JPS60208464A - 高張力亜鉛メツキ鋼線とその製造方法 - Google Patents
高張力亜鉛メツキ鋼線とその製造方法Info
- Publication number
- JPS60208464A JPS60208464A JP6111584A JP6111584A JPS60208464A JP S60208464 A JPS60208464 A JP S60208464A JP 6111584 A JP6111584 A JP 6111584A JP 6111584 A JP6111584 A JP 6111584A JP S60208464 A JPS60208464 A JP S60208464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel wire
- strength
- galvanized steel
- content
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
- C23C2/06—Zinc or cadmium or alloys based thereon
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高張力亜鉛メッキ鋼線とその製造方法に関す
る。更に詳細には、220 kg/n+m2級の抗張力
の調芯A父撚線用鋼芯線としてめられる捻回特性を備え
た高張力亜鉛メッキ鋼線とその製造方法に関する。
る。更に詳細には、220 kg/n+m2級の抗張力
の調芯A父撚線用鋼芯線としてめられる捻回特性を備え
た高張力亜鉛メッキ鋼線とその製造方法に関する。
従来技術とその課題
調芯A月然線(以下、“ACS R”という)出鋼芯線
に代表される亜鉛メッキ鋼線は、その使用条件の変化か
ら、近年、特に抗張力の高いものが要求される傾向にあ
る。
に代表される亜鉛メッキ鋼線は、その使用条件の変化か
ら、近年、特に抗張力の高いものが要求される傾向にあ
る。
例えば、AC3R用鋼芯線の場合、送電電圧の高圧化に
伴いより高い張力が加わる使用環境が出現しつつある。
伴いより高い張力が加わる使用環境が出現しつつある。
第1図は年度別にみた国内の送電電圧の変遷を示したも
のであるが、この図より明らかなように、1980年代
後半には1000にV送電が51画されている。
のであるが、この図より明らかなように、1980年代
後半には1000にV送電が51画されている。
現在ハ500にvで送電され、130kg/lll11
2級鋼芯線が使用されているが、100OKV送電では
180kg / mm2m2芯鋼芯線要とされている。
2級鋼芯線が使用されているが、100OKV送電では
180kg / mm2m2芯鋼芯線要とされている。
更に、電力会社の中には220kg/mm”銅芯芯線の
使用を別画しているところもある。
使用を別画しているところもある。
現在、AC3R用鋼芯線としては180kg/mm2級
のものがずでに知られているが、将来更に220kg/
m112以上級が要求されることが予想される。
のものがずでに知られているが、将来更に220kg/
m112以上級が要求されることが予想される。
また同時に、AC3’R用鋼芯線は撚線加工等の3次加
工を施すため、強度の達成のみならず、十分な延性、加
工性及び捻回特性を具えていなければならない。
工を施すため、強度の達成のみならず、十分な延性、加
工性及び捻回特性を具えていなければならない。
更に、公知技術として例えば特開昭50−9]517号
にCrを0.2〜1.5%含有する高強度鋼線が開示さ
れているが、この鋼線は115kg/i+m’級の強度
でしかなく、今後AC3R用鋼芯線として期待されてい
る強度を具備せず、さらに後述のAC3R用鋼芯線とし
て必要とされる捻回特性を備えているものではない。
にCrを0.2〜1.5%含有する高強度鋼線が開示さ
れているが、この鋼線は115kg/i+m’級の強度
でしかなく、今後AC3R用鋼芯線として期待されてい
る強度を具備せず、さらに後述のAC3R用鋼芯線とし
て必要とされる捻回特性を備えているものではない。
また、従来の180kg / mm”級のAC8R用鋼
芯線では、220kg / 1Ilta’以上の強度域
で捻回値等の特性が劣化するため、これ以上の強度の上
昇を望むことはできなかった。また、鉛浴後の強度がパ
ーライト領域で130kg/IIIm’程度にしかなら
ず、また通常の連伸伸線を行った場合、加工度を85%
程度までしかとれないことも強度の上昇を計れない理由
であった。
芯線では、220kg / 1Ilta’以上の強度域
で捻回値等の特性が劣化するため、これ以上の強度の上
昇を望むことはできなかった。また、鉛浴後の強度がパ
