JPS6021132Y2 - 鋸断機の回転トラフ装置 - Google Patents
鋸断機の回転トラフ装置Info
- Publication number
- JPS6021132Y2 JPS6021132Y2 JP9115279U JP9115279U JPS6021132Y2 JP S6021132 Y2 JPS6021132 Y2 JP S6021132Y2 JP 9115279 U JP9115279 U JP 9115279U JP 9115279 U JP9115279 U JP 9115279U JP S6021132 Y2 JPS6021132 Y2 JP S6021132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- trough
- rotating
- rotary trough
- saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱間製造されるパイプ等を所定長さに鋸断する
回転式の熱間鋸断機の回転トラフ装置にかんする。
回転式の熱間鋸断機の回転トラフ装置にかんする。
一般に鋸断機は、ブレードモータによって回転するブレ
ードをセットした鋸刃ユニットをフレイムに取付け、該
フレイムを回動させ、回動内の切線方向より材料を搬送
させながら鋸断する装置となっている。
ードをセットした鋸刃ユニットをフレイムに取付け、該
フレイムを回動させ、回動内の切線方向より材料を搬送
させながら鋸断する装置となっている。
そして、その鋸断はブレードならびにフレイムを常時回
転させておき、鋸断時に鋸刃ユニットをリンク機構で押
し下げるとか、或は常時は所定位置にとどまっており鋸
断時のみフレイムを回動させ、鋸刃ユニットを切断位置
に移移動させるなどの方法がとられている。
転させておき、鋸断時に鋸刃ユニットをリンク機構で押
し下げるとか、或は常時は所定位置にとどまっており鋸
断時のみフレイムを回動させ、鋸刃ユニットを切断位置
に移移動させるなどの方法がとられている。
次に材料の鋸断時には、該材料が押し下げられることと
なるので、材料がたわまない様に材料の下部を移動しな
がら支える支持装置が必要となる。
なるので、材料がたわまない様に材料の下部を移動しな
がら支える支持装置が必要となる。
このため、従来この支持装置として、外周に溝を持つホ
イール状の回転トラフが、前記フレイムと相対して設け
られである。
イール状の回転トラフが、前記フレイムと相対して設け
られである。
即ち、フレイムの回動中心と、トラフの回動中心が垂直
上に一致し、かつ、両者の回動速度が材料の移動速度と
同一で、回転方向が反対となるように回転トラフ装置が
設けられている。
上に一致し、かつ、両者の回動速度が材料の移動速度と
同一で、回転方向が反対となるように回転トラフ装置が
設けられている。
しかし、前記のトラフ装置は、トラフの溝部を材料の鋸
断時以外にも、該材料を回転接触させることとなるので
、材料の表面にすり傷をつけ、製品の品質を悪くする不
都合がしばしばあった。
断時以外にも、該材料を回転接触させることとなるので
、材料の表面にすり傷をつけ、製品の品質を悪くする不
都合がしばしばあった。
また、このような欠点を解消するためには複雑な機構が
必要であった。
必要であった。
本考案はかかる問題点を解決するためになされたもので
あってブレードモータによって回転するブレードを円運
動するフレームにより回動させ、最下端位置で回転トラ
フ上に載置した材料を鋸断する鋸断機の回転トラフ装置
であって、前記ブレードと連動して円運動を行う回転ト
ラフの溝形周面の底部に段付部を設け、鋸断時の一定間
隔のみ、前記トラフ段付部に材料を転接支持させ、それ
以外はトラフと材料の間に若干の隙間を設けることによ
り、材料ならびにトラフに損傷を与えない装置を得たも
のである。
あってブレードモータによって回転するブレードを円運
動するフレームにより回動させ、最下端位置で回転トラ
フ上に載置した材料を鋸断する鋸断機の回転トラフ装置
であって、前記ブレードと連動して円運動を行う回転ト
ラフの溝形周面の底部に段付部を設け、鋸断時の一定間
隔のみ、前記トラフ段付部に材料を転接支持させ、それ
以外はトラフと材料の間に若干の隙間を設けることによ
り、材料ならびにトラフに損傷を与えない装置を得たも
のである。
以下図面に示した実施例によって説明すると、1はブレ
ードであってブレードモータ2によって駆動され、いわ
ゆる鋸刃ユニットを構威し、該鋸刃ユニットのブレード
1の鋸先すはaを回動中心とし、前記鋸刃ユニツを取付
けたフレイム(図示せず)によって矢印C方向に鎖線d
で示した軌跡で回動するようになっている。
ードであってブレードモータ2によって駆動され、いわ
ゆる鋸刃ユニットを構威し、該鋸刃ユニットのブレード
1の鋸先すはaを回動中心とし、前記鋸刃ユニツを取付
けたフレイム(図示せず)によって矢印C方向に鎖線d
で示した軌跡で回動するようになっている。
3は鋸断される材料であって、鎖線d円の切線方向に矢
印C方向に搬送される。
印C方向に搬送される。
4はホイール状の周部に溝を有する回転トラフであっ
て、回転軸5に嵌着されており、前記フレイムと反対方
向(f方向)に、フレイムと同回転速度で回動するよう
になっている。
て、回転軸5に嵌着されており、前記フレイムと反対方
向(f方向)に、フレイムと同回転速度で回動するよう
になっている。
又回転トラフ4の周部の溝には、所定の角度0部分に段
付部りが設けられており、該段付部りは材料3の下部に
