JPS6020653B2 - デイーゼル機関用始動補助装置 - Google Patents
デイーゼル機関用始動補助装置Info
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- JPS6020653B2 JPS6020653B2 JP51128152A JP12815276A JPS6020653B2 JP S6020653 B2 JPS6020653 B2 JP S6020653B2 JP 51128152 A JP51128152 A JP 51128152A JP 12815276 A JP12815276 A JP 12815276A JP S6020653 B2 JPS6020653 B2 JP S6020653B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/02—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks
- F02N19/04—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks by heating of fluids used in engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/001—Glowing plugs for internal-combustion engines
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/40—Heating elements having the shape of rods or tubes
- H05B3/42—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible
- H05B3/48—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible heating conductor embedded in insulating material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディーゼル機関用始動補助装置に関し「特に
〜始動補助装置の加熱される部分がディーゼル機関の燃
焼空間内に露出するような始動補助装瞳に関する。
〜始動補助装置の加熱される部分がディーゼル機関の燃
焼空間内に露出するような始動補助装瞳に関する。
(従来の技術)
始動補助装置の加熱される部分がディーゼル機関の燃焼
空間内に露出するような始動補助装置は、電導性テープ
から形成された渦巻形に巻いた加熱要素を備える。
空間内に露出するような始動補助装置は、電導性テープ
から形成された渦巻形に巻いた加熱要素を備える。
この加熱要素は、管状部村の端部の内部に位置する。加
熱要素の外方端部は管状部材に電気的に接続し「一方加
熱要素の内方端部はト管状部村内に延びている電導性ロ
ツドもこ電気的に接続している。このような始動補助装
置の例は、英国特許明細書第1127454号、米国特
許明細書第3434012号及び英国特許明細書第i2
22812号もこ開示されている。
熱要素の外方端部は管状部材に電気的に接続し「一方加
熱要素の内方端部はト管状部村内に延びている電導性ロ
ツドもこ電気的に接続している。このような始動補助装
置の例は、英国特許明細書第1127454号、米国特
許明細書第3434012号及び英国特許明細書第i2
22812号もこ開示されている。
この種の始動補助装置は使用寿命を長くすることが重要
であるがt始動補助装置特有の理由により、その使用寿
命は制限される。すなわち、第1の理由は、始動補助装
置の加熱部分が燃焼空間内に露出しているために「その
加熱部分が高温の燃焼ガスに繰り返しさらされるとにあ
る。第2の理由はト始動補助装置がディーゼル機関のシ
リンダヘッド‘こ装着されているために、その始動補助
装置がディーゼル機関の振動を受けることにある。第3
の理由は「始動補助装置を作動させるときに〜加熱要素
の温度が急速に上昇することにある。(発明が解決しよ
うとする問題点) 始動補助装置の初期の製造方法においては「加熱要素の
外方端部を管状部材の内面にスポット溶接していた。
であるがt始動補助装置特有の理由により、その使用寿
命は制限される。すなわち、第1の理由は、始動補助装
置の加熱部分が燃焼空間内に露出しているために「その
加熱部分が高温の燃焼ガスに繰り返しさらされるとにあ
る。第2の理由はト始動補助装置がディーゼル機関のシ
リンダヘッド‘こ装着されているために、その始動補助
装置がディーゼル機関の振動を受けることにある。第3
