JPS6028469B2 - フアクシミリの副走査方法 - Google Patents
フアクシミリの副走査方法Info
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- JPS6028469B2 JPS6028469B2 JP14303180A JP14303180A JPS6028469B2 JP S6028469 B2 JPS6028469 B2 JP S6028469B2 JP 14303180 A JP14303180 A JP 14303180A JP 14303180 A JP14303180 A JP 14303180A JP S6028469 B2 JPS6028469 B2 JP S6028469B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冗長度抑圧符号化技術を用いるファクシミ
リの副走査方法に関するものである。
リの副走査方法に関するものである。
従来、冗長度抑圧符号化技術を用いるフアクシミリでは
、1ラインで発生する符号ビット数は、原稿の簡単な部
分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない。
そこで、一定の伝送速度で符号化信号を送受信する場合
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し‘こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があった。■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
、1ラインで発生する符号ビット数は、原稿の簡単な部
分では少なく、複雑な部分では多くなり一定ではない。
そこで、一定の伝送速度で符号化信号を送受信する場合
、1ライン毎の符号化信号の発生が時間的に変動するた
め、副走査を起動・停止の繰返し‘こよる間欠送りする
ように構成されていた。したがって、以下のような欠点
があった。■ 起動・停止のステップ応答が整定するま
で記録が不可能なため、副走査の高速化が困難である。
■ 起動・停止の動作に伴って歯車等の伝達系,送信原
稿等が振動し、騒音が発生する。
稿等が振動し、騒音が発生する。
■ 負荷変動等に伴う起動・停止のステップ応答の乱れ
による送りむらが生じる。
による送りむらが生じる。
この発明は、これらの欠点を除去するため、1ラインの
副走査をP個のブロックに分割し、前記分割された副走
査の各ブロックの駆動速度を符号化情報量により選択し
、かつ主走査もM個のブロックに分割し、前記分割され
たP個の副走査ブロックの駆動と、前記分割されたM個
の手走査ブロックの読取り、あるいは記録の同期をとる
ようにしたもので、その目的は副走査の駆動を滑らかに
して低騒音化,高速化をはかり、かつ送りむらを小さく
して画品質の向上を図ることにある。
副走査をP個のブロックに分割し、前記分割された副走
査の各ブロックの駆動速度を符号化情報量により選択し
、かつ主走査もM個のブロックに分割し、前記分割され
たP個の副走査ブロックの駆動と、前記分割されたM個
の手走査ブロックの読取り、あるいは記録の同期をとる
ようにしたもので、その目的は副走査の駆動を滑らかに
して低騒音化,高速化をはかり、かつ送りむらを小さく
して画品質の向上を図ることにある。
以下この発明について説明する。第1図はこの発明はお
けるP個に分割された副走査(以下、副走査ブロックと
いう)の駆動速度の−設定例を示すものであり、副走査
ブロック毎に発生する符号化ビット数Bi/P〔bit
/block〕と副走査ブロックの駆動速度Vi〔bl
ock/sec〕との関係を図示したものである。
けるP個に分割された副走査(以下、副走査ブロックと
いう)の駆動速度の−設定例を示すものであり、副走査
ブロック毎に発生する符号化ビット数Bi/P〔bit
/block〕と副走査ブロックの駆動速度Vi〔bl
ock/sec〕との関係を図示したものである。
以下にN個の副走査ブロックの駆動速度の設定方法につ
いて説明する。ファクシミリにおいて、ライン単位に発
生する符号化ビット数の最大値Bmax〔bit/li
ne〕と最小値Bmin〔bitノーi肥〕は符号化方
式およびファクシミリ装置の最小伝送時間等により決定
される。
いて説明する。ファクシミリにおいて、ライン単位に発
生する符号化ビット数の最大値Bmax〔bit/li
ne〕と最小値Bmin〔bitノーi肥〕は符号化方
式およびファクシミリ装置の最小伝送時間等により決定
される。
