JPS6021030B2 - 溶接用ト−チのオツシレ−ト装置 - Google Patents

溶接用ト−チのオツシレ−ト装置

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JPS6021030B2
JPS6021030B2 JP4742280A JP4742280A JPS6021030B2 JP S6021030 B2 JPS6021030 B2 JP S6021030B2 JP 4742280 A JP4742280 A JP 4742280A JP 4742280 A JP4742280 A JP 4742280A JP S6021030 B2 JPS6021030 B2 JP S6021030B2
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JP
Japan
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shaft
sliding
torch
drive
attached
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JP4742280A
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JPS56144878A (en
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龍次 村井
学 小松
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は溶接用トーチのオツシレート装置に関し、特に
TIC溶接用の自動溶接装置におけるトーチの左右ウイ
ービングおよびアーク長制御によるトーチの昇降移動を
ゼ、型‘こまとめて構成した駆動装置によって確実に作
動させると共に、簡単に取り扱うことができ、しかも長
期に安定して使用できる様にしたものである。
TIG溶接用自動溶接装置においては、トーチを揺動さ
せるウイービング(以下単にウイービングという)と、
トーチ軸の方向に移動させてアーク長を調節する昇降移
動手段を必要とすることがある。
これらの駆動手段並びに装置については既に各種のもの
が提案されているが、作動が確実でなかったり、取り扱
いが不便であったり或は装置が大型化して台車の走行負
担を増大させる等の欠点がある。即ちウイービングと昇
降移動は夫々別の駆動手段で制御されるが、一般的な構
成をみると、専らウイービング装置の移動部材に昇降移
動用のスライドベースを支持させる様な構成が採用され
ている。また昇降移動に当っては該スライドベースに取
り付けた駆動モータを利用しているので、核スライドベ
ースは大型になり重量が増大する。従ってウイービング
はこの様なスライドベースを取り付けたままで行なわれ
ることになり、ウイービング装置も大型にならざるを得
ないと共に、駆動用モータとしても大型のものが必要で
消費動力を多くしている。また昇降移動用モータがベー
スと共にウイービングするので給電コードの摩損があり
、又リミットスイッチ等の配線上の事故も多発して電気
的なトラブルも多い。そこで夫々の駆動用モータをト−
チから完全に切り離して集中的に配置し、且つウイービ
ングに当っては昇降移動用装置の荷重負担がない様に構
成すると共に、全体が小型化された取り扱いの容易なオ
ツシレート装置が望まれる。本発明はこれらの要望に基
づいて、鋭意検討の結果到達したもので、これらをすべ
て満足する様なオツシレート装置を提供しようとするも
のである。
しかしてこの様な本発明とは、トーチの昇降移動をガイ
ドする移動簾体を、ウイービング並びに昇降移動用モー
タを内蔵した駆動装置から突出させた摺動軸端に取り付
け、トーチは該移動陰体内に設けたスライド軸に沿って
、トーチの軸万向へ移動する様な摺敷部材に取り付ける
と共に核摺鰯部材は駆動装置から伸縮自在に延びる連結
駆動軸を介して摺動させる様に構成したものである。以
下図面に基づいて本発明を詳細に説明するが図は本発明
の具体的な実施の一例を示すもので、本発明はこれらの
図示例に限定されず前・後記の趣旨に徴して構成装置の
設計を変更したり、或は構成部品の形状を変更しても同
様に実施することができる。また特許請求の範囲に記載
した実施態様も本発明を限定するものではない。第1図
は本発明装置の側面図、第2図は第1図の要部拡大説明
図、第3図は第1図の平面図、第5図は第1図の左側面
図、第7図は第1図の背面図であって、いずれも要部を
破断し或いは叢板を除いて示す。
これらの図において、本発明オッシレート装置は、駆動
篭体1と移動蟹体2とから構成され、駆動篤体1は溶接
台車若しくは溶接ヘッド装置に取り付けられる。一方移
動雀体2は、駆動雀体1から突出すると共に第1図の左
右方向に摺敷移動する摺動軸3,3aの先端に取り付け
られ、該移動雀体2内には、該摺動鞠3,3aと直交す
る様に2本のスライド軸5,5aを取り付ける。そして
該スライド軸5,5aには摺敷部材6を遊挿し、トーチ
取付体4を該摺敷部村6の取付座6bに取り付ける。一
方該摺動部材6の昇降は、該摺鰯部材6に固設したラッ
ク部材9とこれに係合するピニオン15の回転によって
行なわれ、該ピニオン15は前記駆動雀体1内に設けら
