JPS60208497A - アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法 - Google Patents
アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法Info
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- JPS60208497A JPS60208497A JP6439784A JP6439784A JPS60208497A JP S60208497 A JPS60208497 A JP S60208497A JP 6439784 A JP6439784 A JP 6439784A JP 6439784 A JP6439784 A JP 6439784A JP S60208497 A JPS60208497 A JP S60208497A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は陽極酸化皮膜を形成した後、同浴中で、
より低電圧で再陽極酸化処理し、いわゆる電流回復現象
による発色皮膜を均一に着色させることを特徴としたア
ルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法に関す
るものである。いわゆる電流回復現象による発色皮膜を
得る方法は、特開昭52−117844号および雑誌[
金属表面技術J 29 、 N(17、355−360
(1978)等で既に知られた方法であり、硫酸、リン
酸等の酸性浴あるいは水酸化ナトリウム、リン酸、ナト
リウム等のアルカリ性浴中で陽極酸化処理し、透明な皮
膜を形成した後第1図に示すような方法で、陽極酸化処
理電圧(■1)を一度、0〜3■に低下させ、その後再
び先の電圧よりもより低い電圧(■2)を印加する。そ
の時、第2図に示すように陽極酸化処理時の電流(11
)は一度、0近傍に低下した後、徐々に流れはじめる(
■2)。このように、電流が回復しはじめると、あらか
じめ形成された透明な皮膜は、第3−1図に模式的に示
すと、アルミニウム製素地(1)の表面に多孔性のアル
マイト層(2)があり、層(2)は表面側に開口する多
数の孔(3)を有し、孔(3)の底面と素地(1)との
間にはバリヤ一層(4)を有しているが、第3−2図に
示すように皮膜の孔(3)の底部で新しいより孔径の小
さい孔が、多数生成し、いわゆる枝分れ構造の皮膜が形
成される。そのため、光が、乱反射及び吸収されて、発
色度i七なる。
より低電圧で再陽極酸化処理し、いわゆる電流回復現象
による発色皮膜を均一に着色させることを特徴としたア
ルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法に関す
るものである。いわゆる電流回復現象による発色皮膜を
得る方法は、特開昭52−117844号および雑誌[
金属表面技術J 29 、 N(17、355−360
(1978)等で既に知られた方法であり、硫酸、リン
酸等の酸性浴あるいは水酸化ナトリウム、リン酸、ナト
リウム等のアルカリ性浴中で陽極酸化処理し、透明な皮
膜を形成した後第1図に示すような方法で、陽極酸化処
理電圧(■1)を一度、0〜3■に低下させ、その後再
び先の電圧よりもより低い電圧(■2)を印加する。そ
の時、第2図に示すように陽極酸化処理時の電流(11
)は一度、0近傍に低下した後、徐々に流れはじめる(
■2)。このように、電流が回復しはじめると、あらか
じめ形成された透明な皮膜は、第3−1図に模式的に示
すと、アルミニウム製素地(1)の表面に多孔性のアル
マイト層(2)があり、層(2)は表面側に開口する多
数の孔(3)を有し、孔(3)の底面と素地(1)との
間にはバリヤ一層(4)を有しているが、第3−2図に
示すように皮膜の孔(3)の底部で新しいより孔径の小
さい孔が、多数生成し、いわゆる枝分れ構造の皮膜が形
成される。そのため、光が、乱反射及び吸収されて、発
色度i七なる。
このような方法による発色皮膜の欠点は、色の不均一性
にあり、それは、電流回復現象を得るための電圧が低く
、第4図に示すような、電解枠(5)および電解枠(6
)を用いて平板の処理材(7)を処理すると、端部(7
日)と中央部(7b)で印加される電圧の差が生じるた
め、電流回復速度が異なり発色の程度も異なることによ
る。本発明は、このような、電流回復現象によって得ら
れた発色皮膜の不均一性を改良し、均一な着色皮膜を得
る方法である。さらに詳細に説明すると、電流回復現象
による発色皮膜を得た後、その皮膜を、金属塩とホウ酸
、酒石酸あるいはそれらの塩等のバリヤー型皮膜形成剤
を含有する電解着色液中で電圧を印加する。
にあり、それは、電流回復現象を得るための電圧が低く
、第4図に示すような、電解枠(5)および電解枠(6
)を用いて平板の処理材(7)を処理すると、端部(7
日)と中央部(7b)で印加される電圧の差が生じるた
め、電流回復速度が異なり発色の程度も異なることによ
る。本発明は、このような、電流回復現象によって得ら
