JPS60213078A - 高周波プリント基板 - Google Patents
高周波プリント基板Info
- Publication number
- JPS60213078A JPS60213078A JP6982884A JP6982884A JPS60213078A JP S60213078 A JPS60213078 A JP S60213078A JP 6982884 A JP6982884 A JP 6982884A JP 6982884 A JP6982884 A JP 6982884A JP S60213078 A JPS60213078 A JP S60213078A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor pattern
- pattern
- characteristic impedance
- conductor
- ground
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、高周波信号処理がなされる電子機器に使用
される高周波プリント基板に関する。
される高周波プリント基板に関する。
(ロ)従来技術とその問題点
一般に、この種の高周波プリント基板は、所定のパター
ンが基板に印刷形成され、この基板に例えば高周波リレ
ー等が実装されるように構成されている。この高周波プ
リント基板において、近年、高周波リレー等が小型化さ
れることにより接点端子が近接し、導体パターン間で高
周波信号漏洩量が増加する傾向にある。
ンが基板に印刷形成され、この基板に例えば高周波リレ
ー等が実装されるように構成されている。この高周波プ
リント基板において、近年、高周波リレー等が小型化さ
れることにより接点端子が近接し、導体パターン間で高
周波信号漏洩量が増加する傾向にある。
そこで、従来、この高周波プリント基板は高周波伝送径
路となる導体パターンの周囲にアースパターンを形成し
、且つこのアースパターンが伝送径路の特性インピーダ
ンスZoに影響を与えないように形成して構成されてい
る。例えば、第1図に示す高周波プリント基板1は2極
の高周波リレーを実装するスルーホール基板であり、基
板2の厚さHが1.6 asに形成されている。この基
板2の表面には、高周波伝送径路を構成する6つの導体
パターン3が上下に並列に印刷されると共に、この導体
パターン3の周囲に間隔を存してアースパターン4が印
刷され、両側部に電源用パターン5が印刷されている。
路となる導体パターンの周囲にアースパターンを形成し
、且つこのアースパターンが伝送径路の特性インピーダ
ンスZoに影響を与えないように形成して構成されてい
る。例えば、第1図に示す高周波プリント基板1は2極
の高周波リレーを実装するスルーホール基板であり、基
板2の厚さHが1.6 asに形成されている。この基
板2の表面には、高周波伝送径路を構成する6つの導体
パターン3が上下に並列に印刷されると共に、この導体
パターン3の周囲に間隔を存してアースパターン4が印
刷され、両側部に電源用パターン5が印刷されている。
また、基板2の裏面にもアースパターン6 (第1図で
は省略)が印刷されている。
は省略)が印刷されている。
更に、導体パターン3の内端部にはリレーの接点端子挿
入孔7及びアース端子挿入孔8が、外端部には外部接続
用のターミナル接続孔9が形成され、電源用パターン5
の内端部及びその近傍にコイル端子挿入孔10が、アー
スパターン4の適所にスルーホール11がそれぞれ形成
されている。そして、接点端子挿入孔7は各ピッチPが
7.620に設定され、両側方にアース端子挿入孔8が
設けられている。
入孔7及びアース端子挿入孔8が、外端部には外部接続
用のターミナル接続孔9が形成され、電源用パターン5
の内端部及びその近傍にコイル端子挿入孔10が、アー
スパターン4の適所にスルーホール11がそれぞれ形成
されている。そして、接点端子挿入孔7は各ピッチPが
7.620に設定され、両側方にアース端子挿入孔8が
設けられている。
この高周波プリント基板1において、導体パターン3は
マイクロストリップラインの原理を通用して形成されて
いる。即ち、マイクロストリップラインに定められてい
る特性インピーダンスZoと、導体幅・基板厚さ比(W
/H)との関係(Zo −WZH線図)より導体パター