ーライト領域で130kg/IIIm’程度にしかなら
ず、また通常の連伸伸線を行った場合、加工度を85%
程度までしかとれないことも強度の上昇を計れない理由
であった。
さらに、撚線加工の際、AC3R用鋼芯線の捻回強度が
低ドすると言う問題があった。
低ドすると言う問題があった。
発明の目的
本発明は、」1記した将来の高圧送電の要求に応じ、A
CS R用銅芯線の所望使用要件を達成し、従来技術で
は達成し得なかった220kg/+am”級の強度と良
好な捻回特性とを具えた高張力亜鉛メッキ鋼線とその製
造方法を提供することを目的とする。
CS R用銅芯線の所望使用要件を達成し、従来技術で
は達成し得なかった220kg/+am”級の強度と良
好な捻回特性とを具えた高張力亜鉛メッキ鋼線とその製
造方法を提供することを目的とする。
発明の構成
そこで、上記した220 kg / ll1m2級の強
度と良好な捻回特性とを具えたAC3R用鋼芯線を得る
ために、本発明者等は種々の実験の結果、次の3項目を
具体的な達成目標にして最適な材料成分を特定し、最適
な加工方法を施せばよいことがわかった。
度と良好な捻回特性とを具えたAC3R用鋼芯線を得る
ために、本発明者等は種々の実験の結果、次の3項目を
具体的な達成目標にして最適な材料成分を特定し、最適
な加工方法を施せばよいことがわかった。
(1)加工度85%以上の伸線性を確保すること。
(2)加工度85%以上で、良好な捻回特性を維持でき
ること。
ること。
(3)鉛パテンテイング後、140〜145kg/關2
の強度を確保し、尚且つ、絞り40%以上の延性を維持
すること。
の強度を確保し、尚且つ、絞り40%以上の延性を維持
すること。
かくして、上記の3項目を指標として上記本発明の目的
を達成するため、長期間の実験、研究の結果、本発明に
より、 C:0.7〜1.0%、 Si:0.2〜2.0%、 Mn :0.4〜2.0%、 Cr :0.5〜1.5%、 As!:Q、l %以下、 で残部Fe及び不可避的不純物からなり、更に不純物と
してのP及びSの含有量が、 P:0.025%以下、 S:0.015%以下、 P+S:0.03%以下、 に限定され、亜鉛メッキされていることを特徴とする高
張力亜鉛メッキ鋼線が提供される。この本発明の鋼線成
分はJIS 5WRI+82^をベースにCrを0.5
〜1.5%添加し、P、Sの含有量を制限したものであ
るが、このメッキ鋼線により220kg/mm2級の強
度が達成され、捻回値も20回以上の高い値がl)られ
た。
を達成するため、長期間の実験、研究の結果、本発明に
より、 C:0.7〜1.0%、 Si:0.2〜2.0%、 Mn :0.4〜2.0%、 Cr :0.5〜1.5%、 As!:Q、l %以下、 で残部Fe及び不可避的不純物からなり、更に不純物と
してのP及びSの含有量が、 P:0.025%以下、 S:0.015%以下、 P+S:0.03%以下、 に限定され、亜鉛メッキされていることを特徴とする高
張力亜鉛メッキ鋼線が提供される。この本発明の鋼線成
分はJIS 5WRI+82^をベースにCrを0.5
〜1.5%添加し、P、Sの含有量を制限したものであ
るが、このメッキ鋼線により220kg/mm2級の強
度が達成され、捻回値も20回以上の高い値がl)られ
た。
しかしながら上記の鋼成分では次のような問題がある。
ずなわら、」1記の本発明の成分範囲の亜鉛メッキ鋼線
を捻回すると第2図に示す如く鋼線の断面゛1′径方向
に亀裂が生じて捻じり方向、すなわち螺旋状に発展する
。これを縦割れと称するが、この問題を添付の図面を参
照して説明する。
を捻回すると第2図に示す如く鋼線の断面゛1′径方向
に亀裂が生じて捻じり方向、すなわち螺旋状に発展する
。これを縦割れと称するが、この問題を添付の図面を参
照して説明する。
第3図はC=0.80%、Si =0.30%、Mn=
0.60%、Cr=0.70%、P=0.022 %、
S =0.017 %の成分で断面減少率が89%の加
工を受けた鋼線を亜鉛浴温度が450℃でメッキ°した
際のメッキ鋼線のメッキ時間と捻回値との関係を示した
ものである。
0.60%、Cr=0.70%、P=0.022 %、
S =0.017 %の成分で断面減少率が89%の加
工を受けた鋼線を亜鉛浴温度が450℃でメッキ°した
際のメッキ鋼線のメッキ時間と捻回値との関係を示した
ものである。
第3図の横軸はメッキ時間を、縦軸は捻回回数を示す。
他方、第4図は上記したP、Sの含有量が比較的高い組
成のメッキ鋼線についてその抗張力と捻回値との関係を
示す。
成のメッキ鋼線についてその抗張力と捻回値との関係を
示す。
第3図及び第4図において、白丸は縦割れなしの状態で
の捻回値を示し、黒丸は縦割れの発生した捻回値を示し