の理由は「始動補助装置を作動させるときに〜加熱要素
の温度が急速に上昇することにある。(発明が解決しよ
うとする問題点) 始動補助装置の初期の製造方法においては「加熱要素の
外方端部を管状部材の内面にスポット溶接していた。
この種の機造は「上述の米国特許明細書第343401
2号‘こ開示されている。この構造を備えた始動補助装
置は「加熱要素の破損によって非常に故障しやすい。始
動補助装置の加熱要素は常にディーゼル機関の燃焼室内
に露出しておりも従って、加熱要素は燃焼室内の高い温
度及び急激な圧力変動にさらされており「 さらにディ
ーゼル機関の振動を受ける。当初は「始動補助装置の故
障は、加熱要素を管状部材の内面に溶接するときに発生
した応力によるものと考えられていた。従って「溶接作
業中に発生する応力を減少させようとして、組立方法の
改善がされた。この改善方法として、管状部材にあらか
じめ接線溝を形成しておく方法が開発され「 この方法
に係る構造は上述の英国特許明細書第1222812号
に開示されている。この方法によれば、加熱要素の外方
端部を管状部材の接線溝に通して、スポット溶接により
「その外万端部を管状部村の外表面に固定している。さ
らに「溶接作業に基づく応力を回避するために、スポッ
ト溶接の代わりに、機械的圧力によって接線溝をかしめ
る方法もある。しかしながら、本願の出願人の実験によ
れば「機械的圧力によるかしめ方法で製造された始動補
助装置にあってもト故障率はさほど改善されなかった。
すなわち、この方法で製造された80個の始動補助装置
を〜 4気筒ディーゼル機関の最高出力条件で試験した
ところ、50畑時間の目標寿命に達する前に68個の始
動補助装置が故障した。この故障した68個のうちの1
0個は「10時間以内に故障した。そして〜故障の原因
はすべても管状部村の内表面上の接線導入口のところに
おける加熱要素の破損によるものだった。すなわち「加
熱要素の破損の理由は〜溶接作業中に生じた応力による
ものではなくて、ディーゼル機関内で始動補助装置を使
用している際に生ずる加熱要素内の応力によるものであ
ることが判明した。加熱要素内に応力を発生させる原因
としては「加熱要素が燃焼ガスによって繰り返し温度変
変動を受けることが挙げられさらにディーゼル機関の振
動が追加の原因となる。
2号‘こ開示されている。この構造を備えた始動補助装
置は「加熱要素の破損によって非常に故障しやすい。始
動補助装置の加熱要素は常にディーゼル機関の燃焼室内
に露出しておりも従って、加熱要素は燃焼室内の高い温
度及び急激な圧力変動にさらされており「 さらにディ
ーゼル機関の振動を受ける。当初は「始動補助装置の故
障は、加熱要素を管状部材の内面に溶接するときに発生
した応力によるものと考えられていた。従って「溶接作
業中に発生する応力を減少させようとして、組立方法の
改善がされた。この改善方法として、管状部材にあらか
じめ接線溝を形成しておく方法が開発され「 この方法
に係る構造は上述の英国特許明細書第1222812号
に開示されている。この方法によれば、加熱要素の外方
端部を管状部材の接線溝に通して、スポット溶接により
「その外万端部を管状部村の外表面に固定している。さ
らに「溶接作業に基づく応力を回避するために、スポッ
ト溶接の代わりに、機械的圧力によって接線溝をかしめ
る方法もある。しかしながら、本願の出願人の実験によ
れば「機械的圧力によるかしめ方法で製造された始動補
助装置にあってもト故障率はさほど改善されなかった。
すなわち、この方法で製造された80個の始動補助装置
を〜 4気筒ディーゼル機関の最高出力条件で試験した
ところ、50畑時間の目標寿命に達する前に68個の始
動補助装置が故障した。この故障した68個のうちの1
0個は「10時間以内に故障した。そして〜故障の原因
はすべても管状部村の内表面上の接線導入口のところに
おける加熱要素の破損によるものだった。すなわち「加
熱要素の破損の理由は〜溶接作業中に生じた応力による
ものではなくて、ディーゼル機関内で始動補助装置を使
用している際に生ずる加熱要素内の応力によるものであ
ることが判明した。加熱要素内に応力を発生させる原因
としては「加熱要素が燃焼ガスによって繰り返し温度変
変動を受けることが挙げられさらにディーゼル機関の振
動が追加の原因となる。
加熱要素内に発生する応力は「特に、加熱要素の外方端
部と管状部村との接続部に悪影響を及ぼし「 この接続
部付近で加熱要素が破損しやすくなる。従って、本発明
は、加熱要素と管状部材との接続部付近でャディーゼル
機関の作動中に加熱要素内に発生する応力を減少させる
ことのできる始動補助装置を提供することを目的とする
。
部と管状部村との接続部に悪影響を及ぼし「 この接続
部付近で加熱要素が破損しやすくなる。従って、本発明
