JPS6020950B2 - 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法 - Google Patents
冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法Info
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- JPS6020950B2 JPS6020950B2 JP56171187A JP17118781A JPS6020950B2 JP S6020950 B2 JPS6020950 B2 JP S6020950B2 JP 56171187 A JP56171187 A JP 56171187A JP 17118781 A JP17118781 A JP 17118781A JP S6020950 B2 JPS6020950 B2 JP S6020950B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冗長度抑圧形ファクシミリ等の副走査3におい
て、副走査速度を連続的に可変にし、なめらかな副走査
を行わせる方法に関するものである。
て、副走査速度を連続的に可変にし、なめらかな副走査
を行わせる方法に関するものである。
従来、冗長度抑圧符号化技術を用いるファクシミリでは
、1ラインで発生する符号化ビット数は、原稿の簡単な
部分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない
。
、1ラインで発生する符号化ビット数は、原稿の簡単な
部分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない
。
そこで、−定の伝送速度で符号化信号を送受信する場合
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し1こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があったo■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し1こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があったo■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
■ 起動・停止の動作に伴って歯車等の伝達系、送信原
稿等が振動し、騒音が発生する。
稿等が振動し、騒音が発生する。
■ 負荷変動等に伴う起動・停止のステップ応答0 の
乱れによる送りむらが生じる。
乱れによる送りむらが生じる。
■ 慣性の大きな原稿静止形ファクシミリ送信機の移動
台等を高速度で起動・停止させるには非常に強力なモー
夕を必要とする。
台等を高速度で起動・停止させるには非常に強力なモー
夕を必要とする。
そこで、これらの欠点を無くす目的で、N段の副走査速
度を符号化器あるし、は復号器と変復調部との間に置か
れたバッファメモリの蓄積量で加速減速の制御をする連
続可変副走査法が提案され、実際に原稿静止形ファクシ
ミリ送信機に応用されるようになった。
度を符号化器あるし、は復号器と変復調部との間に置か
れたバッファメモリの蓄積量で加速減速の制御をする連
続可変副走査法が提案され、実際に原稿静止形ファクシ
ミリ送信機に応用されるようになった。
しかし、このバッファメモリの蓄積量で制御する連続可
変副走査法においては、戦悪の場合を考えると、符復号
器に伝送速度の5〜1ぴ苦という高速性が要求される欠
点があった。もし、符復号器が低速で、謙取あるいは記
録部と符復号器の間のラインメモリ量が少し、と、複雑
で符号化ビット数の多いラインが来た場合、符復号化に
時間がかかるため、バッファメモリ蓄積量がなかなか減
速領域に入らず、ーラインの符復号化が終らないうちに
、送信機ではラインメモリ全部が画信号で満され、又受
信機においては、ラインメモリに蓄積されていた画信号
がすべて出つくして、緊急に副走査を停止させなければ
ならない状態となり、大きな副走査むらを発生する事態
が生じる場合があった。本発明は以上のような欠点を除
去し、比較的低速な符復号器を用いても、すくないライ
