JPS635187B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635187B2 JPS635187B2 JP4696683A JP4696683A JPS635187B2 JP S635187 B2 JPS635187 B2 JP S635187B2 JP 4696683 A JP4696683 A JP 4696683A JP 4696683 A JP4696683 A JP 4696683A JP S635187 B2 JPS635187 B2 JP S635187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- square
- seam
- metal plate
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 208000005168 Intussusception Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/2646—Of particular non cylindrical shape, e.g. conical, rectangular, polygonal, bulged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、角罐およびその製造法に関するも
のである。
のである。
ここにいう角罐とは、石油など多く油質物の容
器として普及している石油罐あるいは18罐と呼
ばれているもの、およびその他の角罐のことであ
る。
器として普及している石油罐あるいは18罐と呼
ばれているもの、およびその他の角罐のことであ
る。
そして、この発明はその製作過程における技術
的創作によつて得たものである。
的創作によつて得たものである。
この角罐は、1枚の金属板を屈曲して、その両
端を接合し、これを角筒状として胴部1aを形成
し、その上下を外側に折曲げてフランジ部を形成
し、第2図に示す如く、該フランジ部に蓋板2,
3を装着して作られる。
端を接合し、これを角筒状として胴部1aを形成
し、その上下を外側に折曲げてフランジ部を形成
し、第2図に示す如く、該フランジ部に蓋板2,
3を装着して作られる。
しかし、従来胴部を形成するには、第1図に示
す如く、金属板1の両端を折り返し、はぜ止めA
にて接合し、更に密封を期するため、接着剤を介
在させたり、はんだ付を施していた。
す如く、金属板1の両端を折り返し、はぜ止めA
にて接合し、更に密封を期するため、接着剤を介
在させたり、はんだ付を施していた。
しかし、この工程は技術を要し、コスト高にな
ることから、接合部をシーム溶接することが試み
られている。
ることから、接合部をシーム溶接することが試み
られている。
胴接合部をシーム溶接して製造される角罐の胴
の形成方法には、一般的に2通りの方法が行なわ
れている。
の形成方法には、一般的に2通りの方法が行なわ
れている。
その第1の方法は、胴となる金属板の3箇所を
折曲げて、その両端をシーム溶接にて接合し、角
筒状とするものである。
折曲げて、その両端をシーム溶接にて接合し、角
筒状とするものである。
第2の方法は、胴となる金属板をロール成形な
どにより湾曲させ、その両端をシーム溶接により
接合し、形成された円筒状の胴を油圧などの成形
装置により、角筒状に成形して得られるものであ
る。
どにより湾曲させ、その両端をシーム溶接により
接合し、形成された円筒状の胴を油圧などの成形
装置により、角筒状に成形して得られるものであ
る。
上記のいづれの方法であれ、角筒状の胴の上下
を折曲げ、フランジ部を形成させる時、フランジ
部の溶接箇所の近傍に亀裂を生じる場合が多く、
製品の品質上の大きな問題点となる場合が多い。
を折曲げ、フランジ部を形成させる時、フランジ
部の溶接箇所の近傍に亀裂を生じる場合が多く、
製品の品質上の大きな問題点となる場合が多い。
すなわち、亀裂の発生箇所は罐が第2図に示す
如く、胴部1aの上下を折曲げフランジ部を形成
し、該フランジ部に蓋板2,3を装着し、かつ胴
部1aの接合部は、製品とした場合の外観を良く
するため隅角部に置くことを可とする関係上、第
3図に示す如く、隅角部に置かれたフランジ部4
における溶接部5の近傍である。6はその亀裂を
示す。
如く、胴部1aの上下を折曲げフランジ部を形成
し、該フランジ部に蓋板2,3を装着し、かつ胴
部1aの接合部は、製品とした場合の外観を良く
するため隅角部に置くことを可とする関係上、第
3図に示す如く、隅角部に置かれたフランジ部4
における溶接部5の近傍である。6はその亀裂を
示す。
亀裂の原因は溶接による材質の熱的変化や厚み
の変化がフランジ部形成のための材料の伸展を妨
げる為と思われるが、罐として最も漏洩を発生し
易い箇所であり、シーム溶接による胴接合の最大
の問題点となり製品の品質に大きな不安をもたら
す。
の変化がフランジ部形成のための材料の伸展を妨
げる為と思われるが、罐として最も漏洩を発生し
易い箇所であり、シーム溶接による胴接合の最大
の問題点となり製品の品質に大きな不安をもたら
す。
本発明は幾多の実験を経て、上記の亀裂の発生
を見ない手段を開発したものである。その手段は
第4図a,bに示す如く、罐胴のシーム溶接重積
部の外面側となる金属板の上下、あるいはいづれ
かの一方に例えば傾斜線状切欠部7,8または階
段状切欠部9,10等の適切なる形状の切欠部を
設け、第5図a,bに示す如く、重なる接合部に
丈の差を設け、溶接部5を第6図a,bに示す如
く、フランジ輻の一部に止めたものである。
を見ない手段を開発したものである。その手段は
第4図a,bに示す如く、罐胴のシーム溶接重積
部の外面側となる金属板の上下、あるいはいづれ
かの一方に例えば傾斜線状切欠部7,8または階
段状切欠部9,10等の適切なる形状の切欠部を
設け、第5図a,bに示す如く、重なる接合部に
丈の差を設け、溶接部5を第6図a,bに示す如
く、フランジ輻の一部に止めたものである。