は、加熱要素と管状部材との接続部付近でャディーゼル
機関の作動中に加熱要素内に発生する応力を減少させる
ことのできる始動補助装置を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するために「本発明の始動補助装置は
、従来の始動補助装置と比較して「次の特徴を有する。
、従来の始動補助装置と比較して「次の特徴を有する。
すなわち、加熱要素の外方端部に連結された電動性テー
プのある長さが、加熱要素の平面に対して該平面を横切
る方向に延びており、さらにも加熱要素の自由端または
該自由端に隣接する部分がト加熱要素から離れた位置で
、始動補助装置の管状部材ないし体部に固定されている
。(実施例) 本発明の始動補助装置の一実施例につき、添附図面を参
照して下記に説明する。
プのある長さが、加熱要素の平面に対して該平面を横切
る方向に延びており、さらにも加熱要素の自由端または
該自由端に隣接する部分がト加熱要素から離れた位置で
、始動補助装置の管状部材ないし体部に固定されている
。(実施例) 本発明の始動補助装置の一実施例につき、添附図面を参
照して下記に説明する。
図面において、始動補助装置は、形成された孔11を有
する体部10を備えている。
する体部10を備えている。
体部は、その一端において、拡大した断面を有すると共
に、スパナ等がこれに係合し得る如く非円形形状である
。更に、拡大部に隣接した体部の周辺には、ねじが形成
されていて、これによって始動補助装置は、機関のシリ
ンダヘッドの壁に形成された対応する孔内に装着される
。拡大部から離れた端部において、体部は円錐形部12
を形成し、円錐形部12は、機関のシリンダヘッドの孔
に形成された対応する部分と共に気密シールを形成する
。体部の拡大部から離れた端部いおける孔11は、管状
部材13に適応する拡大した直径を有し、管状部材13
は、体部内に蝋付けないしその他で固定されている。管
状部材13は、耐熱合金から作るのが好ましい。加熱要
素14は、管状部材13の内部に自由端に隣接して位置
し、このことは、第2図で更に明瞭に示されている。
に、スパナ等がこれに係合し得る如く非円形形状である
。更に、拡大部に隣接した体部の周辺には、ねじが形成
されていて、これによって始動補助装置は、機関のシリ
ンダヘッドの壁に形成された対応する孔内に装着される
。拡大部から離れた端部において、体部は円錐形部12
を形成し、円錐形部12は、機関のシリンダヘッドの孔
に形成された対応する部分と共に気密シールを形成する
。体部の拡大部から離れた端部いおける孔11は、管状
部材13に適応する拡大した直径を有し、管状部材13
は、体部内に蝋付けないしその他で固定されている。管
状部材13は、耐熱合金から作るのが好ましい。加熱要
素14は、管状部材13の内部に自由端に隣接して位置
し、このことは、第2図で更に明瞭に示されている。
加熱要素14は、渦巻状に巻かれた抵抗テープを有し、
このテープの内側端部は、管状部材13を通り孔11内
へ延びるロッド15に固定されている。セラミックのべ
−ド16は、加熱要素14もこ隣接して位置し、加熱要
素を支持する役目をしており、ロッド15と管状部材1
3の内面との間に形成された空間は、電気絶縁材料、例
えばガラスで充満され、この材料は、気密シールを形成
する如く熔融凝固される。孔11内の。
このテープの内側端部は、管状部材13を通り孔11内
へ延びるロッド15に固定されている。セラミックのべ
−ド16は、加熱要素14もこ隣接して位置し、加熱要
素を支持する役目をしており、ロッド15と管状部材1
3の内面との間に形成された空間は、電気絶縁材料、例
えばガラスで充満され、この材料は、気密シールを形成
する如く熔融凝固される。孔11内の。
ッド15の織部は、抵抗要素17の一端に結合され、抵
抗要素17は、絶縁支持部すなわち〇ツド18を包囲し
ている。抵抗要素の他端は、別の金属ロッド19へ結合
され、ロッド19は、孔11から延び、装着された端子
を有している。ロッド19は、別のセラミックのビード
20を貫通する。ビード2川ま、図示の如く体部の端部
を曲げて所定の位置に保持するか、またはロッド19に
固定された端子によって保持してもよい。抵抗要素17
は、ロッド18,19と共に、溶融ガラスの充填物によ
って孔11内の所定の位置に保持されている。加熱要素
14の外万端部は、管状部材13に電気的に接続され、
加熱要素を形成する電導性テーブは、片側または両側に
絶縁被覆を有している。
抗要素17は、絶縁支持部すなわち〇ツド18を包囲し
ている。抵抗要素の他端は、別の金属ロッド19へ結合
され、ロッド19は、孔11から延び、装着された端子
を有している。ロッド19は、別のセラミックのビード