従って副走査ブロック毎に発生する最大符号化ビット数
は、1ラインの最大符号化ビット数KBmax〔bit
ノーi肥〕を、副走査の分割数Pで測つた値Bmax/
P〔bit/blcok〕で示される。また副走査ブロ
ック毎に発生する最小符号化ビット数は、1ラインの最
小符号化ビット数Bmin〔bit/line〕よりB
min/P〔bit/block〕により近似的に示さ
れる。ここで、副走査ブロックの駆動速度は、各副走査
ブロックの符号化ビット数の伝送時間に対応させ、伝送
速度をf〔bit/sec〕とすると、最大副走査ブロ
ック駆動速度V,〔block/sec〕,最小副走査
ブロック駆動速度VN〔block/sec〕はそれぞ
れ下記第(1’,■式で示される。V,=f・P/Bm
ia〔block/sec〕 .・・…mVNf・
P/Bmax〔block/sec〕 .・..・
.【2)また、残り(N−2)個の副走査ブロックの駆
動速度V2,V3・・・・・・,V(N−,)の設定は
、機構系の追従特性を考慮し副走査ブロックの駆動速度
が一段階変化しても(Vi→V(i+,)またはJi−
V(i‐,)、滑らかな副走査の駆動動作が実現でき、
送りむらが少なく、ある一定の画品質が得られ、かつ騒
音等が発生しないように設定すればよい。
は、1ラインの最大符号化ビット数KBmax〔bit
ノーi肥〕を、副走査の分割数Pで測つた値Bmax/
P〔bit/blcok〕で示される。また副走査ブロ
ック毎に発生する最小符号化ビット数は、1ラインの最
小符号化ビット数Bmin〔bit/line〕よりB
min/P〔bit/block〕により近似的に示さ
れる。ここで、副走査ブロックの駆動速度は、各副走査
ブロックの符号化ビット数の伝送時間に対応させ、伝送
速度をf〔bit/sec〕とすると、最大副走査ブロ
ック駆動速度V,〔block/sec〕,最小副走査
ブロック駆動速度VN〔block/sec〕はそれぞ
れ下記第(1’,■式で示される。V,=f・P/Bm
ia〔block/sec〕 .・・…mVNf・
P/Bmax〔block/sec〕 .・..・
.【2)また、残り(N−2)個の副走査ブロックの駆
動速度V2,V3・・・・・・,V(N−,)の設定は
、機構系の追従特性を考慮し副走査ブロックの駆動速度
が一段階変化しても(Vi→V(i+,)またはJi−
V(i‐,)、滑らかな副走査の駆動動作が実現でき、
送りむらが少なく、ある一定の画品質が得られ、かつ騒
音等が発生しないように設定すればよい。
第2図はこの発明をファクシミリ受信機に適用、した場
合の一実施例であって、1はモデム、2はバッファメモ
リ、3は複号化回路、4,5はラインメモリあるいはブ
ロックメモリ(以下ラインメモリという)、6a,6b
は連動する切換スイッチ、7はバッファメモリ蓄積ビッ
ト数検出回路、8は副走査制御回路、9はバッファメモ
リ蓄積ビット数信号、10はパルスモータ等の副走査用
モータ、11はローラ、12はピンチローラ、13は記
録紙、14は記録ドライバ、15,16はそれぞれ×側
,Y側ドライバ出力線、17は記録素子、18はパルス
モータ等の駆動パルス送出線である。
合の一実施例であって、1はモデム、2はバッファメモ
リ、3は複号化回路、4,5はラインメモリあるいはブ
ロックメモリ(以下ラインメモリという)、6a,6b
は連動する切換スイッチ、7はバッファメモリ蓄積ビッ
ト数検出回路、8は副走査制御回路、9はバッファメモ
リ蓄積ビット数信号、10はパルスモータ等の副走査用
モータ、11はローラ、12はピンチローラ、13は記
録紙、14は記録ドライバ、15,16はそれぞれ×側
,Y側ドライバ出力線、17は記録素子、18はパルス
モータ等の駆動パルス送出線である。
そして、バッファメモリ蓄積ビット数検出回路7は、前
副走査ブ。
副走査ブ。
ックの駆動終了時におけるバッファメモリ2の蓄積ビッ
ト数を検出し、副走査制御回路8に検出したビッド数を
示すバッファメモリ蓄積ビット数信号9を送るものであ
る。また、副走査制御回路8には第1図に示すようなN
個の副走査ブロックの駆動速度V,〜VNが記録されて
おり、バッファメモリ蓄積ビット数検出回路7からのバ
ッファメモリ蓄積ビット数信号9が示す蓄積ビット数K
があらかじめ定められた第1および第2の基準値K,,
K2(ただしK,≦K2)の間にある場合、すなわち、
K,SK<K2である場合は前副走査ブロックの駆動速
度Viを、0<Kくk,である場合には前副走査ブロッ
クの駆動速度Viより一段階遅い駆動速度V(M)と、
K2<Kである場合には、前副走査ブロックの駆動速度
Viより一段階遅い駆動速度で副走査を行わせる駆動パ
ルスを副走査用モーター川こ加えるものであり、このよ