れた発色皮膜の不均一性を改良し、均一な着色皮膜を得
る方法である。さらに詳細に説明すると、電流回復現象
による発色皮膜を得た後、その皮膜を、金属塩とホウ酸
、酒石酸あるいはそれらの塩等のバリヤー型皮膜形成剤
を含有する電解着色液中で電圧を印加する。
金属塩は電解時に一方の電極のアルミニウム又はアルミ
ニウム合金の表面に生成した酸化皮膜中の微細孔中Iこ
、金属、金属酸化物、金属の水和物もしくはこれらの混
合物を析出させて着色させるものであり、金属塩として
は、例えばSn、Ni、Co、Fe、Cu、Se、Ag
、Au、V、Mn等の硫酸塩、酢酸塩、酒石酸塩又はス
ルファミン酸塩等が挙げられる。
ニウム合金の表面に生成した酸化皮膜中の微細孔中Iこ
、金属、金属酸化物、金属の水和物もしくはこれらの混
合物を析出させて着色させるものであり、金属塩として
は、例えばSn、Ni、Co、Fe、Cu、Se、Ag
、Au、V、Mn等の硫酸塩、酢酸塩、酒石酸塩又はス
ルファミン酸塩等が挙げられる。
ホウ酸、酒石酸あるいはそれらの塩等のバリヤー型皮膜
形成剤は、直流あるいはパルスのII:。
形成剤は、直流あるいはパルスのII:。
の電圧を印加した時に、バリヤ一層厚さを変化させる役
割をするものであり、その他としてはクエン酸、スルフ
ァミン酸、スルホサリチル酸、クレゾールスルホン酸等
の酸あるいはホウ酸アンモニウム、酒石酸アンモニウム
等の塩が望ましい。
割をするものであり、その他としてはクエン酸、スルフ
ァミン酸、スルホサリチル酸、クレゾールスルホン酸等
の酸あるいはホウ酸アンモニウム、酒石酸アンモニウム
等の塩が望ましい。
次に電圧印加方法であるが、」−記電解着色液中にて、
まず直流或はパルスの正の電圧を印加し、続いて直流或
はパルスの負の電圧または交流の電圧を印加する。正の
電圧印加時の電圧は好ましくは3V〜30V、電流密度
は好ましくは0.01A/d m’ 〜1.OAd m
’、通電時間は好ましくは2秒〜60秒である。続いて
印加する、直流あるいはパルスの負の電圧または交流電
圧は好ましくはIOV〜30V、電流密度は好ましくは
OIA/d m’ 〜1.OA/d m’であり、′正
の電圧及び通電時間を考慮しながら負の電圧あるいは交
流電圧と通電時間を様々に変えることにより種々の濃さ
の均一な着色皮膜が得られる。
まず直流或はパルスの正の電圧を印加し、続いて直流或
はパルスの負の電圧または交流の電圧を印加する。正の
電圧印加時の電圧は好ましくは3V〜30V、電流密度
は好ましくは0.01A/d m’ 〜1.OAd m
’、通電時間は好ましくは2秒〜60秒である。続いて
印加する、直流あるいはパルスの負の電圧または交流電
圧は好ましくはIOV〜30V、電流密度は好ましくは
OIA/d m’ 〜1.OA/d m’であり、′正
の電圧及び通電時間を考慮しながら負の電圧あるいは交
流電圧と通電時間を様々に変えることにより種々の濃さ
の均一な着色皮膜が得られる。
電解着色し程を終えた皮膜には好ましくは煮沸水や蒸気
等による封孔処理が施されるか、又は必要に応して塗装
が施される。
等による封孔処理が施されるか、又は必要に応して塗装
が施される。
ここで本発明における最も特徴的な処理は、電流回復現
象により得られた不均一な、発色皮膜を、電解着色液中
で直流或は、パルスの止の電Fl:、を印加することに
より、均一化処理を行なった後、電解着色を行なうこと
である。
象により得られた不均一な、発色皮膜を、電解着色液中
で直流或は、パルスの止の電Fl:、を印加することに
より、均一化処理を行なった後、電解着色を行なうこと
である。
この正の印加によって、着色の均一化処理が行なえるが
、それは次のような理由による。第5図に模式的に示す
ように、電解着色浴(8)中にステンレス等よりなる対
極(9)に対向させて、7・ルミニウムまたはアルミニ
ウム合金よりなるワークOOが配置されるとする。ワー
ク(]0は凹部01)を有している。
、それは次のような理由による。第5図に模式的に示す
ように、電解着色浴(8)中にステンレス等よりなる対
極(9)に対向させて、7・ルミニウムまたはアルミニ
ウム合金よりなるワークOOが配置されるとする。ワー
ク(]0は凹部01)を有している。
ここでワーク00と対極(9)間にワークθOを正とす
る電圧を印加すると、電解着色液中に含まれるバリヤー
型皮膜形成剤によりバリヤ一層が形成される。そのバリ
ヤ一層厚さは、その形成剤の種類による印加電圧と厚さ
との相関関係(例えばホウ酸の場合は14A/V)にお
いて増減する。
る電圧を印加すると、電解着色液中に含まれるバリヤー
型皮膜形成剤によりバリヤ一層が形成される。そのバリ
ヤ一層厚さは、その形成剤の種類による印加電圧と厚さ
との相関関係(例えばホウ酸の場合は14A/V)にお
いて増減する。
そこでワーク(10のうち対極(9)に最も近い端部0
2と、最も遠い凹部0υの底部03とを比較すると、電
圧分布により端部Oaの方が底部03よりもより厚いバ
リヤ一層が形成される。このようにバリヤ一層厚さが対
極に近い部分はど厚く、遠い部分はどうすくなることに