20を貫通する。ビード2川ま、図示の如く体部の端部
を曲げて所定の位置に保持するか、またはロッド19に
固定された端子によって保持してもよい。抵抗要素17
は、ロッド18,19と共に、溶融ガラスの充填物によ
って孔11内の所定の位置に保持されている。加熱要素
14の外万端部は、管状部材13に電気的に接続され、
加熱要素を形成する電導性テーブは、片側または両側に
絶縁被覆を有している。
加熱要素と抵抗要素との抵抗の温度係数は、抵抗の実際
の値に関連して選定される。従って、始動補助装置が電
源に接続されると、加熱要素14は、冷たい状態にある
抵抗要素17が小さい抵抗を有するが故に、加熱要素を
高電流が流れることによって速やかに加熱される。抵抗
要素が加熱され始めると、その抵抗が増大し、これによ
って、加熱要素を流れる電流の大きさが減少する。この
電流の減少は、加熱要素で消費される動力が減少するこ
とを意味する。従って、加熱要素は、非常に速やかに昇
温される如く設計可能であり、しかも自己破損を生じ得
ろ過熱の危険は軽減される。前述の如く、加熱要素は、
渦巻状に巻いたテープを有し、このテープは、巻付け作
業の前にロッド15に固定される。次に、この加熱要素
は、ロッド15に巻付けられ、適当な寸法になると、加
熱要素の外万端部において、テープのある長さ21は、
加熱要素の平面にほゞ直角に延びる如く折り曲げられる
。第2図に示す如く、この長さは、加熱要素の外方端部
の外側にくるように折り曲げられるのが好ましい。次に
、テープの長さ21は、加熱要素の主要部から離れた位
置で管状部村13の端部に、22で示した溶接によって
固定される。勿論、この溶接は、管状部材が体部に挿入
される前に行われ、巻いたテープが管状部材13の端部
に挿入された後にのみ行われるものである。テープのあ
る長さ21は、ビード16の外周面と管状部村13の内
面との間を通過し、第2図においてビード16の下方で
、管状部材に溶接される。
の値に関連して選定される。従って、始動補助装置が電
源に接続されると、加熱要素14は、冷たい状態にある
抵抗要素17が小さい抵抗を有するが故に、加熱要素を
高電流が流れることによって速やかに加熱される。抵抗
要素が加熱され始めると、その抵抗が増大し、これによ
って、加熱要素を流れる電流の大きさが減少する。この
電流の減少は、加熱要素で消費される動力が減少するこ
とを意味する。従って、加熱要素は、非常に速やかに昇
温される如く設計可能であり、しかも自己破損を生じ得
ろ過熱の危険は軽減される。前述の如く、加熱要素は、
渦巻状に巻いたテープを有し、このテープは、巻付け作
業の前にロッド15に固定される。次に、この加熱要素
は、ロッド15に巻付けられ、適当な寸法になると、加
熱要素の外万端部において、テープのある長さ21は、
加熱要素の平面にほゞ直角に延びる如く折り曲げられる
。第2図に示す如く、この長さは、加熱要素の外方端部
の外側にくるように折り曲げられるのが好ましい。次に
、テープの長さ21は、加熱要素の主要部から離れた位
置で管状部村13の端部に、22で示した溶接によって
固定される。勿論、この溶接は、管状部材が体部に挿入
される前に行われ、巻いたテープが管状部材13の端部
に挿入された後にのみ行われるものである。テープのあ
る長さ21は、ビード16の外周面と管状部村13の内
面との間を通過し、第2図においてビード16の下方で
、管状部材に溶接される。
従って、この溶接個所22は、溶融ガラスの充填物の中
に埋め込まれることになる。その結果、溶接個所22に
おいて、ディーゼル機関の振動に基づく応力の発生を防
止することができる。また、テープのある長さ21は、
ビード16の外周面と管状部材13の内面にはさまれた
個所と、加熱要素14の渦巻状の部分との間で、変形す
ることが可能である。従って、加熱要素14は、温度変
動のもとで、多少とも変位することができ、熱応力の発
生が緩和される。テープのある長さ21は、第2図に示
すように折り曲げるのが好ましいが、これは、このよう
にすると、入念に選定された寸法を有するビードI6の
周辺に平坦部を設ける必要がないことが経験上判明した
からである。しかしながら、長さ21が反対方向に折り
曲げられ、従って〜 これが加熱要素の外方端部の内側
に在るようにすると、ビードが所定の位置に置かれたと
き、加熱要素の外万端部の領域に好ましくない応力が生
じない様に、ビー日こ平坦部を設けることが必要と考え
られる。ビード16の主目的は、ガラスを融合するとき
、ガラスが加熱要素に流入するのを防止するためである
。図示していないが、管状部材と加熱要素との間の隙間
を調節するため、僅かに管状部材の自由端を変形するこ
とが可能である。この様にすると、加熱要素は、管状部
材の端部内に一層強固に位置することになる。他の一実