ンメモリ量で緊急停止することのない、また、もし万一
緊急停止が発生しても送りむらの発生することの少ない
連続可変副走査を実現することにある。
変副走査法においては、戦悪の場合を考えると、符復号
器に伝送速度の5〜1ぴ苦という高速性が要求される欠
点があった。もし、符復号器が低速で、謙取あるいは記
録部と符復号器の間のラインメモリ量が少し、と、複雑
で符号化ビット数の多いラインが来た場合、符復号化に
時間がかかるため、バッファメモリ蓄積量がなかなか減
速領域に入らず、ーラインの符復号化が終らないうちに
、送信機ではラインメモリ全部が画信号で満され、又受
信機においては、ラインメモリに蓄積されていた画信号
がすべて出つくして、緊急に副走査を停止させなければ
ならない状態となり、大きな副走査むらを発生する事態
が生じる場合があった。本発明は以上のような欠点を除
去し、比較的低速な符復号器を用いても、すくないライ
ンメモリ量で緊急停止することのない、また、もし万一
緊急停止が発生しても送りむらの発生することの少ない
連続可変副走査を実現することにある。
第1図は本発明の実施例であって、受信系に用いた場合
のブロック構造図である。1は冗長度抑圧符号化された
信号の入路、2は復号器の前に置かれたバッファメモリ
、3は復号器、4は記録部と復号器の間に置かれたライ
ンメモリ、5はラインメモリ量検出部、6は記録部、7
は副走査速度制御部である。
のブロック構造図である。1は冗長度抑圧符号化された
信号の入路、2は復号器の前に置かれたバッファメモリ
、3は復号器、4は記録部と復号器の間に置かれたライ
ンメモリ、5はラインメモリ量検出部、6は記録部、7
は副走査速度制御部である。
また、速度列としてV,からVNのN段があるとしてV
,SV…(1≦i≦N−1)であるとする。
,SV…(1≦i≦N−1)であるとする。
つぎに本制御系の動作を第1図と第2図を用いて説明す
る。信号入略1から入ってきた符号化夕情報はバッファ
メモリ2に一旦貯えられ、復号器3によって1ラインの
画情報に変換され、ラインメモリ4に貯えられる。ライ
ンメモリ4に貯えられた1ラインの情報は記録回路6で
記録される。現在V,からVNまでの間の1つの速度V
J(1≦i JSN)で副走査を行っているとし、副走
査速度は1ラインメモリ量検出部5で検出したラインメ
モリ量(両信号が蓄積されているラインメモリの本数)
LM(=1、2、・・・・・・N)と現在の副走査速度
VJからつぎのようにして決定する。すなわちZつぎの
1ラインの副走査速度VNExTはLMとiとの関係か
ら、LM>jならVNExT=Vi・・ LM=jならVN8xT=V」 LM<jならVN6xT=Vi‐, 2と
決定して制御する方法である。
る。信号入略1から入ってきた符号化夕情報はバッファ
メモリ2に一旦貯えられ、復号器3によって1ラインの
画情報に変換され、ラインメモリ4に貯えられる。ライ
ンメモリ4に貯えられた1ラインの情報は記録回路6で
記録される。現在V,からVNまでの間の1つの速度V
J(1≦i JSN)で副走査を行っているとし、副走
査速度は1ラインメモリ量検出部5で検出したラインメ
モリ量(両信号が蓄積されているラインメモリの本数)
LM(=1、2、・・・・・・N)と現在の副走査速度
VJからつぎのようにして決定する。すなわちZつぎの
1ラインの副走査速度VNExTはLMとiとの関係か
ら、LM>jならVNExT=Vi・・ LM=jならVN8xT=V」 LM<jならVN6xT=Vi‐, 2と
決定して制御する方法である。
このように一段ずつ速度を変えていくので、速度変化に
よる送りむらを小さくすることができる。
よる送りむらを小さくすることができる。
又、1ライン記録するごとにラインメモリの量によって
副走査速度を制御するので、ライン〆2モリ量LMの減
少に対応させて副走査速度Vjを低下させられ、バッフ
ァメモリ量で制御する連続可変副走査法の場合に問題と
なったラインメモリが空になることによって引き起され
る緊急停止時にも、最低副走査速度から停止させること
が可能で、大きな送りむらの発生を防ぐことができる利
点がある。つぎに本方法により制御した場合のラインメ
モリ量、バッファメモリ量、副走査速度の変化を第2図
を用いて説明する。
副走査速度を制御するので、ライン〆2モリ量LMの減
少に対応させて副走査速度Vjを低下させられ、バッフ