、白丸の右半分が黒く塗りつぶされているのは、縦割れ
は生じているが破断しない状態での最大捻回回数、即ち
捻回値を示す。
の捻回値を示し、黒丸は縦割れの発生した捻回値を示し
、白丸の右半分が黒く塗りつぶされているのは、縦割れ
は生じているが破断しない状態での最大捻回回数、即ち
捻回値を示す。
第3図に示す如く、」1記の鋼線は防錆処理として亜鉛
メッキを施すと、その際の熱影響により1念回中の縦割
れが発生ずる。特にこの影響は鋼線の強度が高くなる程
顕著になり高強度化の傾向にある最近の高張力線の品質
上の最大の問題であった。
メッキを施すと、その際の熱影響により1念回中の縦割
れが発生ずる。特にこの影響は鋼線の強度が高くなる程
顕著になり高強度化の傾向にある最近の高張力線の品質
上の最大の問題であった。
このため第4図に示す如<p、sの含有量の高い鋼種で
は220kg/mm2級の抗張力で20回程度の捻回値
を示すが、2〜3回の捻回で縦割れが発生ずる。
は220kg/mm2級の抗張力で20回程度の捻回値
を示すが、2〜3回の捻回で縦割れが発生ずる。
この問題を解決するため、本発明の好ましい態様に従う
と、I)がfl、010%、Sが0.010%以下に制
限される。I〕、Sをこのように低い値に制限しないと
、上述した第3図および第4図に示すように2〜3回の
捻回で縦割れが発生ずる。しかし、本発明の好ましい態
様に従いPが0.010%、Sが0.010%以下に制
限されると、捻回時の縦割れが防止され、八CS Iに
用高張力亜鉛メッキ鋼線の捻回強度の低ドが防止できる
。
と、I)がfl、010%、Sが0.010%以下に制
限される。I〕、Sをこのように低い値に制限しないと
、上述した第3図および第4図に示すように2〜3回の
捻回で縦割れが発生ずる。しかし、本発明の好ましい態
様に従いPが0.010%、Sが0.010%以下に制
限されると、捻回時の縦割れが防止され、八CS Iに
用高張力亜鉛メッキ鋼線の捻回強度の低ドが防止できる
。
さらに、本発明に従うと、上記した成分の鋼線a900
〜950℃に加熱して5分以上保持後、570〜[1l
(11:の鉛浴中に5分以上浸漬し、酸洗及び潤滑処理
を施した後、87%以−トの伸線加工を行い、史に溶融
+111鉛メツキを施ごとを特徴とする高張力亜鉛メッ
キ鋼線の製造方法が提供される。
〜950℃に加熱して5分以上保持後、570〜[1l
(11:の鉛浴中に5分以上浸漬し、酸洗及び潤滑処理
を施した後、87%以−トの伸線加工を行い、史に溶融
+111鉛メツキを施ごとを特徴とする高張力亜鉛メッ
キ鋼線の製造方法が提供される。
以lζ、本発明の高張力亜鉛メッキ鋼線の成分限定理由
並びに本発明の製造方法の各条件の限定理由を詳細に説
明する。
並びに本発明の製造方法の各条件の限定理由を詳細に説
明する。
Cは強度を確保するのに最も重要な成分で、0.7%未
満では目標強度の220 kg / mm2が実現出来
ず、また1、0%を越えると初析セメンタイトの析出の
ため延性が著しく低下するため0.7〜1.0%とした
。
満では目標強度の220 kg / mm2が実現出来
ず、また1、0%を越えると初析セメンタイトの析出の
ため延性が著しく低下するため0.7〜1.0%とした
。
Siは高炭素高張力鋼線におい−C疲労特性と高温強度
の上昇に有効であるが、2.0%を越えると延性の低下
が著しいので2.0%以下に限定した。他方、0.2%
未満では上記の疲労特性と高温強度」−昇効果が有効で
ないので0.2%以−トとした。
の上昇に有効であるが、2.0%を越えると延性の低下
が著しいので2.0%以下に限定した。他方、0.2%
未満では上記の疲労特性と高温強度」−昇効果が有効で
ないので0.2%以−トとした。
Mnは、焼入れ性の向上により大径サイズでの引張強さ
の向上に有効であるが、0.4%以下になると、焼入れ
性が不足して目標強度220kg/mm’が達成できず
、また2、0%を越えるとパーライトが粗大となって、
かえ′って強度が低下するので0.4〜2.0%に限定
した。
の向上に有効であるが、0.4%以下になると、焼入れ
性が不足して目標強度220kg/mm’が達成できず
、また2、0%を越えるとパーライトが粗大となって、
かえ′って強度が低下するので0.4〜2.0%に限定
した。
P及びSは、不可避的不純物とし°CJ、(’ It中
に含まれているが、各々延性、疲労特性に悪影響を没ば
ずので特に各々0.025%、0.015%以下に限定
し、更に両者の合計を0.03%以下に限定した。
に含まれているが、各々延性、疲労特性に悪影響を没ば
ずので特に各々0.025%、0.015%以下に限定
し、更に両者の合計を0.03%以下に限定した。
本発明の好ましい態様において、P、Sをそれぞれ0.