なお第7図には、シーム溶接の状態を示し1
1,12は移行できるローラ状の電極である。
1,12は移行できるローラ状の電極である。
即ち、本発明は、一つには、胴部1aの接合部
をシーム溶接すると共に、少なくとも上下いづれ
か一方の折曲フランジ部4の重積部の外面側とな
る金属板1の角を斜め、または階段状などの適切
なる切欠部7,8を持つ角罐に係るものである。
をシーム溶接すると共に、少なくとも上下いづれ
か一方の折曲フランジ部4の重積部の外面側とな
る金属板1の角を斜め、または階段状などの適切
なる切欠部7,8を持つ角罐に係るものである。
また、一つにはシーム溶接重積部の外面側とな
る金属板1の少なくとも上下いづれかの一方を斜
めまたは階段状等の適切なる切欠部9,10を持
つ金属板1を屈曲し、接合し、該接合部はシーム
溶接にて接着し、角筒状または円筒状の胴部1a
を形成し、円筒状のものについては、該胴部を油
圧等の成形装置により角筒状に成形し、該胴部1
aの上下を外側に折曲げて、フランジ部4と形成
し、該フランジ部4に蓋板2,3を装着してなる
角罐の製造方法に係るものである。
る金属板1の少なくとも上下いづれかの一方を斜
めまたは階段状等の適切なる切欠部9,10を持
つ金属板1を屈曲し、接合し、該接合部はシーム
溶接にて接着し、角筒状または円筒状の胴部1a
を形成し、円筒状のものについては、該胴部を油
圧等の成形装置により角筒状に成形し、該胴部1
aの上下を外側に折曲げて、フランジ部4と形成
し、該フランジ部4に蓋板2,3を装着してなる
角罐の製造方法に係るものである。
本発明によれば、胴部1aの形成において、シ
ーム溶接の軽便な作業により、亀裂の発生もな
く、高品質、コスト安の罐を得られる効果があ
る。
ーム溶接の軽便な作業により、亀裂の発生もな
く、高品質、コスト安の罐を得られる効果があ
る。
図面はこの発明の実施例を説明するためのもの
で、第1図は胴の斜視図、第2図は蓋板装着時の
垂直切断正面図、第3図は隅角重積部の拡大平面
図である。第4図のa,bはそれぞれ斜傾状切欠
部又は階段状切欠部を持つ金属板の展開正面図、
第5図のa,bはそれぞれ第4図a,bの金属板
を巻いた状態における接合部正面図、第6図の
a,bはそれぞれ第4図a,bの金属板を使用し
た本発明による隅角重積部の拡大平面図、第7図
は溶接状態図である。 1……金属板、1a……胴部、2,3……蓋
板、4……フランジ部、5……溶接部、6……亀
裂、7,8……斜傾状切欠部、9,10……階段
状切欠部、11,12……溶接電極。
で、第1図は胴の斜視図、第2図は蓋板装着時の
垂直切断正面図、第3図は隅角重積部の拡大平面
図である。第4図のa,bはそれぞれ斜傾状切欠
部又は階段状切欠部を持つ金属板の展開正面図、
第5図のa,bはそれぞれ第4図a,bの金属板
を巻いた状態における接合部正面図、第6図の
a,bはそれぞれ第4図a,bの金属板を使用し
た本発明による隅角重積部の拡大平面図、第7図
は溶接状態図である。 1……金属板、1a……胴部、2,3……蓋
板、4……フランジ部、5……溶接部、6……亀
裂、7,8……斜傾状切欠部、9,10……階段
状切欠部、11,12……溶接電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 胴部の接合部をシーム溶接するとともに、少
なくとも上下いづれか一方の折曲フランジ部の重
積部の胴の外面側となる板の角を切欠いで形成し
たところの胴部の上下に蓋板を配置して構成した
角罐。 2 胴部のシーム溶接の重積部の外面側となる少
なくとも上下いづれか一方の端部に、切欠部を設
けた金属板を屈曲し、両端をシーム溶接により接
合し、角筒状あるいは円筒状に胴部を形成し、該
胴部の上下を外側に折曲げてフランジ部を形成
し、該フランジ部に蓋板を装置してなる角罐の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696683A JPS59174282A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 角罐およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696683A JPS59174282A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 角罐およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174282A JPS59174282A (ja) | 1984-10-02 |
| JPS635187B2 true JPS635187B2 (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=12762004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4696683A Granted JPS59174282A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 角罐およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174282A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316862A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 溶接缶の製造方法 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4696683A patent/JPS59174282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174282A (ja) | 1984-10-02 |
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