JPS60210352A - 溶融金属容器の出湯孔からのスラグ流出防止方法 - Google Patents
溶融金属容器の出湯孔からのスラグ流出防止方法Info
- Publication number
- JPS60210352A JPS60210352A JP6339984A JP6339984A JPS60210352A JP S60210352 A JPS60210352 A JP S60210352A JP 6339984 A JP6339984 A JP 6339984A JP 6339984 A JP6339984 A JP 6339984A JP S60210352 A JPS60210352 A JP S60210352A
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- JP
- Japan
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- slag
- molten metal
- floating
- molten steel
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器内に貯溜されている溶融金属をその底部に
設けられている出湯孔から注出するにさいし、溶融金属
上に浮上しているスラグの流出を効果的に防止する方法
に関するものである。
設けられている出湯孔から注出するにさいし、溶融金属
上に浮上しているスラグの流出を効果的に防止する方法
に関するものである。
鋼の製造においては、転炉よ)出鋼された溶鋼は各種の
処理を受けたのち取鍋の底部に設けられたスライディン
グノズル(以下SNという)よシタンディッシュ(以下
TDという)へ注出され、しかるのちモールドに注入さ
れ連続的に引抜かれて鋳片を得る。
処理を受けたのち取鍋の底部に設けられたスライディン
グノズル(以下SNという)よシタンディッシュ(以下
TDという)へ注出され、しかるのちモールドに注入さ
れ連続的に引抜かれて鋳片を得る。
か\る鋼の製造において、清浄鋼を得るだめの1つの大
きな問題点はSNからの注出末期における浮上スラグの
TDへの流出であり、とのスラグの流出を防止するため
に従来から多大の努力が払われて来た。その1つとして
提案されたのが、例えば特開昭53〜37537号公報
による流体案内物をSNN上上設置したスラグ巻込み防
止装置である。この装置によれば、その詳細説明の項に
も記載されているように注出末期に溶鋼レベルが低下し
ても溶鋼とスラグ界面に渦流が生じることがないので、
溶鋼とスラグとを効率よく分離できるというものである
。
きな問題点はSNからの注出末期における浮上スラグの
TDへの流出であり、とのスラグの流出を防止するため
に従来から多大の努力が払われて来た。その1つとして
提案されたのが、例えば特開昭53〜37537号公報
による流体案内物をSNN上上設置したスラグ巻込み防
止装置である。この装置によれば、その詳細説明の項に
も記載されているように注出末期に溶鋼レベルが低下し
ても溶鋼とスラグ界面に渦流が生じることがないので、
溶鋼とスラグとを効率よく分離できるというものである
。
所が上記先行技術では欠配の如き未解決の問題点があシ
、又難点を有している。
、又難点を有している。
即ち、実際の作業においては、注出末期にSNを閉める
タイミングの決定はなかなかむづかしく、TD内の溶鋼
上のスラグ浮上による目視判定ではSNを閉める時点で
は既にTD内ヘスラグが流出しておシ、清浄鋼が得がた
いという問題点は未解決である。
タイミングの決定はなかなかむづかしく、TD内の溶鋼
上のスラグ浮上による目視判定ではSNを閉める時点で
は既にTD内ヘスラグが流出しておシ、清浄鋼が得がた
いという問題点は未解決である。
しかも装置は常時溶鋼中に設置されているので一鍋毎に
取替える必要がある1、巻込み防止装置に開口した導入
口が閉塞しゃすく注出作業に支障を来たす、といった難
点がある。
取替える必要がある1、巻込み防止装置に開口した導入
口が閉塞しゃすく注出作業に支障を来たす、といった難
点がある。
又、転炉などでも使用されているように出湯開始後、球
形のスラグ流出防止体を投入する方法も考えられるが、
この場合も消耗品でありコスト高となる、渦流の防止が
