JPS6020973Y2 - コ−ヒ−沸し器 - Google Patents
コ−ヒ−沸し器Info
- Publication number
- JPS6020973Y2 JPS6020973Y2 JP10759880U JP10759880U JPS6020973Y2 JP S6020973 Y2 JPS6020973 Y2 JP S6020973Y2 JP 10759880 U JP10759880 U JP 10759880U JP 10759880 U JP10759880 U JP 10759880U JP S6020973 Y2 JPS6020973 Y2 JP S6020973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- sealed container
- desiccant
- partition plate
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コーヒー豆やコーヒー粉を保管するための
防湿性の高い密封容器収がセットされたコーヒー沸し器
に関するものである。
防湿性の高い密封容器収がセットされたコーヒー沸し器
に関するものである。
一般に、コーヒー豆やコーヒー粉は、焙煎あるいは粉砕
してからの時間が経過するにつれて湿気を帯び、その香
気が失なわれ、澄んだ香りの高いコーヒー液を抽出する
ことが不可能となる。
してからの時間が経過するにつれて湿気を帯び、その香
気が失なわれ、澄んだ香りの高いコーヒー液を抽出する
ことが不可能となる。
このような吸湿を防止するために多くの場合、コーヒー
豆等を密封容器等に入れて保存することが行なわれてい
るが、コーヒー豆等の出し入れ時にどうしても容器内に
湿気を含んだ外気が入るので、完全な防湿を行なうこと
は不可能である。
豆等を密封容器等に入れて保存することが行なわれてい
るが、コーヒー豆等の出し入れ時にどうしても容器内に
湿気を含んだ外気が入るので、完全な防湿を行なうこと
は不可能である。
このようなことを防止する目的で、容器内に乾燥剤を入
れておくことも考えられるが、乾燥剤は成る一定量の湿
気を吸収するとその吸湿能力が無くなるので、常に新し
い乾燥剤と交換しなければならないという煩雑さがある
。
れておくことも考えられるが、乾燥剤は成る一定量の湿
気を吸収するとその吸湿能力が無くなるので、常に新し
い乾燥剤と交換しなければならないという煩雑さがある
。
また、これら密封容器がコーヒー沸し器と別物となって
いるので、保管等何かと不便である。
いるので、保管等何かと不便である。
この考案の目的は、このような問題を解決するために、
通気性のある仕切板等で乾燥剤が区分された密封容器を
コーヒー沸し器に着脱できるようにすると共に、コーヒ
ー沸し器の保温プレートの熱でこの乾燥剤の吸湿能力を
回復し得るようにしたコーヒー沸し器を提供することで
ある。
通気性のある仕切板等で乾燥剤が区分された密封容器を
コーヒー沸し器に着脱できるようにすると共に、コーヒ
ー沸し器の保温プレートの熱でこの乾燥剤の吸湿能力を
回復し得るようにしたコーヒー沸し器を提供することで
ある。
次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の実施例を示す断面図であって、水
タンク1は、底部に設けられた逆止弁2を介して連通管
3で加熱パイプ4に接続されている。
タンク1は、底部に設けられた逆止弁2を介して連通管
3で加熱パイプ4に接続されている。
発熱体5には前記加熱パイプ4とヒーター6とが埋設さ
れていて、基台7に取付けられている。
れていて、基台7に取付けられている。
昇水パイプ8の一端は加熱パイプ4に接続され、他端は
吐出口9に接続されている。
吐出口9に接続されている。
この吐出口9の下部には、コーヒーバスケット10がガ
ラス等で作られたコーヒー受容器11にセットされて置
かれており、フィルタに収納されたコーヒー粉からコー
ヒー液を抽出し、これを受容器11で受けるようになっ
ている。
ラス等で作られたコーヒー受容器11にセットされて置
かれており、フィルタに収納されたコーヒー粉からコー
ヒー液を抽出し、これを受容器11で受けるようになっ
ている。
この受容器11は、保温プレート12を介して前記発熱
体5と熱的係合を保って置かれている。
体5と熱的係合を保って置かれている。
13は、後で詳述される密封容器と共にこの考案の要部
をなす密封容器収納部であって、水タンク1の側部に、
上方を開口して設けられている。
をなす密封容器収納部であって、水タンク1の側部に、
上方を開口して設けられている。
第2図は、この考案の要部をなす密封容器の第1の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
図において、14が密封容器であって、一方が開口した
有底の容器15と、この開口にパツキン16を介してネ
ジ部17で係合して密封される蓋18とから構威されて
いる。
有底の容器15と、この開口にパツキン16を介してネ
ジ部17で係合して密封される蓋18とから構威されて
いる。
この容器15の底部は、通気性を有する仕切板19で仕
切られ、この中に乾燥剤20が収納されている。
