JPS60213Y2 - タンク - Google Patents
タンクInfo
- Publication number
- JPS60213Y2 JPS60213Y2 JP7948180U JP7948180U JPS60213Y2 JP S60213 Y2 JPS60213 Y2 JP S60213Y2 JP 7948180 U JP7948180 U JP 7948180U JP 7948180 U JP7948180 U JP 7948180U JP S60213 Y2 JPS60213 Y2 JP S60213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- radius
- curvature
- flange
- seam welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、亜鉛メッキ薄鋼板をシーム溶接して構成す
るタンクの改良に関するものである。
るタンクの改良に関するものである。
一般にタンク、例えはエンジン用燃料タンクは、製造後
の表面処理を不要としてコストを廉価にする為、亜鉛メ
ッキ銅板を用いて一対のシェル状ケーシングを成形腰こ
のケーシングの合わせ面に形成したフランジ同士を重合
しシーム溶接して構成されている。
の表面処理を不要としてコストを廉価にする為、亜鉛メ
ッキ銅板を用いて一対のシェル状ケーシングを成形腰こ
のケーシングの合わせ面に形成したフランジ同士を重合
しシーム溶接して構成されている。
この従来の燃料タンクにあっては、フランジの幅が直線
部と隅部とも全て同一に形成されており、而かもフラン
ジの隅部は弧状に形成されている。
部と隅部とも全て同一に形成されており、而かもフラン
ジの隅部は弧状に形成されている。
従って、上記直線部は平面度を出しやすいか、弧状隅部
の平面度を確保することは困難て、ンーt、溶接時に亜
鉛が溶けて多量に発生するスパッタか平面てない弧状隅
部の合わせ面からタンク内にはいり込んてしまい、溶接
後にタンク内の洗浄を必要とする。
の平面度を確保することは困難て、ンーt、溶接時に亜
鉛が溶けて多量に発生するスパッタか平面てない弧状隅
部の合わせ面からタンク内にはいり込んてしまい、溶接
後にタンク内の洗浄を必要とする。
そこて、従来は上記スパッタがタンク内にはいり込まな
いようにする為に、次の様な対策を取っている。
いようにする為に、次の様な対策を取っている。
その一つは、プレス工程を追加してフランジ、特に弧状
隅部の合わせ面の平面度を確保しようとしているが、こ
の対策では工程が増加するという問題がある。
隅部の合わせ面の平面度を確保しようとしているが、こ
の対策では工程が増加するという問題がある。
対策の二っは、シーム溶接条件を変更して電流値を下げ
、スパッタの発生を減少させている。
、スパッタの発生を減少させている。
しかし、電流値を下げればシーム溶接のスピードが低下
してしまう。
してしまう。
対策の三つは、フランジの合わせ面の幅を広くすればよ
いが、これではタンクの重量が増加し、又平面度の確保
が難しく、さらにデザイン上好ましくない。
いが、これではタンクの重量が増加し、又平面度の確保
が難しく、さらにデザイン上好ましくない。
この考案の目的は、上述した問題に鑑み、プレス工程を
増加することなく、又シーム溶接条件を変更して電流値
を下げることなく、更にフランジの合わせ面全体の幅を
広くすることなく、シーム溶接時に発生するスパッタを
フランジの弧状隅部の合わせ面内て保持してタンク内に
はいり込まないようにしたタンクを提供しようとするも
のである。
増加することなく、又シーム溶接条件を変更して電流値
を下げることなく、更にフランジの合わせ面全体の幅を
広くすることなく、シーム溶接時に発生するスパッタを
フランジの弧状隅部の合わせ面内て保持してタンク内に
はいり込まないようにしたタンクを提供しようとするも
のである。
以下図面を参照してこの考案を具体的に説明する。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示すものて、
同図において符号1は燃料タンつて、亜鉛メッキ薄鋼板
にて一対のシェル状ケーシング2.2を形成腰このケー
シング2,2の合わせ面周縁にフランジ3,3を一体に
突設腰該フランジ3,3を重合してシーム溶接して構成
されている。
同図において符号1は燃料タンつて、亜鉛メッキ薄鋼板
にて一対のシェル状ケーシング2.2を形成腰このケー
シング2,2の合わせ面周縁にフランジ3,3を一体に
突設腰該フランジ3,3を重合してシーム溶接して構成
されている。
そして、この燃料タンク1は、隅部のフランジ3.3先
端の曲率半径R1と、絞り部4,4の曲率半径R2との
関係をR2>R1とし、隅部のフランジ幅を直線部のそ
れに比して広く形成している。