ン3の幅Wを定めるようになっており、導体パターン3
の特性インピーダンスZoを所定値に定め、且つ基板2
の厚さHを定めると、導体パターン幅Wが決定されるこ
とになる。そして、アースパターン4は、設定された特
性インピーダンスZoに悪影響を及ぼさない程度に形成
され、特に各接点端子挿入孔7間でアース端子が十分接
続できるように形成されている。
マイクロストリップラインの原理を通用して形成されて
いる。即ち、マイクロストリップラインに定められてい
る特性インピーダンスZoと、導体幅・基板厚さ比(W
/H)との関係(Zo −WZH線図)より導体パター
ン3の幅Wを定めるようになっており、導体パターン3
の特性インピーダンスZoを所定値に定め、且つ基板2
の厚さHを定めると、導体パターン幅Wが決定されるこ
とになる。そして、アースパターン4は、設定された特
性インピーダンスZoに悪影響を及ぼさない程度に形成
され、特に各接点端子挿入孔7間でアース端子が十分接
続できるように形成されている。
このように導体パターン3が隣接している場合、導体パ
ターン幅Wが広ければ広いほど高周波信号の漏洩量は大
きく、また、導体パターン3間にアースパターン4が存
する場合、そのアースパターン4幅が広ければ広いほど
漏洩量は減少することが知られている。
ターン幅Wが広ければ広いほど高周波信号の漏洩量は大
きく、また、導体パターン3間にアースパターン4が存
する場合、そのアースパターン4幅が広ければ広いほど
漏洩量は減少することが知られている。
しかしながら、従来の導体パターン幅Wは、マイクロス
トリップラインの原理を通用し、特性インピーダンスZ
oと基板厚さHとが定まると自動的に決定され、その値
を適用しているため、容易に変更することができなかっ
た。従って、リレーが小型化し、導体パターン3間が近
接して高周波信号の漏洩量が増大しても導体パターン幅
Wを狭くすることができず、単に導体パターン幅Wを狭
(すると、特性インピーダンスZoが変化して大きくな
り、ミスマツチングが生じることになる。
トリップラインの原理を通用し、特性インピーダンスZ
oと基板厚さHとが定まると自動的に決定され、その値
を適用しているため、容易に変更することができなかっ
た。従って、リレーが小型化し、導体パターン3間が近
接して高周波信号の漏洩量が増大しても導体パターン幅
Wを狭くすることができず、単に導体パターン幅Wを狭
(すると、特性インピーダンスZoが変化して大きくな
り、ミスマツチングが生じることになる。
第2図は上述した現象を示しており、実線(イ)、(ハ
)は導体パターン3に高周波信号を導入した際の隣接す
る導体パターン3への信号漏洩量を示している。そして
、マイクロストリンブラインのZo−W/H線図より特
性インピーダンスZOを50Ωに定めて導体パターン幅
Wを3.21に設定した場合が実線(イ)であり、この
導体パターンWを1.6 uに設定した場合が実線(ハ
)であって、信号漏洩量は、導体パターン幅Wが狭いほ
ど減少している。ところが、電圧定在波比(V、S、W
。
)は導体パターン3に高周波信号を導入した際の隣接す
る導体パターン3への信号漏洩量を示している。そして
、マイクロストリンブラインのZo−W/H線図より特
性インピーダンスZOを50Ωに定めて導体パターン幅
Wを3.21に設定した場合が実線(イ)であり、この
導体パターンWを1.6 uに設定した場合が実線(ハ
)であって、信号漏洩量は、導体パターン幅Wが狭いほ
ど減少している。ところが、電圧定在波比(V、S、W
。
R,)は破線(ロ)、(ニ)に示すようになり、破線(
ロ)は実線(イ)に対応し導体パターン幅Wが3.”l
amの場合で、電圧定在波比(V、 S、 W。
ロ)は実線(イ)に対応し導体パターン幅Wが3.”l
amの場合で、電圧定在波比(V、 S、 W。
R,)は1.0に近く、特性インピーダンスZOが設定
した50Ωにほぼ近似しているのに対し、破線(ニ)は
実線(ハ)に対応し、導体パターン幅Wが1.61の場
合で、電圧定在波比(V、S、W。
した50Ωにほぼ近似しているのに対し、破線(ニ)は
実線(ハ)に対応し、導体パターン幅Wが1.61の場
合で、電圧定在波比(V、S、W。
R,)が上昇し、特性インピーダンスZOが50Ωより
大きくなる。
大きくなる。
そこでまた、導体パターン幅Wを一定に保持し、上述し