できない、比重の選定によってはスラグが流出したシま
だ溶鋼が十分に残っているのに出湯孔が閉じられてしま
ったりする、といった欠点を有している。
形のスラグ流出防止体を投入する方法も考えられるが、
この場合も消耗品でありコスト高となる、渦流の防止が
できない、比重の選定によってはスラグが流出したシま
だ溶鋼が十分に残っているのに出湯孔が閉じられてしま
ったりする、といった欠点を有している。
本発明は上記の点にかんがみ、渦流を効果的に防止でき
てスラグの巻込みがなく、シかもスラグカットがタイミ
ング良くできて注出末期のスラグの流出もなく、従って
極めて清浄な鋼が得られ、更に装置の寿命が長く、且つ
耐久品であるためにランニングコストが安いといった特
長を有するスラグ流出防止方法(装置を含む)を提供す
るものである。
てスラグの巻込みがなく、シかもスラグカットがタイミ
ング良くできて注出末期のスラグの流出もなく、従って
極めて清浄な鋼が得られ、更に装置の寿命が長く、且つ
耐久品であるためにランニングコストが安いといった特
長を有するスラグ流出防止方法(装置を含む)を提供す
るものである。
本発明は、基本的には上部から昇降可能に吊保持した特
殊な板状体(以下フローティングパルプと呼ぶ)のスラ
グ−溶鋼界面部における位置コントロールによシ渦流発
生防止を行なうと共に、フローティングパルプによシS
N孔を閉塞してスラグカットを行なうスラグ流出防止方
法を提供するものである。
殊な板状体(以下フローティングパルプと呼ぶ)のスラ
グ−溶鋼界面部における位置コントロールによシ渦流発
生防止を行なうと共に、フローティングパルプによシS
N孔を閉塞してスラグカットを行なうスラグ流出防止方
法を提供するものである。
本発明において使用するフローティングパルプは、スラ
グ並びに溶鋼によシ溶損されにくい耐火物、例えばカー
ボン質、アルミナ質、ジルコン質の如きものを用いるこ
とが望ましい。
グ並びに溶鋼によシ溶損されにくい耐火物、例えばカー
ボン質、アルミナ質、ジルコン質の如きものを用いるこ
とが望ましい。
そしてその大きさは、SN孔の孔径よシも大きい径を有
するものを用いる。望ましい大きさはSN孔の孔径の3
倍以上、より望ましいのは4倍以上である。この大きさ
のフローチイングツ(ルプを用いることによシ垂直渦流
はもとよりフローティングパルプが小さい場合に発生し
やすいフローティングパルプ周辺の傾斜渦流をも有効に
防止することができる。
するものを用いる。望ましい大きさはSN孔の孔径の3
倍以上、より望ましいのは4倍以上である。この大きさ
のフローチイングツ(ルプを用いることによシ垂直渦流
はもとよりフローティングパルプが小さい場合に発生し
やすいフローティングパルプ周辺の傾斜渦流をも有効に
防止することができる。
次にフローティングパルプの比重は本発明にとって重要
である。この比重がスラグの比重(2,8)と同等又は
それよりも小さいとフローティングパルプの下面がスラ
グ下の溶鋼中に存在く溶鋼の比重(7,0)よりも大き
くてもよいが、実験によれば4〜5程度が最も好ましい
。
である。この比重がスラグの比重(2,8)と同等又は
それよりも小さいとフローティングパルプの下面がスラ
グ下の溶鋼中に存在く溶鋼の比重(7,0)よりも大き
くてもよいが、実験によれば4〜5程度が最も好ましい
。
この程度の比重であるとフローチイングツくルプがスラ
グ−溶鋼界面部に存在し、渦流の発生を効果的に防止す
る。尚比重の調節は耐火物に金属を内在させる方法等に
よシ容易に行なうことができる。渦流の発生防止のため
には前記特開昭53〜37537号公報の図面に示され
ているように流体案内物を鋼浴の深部に位置させても良
いが、これでは溶損が激しく、消耗品でしかない。これ
に対して本発明ではフローティングパルプは渦流が発生
する時期になるまでは取鍋上方に待機しておシ、実際に
溶鋼中で使用される時間は10分以下であるので、フロ
ーティングパルプの溶損は少なく寿命が長いという特長
をもっている。この場合、フローティングパルプの下面
に円錐状又は角錐状の鉄板を取9つけることが望ましい
。これによりフローティングパルプにの自由落下により
スラグ層の貫通が容易になると共に、フローティングパ
ルプのスラグラインの溶損を防止することができる。
グ−溶鋼界面部に存在し、渦流の発生を効果的に防止す
る。尚比重の調節は耐火物に金属を内在させる方法等に