転接するようになっている。
付部りが設けられており、該段付部りは材料3の下部に
転接するようになっている。
従って、他の溝部分は回転トラフ4の回動時に材料3と
の間に、段付部りの高さに相当する若干の隙間を保つこ
ととなる。
の間に、段付部りの高さに相当する若干の隙間を保つこ
ととなる。
更に段付部りの中央部には軸方向にV型の鋸刃溝iが設
けられてあって、ブレード1による材料3のオーバカッ
トに対して回転トラフ4を損傷させないようになってい
る。
けられてあって、ブレード1による材料3のオーバカッ
トに対して回転トラフ4を損傷させないようになってい
る。
本考案は以上の構成となっているので、搬送される材料
3を所定長さに鋸断する場合、回転するブレード1の鋸
先b1材料3との接触点gに鋸断位置が来るように、鋸
刃ユニットを取付けたフレイムが、C方向に起動するよ
う設定させてあり、かつ、材料3の搬送速度と、フレイ
ムの回動速度とを一致させであるので、材料3は移動し
ながら所定位置で鋸断されることとなる。
3を所定長さに鋸断する場合、回転するブレード1の鋸
先b1材料3との接触点gに鋸断位置が来るように、鋸
刃ユニットを取付けたフレイムが、C方向に起動するよ
う設定させてあり、かつ、材料3の搬送速度と、フレイ
ムの回動速度とを一致させであるので、材料3は移動し
ながら所定位置で鋸断されることとなる。
一方回転トラフ4はブレード1による鋸断開始時に段付
部りの端部が、材料3の下部に接触し、該材料3の鋸断
と共に材料3を支持しながら転動し、スムーズに鋸断を
終らせることとなる。
部りの端部が、材料3の下部に接触し、該材料3の鋸断
と共に材料3を支持しながら転動し、スムーズに鋸断を
終らせることとなる。
又ブレード1による材料3のオーバカットに対しても、
鋸刃溝iを設けているので、回転トラフ3を損傷させる
ことはないし、材料3の鋸断後も、該材料3と回転トラ
フ4の溝部との間は隙間を保っているので、材料3の表
面にすり傷をつけるおそれはない。
鋸刃溝iを設けているので、回転トラフ3を損傷させる
ことはないし、材料3の鋸断後も、該材料3と回転トラ
フ4の溝部との間は隙間を保っているので、材料3の表
面にすり傷をつけるおそれはない。
更に材料3の鋸断の前後に材料3の端部がたれ下った場
合には、回転トラフ4の溝部で端部を支えることとなる
ので、回転トラフ4ならびに材料3に損傷を与えること
なく、円滑に材料3を搬送することができ、しかも簡単
な構成で、装置を大型化する必要もなく、メンテナンス
も容易である等、その効果は大である。
合には、回転トラフ4の溝部で端部を支えることとなる
ので、回転トラフ4ならびに材料3に損傷を与えること
なく、円滑に材料3を搬送することができ、しかも簡単
な構成で、装置を大型化する必要もなく、メンテナンス
も容易である等、その効果は大である。
図面は本考案の実施例を示す回転トラフ装置の概略正面
図を示す。 1・・・・・・ブレード、3・・・・・・材料、4・・
・・・・回転トラフ、h・・・・・・段付部。
図を示す。 1・・・・・・ブレード、3・・・・・・材料、4・・
・・・・回転トラフ、h・・・・・・段付部。
Claims (1)
- ブレードモータによって回転するブレードを円運動する
フレームにより回動させ、最下端位置で回転トラフ上に
載置した材料を鋸断する鋸断機の回転トラフ装置であっ
て、前記ブレードと連動して円運動を行う回転トラフの
溝形周面の底部に段付部を設けると共に、該役付部鋸刃
溝を設けたことを特徴とする鋸断機の回転トラフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115279U JPS6021132Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 鋸断機の回転トラフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9115279U JPS6021132Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 鋸断機の回転トラフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611033U JPS5611033U (ja) | 1981-01-30 |
| JPS6021132Y2 true JPS6021132Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=29324235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9115279U Expired JPS6021132Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 鋸断機の回転トラフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021132Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP9115279U patent/JPS6021132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611033U (ja) | 1981-01-30 |
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