JPS6020619B2 - 油圧制御弁 - Google Patents

油圧制御弁

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JPS6020619B2
JPS6020619B2 JP55173414A JP17341480A JPS6020619B2 JP S6020619 B2 JPS6020619 B2 JP S6020619B2 JP 55173414 A JP55173414 A JP 55173414A JP 17341480 A JP17341480 A JP 17341480A JP S6020619 B2 JPS6020619 B2 JP S6020619B2
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JP
Japan
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pressure
valve body
valve
oil
chamber
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JP55173414A
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JPS5797928A (en
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俊一郎 樋口
誠一 伊藤
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Okamura Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Okamura Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、油圧クラッチを備える変速機や逆転機等にお
いて、クラッチを滑らせて速度やトルクを制御する際に
使用する油圧制御弁に関するものである。
従来の油圧制御弁は、その内部の高碇油の流入聡と逃し
略の流量を、段付加工またはテーパー加工した調圧弁体
をもって絞り調整するようになっているので、調圧弁体
の加工精度による制御油圧のばらつきが多く、また、油
温により油の精度の変化によって、制御油圧が変動する
という欠点があった。
本発明は、逃し油量を自動的に調整するようにすること
により、上述の欠点を解消したもので、以下、添付の図
面に基いて具体的に説明する。
第1図〜第4図は、第1実施例を示すもので、上下両端
閉塞された円筒状の弁箱1の図面右側面中央部には、上
方より高圧油第1入口2と第2入口3が穿設され、弁箱
1の内面には、それと同軸をなし、それぞれ入口2,3
に連なる環状の第1高圧溝4及び第2高圧簿5が功設さ
れている。第1入口2は高圧弁6を介して、また第2入
口3は絞り弁7と高圧弁6を介して、略示した高圧油管
8をもって、適宜の油圧源9に接続されている。升箱1
の右側面上端と下部には、それぞれ高圧油第1逃し口1
0と第2逃し011が穿設され、弁箱1の内面には、そ
れと同軸をなし、かつ第1逃し口10‘こ連なる環状逃
し油溝12が功穀され、弁箱1内の第1弁室13におけ
る第1逃し口11より下方は、上方より若干大径の逃し
室13aとなっている。
両逃し口10,11は共に、略示した逃し油管14をも
って、逃し油溜(図示せず)に接続されている。
弁箱1の左側面上部と中央部には「それぞれ、制御油圧
第1出口15と第2出口16が穿設され、弁箱1の内面
には、それと同軸をなし、かつそれぞれ両出口15,1
6に連なる環状の第1鋼圧溝17と第2調圧溝18が切
設されている。
両出口15,16は共に、略示した鯛圧油管19をもっ
て、油圧クラッチ20に接続されている。第1弁室13
には、弁箱1の第2逃し口11より弁箱の上端までの高
さと等長で、かつ筒状をなし、上下両端が閉塞されて、
第2弁室21が形成されている調圧弁体22が、上下摺
動自在に弛みなく談合している。
調圧弁体22の下面中央には、小径の通孔23が穿穀さ
れ、同じく上面より突設された操作杵24は、弁箱1の
上面を貫通している。
調圧弁体22の上部と中央部には、それぞれ、円周方向
の広幅環状第1蓬通騰25第2蓮通騰26が切談され、
第2蓮通溝26には、鯛圧弁体22の筒部を貫通する蓬
通孔27,27が穿穀され「かつ同じく下端における直
径方向両端には、上下に並ぶ多数の貫通細孔28が穿段
されている。
29は、下面関口する第2弁室21より短寸の筒状の遊
動弁体で、外面上下両端には、それぞれフランジ30,
31が蓮設され、上方のフランジ30には、轍線方向を
向く貫通細孔32,32が穿設され、両フランジ30,
31の間には、広幅環状の第3蓮通溝33が形成されて
いる。
この遊動弁体29は、両フランジ30,31において、
第2弁室21に上下摺動自在に弛みなく糠合し、内部に
股菱された圧縮ばね34により、上方に向けて付勢され
ている。
上述構成の本発明油圧調整弁において、高圧弁6を開い
て、第1図に示すように「操作村24の操作により鋼圧
弁体22を上限に引き上げると、油圧源9は、第1入口