れた昇降用モータ8によって自由方向に回転される。と
ころで移動篤体2は摺動鞠3,3aの先端に取り付けら
れ、沼動藤3,3aは後述する駆動装置によって移動す
るので、ピニオン15と昇降用モータ8との伝動に当つ
ては伸縮自在な連結軸が必要である。この様な連結軸と
しては従来知られた装億を利用できるが、図例ではスプ
ラィン軸10で構成したものを示す。即ち第2図に示す
如く、駆動隆体1の肇laにスプラィン軸受11を遊支
し、該軸受11の一端側に俵合体12を挿設する。そし
て該鉄合体12は昇降用モータ8の出力軸に固定される
。またスプラィン軸受11の他端側にはスプラィン鼠1
3を挿設する。該スプラィン軸13は軸受11内を鞠方
向へ円滑に摺動すると共に、その先端側(図面で左側)
に軸14を取り付け、該軸14は移動鞍体2の壁2aに
遊支される。そして前記ピニオン15は該軸14の先端
側に固談される。従って壁2aをスプラィン軸10の軸
心方向に移動させても、軸受11と軸13の鉄合代が存
在する限り昇降用モータ8の駆動はピニオン15に伝達
される。尚16はスプラィン軸13の塵除けべローズ膜
である。また摺動部材6の昇降移動に当っては、その上
昇限および下降を規制するためのIJミットスイッチを
設けるが、これらの感知スイッチは、移動簾体2側に取
り付けるよりも、固定的に設けられる駆動崖体側に形成
することが推奨される。第1図に鎖線で示した34はこ
の停止装鷹取付部を示し、該停止装置取付部34として
は第4図に示す如く、前記スプライン軸13にカム30
を取り付けて構成し、その回転移動軌跡中に、上昇限用
のIJミットスイッチ29、下降限用リミットスイッチ
29aを配置するものである。尚図ではマイクロスイッ
チを示したが、無接点スイッチ等他の適当なものに変更
できる。−方摺鰯軸3,3aの摺動は、ウイービング用
モータ7によって行なわれ、その移動量については自由
に調節できる様に構成される。
即ち摺動軸3,3aは駆動蟹体1内の一部に形成したポ
ス部lb,lbに遊挿されると共に、その後端側に移勤
部材23が取り付けられ、互いに同期して移動される様
に構成される。従って移動部材23を積極的に移動させ
ることによって摺動軸3,3aを駆動笹体1に対して摺
敷させることができ、その先端に取り付けた移動隆体2
をウイービングさせる。他方該移動部材23の移動手段
は次の様に礎成される。即ちウイービング用モータ7は
、駆動篤体1内に固設したブラケツト17に取り付けら
れ、核ブラケツト17の先端側には両側壁を形成して軸
18aを遊支する。そして該軸18aは前記ウイービン
グ用モータの出力軸と、該軸18aとに固設したマィタ
ギヤ(傘歯車18,18)によって回転される。また該
軸18aの両側壁から突出した一方側には円盤19を固
設し、該円盤19には軸18aと偏心させた位置に軸受
20を遊支する。一方21は揺動レバーで、その中央部
に、長さ方向に沿った溝穴21aを形成すると共に、該
レバー21の下部側は前記移動部材23に枢支21bす
る。また該横穴21aの上部側には前記偏心髄受20を
鼓菱すると共に、その中央側には支点藤受22を鉄袋さ
せ、該支点軸受22はその支軸が移動する様に構成され
る。即ち第3図および第6図(第1図の切断線W−の方
向構成説明図)に示す如く、支点軸受22は、移動座2
2aに固設された軸に遊支され、該移動座22aは駆動
蟹体1の壁内に取り付けたスライド部材26,26に案
内保持される。そして該移動座22aを螺合して貫通さ
せたスクリュー軸25の回転によって支点軸受22が移
動され、該スクリュー軸25の突出端には回転用ノブ2
4を取り付ける。この様に構成すれば、ウイービング用
モータ7の回転によって円盤19が回転し、偏心軸受2
0が回動して揺動レバー21を揺動させるが、支点軸受
22があるのでこれを支点として移動部材23反対方向
に移動させる。そして移動部材23の移動量は支点軸受
22の位置によって調節され、支点軸受22を高く(偏
D磯受2川こ近づける)することによって移動部材23
の移動量を増大させることができる。また該移動部材2
3の移動量は、摺動軸3,3aを介してそのまま移動隆
体2の移動量となって伝達され、ウイービング幅は支点
軸受22の高さを調整するノブ24の回転によって調整
することができる。そのためノブ24にはこれらの目盛
りを付けることが推奨される。一方トーチのウイービン
グにおいては、関先の溶け込みをよくするためにその両
端で一時的に停止させる様なりミットスイッチを設ける
ことがある。
本発明にこの様なスイッチを配設するには、駆動燈体1
内の適当な揺動摺動部材に対応させて設けることができ
るが、図示する様に前記軸18aにこれらのリミットス
イッチ操作用カムを設けることが推奨される。即ち該軸
18aの円盤取付反対側にカム28を取り付け、その回
敷軌跡中にリミットスイッチ27,27を設ける。そし
て該スイッチ27,27はブラケット17に形成した前
記側壁に取り付け、これらのスイッチ27としては前記
スイッチ29と同じ様に他のスイッチを利用することも
できる。この様に構成するオツシレート装置は、ウイー
ビング用およびトーチのアーク長調節用駆動モータ7お
よび8が駆動隆体1内に収納して構成され、しかもウイ
ービング移動に当っては、アーク長を調節する駆動用の