よって、電気抵抗の差が生じ、次いで行な、うワーク0
0側を負とする電圧、あるいは交流電圧を印加する時に
流れる電流を制御し、対極に近い端部02よりもむしろ
対極に遠い底部03の方が電流が流れやすくなり、金属
のtJi出を均一にする。
2と、最も遠い凹部0υの底部03とを比較すると、電
圧分布により端部Oaの方が底部03よりもより厚いバ
リヤ一層が形成される。このようにバリヤ一層厚さが対
極に近い部分はど厚く、遠い部分はどうすくなることに
よって、電気抵抗の差が生じ、次いで行な、うワーク0
0側を負とする電圧、あるいは交流電圧を印加する時に
流れる電流を制御し、対極に近い端部02よりもむしろ
対極に遠い底部03の方が電流が流れやすくなり、金属
のtJi出を均一にする。
このことはワーク00が平板のような場合でも同様であ
り、第4図の処理材(7)の端部(7a)と中央部(7
b)とでは、端部の方に電流が集中しやすいという差を
利用する。次に本発明による実施例及び従来の方法によ
る比較例を示す。
り、第4図の処理材(7)の端部(7a)と中央部(7
b)とでは、端部の方に電流が集中しやすいという差を
利用する。次に本発明による実施例及び従来の方法によ
る比較例を示す。
比較例:いわゆる電流回復現象による方法Al100P
−H24祠の平板(2000iun X 4000+n
+nの大きさ)を、第4図のように吊った。通常の前処
理を行なった後、硫酸150g/e、22°C中で、陽
極酸化処理を行なった。その時の電圧は、第1図に従っ
てVl−15■、電流は、第2図に従って、l n=2
000Aであった。処理時間30分行なった後、1度電
圧を0とした後、第1図における■2を5■として、1
0分間通電した。その時の電流は、第2図の12として
、300 Aであった。
−H24祠の平板(2000iun X 4000+n
+nの大きさ)を、第4図のように吊った。通常の前処
理を行なった後、硫酸150g/e、22°C中で、陽
極酸化処理を行なった。その時の電圧は、第1図に従っ
てVl−15■、電流は、第2図に従って、l n=2
000Aであった。処理時間30分行なった後、1度電
圧を0とした後、第1図における■2を5■として、1
0分間通電した。その時の電流は、第2図の12として
、300 Aであった。
その結果、第4図において、処理材(7)の端部(7a
)は、グレー色であり、処理材の中央部(7b)は、や
や淡いグレー色であった。
)は、グレー色であり、処理材の中央部(7b)は、や
や淡いグレー色であった。
実施例1゜
比較例とセテ同様の処理を行ない、不均一な発色皮膜を
得た後、水洗処理し、電解着色液として、硫酸ニッケル
100g/l、ホウ酸40g/eを用い、第6図におい
て、El=20V、El−16■、tl−4秒、t2=
2秒、t1=lQ秒、ts=60秒として、通電した結
果、第4図において、処理材の端部(2a) 、処理材
の中央部(2b)共に、黄色味がかったグレー色が得ら
れた。
得た後、水洗処理し、電解着色液として、硫酸ニッケル
100g/l、ホウ酸40g/eを用い、第6図におい
て、El=20V、El−16■、tl−4秒、t2=
2秒、t1=lQ秒、ts=60秒として、通電した結
果、第4図において、処理材の端部(2a) 、処理材
の中央部(2b)共に、黄色味がかったグレー色が得ら
れた。
なお第6図においてE、は正の極性の電圧、Elは負の
極性の電圧、t、 、 L3はそれぞれ電圧E、、El
の昇圧時間、tz、t<はそれぞれ電圧E、E、の保持
時間である。
極性の電圧、t、 、 L3はそれぞれ電圧E、、El
の昇圧時間、tz、t<はそれぞれ電圧E、E、の保持
時間である。
実施例2
A6063S −T 5の押出形材(第5図に示したよ
うな凹部を有する)を、第7図のように吊った。
うな凹部を有する)を、第7図のように吊った。
14は電解枠、14′は電解枠、15は処理材、15a
は処理材15の上部、15bは中央部、J5Cは下部で
ある。通常の前処理を行なった後、硫酸]00g/e、
!J ン酸50g / l、20’C中で陽極酸化処理
を行なった後、電流回復現象を得る処理を行なった。そ
の時の条件は、第1図、第2図にしたがって、V+ =
]8V (通電時間30分)、V、=’3V(通電時間
5分) 、I r =3000A、1.=30OAであ
った。この結果、第7図の場所28〜2Cの処理材の色
調は、2a= 2cでグレー色、2 +)で淡いグレー
色であった。さらに形相の凹部は、全体的に淡いグレー
色であった。
は処理材15の上部、15bは中央部、J5Cは下部で
ある。通常の前処理を行なった後、硫酸]00g/e、
!J ン酸50g / l、20’C中で陽極酸化処理
を行なった後、電流回復現象を得る処理を行なった。そ
の時の条件は、第1図、第2図にしたがって、V+ =
]8V (通電時間30分)、V、=’3V(通電時間
5分) 、I r =3000A、1.=30OAであ
った。この結果、第7図の場所28〜2Cの処理材の色
調は、2a= 2cでグレー色、2 +)で淡いグレー