うに副走査ブロックの駆動速度をバッファメモリ2へ蓄
積ビット数により変えるようにすることにより極めて滑
らかな副走査の動作が実現でき、バツフアメモリ2のオ
ーバフロー、アンダフローを防止できる。また、副走査
用モーテ10はローラ11、ピンチローラ12に挟圧さ
れた記録紙13の副走査を行うものであり、1ラインを
P回に分けて副走査するものである。次に動作について
説明する。
ト数を検出し、副走査制御回路8に検出したビッド数を
示すバッファメモリ蓄積ビット数信号9を送るものであ
る。また、副走査制御回路8には第1図に示すようなN
個の副走査ブロックの駆動速度V,〜VNが記録されて
おり、バッファメモリ蓄積ビット数検出回路7からのバ
ッファメモリ蓄積ビット数信号9が示す蓄積ビット数K
があらかじめ定められた第1および第2の基準値K,,
K2(ただしK,≦K2)の間にある場合、すなわち、
K,SK<K2である場合は前副走査ブロックの駆動速
度Viを、0<Kくk,である場合には前副走査ブロッ
クの駆動速度Viより一段階遅い駆動速度V(M)と、
K2<Kである場合には、前副走査ブロックの駆動速度
Viより一段階遅い駆動速度で副走査を行わせる駆動パ
ルスを副走査用モーター川こ加えるものであり、このよ
うに副走査ブロックの駆動速度をバッファメモリ2へ蓄
積ビット数により変えるようにすることにより極めて滑
らかな副走査の動作が実現でき、バツフアメモリ2のオ
ーバフロー、アンダフローを防止できる。また、副走査
用モーテ10はローラ11、ピンチローラ12に挟圧さ
れた記録紙13の副走査を行うものであり、1ラインを
P回に分けて副走査するものである。次に動作について
説明する。
ファクシミリ送信機(図示せず)側から順次送られてく
る第1ライン、第2ライン,・・・・・・の符号化信号
は、モデム1で復調され、バッファメモリ2に加えられ
蓄積される。バッファメモリ2に蓄積された符号化信号
は復号化回路3に送られて復号化され、ラインメモリ4
,5にライン単位で切換スイッチ6aを介して交互に加
えられ、また、ラインメモリ4,5はその記憶内容を交
互に切換スイッチ6bを介して記録ドライバ14に加え
る。すなわち、ラインメモリ41こ復号化回路3からの
信号が加えられている間に、ラインメモリ5の記憶内容
が記録ドラィバ14に加えられ、逆にラインメモリ5に
復号化回路3からの信号が加えられている間は、ライン
メモリ4の記録内容が記録ドライバ14に加えられるの
である。記録ドライバ14はラインメモリ4,5からの
画信号をAビット単位として×側ドライバ出力線14に
並列出力するとともに、Y側ドライバ出力線16により
主走査ブロックの一括印加する記録素子17の主走査ブ
ロック位置を指定するブロック一括印加記録方式のもの
であり、各主走査ブロックの記録タイミングは、副走査
制御回路8からの駆動パルス送出線18を介して送られ
てくる駆動パルスに同期させてある。
る第1ライン、第2ライン,・・・・・・の符号化信号
は、モデム1で復調され、バッファメモリ2に加えられ
蓄積される。バッファメモリ2に蓄積された符号化信号
は復号化回路3に送られて復号化され、ラインメモリ4
,5にライン単位で切換スイッチ6aを介して交互に加
えられ、また、ラインメモリ4,5はその記憶内容を交
互に切換スイッチ6bを介して記録ドライバ14に加え
る。すなわち、ラインメモリ41こ復号化回路3からの
信号が加えられている間に、ラインメモリ5の記憶内容
が記録ドラィバ14に加えられ、逆にラインメモリ5に
復号化回路3からの信号が加えられている間は、ライン
メモリ4の記録内容が記録ドライバ14に加えられるの
である。記録ドライバ14はラインメモリ4,5からの
画信号をAビット単位として×側ドライバ出力線14に
並列出力するとともに、Y側ドライバ出力線16により
主走査ブロックの一括印加する記録素子17の主走査ブ
ロック位置を指定するブロック一括印加記録方式のもの
であり、各主走査ブロックの記録タイミングは、副走査
制御回路8からの駆動パルス送出線18を介して送られ
てくる駆動パルスに同期させてある。
なお、この場合、主走査のブロック数Mと1ライン当り
の駆動パルス数P、すなわち副走査のブロック数Pとの
比を整数比にして、副走査ブロックの駆動パルスと各主
走査ブロックの記録タイミングとの同期を取っている。
の駆動パルス数P、すなわち副走査のブロック数Pとの
比を整数比にして、副走査ブロックの駆動パルスと各主
走査ブロックの記録タイミングとの同期を取っている。
また、第2図においてはラインメモリ(A4判,紅ot
/脚で172鋤it)として、4,5の2本を用いた場