切られ、この中に乾燥剤20が収納されている。
このように構威された密封容器14に、コーヒー豆等を
仕切板19で区切られた上方の空間部に入れ、パツキン
16を介して蓋18をしめて密封すると、乾燥剤20の
作用によってコーヒー豆等が吸湿するのが防止される。
仕切板19で区切られた上方の空間部に入れ、パツキン
16を介して蓋18をしめて密封すると、乾燥剤20の
作用によってコーヒー豆等が吸湿するのが防止される。
そして、このようにコーヒー豆等が入れられた密封容器
14は、第3図に示すごとく、コーヒー沸し器1の側部
に設けられている密封容器収納部13に収容され、コー
ヒー沸し器と一体化される。
14は、第3図に示すごとく、コーヒー沸し器1の側部
に設けられている密封容器収納部13に収容され、コー
ヒー沸し器と一体化される。
そのため、保存時においてコンパクト化され、使用性が
高くなる。
高くなる。
また、長期間の使用によって乾燥剤20がが吸湿能力を
失なった場合には、第4図に示すごとく、蓋18をはず
した密封容器14の本体15を保温プレート12に載置
して加熱すると、乾燥剤20に吸湿された水分が蒸発す
るので、その吸湿能力が回復される。
失なった場合には、第4図に示すごとく、蓋18をはず
した密封容器14の本体15を保温プレート12に載置
して加熱すると、乾燥剤20に吸湿された水分が蒸発す
るので、その吸湿能力が回復される。
すなわち、コーヒーの保温時には、ヒーター6によって
保温プレート12が1208C〜150°C程度の高温
になっているので、この保温プレート12の熱で容器1
5内の乾燥剤20が加熱すれば、乾燥剤に吸収されてい
た水分が蒸発して除去されるので、吸湿能力が回復され
、再使用が可能となる。
保温プレート12が1208C〜150°C程度の高温
になっているので、この保温プレート12の熱で容器1
5内の乾燥剤20が加熱すれば、乾燥剤に吸収されてい
た水分が蒸発して除去されるので、吸湿能力が回復され
、再使用が可能となる。
次に、この考案における他の実施例を第5図に基づいて
説明する。
説明する。
この実施例では、特にコーヒー粉などの微細な粉末を保
存するのに最適な密封容器である。
存するのに最適な密封容器である。
すなわち、乾燥剤20は、通気性を有する仕切板19に
よって蓋18の上部の空間に収納するように構威されて
いるので、容器15内にコーヒー粉を入れても乾燥剤2
0内に混入することがない。
よって蓋18の上部の空間に収納するように構威されて
いるので、容器15内にコーヒー粉を入れても乾燥剤2
0内に混入することがない。
また、乾燥剤20を保温プレートで加熱して吸湿能力を
回復させる場合にも、蓋18の部分だけを保温プレート
12に置けば良いので、容器15の高さに制限を受けず
、収納量の大きな密封容器を構成することが可能となる
。
回復させる場合にも、蓋18の部分だけを保温プレート
12に置けば良いので、容器15の高さに制限を受けず
、収納量の大きな密封容器を構成することが可能となる
。
さらに、保温プレートで加熱される部分は、蓋の部分だ
けなので、耐熱材料の使用量が少なくてすみ、コストを
引き下げることができる。
けなので、耐熱材料の使用量が少なくてすみ、コストを
引き下げることができる。
また、乾燥剤20の収納部分を形成している容器15、
蓋18および仕切板19の一部もしくは全部を、透明も
しくは半透明の材料で構威し、かつ無水時に青色を、吸
湿時にピンク色となる塩化コバルトを含有するシリカゲ
ルを乾燥剤に使用すれば、密封容器の防湿能力の低下も
しくは回復の度合を確認することができ、コーヒー粉な
どを湿らせてしまうことや、不必要に長時間、乾燥剤を
加熱することも防止できるので、管理性が非常に高くな
る。
蓋18および仕切板19の一部もしくは全部を、透明も
しくは半透明の材料で構威し、かつ無水時に青色を、吸
湿時にピンク色となる塩化コバルトを含有するシリカゲ
ルを乾燥剤に使用すれば、密封容器の防湿能力の低下も
しくは回復の度合を確認することができ、コーヒー粉な
どを湿らせてしまうことや、不必要に長時間、乾燥剤を
加熱することも防止できるので、管理性が非常に高くな
る。
以上、説明したように、この考案のコーヒー沸し器は、
美味しいコーヒーを作るのに不可欠な乾燥したコーヒー
豆もしくはコーヒー粉を保管するための密封容器と、コ
ーヒー沸し器をセットにし、コーヒー沸し器に前記の密
封容器を収容できるように構成しているので、コンパク
ト化され、収納スペースが少なくてよく、さらに密封容
器の防湿能力が高いだけでなく、付随するコーヒー沸し
器の保温プレートで中の乾燥剤の吸湿能力を簡単に回復
させ得るので、非常に実用的価値が高い製品を提供し得
る。
美味しいコーヒーを作るのに不可欠な乾燥したコーヒー
豆もしくはコーヒー粉を保管するための密封容器と、コ
ーヒー沸し器をセットにし、コーヒー沸し器に前記の密
封容器を収容できるように構成しているので、コンパク
ト化され、収納スペースが少なくてよく、さらに密封容
器の防湿能力が高いだけでなく、付随するコーヒー沸し
器の保温プレートで中の乾燥剤の吸湿能力を簡単に回復
させ得るので、非常に実用的価値が高い製品を提供し得
る。
第1図は、この考案のコーヒー沸し器の使用例を示す断
面図、第2図は、この考案のコーヒー沸し器とセットに
