JPS6021165Y2 - パレット搬送式トランスファ−マシン - Google Patents
パレット搬送式トランスファ−マシンInfo
- Publication number
- JPS6021165Y2 JPS6021165Y2 JP7230681U JP7230681U JPS6021165Y2 JP S6021165 Y2 JPS6021165 Y2 JP S6021165Y2 JP 7230681 U JP7230681 U JP 7230681U JP 7230681 U JP7230681 U JP 7230681U JP S6021165 Y2 JPS6021165 Y2 JP S6021165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- column
- transfer
- rail
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパレット搬送式トランスファーマシンに関する
ものである。
ものである。
従来のパレット搬送式トランスファーマシンは、第1図
及び第2図に示されているように、ベース1にトランス
ファー及びクランプ装置2を設けてパレット3を水平の
姿勢で水平方向に搬送し、かつ各ステーション位置でク
ランプするようになっており、各ステーションにおいて
、パレット3上に取付けられたワーク治具4上のワーク
に対し、垂直方向の加工、組立機械5又は水平方向の加
工、組立機械6によって加工、組立を行なうようになっ
ている。
及び第2図に示されているように、ベース1にトランス
ファー及びクランプ装置2を設けてパレット3を水平の
姿勢で水平方向に搬送し、かつ各ステーション位置でク
ランプするようになっており、各ステーションにおいて
、パレット3上に取付けられたワーク治具4上のワーク
に対し、垂直方向の加工、組立機械5又は水平方向の加
工、組立機械6によって加工、組立を行なうようになっ
ている。
かかる従来のトランスファーマシンによれば、パレット
が水平の姿勢で搬送され、かつ、加工、組立作業が行な
われ、重力に対して安定で扱い易いため、多用されてい
る。
が水平の姿勢で搬送され、かつ、加工、組立作業が行な
われ、重力に対して安定で扱い易いため、多用されてい
る。
しかし、加工時に生ずるチップ(切り紛)を排出するチ
ップコンベアをワークの真下に配置することは物理的に
不可能であるため、第1図、第2図に符号7で示されて
いるようにトランスファー装置マシンの前方に配置し、
各ステーションで生じたチップを、油とともに斜設溝8
を介してチップコンベア7に搬送シ、コンベア7によっ
てさらに外部に排出するようになっている。
ップコンベアをワークの真下に配置することは物理的に
不可能であるため、第1図、第2図に符号7で示されて
いるようにトランスファー装置マシンの前方に配置し、
各ステーションで生じたチップを、油とともに斜設溝8
を介してチップコンベア7に搬送シ、コンベア7によっ
てさらに外部に排出するようになっている。
従って、チップが各所に引掛り易く回収性が悪いと共に
、コンベア7の分だけ床面積が余分に占有される欠点が
あった。
、コンベア7の分だけ床面積が余分に占有される欠点が
あった。
また、トランスファー装置が機械の中心に位置している
ため、トランスファ一部及びステーションのメンテナン
スがやり難く、各工作機械の刃物もやり難い欠点がある
。
ため、トランスファ一部及びステーションのメンテナン
スがやり難く、各工作機械の刃物もやり難い欠点がある
。
さらに、パレットの治具取付面が上方を向にているため
治具の洗浄が困難であり、また、パレットの回収路9が
後方に大きく張り出してトランスファーループが大きく
、占有空間が一層大きくなると共に、コントロールボッ
クスを別所に取り付けなければならなかった。
治具の洗浄が困難であり、また、パレットの回収路9が
後方に大きく張り出してトランスファーループが大きく
、占有空間が一層大きくなると共に、コントロールボッ
クスを別所に取り付けなければならなかった。
本考案の目的は、上記従来の欠点を解消することであり
、特に、機械の小型化、チップの回収性の向上、メンテ
ナンスの容易化を図ったパレット搬送式トランスファー
マシンを提供することにある。
、特に、機械の小型化、チップの回収性の向上、メンテ
ナンスの容易化を図ったパレット搬送式トランスファー
マシンを提供することにある。
本考案の特徴は、コラム自体に、即ち、コラムの前面に
直接トランスファー装置を配し、かつ、ワークが横を向