施例では、テープの長さ21の端部は、管状部材を体部
に固定するのに必要な蝋付工程中に、管状部村または体
部へ固定される。
に埋め込まれることになる。その結果、溶接個所22に
おいて、ディーゼル機関の振動に基づく応力の発生を防
止することができる。また、テープのある長さ21は、
ビード16の外周面と管状部材13の内面にはさまれた
個所と、加熱要素14の渦巻状の部分との間で、変形す
ることが可能である。従って、加熱要素14は、温度変
動のもとで、多少とも変位することができ、熱応力の発
生が緩和される。テープのある長さ21は、第2図に示
すように折り曲げるのが好ましいが、これは、このよう
にすると、入念に選定された寸法を有するビードI6の
周辺に平坦部を設ける必要がないことが経験上判明した
からである。しかしながら、長さ21が反対方向に折り
曲げられ、従って〜 これが加熱要素の外方端部の内側
に在るようにすると、ビードが所定の位置に置かれたと
き、加熱要素の外万端部の領域に好ましくない応力が生
じない様に、ビー日こ平坦部を設けることが必要と考え
られる。ビード16の主目的は、ガラスを融合するとき
、ガラスが加熱要素に流入するのを防止するためである
。図示していないが、管状部材と加熱要素との間の隙間
を調節するため、僅かに管状部材の自由端を変形するこ
とが可能である。この様にすると、加熱要素は、管状部
材の端部内に一層強固に位置することになる。他の一実
施例では、テープの長さ21の端部は、管状部材を体部
に固定するのに必要な蝋付工程中に、管状部村または体
部へ固定される。
前者の場合では、加熱要素の外方端部は、直接管状部材
に結合されるが、後者の場合では、体部を介して間接的
に管状部材に結合される。前述の始動補助装置の体部と
管状部材とは、離脱用剤の塗装を備えてもよく、所要の
際に始動補助装置は、機関の孔から容易に離脱し得る。
に結合されるが、後者の場合では、体部を介して間接的
に管状部材に結合される。前述の始動補助装置の体部と
管状部材とは、離脱用剤の塗装を備えてもよく、所要の
際に始動補助装置は、機関の孔から容易に離脱し得る。
ある場合には、それ自体が機関の孔にねじ込まれたアダ
プタを使用することが望ましく、次に始動補助装置はア
ダプ夕にねじ込まれる。必要なときは、ァダプタは、始
動補助装置の使用中にこれを更に冷却する様にしてもよ
く、これによって始動補助装置の使用寿命が延長される
。加熱要素が作用温度に到着する速度を増大するために
は、始動補助装置の熱的僧性‘ま、加熱要素の領域で低
減される。
プタを使用することが望ましく、次に始動補助装置はア
ダプ夕にねじ込まれる。必要なときは、ァダプタは、始
動補助装置の使用中にこれを更に冷却する様にしてもよ
く、これによって始動補助装置の使用寿命が延長される
。加熱要素が作用温度に到着する速度を増大するために
は、始動補助装置の熱的僧性‘ま、加熱要素の領域で低
減される。
この目的のため、第3図に示す如く、管状部材13の自
由端は、縞少された全直径を有している。また、これは
、加熱要素が通電されていないとき、該加熱要素と管状
部材の端部とが、比較的高温になり得る効果を有し、こ
れによって自己浄化作用が促進される。(発明の効果) 本発明の始動補助装置では、加熱要素の外万端部が加熱
要素の平面を横切る方向に延びて加熱要素から離れた位
置で管状部村に固定されているのでt加熱要素の外万端
部と管状部村との接続部は、燃焼ガスにさらされる部分
から離れることになり温度変動を受けにくくなる。
由端は、縞少された全直径を有している。また、これは
、加熱要素が通電されていないとき、該加熱要素と管状
部材の端部とが、比較的高温になり得る効果を有し、こ
れによって自己浄化作用が促進される。(発明の効果) 本発明の始動補助装置では、加熱要素の外万端部が加熱
要素の平面を横切る方向に延びて加熱要素から離れた位
置で管状部村に固定されているのでt加熱要素の外万端
部と管状部村との接続部は、燃焼ガスにさらされる部分
から離れることになり温度変動を受けにくくなる。
従って、この接続部で、繰り返し温度変動に基づく熱応
力が減少し、加熱要素の外方端部の破損が防止される。
その結果、始動補助装置の故障率が非常に改善されて信
頼性が向上するという効果を奏する。さらに、加熱要素
の外方織部と管状部村との接続部が加熱要素から離れて
いるために、この接続部を溶融ガラス等の絶縁性充填物
で埋め込むことが可能になり、接続部に、ディーゼル機
関の振動に基づく応力が発生し1こく〈なる。
力が減少し、加熱要素の外方端部の破損が防止される。
その結果、始動補助装置の故障率が非常に改善されて信
頼性が向上するという効果を奏する。さらに、加熱要素
の外方織部と管状部村との接続部が加熱要素から離れて