2と第1高圧溝4と第1蓮通績25と、第1出口15を
経て、調圧油管19より油圧クラッチ2川こ連通する。
同時に、油圧源9はまた、第2入口3より第2高圧簿5
に蓮適しているが、第2調圧溝18が調圧弁体22の下
部で閉塞されているので、油圧クラッチ20には運通し
ない。また、第2高圧溝5は、第2蓮通溝26と蓮通孔
27と第3連通溝33に蓮適しているが、調圧弁体22
下端の紬孔28の外端が、すべて弁箱1の内面により閉
塞されているので、高圧油が逃げることはなく、第3蓮
通溝33に紬孔32,32を介して蓬適する第2弁室2
1は、高圧源9と等圧となって、遊動弁29をばね34
に抗して下方に神圧し、調圧弁体22の底板22aに圧
接される。
従って、油圧源9の圧力は、減圧されることなく、その
まま油圧クラッチ20に伝達される。
ついで、第2図に示すように、操作杵24を弁箱1に若
干押し込むと、下降する調圧弁体22の上部により、第
1入口2と第1鯛圧溝17の蓮通が断たれるが、同時に
下降する第2運通溝26により、第2入口3と第2調圧
溝18が蓮適するので、油圧源9と油圧クラッチ20は
、絞り弁7を介して蓬適する。第2蓮通績26は、上述
同様、第2弁室21と細孔28に運通しているが、調圧
弁体22の下降により、下部の細孔28の外端は、鋼圧
弁体22より大径の第1弁室13の逃し室13aに閉口
するので、高圧油の一部は、紬孔28と逃し室13aと
第2逃し口11を経て、逃し油管14より排出され、第
3蓬通溝33とともに、第2弁室21の圧力が低下し、
遊動弁体29は、ばね34の付勢により上昇して、第2
弁室21上部の圧力と釣合った点で停止する。
この状態にあるとき、油温が上昇して、細孔28より逃
げる瓶量が増加したり、何等かの原因で、高圧油管8の
圧力が低下して、第3蓮通溝33と第2弁室21の圧力
が低下すると、ばね34の付勢により、遊動弁体29は
更に上昇する。
そして、遊動弁体29の下方のフランジ31が、細孔2
8の内端を下方より順次閉塞して、高圧油の流出量を減
少させ、第2弁室21の油圧の異状低下を抑止する。油
温が低下したり、高圧油管8の圧力が上昇した場合には
、遊動弁体29が上述と逆に下降して、第2弁室21の
油圧の異状上昇を抑止する。
このように、安定して一定に保たれた油圧が、油圧クラ
ッチ20に伝達され、油圧クラッチ20における油圧は
、調圧弁体22の昇降操作によってのみ変化する。さら
に、第3図に示すように、操作杵24の操作により鯛圧
弁体22を下限まで押し込むと、第1高圧溝4と第2高
圧溝5は、共に調圧弁体22により閉塞されるとともに
、調圧油管19は、第1出口15、第1調圧溝IT、第
1弁室13、逃し油溝12、及び第1逃し口10を経て
、逃し油管14に蓮適するので、油圧源9の油圧は全く
油圧クラッチ201こ伝達されなくなり、油圧クラッチ
20の圧力は大気圧まで下降する。
また、第2弁室21の油圧は、細孔32,32、第3蓮
通溝33、蓮通孔27、第2蓮通溝26及び第2出口1
6を経て、鋼圧油管19に蓬通して大気圧となるので、
遊動弁体29は、ばね34の付勢により上限まで上昇す
る。
第4図は、本油圧制御弁における調圧弁体22のストロ
ークと油圧クラッチ20における油圧の関係の一例を示
すもので、調圧範囲の油圧の強さと鏡斜は、ばね34の
付勢力と、細孔28の総断面鏡および配例と、紬孔32
,32の総断面積と、鯛圧弁体22のストロークと、外
部に設けた絞り弁7の調整とにより、広範囲にわたり自
由に設定することができる。
本発明の油圧制御弁は、上述のように、油温の変化や油
圧源の油圧変化に対しては、ばね34の付勢力と、遊動
弁体29の昇降による第2弁室21の油圧の平衡により
、自動的に制御圧力が一定に保たれるので、各方面に信
頼して使用することができる。
また、上述で明らかなように、微妙な加工を要する個所
がないので、ばらつきのない安定した規格通りの製品を
容易に製作することができる。
さらに、本油圧制御弁においては、ばね34や油圧が、
調圧弁体22の操作力に影響せず、かつ調圧弁体22の
ストロークが十分に大きいので、その操作は極めて軽快
かつ容易である。第5図は、本発明の第2実施例を示す
もので、前実施例と同一部材については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
本実施例は、前述した実施例における第1入口2と第2
入口3に代えて入口51を設け、同じく第1高圧溝4と
第2高圧溝5に代えて高圧溝52を設け、同じく第1出
口15と第2出口16に代えて出口53を設け、同じく
第1調圧溝17と第2調圧溝18に代えて調圧溝54を
設け、さらに、第1蓬通溝25と第2蓮通溝26に代え
蓮通溝55を設け、絞り弁7を省略したものである。
この油圧制御弁は、外部に絞り弁を設けることができな
いので、調圧範囲が、前実施例のものに比し若干狭くな
るが、その他の作用と効果は同様であり、しかも構成が
著しく簡素で、小型とすることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明の第1実施例を示す中央縦断
正面図で、第1図は、全開時の状態、第2図は、調圧時
の状態、第3図は、全閉時の状態を、それぞれ示す。 第4図は、同じく制御油圧の変化を示す図、第5図は、
