JPS60208577A - 施解錠装置 - Google Patents

施解錠装置

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Publication number
JPS60208577A
JPS60208577A JP6300784A JP6300784A JPS60208577A JP S60208577 A JPS60208577 A JP S60208577A JP 6300784 A JP6300784 A JP 6300784A JP 6300784 A JP6300784 A JP 6300784A JP S60208577 A JPS60208577 A JP S60208577A
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JP
Japan
Prior art keywords
stopper
latch bolt
locking
shape memory
memory alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP6300784A
Other languages
English (en)
Inventor
大口 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Rotsuku KK
Original Assignee
Showa Rotsuku KK
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Publication date
Application filed by Showa Rotsuku KK filed Critical Showa Rotsuku KK
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  • External Artificial Organs (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は施解錠装置において、特に火災発生時に使用
′する緊急避難用の帥あるいは排煙窓等に使用して最適
の施解錠装置に関するものである。
この種扉や窓において従来から使用されている施解錠装
置は、緊急避難用の手動解錠器を操作して解錠し得るよ
うにしたもの、あるいは電気錠を使用し、その制御回路
に熱感知器を組込んで火災発生時、自動的に解錠し得る
ようにしたもの等がある。しかしながら緊急状態におい
ては、手動回錠器の操作に手間取る懸念があり、また一
方、電気錠と熱感知器を組込んだ制御回路との組合せ、
においでは、電気配線が煩しい等の雌点があった。
そこでこの発明の目的とするところは、機械的施解錠装
置であり、なおかつ火災発生時、手動操作を要すること
なく、自動的に解錠状態が得られる施解錠装置を提供す
るところにある。
この発明に係る施解錠装置の基本的な特徴は、温度作動
素子として形状記憶合金を装置内に組込み、これよって
施解錠を制御するようにした点にある。温度作動素子と
しては昔から熱膨張の異なる金属を貼り合せたバイメタ
ルがよく知られているが、バイメタルの変位量は極めて
小さく、また温度にほぼ比例して直線的に変化するのに
対し、形状記憶合金は変位量がバイメタルの10倍程麿
も大きく、また特定め温度で急激に変化する特性を有し
ている。さらにまた、バイメタルにおいては、貼り合せ
面に直角な方向にしか変位出来ないのに対し、形状記憶
合金ではひずみ量が一定の範囲内であれば、いかなる形
態の変形でも回復動作できるという特徴を有している。
この発明はこのような形状記憶合金の好ましい変位形態
を利用して、これにより感熱時の前後にお番プる急激か
つ大きな変形動作を、解錠エネルギーとして利用するよ
うにしたものである。形状記憶合金を非常解錠装置に利
用した発明は、特開昭59−21882号によって既に
知られているところである。しかしながらこの発明は、
コイル状態と伸長状態の2形態を取る形状記憶合金を使
用し、その伸縮力を解錠力に利用するようにしたことを
骨子とするものである。しかるにこの発明は、主として
板状の形態を成す形状記憶合金を使用し、湾曲形態と平
板状形態との2形態における変形動作を解錠エネルギー
として利用するもので、上記公知発明に比し、より具体
的かつ簡単な構造であり、応用範囲もきわめて豊富な施
解錠装置に関するものである。
−以下添付図面に示した実施例に従って詳細に説明する
第1“図はデッドボルトとの組合せ例を示すもので、デ
ツボルト1の後端部には公知のデッドハブ2が係合し工
おり、外側からはシリンダー操作によってデッドボルト
1の出没が可能である。3はデッドボルトの没入操作用
の摺動部材で、その2叉部3aにおいて前記デッドハブ
2に設けたアーム2aが係合しており、デッドボルト1
が突出した状態において、スプリング4のバネ力により
常時デッドハブを図面上反時計方向に回転するよう付勢
しており、これによってデッドボルトは没入方向への力
を付与された状態となっている。5は摺動部材3に設け
た係止片6と係合して摺動部材3をスプリング4のバネ
力に抗して後退位置に保 ′持するストッパーであり、
後端部においてケース底面側及びケース蓋側に突縁部5
aを有しており、ケース底面及びケース蓋に形成した摺
動ガイド孔7に嵌入させている。またストッパー5の後
