JPH0131719Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131719Y2 JPH0131719Y2 JP1982176212U JP17621282U JPH0131719Y2 JP H0131719 Y2 JPH0131719 Y2 JP H0131719Y2 JP 1982176212 U JP1982176212 U JP 1982176212U JP 17621282 U JP17621282 U JP 17621282U JP H0131719 Y2 JPH0131719 Y2 JP H0131719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- operating
- locking
- rod
- safe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Wing (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金庫扉の熱作動式非常ロツク装置に関
し、その目的とするところは、所定温度以上に加
熱されれば迅速且つ正確に作動してロツク杆の移
動を規制し得る動作杆を動作せしめ、もつて金庫
等の庫体扉の施錠ロツクを確実となし、特にガス
バーナー等にて扉の施錠装置部を破壊して無理に
開扉しようという際にその破壊熱によつて動作杆
を動作させてロツク杆の移動を規制して扉閉止状
態を維持し防盗性を完璧となしたロツク装置を提
供しようというものである。
し、その目的とするところは、所定温度以上に加
熱されれば迅速且つ正確に作動してロツク杆の移
動を規制し得る動作杆を動作せしめ、もつて金庫
等の庫体扉の施錠ロツクを確実となし、特にガス
バーナー等にて扉の施錠装置部を破壊して無理に
開扉しようという際にその破壊熱によつて動作杆
を動作させてロツク杆の移動を規制して扉閉止状
態を維持し防盗性を完璧となしたロツク装置を提
供しようというものである。
このような非常用ロツク装置としては、従来破
壊熱を感知してロツク杆を動作させる為の動作部
材としてバイメタル・溶融合金・電気抵抗値を応
用する電気制御機構及び可溶樹脂等を使用するも
のであつたが、バイメタルを用いた場合には破壊
熱を感知して一旦はロツク杆を動作させても当該
破壊熱がかからない状態即ち冷却すればバイメタ
ルが復元しロツク状態をも解除する欠点があり、
又この場合バイメタルの変位量(ストローク)が
少ない為にこれをロツク杆動作用の動作部材とし
て使用するには構造上極めて複雑となり、溶融合
金若しくは可溶樹脂を使用する場合にはこれらの
物質が品質的に一定せず動作信頼性に欠け特に樹
脂の場合には有機物であることから経時的に劣化
する等の欠点が残され、又電気制御式の場合には
動作メカニズムが複雑となり機械的衝撃等によつ
て容易に故障することから長期間にわたつて突然
発生する非常事態に備える為の動作信頼性を保持
することは不可能であり又コスト的にも高価とな
る欠点が残されていた。
壊熱を感知してロツク杆を動作させる為の動作部
材としてバイメタル・溶融合金・電気抵抗値を応
用する電気制御機構及び可溶樹脂等を使用するも
のであつたが、バイメタルを用いた場合には破壊
熱を感知して一旦はロツク杆を動作させても当該
破壊熱がかからない状態即ち冷却すればバイメタ
ルが復元しロツク状態をも解除する欠点があり、
又この場合バイメタルの変位量(ストローク)が
少ない為にこれをロツク杆動作用の動作部材とし
て使用するには構造上極めて複雑となり、溶融合
金若しくは可溶樹脂を使用する場合にはこれらの
物質が品質的に一定せず動作信頼性に欠け特に樹
脂の場合には有機物であることから経時的に劣化
する等の欠点が残され、又電気制御式の場合には
動作メカニズムが複雑となり機械的衝撃等によつ
て容易に故障することから長期間にわたつて突然
発生する非常事態に備える為の動作信頼性を保持
することは不可能であり又コスト的にも高価とな
る欠点が残されていた。
本案はこのような現状に鑑みて考案されたもの
で、その要旨とするところは、一定以上の温度に