本発明の第2実施例の全開時の状態を示す中央縦断正面
図である。1・・・弁箱、2,3・・・入口、4,5・
・・高圧溝、6・・・高圧弁、7・・・絞り弁、8・・
・高圧油管、9・・・油圧源、10,11…逃し口、1
2・・・逃し油溝、13・・・第1弁室、13a・・・
逃し室、14・・・逃し油管、15,16・・・出口、
17,18・・・調圧溝、19・・・調圧油管、20・
・・油圧クラッチ、21・・・第2弁室、22…譲圧弁
体、23…通孔、24…操作杵、25,26…選適溝、
27・・・蓮通孔、28・・・細孔、29・・・遊動弁
体、30,31・・・フランジ、32・・・細孔、33
・・・蓮通溝、34・・・ばね、51・・・入口、52
…高圧溝、53…出口、54…鯛圧溝、55…蓮遺構。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端が閉塞された筒状をなし、内部に、第1弁室、
    ならびにその下端に同軸をなして連なる、第1弁室より
    若干大径の逃し室を備える弁箱の側面に、第1弁室に連
    なる高圧油入口と、制御油圧出口、および逃し室に連な
    る逃し油出口を穿設し、前記第1弁室に、筒状をなし、
    かつ両端が閉塞されるとともに、内部に第2弁室が形成
    された調圧弁体を、軸線方向に摺動自在に弛みなく嵌合
    し、その上端に弁箱を貫通する操作杆を設け、かつ調圧
    弁体の外側面中央に、第2弁室と同軸をなす広幅の環状
    溝と、この環状溝を第2弁室に連通する連通孔を穿設す
    るとともに、同じく下端に適数の貫通細孔を穿設し、こ
    の調圧弁体の第2弁室に、下端開口する有底筒状をなし
    、側面上下両端にフランジを備えるとともに、両フラン
    ジ間に環状溝が形成され、かつ、上方のフランジに軸線
    方向を向く適数の貫通細孔が穿設された遊動弁体を、両
    フランジが摺動しうるようにして、弛みなく嵌合し、該
    遊動弁体に、これを上方に向けて付勢するばねを内装し
    、上記操作杆を引き上げた時には、前記調圧弁体の環状
    溝により、弁箱の高圧油入口と制御油圧出口が連通し、
    かつ調圧弁体の細孔外端が、弁箱により閉塞され、操作
    杆を、その操作ストロークの中間に位置させた時には、
    上記高圧油入口と制御油圧出口の連通が維持され、かつ
    調圧弁体の一部の細孔が、調圧弁体の第2弁室と弁箱の
    逃し室を連通し、さらに操作杆を押し込んだ時には、環
    状溝による高圧油入口と制御油圧出口の連通を断ち、か
    つ調圧弁体の全細孔が、第2弁室と逃し室を連通するよ
    うに、各部寸法を定めたことを特徴とする油圧制御弁。 2 弁箱の高圧油入口と、制御油圧出口、および調圧弁
    体の環状溝を、それぞれ互いに対応する2個ずつと設け
    、操作杆を引き上げた時には、対応する1組の高圧油入
    口と制御油圧出口が連通し、操作杆をその操作ストロー
    クの中間に位置させた時には、他の1組の高圧油入口と
    制御油圧出口が連通し、さらに、操作杆を押し込んだ時
    には、両組の高圧油入口と制御油圧出口の連通が断たれ
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の油圧制御弁。
JP55173414A 1980-12-09 1980-12-09 油圧制御弁 Expired JPS6020619B2 (ja)

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JP55173414A JPS6020619B2 (ja) 1980-12-09 1980-12-09 油圧制御弁

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JP55173414A JPS6020619B2 (ja) 1980-12-09 1980-12-09 油圧制御弁

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JPS5797928A JPS5797928A (en) 1982-06-17
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JP55173414A Expired JPS6020619B2 (ja) 1980-12-09 1980-12-09 油圧制御弁

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425957U (ja) * 1990-06-14 1992-03-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0425957U (ja) * 1990-06-14 1992-03-02

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JPS5797928A (en) 1982-06-17

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