端部におけるケース底面側には、図示のごく凹欠部5b
が形成され、この凹欠部5bに形状記憶合金からなる制
御部材8を嵌入してストッパー5と係合させている。こ
の1lilJi11部材は厚さ11II11程度で帯状
をなし、第2図のごとく真直ぐな平板状の形状を記憶さ
せておぎ、第1図に実線で示1ごとく、常温で湾曲させ
た状態でレットしておくものである。この状態において
は、ストッパーの先端部が係止片6に係合しており、ス
プリング4のバネ圧に抗して摺動部材3を後退位置に保
持しているので、デッドボルト1は突出状態を維持され
たままである。しかるに火災発生時において、70℃程
度の温度にざらされると、形状記憶合金からなる制御部
材が記憶形状に慣帰し、第1図1点鎖線で示Jごとく変
形するので、ストッパー5は同じく1点鎖線で示すごと
く後退し、係止片6との係合状態が解除される。従って
、スプリング4のバネ圧を受けた摺動部材3が移動し、
デッドハブ2を反時計方向に回動させることによって、
デッドボルト1をケース内に没入させるようにしたもの
である。ここで用いた形状記憶合金からなる制御部材8
の復帰力は、およそ1.5kg程麿を有していた。記憶
形状に復帰する際の温度は、この例においては70℃程
度にセットして、いるが、もち論これ・に限らず種々の
復帰温度を取り得ることは、既に良く知られている通り
である。
第3図は、他の例を示すもので、ストッパー並びにこの
ストッパーと係合させた形状記憶合金からなる制御部材
の構造を除く他の部分は第1図の実施例と同様であり、
岡一部分は同一符号で示している。この例においては要
するに、摺動部材3の係止片と係合し、摺動部材3をス
プリング4のバネ圧に抗して後退位置に保持するストッ
パー9そのものを記憶形状合金で構成した例を示してい
る。この形状記憶合金からなるストッパー9は、第4図
に示すごとく、先端部が湾曲した形状に記憶さゼーでお
き、これを常温において真直ぐな平板状に延ばした状態
でセットし、その先端部で、係止片6と係合させたもの
である。従って火災発生時、復帰温度に達づると、この
形状記憶合金からなるストッパーが、第3図において1
点鎖線で示づごと(、先端部が湾曲して係止片6との係
合が外れ、因ってデッドボルトを没入させるようにした
ものである。
さらにまた第5図及び第6図に他の実施例を示す。
この実施例は、特公昭57−29631号公報に示され
るような排煙窓錠に適用した例を示すもので、ラッチボ
ルト10は常時突出方向にバネ付勢されており、なおか
つ排煙窓の閉塞状態において、排煙窓の自重あるいは排
煙窓に対し開方向に付勢された弾発力を直接に受けて、
常時没入方向への力を付与された状態で取付けられてい
る。
11はその先端部において常時ラッチボルト10の背面
部に直接衝合してラッチlボルトの没入を阻止するよう
設けられたストッパー、12は1〜リガーボルトである
。符813で示したのが形状記憶合金からなるストッパ
ーの制御部材で、真直ぐな平板状の形態を記憶さじでお
き、常温において図示のごとく湾曲させてストッパー1
1に係当させたものである。火災発生時においては、1
点鎖線で示すごとく、この制御部材が記憶形状に1帰り
゛ることにより、スプリング14のバネ圧に抗してスト
ッパー11を後退させ、ラッチボルトとの衝合を解除す
ることによって、排煙窓をその自重によりあるいは付与
された弾発りによって開放可能としたものである。
さらにまた第7図は、ラッチボルトとの組み合せにおけ
る他の実施例を示している。すなわち、図面において、
15は常時突出方向に弾発力を付与され没入可能に設番
プられたラッチボルトで、室内側把手の回動に連動する
ハブ16に応動して後退可能なりトラクター17によっ
てケース内に没入可能に設けられている。18はラッチ
ボルトに直接衝合してその没入方向への動きを阻止する
ストッパーであり、バネ19によって常時ラッチボルト
と衝合する方向に付勢されている。20はシリンダー、
21は内筒端部に固定されたシリンダーカムで、キー操
作によってシリンダーカム21を図示の1点鎖線で示す
ごとく、回動すれば、ラッチボルト15に対するストッ
パー18の衝合状′ 態を解除出来るようになっている
。符号22で示したのが形状記憶1合金からなるストッ
パーの制御部竺で、真直ぐな平板状の形態を記憶させて
おぎ、常温状態で湾曲させ、図示のごとくストッパー゛
 その端部に係当状態で取付けられている。従って、1
8がラッチボルト15に衝合した状態において、゛ 火
災発生時においては、この制御部材が感熱して1点鎖線
に示すごとく、真直ぐな平板状態の記憶形状に復帰し、
これによってストッパーが1点鎖線で示ず状態に回動さ
れ、ラッチボルト15との衝合を解除されるようになっ
ている。
さらに第8図に示した例は、前記第7図の例と、゛ は
ぼ同様であり、同一部分は同一符号で示している。第7
図の実施例と責なるところはラッチボルト15の没入を
阻止するストッパー23の衝合片238自身を形状記憶
合金で構成した点にある。
すなわち、この例においては、図示のごとく先端部が湾
曲した一点鎖線の状態を記憶させておき、常温において
真直ぐな平板状とし、この平板状態において常時ラッチ
ボルトと直接衝合するようにストッパー23に取付けた
ものである。
第7図及び第8図の例は、いずれもストッパー18ある
いは23とラッチボルト15との衝合状態が解除された
上において内側把手を回動しラッチボルトを没入させる
様にした構造を示しているが、所謂両面ラッチを使用し