010%以下に制限したのは次の理由による。
010%以下に制限したのは次の理由による。
すなわち、P、Sは局所的に偏析し易い材料であり、本
発明の高張力亜鉛メッキ鋼線においてもP、Sのα61
−ti /、(商いと捻回値は良好であるが、第3図お
よび第4図に示す如く縦割れが発生して捻回強度が低下
する。△S(、R用高張力亜鉛メッキ鋼線の使用では捻
りが大きくなったときには捻回強度が代いと高張力亜鉛
メッキ鋼線自体の寿命が低トする。この事情を更に詳細
に第5図および第6図を参照して説明する。第5図は亜
鉛メッキ鋼線の抗張力と捻回値との関係を、P=0.0
10%、S −= 11.01t1%の場合と、P=0
.022%、S=0.017%の場合とを比較し−Cホ
したクラブである。第6図はP=0.022%、S=0
.017%の亜鉛メッキ鋼線の捻回試験における捻回力
の変化を示し、横軸は捻回回数を、縦軸は捻じりトルク
を示す。
発明の高張力亜鉛メッキ鋼線においてもP、Sのα61
−ti /、(商いと捻回値は良好であるが、第3図お
よび第4図に示す如く縦割れが発生して捻回強度が低下
する。△S(、R用高張力亜鉛メッキ鋼線の使用では捻
りが大きくなったときには捻回強度が代いと高張力亜鉛
メッキ鋼線自体の寿命が低トする。この事情を更に詳細
に第5図および第6図を参照して説明する。第5図は亜
鉛メッキ鋼線の抗張力と捻回値との関係を、P=0.0
10%、S −= 11.01t1%の場合と、P=0
.022%、S=0.017%の場合とを比較し−Cホ
したクラブである。第6図はP=0.022%、S=0
.017%の亜鉛メッキ鋼線の捻回試験における捻回力
の変化を示し、横軸は捻回回数を、縦軸は捻じりトルク
を示す。
第5図に示すように、P、Sをそれぞれ0.010%に
することにより225kg / mm” −230kg
/ mm’の強度まで縦割れのない良好な捻回特性を
示している。ところが、P=0.022%、S=0.0
17%の例では、210kg / mm’程度で縦割れ
が発生している。
することにより225kg / mm” −230kg
/ mm’の強度まで縦割れのない良好な捻回特性を
示している。ところが、P=0.022%、S=0.0
17%の例では、210kg / mm’程度で縦割れ
が発生している。
この様に、l)、Sの濃度は伸線−メッキ後の鋼線の捻
回中の縦割れ発生に大きな影警を及ぼしており、0.0
10%以Fでは良好な捻回特性が得られることがわかる
。
回中の縦割れ発生に大きな影警を及ぼしており、0.0
10%以Fでは良好な捻回特性が得られることがわかる
。
第6図は、捻回中の縦割れ発生状況を示す。すなわち、
一旦縦割れが発生すると捻回強度が著しく低下する。縦
割れが発生して強度が低下しCも、捻回値そのものは高
い値を示す場合もあり、従来はこの点が見過ごされてい
た。本発明者はこの点に注目したものであり、このP、
Sの濃度をそれぞれ0.010%%以下におさえて、伸
線−メッキ後の捻回時の縦割れ発生を無くずことを発見
したものである。
一旦縦割れが発生すると捻回強度が著しく低下する。縦
割れが発生して強度が低下しCも、捻回値そのものは高
い値を示す場合もあり、従来はこの点が見過ごされてい
た。本発明者はこの点に注目したものであり、このP、
Sの濃度をそれぞれ0.010%%以下におさえて、伸
線−メッキ後の捻回時の縦割れ発生を無くずことを発見
したものである。
A9!は脱酸処理に必要であるが、0.1 %を越える
と加工度が劣化するので0.1%以下に限定した。
と加工度が劣化するので0.1%以下に限定した。
Crは上記の各成分を含有する鋼種に添加することによ
り焼入れ性が向上し恒温変態に近い鉛パテンテイングが
実現され、所定の強度を達成するだめの微細なパーライ
ト変態を導入する。また、フェライトの固溶強化が期待
できるという知見を実験の結果(与ることができた。
り焼入れ性が向上し恒温変態に近い鉛パテンテイングが
実現され、所定の強度を達成するだめの微細なパーライ
ト変態を導入する。また、フェライトの固溶強化が期待
できるという知見を実験の結果(与ることができた。
添付の第7図は、Crの含有量を変化させた鋼線を95
0℃に加熱後10分間保持し、600℃の鉛浴にて5分
間の鉛パテンテイング処理したものの抗張力(×で示す
)と絞り(0で示す)を示すグラフである。
0℃に加熱後10分間保持し、600℃の鉛浴にて5分
間の鉛パテンテイング処理したものの抗張力(×で示す
)と絞り(0で示す)を示すグラフである。
第7図に明らかな如<、Crの含有率0,5%以上1.