端の曲率半径R1と、絞り部4,4の曲率半径R2との
関係をR2>R1とし、隅部のフランジ幅を直線部のそ
れに比して広く形成している。
又、隅部のシーム溶接位置の曲率半径中心03をフラン
ジ3,3先端の曲率半径中心01とほぼ同心とし、この
中心03からフランジ3,3先端内側の曲率半径R3位
置をシーム溶接位置5としている。
ジ3,3先端の曲率半径中心01とほぼ同心とし、この
中心03からフランジ3,3先端内側の曲率半径R3位
置をシーム溶接位置5としている。
従って、隅部のシーム溶接位置5から絞り部4,4まで
の幅L1が、直線部の幅L2に比し広くなっている。
の幅L1が、直線部の幅L2に比し広くなっている。
尚、図中符号02は隅部における絞り部の曲率半径中心
、6,6はウェルディング・ロール・ヘッドを示す。
、6,6はウェルディング・ロール・ヘッドを示す。
このような構成ては、平面度の確保が困難なフランジ3
,3の弧状隅部の幅を広<シ、且つこの隅部のシーム溶
接位置5から絞り部4,4までの幅L1が広くなってい
るので、溶接時に発生するスパッタはこの広く形成され
ているフランジ3゜3の合わせ面に保持されてタンク内
にはいり込むことがないものである。
,3の弧状隅部の幅を広<シ、且つこの隅部のシーム溶
接位置5から絞り部4,4までの幅L1が広くなってい
るので、溶接時に発生するスパッタはこの広く形成され
ているフランジ3゜3の合わせ面に保持されてタンク内
にはいり込むことがないものである。
かくて、この考案によれば、プレス工程を増加すること
なく、シーム溶接速度を低下させることなく、又フラン
ジの突出幅を広くして体裁感を悪くすることなく、フラ
ンジの隅部においてシーム溶接位置から絞り部まての合
わせ面の幅を広くしてこの合わせ面内にシーム溶接時に
発生するスパッタを保持し、該スパッタがタンク内には
いり込むことを防止して溶接後のタンク内の洗浄工程を
省略てきる効果がある。
なく、シーム溶接速度を低下させることなく、又フラン
ジの突出幅を広くして体裁感を悪くすることなく、フラ
ンジの隅部においてシーム溶接位置から絞り部まての合
わせ面の幅を広くしてこの合わせ面内にシーム溶接時に
発生するスパッタを保持し、該スパッタがタンク内には
いり込むことを防止して溶接後のタンク内の洗浄工程を
省略てきる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例に係るタンクを示す平面図
、第2図は第1図の■−■線断面図である。 符号1はタンク、2はケーシング、3はフランジ、4は
絞り部を示す。
、第2図は第1図の■−■線断面図である。 符号1はタンク、2はケーシング、3はフランジ、4は
絞り部を示す。
Claims (1)
- lメッキ薄鋼板にて一対のシェル状ケーシングを成形し
、このケーシングの合わせ面周縁にフランジを形成して
両者のフランジを重合しシーム溶接して構成するタンク
において、上記ケーシング隅部のフランジ先端の曲率半
径R1と絞り部の曲率半径R2との関係をR2>R1と
し、この部分のシーム溶接位置の曲率半径中心を前記フ
ランジ先端の曲率半径中心とほぼ同心としたことを特徴
とするタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7948180U JPS60213Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7948180U JPS60213Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573481U JPS573481U (ja) | 1982-01-08 |
| JPS60213Y2 true JPS60213Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29441962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7948180U Expired JPS60213Y2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983433U (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-05 | コクヨ株式会社 | 移動棚の照明装置 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7948180U patent/JPS60213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573481U (ja) | 1982-01-08 |
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