よシ容易に行なうことができる。渦流の発生防止のため
には前記特開昭53〜37537号公報の図面に示され
ているように流体案内物を鋼浴の深部に位置させても良
いが、これでは溶損が激しく、消耗品でしかない。これ
に対して本発明ではフローティングパルプは渦流が発生
する時期になるまでは取鍋上方に待機しておシ、実際に
溶鋼中で使用される時間は10分以下であるので、フロ
ーティングパルプの溶損は少なく寿命が長いという特長
をもっている。この場合、フローティングパルプの下面
に円錐状又は角錐状の鉄板を取9つけることが望ましい
。これによりフローティングパルプにの自由落下により
スラグ層の貫通が容易になると共に、フローティングパ
ルプのスラグラインの溶損を防止することができる。
本発明においては、渦流が発生する直前にフローティン
グパルプを取鍋上から降下してスラグ−溶鋼界面部に位
置させ、この状態で湯面降下につれてフローティングパ
ルプも降下させることによシ取鍋内に溶鋼がある間継続
して渦流の発生を防止する。溶鋼の注出が終シに近づき
フローティングパルプによシSN孔を閉塞する場合には
、フローティングパルプをスラグ−溶鋼界面部に位置さ
せた状態(バルブの下面が溶鋼中に存在している状態)
でフローティングパルプをSNN上上着地閉塞するか、
又はフローティングバルブがSNN上上一担着地しての
ちフローティングパルプの下面が浮上スラグの下面部に
位置するまでフローティングパルプを若干上昇させ、湯
面降下と共にフローティングパルプも降下してフローテ
ィングパルプによ#)SN孔を閉塞する。この場合、前
者の閉塞方法を採用するか或いは後者の閉塞方法を採用
するかは、溶鋼の清浄化、又は歩留シのいずれを優先さ
せるかによって決定されるものである。
グパルプを取鍋上から降下してスラグ−溶鋼界面部に位
置させ、この状態で湯面降下につれてフローティングパ
ルプも降下させることによシ取鍋内に溶鋼がある間継続
して渦流の発生を防止する。溶鋼の注出が終シに近づき
フローティングパルプによシSN孔を閉塞する場合には
、フローティングパルプをスラグ−溶鋼界面部に位置さ
せた状態(バルブの下面が溶鋼中に存在している状態)
でフローティングパルプをSNN上上着地閉塞するか、
又はフローティングバルブがSNN上上一担着地しての
ちフローティングパルプの下面が浮上スラグの下面部に
位置するまでフローティングパルプを若干上昇させ、湯
面降下と共にフローティングパルプも降下してフローテ
ィングパルプによ#)SN孔を閉塞する。この場合、前
者の閉塞方法を採用するか或いは後者の閉塞方法を採用
するかは、溶鋼の清浄化、又は歩留シのいずれを優先さ
せるかによって決定されるものである。
尚、後者と同一目的を達成する場合に、フローティング
パルプを一担着地させないで、注出末期ニア0−テイン
グバルプの降下速度を湯面の降下速度よりも若干遅くし
てスラグ流出終了と同時にフローティングパルプによシ
ノズルを閉塞させる方法も採用できるものである。
パルプを一担着地させないで、注出末期ニア0−テイン
グバルプの降下速度を湯面の降下速度よりも若干遅くし
てスラグ流出終了と同時にフローティングパルプによシ
ノズルを閉塞させる方法も採用できるものである。
このように本発明は、フローティングパルプによシ渦流
発生防止とSN’孔の閉塞で行なうものであシ、従来技
術では得られない高清浄鋼が安定して得られるものであ
る。しかも、フローティングパルプは、常時溶鋼中に浸
漬させず必要時のみ浸漬させるので、溶損が少なく寿命
が長という効果を奏するものである。
発生防止とSN’孔の閉塞で行なうものであシ、従来技
術では得られない高清浄鋼が安定して得られるものであ
る。しかも、フローティングパルプは、常時溶鋼中に浸
漬させず必要時のみ浸漬させるので、溶損が少なく寿命
が長という効果を奏するものである。
次に、第1図及び第2図によりスラグ流出防止対策を講
じない従来方法と本発明方法とを比較して説明する。従
来方法の場合ば、第1図−1に示す如く取鍋1内の溶鋼
2をSN3を開けてノズル4よシ注出し、溶鋼レベルが
図示の如く下ってくると、ノズル4の直上に渦流5が発
生し、これが原因でスラグ6のノズル4内への巻込みが
起る。次に第1図−2に示す如く注出末期にSN3を閉
め遅れるとスラグ6が多量に流出する。この様子を第1