5%以下の範囲で良好な抗張力と絞りが同時に得られ、
0.5%未満では焼入れ性の向上の効果が小さく十分な
強度が得られず、1.5%を越えると偏析を起こし易く
、局部的にベイナイトを発生し、絞り値が著しく低下す
る。従って、Crの含有率は0.5%〜1.5%に限定
した。
5%以下の範囲で良好な抗張力と絞りが同時に得られ、
0.5%未満では焼入れ性の向上の効果が小さく十分な
強度が得られず、1.5%を越えると偏析を起こし易く
、局部的にベイナイトを発生し、絞り値が著しく低下す
る。従って、Crの含有率は0.5%〜1.5%に限定
した。
本発明に従う鉛パンチインク処理及び伸線加工の条件は
一1二記の3項目の指標、すなわち、m/Jll Ig
度85%以」二の伸線性をf1α保すること、(2)加
1一度85%以1で、良好な捻回特性を維持できること
、 (3)鉛パチンディング後、140〜145kg/mn
+’の強度を確保し、尚且つ、絞り40%以上の延性を
維持すること、 苓達成するために決定されたものである。
一1二記の3項目の指標、すなわち、m/Jll Ig
度85%以」二の伸線性をf1α保すること、(2)加
1一度85%以1で、良好な捻回特性を維持できること
、 (3)鉛パチンディング後、140〜145kg/mn
+’の強度を確保し、尚且つ、絞り40%以上の延性を
維持すること、 苓達成するために決定されたものである。
(3)の鉛浴後140から145 kg/mm”の強度
を確保し、尚且つ絞り40%以上の延性を確保するには
、クロム炭化物の完全な分解、パーライト変態の完了、
1粒の粗大化防止、の3点を満たずパテンティング条件
により鋼線を処理する必要がある。
を確保し、尚且つ絞り40%以上の延性を確保するには
、クロム炭化物の完全な分解、パーライト変態の完了、
1粒の粗大化防止、の3点を満たずパテンティング条件
により鋼線を処理する必要がある。
第8図は、上記本発明の成分範囲の鋼線を加熱温度及び
鉛浴温度を変えて処理したものの抗張力(図中上方の線
で示す)及び絞り(図中下方の線で示す)を示す。
鉛浴温度を変えて処理したものの抗張力(図中上方の線
で示す)及び絞り(図中下方の線で示す)を示す。
第8図から明らかな如く、900〜950℃の範囲で望
ましい強度と延性が得られることを示しており、また、
鉛浴の温度570℃から610℃の範囲で最高強度が得
られることを示している。
ましい強度と延性が得られることを示しており、また、
鉛浴の温度570℃から610℃の範囲で最高強度が得
られることを示している。
第9図は、Crの含有量を変えた鋼線を上記本発明の方
法に従う加熱保持及び鉛パテンテイングを施した後、加
工度を変えて伸線処理し、これを亜鉛メッキした亜鉛メ
ッキ鋼線の捻回値、絞り、抗張力及び鉛パテンテイング
直後の抗張力を示すグラフである。
法に従う加熱保持及び鉛パテンテイングを施した後、加
工度を変えて伸線処理し、これを亜鉛メッキした亜鉛メ
ッキ鋼線の捻回値、絞り、抗張力及び鉛パテンテイング
直後の抗張力を示すグラフである。
第9図に明らかな如< 220kg/+n+n2以上の
抗張力を有し、Hつ良好な捻回値、絞り、抗張力を得る
には87%以上の加工度が必要である。また、C[が(
1,5〜1.5%の範囲で機械的性質が飛躍的に向−に
することがわかる。
抗張力を有し、Hつ良好な捻回値、絞り、抗張力を得る
には87%以上の加工度が必要である。また、C[が(
1,5〜1.5%の範囲で機械的性質が飛躍的に向−に
することがわかる。
以1−詳述の如く、本発明によって、220kg/mm
2以上の抗張力を持ち、且つ良好な延性及び加工性を具
えたAC3R用高張力亜鉛メッキ鋼線が得られる。
2以上の抗張力を持ち、且つ良好な延性及び加工性を具
えたAC3R用高張力亜鉛メッキ鋼線が得られる。
以下、本発明を実施例により説明するが、これらの実施
例は本発明の単なる例示であって本発明の範囲を何隻制
限するものではないことは勿論−ぐある。
例は本発明の単なる例示であって本発明の範囲を何隻制
限するものではないことは勿論−ぐある。
実施例1
第1表に示す成分を持つ供試鋼を用いて、熱処理条件は
、それぞれに応じたパーライト領域で、絞り40%以上
を確保しつつ最も高い強度の得られる条件を採用した。
、それぞれに応じたパーライト領域で、絞り40%以上
を確保しつつ最も高い強度の得られる条件を採用した。
Δ群の供試鋼では、Cの含有量の影響を調べた。
B群の供試鋼では、P及びSの含有量の影響を調べた。
0群の供試鋼では、C「の含有量の影響を調べた。
D群の供試鋼では、Slの含有量の影響を調べた。
E群の供試鋼では、I4nの含有量の影響を調べた。
F群の供試鋼では、A9の含有量の影響を調べた。
尚、材料成分と熱処理条件以外の条件は、伸線加工度を
除いて総て同一の条件とした。
除いて総て同一の条件とした。
得られた亜鉛メッキ鋼線について各種機械試験を行ない
その結果を第2表に示す。
その結果を第2表に示す。
/