モータを設けない移動簿体2で構成するので軽量であり
、ウイービングを確実にする。
またこれらの給電対象物においてもすべてが駆動隆体1
内に固定して取付られるので、全体を小型とすることが
でき取り扱い並びに保守管理も容易である。尚移動隆体
2内に設ける摺動部材9の昇降移動に当っては、ラック
9とピニオン15によるものを示したが、第8図に示す
様にスライド軸5,5aと平行にスクリュー軸31を配
設し、該スクリュー軸31を摺動部材6の蝿合部6aに
螺菱して、スクリュー軸31を回転させる様に構成して
もよい。この様に構成するときは、スクリュー鞠31に
固定したマィタギア32と前記伸縮自在な連結軸10端
に固定したマィタギヤ32aとを係合させて前記したの
と同じ様に昇降移動させることができる。尚33はスべ
−スカラーである。.また摺動軸3,3aの摺動につい
ては、揺動しバ21の揺動によって行なうものを示した
が、移動部材23にラックを形成し、前記軸18aの円
盤19をピニオンに置き換えて移動部材23を往復移動
させてもよく、これらの構成は、駆動隆体と移動陸体と
で構成され、移動錘体が駆動蟹体の摺動軸によって支持
されて移動し、且つ移動錘体に昇降自在に設けるトーチ
保持部材が駆動篤体内に設けたモー外こよって昇降され
る様にする限り他の手段を利用することができる。
またそれぞれの駆動については自由に設計できるが、ア
ーク長制御の昇降用モータ8の駆動についてはアーク電
圧を検出して、設定電圧と比較し、差がある場合は該昇
降用モ−夕を回転させて昇降させ、トーチのアーク鰭圧
が一定になる様に制御するものであることが望まれる。
以上述べたごと〈本発明オッシレート袋贋は、小型に構
成するとができると共に駆動に当って鍵理がなく、長期
に安定して利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の具体例を示す側面図、第2図は第
1図の要部を拡大した説明断面図、第3図は第1図の平
面図、第4図は第1図の切断線W−Wにおける矢印方向
断面図、第5図は第1図の左側面図でいずれも要部を破
断して示す。 第6図は第1図の切断線の−のにおける矢印方向断面説
明図、第7図は第1図の背面側を示す側面図であって駆
動錘体側は透視して示す構成説明図、第8図は本発明の
他の実施例を示す第5図相当図である。1・・・・・・
駆動瞳体、2・・…・移動錘体、3,3a・・・・・・
摺敷鞠、4・…・・トーチ取付体、5・・・・・・スラ
イド軸、6・・・・・・摺敷部材、7・・・・・・ウイ
ービング用モータ、8・・・・・・昇降用モータ、9・
・・・・・ラック、10・・・・・・伸縮自在連結軸、
1 1・・・・・・スプラィン軸受、12・…・・鉄合
体、13・・…・スプラィン軸、IT・・・・・・ブラ
ケット、19・…・・円盤、20・・・・・・偏心軸受
、21…・・・揺動レバー、22・・・・・・支点軸受
、23・・・…移動部材、24・・・・・・/プ、25
・・・・・・スクリュー軸、26.・・・・・スライド
部村、27・・・・・・リミットスイッチ、28……力
ム、29……リミットスイッチ、30……カム、31…
…スクリュー軸、32・・・…マイタギャ、33・・・
…カラ−、34・・・・・・停止袋直。 第1図第2図 第3図 第ム図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶接用トーチのオツシレート装置であつて、トーチ
    を保持し且つ該トーチの軸方向に対し直交する様な方向
    に往復移動する移動筐体を、駆動装置を内蔵した駆動筐
    体から突出させた摺動軸端に取り付けて構成し、該移動
    筐体に保持させるトーチは、トーチの軸方向に配設した
    スライド軸に摺動自在に遊挿された摺動部材に取り付け
    、該摺動部材は、駆動筐体内に設け且つ駆動装置から伸
    縮自在に延びる連結駆動軸を介して摺動させる様に構成
    したことを特徴とする溶接用トーチのオツシレート装置
    。 2 特許請求の範囲第1項において、駆動筐体から突出
    させた2本の摺動軸を相互に平行な状態で突出させ、ス
    ライド軸は上記2本の摺動軸突出方向と直交する方向に
    設けたものであるオツシレート装置。 3 特許請求の範囲第1又は2項において、移動筐体内
    に摺動自在に設けられる摺動部材は、伸縮自在な連結駆
    動軸端に取り付けたピニオンによつて昇降する様なラツ
    クを有するものであるオツシレート装置。 4 特許請求の範囲第1又は2項において、移動筐体内
    に摺動自在に設けられる摺動部材はスクリユー軸の回転
    によつて昇降する様に構成すると共に該スクリユー軸の
    回転は伸縮自在な連結駆動軸とマイタボヤによつて回転
    する様に構成したものであるオツシレート装置。 5 特許請求の範囲第1〜4項のいずれかにおいて、駆
    動筐体内に設ける摺動軸の駆動手段は、揺動レバーによ
    つて行なう様に構成したものであるオツシレート装置。
JP4742280A 1980-04-09 1980-04-09 溶接用ト−チのオツシレ−ト装置 Expired JPS6021030B2 (ja)

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