JPS6021191B2 - 遊離イソシアネート基含有ポリウレタン組成物の貯蔵安定性増大のための添加剤としてモノイソシアネートを使用する方法 - Google Patents

遊離イソシアネート基含有ポリウレタン組成物の貯蔵安定性増大のための添加剤としてモノイソシアネートを使用する方法

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JPS6021191B2
JPS6021191B2 JP51105061A JP10506176A JPS6021191B2 JP S6021191 B2 JPS6021191 B2 JP S6021191B2 JP 51105061 A JP51105061 A JP 51105061A JP 10506176 A JP10506176 A JP 10506176A JP S6021191 B2 JPS6021191 B2 JP S6021191B2
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    • C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
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    • C08G18/71—Monoisocyanates or monoisothiocyanates
    • C08G18/711—Monoisocyanates or monoisothiocyanates containing oxygen in addition to isocyanate oxygen
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Description

【発明の詳細な説明】 スルホニルィソシアネート,特にトシルイソシアネート
,は助剤を含有するポリウレタン組成物中の水分を消費
してポリウレタンのィソシアネート基と水分の反応を防
ぐ水結合剤として使用できることが知られている(DT
−PS1245590号参照)。
この反応性のモノイソシアネートをラッカー系に使用す
ると、肋剤例えば溶媒あるいは顔料中に存在する水を含
み込む好ましくない二次反応を都合よく妨げることがで
きる。実際には、トシルィソシアネートをラッカー組成
物に添加剤として使用することには不都合もある。例え
ば、普通の市販級のトシルイソシアネートは、その製造
中に生成するトシルクロライドを時折こん跡量含有して
いる。
このことは、トシルィソシアネートを使用すると、有害
な臭気が発生することを意味する。そのうえ、トシルィ
ソシアネートと水の反応中に生成するトシルアミドは、
その明白な結晶化する頃向の為に、ラッカー中に4・ご
な汚点を発生することになる。更に、トシルアミドはポ
リウレタンラッカー組成物中で反応阻害効果を時々示す
。従って、この発明の目的は、遊離ィソシアネート基含
有プレポリマーおよび助剤に基ずくポリウレタンラッカ
ー組成物の貯蔵安定性を増大させる添加剤を提供するこ
とであり、それは、その安定効果についてはトシルィソ
シアネートと少なくとも等価であり、そして前述したよ
うな欠点をもたないものである。
ある種のシクロ脂肪族又は脂肪族オキシカルポニルィソ
シアネートを添加剤として使用することによって、前述
の目的が達成できることを見いだした。
トシルィソシアネートの乾燥剤としての適合性はその水
との極めて高い反応性のためである。アルコキシカルボ
ニルイソシアネートはプラスチックス組成物からこん跡
量の湿気成分を除去するのに適しているということがD
T−OSI7斑俳紙号に記載されているけれども、その
水の 応性が比較的低いために、アルコキシカルボニル
ィソシアネートは、遊離のィソシアネー基含有プレポI
Jマーおよび助剤に基ずくポリウレタンラッカー組成物
の貯蔵安定性を増大させる添加剤としては優れた効果を
示すものと期待することはできない。
ところが、驚くことには、アルコキシカルボニルィソシ
アネートは水との反応性が比較的低いにもかかわらず、
遊離のィソシアネート基含有プレポリマーおよび助剤基
ずくポリウレタンラッカー組成物の貯蔵安定性の増大用
の添加剤として、ある点ではトシルィソシアネートより
優れていることを見し、出した。1 着色湿気硬化性(
moisture一hardening)1成分ラッカ
ーの安定な粘度をもつ調合物を得るには、イソーオクト
キシカルボニルトイソシアネートをトシルィソシアネー
トの代り}こ使用すると、その必要量はずっと少量(約
50%)である。
2 長期間安定のためにトシルイソシアネートの代りに