た如くアースパターン4の幅を広くして、漏洩量を小さ
くしようとすると、特性インピーダンスZoが変化して
小さくなるという問題があった。
た如くアースパターン4の幅を広くして、漏洩量を小さ
くしようとすると、特性インピーダンスZoが変化して
小さくなるという問題があった。
(ハ)発明の目的
この発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、高周波
伝送径路の特性インピーダンスが、導体パターンのイン
ダクタンスと、導体パターンと裏面及び表面のアースパ
ターンの容量結合とにょゲζ定まる点に着目し、導体パ
ターンと両側のアースパターンとの間隔を変更すること
により、特性インピーダンスZoが変化することなく高
周波信号漏洩量を小さくした高周波プリント基板を提供
することを目的とするものである。
伝送径路の特性インピーダンスが、導体パターンのイン
ダクタンスと、導体パターンと裏面及び表面のアースパ
ターンの容量結合とにょゲζ定まる点に着目し、導体パ
ターンと両側のアースパターンとの間隔を変更すること
により、特性インピーダンスZoが変化することなく高
周波信号漏洩量を小さくした高周波プリント基板を提供
することを目的とするものである。
(品)発明の構成と効果
この発明は、上述した目的を達成するために、所定の厚
さく旧に形成される基板の表面に、導体パターンとこの
導体パターンの周囲に間隔(S)を存してアースパター
ンとが印刷される一方、裏面にアースパターンが印刷さ
れて高周波伝送径路が構成され、前記導体パターン幅(
W)と前記基板厚さく■1)との比(W/H)と、前記
導体パターン@(W)と前記導体アースパターン間隔(
S)との比(W/S)とが、前記伝送径路における所定
の特性インピーダンス(Zo>で定まる定数を育する1
次関数関係で特定される導体パターン幅(W)でもって
前記導体パターンが前記両アースパターンと距離を隔て
て形成されて構成されている。
さく旧に形成される基板の表面に、導体パターンとこの
導体パターンの周囲に間隔(S)を存してアースパター
ンとが印刷される一方、裏面にアースパターンが印刷さ
れて高周波伝送径路が構成され、前記導体パターン幅(
W)と前記基板厚さく■1)との比(W/H)と、前記
導体パターン@(W)と前記導体アースパターン間隔(
S)との比(W/S)とが、前記伝送径路における所定
の特性インピーダンス(Zo>で定まる定数を育する1
次関数関係で特定される導体パターン幅(W)でもって
前記導体パターンが前記両アースパターンと距離を隔て
て形成されて構成されている。
従って、この発明の高周波プリント基板によれば、導体
パターン幅(W)が特性インピーダンス(Zo)と基板
厚さくH)の他、導体アースパターン間隔(S)で特定
されるので、特性インピーダンス(Zo)と基板厚さく
)I)とが定まっても、間隔(S)でもって導体パター
ン幅(W)を小さくすることができるから、漏洩量を小
さくすることができると同時に、特性インピーダンス(
Zo)を所定値に保持することができる。よって、リレ
ー等の小型化に対して、漏洩量の増加を防止しつつ十分
に対応することができる。
パターン幅(W)が特性インピーダンス(Zo)と基板
厚さくH)の他、導体アースパターン間隔(S)で特定
されるので、特性インピーダンス(Zo)と基板厚さく
)I)とが定まっても、間隔(S)でもって導体パター
ン幅(W)を小さくすることができるから、漏洩量を小
さくすることができると同時に、特性インピーダンス(
Zo)を所定値に保持することができる。よって、リレ
ー等の小型化に対して、漏洩量の増加を防止しつつ十分
に対応することができる。
(ホ)実施例の説明
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。尚、第1図に示す従来例の高周波プリント基板1
と同一部分については同一符号でもって示す。
する。尚、第1図に示す従来例の高周波プリント基板1
と同一部分については同一符号でもって示す。
第3図に示すように、高周波プリント基板1は高周波リ
レーが実装されるもので、ガラスエポキシ樹脂の基板2
にスルーホール11が穿設されたスルーホール基板であ
る。
レーが実装されるもので、ガラスエポキシ樹脂の基板2
にスルーホール11が穿設されたスルーホール基板であ