合を示したが、用いる符号化方式が2次元符号化方式の
場合には符号化の参照用ラインメモリ1本が追加となる
。また、1次元符号化方式の場合にはラインメモリ(1
72救it)でなくブロックメモリ(M=12とする1
44bit)を2本設けるだけでもよい。ただし、復号
化速度が小さい場合には、ラインメモリあるいはブロッ
クメモリは3本以上必要となる。また、第2図の実施例
においてはステップモータを駆動源として用いたが、直
流モータ等、他の駆動源を用いてもよい。また、各主走
査ブロックの記録タイミングは、駆動パルスの立上りで
も立下りでもよく、さらには駆動パルスより一定時間遅
延させた信号により各主走査ブロックの記録を行なって
もよい。
/脚で172鋤it)として、4,5の2本を用いた場
合を示したが、用いる符号化方式が2次元符号化方式の
場合には符号化の参照用ラインメモリ1本が追加となる
。また、1次元符号化方式の場合にはラインメモリ(1
72救it)でなくブロックメモリ(M=12とする1
44bit)を2本設けるだけでもよい。ただし、復号
化速度が小さい場合には、ラインメモリあるいはブロッ
クメモリは3本以上必要となる。また、第2図の実施例
においてはステップモータを駆動源として用いたが、直
流モータ等、他の駆動源を用いてもよい。また、各主走
査ブロックの記録タイミングは、駆動パルスの立上りで
も立下りでもよく、さらには駆動パルスより一定時間遅
延させた信号により各主走査ブロックの記録を行なって
もよい。
以上のように、バッファメモリ2の蓄積ビット数により
副走査ブロックの駆動速度を前副走査ブロックより一段
階遅くするか、そのまま維持するか、一段階速くするか
を各副走査ブロック毎に副走査の制御を行い、原則とし
て副走査を停止することなく、伝送路との整合をとるこ
とが可能となる。また、この発明をファクシミリ送信機
に適用する場合には受信機の場合とは逆にバッファメモ
リ蓄積ビット数がK,SKSK2ならば、前副走査ブロ
ックの駆動速度V,をそのまま維持し、0<K<K,な
らば前副走査ブロックの駆動速度Viより一段階速い駆
動速度V(i‐,)を選択し、また、K2<Kならば前
ブロックの駆動速度Viより一段階遅い駆動速度V(M
)を選択することにより受信機の場合と同様の効果を得
ることができる。
副走査ブロックの駆動速度を前副走査ブロックより一段
階遅くするか、そのまま維持するか、一段階速くするか
を各副走査ブロック毎に副走査の制御を行い、原則とし
て副走査を停止することなく、伝送路との整合をとるこ
とが可能となる。また、この発明をファクシミリ送信機
に適用する場合には受信機の場合とは逆にバッファメモ
リ蓄積ビット数がK,SKSK2ならば、前副走査ブロ
ックの駆動速度V,をそのまま維持し、0<K<K,な
らば前副走査ブロックの駆動速度Viより一段階速い駆
動速度V(i‐,)を選択し、また、K2<Kならば前
ブロックの駆動速度Viより一段階遅い駆動速度V(M
)を選択することにより受信機の場合と同様の効果を得
ることができる。
さらにこの発明においては副走査動作中に、議取り、記
録を行うため整定時間が必要なく高速化がはかれる。ま
た、バッファメモリ2の容量の大きさによっては、副走
査を一時停止させることもあるのは当然である。第3図
a〜dはこの発明による記録例を説明するための図で、
第3図aは駆動パルスを示す図、第3図bは副走査ブロ
ックの駆動速度を示す図、第3図cは副走査の変位を示
す図、第3図dは記録例を示す図である。
録を行うため整定時間が必要なく高速化がはかれる。ま
た、バッファメモリ2の容量の大きさによっては、副走
査を一時停止させることもあるのは当然である。第3図
a〜dはこの発明による記録例を説明するための図で、
第3図aは駆動パルスを示す図、第3図bは副走査ブロ
ックの駆動速度を示す図、第3図cは副走査の変位を示
す図、第3図dは記録例を示す図である。
これらの図においては、1ラインの副走査のブロック数
P=5、主走査のブロック数M=5とした場合であり、
各副走査ブロックの駆動速度の変化は、第1図の設定方
法で示したように、機構系の追従性を考慮し、送りむら
を一定値以下になるように設定されており、かつライン
単位または副走査ブロックの単位の副走査所要時間は変
化するが、副走査ブロックの駆動パルススおよび主走査
ブロックの記録タイミングの同期をとっているために第
3図dの記録例に示すように、ライン毎に記録はほぼ平
行となり、送りむらが減少し画品質が向上する。また、
第3図cの副走査位置に示すように、1ラインの中で駆
動速度に徐々に変化させているため、極めて滑らかな副
走査動作が実現でき騒音の低下が期待できる。なお、こ