ィソーオクトキシカルボニルィソシアネートを使用する
と、室温(2000)で貯蔵しても、高温(500C)
で貯蔵しても、その液体試料は、DIN53211に従
がうD瓜−4ーカツプ試験で測ったところ、かなり優れ
た粘度安定性を示した。
3 アルコキシカルボニルイソシアネートは加水分解し
て易溶性で低融点生成物を形成するが〜それはラッカー
に望ましくない影響を与えるものく汚点の生成)ではな
い。
4 アルコキシカルボニルイソシアネートの加水分解組
成物は、ラッカー組成物の硬化中に起る反応に対する阻
害効果が弱い。
5 この発明によって使用するオキシカルボニルイソシ
アネートもその加水分解生成物も実際の使用条件のもと
では無臭である。
従ってこの発明は ィポリィソシアネートおよびィソシアネート基とヒドロ
キシル基との間に起る付加反応に関して不足量のポリヒ
ドロキシル化合物から得られる遊離ィソシアネート基含
有プレポリマー、およびロ 肋剤 に基ずく液状またはペースト状の、透明または着色した
ポリウレタンラッカー組成物の貯蔵安定性を増大するた
めの添加剤としてモノィソシアネートを使用する方法に
おいて、シクロヘキシルオキシカルポニルィソシアネー
トまたはアルキル基に4〜18個の炭素原子をもつアル
コキシカルボニルィソシアネートを使用することを特徴
とする方法に関する。
上記“助剤”はラッカー中のバインダー(即ちプレポリ
マー)以外のすべての成分を意味し、溶媒、顔料、触媒
等を包含する。この発明によれば、炭素原子4〜18個
をもつシクロヘキシルオキシカルボニルイソシアネート
又はアルコキシカルボニルィソシアネートを添加剤とし
て使用する。
好ましいアルコキシカルボニルィソシアネートはアルキ
ル基に6〜12個の炭素原子をもつものである。2−エ
チルヘキシルオキシカルボニルィソシアネートが特に好
適である。
上に従べたものに相当するアルコキシカルボニルィソシ
アネートの他の例はnーブトキシカルボニルイソシアネ
ート,nーヘキシルオキシカルボニルイソシアネート,
n−ドデシルオキシカルボニルイソシアネート,n−オ
クタデシルオキシカルポニルイソシアネートおよびこれ
ら化合物の側鎖のあるアルキル基をもつ異性体である。
この発明によって安定化されるポリウレタンラッカー組
成物は、ポリィソシァネートと不足量のポリヒドロキシ
ル化合物との遊離ィソシアネート基含有反応生成物(プ
レポリマー)に基すく湿気硬化性系のものである。
このような遊離ィソシァネート基含有プレポIJマーお
よびその製造は、例えばドイツ特許明細書第12455
9び号又は米国特許明細書第3479325号に記載し
てある。この発明で使用する添加剤は、遊離のィソシア
ネート基含有ポリウレタンラッカー組成物に0.1〜5
重量%,好ましくは0.5〜2重量%,(使用できるよ
うに調製したポリウレタンラッカー組成物を基準にして
)添加する。この発明は、液状又はペースト状で、遊離
のィソシアネート基含有の透明な又は着色したポリウレ
タン組成物の粘度安定性と貯蔵安定性を増大するのに利
用される。
溶媒含有の一成分のポリウレタンラッカーはそれ自身公
知でありそして例えばDT−PS124559び号やU
S−PS3479325号に記載されているが、これは
、この発明によって安定化するのが好ましい。この発明
を利用して得られる利点は次の試験例から明瞭であろう
。
次の試験例IA〜船において、2−エチルヘキシルオキ
シカルボニルイソシアネート(m)とトシルイソシアネ
ート(0)の安定化剤としてその効果を比較した。処方
調合物に述べてある量は重量部で表わしてある。既に述
べた添加剤0とmの外に、試験例では次の物質を使用し
た。1: トリメチロールプロパン1.8モルとジエチ
レングリコール0.9モルと分子量1000のポリプロ
ピレングリコール0.9モルとの混合物を2,4−ジイ
ソシアナートトルエン7.0モルと反応させて得られた
、NCO−含量5.4重量%(溶液を基準にして)のN
COーブレポリマーの60%溶液。
W: エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト中のポリアクリレート10%溶液による漂準の市販級
脱泡剤。
V: 沈降防止剤(モンモリロナィト型の珪酸アルミニ
ウム),キシレン中の10%懸濁液。
W: 市販級のクロム酸亜鉛カリウム。W: 市販級の
酸化クロムグリーン。
W: 硫酸バリウム。
幻:タルク。
X: 無水フタル酸5モルとトリメチロールプロパン1
モルとへキサメチレングリコール5モルとのポリエステ
ル25重量部および2な重量%のNCC−含有のビウレ
ツト化したへキサメチレンジィソシアネート75重量部
との反応生成物のエチレングリコールモノェチルェーテ