ァメモリ量で制御する連続可変副走査法の場合に問題と
なったラインメモリが空になることによって引き起され
る緊急停止時にも、最低副走査速度から停止させること
が可能で、大きな送りむらの発生を防ぐことができる利
点がある。つぎに本方法により制御した場合のラインメ
モリ量、バッファメモリ量、副走査速度の変化を第2図
を用いて説明する。
まず初期条件を第1図に示すように15までのデータが
バッファメモ川こ貯えられ、1,,12,14.15は
最小伝送時間に対応するビット数、13はそれの約17
倍とし、15以後入ってくるラインのデータは1,と同
じとする。ラインメモリはN(=6)ライン全部がうま
っており、副走査は最高途で行われている状態、とする
。ラインメモリ4の1ラインが記録されると、1ライン
の空が発生し、復号化器3は1,の復号を開始する。復
号速度の方が速いので、1ライン分の墓。走査が終了す
る前に復号化が終了し、あとの時間は復号化を停止して
いる。つぎの記録を開始する直前にラインメモリ童を見
に行くと、全ラインがうまっているので、次の副走査速
度も最高速V6とする。同様に12の復号化も行われる
が、13の場合には、1ラインの副走査が終っても復号
化が終了していないので、ラインメモリ量が1つ減少し
、次の副走査速度としては一段遅い速度が選択される。
以後、13の復号化が終了するまでラインメモリの減少
に伴って一段ずつ副走査速度が低下していく。第2図の
場合は、最低速度で副走査している途中で13の復号化
を終了し、14,15そして後から入ってきたラインの
復号化が行われている。もし、この最低速度で副走査し
ている期間に復号化を終了できないと、副走査を停止し
なければならないが、このように最低速から停止するこ
とになるので、停止時の送りむらを小さく抑えることが
できる。比較のために従来のバッファメモリ量により制
御した場合の例を第3図に示しておく。この場合はV3
から停止している。復号化の行われている間はバッファ
メモリ量は減少するが、ラインメモリが一ぱし、になる
と、復号化が停止し、バッファメモリ量は増加いまじめ
る。ラインメモリが増加し、副走査速度が加速されるよ
うになるが、技低速度から1段ずつ加速するので、最高
速度に達するまではバッファメモリに入ってくるデータ
量にくらべ、記録できるライン数が少なく、バッファメ
モリ量は増加する。しかし、第3図に示したバッファメ
モリ量により制御する方法よりは加速がすみやかに行わ
れるので、制御性は良くなっている。たとえば、伝送速
度960肋ps最小伝送時間10凧sec技大伝送時間
200msecとした場合、復号化速度1920肋ps
速度列100、90、80、70、60、50、夕4リ
3Q201止 9ps(linespersec)の1
1段で十分に制御できるとのシュミレーション結果を得
ている。
バッファメモ川こ貯えられ、1,,12,14.15は
最小伝送時間に対応するビット数、13はそれの約17
倍とし、15以後入ってくるラインのデータは1,と同
じとする。ラインメモリはN(=6)ライン全部がうま
っており、副走査は最高途で行われている状態、とする
。ラインメモリ4の1ラインが記録されると、1ライン
の空が発生し、復号化器3は1,の復号を開始する。復
号速度の方が速いので、1ライン分の墓。走査が終了す
る前に復号化が終了し、あとの時間は復号化を停止して
いる。つぎの記録を開始する直前にラインメモリ童を見
に行くと、全ラインがうまっているので、次の副走査速
度も最高速V6とする。同様に12の復号化も行われる
が、13の場合には、1ラインの副走査が終っても復号
化が終了していないので、ラインメモリ量が1つ減少し
、次の副走査速度としては一段遅い速度が選択される。
以後、13の復号化が終了するまでラインメモリの減少
に伴って一段ずつ副走査速度が低下していく。第2図の
場合は、最低速度で副走査している途中で13の復号化
を終了し、14,15そして後から入ってきたラインの
復号化が行われている。もし、この最低速度で副走査し
ている期間に復号化を終了できないと、副走査を停止し
なければならないが、このように最低速から停止するこ
とになるので、停止時の送りむらを小さく抑えることが
できる。比較のために従来のバッファメモリ量により制
御した場合の例を第3図に示しておく。この場合はV3
