波形リブ2の下端部にも同様な空間部
8がある。
第3図〜第5図はその理由を説明するためのし1である
。第3図は波形リブ2の根元部分を線a −b−c−d
で表わした部分斜視図、第4図は第3図のa−b間で切
断した平面図、第5図は同Q −6間で切断した平面図
で、a−bは波形リブ2の閉じ合わされた密着部分、c
−dは一定幅Wの油道7を形成する部分、b −cは油
道幅がゼロがらWまで変化する部分である。第3図〜第
5図に示すように波形リブ2の端部2aを密封するため
端部2a付近のa−b間に密着部分を設ける場合、その
絞り加工はタンク側板3のA、82点間が一定寸法Wに
拘束された状態で行なわれるため、波形リブ2の端部2
aを根元部分まで密着させようとすると、第4図、第5
図よりA−8間で油道幅Wに相当する材料の伸びが生じ
る。この伸びが大き過ぎると、第3図に示すように波形
リブ2の根元付近で材料に亀裂9が生じるが、ないしは
この部分の板厚が極度に減少して強度低下を来たし、い
ずれも油入電気機器用タンクの油漏れの原因になる。
このため、a−b間の根元部分の曲率半径Rはあまり/
IXさくできず、波形リブ2の根元部分に第2図に示す
ようなほぼ三角形状の空間部8をある程度残さざるを得
ない。空間部8の大きさは波形リブの寸法や板厚、材質
等によって異なるが、三角形の一辺の長さが5〜7 n
m+位になる場合がある。
第6図は波形リブ2の根元部分と上下の枠4.5との接
合部の切断平面図である。第6図に示すように従来はタ
ンク側板3と上下の枠4.5を接合する際、接合部の油
密を確保するため波形リブ根元部分の前記空間部8を一
つ−っ溶接ビード10で埋めなければならず、そのため
溶接作業に高度の熟練と多くの工数を要し、生産性が低
かった。
また、この空間部8を含む波形リブ根元部分と上下の枠
4.5との接合部は、油入電気機器の温度上昇時にタン
ク側板3に加わるタンク内圧による曲げモーメント、さ
らには機器の輸送時や地震時の波形リブの振動による曲
げモーメント等で応力の集中しやすい部分であるため、
溶接結果のバラツキによってはこの部分に割れが発生し
、タンクの油漏れの原因になる場合がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、波形リブ根元付近の材料の異常な伸び
を生じさせずに波形リブ根元部分の空間部を実質的に小
さくしてタンク上下枠との溶接が容易な構成とすること
により、生産性を向上させ、かつ波形リブとタンク上下
枠との接合部の強度を高めた油入電気機器用タンクを提
供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、タンク側板に上下端部が閉じ合わされた波形
リブを設けた油入電気機器用タンクにおいて、前記波形
リブは上下端部の根元部分にほぼ三角形状の空間部を有
し、この空間部に介挿された別の剛性部材と溶接により
接合されてなることを特徴とするものである。
前記剛性部材は独立した片であってもよいし、タンク側
板に接合される上下の枠に設けた突出部であってもよい
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第7図〜第11図により説明す
る。
第7図、第8図は本発明の一実施例を示す図で、第7図
は波形リブの部分断面を含むタンク側板と剛性部材の部
分斜視図、第8図は剛性部材が介挿された波形リブ根元
部分と上下の枠との接合部の切断平面図である。波形リ
ブ2は第2図と同様に薄鋼板からなるタンク側板3に連
続して設けられ、その閉じ合わされた上下端部(本図に
は上端のみ示す)2aを溶接により密封して、内部に袋
状の油道7を形成したものである。本実施例では、波形
リブ2の上下端部2aを絞り加工する際、その根元部分
に残されたほぼ三角形状の空間部8に波形リブ2とは別
の独立した片からなる剛性部材11を介挿し、この剛性
部材11と波形リブ2を溶接により油密に接合し・てい
る。剛性部材11としてはタンク側板2と同程度の機械
的強度を持つ構造用鋼等の棒材を波形リブ2の上下端の
密着部分の幅りと同程度の長さに切断して用いることが
できる。
第7図、第8図に示す剛性部材11はその形状を空間部
8の形状と近似の三角柱状とした例で、空間部8をうめ
るという意味ではこのような形状が望ましいが、空間部
8の大部分をうめて溶接性を向上できるものであれば、
円柱状、角柱状など形状は問わない。
また、剛性部材11は単体に限らず、2つ以上に分割さ
れたものでもよい。
溶接の手順としては、たとえば波形リブの上下端部2a