くようにパレットを縦方向の姿勢にしたままトランスフ
ァーするようにしたことと、コラムをL字状にして、必
要なステーションにのみウィングベースを取り付けるよ
うにしたことにある。
直接トランスファー装置を配し、かつ、ワークが横を向
くようにパレットを縦方向の姿勢にしたままトランスフ
ァーするようにしたことと、コラムをL字状にして、必
要なステーションにのみウィングベースを取り付けるよ
うにしたことにある。
かかる特徴を有する本考案によれば、パレット搬送部の
投影平面の面積が小さく、しかも、パレットの回収路も
コラムの背面に直接設けることができ、従ってトランス
ファーループがきわめて小さくなるから、機械全体がき
わめてコンパクトなものになる。
投影平面の面積が小さく、しかも、パレットの回収路も
コラムの背面に直接設けることができ、従ってトランス
ファーループがきわめて小さくなるから、機械全体がき
わめてコンパクトなものになる。
また、コラムはL字状になっているため、作業者がトラ
ンスファーラインに近づくことができ、メンテナンスが
容易になる。
ンスファーラインに近づくことができ、メンテナンスが
容易になる。
さらに、トランスファーラインの真下にチップコンベア
を設置することができるから、チップの回収性が良好に
なり、特に乾式如上に好適なものとなると共に全体のコ
ンパクト化にも寄与する。
を設置することができるから、チップの回収性が良好に
なり、特に乾式如上に好適なものとなると共に全体のコ
ンパクト化にも寄与する。
そのほか、パレット回収路の下のコラムの背面にコント
ロールボックスを取り付けることができるなど、多くの
効果を奏する。
ロールボックスを取り付けることができるなど、多くの
効果を奏する。
以下、第3図乃至第14図を参照しながら本考案を説明
する。
する。
第3図乃至第8図において、コラム11は側断面形状が
L字状に作られ(実際には複数に分割したものを成形し
たのち結合してL字状とする)、このコラム11の周面
に沿ってパレットPが搬送されるようになっている。
L字状に作られ(実際には複数に分割したものを成形し
たのち結合してL字状とする)、このコラム11の周面
に沿ってパレットPが搬送されるようになっている。
即ち、1字状コラム11の前面には、各ステーション間
及びコラム11の両端部においてトランスファーレール
13が固定されると共に、これらトランスファーレール
13の間の各ステーションには、クランプシリンダ14
の作動によって前後に進退するクランプレール15が設
けられ、シリンダ14の作動によって進出したクランプ
レール15は上記トランスファーレール13と連続する
ようになっている。
及びコラム11の両端部においてトランスファーレール
13が固定されると共に、これらトランスファーレール
13の間の各ステーションには、クランプシリンダ14
の作動によって前後に進退するクランプレール15が設
けられ、シリンダ14の作動によって進出したクランプ
レール15は上記トランスファーレール13と連続する
ようになっている。
こうしてトランスファーレール13とクランプレール1
5とが連続した状態において後に述べる搬送手段が作動
することによりこれらのレール13,15を上下から挾
むようにしてパレットPが間欠的に搬送されるようにな
っている。
5とが連続した状態において後に述べる搬送手段が作動
することによりこれらのレール13,15を上下から挾
むようにしてパレットPが間欠的に搬送されるようにな
っている。
シリンダ14の前面には位置出しピン16が固植され、
シリンダ14の作動でクランプレール15が後方に引き
込まれることによりパレットPがシリンダ14の前面に
押し付けられると共に上記ピン16が嵌まれることによ
ってパレットPの位置出しがなされるようになっている
。
シリンダ14の作動でクランプレール15が後方に引き
込まれることによりパレットPがシリンダ14の前面に
押し付けられると共に上記ピン16が嵌まれることによ
ってパレットPの位置出しがなされるようになっている
。
コラム11の背面には、上記レール13.15と平行に
、かつ、同じ高さにパレットPの回収レール17が固定
されている。
、かつ、同じ高さにパレットPの回収レール17が固定
されている。
クランプシリンダ14の上方には、コラム11によって
ガイドブツシュ18が固定され、ガイドブツシュ18の
先端部においてトランスファーバー19がその軸線方向
に移動可能、かつ、その軸線の周りに回動可能に支持さ
れている。
ガイドブツシュ18が固定され、ガイドブツシュ18の
