JPS60214794A - 重合性リン脂質化合物 - Google Patents
重合性リン脂質化合物Info
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- JPS60214794A JPS60214794A JP6845784A JP6845784A JPS60214794A JP S60214794 A JPS60214794 A JP S60214794A JP 6845784 A JP6845784 A JP 6845784A JP 6845784 A JP6845784 A JP 6845784A JP S60214794 A JPS60214794 A JP S60214794A
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- compound
- nmr
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリン脂質化合物、特に重合性リン脂質化合物
に関する。
に関する。
リン脂質化合物は、リポソーム形成物質であシ、リポソ
ーム形成時に親水性あるいは疎水性物質を共存させるこ
とによって当該物質をリポソーム内水層あるいは疎水部
に包埋させることができる。特に、重合性リン脂質化合
物は、重合によって包埋物質を安定に保持あるいは徐放
させることができるようなリポソーム形態を取らせるこ
とかできる。したがって、そのような重合性リン脂質化
合物を開発すべく種々研究がなされている。
ーム形成時に親水性あるいは疎水性物質を共存させるこ
とによって当該物質をリポソーム内水層あるいは疎水部
に包埋させることができる。特に、重合性リン脂質化合
物は、重合によって包埋物質を安定に保持あるいは徐放
させることができるようなリポソーム形態を取らせるこ
とかできる。したがって、そのような重合性リン脂質化
合物を開発すべく種々研究がなされている。
この発明の目的は、新規な重合性リン脂質化金物を提供
することにある。
することにある。
この発明の重合性リン脂質化合物は、一般式(ここで、
Xは水素または−CH20R1、Yは水素または−CH
20RであってXが水素のときYは−CH20R’であ
りおよびXが−CH20R’のときY社ξH2 は−C(CH2iH%およびnは10ないし18の1 整数)で示される。この一般式の定義かられかるように
、この発明のリン脂質化合物は、式%式% この発明のリン脂質化合物は、次の方法によって合成で
きる。すなわち、まず、テトラヒドロフラン(THF)
またはジオキサン中においてトリエチルベンジルアンモ
ニウムキロリドを触媒としてほぼ等モル量の長鎖アルコ
ール HO(CH20R’とイタコ゛ン酸無水物とを沸点還流
下で反応させて式(2) %式%(2) で示される半エステルを合成する。この半エステルを上
記触媒の存在下、無水THF中でほぼ等モル量のグリシ
ドールと沸点還流下に反応させて式(3) で示されるモノグリセリドを生成する。
Xは水素または−CH20R1、Yは水素または−CH
20RであってXが水素のときYは−CH20R’であ
りおよびXが−CH20R’のときY社ξH2 は−C(CH2iH%およびnは10ないし18の1 整数)で示される。この一般式の定義かられかるように
、この発明のリン脂質化合物は、式%式% この発明のリン脂質化合物は、次の方法によって合成で
きる。すなわち、まず、テトラヒドロフラン(THF)
またはジオキサン中においてトリエチルベンジルアンモ
ニウムキロリドを触媒としてほぼ等モル量の長鎖アルコ
ール HO(CH20R’とイタコ゛ン酸無水物とを沸点還流
下で反応させて式(2) %式%(2) で示される半エステルを合成する。この半エステルを上
記触媒の存在下、無水THF中でほぼ等モル量のグリシ
ドールと沸点還流下に反応させて式(3) で示されるモノグリセリドを生成する。
次に、無水THF中において4−ジメチルアミノヒリジ
ンを触媒として式(3)のモノグリセリドをほぼ等モル
量の長鎖脂肪酸クロリPCLC(CH2+1TTHと反
応させて式(4)または(4′)I で示されるジグリセリドを得る。式(4)または(4′
)のジグリセリドはシリカゲルクロマトグラフィーによ
って分離でき、そのとき常に式(4′)のジグリセリド
が大きいRf値を示す。
ンを触媒として式(3)のモノグリセリドをほぼ等モル
量の長鎖脂肪酸クロリPCLC(CH2+1TTHと反
応させて式(4)または(4′)I で示されるジグリセリドを得る。式(4)または(4′
)のジグリセリドはシリカゲルクロマトグラフィーによ
って分離でき、そのとき常に式(4′)のジグリセリド
が大きいRf値を示す。
一方、式(2)の半エステルを、無水THF中において
、l/2当量のジシクロへキシルカルデジイミドと低温
下に反応させ、副生ずるユリャをろ去して式(6) で示される酸無水物を得る。この酸無水物を、トリエチ
ルベンジルアンモニウムキロリドヲ触媒としてほぼ等モ
ル量のグリシドールと反応させることによって式(7)
または(7′)H20H CH2 で示されるジグリセリドが得られる。ジグリセリド(7
)と(7′)との分離はジグリセリド(4)と(4′)
との分離と同様におこなう。