る。
この基板2の表面には、高周波伝送径路を構成する導体
パターン3が上下に3つ宛並列に印刷されると共に、こ
の導体パターン3の周囲に所定の間隔Sを存してアース
パターン4が印刷され、両側部に電源用パターン5が印
刷されている。また、基板2の裏面にもアースパターン
6が印刷されている。更に、導体パターン3の内端部に
はリレーの接点端子孔7及びその近傍にアース端子孔8
が、外端部には外部接続用のターミナル接続孔9が形成
され、電源用パターン5の内端部及びその近傍にコイル
端子挿入孔10が、アースパターン4の適所にスルーホ
ール11がそれぞれ形成されている。そして、接点端子
挿入孔7は、各ピンチPが7、62 nに設定され、両
側方にアース端子挿入孔8が設けられている。
パターン3が上下に3つ宛並列に印刷されると共に、こ
の導体パターン3の周囲に所定の間隔Sを存してアース
パターン4が印刷され、両側部に電源用パターン5が印
刷されている。また、基板2の裏面にもアースパターン
6が印刷されている。更に、導体パターン3の内端部に
はリレーの接点端子孔7及びその近傍にアース端子孔8
が、外端部には外部接続用のターミナル接続孔9が形成
され、電源用パターン5の内端部及びその近傍にコイル
端子挿入孔10が、アースパターン4の適所にスルーホ
ール11がそれぞれ形成されている。そして、接点端子
挿入孔7は、各ピンチPが7、62 nに設定され、両
側方にアース端子挿入孔8が設けられている。
この第3図に示す高周波プリント基板lにおいて、導体
パターン3の幅をW、基板2の厚さをH1導体パターン
3とアースパターン4との間隔をS、伝送径路の特性イ
ンピーダンスをZoとすると、下記に示す関係がある。
パターン3の幅をW、基板2の厚さをH1導体パターン
3とアースパターン4との間隔をS、伝送径路の特性イ
ンピーダンスをZoとすると、下記に示す関係がある。
xEXP(3,347X10”XZo、)HH■この式
の適用範囲は、40Ω<Zo<90Ω、1.0am<H
<]、66mmび比誘電率εr = 4.5である。
の適用範囲は、40Ω<Zo<90Ω、1.0am<H
<]、66mmび比誘電率εr = 4.5である。
ここで、例えば特性インピーダンスZoを50Ω、基板
2の厚さHを1.6 tmとし、導体パターン3の幅を
1.6 鰭としようとすると、■式より間隔Sを0.2
7mとすればよいことになる。
2の厚さHを1.6 tmとし、導体パターン3の幅を
1.6 鰭としようとすると、■式より間隔Sを0.2
7mとすればよいことになる。
つまり比W/Hが比W/Sと1次関数の関係で、 W
−=a−+ b
S
となり、定数a、bが特性インピーダンスZoで定めら
れる。
れる。
■式より特定される幅Wで導体パターン3を形成した場
合の高周波信号の漏洩量を第4図に示している。この第
4図において、実線(イ)及び破線(ロ)は従来例であ
って第2図の実線(イ)と破線(ロ)であり、導体パタ
ーン幅Wが3.21の場合の漏洩量と電圧定在波比であ
る。これに対し、実線(ハ)はこの実施例における導体
パターン幅Wで1.6 mとした場合であり、漏洩量が
減少している。そして、電圧定在波比(V、S、W、R
,)は破線(ニ)に示すように、1.0にさらに近接し
、特性インピーダンスZoも設定した50Ωにほぼ近似
することになる。
合の高周波信号の漏洩量を第4図に示している。この第
4図において、実線(イ)及び破線(ロ)は従来例であ
って第2図の実線(イ)と破線(ロ)であり、導体パタ
ーン幅Wが3.21の場合の漏洩量と電圧定在波比であ
る。これに対し、実線(ハ)はこの実施例における導体
パターン幅Wで1.6 mとした場合であり、漏洩量が
減少している。そして、電圧定在波比(V、S、W、R
,)は破線(ニ)に示すように、1.0にさらに近接し
、特性インピーダンスZoも設定した50Ωにほぼ近似
することになる。
次に、第5図に基づいて特性インピーダンスZ。
が特定される原理について説明する。
従来のマイクロストリップラインにおいては、裏面のア
ースパターン6と表面の導体パターン3との関係で特性
インピーダンスZOが定められ、表面のアースパターン
4は考慮せず、間隔Sは■としている。この場合のサー
ジインピーダンスZoはF口乙五となる。このLは導体
パターン3のインダクタンスで、C1は導体パターン3