図−3に示す。
じない従来方法と本発明方法とを比較して説明する。従
来方法の場合ば、第1図−1に示す如く取鍋1内の溶鋼
2をSN3を開けてノズル4よシ注出し、溶鋼レベルが
図示の如く下ってくると、ノズル4の直上に渦流5が発
生し、これが原因でスラグ6のノズル4内への巻込みが
起る。次に第1図−2に示す如く注出末期にSN3を閉
め遅れるとスラグ6が多量に流出する。この様子を第1
図−3に示す。
即ち、従来方法では渦流発生からSNを閉じるまで連続
してスラグが流出する。この場合、注出末期のスラグの
流出を避けるために、SNを早目に閉めると、取鍋内桟
溶鋼が多くなシ歩留シが低下する。
してスラグが流出する。この場合、注出末期のスラグの
流出を避けるために、SNを早目に閉めると、取鍋内桟
溶鋼が多くなシ歩留シが低下する。
これに対して本発明方法の場合は、第2図−1に示す如
く渦流が発生する直前に、ワイヤー又はチェーン7で吊
保持したフローティングパルプ8を降下して、スラグ6
と溶鋼2との界面部に位置させて渦流の発生を防止する
。この位置関係を保ったま\溶鋼レベルの低下につれて
フローティングパルプ8も降下させ、注出末期になると
第2図−2に示す如くフローティングパルプ8がノズル
4上に着地する。次に第2図−3に示す如くフローティ
ングパルプ8を若干上昇させ、第2図−2の残溶鋼2を
注出させ、その後にSN3を閉める。上記本発明方法に
よれば、第2図−4に示す如くスラグは流出しないO 第3図は本発明方法を実施する装置の実施例を示したも
のである。第3図において9は取鍋1に隣接して作業床
上に立設した支柱、9′はこの支柱9の上方に設けたア
ームで、このアームリには2個の昇降シーブ1O110
が取付けられている。11は駆動装置(減速機を含む)
、12は駆動装置11によシ回転させられる昇降ドラム
である。このドラム12にはワイヤー又はチェーン7が
連結されていると共にワイヤー又はチェーン7は昇降シ
ーブ10.10にかけ渡されて先端にフローティングパ
ルプ8を有しておシ、昇降ドラム12の回転によシフロ
ーティングバルブ8が昇降する。13は駆動装置11に
結合された張力調整装置及びレベルカウンターである。
く渦流が発生する直前に、ワイヤー又はチェーン7で吊
保持したフローティングパルプ8を降下して、スラグ6
と溶鋼2との界面部に位置させて渦流の発生を防止する
。この位置関係を保ったま\溶鋼レベルの低下につれて
フローティングパルプ8も降下させ、注出末期になると
第2図−2に示す如くフローティングパルプ8がノズル
4上に着地する。次に第2図−3に示す如くフローティ
ングパルプ8を若干上昇させ、第2図−2の残溶鋼2を
注出させ、その後にSN3を閉める。上記本発明方法に
よれば、第2図−4に示す如くスラグは流出しないO 第3図は本発明方法を実施する装置の実施例を示したも
のである。第3図において9は取鍋1に隣接して作業床
上に立設した支柱、9′はこの支柱9の上方に設けたア
ームで、このアームリには2個の昇降シーブ1O110
が取付けられている。11は駆動装置(減速機を含む)
、12は駆動装置11によシ回転させられる昇降ドラム
である。このドラム12にはワイヤー又はチェーン7が
連結されていると共にワイヤー又はチェーン7は昇降シ
ーブ10.10にかけ渡されて先端にフローティングパ
ルプ8を有しておシ、昇降ドラム12の回転によシフロ
ーティングバルブ8が昇降する。13は駆動装置11に
結合された張力調整装置及びレベルカウンターである。
この張力調整装置は注出作業により溶鋼レベルが降下し
た場合に、それに追随してフローティングパルプを円滑
に降下させるものである。
た場合に、それに追随してフローティングパルプを円滑
に降下させるものである。
例えば比重が4〜5に調整されたフローティングパルプ
8をスラグ6と溶鋼2との界面部に位置させ、注出作業
によシ湯のレベルを降下させた場合に起るフローティン
グパルプ8の浮力変化(浮力大)をワイヤー又はチェー
ン7にか\る張力変化として検出し、張力が一定値より
増加した場合に張力が所定の一定値になるまでフローテ
ィングパルプ8を降下させる。この操作を繰シ返すこと
によシフローティングパルプ8はステップ状に降下し、
溶鋼のレベル降下に追随してフローティングパルプ8は
円滑に降下するものである。
8をスラグ6と溶鋼2との界面部に位置させ、注出作業