加熱されれば原形状に復元する性質を有する所謂
形状記憶合金からなる動作部材を扉裏面に設けた
各ロツク杆の動作機構の適所若しくは各々のロツ
ク杆に直接連係させバーナー等による破壊熱が加
えられた場合の非常時において当該動作部材によ
り動作杆を作動させ各ロツク杆を施錠ロツク状態
に保持し得るようになしたことにある。
で、その要旨とするところは、一定以上の温度に
加熱されれば原形状に復元する性質を有する所謂
形状記憶合金からなる動作部材を扉裏面に設けた
各ロツク杆の動作機構の適所若しくは各々のロツ
ク杆に直接連係させバーナー等による破壊熱が加
えられた場合の非常時において当該動作部材によ
り動作杆を作動させ各ロツク杆を施錠ロツク状態
に保持し得るようになしたことにある。
以下本案を実施例に基づき説明すれば、本案の
非常ロツク装置に用いられる形状記憶合金は各種
金属合金例えばニツケル−チタン合金等からなり
一定の温度で形成する結晶構造が一定以上の温度
に加熱されると他の結晶構造にマルテンサイト的
変態即ち原子が原子間より短かい距離にわたつて
協力して移動する拡散のない変態をするものであ
り、本案ではこの形状記憶合金の特性を利用して
金庫扉の施錠ロツクを確実になすもので、その具
体例としては第1図に示すように扉体Aの裏面に
固設した支持金具2の両支持面2′間に動作杆3
を両支持面2′から突出させ且つ孔内摺動自在に
設け、この動作杆3に前記の如く形状記憶合金か
らなる動作部材1を所定の動作ストロークを生ず
るように変形例えば図示の如く螺旋状となし、そ
の一端を動作杆3、他端を支持金具2の適所に
夫々連結するものとし、具体的には図示の如く動
作部材1の端部1′を動作杆3及び支持金具2に
形成した取付孔2″,3′に嵌合して連結する等の
適宜の手段にて動作部材1と動作杆3及び支持金
具2を連結するものである。
非常ロツク装置に用いられる形状記憶合金は各種
金属合金例えばニツケル−チタン合金等からなり
一定の温度で形成する結晶構造が一定以上の温度
に加熱されると他の結晶構造にマルテンサイト的
変態即ち原子が原子間より短かい距離にわたつて
協力して移動する拡散のない変態をするものであ
り、本案ではこの形状記憶合金の特性を利用して
金庫扉の施錠ロツクを確実になすもので、その具
体例としては第1図に示すように扉体Aの裏面に
固設した支持金具2の両支持面2′間に動作杆3
を両支持面2′から突出させ且つ孔内摺動自在に
設け、この動作杆3に前記の如く形状記憶合金か
らなる動作部材1を所定の動作ストロークを生ず
るように変形例えば図示の如く螺旋状となし、そ
の一端を動作杆3、他端を支持金具2の適所に
夫々連結するものとし、具体的には図示の如く動
作部材1の端部1′を動作杆3及び支持金具2に
形成した取付孔2″,3′に嵌合して連結する等の
適宜の手段にて動作部材1と動作杆3及び支持金
具2を連結するものである。
而して、このように所定の動作ストロークを生
ずるように記憶させた形状から強制的に外力を加
えて変形させた変形状態で設置された動作部材1
は扉Aの適所に設けたダイヤル式、シリンダー式
等の機械的作動若しくは電気制御による施錠装置
4をガスバーナー等にて破壊しようとすれば、当
該動作部材1に破壊熱が伝導され、もつて動作部
材1はこの加熱によつて記憶形状に復元し、所定
の動作ストローク分だけ動作杆3を支持金具2か
ら突出させるのである。このような動作部材1の
復元動作による動作杆3の突出を扉Aの裏面適所
に設けた扉ロツク用のロツク杆5に連係させる為
の組合せ構成としては、例えば第2図に示すよう
に扉Aの裏面開放側縁及び下縁等に出没自在に設
けたロツク杆5…を連結部材6にて互いに連動可
能に連結するとともに当該連結部材の適所に扉取
手8に連結したステー8′を枢着連結し、当該取
手8の操作によつて各ロツク杆5…を同時に出没
動作可能となし且つ当該連結部材の一部に延長突
出した延長部6′の切欠係合部6aにはダイヤル
式等の施錠装置4の操作によつて出没する施錠杆
4′を嵌合係止可能となし、もつて各ロツク杆5
…を金庫本体のロツク孔へ嵌入ロツクした状態で
保持し得るようになしている。
ずるように記憶させた形状から強制的に外力を加
