JPS6020956A - 艶消しポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 - Google Patents
艶消しポリカ−ボネ−ト樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6020956A JPS6020956A JP58127600A JP12760083A JPS6020956A JP S6020956 A JPS6020956 A JP S6020956A JP 58127600 A JP58127600 A JP 58127600A JP 12760083 A JP12760083 A JP 12760083A JP S6020956 A JPS6020956 A JP S6020956A
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- Japan
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- polycarbonate resin
- impact resistance
- weight
- compsn
- copolymer
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は艶消しポリカーボネート樹脂組成物に関し、詳
しくは耐衝撃性の改良された艶消し表向特性をもつ無機
物充填ポリカーボネート樹脂組成物に関する。 ゛ 従来技術 ポリカーボネート樹脂は高い耐衝撃性を有し、自己消火
性であり、耐熱性が他の樹脂に比して高く、しかも電気
特性及び寸法安定性が優れていることから、エンジニア
リングプラスチックとして広く使用されている。用途に
よってはポリカーボネート樹脂の優れた光沢が好まれる
が、自動車の内装材やOA機器のハウジング等の眩しさ
を嫌う用途では、艶消し表面が要求される。かかる艶消
し表面は成形品に艶消し途料を塗装することにより、或
いはシボ入り金型を用いての成形によっても形成できる
が、いずれもコストが上昇することから、成形時に艶消
し表面を形成するポリカーボイ・−ト樹脂組成物が望ま
れる。
しくは耐衝撃性の改良された艶消し表向特性をもつ無機
物充填ポリカーボネート樹脂組成物に関する。 ゛ 従来技術 ポリカーボネート樹脂は高い耐衝撃性を有し、自己消火
性であり、耐熱性が他の樹脂に比して高く、しかも電気
特性及び寸法安定性が優れていることから、エンジニア
リングプラスチックとして広く使用されている。用途に
よってはポリカーボネート樹脂の優れた光沢が好まれる
が、自動車の内装材やOA機器のハウジング等の眩しさ
を嫌う用途では、艶消し表面が要求される。かかる艶消
し表面は成形品に艶消し途料を塗装することにより、或
いはシボ入り金型を用いての成形によっても形成できる
が、いずれもコストが上昇することから、成形時に艶消
し表面を形成するポリカーボイ・−ト樹脂組成物が望ま
れる。
そこで、本発明者は艶消し表面特性をもつポリカーボネ
ート樹脂組成物を得るべく種々の無機質充填剤を検討し
た結果、ポリカーボネート樹脂100重量部に平均粒子
径が1−10μの無機質充填剤3〜30重量部を添加す
ることにより目的が達成されることを見い出した。しか
しながら、該無機質充填剤を配合したポリカーボネート
樹脂は耐衝撃性が著しく低下し、また成形時に分子量が
低下するために、」二連のような耐衝撃性を要する用途
に使用するには問題のあることが判った。
ート樹脂組成物を得るべく種々の無機質充填剤を検討し
た結果、ポリカーボネート樹脂100重量部に平均粒子
径が1−10μの無機質充填剤3〜30重量部を添加す
ることにより目的が達成されることを見い出した。しか
しながら、該無機質充填剤を配合したポリカーボネート
樹脂は耐衝撃性が著しく低下し、また成形時に分子量が
低下するために、」二連のような耐衝撃性を要する用途
に使用するには問題のあることが判った。
無機質充填ボリヵーボイート樹脂組成物の来よりいくつ
が提案され”〔いる。例えば、特公昭57−17020
号公報ではシランカップリング剤の使用が、特開昭56
−103238号公報には無機物のポリカーボネート樹
脂に対する親和性を改良するアリールエポキシ化合物の
使用が、特開昭57−200445号公報にはポリメチ
ルメタクリレート等の樹脂の使用がそれぞれ提案されて
いる。しかし、これらの使用はポリカーボネート樹脂の
成形時の分子量低下の防止には効果があるが、耐衝撃性
の改良は不十分であり、ポリメチルメタクリレート樹脂