の場合は1ラインの副走査ブロック数pと主走査ブロッ
ク数Mとの比を1:1にしたが、これに限られるもので
はなく、両者の比が整数比であれば送りむら等を考慮し
て任意に両者の比を決定することができる。
P=5、主走査のブロック数M=5とした場合であり、
各副走査ブロックの駆動速度の変化は、第1図の設定方
法で示したように、機構系の追従性を考慮し、送りむら
を一定値以下になるように設定されており、かつライン
単位または副走査ブロックの単位の副走査所要時間は変
化するが、副走査ブロックの駆動パルススおよび主走査
ブロックの記録タイミングの同期をとっているために第
3図dの記録例に示すように、ライン毎に記録はほぼ平
行となり、送りむらが減少し画品質が向上する。また、
第3図cの副走査位置に示すように、1ラインの中で駆
動速度に徐々に変化させているため、極めて滑らかな副
走査動作が実現でき騒音の低下が期待できる。なお、こ
の場合は1ラインの副走査ブロック数pと主走査ブロッ
ク数Mとの比を1:1にしたが、これに限られるもので
はなく、両者の比が整数比であれば送りむら等を考慮し
て任意に両者の比を決定することができる。
また、上記実施例においては、N個のブロックの駆動速
度の選択を一段階ずつ変化させたが、この発明はそれに
限定されるものではなく、送りむらを許容すれば、二段
階以上変化させてもよいことは云うまでもない。以上説
明したようにこの発明は、1ラインの副走査をP個の副
走査ブロックに分割し、N個の副走査ブロックの駆動速
度をあらかじめ設定しておき、前記N個の駆動速度のい
ずれか一つを順次選択するようにし、かつ、1ライン分
の主走査をM個のブロックに分割し、前記副走査ブロッ
ク数Pと主走査ブロック数Mとの比を整数比とし、副走
査ブロックの駆動タイミングと主走査ブロックの議取り
、記録タイミングの同期をとるようにしたもので、副走
査を停止することなく滑らかな動作が実現できる。さら
に、N個の駆動速度のいずれかの1つを一段階ずつ選択
できるようにしたので、送りむらが常に一定値以下にお
さえられ、かつ騒音を低下させることができる。従って
冗長度抑圧符号化技術を用いるファクシミリにおける副
走査の低騒音化,高速化ならびに高精度化が可能となり
、さらには送りむらの減少をはかるこができ、画品質を
向上することができる利点を有するものである。
度の選択を一段階ずつ変化させたが、この発明はそれに
限定されるものではなく、送りむらを許容すれば、二段
階以上変化させてもよいことは云うまでもない。以上説
明したようにこの発明は、1ラインの副走査をP個の副
走査ブロックに分割し、N個の副走査ブロックの駆動速
度をあらかじめ設定しておき、前記N個の駆動速度のい
ずれか一つを順次選択するようにし、かつ、1ライン分
の主走査をM個のブロックに分割し、前記副走査ブロッ
ク数Pと主走査ブロック数Mとの比を整数比とし、副走
査ブロックの駆動タイミングと主走査ブロックの議取り
、記録タイミングの同期をとるようにしたもので、副走
査を停止することなく滑らかな動作が実現できる。さら
に、N個の駆動速度のいずれかの1つを一段階ずつ選択
できるようにしたので、送りむらが常に一定値以下にお
さえられ、かつ騒音を低下させることができる。従って
冗長度抑圧符号化技術を用いるファクシミリにおける副
走査の低騒音化,高速化ならびに高精度化が可能となり
、さらには送りむらの減少をはかるこができ、画品質を
向上することができる利点を有するものである。
第1図はこの発明におけるP個に分割されたプロックの
駆動速度の一設定例を示す図、第2図はこの発明をファ
クシミリ受信機に適用した場合に一実施例を示すブロッ
ク図、第3図a〜dはこの発明による記録例を説明する
ための図で、第3図aは駆動パルスを示す図、第3図b
は副走査ブロックの駆動速度を示す図、第3図cは副走
査の変位を示す図、第3図dは記録例を示す図である。 図中、1はモデム、2はバッファメモリ、3は復号化回
路、4,5はラインメモリあるいはブロックメモリ、6
a,6bは切襖スイッチ、7はバッファメモリ蓄積ビッ
ト数検出回路、8は副走査制御回路、9はバッファメモ
リ蓄積ビット数信号、10は副走査用モータ、11はロ
ーラ、12はピンチローラ、13は記録紙、14は記録
ドライバ、15,16はそれぞれ×側、Y側ドライバ出
力線、17は記録素子、18は駆動パルス送出線である
。第1図 第3図 図 N 船
駆動速度の一設定例を示す図、第2図はこの発明をファ
クシミリ受信機に適用した場合に一実施例を示すブロッ
ク図、第3図a〜dはこの発明による記録例を説明する
ための図で、第3図aは駆動パルスを示す図、第3図b