えて変形させた変形状態で設置された動作部材1
は扉Aの適所に設けたダイヤル式、シリンダー式
等の機械的作動若しくは電気制御による施錠装置
4をガスバーナー等にて破壊しようとすれば、当
該動作部材1に破壊熱が伝導され、もつて動作部
材1はこの加熱によつて記憶形状に復元し、所定
の動作ストローク分だけ動作杆3を支持金具2か
ら突出させるのである。このような動作部材1の
復元動作による動作杆3の突出を扉Aの裏面適所
に設けた扉ロツク用のロツク杆5に連係させる為
の組合せ構成としては、例えば第2図に示すよう
に扉Aの裏面開放側縁及び下縁等に出没自在に設
けたロツク杆5…を連結部材6にて互いに連動可
能に連結するとともに当該連結部材の適所に扉取
手8に連結したステー8′を枢着連結し、当該取
手8の操作によつて各ロツク杆5…を同時に出没
動作可能となし且つ当該連結部材の一部に延長突
出した延長部6′の切欠係合部6aにはダイヤル
式等の施錠装置4の操作によつて出没する施錠杆
4′を嵌合係止可能となし、もつて各ロツク杆5
…を金庫本体のロツク孔へ嵌入ロツクした状態で
保持し得るようになしている。
このような多方同時ロツク機構の場合、前記し
た本案の非常時動作用のロツク装置は、動作連結
部材6の適所若しくはその延長部6′適所に設け
た係合部7に前記動作杆3を嵌入可能に位置させ
て設定するものとし、施錠装置4に加えられる破
壊熱を感知して動作部材1が作動し、もつて動作
杆3を係合部7内に嵌合係止させることにより、
扉閉止状態下で各ロツク杆5が金庫本体のロツク
孔に嵌入して扉体を施錠ロツクしている場合にお
いて、ガスバーナー等にて施錠装置4を破壊した
としても本案の非常時ロツク装置が働き連結部材
6の移動を停止し、もつて各ロツク杆5をロツク
状態で保持し続け得ることができるのである。
た本案の非常時動作用のロツク装置は、動作連結
部材6の適所若しくはその延長部6′適所に設け
た係合部7に前記動作杆3を嵌入可能に位置させ
て設定するものとし、施錠装置4に加えられる破
壊熱を感知して動作部材1が作動し、もつて動作
杆3を係合部7内に嵌合係止させることにより、
扉閉止状態下で各ロツク杆5が金庫本体のロツク
孔に嵌入して扉体を施錠ロツクしている場合にお
いて、ガスバーナー等にて施錠装置4を破壊した
としても本案の非常時ロツク装置が働き連結部材
6の移動を停止し、もつて各ロツク杆5をロツク
状態で保持し続け得ることができるのである。
本案の熱作動式非常ロツク装置の動作部材1を
含む主要部を施錠装置4とは独立させて扉Aに取
付け、熱攻撃に対する防盗性を更に向上させるこ
とも可能であり、即ち扉Aの裏面適所に前記した
取手8に連動連結されるロツク杆5…と関係なく
別途非常用ロツク杆9を設け、当該非常用ロツク
杆9と動作杆3と一体となし若しくは動作杆3自
体をロツク杆として兼用させ第3図イに示すよう
に通常状態下では非常用ロツク杆9が扉Aから突
出しないような状態となし、非常時において一定
以上の温度に加熱されれば前記同様に動作部材1
の復元による動作杆3の動作によつて非常用ロツ
ク杆9を金庫本体Bのロツク孔B′に嵌合させる
ように構成することも可能である。
含む主要部を施錠装置4とは独立させて扉Aに取
付け、熱攻撃に対する防盗性を更に向上させるこ
とも可能であり、即ち扉Aの裏面適所に前記した
取手8に連動連結されるロツク杆5…と関係なく
別途非常用ロツク杆9を設け、当該非常用ロツク
杆9と動作杆3と一体となし若しくは動作杆3自
体をロツク杆として兼用させ第3図イに示すよう
に通常状態下では非常用ロツク杆9が扉Aから突
出しないような状態となし、非常時において一定
以上の温度に加熱されれば前記同様に動作部材1
の復元による動作杆3の動作によつて非常用ロツ
ク杆9を金庫本体Bのロツク孔B′に嵌合させる
ように構成することも可能である。
尚、本案の非常用ロツク装置の動作はガスバー
ナー等による非常時の破壊熱を迅速に感知して動
作させねばならないことから、その設定位置はダ
イヤル式等の従来の施錠装置4の近接位置に設定
し破壊熱を迅速に感知しうるようになせばよい
が、この場合破壊熱によつて支持金具2までをも
破壊される恐れがある為、施錠装置4から離隔さ