の溶接時にあらかじめ根元部分の空間部8に剛性部材1
1を1個づつ挿入し、TIGアーク溶接等により剛性部
材11と波形リブ2を油密に接合してタンク側板2の端
部が一線にそろうように空間部8をうめる。この溶接作
業は空間部8の大部分が剛性部材11でうめられた状態
で行なうため、高度な技能や熟練を要せずに容易に実施
でき、バラツキの少ない確実な溶接ができる。また、専
用の自動溶接装置により、波形リブの端部の成形に続い
て剛性部材11の挿入と端部の溶接を全自動で連続して
実施することも可能である。
波形リブの端部の溶接を終えた後、タンク側板3と上下
の枠4.5の溶接を行なう。このときは空間部8が完全
にうめられているため、タンク側板3の端部に沿って溶
接トーチを一定速度で移動させるだけの単純な作業で確
実な溶接ができる。
この溶接作業も溶接ロボット等を用いて自動化すること
ができる。
このようにタンク製作工数の大きな部分を占める波形リ
ブの端部の溶接およびタンク側板と上下の枠との溶接を
自動化できるため、従来に比へて生産性は格段に向上す
る。また、強度的にも特に空間部8を含む波形リブ根元
部分の溶接結果のバラツキの減少とこの部分への過度の
入熱が避けられることによって溶接強度の信頼性の向上
が期待できる。それに加えて、波形リブ根元部分の曲率
半径Rが大きくとれることにより根元付近の材料の異常
な伸びによる強度低下や亀裂の発生を防止でき、さらに
剛性部材11の挿入により波形リブ根元部分の剛性が増
すため、波形リブ根元部分と上下の枠4.5との接合部
を強化して、機器の平常運転中のタンク内圧による曲げ
応力はもちろん、輸送時や地震時の波形リブの振動によ
る曲げ応力にも良く耐えさせることができ、油温れの原
因になる接合部の割れの発生を防止できる。
溶接の手順は上記の例に限定されるものでなく、剛性部
材11をあらかじめ波形リブ2の間隔に合わせて上下の
枠4.5に溶接しておき、タンク側板3と上下の枠4.
5を接合する際に剛性部材11と波形リブ根元部分を溶
接して空間部8をうめるようにしてもよい。この場合も
、空間部8の大部分が剛性部材11でうめられているた
め、溶接性は良く、生産性の向上と波形リブ根元部分の
接合部の強化をはかることができる。
第9図〜第11図は本発明の他の実施例を示す図で、第
9図は波形リブの部分断面を含むタンク側板と剛性部材
の部分斜視図、第10図は剛性部材が介挿された波形リ
ブ根元部分と上下の枠との接合部の切断平面図、第11
図はタンク内の油の流れを示す部分切断側面図である。
本実施例は波形リブ根元部分の空間部8に介挿される剛
性部材を上下の枠4.5にプレス加工による突出部11
′ として設けたもので、この剛性部材である突出部1
1′はタンク側板3と上下の枠4.5を接合する際、波
形リブ根元部分の空間部8に介挿され、波形リブ2と溶
接により油密に接合される。これにより、空間部8に介
挿する剛性部材として余分の資材を要せずに生産性の向
上と波形リブ根元部分の接合部の強化をはかることがで
きる。またこの構成によれば、第11図に示すように上
部枠4に設けら九た突出部11′の裏側溝部118′ 
がタンク内絶縁油12の自然対流に対しタンク内から油
道7への油の流れ(矢印13)を導くガイドとなり、油
の自然対流を促進して放熱性能を高める効果もある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、波形リブの上下端部の根元部分に形成
されたほぼ三角形状の空間部に波形リブとは別の剛性部
材を介挿し、この剛性部材と波形リブとを溶接により接
合する構成としたため、前記空間部を実質的に縮小して
波形リブと上下の枠との接合部の溶接を容易にし、生産
性を向上させることができる。また、溶接強度の信頼性
の向−1−に加えて、波形リブ根元部分の曲串半往が大
きくとれることにより根元付近の材料の異常な伸びによ
る亀裂の発生や強度低下を防止でき、さらに前記剛性部
材の挿入により波形リブ根元部分の剛性が増すため、タ
ンク輸送時や地震時の波形リブの振動に対しても波形リ
ブと上下の枠との接合部の耐震強度を高め、油漏れの原
因となる接合部の割れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は波形リブ付き油入電気機器用タンクの斜視図、
第2図は従来の波形リブ付きタンクにおける波形リブの
部分断面を含むタンク側板の部分斜視図、第3図は端部
を根元部分まで密着させて形成した波形リブの部分斜視