混合ではまた成形時にシルバーが発生するという新たな
欠点が生ずる。
が提案され”〔いる。例えば、特公昭57−17020
号公報ではシランカップリング剤の使用が、特開昭56
−103238号公報には無機物のポリカーボネート樹
脂に対する親和性を改良するアリールエポキシ化合物の
使用が、特開昭57−200445号公報にはポリメチ
ルメタクリレート等の樹脂の使用がそれぞれ提案されて
いる。しかし、これらの使用はポリカーボネート樹脂の
成形時の分子量低下の防止には効果があるが、耐衝撃性
の改良は不十分であり、ポリメチルメタクリレート樹脂
混合ではまた成形時にシルバーが発生するという新たな
欠点が生ずる。
発明の目的
本発明の目的は、艶消し表面を有し、成形時にシルバー
の発生がみられず、成形品が実用的な耐衝撃性を有する
ポリカーボネート樹脂組成物を提供することにある。
の発生がみられず、成形品が実用的な耐衝撃性を有する
ポリカーボネート樹脂組成物を提供することにある。
発明の構成
本発明はポリカーボネート樹脂(Al 100重量部、
平均粒子径カー1〜lOμの無機質充填剤(B)3〜4
0重量部、アクリル系共lj合体(01〜15 % i
部並びにポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペ
ンテン及びエチレン−プロピレン共重合体からなる群か
ら選ばれたポリオレフィン(Dlo、5〜10]1ff
i部からなる艶消し表面特性を有するポリカーボネート
樹脂組成物に関する。
平均粒子径カー1〜lOμの無機質充填剤(B)3〜4
0重量部、アクリル系共lj合体(01〜15 % i
部並びにポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペ
ンテン及びエチレン−プロピレン共重合体からなる群か
ら選ばれたポリオレフィン(Dlo、5〜10]1ff
i部からなる艶消し表面特性を有するポリカーボネート
樹脂組成物に関する。
本発明に用いられるポリツノ−ボネート樹脂囚は、通常
酸受容体および分子量調整剤の存在下での2価フェノー
ルとホスゲン等のカーボネート前駆体との反応、或いは
2価フェノールとジフェニルカーホネート等のノI−ボ
ネート前駆体とのエステル交換反応によって製造すれる
。ここで使用しうる2価フェノールとしては、ビスフェ
ノールが好ましく、とくニ2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)フロパン(以下ビスフェノールAと称す)
が好ましい。
酸受容体および分子量調整剤の存在下での2価フェノー
ルとホスゲン等のカーボネート前駆体との反応、或いは
2価フェノールとジフェニルカーホネート等のノI−ボ
ネート前駆体とのエステル交換反応によって製造すれる
。ここで使用しうる2価フェノールとしては、ビスフェ
ノールが好ましく、とくニ2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)フロパン(以下ビスフェノールAと称す)
が好ましい。
また、ビスフェノールAの一部または全部を他の2価フ
ェノールで置換してもよい。ビスフェノールA以外の2
価フェノールとしては、例えばハイドロキノン、4,4
−ジヒドロ4ジフエニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロ
アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフイツ
ト、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス(
4−ヒドロキシジフェニル)スルホキシド、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)エーテルの如き化合物またはビス
(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ンの如きハロゲン化ビスフェノール類をあげることがで
きる。
ェノールで置換してもよい。ビスフェノールA以外の2
価フェノールとしては、例えばハイドロキノン、4,4
−ジヒドロ4ジフエニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロ
アルカン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフイツ
ト、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス(
