JPS60210497A - プラスチツク化粧面の製法 - Google Patents
プラスチツク化粧面の製法Info
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- JPS60210497A JPS60210497A JP6583684A JP6583684A JPS60210497A JP S60210497 A JPS60210497 A JP S60210497A JP 6583684 A JP6583684 A JP 6583684A JP 6583684 A JP6583684 A JP 6583684A JP S60210497 A JPS60210497 A JP S60210497A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はライター、万年筆等の表面に施す主に大柄な天
理石調の模様をもつプラスチック化粧面の製法に関する
。
理石調の模様をもつプラスチック化粧面の製法に関する
。
従来、エポキシ樹脂を主材としたプラスチック化粧面と
して、小さな天理石調模様のもの(特公昭59−119
5号公報、特公昭59−1196号公報)、ラメ入り模
様のもつ(特公昭58−10153号公報)あるいはベ
ラ甲調模様のもの(特願昭59−35394号)、が既
に案出されている。本発明は新たに大柄な天理石調の模
様を持った化粧面を得ることを目的として案出されたも
のである。
して、小さな天理石調模様のもの(特公昭59−119
5号公報、特公昭59−1196号公報)、ラメ入り模
様のもつ(特公昭58−10153号公報)あるいはベ
ラ甲調模様のもの(特願昭59−35394号)、が既
に案出されている。本発明は新たに大柄な天理石調の模
様を持った化粧面を得ることを目的として案出されたも
のである。
本発明は、液状エポキシ樹脂に硬化剤および顔料等の着
色材を混入させてなる塗料を複数種類用意し、加工面の
全体に前記塗料の1を載せてベース塗料層を形成し、次
にこのベース塗料層内にノズルを差込み、このノズルを
用いて他の塗料を注入し、次に40℃以下の温度の真空
槽に入れて脱泡した後、加熱して硬化させ、表面を削成
することを特徴とするプラスチック化粧面の農法である
。
色材を混入させてなる塗料を複数種類用意し、加工面の
全体に前記塗料の1を載せてベース塗料層を形成し、次
にこのベース塗料層内にノズルを差込み、このノズルを
用いて他の塗料を注入し、次に40℃以下の温度の真空
槽に入れて脱泡した後、加熱して硬化させ、表面を削成
することを特徴とするプラスチック化粧面の農法である
。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
はじめに液状エポキシ樹脂に硬化剤および着色材を混入
させた塗料を用意する。着色材としては通常顔料を用い
るが、顔料に代えであるいは顔料とともにパール、金属
粉等を用いることもできる。
させた塗料を用意する。着色材としては通常顔料を用い
るが、顔料に代えであるいは顔料とともにパール、金属
粉等を用いることもできる。
この塗料は色の濃淡、パールの有無等の異なる2種類以
上を用意する。
上を用意する。
次に第1図に示すような加工面1oを準備する。
この加工面10は金属、プラスチック等で形成され、特
に金属を用いる場合は、この化粧面が良好に付着するよ
う、砂、エメリー鋼等を吹付けて粗面に形成してお(。
に金属を用いる場合は、この化粧面が良好に付着するよ
う、砂、エメリー鋼等を吹付けて粗面に形成してお(。
また化粧面の端の美観を整えるため、加工面10は端部
12より0.2〜0.7 m程度凹陥させておくとよい
。なお本発明の加工面は図示するような平面状のものに
限らず、眼鏡枠等に多い曲面、あるいは万年筆の軸部等
のような筒状面であってもよい。
12より0.2〜0.7 m程度凹陥させておくとよい
。なお本発明の加工面は図示するような平面状のものに
限らず、眼鏡枠等に多い曲面、あるいは万年筆の軸部等
のような筒状面であってもよい。
この加工面10上の全面に前述の塗料の1ビ注射器等を
用いて載せ、ペース塗料層14を形成する。
用いて載せ、ペース塗料層14を形成する。
このとぎベース塗料層14は後の収縮等に備えてわずか
に端部12より膨隆させておく。
に端部12より膨隆させておく。
なお、加工面が万年筆の細部のような筒状である場合は
、水平に保持し、その軸回りに回転させながらベース塗
料層を形成し、また後述の各作業を行なうと、塗料が垂
れ落ちることなく作業を進めることかできる。
、水平に保持し、その軸回りに回転させながらベース塗
料層を形成し、また後述の各作業を行なうと、塗料が垂
れ落ちることなく作業を進めることかできる。
次に第2図に示すように、ペース塗料層14内に注射器
等のノズル16を差込み、このノズル16から用意した
他の塗料18.18’を注入する。この注入する塗料は
第2図Aのように1種類でも、同図Bのように2種類、
あるいは3種類以上でもよい。こうすると注入した塗料
18.18’はベース塗料層14に加工面10から表面
まで連続して存在するようになる。なおこの注入する塗
料の平面形状は任意であるが、大理石を模した模様を得
るためには図示するように線状とする。この線は大理石
のブロック状部分の境界部となるものであり、したがっ