によシ湯のレベルを降下させた場合に起るフローティン
グパルプ8の浮力変化(浮力大)をワイヤー又はチェー
ン7にか\る張力変化として検出し、張力が一定値より
増加した場合に張力が所定の一定値になるまでフローテ
ィングパルプ8を降下させる。この操作を繰シ返すこと
によシフローティングパルプ8はステップ状に降下し、
溶鋼のレベル降下に追随してフローティングパルプ8は
円滑に降下するものである。
)・4図はその様子を示したものである。
一方レベルカウンターはフローティングバルブ8がSN
N上上着地したこと、又はフローティングパルプ80レ
ベルを検知するためのものである。而して注出作業の進
行によシ溶鋼レベルが降下して渦流が発生する直前にな
ると、牙3図のように駆動装置11を操作しフローティ
ングバルブ8を降下してSN孔直上のスラグ6と溶@2
との界面部に70−テイングバルプ8を位置させる。次
に、この位置関係を保った状態で溶鋼のレベル降下につ
れて70−テイングバルプ8も降下(ステップ状で)さ
せ、もってフローティングバルブ8によシ渦流の発生を
防止する。
N上上着地したこと、又はフローティングパルプ80レ
ベルを検知するためのものである。而して注出作業の進
行によシ溶鋼レベルが降下して渦流が発生する直前にな
ると、牙3図のように駆動装置11を操作しフローティ
ングバルブ8を降下してSN孔直上のスラグ6と溶@2
との界面部に70−テイングバルプ8を位置させる。次
に、この位置関係を保った状態で溶鋼のレベル降下につ
れて70−テイングバルプ8も降下(ステップ状で)さ
せ、もってフローティングバルブ8によシ渦流の発生を
防止する。
次に第2図−2に示した如くスラグ6に先行してフロー
ティングバルブ8がSN孔4上に着地するとこれをレベ
ルカウンターが検出し、フローティングバルブ8の下面
位置がスラグ6の下面位置と略同−レベルになるまで7
0−テイングバルプ8を上昇させ、以降そのま\溶鋼レ
ベル降下につれてフローティングバルブ8を降下させて
第2図−3の如く70−テイングバルプ8によシSN孔
4を閉塞する。しかるのちSN3を閉めることによシ本
発明の作業は完了するものである。
ティングバルブ8がSN孔4上に着地するとこれをレベ
ルカウンターが検出し、フローティングバルブ8の下面
位置がスラグ6の下面位置と略同−レベルになるまで7
0−テイングバルプ8を上昇させ、以降そのま\溶鋼レ
ベル降下につれてフローティングバルブ8を降下させて
第2図−3の如く70−テイングバルプ8によシSN孔
4を閉塞する。しかるのちSN3を閉めることによシ本
発明の作業は完了するものである。
本発明の実施例
対象溶鋼量 I Q Q ton
フローティング 比重 4.0
パルプの諸え 直径 400wnφ
厚み 150■
渦流発生状況 発生なし
上記の如〈実施した結果と通常法(スラグ流出防止対策
なし)による結果を第5図に示す。
なし)による結果を第5図に示す。
この第5図から明らかな如く本発明方法による効果が顕
著であることが判る。
著であることが判る。
第1図−1、−2、−3は従来法の説明図、第2図−1
、−2、−3、−4は本発明方法の説明図、第3図は本
発明方法の実施に使用する装置の説明図、第4図はフロ
ーティングバルブの降下操作の説明図、第5図は本発明
実施例及び通常法の実施結果のグラフである。 1は取鍋、2は溶鋼、3はSN、4はSN孔、5は渦流
、8はフローティングバルブ。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 燻i−/ 12図−1 ′X′丑−3尤刀ト4 ヤ3圀 −−4−蒔向 ヤ左臼
、−2、−3、−4は本発明方法の説明図、第3図は本
発明方法の実施に使用する装置の説明図、第4図はフロ
ーティングバルブの降下操作の説明図、第5図は本発明
実施例及び通常法の実施結果のグラフである。 1は取鍋、2は溶鋼、3はSN、4はSN孔、5は渦流
、8はフローティングバルブ。 特許出願人 新日本製鉄株式会社 燻i−/ 12図−1 ′X′丑−3尤刀ト4 ヤ3圀 −−4−蒔向 ヤ左臼
Claims (1)
- 容器内の溶融金属上に浮上しているスラグよシ比重が大
きく、且つ出湯孔径よシ大きな径を有する板状体を出湯
孔の直上において上部よシ吊保持し、容器内の溶融金属
浴に渦流が発生する時期に々ると上記板状体を降下して