4−ヒドロキシジフェニル)スルホキシド、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)エーテルの如き化合物またはビス
(3,5−ジブロモ−4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ンの如きハロゲン化ビスフェノール類をあげることがで
きる。
ポリカーボネート樹脂は、これら2価フェノールのポモ
ポリマーまたは2種以上のコポリマー或いはこれらのブ
レンド物であってもよい。またポリカーボネート樹脂は
その一部が分岐されていてもよく、例・えは多官能性芳
香族化合物を2価フェノールおよび/またはカーボネー
ト前駆体と反応させた熱可厩性ランダム分岐ポリカーボ
ネートであってもよい。
ポリマーまたは2種以上のコポリマー或いはこれらのブ
レンド物であってもよい。またポリカーボネート樹脂は
その一部が分岐されていてもよく、例・えは多官能性芳
香族化合物を2価フェノールおよび/またはカーボネー
ト前駆体と反応させた熱可厩性ランダム分岐ポリカーボ
ネートであってもよい。
本発明に用いられる無機質充填剤(Blは平均粒子径が
1〜lOμであることが必要であり、lμ未涌でも、1
0μを超えても十分な艶消し効果が得られない。また1
μ未満では作業性が悪(、lOμを超えては表面が粗く
なる欠点もある。かかる無機質充填剤としては、タルク
、シリカ、炭1震カルシウム、炭酸マグネシウム、珪藻
土、炭化珪素、クレー、マイカ、モンモリロナイト。ベ
ントナイト等を例示することができる。無機質充填剤の
配合割合は必要とする艶消し度が大きくなるに従い多く
なるが、ポリカーボネート樹脂100重量部当り3〜4
0重量部であって、好ましくは5〜3(Mlt量部置部
る。
1〜lOμであることが必要であり、lμ未涌でも、1
0μを超えても十分な艶消し効果が得られない。また1
μ未満では作業性が悪(、lOμを超えては表面が粗く
なる欠点もある。かかる無機質充填剤としては、タルク
、シリカ、炭1震カルシウム、炭酸マグネシウム、珪藻
土、炭化珪素、クレー、マイカ、モンモリロナイト。ベ
ントナイト等を例示することができる。無機質充填剤の
配合割合は必要とする艶消し度が大きくなるに従い多く
なるが、ポリカーボネート樹脂100重量部当り3〜4
0重量部であって、好ましくは5〜3(Mlt量部置部
る。
これらの無機質充填剤は、45°での鏡面光沢度が60
以下の表面特性を有する成形品を得るために添加される
。艶消し表面特性にっいては、艶消し度は45°の鏡面
光沢度で評価できることが判明し、又・、その適正値は
、成形品の使用場所により異なるが、例えば自動車の内
装材やOA機器のハウジング等に使用される場合には、
60以下、さらには40以下であることが好ましい。
以下の表面特性を有する成形品を得るために添加される
。艶消し表面特性にっいては、艶消し度は45°の鏡面
光沢度で評価できることが判明し、又・、その適正値は
、成形品の使用場所により異なるが、例えば自動車の内
装材やOA機器のハウジング等に使用される場合には、
60以下、さらには40以下であることが好ましい。
本発明に用いられるアクリル系共重合体(C1はアクリ
ル酸又はメタクリル酸の炭素数1〜5のアルコールとの
エステルを少なくとも15重量%以上、好ましくは20
〜98重量%含む共重合体である。かかるアクリル酸エ
ステルとしては、例えばメチルアクリレート。
ル酸又はメタクリル酸の炭素数1〜5のアルコールとの
エステルを少なくとも15重量%以上、好ましくは20
〜98重量%含む共重合体である。かかるアクリル酸エ
ステルとしては、例えばメチルアクリレート。
エチルアクリレート、プロピルアクリレート。
ブチルアクリレート、1,3−ブチレン−ジアクリレー
ト、l、4−ブチレンジアクリレート。
ト、l、4−ブチレンジアクリレート。
アリルアクリレートなどがあげられる。またメタクリル
酸エステルとしては、例えばメチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート。
酸エステルとしては、例えばメチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート。
ブチルメタクリレート、インブチルメタクリレート、l
、3−ブチレンジメタクリレート。
、3−ブチレンジメタクリレート。
アリルメタクリレートなどがあげられる。更に、これら
エステルと共重合するコモノマーとしては、エチレン、
プロピレン、ブテン−1、ブタジェン、インブレン、ジ