てベース塗料層14を茶色とし、注入する塗料18を黒
色とし、あるいは注入する塗料18.18’を黒色と薄
茶色とを隣接させるようにすると、天然の大理石に近い
模様が得られる。次に全体を40℃以下の温度の真空槽
に入れ、脱泡する。前記各塗料には、硬化剤、着色材の
混合時、加工面への塗着時に空気が混入するので、真空
槽に入れるとこの空気が泡となって激しく浮き出す。こ
のときベース塗料層14と注入した塗料18.18’と
の境界は気泡により不規則に変形し、前記のように注入
した塗料が線状である ゛と大理石の境界部のような形
状が形成される。このときの温度が過度に高いと塗料の
流動性が大きく、塗料が混ざり境界が不明瞭になってし
まうので、温度を40℃以下、好ましくを工15〜30
℃とする。
等のノズル16を差込み、このノズル16から用意した
他の塗料18.18’を注入する。この注入する塗料は
第2図Aのように1種類でも、同図Bのように2種類、
あるいは3種類以上でもよい。こうすると注入した塗料
18.18’はベース塗料層14に加工面10から表面
まで連続して存在するようになる。なおこの注入する塗
料の平面形状は任意であるが、大理石を模した模様を得
るためには図示するように線状とする。この線は大理石
のブロック状部分の境界部となるものであり、したがっ
てベース塗料層14を茶色とし、注入する塗料18を黒
色とし、あるいは注入する塗料18.18’を黒色と薄
茶色とを隣接させるようにすると、天然の大理石に近い
模様が得られる。次に全体を40℃以下の温度の真空槽
に入れ、脱泡する。前記各塗料には、硬化剤、着色材の
混合時、加工面への塗着時に空気が混入するので、真空
槽に入れるとこの空気が泡となって激しく浮き出す。こ
のときベース塗料層14と注入した塗料18.18’と
の境界は気泡により不規則に変形し、前記のように注入
した塗料が線状である ゛と大理石の境界部のような形
状が形成される。このときの温度が過度に高いと塗料の
流動性が大きく、塗料が混ざり境界が不明瞭になってし
まうので、温度を40℃以下、好ましくを工15〜30
℃とする。
次にこれを通常のエポキシ樹脂と同様に加熱して硬化さ
せる。
せる。
次に表面を削成して仕上げる。硬化させた塗料の表面は
不規則な凹凸状となっているので、この表面を切削、研
削等により削り、通常は平滑面とし、さらにバフ加工に
より輝きのある完全な平滑面とする(第4図参照)。こ
うすると注入した塗料18.18’はベース塗料層14
の深さ方向の全体にわたって存在しているので削成によ
り途切れることなく美しい形状となって表面に現われる
。なお、このとぎ端部12も共に削成し、その表面も平
滑に仕上げるとよい。特に望む場合は、平滑面とした後
、あるいは平滑面とすることな(直接に、表面を希望す
る凹凸状に仕上げることもできる。なお通常のエポキシ
樹脂を塗着した表面は、削成すると、内部の気泡が露出
したり、この気泡からひび割れを生じたりして美しい平
滑面とはならないが、この方法では脱泡しているのでこ
のような不都合は生じない。
不規則な凹凸状となっているので、この表面を切削、研
削等により削り、通常は平滑面とし、さらにバフ加工に
より輝きのある完全な平滑面とする(第4図参照)。こ
うすると注入した塗料18.18’はベース塗料層14
の深さ方向の全体にわたって存在しているので削成によ
り途切れることなく美しい形状となって表面に現われる
。なお、このとぎ端部12も共に削成し、その表面も平
滑に仕上げるとよい。特に望む場合は、平滑面とした後
、あるいは平滑面とすることな(直接に、表面を希望す
る凹凸状に仕上げることもできる。なお通常のエポキシ
樹脂を塗着した表面は、削成すると、内部の気泡が露出
したり、この気泡からひび割れを生じたりして美しい平
滑面とはならないが、この方法では脱泡しているのでこ
のような不都合は生じない。
こうして化粧面を完成し、通常はこの後、端部12にメ
ッキ加工を施し商品とされる。
ッキ加工を施し商品とされる。
以上のように本発明によると、美しい大柄な天理石調の
模様を持ったプラスチックによる化粧面を形成すること
ができる。特に前述のよ5に茶色を基調とした配色を用
いると、天然の大理石に近い模様が得られ、他の色彩と
すると、形状のみが天理石調の天然には存在しない独特
の模様が得られ、さらに注入する塗料の平面形状を変え
ることにより全く新たな模様を得ることも可能である。
模様を持ったプラスチックによる化粧面を形成すること
ができる。特に前述のよ5に茶色を基調とした配色を用
いると、天然の大理石に近い模様が得られ、他の色彩と
すると、形状のみが天理石調の天然には存在しない独特
の模様が得られ、さらに注入する塗料の平面形状を変え
ることにより全く新たな模様を得ることも可能である。
よって本発明は、ライター、シガレットケース、ペンダ
ント、眼鏡枠、時計、万年筆等に広(使用することがで
きる。
ント、眼鏡枠、時計、万年筆等に広(使用することがで
きる。
以下本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例
液状エポキシ樹脂(91重量%)、顔料(9重量%)を
室温(25℃)で混合し、さらにこの混合物に対し30
重量%の硬化剤を混合し、塗料とする。この塗料は、顔
料の異なるものを2種類用意する。