は副走査ブロックの駆動速度を示す図、第3図cは副走
査の変位を示す図、第3図dは記録例を示す図である。 図中、1はモデム、2はバッファメモリ、3は復号化回
路、4,5はラインメモリあるいはブロックメモリ、6
a,6bは切襖スイッチ、7はバッファメモリ蓄積ビッ
ト数検出回路、8は副走査制御回路、9はバッファメモ
リ蓄積ビット数信号、10は副走査用モータ、11はロ
ーラ、12はピンチローラ、13は記録紙、14は記録
ドライバ、15,16はそれぞれ×側、Y側ドライバ出
力線、17は記録素子、18は駆動パルス送出線である
。第1図 第3図 図 N 船
Claims (1)
- 1 ラインの副走査をP個のブロツクに分割し、かつあ
らかじめ符号化ビツト数に対応したN個のそれぞれ異な
る前記ブロツクの駆動速度を設定し、あらかじめ設定し
たバツフアメモリの基準値K_1,K_2(K_1≦K
_2)と、このバツフアメモリに蓄積された符号化ビツ
ト数Kと比較し、次のブロツクの駆動速度の選択を、送
信時に0≦k<K_1のとき一段階速い駆動速度,K_
1≦K≦K_2のとき前ブロツクの駆動速度と同じ速度
,K_2<Kのとき一段階遅い駆動速度に、受信時には
0≦K<K_1のとき一段階遅い駆動速度,K_1≦K
≦K_2のとき前記ブロツクの駆動速度と同じ速度,K
_2<Kのとき一段階遅い駆動速度に制限し、かつ1ラ
イン分の主走査をM個のブロツクに分割し、前記副走査
の分割数Pと前記主走査のブロツク数Mとの比を整数と
し、前記分割された副走査のタイミングと前記分割され
た主走査の読取り、あるいは記録のタイミングとを同期
させることを特徴とするフアクシミリの副走査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303180A JPS6028469B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | フアクシミリの副走査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14303180A JPS6028469B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | フアクシミリの副走査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767376A JPS5767376A (en) | 1982-04-23 |
| JPS6028469B2 true JPS6028469B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=15329292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14303180A Expired JPS6028469B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | フアクシミリの副走査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028469B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255157A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ラスタ型記録装置 |
| JPS62216585A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Nec Corp | フアクシミリ受信機 |
| US5175632A (en) * | 1990-10-10 | 1992-12-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Multiple image processing system |
| JP2951768B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1999-09-20 | 東芝テック株式会社 | 記録装置 |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP14303180A patent/JPS6028469B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767376A (en) | 1982-04-23 |
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