第2表に示す結果につい°C詳述すると、本発明の範囲
を越えてCの含有量の高いAlの供試鋼はΔ2、八3の
供試鋼よりも鉛浴後およびメッキ後の強度が低く、22
0kg/l1lI112級の抗張力に達しない。
を越えてCの含有量の高いAlの供試鋼はΔ2、八3の
供試鋼よりも鉛浴後およびメッキ後の強度が低く、22
0kg/l1lI112級の抗張力に達しない。
Bl、B2、B3の供試鋼はPおよびSの含有量が本発
明の範囲外に相当し、本発明の範囲内の84、B5、B
6の供試鋼と比較して捻回値が低く、破壊確率が高い。
明の範囲外に相当し、本発明の範囲内の84、B5、B
6の供試鋼と比較して捻回値が低く、破壊確率が高い。
特に、本発明の好ましい態様に従いPおよびSがそれぞ
れ0.010%以下の86の供試鋼の場合は破壊確率が
10%と著しく良好である。
れ0.010%以下の86の供試鋼の場合は破壊確率が
10%と著しく良好である。
0群の供試鋼はE[の影響を調べるものであり、C1は
(rの含有量が低く、捻回値が低く、抗張力および絞り
値も本発明鋼よりも著しく低い。他方、C2の供試鋼の
場合は、(r含冶量が2.1%と高いために延性が劣化
し且つ捻回値も著しく低下している。
(rの含有量が低く、捻回値が低く、抗張力および絞り
値も本発明鋼よりも著しく低い。他方、C2の供試鋼の
場合は、(r含冶量が2.1%と高いために延性が劣化
し且つ捻回値も著しく低下している。
Dlの供試鋼はSi含有量が低いため強度が低下し所望
の抗張力が得られていない。他方、B4の供試鋼はSi
含有量が2.22%と高いため延性が低トシ、捻回特性
も著しく劣化している。これと同様の傾向がMnの影響
について調べたEl及びIi 4の供試鋼にもあられれ
ている。
の抗張力が得られていない。他方、B4の供試鋼はSi
含有量が2.22%と高いため延性が低トシ、捻回特性
も著しく劣化している。これと同様の傾向がMnの影響
について調べたEl及びIi 4の供試鋼にもあられれ
ている。
F群はAllの含有量の影響を調べたものであり、本発
明の範囲を越えてA9を含有するF 3の供試鋼の場合
は強度、延性、捻回特性のすべてが著しく劣化している
。
明の範囲を越えてA9を含有するF 3の供試鋼の場合
は強度、延性、捻回特性のすべてが著しく劣化している
。
実施例2
本実施例では本発明鋼としてP、Sがそれぞれ0、01
0%以下の供試鋼を用い、抗張力、疲労強度のほか捻回
特性を、特に縦割れの発生につい−(詳細に調べた。
0%以下の供試鋼を用い、抗張力、疲労強度のほか捻回
特性を、特に縦割れの発生につい−(詳細に調べた。
第3表に示す成分を持つ供試鋼を用い−C,熱処理条件
は、それぞれに応じたパーライト領域で、絞り40%以
上を確保しつつ最も高い強度の肖られる条件を採用した
。
は、それぞれに応じたパーライト領域で、絞り40%以
上を確保しつつ最も高い強度の肖られる条件を採用した
。
6群の供試鋼では、Cの含有量の影響を調べた。
H群の供試鋼では、P及びSの含有量の影響を調べた。
1群の供試鋼では、Crの含有量の影響を調べた。
1群の供試鋼では、Slの含有量の影響を調べた。
K群の供試鋼では、Mnの含有量の影響を調べた。
L群の供試鋼では、A9の含有量の影響を調べた。
尚、月1)成分と熱処理条件以外の条件は、伸線油−1
一度を除いて総て同一の条件とした。
一度を除いて総て同一の条件とした。
尚、各実施に於ける亜鉛メッキは450℃の亜鉛浴に通
線して行ない、通線時間は捻回における縦割れが発生し
なくなる領域で最も高い強度が得られる条件を採用した
。
線して行ない、通線時間は捻回における縦割れが発生し
なくなる領域で最も高い強度が得られる条件を採用した
。
得られた亜鉛メッキ鋼線について各種機械試験を11な
い、その結果を第4表に示す。
い、その結果を第4表に示す。
第4表に機械試験結果を示すように、C,Cr、Sl、
Mn、ARの含有量の影響については実施例1とほぼ同
様の傾向が観察され、本発明に従う鋼線は、総て高い強
度と良好な特性を備えており、特にPlSの含有量を請
求の範囲内にふさえることにより捻回中に発生する縦割
れを無くす効果が顕著であることが判る。
Mn、ARの含有量の影響については実施例1とほぼ同
様の傾向が観察され、本発明に従う鋼線は、総て高い強
度と良好な特性を備えており、特にPlSの含有量を請
求の範囲内にふさえることにより捻回中に発生する縦割
れを無くす効果が顕著であることが判る。
PおよびSの含有量の影響を調べたH群の供試鋼につい
ては、Pの含有量の高いHl、Sの含有量の高いH3の
供試鋼を用いた場合はいずれも捻回値が低く、捻回中に
縦割れが発生した。これに対してP、Sをいずれも0.
010%以下におさえた114、H5、H6の供試鋼の
場合は捻回値も高く、縦割れは発生しなかった。
ては、Pの含有量の高いHl、Sの含有量の高いH3の
供試鋼を用いた場合はいずれも捻回値が低く、捻回中に
縦割れが発生した。これに対してP、Sをいずれも0.