から停止している。復号化の行われている間はバッファ
メモリ量は減少するが、ラインメモリが一ぱし、になる
と、復号化が停止し、バッファメモリ量は増加いまじめ
る。ラインメモリが増加し、副走査速度が加速されるよ
うになるが、技低速度から1段ずつ加速するので、最高
速度に達するまではバッファメモリに入ってくるデータ
量にくらべ、記録できるライン数が少なく、バッファメ
モリ量は増加する。しかし、第3図に示したバッファメ
モリ量により制御する方法よりは加速がすみやかに行わ
れるので、制御性は良くなっている。たとえば、伝送速
度960肋ps最小伝送時間10凧sec技大伝送時間
200msecとした場合、復号化速度1920肋ps
速度列100、90、80、70、60、50、夕4リ
3Q201止 9ps(linespersec)の1
1段で十分に制御できるとのシュミレーション結果を得
ている。
これに対し、バッファメモリ量で制御した場合は、通常
の画像においても、速度段差11段でラインメモリ量を
6ライン程度とすると048000〜9600肋psの
復号速度を必要とし、1920皿ps程度の復号速度で
は、速度段差を6段程度にしても、20ライン以上のラ
インメモリを必要とする。このように従釆のバッファメ
モリで制御する方法では本方法に比較して、高速の復号
化器を必要とし、あるいはラインメモリを多量に必要と
するなどの欠点がある。なお、ラインメモリ数をN本と
したが、これ以外に二次元符復号化用、転送バッファ用
、あるいは記録バッファ用としてある程度の本数のライ
ンメモリを固定分として持たせてもかまわない。
の画像においても、速度段差11段でラインメモリ量を
6ライン程度とすると048000〜9600肋psの
復号速度を必要とし、1920皿ps程度の復号速度で
は、速度段差を6段程度にしても、20ライン以上のラ
インメモリを必要とする。このように従釆のバッファメ
モリで制御する方法では本方法に比較して、高速の復号
化器を必要とし、あるいはラインメモリを多量に必要と
するなどの欠点がある。なお、ラインメモリ数をN本と
したが、これ以外に二次元符復号化用、転送バッファ用
、あるいは記録バッファ用としてある程度の本数のライ
ンメモリを固定分として持たせてもかまわない。
以上の説明においては、1ラインの謙取又は記録を行う
ごとに、ラインメモリの画信号が蓄積されているライン
の本数LMを現在の副走査速度VJから、つぎの副走査
速度VN8xTを決定する実施例について説明したが、
つぎの副走査速度VNBxTの決定する方法の別な実施
例としては、次のような方法を挙げることができる。即
ち、ラインメモリの蓄積量を1ライン、または1ライン
の整数分の1(例えば章ライン)を単位として、蓄積量
の少ない方からn,(≧1)単位ずつのm個の区分LM
に分割し、その各々に1つの速度V,(送信系ではV,
≦V…、受信系ではV,ZVi−,)を対応させ、1ラ
インの整数分の1、1ライン、あるいは数ラインの読取
又は記録を行なうごとに、現在蓄積されているラインメ
モリ量が入る区分LMiの番号iと、現在の副走査速度
V‘から、つぎの副走査速度VN8xTを、i<jなら
VNEx,=Vi‐, 2i=jならVN8
xT=Vii>jならVN6x’=Vi+・ として決定することもできる。
ごとに、ラインメモリの画信号が蓄積されているライン
の本数LMを現在の副走査速度VJから、つぎの副走査
速度VN8xTを決定する実施例について説明したが、
つぎの副走査速度VNBxTの決定する方法の別な実施
例としては、次のような方法を挙げることができる。即
ち、ラインメモリの蓄積量を1ライン、または1ライン
の整数分の1(例えば章ライン)を単位として、蓄積量
の少ない方からn,(≧1)単位ずつのm個の区分LM
に分割し、その各々に1つの速度V,(送信系ではV,
≦V…、受信系ではV,ZVi−,)を対応させ、1ラ
インの整数分の1、1ライン、あるいは数ラインの読取
又は記録を行なうごとに、現在蓄積されているラインメ
モリ量が入る区分LMiの番号iと、現在の副走査速度
V‘から、つぎの副走査速度VN8xTを、i<jなら
VNEx,=Vi‐, 2i=jならVN8
xT=Vii>jならVN6x’=Vi+・ として決定することもできる。
この方法を用いれば、最低速度に落ちるまでの時間に比
べて最高速度に加速するまでの時間を短3縮できるので