と裏面アースパターン6との容量結合である。
ースパターン6と表面の導体パターン3との関係で特性
インピーダンスZOが定められ、表面のアースパターン
4は考慮せず、間隔Sは■としている。この場合のサー
ジインピーダンスZoはF口乙五となる。このLは導体
パターン3のインダクタンスで、C1は導体パターン3
と裏面アースパターン6との容量結合である。
この状態より表面にアースパターン4を形成すると、導
体パターン3とアースパターン4との容量結合C2が並
列に付加されることになる。尚、両面のアースパターン
4.6間の容量結合C3はスルーホール11で両パター
ン4.6が接続されくなることになる。
体パターン3とアースパターン4との容量結合C2が並
列に付加されることになる。尚、両面のアースパターン
4.6間の容量結合C3はスルーホール11で両パター
ン4.6が接続されくなることになる。
この変化を第6図に示しており、S=■の破線が従来の
マイクロストリップラインの原理に基づいたZo−W/
H線図であり、上述した導体パターン3とアースパター
ン4との容量結合02を付加し、間隔Sを小さくすると
、特性インピーダンスZoも小さくなる。この変化曲線
に基づいてnil述した■式が導出されている。
マイクロストリップラインの原理に基づいたZo−W/
H線図であり、上述した導体パターン3とアースパター
ン4との容量結合02を付加し、間隔Sを小さくすると
、特性インピーダンスZoも小さくなる。この変化曲線
に基づいてnil述した■式が導出されている。
第7図は0式において特性インピーダンスZoを変化し
た場合の(W/H)と(W/S)との関係を示しており
、1次関数の関係で変化している。
た場合の(W/H)と(W/S)との関係を示しており
、1次関数の関係で変化している。
この第7図において、間隔Sを■とす、ると、W/Sは
Oとなり、且つ従来のマイクロストリップラインが適用
されることになる。この第7図のW/S=0におけるW
/HとZoとの関係は、第6図における破線の関係とほ
ぼ一致し、例えば特性インピーダンスZoが70Ωの場
合のW/Hは1.0となり、■式の関係が成立すること
が認められる。
Oとなり、且つ従来のマイクロストリップラインが適用
されることになる。この第7図のW/S=0におけるW
/HとZoとの関係は、第6図における破線の関係とほ
ぼ一致し、例えば特性インピーダンスZoが70Ωの場
合のW/Hは1.0となり、■式の関係が成立すること
が認められる。
従って、■式に基づいて、特性インピーダンスZoを特
定した後、基板2の厚さHを決定すると、導体パターン
幅Wは間隔Sの関数となるので、リレー等の小型化に伴
って導体パターン幅Wを小さくすると、間隔Sも小さく
すればよい。これにより、特性インピーダンスZoを所
定値に保持して漏洩量が小さくなる。
定した後、基板2の厚さHを決定すると、導体パターン
幅Wは間隔Sの関数となるので、リレー等の小型化に伴
って導体パターン幅Wを小さくすると、間隔Sも小さく
すればよい。これにより、特性インピーダンスZoを所
定値に保持して漏洩量が小さくなる。
尚、この実施例は高周波リレーを実装する高周波プリン
ト基板lについて説明したが、この発明は高周波信号を
伝送する各種のプリント基板に通用することができ、各
パターンの配置及び形状は実施例に限られるものではな
い。
ト基板lについて説明したが、この発明は高周波信号を
伝送する各種のプリント基板に通用することができ、各
パターンの配置及び形状は実施例に限られるものではな
い。
第1図及び第2図は従来例を示しており、第1図は高周
波プリント基板の平面図、第2図は周波数に対する信号
漏洩量と電圧定在波比の変化を示す図、第3図乃至第7
図はこの発明の一実施例を示しており、第3図は高周波
プリント基板の平面図、第4図はこの発明と従来例にお
ける周波数に対する信号漏洩量と電圧定在波比の変化を
示す図、第5図は特性インピーダンスZoの特定原理を
示す高周波プリント基板の断面図、第6図は導体パター
ン幅Wと基板厚さHの比(W/H)に対する特性インピ
ーダンスZoの変化を示す図、第7図は導体パターン幅
Wと間隔Sとの比(W/S)に対する導体パターン幅W
と基板厚さHとの比(W/H)の変化を示す図である。 1:高周波プリント基板、 2:基板、3:導体パター
ン、4・6:アースパターン、W:導体パターン幅、