先端部においてトランスファーバー19がその軸線方向
に移動可能、かつ、その軸線の周りに回動可能に支持さ
れている。
第7図乃至第12図において、トランスファーパー19
の一端部は円筒体20の一端の孔20aから円筒体20
内に挿通されたあとバー19の端面に円板状端板21が
ねじによって固着されることにより、バー19は円筒体
20に対し相対的に回動可能に連結されている。
の一端部は円筒体20の一端の孔20aから円筒体20
内に挿通されたあとバー19の端面に円板状端板21が
ねじによって固着されることにより、バー19は円筒体
20に対し相対的に回動可能に連結されている。
円筒体20にはまたナツト部材22が上記端板21を挾
み込むようにして嵌入されると共に止めねじで固着され
、ナツト部材22にはシリンダ23のロッド24の端部
が嵌入され固着されている。
み込むようにして嵌入されると共に止めねじで固着され
、ナツト部材22にはシリンダ23のロッド24の端部
が嵌入され固着されている。
従って、シリンダ23の作動によってトランスファーパ
ー19がその軸線方向に移動するようになっている。
ー19がその軸線方向に移動するようになっている。
また、トランスファーパー19の一端部はスプライン部
19aとなっていて、このスプライン部19aには円筒
状回動体25がバー19の軸線方向への移動を許すよう
に、しかし、バー19と一体に回動するように嵌められ
ている。
19aとなっていて、このスプライン部19aには円筒
状回動体25がバー19の軸線方向への移動を許すよう
に、しかし、バー19と一体に回動するように嵌められ
ている。
回動体25はベアリング26を介して回動自在に不動部
に支持されている。
に支持されている。
回動体25からはアーム25aが突出し、アーム25a
はシリンダ27のロッド28に枢着されている。
はシリンダ27のロッド28に枢着されている。
従って、シリンダ27の作動により回動体25及びトラ
ンスファーパー19は軸線の周りに回動するようになっ
ている。
ンスファーパー19は軸線の周りに回動するようになっ
ている。
但し、この回動角は略90°に設定されているものとす
る。
る。
トランスファーパー19にはパレットPの横巾と略同じ
間隔をおいて対向するように、対をなす爪29゜29が
固着されており、第8図のような、爪29.29が前方
に突出するようなバー19の回動態位では爪29.29
はパレットPには係合しないが、第12図のような、爪
29.29が下向きになるようなバー19の回動態位で
は爪29,29がパレットPの両側面に近接して位置す
るようになっている。
間隔をおいて対向するように、対をなす爪29゜29が
固着されており、第8図のような、爪29.29が前方
に突出するようなバー19の回動態位では爪29.29
はパレットPには係合しないが、第12図のような、爪
29.29が下向きになるようなバー19の回動態位で
は爪29,29がパレットPの両側面に近接して位置す
るようになっている。
上記シリンダ23とシリンダ27の動作タイミングは次
のようになっている。
のようになっている。
パレットPを搬送しようとするときはまず、シリンダ2
7を作動させそのロッド28を引き込み、第12図に示
されているように爪29.29をパレットPの両側部に
位置させたのち、シリンダ23を作動させてそのロッド
24を突出させ、バー19を第10図において左方に移
動させる。
7を作動させそのロッド28を引き込み、第12図に示
されているように爪29.29をパレットPの両側部に
位置させたのち、シリンダ23を作動させてそのロッド
24を突出させ、バー19を第10図において左方に移
動させる。
これにより爪29がパレットPを引掛けてトランスファ
ーレール13及びクランプレール15に沿って搬送され
ることになる。
ーレール13及びクランプレール15に沿って搬送され
ることになる。
次に、シリンダ27を作動させ、ロッド28及びバー1
9を第8図のような原位置に復帰させて爪29とパレッ
トPとの係合を外したのち、シリンダ23を作動させて
ロッド24を復帰させ、バー19を復帰させる。
9を第8図のような原位置に復帰させて爪29とパレッ
トPとの係合を外したのち、シリンダ23を作動させて
ロッド24を復帰させ、バー19を復帰させる。
こうして、シリンダ23及びシリンダ27の動作タイミ
ングの設定により、パレットPの間欠的な搬送を行なわ
せることができるようになっている。
ングの設定により、パレットPの間欠的な搬送を行なわ
せることができるようになっている。