、バッファメモリ量の増加を少なくすることが可能で、
制御系の安定性を向上できる。
べて最高速度に加速するまでの時間を短3縮できるので
、バッファメモリ量の増加を少なくすることが可能で、
制御系の安定性を向上できる。
また、区分の単位を1ラインの整数分の1を単位とする
場合には、制御する間隔が短くなるので、より少し、ラ
インメモリ愛で制御することが可3館となると同時に低
速副走査時の制御系の遅れを小さくでき、バッファメモ
リ量の変化を4・さくできる利点がある。また、上述の
副走査速度決定の方法を組み合わせて実施することもで
きる。
場合には、制御する間隔が短くなるので、より少し、ラ
インメモリ愛で制御することが可3館となると同時に低
速副走査時の制御系の遅れを小さくでき、バッファメモ
リ量の変化を4・さくできる利点がある。また、上述の
副走査速度決定の方法を組み合わせて実施することもで
きる。
即ち、ラインメモリ生の蓄積量あるいは副走査速度等で
領域わけを行い、たとえば、5、1止 201psは1
/4ラインごとに制御し、30、4リ5リ60、701
psは1ラインごとに、そして8止9ulo皿psは2
ラインごとに制御するようにすれば、高速副走査時の副
走査制御に必要とされる時間を少くして復号化処理に使
う時間を多くすることができると共に、低速副走査時の
ラインメモリ変化に対する応答性を良くするこ夕とが可
能で、制御の適用性を向上させることができる。また、
加速、減速でヒステリシスな特性を持たせても良い。副
走査を制御する場合に、最悪な条件が来ても、有限なバ
ッファメモリで安定に動作する条件0を与えるようにす
るため、副走査速度列およびメモリ蓄積量の監視周期の
設定を次のように行なうとよい。
領域わけを行い、たとえば、5、1止 201psは1
/4ラインごとに制御し、30、4リ5リ60、701
psは1ラインごとに、そして8止9ulo皿psは2
ラインごとに制御するようにすれば、高速副走査時の副
走査制御に必要とされる時間を少くして復号化処理に使
う時間を多くすることができると共に、低速副走査時の
ラインメモリ変化に対する応答性を良くするこ夕とが可
能で、制御の適用性を向上させることができる。また、
加速、減速でヒステリシスな特性を持たせても良い。副
走査を制御する場合に、最悪な条件が来ても、有限なバ
ッファメモリで安定に動作する条件0を与えるようにす
るため、副走査速度列およびメモリ蓄積量の監視周期の
設定を次のように行なうとよい。
即ち、最小ビット数のラインが連続するなかに符号ビッ
ト数が想定した最大伝送時間に対応する長さまでのライ
ンが1(≧1)本連続してタ入っているライン列を符復
号化して、最高副走査速度の状態から減速し、元の最高
副走査速度の状態にもどるまでに変化するバッファメモ
リ蓄積量の変化分△BM(=最高副走査速度の状態にも
どったあとのバッファメモリ蓄積量−減速前のバッ0フ
アメモリ蓄積量)が、符号ビット数が想定した最大伝送
時間に対応する長さまでのどのような長さのラインに対
しても、送信系においては減速前のバッファメモ川こ十
分な空きがある場合は△BMZOとなるように、また受
信系においては、5減速前のバッファメモリに十分な蓄
積がある場合は△BM≦0となるよう、あらかじめ、設
定した前記1の値に対して、副走査速度列、ならびにラ
インメモリ蓄積量の監視周期を設定する。受信機を例に
取り説明すると以下のようになる。
ト数が想定した最大伝送時間に対応する長さまでのライ
ンが1(≧1)本連続してタ入っているライン列を符復
号化して、最高副走査速度の状態から減速し、元の最高
副走査速度の状態にもどるまでに変化するバッファメモ
リ蓄積量の変化分△BM(=最高副走査速度の状態にも
どったあとのバッファメモリ蓄積量−減速前のバッ0フ
アメモリ蓄積量)が、符号ビット数が想定した最大伝送
時間に対応する長さまでのどのような長さのラインに対
しても、送信系においては減速前のバッファメモ川こ十
分な空きがある場合は△BMZOとなるように、また受
信系においては、5減速前のバッファメモリに十分な蓄
積がある場合は△BM≦0となるよう、あらかじめ、設
定した前記1の値に対して、副走査速度列、ならびにラ
インメモリ蓄積量の監視周期を設定する。受信機を例に
取り説明すると以下のようになる。
最小ビット数のライン列の中にビット数の長いライン1