アリルフマレート、スチレン、ジビニルベンゼン、ジビ
ニルトルエン、アクリロニトリル等のビニル七ツマ−が
例示できる。
エステルと共重合するコモノマーとしては、エチレン、
プロピレン、ブテン−1、ブタジェン、インブレン、ジ
アリルフマレート、スチレン、ジビニルベンゼン、ジビ
ニルトルエン、アクリロニトリル等のビニル七ツマ−が
例示できる。
上記したようなアクリル系共重合体(C1は商業者によ
く知られた方法で製造でき、或いは商業経路で入手する
ことができる。例えば、EEAコポリマーBRT237
(日本ユニカー−製)、同MB−730.メタプL/7
W−530(三菱レイヨン■製)、同C−223、HI
A −15(呉羽化学工業■製)、アクリロイドKM
330 (a−ム・アンド・ハース■M)。
く知られた方法で製造でき、或いは商業経路で入手する
ことができる。例えば、EEAコポリマーBRT237
(日本ユニカー−製)、同MB−730.メタプL/7
W−530(三菱レイヨン■製)、同C−223、HI
A −15(呉羽化学工業■製)、アクリロイドKM
330 (a−ム・アンド・ハース■M)。
カネエースB−28(鐘淵化学(掬製)などが本発明に
用いるのに適当である。アクリル系共重合体の使用量は
上述の無機質充填剤ikとともに増減するが、ポリカー
ボネート樹脂100重蓋部当りl−15M量部であり、
好ましくは3〜10重量部である。
用いるのに適当である。アクリル系共重合体の使用量は
上述の無機質充填剤ikとともに増減するが、ポリカー
ボネート樹脂100重蓋部当りl−15M量部であり、
好ましくは3〜10重量部である。
本発明に用いられるポリオレフィン(2)はポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン及ヒエチレン
ープロピレン共重合体からなる群から選ばれるが、とく
にポリエチレンとポリメチルペンテンが好ましい。かか
るポリオレフィンは通常市販されているものでよく、そ
の使用量はポリカーボネート樹脂100重量部当り0.
5〜10重量部であり、好ましくは1〜5重景重量ある
。
ン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン及ヒエチレン
ープロピレン共重合体からなる群から選ばれるが、とく
にポリエチレンとポリメチルペンテンが好ましい。かか
るポリオレフィンは通常市販されているものでよく、そ
の使用量はポリカーボネート樹脂100重量部当り0.
5〜10重量部であり、好ましくは1〜5重景重量ある
。
本発明の組成物にはシランカップリン剤等のカップリン
グ剤が添加できるが、とくにN−フェニル−β−7ミノ
エチルトリメトキシシラン等のN−フェニルーβ−アミ
ノアルキルトリメトキシシランが好ましく用いられる。
グ剤が添加できるが、とくにN−フェニル−β−7ミノ
エチルトリメトキシシラン等のN−フェニルーβ−アミ
ノアルキルトリメトキシシランが好ましく用いられる。
また、本発明の組成物にはその用途に応じてガラス繊維
の如き強化材、熱安定剤、酸化防止剤1発泡剤、光安定
剤、lI燃剤、可塑剤。
の如き強化材、熱安定剤、酸化防止剤1発泡剤、光安定
剤、lI燃剤、可塑剤。
離型剤、帯電防止剤、染料などを添加することができる
。
。
本発明の樹脂組成物の調製は任意の方法で行うことかで
きる。例えば、ポリカーボネート樹脂(5)に無機質充
填剤(B)、アクリル系共重合体(Oおよびポリオレフ
ィン0)を加え、V型グレンダー、スーパーミキサー等
を用いて混合したのら、押出機にて溶融混合する方法、
(B)iclおよびρ)成分をあらかじめ混線ロール。
きる。例えば、ポリカーボネート樹脂(5)に無機質充
填剤(B)、アクリル系共重合体(Oおよびポリオレフ
ィン0)を加え、V型グレンダー、スーパーミキサー等
を用いて混合したのら、押出機にて溶融混合する方法、
(B)iclおよびρ)成分をあらかじめ混線ロール。
バンバリーミキサ−にて混合し、これをポリカーボネ−
1・樹脂に溶融状態で混合する方法などがある。
1・樹脂に溶融状態で混合する方法などがある。
発明の効果
本発明の組成物は耐ヤケ性に優れているので、高温で薄
型の45゛での鏡面光沢度が60以下の艶消し表面をも
ち、かつ実用的な耐衝撃性を有する成形品を与えるので
、自動車のアラクーハンドル、内装桐やOA機器のハウ
ジンク等の防眩性と耐@撃性な要する用途に適用できる
。なお、かかる効果はポリカーボネート樹脂と無機質充
填剤にアクリル系共重合体とポリオレフィンを配合して
始めて得られるもので、アクリル系共重合体のみの添加