そして、パレットPがクランプレール15上に来たとき
クランプシリンダ14を作動させて前述のようにパレッ
トPを固定し、この状態においてワークWに対し加工、
組立てを行なうようになっている。
クランプシリンダ14を作動させて前述のようにパレッ
トPを固定し、この状態においてワークWに対し加工、
組立てを行なうようになっている。
第3図乃至第6図において、各ステーションには、コラ
ム11の前面によって、パレットP上の治具31に取り
付けられたワークWに対して上下方向から加工、組立を
行なう加工、組立ユニット32.33が取付けられてお
り、また、適宜のステーションには、コラム11のウィ
ングベース取付部34にウィングベース35が取り付け
られ、ウィングベース35上にはワークWに対して前方
から水平方向に加工、組立を行なう加工、組立ユニット
36が取り付けられている。
ム11の前面によって、パレットP上の治具31に取り
付けられたワークWに対して上下方向から加工、組立を
行なう加工、組立ユニット32.33が取付けられてお
り、また、適宜のステーションには、コラム11のウィ
ングベース取付部34にウィングベース35が取り付け
られ、ウィングベース35上にはワークWに対して前方
から水平方向に加工、組立を行なう加工、組立ユニット
36が取り付けられている。
ウィングベース35とコラム11との間には連結棒37
が介装され(第6図参照)、ウィングベース35の剛性
が高められている。
が介装され(第6図参照)、ウィングベース35の剛性
が高められている。
第15図において、コラム11の右側端面には軸38に
よって180°の範囲で節回可能な旅回部材39が支持
されている。
よって180°の範囲で節回可能な旅回部材39が支持
されている。
旅回部材39の前端部39aはトランスファーレール1
3の巾と同じ巾になるように形成されると共に、前方に
向って水平状態をなすように施回したときはトランスフ
ァーレール13と旅回部材39の前端部39aが連続し
て、レール13に沿って搬送されてきたパレットPが旅
回部材39の前端部37aに搬送されるようになってい
る。
3の巾と同じ巾になるように形成されると共に、前方に
向って水平状態をなすように施回したときはトランスフ
ァーレール13と旅回部材39の前端部39aが連続し
て、レール13に沿って搬送されてきたパレットPが旅
回部材39の前端部37aに搬送されるようになってい
る。
そして、その状態から旅回部材39が180°施回する
と、前端部39aにパレットPを保持したまま施回し、
パレットPが、コラム11の背面に水平方向に取り付け
られた回収レール17の側端直近に位置するようになっ
ている。
と、前端部39aにパレットPを保持したまま施回し、
パレットPが、コラム11の背面に水平方向に取り付け
られた回収レール17の側端直近に位置するようになっ
ている。
第13図及び第14図において、コラム11の背面がわ
には、回収レール17の上方においてチェーンコンベア
41が設けられており、コンベア41はモータ42によ
ってトランスファーバー19と同期的に駆動されるよう
になっている。
には、回収レール17の上方においてチェーンコンベア
41が設けられており、コンベア41はモータ42によ
ってトランスファーバー19と同期的に駆動されるよう
になっている。
コンベア41には爪43が所定の間隔で取り付けられ、
第15図に鎖線で示されているように回収レール17の
側端直近に持ち来たされたパレットPを爪43が引掛け
ることによりパレットPを旅回部材39の前端部39a
からレール17に移行させ、さらにレール17に沿って
コラム11の左端部まで搬送するようになっている。
第15図に鎖線で示されているように回収レール17の
側端直近に持ち来たされたパレットPを爪43が引掛け
ることによりパレットPを旅回部材39の前端部39a
からレール17に移行させ、さらにレール17に沿って
コラム11の左端部まで搬送するようになっている。
第3図における符号44はこのパレットの回収路を示し
ており、この図からもわかるように、パレットの回収路
44はコラム11の背面に直接配設されているため、回
収路のための占有面積の拡がりがきわめて小さく抑えら
れていることがわかる。
ており、この図からもわかるように、パレットの回収路
44はコラム11の背面に直接配設されているため、回
収路のための占有面積の拡がりがきわめて小さく抑えら
れていることがわかる。
また、コラム11の左端面にも、第15図の旅回部材3
9と同様のパレット移動装置が設けられていて、パレッ