色であった。さらに形相の凹部は、全体的に淡いグレー
色であった。
次に、実施例1と同様の電解着色液中で、第9図におい
て、直流の電圧E=15V、交流の電圧(実効値)V=
12Vとし、t+=10秒、j2==2秒、t3=io
秒、む、=30秒として、通電した結果、処理材の色調
は、2a〜2c及び形材の凹部ともに、均一・な赤味の
あるグレー色が得られた。なお、第9図においてtl
は電圧Eの昇圧時間、tzは電圧Eの保持時間、L3は
電圧■の昇圧時間、L4は電圧Vの保持時間である。
て、直流の電圧E=15V、交流の電圧(実効値)V=
12Vとし、t+=10秒、j2==2秒、t3=io
秒、む、=30秒として、通電した結果、処理材の色調
は、2a〜2c及び形材の凹部ともに、均一・な赤味の
あるグレー色が得られた。なお、第9図においてtl
は電圧Eの昇圧時間、tzは電圧Eの保持時間、L3は
電圧■の昇圧時間、L4は電圧Vの保持時間である。
実施例3
A 1200 P −H24JAの平板(3000叩X
4000++uuの大きさ)を第4図のように吊った。
4000++uuの大きさ)を第4図のように吊った。
通常の前処理を行なった後、リン酸三ナトリウム50g
/ff、20°C中で陽極酸化処理を行なった後、電流
回復現象を得る処理を行なった。その時の条件は、第1
図、第2図にしたがって、V+ −20V (通電時間
30分)、V2=5V(通電時間7分)、I r =4
000A、I 2 ”=500Aであった。この結果処
理材の色調は、2a:かっ色がかったグレー色、2b:
黄味のあるグレー色であった。次に、電解着色液として
、酢酸錫30g/ff、ホウ酸30g/e、トリエタノ
ールアミンlog / eを用いて、第10図において
、E+ =]4V、E、=12Vt1=5秒、t2=5
秒、t3=1秒、L+=5秒、j6’=1秒、n=60
回として通電した結果、処理材の色調は、2a、2bと
も、均一なダークグレー色になった。なお、第10図に
おいてElは正の極性の電圧、Elは負の極性の電圧、
t+ 、f、3は昇圧時間、tz、t4は電圧の保持時
間、tsは休止時間、nは反復回数である。以−1−の
ように、従来の電流回復現象による皮膜は不均一・な発
色皮膜てあったが、本発明の電解着色法により均一な着
色皮膜を得ることができる。しかも。本発明による電解
着色方法は1−業的に採用することが容易で均一な品質
を自する製品を製造するのに適している。
/ff、20°C中で陽極酸化処理を行なった後、電流
回復現象を得る処理を行なった。その時の条件は、第1
図、第2図にしたがって、V+ −20V (通電時間
30分)、V2=5V(通電時間7分)、I r =4
000A、I 2 ”=500Aであった。この結果処
理材の色調は、2a:かっ色がかったグレー色、2b:
黄味のあるグレー色であった。次に、電解着色液として
、酢酸錫30g/ff、ホウ酸30g/e、トリエタノ
ールアミンlog / eを用いて、第10図において
、E+ =]4V、E、=12Vt1=5秒、t2=5
秒、t3=1秒、L+=5秒、j6’=1秒、n=60
回として通電した結果、処理材の色調は、2a、2bと
も、均一なダークグレー色になった。なお、第10図に
おいてElは正の極性の電圧、Elは負の極性の電圧、
t+ 、f、3は昇圧時間、tz、t4は電圧の保持時
間、tsは休止時間、nは反復回数である。以−1−の
ように、従来の電流回復現象による皮膜は不均一・な発
色皮膜てあったが、本発明の電解着色法により均一な着
色皮膜を得ることができる。しかも。本発明による電解
着色方法は1−業的に採用することが容易で均一な品質
を自する製品を製造するのに適している。
第1図は、電流回復現象を得るための電圧印加方法を示
すグラフ、第2図は電流回復現象時の電流の経時変化を
示すグラフ、第3−1図は透明な皮膜の模式図、第3−
2図は電流回復現象による皮膜構造の模式図、第4−1
図は通常の陽極酸化処理]2場における被処理物の吊り
方法の概略図の正面図、第4−2図は第4−1図の側面
図、第5図は電解着色装置の模式図、第6図は、電解着
色における電圧印加方法を示すグラフ、第7図は通常の
陽極酸化処理工場における被処理物の吊り方法の概略図
の正面図。第8図は第7図の側面図、第9図および第1
0図は、電解着色における電圧印加方法を示すグラフで
ある。 特許出願人 日本アルミニウムJ−業株式会社矛1図 麟 藺 オ3−1図 73−2図 ″r4−1図 才4−2図 才 6閃 ;t’71!l 矛8図 オ9図 1ブイフル
すグラフ、第2図は電流回復現象時の電流の経時変化を
示すグラフ、第3−1図は透明な皮膜の模式図、第3−
2図は電流回復現象による皮膜構造の模式図、第4−1
図は通常の陽極酸化処理]2場における被処理物の吊り
方法の概略図の正面図、第4−2図は第4−1図の側面
図、第5図は電解着色装置の模式図、第6図は、電解着
色における電圧印加方法を示すグラフ、第7図は通常の
陽極酸化処理工場における被処理物の吊り方法の概略図
の正面図。第8図は第7図の側面図、第9図および第1
0図は、電解着色における電圧印加方法を示すグラフで