せて設定し当該施錠装置4に加えられる破壊熱を
他の伝熱部材例えば熱伝導率の高い銅系の金属等
を用いて一般にガスバーナー等にて破壊され易い
位置と本案非常用ロツク装置の動作部材1とを連
結する構成となせばより一層の防盗性を期待でき
るのである。
ナー等による非常時の破壊熱を迅速に感知して動
作させねばならないことから、その設定位置はダ
イヤル式等の従来の施錠装置4の近接位置に設定
し破壊熱を迅速に感知しうるようになせばよい
が、この場合破壊熱によつて支持金具2までをも
破壊される恐れがある為、施錠装置4から離隔さ
せて設定し当該施錠装置4に加えられる破壊熱を
他の伝熱部材例えば熱伝導率の高い銅系の金属等
を用いて一般にガスバーナー等にて破壊され易い
位置と本案非常用ロツク装置の動作部材1とを連
結する構成となせばより一層の防盗性を期待でき
るのである。
以上のようになる本案の非常用ロツク装置によ
れば、バーナー等による破壊熱を加えられた非常
時においてロツク杆5をロツク状態に保持する為
の動作部材1として形状記憶合金を用いて構成し
たことにより、当該動作部材1が一定以上の温度
に加熱されればその動作ストローク分だけ原形状
に復元し、もつてこの動作ストロークを利用して
動作杆3が動作してロツク杆をロツク状態に保持
するものであることから、仮に施錠装置4が破壊
されたとしても扉Aを施錠ロツク状態で保持する
ことができ防盗上極めて効果があり、しかも当該
動作部材1は形状記憶合金を用いて構成したこと
によりその動作ストローク及び作動力・作動温度
範囲を自由に設定でき、しかもその作動が信頼性
の高いものであることからロツク装置自体の構成
を簡易となすことができ、もつてコスト減を図れ
更には金属自体の変形に基づく動作であることか
ら他の機械的衝撃等によつて誤動作をすることな
く非常時即ち破壊熱が加わらない限り長期的に性
能低下・故障等を生ずることなく一担破壊熱が加
われば確実に動作させることができ金庫等の防盗
性確保には使用効果が極めて高いのである。
れば、バーナー等による破壊熱を加えられた非常
時においてロツク杆5をロツク状態に保持する為
の動作部材1として形状記憶合金を用いて構成し
たことにより、当該動作部材1が一定以上の温度
に加熱されればその動作ストローク分だけ原形状
に復元し、もつてこの動作ストロークを利用して
動作杆3が動作してロツク杆をロツク状態に保持
するものであることから、仮に施錠装置4が破壊
されたとしても扉Aを施錠ロツク状態で保持する
ことができ防盗上極めて効果があり、しかも当該
動作部材1は形状記憶合金を用いて構成したこと
によりその動作ストローク及び作動力・作動温度
範囲を自由に設定でき、しかもその作動が信頼性
の高いものであることからロツク装置自体の構成
を簡易となすことができ、もつてコスト減を図れ
更には金属自体の変形に基づく動作であることか
ら他の機械的衝撃等によつて誤動作をすることな
く非常時即ち破壊熱が加わらない限り長期的に性
能低下・故障等を生ずることなく一担破壊熱が加
われば確実に動作させることができ金庫等の防盗
性確保には使用効果が極めて高いのである。
又当該動作部材1の加熱による強制変形状態か
ら記憶形状に復元する動作を利用するものである
ことからロツク杆5への組合せ構成も第2図に示
すように多数のロツク杆を連結する連結部材6に
連係させる等その組合せ構成を容易に変形し得る
設計及び組立上の利便があり又この動作部材1に
熱伝導部材を連係させることにより破壊熱を迅速
に動作部材1に伝えることができるだけでなく、
このように熱伝導部材を連係させることによつて
本案の非常用ロツク装置を通常破壊工作が行なわ
れる施錠装置4から離隔させ、この非常用ロツク
装置の取付部自体の破壊を防止することも可能で
ある。
ら記憶形状に復元する動作を利用するものである
ことからロツク杆5への組合せ構成も第2図に示
すように多数のロツク杆を連結する連結部材6に
連係させる等その組合せ構成を容易に変形し得る
設計及び組立上の利便があり又この動作部材1に
熱伝導部材を連係させることにより破壊熱を迅速
に動作部材1に伝えることができるだけでなく、
このように熱伝導部材を連係させることによつて