室温(25℃)で混合し、さらにこの混合物に対し30
重量%の硬化剤を混合し、塗料とする。この塗料は、顔
料の異なるものを2種類用意する。
液状エポキシ樹脂としては田辺化学株式会社製クリア(
115クリアと101クリアを重量比34対15にした
混合績のもの)を用い、顔料としては同社製のG20係
501(茶)、4G’l’20チ501(ブルー)、G
RIf 20%501(黄)、2303 (赤)、
RN(バイオレット)、GT(グリーン)のいずれか、
あるいはカーボンブラック(黒)を用い、硬化剤として
は同社製cA80Y用いる。
115クリアと101クリアを重量比34対15にした
混合績のもの)を用い、顔料としては同社製のG20係
501(茶)、4G’l’20チ501(ブルー)、G
RIf 20%501(黄)、2303 (赤)、
RN(バイオレット)、GT(グリーン)のいずれか、
あるいはカーボンブラック(黒)を用い、硬化剤として
は同社製cA80Y用いる。
端部より0.5 ms凹陥した平面状の真鯛製加工面を
用意し、その表面にエメリー鋼を吹付は粗面にする。
用意し、その表面にエメリー鋼を吹付は粗面にする。
加工面上の全面に1の塗料を注射器で載せ、表面を端部
より0.3〜0.8調膨隆させ、ペース塗料層を形成す
る。
より0.3〜0.8調膨隆させ、ペース塗料層を形成す
る。
他の塗料を注射器に入れ、先端のノズルをペース塗料層
内に差込み、塗料を注入しつつ移動させ線を描く。
内に差込み、塗料を注入しつつ移動させ線を描く。
この後10〜20分間室温下に放置し、塗料を落着かせ
、真空槽に入れ、1 ttrrs Hlr 程度の圧力
で10分間脱泡する。このとき減圧により真空槽内は約
20℃となる。
、真空槽に入れ、1 ttrrs Hlr 程度の圧力
で10分間脱泡する。このとき減圧により真空槽内は約
20℃となる。
次に炉に入れ、60〜135℃で約4時間加熱し硬化さ
せる。
せる。
この後グラインダを用いて端部とともに研削し、表面を
平滑にし、さらにパフ仕上げを行なう。
平滑にし、さらにパフ仕上げを行なう。
こ5jると大柄な天理石調の美しい化粧面が得られる。
図面は本発明の工程を表す一部断面を示す斜視図であり
、第1図は加工面、第2図はベース塗料層を形成した状
態、第3図Aはペース塗料層に1の塗料を注入した状態
、同図B &X 2の塗料を注入した状態、第4図は表
面を削成し完成した状態をそれぞれ示す。 10−・・・・・加工面、 12・・−・・・端部、
14・・・・・・ペース塗料層、 16・・・・・・ノ
ズル、18・−・・・・注入した塗料。 特許出願人 東洋工芸工業株式会社 矛1図 10 第2図 矛3図 (A) (B)
、第1図は加工面、第2図はベース塗料層を形成した状
態、第3図Aはペース塗料層に1の塗料を注入した状態
、同図B &X 2の塗料を注入した状態、第4図は表
面を削成し完成した状態をそれぞれ示す。 10−・・・・・加工面、 12・・−・・・端部、
14・・・・・・ペース塗料層、 16・・・・・・ノ
ズル、18・−・・・・注入した塗料。 特許出願人 東洋工芸工業株式会社 矛1図 10 第2図 矛3図 (A) (B)
Claims (1)
- l、 液状エポキシ樹脂に硬化剤および顔料等の着色材
を混入させてなる塗料を複数種類用意し、加工面の全体
に前記塗料の1を載せてベース塗料層を形成し、次にこ
のベース塗料層内にノズルを差込み、このノズルを用い
て他の塗料を注入し、次に40℃以下の温度の真空槽に
入れて脱泡した後、加熱して硬化させ、表面を削成する
ことを特徴とするプラスチック化粧面の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6583684A JPS60210497A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | プラスチツク化粧面の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6583684A JPS60210497A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | プラスチツク化粧面の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210497A true JPS60210497A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13298498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6583684A Pending JPS60210497A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | プラスチツク化粧面の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210497A (ja) |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6583684A patent/JPS60210497A/ja active Pending
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