いるために、この接続部を溶融ガラス等の絶縁性充填物
で埋め込むことが可能になり、接続部に、ディーゼル機
関の振動に基づく応力が発生し1こく〈なる。
次に、本発明の効果の一例を述べる。
本発明の構成を有する2川固の始動補助装置を、4気筒
ディーゼル機関の最高出力条件で試験したところ、50
既時間の目標寿命に蓬する前に故障したのはたった1個
であった。さらに、この故障した1個の始動補助装置に
ついても、故障の原因は、加熱要素の外方端部の破損に
よるものではなかった。これに対して、従来の始動補助
装置では、発明が解決しようとする問題点の項で述べた
ように、同機の試験において8の固中68個が故障した
。これらの試験結果からも、本発明に係る始動補助装置
の信頼性が非常に向上したことが容易に理解される。
ディーゼル機関の最高出力条件で試験したところ、50
既時間の目標寿命に蓬する前に故障したのはたった1個
であった。さらに、この故障した1個の始動補助装置に
ついても、故障の原因は、加熱要素の外方端部の破損に
よるものではなかった。これに対して、従来の始動補助
装置では、発明が解決しようとする問題点の項で述べた
ように、同機の試験において8の固中68個が故障した
。これらの試験結果からも、本発明に係る始動補助装置
の信頼性が非常に向上したことが容易に理解される。
第1図は補助装置の縦断面図、第2図は製造過程中の補
助装置の一部の拡大図、第3図は補助袋贋の変更部分の
拡大断面図を示す。 10・…・・体部、13・…・・管状部材、14・・・
・・・加熱要素、15…・・・ロッド、16・・・・・
・ビード、21……テープのある長さ。 FIG.l. F’G.2. FIG31
助装置の一部の拡大図、第3図は補助袋贋の変更部分の
拡大断面図を示す。 10・…・・体部、13・…・・管状部材、14・・・
・・・加熱要素、15…・・・ロッド、16・・・・・
・ビード、21……テープのある長さ。 FIG.l. F’G.2. FIG31
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用の際に、始動補助装置の加熱された部分が機関
の燃焼空間内に露出する如く、機関のシリンダヘツド内
に装着される種類のデイーゼル機関用始動補助装置にお
いて、管状部材の内部かつその端部に、電導性テープか
ら形成された渦巻形に巻いた加熱要素を備え、該要素の
外方端部が、前記管状部材に電気的に接続し、該要素の
内方端部が、前記管状部材内を延びている電導性ロツド
に電気的に接続し、前記加熱要素の外方端部に連結され
たテープのある長さが、該加熱要素の平面に対して該平
面を横切る方向に延び、該加熱要素から離れた位置で、
補助装置の前記管状部材ないし体部に、前記加熱要素の
自由端または該自由端に隣接する部分が固定されている
始動補助装置。 2 前記テープのある長さが、前記加熱要素を形成する
テープと連続的につながると共に、該加熱要素の平面に
対して該平面を横切る方向に延びる如く折曲げられてい
る特許請求の範囲第1項記載の始動補助装置。 3 前記テープのある長さが、加熱要素の前記外方端部
の外側から延びている特許請求の範囲第2項記載の始動
補助装置。 4 前記テープのある長さが、前記管状部材にスポツト
溶接されている特許請求の範囲第3項記載の始動補助装
置。 5 前記テープのある長さが、前記管状部材を前記体部
に蝋付けする際に、該管状部材または体部に固定される
特許請求の範囲第3項記載の始動補助装置。 6 記管状部材が、その自由端において縮小された断面
を有する特許請求の範囲第4項または第5項記載の始動
補助装置。 7 前記管状部材の自由端が、該管状部材内に前記加熱
要素を保持するのを助ける如く、内方に彎曲している特
許請求の範囲第4項または第5項記載の始動補助装置。 8 前記管状部材の内壁と前記ロツドとの間にガラスの
充填を有し、該ガラスの充填が、前記ロツドを前記管状
部材内に位置させる如く作用する特許請求の範囲第1項
記載の始動補助装置。 9 前記加熱要素と前記ガラスの充填との間に位置する
セラミツクのビードを有する特許請求の範囲第8項記載
の始動補助装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB43736/75A GB1565194A (en) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | Starting aids for internal combustion engines |
| GB43736/75 | 1975-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5253154A JPS5253154A (en) | 1977-04-28 |