本が連続して入っていると、そこでは復号化に時間がか
かるため、ラインメモリが減少し、副走査速度、バッフ
ァメモリ量も低下する。その後、最小ビット数のライン
の復号化を開始すると、1ラインの復号化は短時間で行
えるので、すぐにラインメモリがいっぱいになる。復号
化している間はバッファメモリ量が減少するが、ライン
メモリがいっぱいになってしまうと、副走査速度がおそ
く、単位時間に記録できるライン数が少ないため、最高
速度に加速されるまでバッファメモリ量は増加する。ト
ータルのバッファメモリ量変化が減速前に十分なバッフ
ァメモリ蓄積量があって、途中でバッファメモリが空に
ならない場合でも正である場合は、このようなラインが
くりかえし入ってくるといくらでもバッファメモリ量は
増加し、有限なバッファメモリではオーバフローするこ
とになり、副走査の制御法としてはこのまし〈ない。よ
って、このバッファメモリ量変化を負または零としたも
のである。ここで、1の値について考える。1の値が1
ふえると、復号化する時間が長くなるので、バッファメ
モリの減少量が多くなる。
本が連続して入っていると、そこでは復号化に時間がか
かるため、ラインメモリが減少し、副走査速度、バッフ
ァメモリ量も低下する。その後、最小ビット数のライン
の復号化を開始すると、1ラインの復号化は短時間で行
えるので、すぐにラインメモリがいっぱいになる。復号
化している間はバッファメモリ量が減少するが、ライン
メモリがいっぱいになってしまうと、副走査速度がおそ
く、単位時間に記録できるライン数が少ないため、最高
速度に加速されるまでバッファメモリ量は増加する。ト
ータルのバッファメモリ量変化が減速前に十分なバッフ
ァメモリ蓄積量があって、途中でバッファメモリが空に
ならない場合でも正である場合は、このようなラインが
くりかえし入ってくるといくらでもバッファメモリ量は
増加し、有限なバッファメモリではオーバフローするこ
とになり、副走査の制御法としてはこのまし〈ない。よ
って、このバッファメモリ量変化を負または零としたも
のである。ここで、1の値について考える。1の値が1
ふえると、復号化する時間が長くなるので、バッファメ
モリの減少量が多くなる。
一方、バッファメモリの増加量の最大値は副走査のどの
タイミングで長いラインの復号化が終了するかで決るの
で、最悪の場合のこの変化値は減少し、1の増加によっ
て条件がゆるくなる方向にある。すなわち、送信されて
くる原稿において符号長の長いラインの連続する確率が
高く、また、連続する数も多ければ、1の値を等価的に
大きくすることができ、副走査速度等に対する制限をゆ
るくすることができることになる。たとえば前述の実施
例の説明であげた例は1=1の場合の条件を満足してお
り、バッファメモリ塁がオーバフローすることはない。
副走査速度列の設定方法の1つの効果的な方法として、
以上受信機を例として説明したが、ラインメモリの蓄積
量の少ない方から低い副走査速度を対応させたのをライ
ンメモリの空き量の少ない方から対応させ、ラインメモ
リの空き量で制御すれば、LMごとに1つの速度列を定
め本条件が満足されない送信機においても同様に実現で
きる。
タイミングで長いラインの復号化が終了するかで決るの
で、最悪の場合のこの変化値は減少し、1の増加によっ
て条件がゆるくなる方向にある。すなわち、送信されて
くる原稿において符号長の長いラインの連続する確率が
高く、また、連続する数も多ければ、1の値を等価的に
大きくすることができ、副走査速度等に対する制限をゆ
るくすることができることになる。たとえば前述の実施
例の説明であげた例は1=1の場合の条件を満足してお
り、バッファメモリ塁がオーバフローすることはない。
副走査速度列の設定方法の1つの効果的な方法として、
以上受信機を例として説明したが、ラインメモリの蓄積
量の少ない方から低い副走査速度を対応させたのをライ
ンメモリの空き量の少ない方から対応させ、ラインメモ
リの空き量で制御すれば、LMごとに1つの速度列を定
め本条件が満足されない送信機においても同様に実現で
きる。
以上説明したように、本発明によればラインメモリに蓄
積された画信号の蓄積量によって副走査速度を選択して
制御するので、比較的低速な複号器を用いても少ないラ
インメモリ量で副走査速度を制御することが可能であり
、また、緊急停止時においても低い速度から停止するよ