では耐ヤケ性が、ポリオレフィンのみの添加ではM@撃
性が不十分である。
型の45゛での鏡面光沢度が60以下の艶消し表面をも
ち、かつ実用的な耐衝撃性を有する成形品を与えるので
、自動車のアラクーハンドル、内装桐やOA機器のハウ
ジンク等の防眩性と耐@撃性な要する用途に適用できる
。なお、かかる効果はポリカーボネート樹脂と無機質充
填剤にアクリル系共重合体とポリオレフィンを配合して
始めて得られるもので、アクリル系共重合体のみの添加
では耐ヤケ性が、ポリオレフィンのみの添加ではM@撃
性が不十分である。
実施例
以−ト、実施例を掲げて本発明を更に説明する。
なお、艶消t2、耐衝撃性及び耐ヤケ性は下記の方法で
評価した。
評価した。
1、 銘消し度評価法:
予め乾燥したベレットを射出成形機(日日製鋼所■製9
日鋼アンカーV17−65型)にて270℃で見本板(
70龍X50闘X2朋)に成形し、得られた見本板の鏡
面光沢度を可変角度光沢針(日本重色工業■製VG−B
)K″C4s°の角度で測定した。光沢度が小さい程艶
消し度が大きいことを表わす。
日鋼アンカーV17−65型)にて270℃で見本板(
70龍X50闘X2朋)に成形し、得られた見本板の鏡
面光沢度を可変角度光沢針(日本重色工業■製VG−B
)K″C4s°の角度で測定した。光沢度が小さい程艶
消し度が大きいことを表わす。
2 耐衝撃性評価法二
予め乾燥したペレットを射出成形機(住友重機■製、住
友ネスター、ルネオマット150/75A)を用いて、
270℃で椀状成形品(直径100mmX高さ60闘×
厚み3間)に成形した。得られた成形品は温度23℃、
湿度50チで24時間処理したのち、水平な面に置き、
その上に1kgの鋼球を落下せしめ、割れの発生する高
さくm)を測定し、衝撃強さく kg・m)をめた。衝
撃強さが大きい程、耐衝撃性が大きいことを表わす。
友ネスター、ルネオマット150/75A)を用いて、
270℃で椀状成形品(直径100mmX高さ60闘×
厚み3間)に成形した。得られた成形品は温度23℃、
湿度50チで24時間処理したのち、水平な面に置き、
その上に1kgの鋼球を落下せしめ、割れの発生する高
さくm)を測定し、衝撃強さく kg・m)をめた。衝
撃強さが大きい程、耐衝撃性が大きいことを表わす。
3 向」ヤケ性評価法:
予め乾燥したペレットを射出成形機(日本製鋼所■製2
日鋼アンカーV17−65型)Kて、340°Cで見本
板(707糞X 50 mm×2門)に成形した。得ら
れた見本板の表面を肉眼で観察し、シルバー発生のない
ものを0、全面にあるものを5とし、θ〜506段階に
判定した。耐ヤケ性はシルバーの小さいもの程、すなわ
ち数値の小さいもの程、優れていることを表わす。
日鋼アンカーV17−65型)Kて、340°Cで見本
板(707糞X 50 mm×2門)に成形した。得ら
れた見本板の表面を肉眼で観察し、シルバー発生のない
ものを0、全面にあるものを5とし、θ〜506段階に
判定した。耐ヤケ性はシルバーの小さいもの程、すなわ
ち数値の小さいもの程、優れていることを表わす。
実施例1〜1o及び比較例1〜5
ポリカーボネート樹脂(Al(帝人化成■:バンライ)
L−1225)、第1表に示す無機質充填剤(B)、ア
クリル系共重合体(0およIIJリオレフィンの)をそ
れぞれ第1表に示す址でV型ブレンダーを用いて混合し
、次いで3oml押出機(中央機械■g:VsK−30
)で押出しベット化した。得られたベレットを用いて上
記評価方法に示した方法で試験片を射出成形し、その艶
消し度、耐衝撃性、耐ヤケ性を評価した。その結果を第
1表に示す。
L−1225)、第1表に示す無機質充填剤(B)、ア
クリル系共重合体(0およIIJリオレフィンの)をそ
れぞれ第1表に示す址でV型ブレンダーを用いて混合し
、次いで3oml押出機(中央機械■g:VsK−30
)で押出しベット化した。得られたベレットを用いて上
記評価方法に示した方法で試験片を射出成形し、その艶
消し度、耐衝撃性、耐ヤケ性を評価した。その結果を第
1表に示す。
上表から、アクリル系共重合体のみの添加では耐ヤケ性
が不十分であり(比較例3.4−)、またポリオレフィ
ンのみの添加では耐衝撃性が不十分である(比較例5)
ことがわかる。
が不十分であり(比較例3.4−)、またポリオレフィ
ンのみの添加では耐衝撃性が不十分である(比較例5)
ことがわかる。
特許出願人 帝人化成株式会社
手 続 補 正 書
昭和59年3月−汐日
特許庁長官殿
1、事件の表示
特願昭 58− 127600 号
2発明の名称