トをコラム11の後面がわから前面がわに移動させ、再
びワークの加工、組立てに供するようになっている。
9と同様のパレット移動装置が設けられていて、パレッ
トをコラム11の後面がわから前面がわに移動させ、再
びワークの加工、組立てに供するようになっている。
なお、コラム11の前後面間でパレットPを移動させる
際に空気等の流体の吹きつけなどによってパレットPを
浄化するようにしてもよい。
際に空気等の流体の吹きつけなどによってパレットPを
浄化するようにしてもよい。
第5図及び第6図を参照すれば明らかなように、ワーク
Wはコラム11の前面から突出した状態で搬送されると
共に、組立てがなされ、このとき生ずるチップはその真
下の空間を落下する。
Wはコラム11の前面から突出した状態で搬送されると
共に、組立てがなされ、このとき生ずるチップはその真
下の空間を落下する。
しかもその真下には1字状コラム11の水平面11aが
位置しているから、この水平部11aにチップコンベア
46を配設する。
位置しているから、この水平部11aにチップコンベア
46を配設する。
従って、チップがコンベア46に至るまでは何の障害も
ないからチップの回収性に優れ、また、チップコンベア
の設Wのために占有面積が広くなるというような不都合
は解消される。
ないからチップの回収性に優れ、また、チップコンベア
の設Wのために占有面積が広くなるというような不都合
は解消される。
なお、ウィングベース35を設置しない各ステ−ション
には引戸止のカバー48が設けられ、危険防止及びチッ
プ、切削油の飛散防止等が図られ、また、必要に応じて
カバー48を移動させることにより各種のメンテナンス
を行なうことができるようになっている。
には引戸止のカバー48が設けられ、危険防止及びチッ
プ、切削油の飛散防止等が図られ、また、必要に応じて
カバー48を移動させることにより各種のメンテナンス
を行なうことができるようになっている。
また、図示の実施例では回収レール17の下方のコラム
11の背面には余剰室間が生ずるので、この空間にコン
トロールボックス50を設置し、空間の有効利用が図ら
れている。
11の背面には余剰室間が生ずるので、この空間にコン
トロールボックス50を設置し、空間の有効利用が図ら
れている。
さらに、各ステーションの前部には、各ステーションの
加工、組立ユニットを個々に操作する操作パネル52が
設けられている。
加工、組立ユニットを個々に操作する操作パネル52が
設けられている。
本考案によれば、当初に述べた通り多くの効果を奏する
ほか、ワークの加工、組立のポイントが作業者との対向
面となると共に位置が高くなり、しかもコラムが1字状
をなしていて加工、組立ユニットに近づくことができる
から、メンテナンスが容易になるという効果を奏し、ま
た、乾式切削であっても切り紛の同音性が良いという効
果を奏する。
ほか、ワークの加工、組立のポイントが作業者との対向
面となると共に位置が高くなり、しかもコラムが1字状
をなしていて加工、組立ユニットに近づくことができる
から、メンテナンスが容易になるという効果を奏し、ま
た、乾式切削であっても切り紛の同音性が良いという効
果を奏する。
各ステーションにおける作業の種類は加工、組立てに限
られるものではない。
られるものではない。
また、トランスファー装置も図示のものに限らるもので
はない。
はない。
第1図は、従来のパレット搬送式トランスファーマシン
の例を示す平面図、第2図は同上側面図、第3図は本考
案の実施例を示す平面図、第4図は同上一部破截正面図
、第5図は同上左側面図、第6図は同上右側面図、第7
図は上記実施例中のトランスファー及びクランプ装置部
の側面断面図、第8図は上記実施例中のトランスファー
バーとパレットの関係を示す斜面図、第9図は同じ<ト
ランスファーバーの一端部の構成を分解して示す断面図
、第10図は同じくトランスファーバーの一端部の構成
を示す一部断面正面図、第11図は同じくトランスファ
ーバーの回動機構部を示す側面図、第12図は同じくト
ランスファーバーとパレットとの関係を示す側面図、第
13図は同じくパレット回収機構の背面図、第14図は
同上パレット回収機構の側面断面図、第15図は上記実
施例中のパレットの前後移動機構の斜面図である。 11・・・・・・L字状コラム、13・曲・トランスフ
ァーレール、14・・・・・・クランプシリンダ、15
・・・・・・クランプレール、17・・・・・・回収レ
ール、19・・・・・・トランスファーバー 23.2
7・・・・・・シリンダ、29・・・・・・爪、31・
・・・・・治具、32,33,36・・・・・・加工、