H:基板厚さ、S二間隔、 Zo:特性インピーダンス
。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図 椅点堝子l1111信号清オ量<dB)第3図 第5図 椅IX婚千M信号渦44 (ciθ) V、S、YR
波プリント基板の平面図、第2図は周波数に対する信号
漏洩量と電圧定在波比の変化を示す図、第3図乃至第7
図はこの発明の一実施例を示しており、第3図は高周波
プリント基板の平面図、第4図はこの発明と従来例にお
ける周波数に対する信号漏洩量と電圧定在波比の変化を
示す図、第5図は特性インピーダンスZoの特定原理を
示す高周波プリント基板の断面図、第6図は導体パター
ン幅Wと基板厚さHの比(W/H)に対する特性インピ
ーダンスZoの変化を示す図、第7図は導体パターン幅
Wと間隔Sとの比(W/S)に対する導体パターン幅W
と基板厚さHとの比(W/H)の変化を示す図である。 1:高周波プリント基板、 2:基板、3:導体パター
ン、4・6:アースパターン、W:導体パターン幅、
H:基板厚さ、S二間隔、 Zo:特性インピーダンス
。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図 椅点堝子l1111信号清オ量<dB)第3図 第5図 椅IX婚千M信号渦44 (ciθ) V、S、YR
Claims (1)
- (1)所定の厚さくH)に形成される基板の表面に導体
パターンとこの導体パターンの周囲に間隔(S)を存し
てアースパターンとが印刷される一方、裏面にアースパ
ターンが印刷されて高周波伝送径路が構成され、前記導
体パターン幅(W)と前記基板厚さくH)との比(W/
H)と、前記導体パターン幅(W)と前記導体アースパ
ターン間隔(S)との比(W/ S ) とが、前記伝
送径路における所定の特性インピーダンス(Zo)で定
まる定数を有する1次関数関係で特定される導体パター
ン幅(W)でもって前記導体パターンが前記両アースパ
ターンと距離を隔てて形成されていることを特徴とする
高周波プリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982884A JPS60213078A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 高周波プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982884A JPS60213078A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 高周波プリント基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213078A true JPS60213078A (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0518279B2 JPH0518279B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=13414013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6982884A Granted JPS60213078A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 高周波プリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213078A (ja) |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6982884A patent/JPS60213078A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ELECTRONICS LETTERS=1983 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518279B2 (ja) | 1993-03-11 |
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