ルアセテートノキシレン(1:1)中60%溶液。
この反応生成物は2時間8000に加熱して出発物質よ
り得られる。それはNCO−含有量9.5%である。幻
: 市販級のセルロースアセトブチレート。
狐: エチルグリコールモノエチルエーテルアセテート
中ジブチル錫ジラウレートの10%溶液。Xm: 市販
級の二酸化チタン顔料(金紅石)。
XW:エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
トと溶媒キシレンとの等量部の混合物。表1に要約した
試験例IA〜波は、芳香核に結合したィソシアネート基
をもつNCOープレポリマーの安定化に関するものであ
る。
掲示した出発物質を高速濃伴機で18分間混合した。混
合物の温度は約50oCに上った。20qCに冷却した
後(蝿枠の終了後約2時間)、最初の粘度測定を行なっ
た。さらに、粘度の測定を、20qoで30日貯蔵後、
50℃で14日貯蔵後、および50qoで30日貯蔵後
に行なった。その結果を表1に示した。表 1 液状ラッヵ→の粘度に関する特性 DIN53211KよるDIN‐ 4‐カッフからの流出峠帯電し秒) 20℃ですぐ 40
21 39 21 39
2120℃で30日貯蔵後 71
32 75 30 65
2650℃で14日貯蔵後 261
40 279 112 90
2850℃て30日貯蔵後 ゲル化
70 ケル化 90 10
0 30表2に要約した試験例4A〜服は、脂肪
族基に結合したィソシアネート基をもつNCO−プレポ
リマーに基づく溶媒含有ラッカーの安定化に関するもの
である。
ラッカーの調製は、触媒柳を除し・て、各成分を上述し
たと同様の方法で高速燈梓機で混合した。冷却の後、触
媒を蝿梓混合しそして直ぐに最初の粘度測定を行なった
。粘度測定の結果を表2に示した。表 2 液状ラッカーの*品菱に関する特性 DIN53211によるDIN− 4‐カップからの流出峠市配し秒)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 イ ポリイソシアネートおよびイソシアネート基と
    ヒドロキシル基との間に起る付加反応に関して不足量の
    ポリヒドロキシル化合物から得られる遊離イソシアネー
    ト基含有プレポリマー、およびロ 助剤 に基ずく液状またはペースト状の、透明または着色した
    ポリウレタンラツカー組成物の貯蔵安定性を増大するた
    めの添加剤としてモノイソシアネートを使用する方法に
    おいて、シクロヘキシルオキシカルボニルイソシアネー
    トまたはアルキル基に4〜18個の炭素原子をもつアル
    コキシカルボニルイソシアネートを使用することを特徴
    とする方法。 2 アルキル基に6〜12個の炭素原子をもつアルコキ
    シカルボニルイソシアネートを使用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP51105061A 1975-09-06 1976-09-03 遊離イソシアネート基含有ポリウレタン組成物の貯蔵安定性増大のための添加剤としてモノイソシアネートを使用する方法 Expired JPS6021191B2 (ja)

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DE2539728.8 1975-09-06
DE19752539728 DE2539728C3 (de) 1975-09-06 1975-09-06 Verwendung von Monoisocyanaten als die Lagerstabilität erhöhende Zusätze in freie Isocyanatgruppen aufweisenden Polyurethanpräpolymer-Zubereitungen

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JPS5232946A JPS5232946A (en) 1977-03-12
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GB (1) GB1488647A (ja)
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JPS5232946A (en) 1977-03-12
DE2539728C3 (de) 1981-02-12
GB1488647A (en) 1977-10-12
DE2539728A1 (de) 1977-03-17
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