JPS5923663Y2 - 二輪車の燃料タンク - Google Patents
二輪車の燃料タンクInfo
- Publication number
- JPS5923663Y2 JPS5923663Y2 JP15026879U JP15026879U JPS5923663Y2 JP S5923663 Y2 JPS5923663 Y2 JP S5923663Y2 JP 15026879 U JP15026879 U JP 15026879U JP 15026879 U JP15026879 U JP 15026879U JP S5923663 Y2 JPS5923663 Y2 JP S5923663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner panel
- fuel tank
- panel
- wheeled vehicle
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オートバイ等の二輪車に架装される二輪車の
燃料タンクに関するものである。
燃料タンクに関するものである。
従来、オートバイ等の二輪車の燃料タンクはアウターパ
ネルとインナーパネルとの2部材から成り、これら両パ
ネルの端縁部を互いに重合して一体的に接合することに
より構成されていた。
ネルとインナーパネルとの2部材から成り、これら両パ
ネルの端縁部を互いに重合して一体的に接合することに
より構成されていた。
しがしながら、上記した従来の燃料タンクにおいては、
円弧が大きく深絞りが容易に行なえるアウターパネルよ
りも複雑な形状を有するインナーパネルが一体成形され
ていたので、成形用の型が大型となり、また材料歩留り
も悪いという欠点を生じていた。
円弧が大きく深絞りが容易に行なえるアウターパネルよ
りも複雑な形状を有するインナーパネルが一体成形され
ていたので、成形用の型が大型となり、また材料歩留り
も悪いという欠点を生じていた。
本考案の目的は、上記した従来の燃料タンクの欠点を除
去し、成形が容易で、材料歩留りも向上し得る二輪車の
燃料タンクを提供することにある。
去し、成形が容易で、材料歩留りも向上し得る二輪車の
燃料タンクを提供することにある。
以下本考案の実施例を図に基づいて説明する。
第1図、第2図は本考案の第1実施例を示す。
二輪車の燃料タンク1のアウターパネル1aの端縁部に
は接合部1a’、la’が形成されている。
は接合部1a’、la’が形成されている。
そして、インナーパネルは左インナーパネル1bと右イ
ンナーパネル1Cとの2分割構造とし、左インナーパネ
ル1bの端縁部には接合部1b’が、また、右インナー
パネル1Cの端縁部には接合部1c’がそれぞれ形成さ
れている。
ンナーパネル1Cとの2分割構造とし、左インナーパネ
ル1bの端縁部には接合部1b’が、また、右インナー
パネル1Cの端縁部には接合部1c’がそれぞれ形成さ
れている。
左インナーパネル1bの接合部1b’及び右インナーパ
ネル1Cの接合部lc’はそれぞれアウターパネル1a
の互いに対向する接合部1a’、la’に重合され、シ
ーム溶接等で一体的に接合されている。
ネル1Cの接合部lc’はそれぞれアウターパネル1a
の互いに対向する接合部1a’、la’に重合され、シ
ーム溶接等で一体的に接合されている。
左インナーパネル1bの接合部1b’とは反対側の端縁
部1b″と右インナーパネル1Cの接合部1c’とは反
対側の端縁部1C″とは互いに重合され、この重合部背
面をシーム溶接して一体化されている。
部1b″と右インナーパネル1Cの接合部1c’とは反
対側の端縁部1C″とは互いに重合され、この重合部背
面をシーム溶接して一体化されている。
第3図は、本考案の第2実施例を示し、本実施例に付し
た符号のうち第2図と同一の符号は、同一名称でかつ同
一機能をはたす部材を指称する。
た符号のうち第2図と同一の符号は、同一名称でかつ同
一機能をはたす部材を指称する。
本実施例の特徴とするところは、左インナーパネル1b
の端縁部1b″と右インナーパネル1Cの端縁部IC″
とをそれぞれ屈曲して互いに重合し、この重合部をシー
ム溶傍して一体化した点にある。
の端縁部1b″と右インナーパネル1Cの端縁部IC″
とをそれぞれ屈曲して互いに重合し、この重合部をシー
ム溶傍して一体化した点にある。
その他の構成は、前記第1実施例と同様である。
以上説明したように、本考案の二輪車の燃料タンクによ
れば、円弧が大きく深絞りが容易に行なえるアウターパ
ネルの加工はそのままとし、これに比して円弧が小さく
、一体成形が困難なインナーパネルを左右2分割構造と
したので、インナーパネルの成形上の絞り深さが浅くな
り、絞り性が向上するという効果を生ずる。
れば、円弧が大きく深絞りが容易に行なえるアウターパ
ネルの加工はそのままとし、これに比して円弧が小さく
、一体成形が困難なインナーパネルを左右2分割構造と
したので、インナーパネルの成形上の絞り深さが浅くな
り、絞り性が向上するという効果を生ずる。
インナーパネルを2分割構造としたので、材料歩留りが
向上し、また、型は左右インナーパネルを一面で絞るよ
うにすれば従来と同等の費用で燃料タンクの製造が行い
得るという効果をも生ずる。
向上し、また、型は左右インナーパネルを一面で絞るよ
うにすれば従来と同等の費用で燃料タンクの製造が行い
得るという効果をも生ずる。
第1図は燃料タンクの側面図、第2図は第1図のX−X
線に沿う断面図、第3図は他の実施例の断面図である。 1・・・・・・燃料タンク、1a・・・・・・アウター
パネル、la’・・・・・・接合部、1b・・・・・・
左インナーパネル、1c・・・・・・右インナーパネル
、lb’、lc’・・・・・・接合部、1b”、 I
C”、 1 b“/l(///・・・・・・端縁部。
線に沿う断面図、第3図は他の実施例の断面図である。 1・・・・・・燃料タンク、1a・・・・・・アウター
パネル、la’・・・・・・接合部、1b・・・・・・
左インナーパネル、1c・・・・・・右インナーパネル
、lb’、lc’・・・・・・接合部、1b”、 I
C”、 1 b“/l(///・・・・・・端縁部。
Claims (1)
- アウターパネルの端縁部とインナーパネルの端縁部とを
互いに重合し、該両端縁部を互いに一体的に接合してな
る二輪車の燃料タンクにおいて、前記インナーパネルを
右インナーパネルと左インナーパネルとの二分割構造と
し、該右インナーパネルと該左インナーパネルとの重合
部背面をシーム溶接して一体化したことを特徴とする二
輪車の燃料タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15026879U JPS5923663Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 二輪車の燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15026879U JPS5923663Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 二輪車の燃料タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670389U JPS5670389U (ja) | 1981-06-10 |
| JPS5923663Y2 true JPS5923663Y2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=29381307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15026879U Expired JPS5923663Y2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-10-30 | 二輪車の燃料タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4627249B2 (ja) * | 2004-11-19 | 2011-02-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗り型車両用燃料タンク |
-
1979
- 1979-10-30 JP JP15026879U patent/JPS5923663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670389U (ja) | 1981-06-10 |
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