010%以下におさえた114、H5、H6の供試鋼の
場合は捻回値も高く、縦割れは発生しなかった。
発明の効果
以上詳述の如く本発明は220kg/ma+”級の抗張
力と優れた捻回特性を有する高張力亜鉛メッキ鋼線とそ
の製造方法を提供することに成功したものである。この
ような本発明′の高張力亜鉛メッキ鋼線は高電圧送電の
AC3R用鋼芯線として好適に使用することができる。
力と優れた捻回特性を有する高張力亜鉛メッキ鋼線とそ
の製造方法を提供することに成功したものである。この
ような本発明′の高張力亜鉛メッキ鋼線は高電圧送電の
AC3R用鋼芯線として好適に使用することができる。
本発明では抗張力、絞り、加工性および捻回特性のすべ
てが220kg/mm’級のAC3R用鋼芯線として好
適な範囲となるようC,Si、Mn、 Cr、A9の含
有量が実験的に決定されているほか、不可避的不純物と
してのpSsの含有lが220kg / n+Ill”
級のAC3R用鋼芯線として延性、疲労特性に悪影響が
ないように極めて狭い範囲に制■されている。
てが220kg/mm’級のAC3R用鋼芯線として好
適な範囲となるようC,Si、Mn、 Cr、A9の含
有量が実験的に決定されているほか、不可避的不純物と
してのpSsの含有lが220kg / n+Ill”
級のAC3R用鋼芯線として延性、疲労特性に悪影響が
ないように極めて狭い範囲に制■されている。
更に、本発明はAC3R用鋼芯線の捻回中の縦割れの問
題に注目し、PおよびSの含有量をそれぞれ0.010
%以下に制限することにより、この問題を解決したもの
である。従って、本発明の好ましい態様による高張力亜
鉛メッキ鋼線は捻回時に縦割れを発生せず、捻回された
状態での強度の低下がない。
題に注目し、PおよびSの含有量をそれぞれ0.010
%以下に制限することにより、この問題を解決したもの
である。従って、本発明の好ましい態様による高張力亜
鉛メッキ鋼線は捻回時に縦割れを発生せず、捻回された
状態での強度の低下がない。
以上本発明の亜鉛メッキ鋼線の用途をAC3R用鋼芯線
として説明してきたが、本発明の亜鉛メッキ鋼線はその
他の用途にも使用できることは勿論である。
として説明してきたが、本発明の亜鉛メッキ鋼線はその
他の用途にも使用できることは勿論である。
4.簡単な図面の説明
第1図は年度別にみた国内の送電電圧の変遷を示したも
のである。
のである。
第2図は鋼線の捻回中に生した縦割れの斜視図である。
第3図はP=0.022%、S=0.017%の亜鉛メ
ッキ鋼線についての亜鉛メッキによる熱影背と捻回−°
(との関係を示すグラフである。
ッキ鋼線についての亜鉛メッキによる熱影背と捻回−°
(との関係を示すグラフである。
第4図は」1記メッキ鋼線についての抗張力と捻回値と
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
第5図は亜鉛メッキ鋼線の抗張力と捻回値との関係をP
=0.010%、5=O8010%の場合と、P・0.
(122%、S=0.017%の場合とを比較して示し
たグラフである。
=0.010%、5=O8010%の場合と、P・0.
(122%、S=0.017%の場合とを比較して示し
たグラフである。
第3図、第4図および第5図において、白丸は縦割れな
しの状態での捻回値を示し、黒丸は縦割れの発生した捻
回値を示し、白丸の右半分が黒く塗りつぶされているの
は、縦割れは生じているか破断しない状態での最大捻回
回数、即ち捻回値を示す。
しの状態での捻回値を示し、黒丸は縦割れの発生した捻
回値を示し、白丸の右半分が黒く塗りつぶされているの
は、縦割れは生じているか破断しない状態での最大捻回
回数、即ち捻回値を示す。
第6図はP=0.022%、S=0.017%の亜鉛メ
ッキ鋼線の捻回試験における捻回トルクの変化を示し、
横軸は捻回回数を、縦軸は捻回トルクを示す。
ッキ鋼線の捻回試験における捻回トルクの変化を示し、
横軸は捻回回数を、縦軸は捻回トルクを示す。
第7図は、Crの含有向を変化させた鋼線を950℃に
加熱後10分間保持し、600℃の鉛浴にて5分間の鉛
パテンテイング処理したものの抗張力(×で示す)と絞
り(0で示す)を湿すグラフである。
加熱後10分間保持し、600℃の鉛浴にて5分間の鉛
パテンテイング処理したものの抗張力(×で示す)と絞
り(0で示す)を湿すグラフである。
第8図は、上記成分範囲の鋼線を加熱温度及び鉛浴温度
を変えて処理したものの抗張力(図中上方の線で示す)
及び絞り(図中下方の線で示す)を示す。
を変えて処理したものの抗張力(図中上方の線で示す)
及び絞り(図中下方の線で示す)を示す。
第9図は、Crの含有向を変えた鋼線を上記本発明の方
法に従う加熱保持及び鉛パテンテイングを施した後、加
工度を変えて伸線処理し、これを亜鉛メッキした亜鉛メ
ッキ鋼線の捻回値、絞り、抗張力及び鉛パテンテイング
直後の抗張力を示すグラフである。
法に従う加熱保持及び鉛パテンテイングを施した後、加
工度を変えて伸線処理し、これを亜鉛メッキした亜鉛メ
ッキ鋼線の捻回値、絞り、抗張力及び鉛パテンテイング
直後の抗張力を示すグラフである。
特許出願人 住友金属工業株式会社
代 理 人 弁理士 新居 正彦
1900 1920 1940 1960 1980!