うにできるので送りむらの発生を小さくでき、なめらか
な副走査制御を実現できる利点がある。
積された画信号の蓄積量によって副走査速度を選択して
制御するので、比較的低速な複号器を用いても少ないラ
インメモリ量で副走査速度を制御することが可能であり
、また、緊急停止時においても低い速度から停止するよ
うにできるので送りむらの発生を小さくでき、なめらか
な副走査制御を実現できる利点がある。
第1図はラインメモリ量によって副走査速度を制御する
本発明の方法を受信機において実施した場合のブロック
構成図、第2図はラインメモリ量によって副走査速度を
制御する本発明の方法における副走査速度、ラインメモ
リ量、バッファメモリ量の変化を榛式的に表わした図、
第3図は従来のバッファメモリ量によって副走査速度を
制御する方法における副走査速度ラインメモリ量、バッ
ファメモリ量の変化を模式的に表わした図(M,は加速
、減速のための規準値)である。 1・・・・・・冗長度抑圧符号化された画信号の入路、
2・・・・・・バッファメモリ、3・・・・・・復号器
、4・・・・・・フィンメモリ、5・・・・・・ライン
メモリ量検出部、6・・・・・・記録部、7・…・・副
走査速度制御部。 第l図第2図 第3図
本発明の方法を受信機において実施した場合のブロック
構成図、第2図はラインメモリ量によって副走査速度を
制御する本発明の方法における副走査速度、ラインメモ
リ量、バッファメモリ量の変化を榛式的に表わした図、
第3図は従来のバッファメモリ量によって副走査速度を
制御する方法における副走査速度ラインメモリ量、バッ
ファメモリ量の変化を模式的に表わした図(M,は加速
、減速のための規準値)である。 1・・・・・・冗長度抑圧符号化された画信号の入路、
2・・・・・・バッファメモリ、3・・・・・・復号器
、4・・・・・・フィンメモリ、5・・・・・・ライン
メモリ量検出部、6・・・・・・記録部、7・…・・副
走査速度制御部。 第l図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の送
信系においては読取部と符号化部の間、受信系において
は復号化部と記録部の間にN本のラインメモリを設け、
画信号の蓄積されたラインメモリの本数LMの各々に対
し、1ラインの最大伝送時間あるいは現実的にほぼ最大
と考えられる伝送時間に対応する最低副走査速度V_m
_i_nと1ラインの最小伝送時間に対応するかあるい
はそれよりも高速な最高副走査速度V_m_a_xの間
の速度V_L_Mを対応させ、送信系においては、 V
_m_a_x=V_1≧V_2≧……≧V_N=V_m
_i_n受信系においては、 V_m_a_x=V_N
≧V_N_−_1≧……≧V_1=V_m_i_nとし
、1ラインの読取又は記録を行なうごとに、画信号が蓄
積されているラインメモリの本数LMと、現在の副走査
速度V_j(1≦j≦N)から LM>jならV_N_
E_X_T=V_j_+_1 LM=jならV_N_E
_X_T=V_j LM>jならV_N_E_X_T=
V_j_−_1としてつぎの副走査速度V_N_E_X
_Tを決定し制御することを特徴とする冗長度抑圧符号
化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法。 2 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の送
信系においては読取部と符号化部の間に、受信系におい
ては復号化部と記録部の間にラインメモリを設け、そこ
に蓄積された画信号の蓄積量によつて最大伝送時間ある
いは現実的にほぼ最大と考えられる伝送時間に対応する
最低副走査速度V_m_i_nと最小伝送時間に対応す
る副走査速度あるいはそれよりも高速な最高副走査速度
V_m_a_xの間の速度を選択し、副走査を制御する
冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査
制御方法において、 前記ラインメモリの蓄積量を、1
ラインの整数分の1または1ラインを単位として蓄積量
の少ない方からn_i(≧1)単位づつのn個の区分L
M_iに分割し、その各々に1つの速度V_i(送信系
ではV_i≦V_i_−_1、受信系ではV_i≧V_
i_−_1)を対応させ、1ラインの整数分の1、1ラ