板状体をスラグ層と溶融金属浴との界面部若しくはそれ
よシ下方に位置させて渦流の発生を防止しっ\溶融金属
浴のレベル低下につれて上記板状体を降下させ、溶融金
属の出湯終了時期になると上記板状体により出湯孔を閉
塞することを特徴とする、溶融金属容器の出湯孔からの
スラグ流出防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339984A JPS60210352A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 溶融金属容器の出湯孔からのスラグ流出防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339984A JPS60210352A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 溶融金属容器の出湯孔からのスラグ流出防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210352A true JPS60210352A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13228184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339984A Pending JPS60210352A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 溶融金属容器の出湯孔からのスラグ流出防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210352A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172948U (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | ||
| JPH01224150A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Nkk Corp | 異鋼種の連続鋳造方法 |
| JPH035067A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Nippon Steel Corp | 取鍋内スラグ流出防止装置および方法 |
| JP2021155770A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 日本製鉄株式会社 | 取鍋内スラグの流出防止方法 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6339984A patent/JPS60210352A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172948U (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-17 | ||
| US4922994A (en) * | 1987-11-06 | 1990-05-08 | Nkk Corporation | Apparatus for pouring molten steel into a mold in continuous casting of steel |
| JPH01224150A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Nkk Corp | 異鋼種の連続鋳造方法 |
| JPH035067A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Nippon Steel Corp | 取鍋内スラグ流出防止装置および方法 |
| JP2021155770A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 日本製鉄株式会社 | 取鍋内スラグの流出防止方法 |
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