47L 第2図 第3図 第4図 200 210 220 230 1厄張力 びし−輯す 第5図 ノ錆讐東強/it”/、−) 第6図 次「IL・ 第7図 0 1.0 2.O Cp (〆) 第8図 @浴温&(’0)
47L 第2図 第3図 第4図 200 210 220 230 1厄張力 びし−輯す 第5図 ノ錆讐東強/it”/、−) 第6図 次「IL・ 第7図 0 1.0 2.O Cp (〆) 第8図 @浴温&(’0)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+) C: : [1,7〜1.t1%、S+:’(
1,2〜2.0%、 Mn:0.4〜2.0%、 1:r:0.5〜1.5%、 A父、()1%以lζ、 で残部1都及び不riJ避的不純物からなり、更に不純
物としての1)及びSの含有が、 P : I)、 t125 %以下、 S : (1,(115%以l・−1 P + S :fl、03%以上、 に限定され、亜鉛メッキされていることを特徴とずろ高
張力卯鉛メッキ鋼線。 (2) I’ : 0.010%以1′::、S・00
10%以下、 であり、捻回強度の低下の生じないことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の高張力亜鉛メッキ鋼線。 (3) C:0.7〜1.0%、 Si:0.2〜2.0%、 Mn :0.4−2.0%、 Cr:0.5〜1.5%、 A9:0,1 %以下、 で残部Fe及び不可避的不純物からなり、更に不純物と
してのP及びSの含有が、 P:0.025%以下、 S:0.015%以下、 P+S:0103%以下、 に限定されている鋼線を、900〜950℃に加熱して
5分以上保持後、570〜610℃の鉛浴中に5分以上
浸漬し、酸洗及び潤滑処理を施した後、87%以上の伸
線加工を行い、更に溶融亜鉛メッキを施ごとを特徴とす
る高張力亜鉛メッキ鋼線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6111584A JPS60208464A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 高張力亜鉛メツキ鋼線とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6111584A JPS60208464A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 高張力亜鉛メツキ鋼線とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208464A true JPS60208464A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13161752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6111584A Pending JPS60208464A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 高張力亜鉛メツキ鋼線とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208464A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920427A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼芯Alより線の鋼芯用鋼線及びその製造法 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6111584A patent/JPS60208464A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920427A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼芯Alより線の鋼芯用鋼線及びその製造法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2921978B2 (ja) | 高強度高延性極細鋼線の製造方法 | |
| JP2009280836A (ja) | 耐遅れ破壊特性に優れた高強度pc鋼線及びその製造方法 | |
| CN110832096A (zh) | 高强度钢丝 | |
| JP3246210B2 (ja) | 高強度高靭性溶融めっき鋼線およびその製造方法 | |
| CN110819899A (zh) | 一种2100MPa级海工钢丝绳用钢及生产方法 | |
| JP3283332B2 (ja) | 撚り線加工性の優れた高強度極細鋼線およびその製造方法 | |
| JP4009218B2 (ja) | 耐水素脆化特性に優れたボルトおよびその製造方法 | |
| JPH0430462B2 (ja) | ||
| JP3400071B2 (ja) | 疲労特性の優れた高強度鋼線材および高強度鋼線 | |
| JP3130445B2 (ja) | 高強度亜鉛めっき鋼線及びその製造方法 | |
| JP4527913B2 (ja) | 高強度高炭素鋼線用線材及びその製造方法 | |
| JP2001271138A (ja) | 延性の優れた高強度高炭素鋼線 | |
| JP3971034B2 (ja) | 耐縦割れ性および伸線性に優れた高炭素鋼線用熱間圧延線材 | |
| JP3684186B2 (ja) | 高強度pcストランド、その製造方法、それを用いたpc床版、コンクリート構造物 | |
| JPS60208463A (ja) | 捻回特性の優れた亜鉛メツキ鋼線と製造方法 | |
| JPH0371502B2 (ja) | ||
| JP2939770B2 (ja) | 高強度ビードワイヤの製造方法 | |
| JPS5852021B2 (ja) | コウエンセイコウチヨウリヨクコウタンソコウセンザイ | |
| JPH075992B2 (ja) | 高強度鋼線の製造方法 | |
| JP3036393B2 (ja) | 高強度高靭性溶融めっき鋼線、及びその製造方法 | |
| JP2687839B2 (ja) | 伸線性および撚線性に優れた高炭素鋼線材 | |
| JPH11229088A (ja) | 捻回値の優れた高張力線材あるいは鋼線およびその製造方法 | |
| JP3330233B2 (ja) | 溶融Zn−Alめっき鋼線の製造方法 | |
| JP2000063987A (ja) | 伸線加工性に優れた高炭素鋼線材 | |
| JPH04254526A (ja) | 伸線加工性に優れた高炭素鋼線の製造方法 |