艶消しポリカーボネート樹脂組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
5、補正の対象
fil 明細書の第6頁第5〜6行に「4.4−ジヒド
ロキシフェニル」とあるを14,4−ジヒドロキシジフ
ェニル」に訂正する。
ロキシフェニル」とあるを14,4−ジヒドロキシジフ
ェニル」に訂正する。
(21同第7頁第1行に「A−1または」とあるを削除
する。
する。
(3)同第10頁第15行に[トリメトキシシラン」と
あるを「トリアルコキシンラン」に訂正する。
あるを「トリアルコキシンラン」に訂正する。
(4) 同第12負第10〜11行に「日日製鋼所」と
あるな「日本!8+鋼所」に訂正する。
あるな「日本!8+鋼所」に訂正する。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポリカーボネート樹脂面100重量部、平均粒子
径が1−10μの無機質充填剤(B)3〜40重量部、
アクリル系共重合体(C11〜15重量部並びにポリエ
チレン、ポリプロピレン。 ポリメチルペンテン及びエチレンーブaピレン共重合体
からなる群から選ばれたポリオレフィンQ)10.5〜
1OJIt量部からなる45°での鏡面光沢度が60以
下の表面特性を与える艶消しポリカーボネート樹脂組成
物。 2 前記平均粒子径1〜10μの無機質充填剤+B)が
、タルク、シリカ及び炭酸カルシウムからなる群から選
ばれた充填剤であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 λ 前記アクリル系共重合体口がアクリル酸および/ま
たはメタクリル酸の炭素数1〜5Qアルコールのエステ
ルを20〜98重量%含有する共重合体であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、 前記ポリオレフィン0がポリエチレン°および/
またはポリメチルペンテンであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127600A JPS6020956A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 艶消しポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127600A JPS6020956A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 艶消しポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020956A true JPS6020956A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14964092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127600A Pending JPS6020956A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 艶消しポリカ−ボネ−ト樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020956A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012508804A (ja) * | 2008-11-13 | 2012-04-12 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | シリカ添加剤で光沢を変更する方法及び関連製品及び使用 |
| WO2022095363A1 (zh) * | 2020-11-06 | 2022-05-12 | 金发科技股份有限公司 | 一种聚碳酸酯合金组合物及其制备方法和应用 |
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| JPS5889649A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-28 | モベイ・ケミカル・コ−ポレ−シヨン | 改善された衝撃強度を有する鉱物−充填ポリカ−ボネ−ト組成物 |
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1983
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