組立ユニット、35・・・・・・ウィングベース、46
・・・・・・チップコンベア、39・・・・・・地回部
材、P−−−−−−パレット、W・・・・・・ワーク。
の例を示す平面図、第2図は同上側面図、第3図は本考
案の実施例を示す平面図、第4図は同上一部破截正面図
、第5図は同上左側面図、第6図は同上右側面図、第7
図は上記実施例中のトランスファー及びクランプ装置部
の側面断面図、第8図は上記実施例中のトランスファー
バーとパレットの関係を示す斜面図、第9図は同じ<ト
ランスファーバーの一端部の構成を分解して示す断面図
、第10図は同じくトランスファーバーの一端部の構成
を示す一部断面正面図、第11図は同じくトランスファ
ーバーの回動機構部を示す側面図、第12図は同じくト
ランスファーバーとパレットとの関係を示す側面図、第
13図は同じくパレット回収機構の背面図、第14図は
同上パレット回収機構の側面断面図、第15図は上記実
施例中のパレットの前後移動機構の斜面図である。 11・・・・・・L字状コラム、13・曲・トランスフ
ァーレール、14・・・・・・クランプシリンダ、15
・・・・・・クランプレール、17・・・・・・回収レ
ール、19・・・・・・トランスファーバー 23.2
7・・・・・・シリンダ、29・・・・・・爪、31・
・・・・・治具、32,33,36・・・・・・加工、
組立ユニット、35・・・・・・ウィングベース、46
・・・・・・チップコンベア、39・・・・・・地回部
材、P−−−−−−パレット、W・・・・・・ワーク。
Claims (1)
- 複数のステーションをもつL字状コラムと、このコラム
の前面に沿いパレットを縦に向けて水平方向に走行させ
るパレットのトランスファー装置と、コラム背面でパレ
ットを回収走行させる手段と、パレットをコラム両端の
前後面間で移動させる手段と、適宜のステーション位置
のコラムの下側突出前面に固定したウィングベースと、
ステーション及びウィングベースに設けた加工、組立等
の作業手段と、L字状コラムの内底面に配したチップコ
ンベアとを有するパレット搬送式トランスファーマシン
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230681U JPS6021165Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | パレット搬送式トランスファ−マシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230681U JPS6021165Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | パレット搬送式トランスファ−マシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57186247U JPS57186247U (ja) | 1982-11-26 |
| JPS6021165Y2 true JPS6021165Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=29868092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230681U Expired JPS6021165Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | パレット搬送式トランスファ−マシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021165Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028662Y2 (ja) * | 1985-01-31 | 1990-03-01 | ||
| JPS6320531Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1988-06-07 |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7230681U patent/JPS6021165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57186247U (ja) | 1982-11-26 |
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