ある。 特許出願人 日本アルミニウムJ−業株式会社矛1図 麟 藺 オ3−1図 73−2図 ″r4−1図 才4−2図 才 6閃 ;t’71!l 矛8図 オ9図 1ブイフル
Claims (1)
- 陽極酸化皮膜を形成した後、同浴中で、より低電圧で再
陽極酸化処理し発色皮膜を形成し次に、硫酸ニッケル、
硫酸第1スズ等の金属塩と、ホウ酸、酒石酸あるいはそ
れらの塩等のバリヤー型皮膜形成剤を含む電解着色液中
にて、極性を正とする直流或はパルスの電圧を印加して
更に新しく酸化皮膜を化成した後、極性を負とする直流
或はパルスの電圧を印加するか、または交流の電圧を印
加して電解着色処理を施し、予め生成した発色皮膜を均
一に着色させることを特徴とするアルミニウム及びアル
ミニウム合金の電解着色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6439784A JPS60208497A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6439784A JPS60208497A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208497A true JPS60208497A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0421757B2 JPH0421757B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=13257139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6439784A Granted JPS60208497A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | アルミニウム及びアルミニウム合金の電解着色方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208497A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166996A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JPS63166995A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JPS63166994A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JP2006233242A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Fujisash Co | アルミニウム合金材のグレー色着色方法及びグレー色着色アルミニウム合金材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591696A (ja) * | 1982-06-07 | 1984-01-07 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | アルミニウム及びアルミニウム合金の多色電解着色法 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6439784A patent/JPS60208497A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591696A (ja) * | 1982-06-07 | 1984-01-07 | Nippon Alum Mfg Co Ltd:The | アルミニウム及びアルミニウム合金の多色電解着色法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166996A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JPS63166995A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JPS63166994A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | Showa Alum Corp | アルミニウム材の電解着色方法 |
| JP2006233242A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Fujisash Co | アルミニウム合金材のグレー色着色方法及びグレー色着色アルミニウム合金材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421757B2 (ja) | 1992-04-13 |
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