される密封容器の一実施例を示す断面図、第3図は、密
封容器とコーヒー沸し器との相互の関係を示す斜視図、
第4図は、密封容器に収納されている乾燥剤の吸湿能力
を回復させる場合におけるコーヒー沸し器と密封容器と
の関係を示す断面図、第5図は、密封容器の他の実施例
を示す断面図である。 1・・・・・・水タンク、2・・・・・・逆止弁、3・
・・・・・連通管、4・・・・・・加熱パイプ、5・・
・・・・発熱体、6・・・・・・ヒータ、7・・・・・
・基台、8・・・・・・昇水パイプ、9・・・・・・吐
出口、10・・・・・・コーヒーバスケット、11・・
曲受容器、12・・・・・・保温プレート、13・曲・
密封容器収納部、14・・・・・・密封容器、15・・
・・・・有底容器、16・・・・・・パツキン、17・
・・・・・ネジ部、18・・・・・・蓋、19・・・・
・・・・・仕切板、2o・・・・・・乾燥剤。
面図、第2図は、この考案のコーヒー沸し器とセットに
される密封容器の一実施例を示す断面図、第3図は、密
封容器とコーヒー沸し器との相互の関係を示す斜視図、
第4図は、密封容器に収納されている乾燥剤の吸湿能力
を回復させる場合におけるコーヒー沸し器と密封容器と
の関係を示す断面図、第5図は、密封容器の他の実施例
を示す断面図である。 1・・・・・・水タンク、2・・・・・・逆止弁、3・
・・・・・連通管、4・・・・・・加熱パイプ、5・・
・・・・発熱体、6・・・・・・ヒータ、7・・・・・
・基台、8・・・・・・昇水パイプ、9・・・・・・吐
出口、10・・・・・・コーヒーバスケット、11・・
曲受容器、12・・・・・・保温プレート、13・曲・
密封容器収納部、14・・・・・・密封容器、15・・
・・・・有底容器、16・・・・・・パツキン、17・
・・・・・ネジ部、18・・・・・・蓋、19・・・・
・・・・・仕切板、2o・・・・・・乾燥剤。
Claims (4)
- (1)水タンク内の水を導入して加熱し、コーヒーバス
ケット内に給湯する加熱部と前記コーヒーバスケットか
らのコーヒー液を受ける受容器とこの受容器に伝熱する
保温プレートを備えたコーヒー沸し器本体と、このコー
ヒー沸し器本体に形成された密封容器収納部と、この密
封容器収納部に着脱自在に収納できるサイズを有し、か
つ一方が開口している有底容器とこの有底容器の開口に
気密的に嵌合する蓋とからなる密封容器とを有し、前記
密封容器の空間内に通気性を有する仕切板を設け、かつ
この仕切板で区画された空間部の一方に乾燥剤を収納す
ることを特徴とするコーヒー沸し器。 - (2)仕切板は有底容器に設け、この仕切り板と有底容
器の有底部との間に形成された空間部に乾燥剤を収納し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
に記載されたコーヒー沸し器。 - (3)仕切り板は蓋に設け、この仕切り板と蓋の有底部
との間に形成された空間部に乾燥剤を収納したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載され
たコーヒー沸し器。 - (4)乾燥剤を収納する空間部を形成している仕切板、
蓋、有底容器の少なくとを一部を透明もしくは半透明に
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
項ないし第(3)項のいずれかに記載されたコーヒー沸
し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759880U JPS6020973Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759880U JPS6020973Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | コ−ヒ−沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732619U JPS5732619U (ja) | 1982-02-20 |
| JPS6020973Y2 true JPS6020973Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29468889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10759880U Expired JPS6020973Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180895A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-24 | 富士通株式会社 | プリント回路板半田付け用パレツト |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10759880U patent/JPS6020973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732619U (ja) | 1982-02-20 |
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