本案の非常用ロツク装置を通常破壊工作が行なわ
れる施錠装置4から離隔させ、この非常用ロツク
装置の取付部自体の破壊を防止することも可能で
ある。
第1図は本案非常用ロツク装置の実施例を示す
一部断面とした側面図、第2図は扉への設置例を
示す扉裏面図、第3図は扉への設置例の他実施例
を示す要部横断平面図である。 A……扉体、B……本体、1……動作部材、2
……支持金具、3……動作杆、4……施錠装置、
5……ロツク杆、6……連結部材、7……係合
部、8……取手、9……非常用ロツク杆。
一部断面とした側面図、第2図は扉への設置例を
示す扉裏面図、第3図は扉への設置例の他実施例
を示す要部横断平面図である。 A……扉体、B……本体、1……動作部材、2
……支持金具、3……動作杆、4……施錠装置、
5……ロツク杆、6……連結部材、7……係合
部、8……取手、9……非常用ロツク杆。
Claims (1)
- 金庫扉の裏面に金庫本体に嵌入ロツクし得るロ
ツク杆を連結部材を介して取手に連係させて出没
自在に設けるとともに、該取手の操作に連動して
移動する前記連結部材の一部に形成した切欠係合
部に施錠装置の操作によつて出没する施錠杆を嵌
合係止可能となし、そして金庫扉の裏面に固設し
た支持金具に動作杆を孔内摺動自在に設けるとと
もに、螺線状に形状を記憶させた形状記憶合金か
らなる動作部材を強制的に変形させた状態で両端
部を前記支持金具と動作杆に連結し、該動作部材
が一定温度以上に加熱された際に記憶形状への復
元に連動して所定の動作ストローク分だけ突出す
る動作杆を、扉閉止状態の前記連結部材に形成し
た係合部に嵌入し得るように設定してなることを
特徴とする金庫扉の熱作動式非常ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17621282U JPS5980058U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 金庫扉の熱作動式非常ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17621282U JPS5980058U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 金庫扉の熱作動式非常ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980058U JPS5980058U (ja) | 1984-05-30 |
| JPH0131719Y2 true JPH0131719Y2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=30383166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17621282U Granted JPS5980058U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 金庫扉の熱作動式非常ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980058U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714292B2 (ja) * | 2010-10-19 | 2015-05-07 | 三協立山株式会社 | 施錠装置及び建具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171057U (ja) * | 1981-04-23 | 1982-10-28 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17621282U patent/JPS5980058U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980058U (ja) | 1984-05-30 |
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