イン、あるいは数ラインの読取又は記録を行なうごとに
、現在蓄積されているラインメモリ量が入る区分LM_
iの番号iと、現在の副走査速度V_jから、次の副走
査速度V_N_E_X_Tを i<jならV_N_E_
X_T=V_j_−_1 i=jならV_N_E_X_
T=V_j i>jならV_N_E_X_T=V_j_
+_1として決定し、制御することを特徴とする冗長度
抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方
法。 3 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の送
信系のおいては読取部と符号化部の間にラインメモリを
、符号化部の後段にバツフアメモリを設け、受信系にお
いては復合化部と記録部の間にラインメモリを、復号化
部の前段にバツフアメモリを設け、前記ラインメモリに
蓄積された画信号の蓄積量によつて最大伝送時間あるい
は現実的にほぼ最大と考えられる伝送時間に対応する最
低副走査速度V_m_i_nと最小伝送時間に対応する
副走査速度あるいはそれよりも高速な最高副走査速度V
_m_a_xの間の速度を選択し、副走査を制御する冗
長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制
御方法において、 最小ビツト数のラインが連続するな
かに符号ビツト数が想定した最大伝送時間に対応する長
さまでのラインが1(≧1)本連続して入つているライ
ン列を符復号化して、最高副走査速度の状態から減速し
、元の最高副走査速度の状態にもどるまでに変化するバ
ツフアメモリ蓄積量の変化分ΔBM(=最高副走査速度
の状態にもどつたあとのバツフアメモリ蓄積量−減速前
のバツフアメモリ蓄積量)が、符号ビツト数が想定した
最大伝送時間に対応する長さまでのどのような長さのラ
インに対しても、送信系においては減速前のバツフアメ
モリに十分な空きがある場合はΔBM≧0となるように
、また受信系においては、減速前のバツフアメモリに十
分な蓄積がある場合はΔBM≦0となるよう、あらかじ
め設定した前記1の値に対して、副走査速度列、ならび
にラインメモリ蓄積量の監視周期を設定したことを特徴
とする副走査制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171187A JPS6020950B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56171187A JPS6020950B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871764A JPS5871764A (ja) | 1983-04-28 |
| JPS6020950B2 true JPS6020950B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=15918610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56171187A Expired JPS6020950B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 冗長度抑圧符号化方式を用いるフアクシミリ等の副走査制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020950B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553144B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1996-11-13 | 富士通株式会社 | 原稿読取装置 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56171187A patent/JPS6020950B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871764A (ja) | 1983-04-28 |
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