JPS6020618Y2 - 石灰補給機 - Google Patents

石灰補給機

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JPS6020618Y2
JPS6020618Y2 JP15958280U JP15958280U JPS6020618Y2 JP S6020618 Y2 JPS6020618 Y2 JP S6020618Y2 JP 15958280 U JP15958280 U JP 15958280U JP 15958280 U JP15958280 U JP 15958280U JP S6020618 Y2 JPS6020618 Y2 JP S6020618Y2
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JP
Japan
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hopper
lime
valve body
tube
sliding tube
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JP15958280U
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JPS5786994U (ja
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英昭 江野
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、競技場や運動場等に白線を引くためのライン
側根に石灰の粉を補給する装置に関する。
この種の補給機として、ホッパ形式のものがある。
これは、ホッパの上部の蓋を開いて袋から石灰の粉を入
れて貯蔵しておき、その後、下部の取出口を開いて、直
下に位置させたライン引機内に入れるようにしたもので
あるが、この補給機では、石灰袋を開封して石灰を貯蔵
する際に、石灰の粉煙が大きく生ずる。
また、ライン側根の受口とホッパの取出口とが必らず合
致するとは限らず、このためにホッパから落下させてラ
イン側根に移す場合にも石灰の粉煙があがり、作業性が
悪くなるのみならず衛生上からも大きな問題があり、更
に周囲が石灰で汚れるという欠点があった。
そこで、ホッパを起倒自在にして、横にした状態で横蓋
を開き、石灰袋を入れて鉤に引掛けると共に開封し、次
に蓋を閉じて縦にし、石灰袋が内部で吊され下側になっ
た開封口から石灰がホッパ内の取出口に充満するように
したものが提案されている。
このホッパ形式によれば石灰をホッパ内に移す際の粉煙
発生は防止される。
しかし、直下に位置させたライン側根への補給時の粉煙
発生の問題点は依然として残っている。
そこで本考案は、石灰を貯蔵したホッパからライン側根
への石灰補給時に石灰がもれないようにし、以って上記
した諸問題を解決した石灰補給機を提供することである
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例の補給機は、ホッパ部A1そのホッパ部Aを支
持する架台部B及びライン側根を載せる載台Cで概略構
成されている。
ホッパ部Aのホッパ1は、細長形状で、その一側面には
横蓋2が形成されている。
内部の鉤3は石灰袋4の底部に形成した縫目の内側を引
掛けるためのものである。
鉤3が設けられている部分と対向する部分には、取出口
5が形成されている。
この取出口5は末端に至るほど断面積が小さくなるよう
形成され、末端には四角筒6が形成されている。
そして、その四角筒6の基部には、その四角筒6の内面
形状より大きな形状の板材7aとその板材7aを覆う四
角錐体7bとで成る弁体7が設けられ、更にその弁体7
には撹拌棒8が複数本取り付けられている。
また、弁体7の板材7a側から四角筒6の開口側にかけ
ては、その四角筒6の四隅に位置するように先端がL字
状に折曲った棒材9が4本伸び、その棒材9の先端には
四角形状の摺動筒10が固着されている。
そして、この摺動筒10は上記した四角筒6の外側面を
囲んで上下方向に摺動可能となっている。
従って、この摺動筒10が上下方向に摺動すれば、棒材
9を介して弁体7がホッパ1の取出口5を閉じたり開い
たりする。
なお、この摺動筒10の下部近く周側面には鍔11が形
成されている。
架台部Bは、架台12の上部梁13に軸受14が設けら
れ、この軸受14に上記したホッパ1の側面に設けられ
た軸15が軸受され、これによってホッパ部Aの全体が
架台部Bに対して起倒自在となっている。
また、架台12の上部梁13の下の粱16における上記
軸受14に対応する位置から偏位した位置には、進退自
在のピン17が設けられている。
このピン17は、ホッパ部Aの全体を倒した時にはその
時に底部となる部分を支持してその倒れた状態を保持し
、起立させた時には一側面の穴18にストッパとして係
合してホッパAがみだりに回動するのを防止する役目を
果す。
載台部Cは上記架台部Bの底の部分に設けられ、その載
台19は起立したホッパ1の取出口5の直下にその一部
が位置する状態で、一端が架台12の下辺の枢支部20
に枢支され、他端がワイヤ21によって吊上げ゛られる
ようになっている。
22はL字形状のレバーであり、架台12の中部粱23
から伸びる枢支板24及び中部粱27から伸びる枢支板
28に枢支され、これによって回動可能になっていると
共に、そのL字形状の先端部分には上記ワイヤ21が取
り付けられている。
従って、そのレバー22を回動させれば、ワイヤ21に
引張られて載台19が上下方向に回動することになる。
25は石灰の飛散を防止するための受箱である。
次に、上記のような構成で成る補給機の使用方。
法を説明する。
まず、第1図に示すように、ホッパ1を横に倒した状態
で、その時底になる面をピン17によって支持しておき
