JPS6020611Y2 - 包装用緩衝材 - Google Patents

包装用緩衝材

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Publication number
JPS6020611Y2
JPS6020611Y2 JP15346282U JP15346282U JPS6020611Y2 JP S6020611 Y2 JPS6020611 Y2 JP S6020611Y2 JP 15346282 U JP15346282 U JP 15346282U JP 15346282 U JP15346282 U JP 15346282U JP S6020611 Y2 JPS6020611 Y2 JP S6020611Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushioning material
outer rod
packaging
inner rod
rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP15346282U
Other languages
English (en)
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JPS5957379U (ja
Inventor
英雄 加藤
晋一 上野
清和 佐藤
Original Assignee
本州製紙株式会社
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Publication date
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はスピーカー等の箱状の収納物を収納する際に、
該収納物とこれを収納する包装箱との間に設けられる包
装用緩衝材に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の包装用緩衝材として、例えば実開昭57
−137158号公報に開示されるような硬質樹脂によ
り断面り形に形成した枠体の内面に、軟質樹脂製の紐状
緩衝材を一体的に取付けたものがある。
しかし、このものは枠体に緩衝機能がなく紐状緩衝材の
弾性により緩衝作用をもたらすものであるから、当然そ
の緩衝機能も紐状緩衝材の厚さ分しかなく、取扱中の落
下等の大きな衝撃に対しては緩衝機能が不充分で、更に
収納物が重量物である場合には収納物の破壊を確実に防
止することができず、しかも製作においては枠体の内面
に紐状緩衝材を固着しなければならずその作業がめんど
うであった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案が解決しようとする問題点は、別個に形成した緩
衝材を固着することなく緩衝機能をもたせることである
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本発明が講する技術的手段
は、起立辺部分と水平辺部分とを外方で膨出する円弧状
の連結部を介して断面り形に形成した内杆部と、この内
杆部の外周に平行に形成される断面り形の外杆部と、上
記内杆部の連結部から外杆部に渉って設けられる連結辺
とからなり、これら内外両杆部及び連結辺を合成樹脂で
一体に成形したものである。
〈作 用〉 本考案は連結辺により内杆部か外杆部かのどちらか一方
を他方に関係なく独自に屈曲可能にし、連結部により内
杆部の起立辺部分及び水平辺部分を独自に屈曲し易くし
て両者間の角度を変化し得るようにするものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示すように、内杆部1の角部分よ
り外杆部2に渉って連結辺3を水平状に設けたものであ
る。
内杆部1は断面り形の杆材で、その起立辺部分1aと水
平辺部分は外方へ膨張する円弧状の連結部4を介して直
角状に連結し、各々の撓みにより両者間の角度を変化し
得るようになっている。
上記円弧状の連結部4は両辺部分1a、lbを撓み易く
している。
外杆部2は上記内杆部1の外方に形成される断面り形の
杆材で、その起立辺部分2a及び水平辺部分2bが内杆
部1の起立辺部分1a及び水平辺部分1bと夫々適宜間
隔をおいて平行に位置している。
そして、内外杆部1,2の間には上記連結部4の外周よ
り外杆部2の起立辺部分2aに渉って連結辺3を内杆部
1の水平辺部分1bとほぼ一直線状となるように水平に
架設し、これら内外杆部1.2及び連結辺3を合成樹脂
で一体に成形することにより包装用緩衝材Aを構成して
いる。
断る包装用緩衝材Aは平面形状を直角状にすることによ
り収納物Bの上下角部を保護する直角部材A1を形成で
き、適宜長さの直線上にすることにより上記角部間の上
下直線部分を保護する直線材A2を形成でき、使用する
際には直角部材A0の内杆部1を収納物Bの上下角度に
当接させると共に、直線部材への内杆部1を上記角部間
の上下直線部分に当接させた状態で、段ボール等により
形成される包装箱C内に収納する。
而して包装用緩衝材Aは外方より衝撃を受けると、それ
に対応して外杆部2が屈曲し、内方より収納物Bの荷重
を受けると内杆部1が屈曲して衝撃及び荷重を吸収する
尚、前示実施例においては内杆部1の連結部4より外杆
部2に渉って連結辺3を水平状に設けたが、これに限定
されず、連結部4より外杆部2に渉って連結辺3を鉛直
状に設けても良い。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 連結辺にまり内杆部か外杆部のどちらか一方を他方
に関係なく独自に屈曲でき、連結部により内杆部の起立
辺部分及び水平辺部分を独自に屈曲し易くて両者間の角
度を変化できるので、取扱い中の落下等の大きな衝撃が
生じた場合には内外杆部及び内杆部の起立部分や水平辺
部分が独自に屈曲して衝撃及び荷重を吸収し、収納物を
包装箱中の正確な位置に保持すると共に、収納物の破壊
を防止し、そして収納物が重量物であっても外杆部に対
して内杆部が屈曲し更に内杆部の起立辺部分か或いは水
平辺部分が独自に屈曲して荷重を吸収し収納物の破壊を
防止する。
従って、従来のもののように別個に形成した緩衝材を固
着しなくても優れた緩衝機能をもたせることができる。
■ 製作においては押し出し成型で容易に成形でき、従
来のもののような別個に形成した緩衝材を固着するもの
に比べて製作が容易でしかも安価に製作することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す包装用緩衝材の斜視図
、第2図は使用状態を示す斜視図である。 A・・・・・・包装用緩衝材、1・・・・・・内杆部、
1a・・・・・・起立辺部分、1b・・・・・・水平辺
部分、2・・・・・・外杆部、3・・・・・・連結辺、
4・・・・・・連結部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 起立辺部分と水平辺部分とを外方へ膨出する円弧状
    の連結部を介して断面り形に形成した内杆部と、この内
    杆部の外周に平行に形成される断面り形の外杆部と、上
    記内杆部の連結部から外杆部に渉って設けられる連結辺
    とからなり、これら内外両杆部及び連結辺を合成樹脂で
    一体に成形したことを特徴とする包装用緩衝材。 ■ 上記内外両杆部の平面形状を直角状に形成した実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の包装用緩衝材。 ■ 上記内外両杆部の平面形状を直線状に形成した実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の包装用緩衝材。
JP15346282U 1982-10-09 1982-10-09 包装用緩衝材 Expired JPS6020611Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15346282U JPS6020611Y2 (ja) 1982-10-09 1982-10-09 包装用緩衝材

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957379U JPS5957379U (ja) 1984-04-14
JPS6020611Y2 true JPS6020611Y2 (ja) 1985-06-20

Family

ID=30339517

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JP15346282U Expired JPS6020611Y2 (ja) 1982-10-09 1982-10-09 包装用緩衝材

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JPS5957379U (ja) 1984-04-14

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