| JPS6020653B2 true JPS6020653B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=10430103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51128152A Expired JPS6020653B2 (ja) | 1975-10-24 | 1976-10-25 | デイーゼル機関用始動補助装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4292934A (ja) |
| JP (1) | JPS6020653B2 (ja) |
| DE (1) | DE2647926A1 (ja) |
| ES (1) | ES452581A1 (ja) |
| FR (1) | FR2328856A1 (ja) |
| GB (1) | GB1565194A (ja) |
| IT (1) | IT1073089B (ja) |
| SE (1) | SE415125B (ja) |
| SU (1) | SU1037847A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148219A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 平方根演算方式 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54111527U (ja) * | 1978-01-26 | 1979-08-06 | ||
| US4346679A (en) * | 1979-02-01 | 1982-08-31 | Lucas Industries Limited | Starting aids for internal combustion engines |
| SU973037A3 (ru) * | 1979-02-01 | 1982-11-07 | Лукас Индастриз Лимитед (Фирма) | Пусковое вспомогательное устройство |
| US4297785A (en) * | 1979-02-24 | 1981-11-03 | Lucas Industries Limited | Electric starting aids for internal combustion engines |
| GB2084247B (en) * | 1980-08-23 | 1984-03-07 | Kyoto Ceramic | Glow plugs for use in diesel engines |
| US4425692A (en) * | 1981-03-23 | 1984-01-17 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Glow plug for use in diesel engine and method of manufacturing the same |
| JPS57182026A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Jidosha Kiki Co Ltd | Glow plug for diesel engine |
| US4466391A (en) * | 1981-09-23 | 1984-08-21 | Lucas Industries Public Limited Company | Starting aids for internal combustion engines |
| DE3318459A1 (de) * | 1983-05-20 | 1984-11-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zum einspritzen von kraftstoff in brennraeume |
| RU2741631C1 (ru) * | 2019-08-30 | 2021-01-28 | Михаил Ефимович Гренадер | Электронагреватель воды |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1590892A (en) * | 1926-06-29 | Tohies | ||
| US1525624A (en) * | 1923-06-04 | 1925-02-10 | Suter Ernest | Electric heating device |