、帥に対し開方向の力を付与した場合においても没入可
能なラッチボルトを設け、常時はこのラッチボルトに直
接衝合するストッパーによって没入方向への勤ぎを阻止
しておく構造を取ることも可能である。
ここでこの発明を適用可能な施錠装置及び適用状態につ
いてまとめると、以下の通りである。
すなわち施錠装置としては、 (1)デッドボルトあるいはラッチボルトに対し常時没
入方向への力を付与された形式の施錠装置で、(a )
第5図及び第6図の実施例に示すように、没入方向への
力が直接的に付与されているもの、(b )第1図、第
2図及び第3図、第4図に示すごとく、没入操作部材に
付与された力により、間接的に没入方向への力を付与さ
れたもの、(2)第7図及び第8図の実施例に示すごと
く、没入方向への受圧部没入可能で、突出方向への弾発
力を付与されたラッチボルトを有する施錠装置等に適用
できる。
また、上記デッドボルトあるいはラッチボルトと衝合し
て没入方向への動ぎを阻止するストッパーの衝合状態と
しては、 (1〉第5図乃至第8図の実施例に示すごとく、直接的
に衝合するものと、(2)第1図及び第3図に示ずごと
く、没入操作部材と衝合するものとに分れる。
また、形状記憶合金の使い方としては、(1)上記第3
図及び第8図の実施例に示ずごと(、ストッパー自体を
形状記憶合金で構成するもの、(2)第1図、第5図及
び第7図の例に示1ごとく、ストッパーに係合ないし係
当させた制御部材を形状記憶合金で構成するもの、とに
分りることができる。
以上詳述の通り、この発明に係る施解錠装置は形状記憶
合金を用いることによって、電気配線を必要としない機
械的構造の施解錠装置であって、しかも火災発生時等に
は自動的に解錠状態となる施解錠装置を提供しえたもの
であり、且つまた、比較的高価であり、また加工性の悪
い形状記憶合金を複雑な形態で用いる必要なく、単なる
板状体においt使用しうるちので、全体としても構造が
簡単で、経済性にも富んでおり、様々な実施形態におい
て容易に実施可能な応用範囲の広い施解錠゛装置となし
えたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る施解錠装置の一実施例を示す
側面図でケース蓋を取外して示す、第2図は、第1図の
実施例においてストッパーの制御部材として採用した形
状記憶合金を示し、Aはその正面図、Bは側面図、 第3図は、他の実施例を示す第1図と同様の側面図、 第4図は、第3図の実施例においてストッパーとして用
いた形状記憶合金の正面図(A)と側面図(B)、 第5図は排煙窓錠について適用した例を示す平面図でケ
ース蓋を取外して示す、 第6図は、第5図の実施例におけるラッチボルトとスト
ッパーとの関係を示す概略側面図、第7図は、ざらに他
の実施例を示す要部側面図、第8図は、またさらに他の
例を示す要部側面図でる。 1・・・デッドボルト 3・・・摺動部材(没入操作部材) 5・・・ストッパー 8・・・制御部材(形状記憶合金) 9・・・ストッパー(形状記憶合金) ′10・・・ラ
ッチボルト 11・・・ストッパー13・・・制御部材
(形状記憶合金) 15・・・ラッチボルト 18・・・ストッパー22・
・・制御部材(形状記憶合金)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 直接的又は没入操作部材に付与された力により
    間接的に没入方向への力を付与゛された突出状態のデッ
    ドボルトあるいはラッチボルトに対し、あるいは没入方
    向への受圧時没入可能で、突出方向への弾発力を付与さ
    熟、゛たラッチボルトに対し、直接衝合して、あるいは
    没入操作部・材と衝合し、て、没入方向への動きを阻止
    するストッパーを設け、かつ、このストッパーを、ある
    いはこのストッパーに係合ないし係当させた制御部材を
    、感熱時に記憶形状に復帰する形状記憶合金で構成し、
    ストッパーの衝合状態を解除させるようにした施解錠装
    置。
JP6300784A 1984-03-29 1984-03-29 施解錠装置 Pending JPS60208577A (ja)

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JP6300784A JPS60208577A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 施解錠装置

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JP6300784A JPS60208577A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 施解錠装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194178A (ja) * 1987-01-12 1989-04-12 Murai:Kk ドアロツク

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921882A (ja) * 1982-07-24 1984-02-03 内田 義春 非常解錠装置

Patent Citations (1)

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