図、第4図は第3図のa −b間の切断平面図、第5図
は同c−d間の切断平面図、第6図は従来の波形リブ付
きタンクにおける波形リブと上下の枠との接合部の切断
平面図、第7図、第8図は本発明の一実施例を示す図で
、第7図は波形リブの部分断面を含むタンク側板と剛性
部材の部分斜視図、第8図は剛性部材を介挿した波形リ
ブ根元部分と上下の枠との接合部の切断平面図、第9図
〜第11図は本発明の他の実施例を示す図で、第9図は
波形リブの部分断面を含むタンク側板と剛性部材の部分
斜視図、第10図は剛性部材を介挿した波形リブ根元部
分と上下の枠との接合部の切断平面図、第11図はタン
ク内の油の流れを示す部分切断側面図である。 1・・・タンク −2・・・波形リブ 2a・・・上下端部 3・・タンク側板8・・・空間部
 11.11′ ・・・剛性部材代理人弁理士 中村 
純之助 ラP7 図 11 讃29図 矛10図 才11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タンク側板に上下端部が閉じ合わされた波形リブを設け
    たものにおいて、前記波形リブは上下端部の根元部分に
    ほぼ三角形状の空間部を有し、この空間部に介挿された
    別の剛性部材と溶接により接合されてなることを特徴と
    する油入電気機器用タンク。
JP6095584A 1984-03-30 1984-03-30 油入電気機器用タンク Granted JPS60206118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6095584A JPS60206118A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 油入電気機器用タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6095584A JPS60206118A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 油入電気機器用タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60206118A true JPS60206118A (ja) 1985-10-17
JPH0544808B2 JPH0544808B2 (ja) 1993-07-07

Family

ID=13157320

Family Applications (1)

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JP6095584A Granted JPS60206118A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 油入電気機器用タンク

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JP (1) JPS60206118A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541115U (ja) * 1991-11-06 1993-06-01 株式会社ダイヘン 波ケース変圧器
JPH0631119U (ja) * 1992-09-25 1994-04-22 株式会社東芝 油入電気機器の銘板取付構造
IT201800004438A1 (it) * 2018-04-12 2019-10-12 Struttura di contenimento per trasformatori e metodo di realizzazione di tale struttura.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0541115U (ja) * 1991-11-06 1993-06-01 株式会社ダイヘン 波ケース変圧器
JPH0631119U (ja) * 1992-09-25 1994-04-22 株式会社東芝 油入電気機器の銘板取付構造
IT201800004438A1 (it) * 2018-04-12 2019-10-12 Struttura di contenimento per trasformatori e metodo di realizzazione di tale struttura.

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