| US1577483A (en) * | 1925-07-03 | 1926-03-23 | Power Mfg Company | Starting plug for internal-combustion engines |
| US2130365A (en) * | 1936-06-23 | 1938-09-20 | George M Paulson | Igniter for internal combustion engines |
| GB1016747A (en) * | 1962-08-21 | 1966-01-12 | Controlled Heating Units Londo | Improvements in or relating to electrical igniting devices for diesel engines |
| US3297914A (en) * | 1964-05-28 | 1967-01-10 | United Aircraft Canada | Glow plug igniters |
| GB1127454A (en) * | 1965-10-11 | 1968-09-18 | Cav Ltd | Starting aids for internal combustion engines |
| US3434012A (en) * | 1967-06-01 | 1969-03-18 | Gen Motors Corp | Glow igniter |
| GB1222812A (en) * | 1967-07-03 | 1971-02-17 | Cav Ltd | Electrically heated engine starting aid |
| US3749980A (en) * | 1972-05-15 | 1973-07-31 | Gen Electric | Glow plug |
-
1975
- 1975-10-24 GB GB43736/75A patent/GB1565194A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-10-18 US US05/733,366 patent/US4292934A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-19 IT IT28465/76A patent/IT1073089B/it active
- 1976-10-21 ES ES452581A patent/ES452581A1/es not_active Expired
- 1976-10-21 SE SE7611667A patent/SE415125B/xx unknown
- 1976-10-22 FR FR7632014A patent/FR2328856A1/fr active Granted
- 1976-10-22 DE DE19762647926 patent/DE2647926A1/de active Granted
- 1976-10-22 SU SU762414470A patent/SU1037847A3/ru active
- 1976-10-25 JP JP51128152A patent/JPS6020653B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148219A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 平方根演算方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE415125B (sv) | 1980-09-08 |
| SU1037847A3 (ru) | 1983-08-23 |
| JPS5253154A (en) | 1977-04-28 |
| IT1073089B (it) | 1985-04-13 |
| FR2328856A1 (fr) | 1977-05-20 |
| US4292934A (en) | 1981-10-06 |
| FR2328856B1 (ja) | 1978-12-15 |
| DE2647926C2 (ja) | 1987-10-15 |
| ES452581A1 (es) | 1978-01-01 |
| DE2647926A1 (de) | 1977-04-28 |
| GB1565194A (en) | 1980-04-16 |
| SE7611667L (sv) | 1977-04-25 |
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