、次に横蓋2を開いて、石灰袋4を2個入れ、各石灰袋
4の上部を鉤3に引掛けると共に下部を開封する。
そして、この状態で横蓋2を閉じてロック手段(図示せ
ず)にてロックし、ピン17を抜いてホッパ1を起立さ
せ、その後ピン17を今度はホッパ1の側面の穴18に
係合させ、そのホッパ1の起立状態を保持させる。
以上により、ホッパ1内では2個の石灰袋4が吊り下げ
られ、その石灰袋4の開封した下側から石灰が出て、弁
体7の上部に充満するようになる。
この時、石灰の粉煙はM2がされているから生じない。
以上によって、石灰が補給機に貯蔵される。
次に、ライン引板26を載台19の上に載せる。
そしてレバー22を操作して、そのライン引板26の受
口が摺動筒10の下部開口部を完全に覆って鍔11に当
接するまで上記載台19を上方にあげる。
そして、更に載台19を上方にあげれば、摺動筒10が
上方に摺動し、これにより棒材9を介して弁体7が上方
に移動してホッパ1の取出口5を開くことになる。
よって、その弁体7の上方に充満している石灰の一部が
弁体7と取出口5の間を通って落下し、ライン引板26
の受口に入るようになる。
なお、取出口5に石灰がかたまり、落下しにくいような
時には、レバー22の操作によってライン引板26の上
下動を繰返せば、弁体7及び撹拌棒8が上下動するので
、石灰のかたまりが粉砕され落下し易くなる。
以上の操作時、ライン引板26の受口は摺動筒10を常
に覆うようになるので、ライン引板26への石灰補給時
には石灰が外部にもれないようにすることができる。
なお、この実施例においてライン引板26を上下動する
機構をハンドルレバ一式としたが、この機構に限定され
ずペタルレバ一式であっても良い。
上記の如く、本考案によれば、石灰が貯蔵されているホ
ッパからライン引板に石灰を補給する時の石灰の飛散が
完全に防止されることになり、この結果作業性の面、衛
生上の面等において極めて良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す補給機の斜視図、第2
図は同補給機の下部の断面図、第3図は同補給機の使用
説明のための側面図である。 A・・・・・・ホッパ部、B・・・・・・架台部、C・
・・・・・載台部、1・・・・・・ホッパ、2・・・・
・・横蓋、3・・・・・・鉤、4・・・・・・石灰袋、
5・・・・・・取出口、6・・・・・・四角筒、7・・
・・・・弁体、8・・・・・・撹拌棒、9・・・・・・
棒材、10・・・・・・摺動筒、11・・・・・・鍔、
12・・・・・・架台、13・・・・・・上部梁、14
・・・・・・軸受、15・・・・・・軸、16・・・・
・・粱、17・・・・・ゼン、18・・・・・・穴、1
9・・・・・・載台、20・・・・・・枢支部、21・
・・・・・ワイヤ、22・・・・・・レバー、23・・
・・・・中部粱、24・・・・・・枢支板、25・・・
・・・受箱、26・・・・・・ライン側根。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開封した石灰袋を掛吊収容できるホッパ1を、架台12
    に対して起倒自在に設け、該ホッパ1の下部には、末端
    に至るほど断面積が小さくなった取出口5を形成すると
    共に四角筒6を連設し、該四角筒6の基部には、内面形
    状よりも大きな形状の板材7aと、その上部には複数本
    の撹拌棒8を有する四角錐体7bである弁体7を設け、
    該弁体7の板材7aから四角筒6の開口側にかけて、先
    端がL字状の折曲棒材9を設けると共にその先端には四
    角筒6の外側に被嵌した摺動筒10を固着し、一方、前
    記ホッパ1が起立状態であるときの摺動筒10の直下に
    は、載置されたライン側根の受口が摺動筒10の開口部
    と合致するように上下動可能とした載台19を設けてな
    る石灰補給機。
JP15958280U 1980-11-10 1980-11-10 石灰補給機 Expired JPS6020618Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15958280U JPS6020618Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10 石灰補給機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15958280U JPS6020618Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10 石灰補給機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5786994U JPS5786994U (ja) 1982-05-28
JPS6020618Y2 true JPS6020618Y2 (ja) 1985-06-20

Family

ID=29518599

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15958280U Expired JPS6020618Y2 (ja) 1980-11-10 1980-11-10 石灰補給機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5184281B2 (ja) * 2008-09-29 2013-04-17 株式会社吉野工業所 詰替容器

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Publication number Publication date
JPS5786994U (ja) 1982-05-28

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