、l/2当量のジシクロへキシルカルデジイミドと低温
下に反応させ、副生ずるユリャをろ去して式(6) で示される酸無水物を得る。この酸無水物を、トリエチ
ルベンジルアンモニウムキロリドヲ触媒としてほぼ等モ
ル量のグリシドールと反応させることによって式(7)
または(7′)H20H CH2 で示されるジグリセリドが得られる。ジグリセリド(7
)と(7′)との分離はジグリセリド(4)と(4′)
との分離と同様におこなう。
次に、式(4)もしくは(4′)または(7)もしくは
(7′)で示されるジグリセリドを、オキシ塩化リンと
エチレンブロモヒドリンとの反応によって生成した式(
8) %式%(8) で示される化合物とジメチルメタン中で反応させ、酸性
水で洗浄し、乾燥し、次にトリメチルアミンと50℃の
温度でシタノン中で反応させ、式(9)または(9′) で示されるリン脂質化合物前駆体を得る。この前駆体を
陰イオン交換樹脂か酢酸銀で処理すれば、式(1)また
は(1′)で示される目的のリン脂質化合物が得られる
。
(7′)で示されるジグリセリドを、オキシ塩化リンと
エチレンブロモヒドリンとの反応によって生成した式(
8) %式%(8) で示される化合物とジメチルメタン中で反応させ、酸性
水で洗浄し、乾燥し、次にトリメチルアミンと50℃の
温度でシタノン中で反応させ、式(9)または(9′) で示されるリン脂質化合物前駆体を得る。この前駆体を
陰イオン交換樹脂か酢酸銀で処理すれば、式(1)また
は(1′)で示される目的のリン脂質化合物が得られる
。
この発明のリン脂質化合物は、水系媒体中、超音波攪拌
等によシ容易にリポソームを形成し、そのリポソーム形
成時に水溶性物質を内水層に、および(または)疎水性
物質をリン脂質疎水部に包埋することができる。さらに
、リポソーム状態を保ったまま、不活性雰囲気下に水溶
性ラジカル開始剤を加えるか、紫外線を照射するとリポ
ソーム重合体が得られ、その重合率を制御することによ
って包埋物質を固定または徐放するようにできる。
等によシ容易にリポソームを形成し、そのリポソーム形
成時に水溶性物質を内水層に、および(または)疎水性
物質をリン脂質疎水部に包埋することができる。さらに
、リポソーム状態を保ったまま、不活性雰囲気下に水溶
性ラジカル開始剤を加えるか、紫外線を照射するとリポ
ソーム重合体が得られ、その重合率を制御することによ
って包埋物質を固定または徐放するようにできる。
以下、この発明を実施例をもって詳しく説明する。
実施例1
無水イタコン酸20.0.9(0,179モル)、1−
デカノール33.9#(0,215モル)およヒトリエ
チルペンジルアンモニウムクロリト2gを無水THF
500 #I7!中で2日間沸点還流させた後、約30
0gの80〜200メ、シュシリカケ8ルを充填したカ
ラムを通して触媒を除去した。THF溶液を濃縮して放
冷し、再結晶物をろ集し、式(2)においてn=10の
半エステル(10Itと略)を33.4.9、収率69
チで得た。
デカノール33.9#(0,215モル)およヒトリエ
チルペンジルアンモニウムクロリト2gを無水THF
500 #I7!中で2日間沸点還流させた後、約30
0gの80〜200メ、シュシリカケ8ルを充填したカ
ラムを通して触媒を除去した。THF溶液を濃縮して放
冷し、再結晶物をろ集し、式(2)においてn=10の
半エステル(10Itと略)を33.4.9、収率69
チで得た。
10 It: Rf=0.51 (THF/ヘキサン=
3/1 ) 、融点(m、p)=45.3〜46,2
℃。
3/1 ) 、融点(m、p)=45.3〜46,2
℃。
NMR: イタコン酸骨核ビニル=CH26,5、5,
8(2H)、−CH2CO−3,4(2H)、炭化水素
鎖−CH,0,88(3H)、α−CH2−4,1(2
H)、他の−CH2−1,3(16H)、δ(ppm)
。
8(2H)、−CH2CO−3,4(2H)、炭化水素
鎖−CH,0,88(3H)、α−CH2−4,1(2
H)、他の−CH2−1,3(16H)、δ(ppm)
。
次に10It 32.0.9 (0,118モル)、グ
リシドール10.5g(0,142モル)およびトリエ
チルベンジルアンモニウムクロIJ)”2.5191−
無水THF 500 tal中で12時間沸点還流させ
た後、約50011の80〜200メツシユシリカゲル
を充填したカラムを用い、THF/ヘキサン(3/1
)で展開し、第2成分を分取し、減圧濃縮後、再結晶し
て、式(3)においてn=10のモノグリセリド(10
Gと略)を22.0.9、収率54.2%で得た。
リシドール10.5g(0,142モル)およびトリエ
チルベンジルアンモニウムクロIJ)”2.5191−
無水THF 500 tal中で12時間沸点還流させ
た後、約50011の80〜200メツシユシリカゲル
を充填したカラムを用い、THF/ヘキサン(3/1
)で展開し、第2成分を分取し、減圧濃縮後、再結晶し
て、式(3)においてn=10のモノグリセリド(10
Gと略)を22.0.9、収率54.2%で得た。
10 G : Rf=0.40(Tl(F/ヘキサン=
371 ) 、 m、p−=48.1〜49.7℃。
371 ) 、 m、p−=48.1〜49.7℃。
’H−NMR:グリセロ骨核−CH2−4,3,、3,
7(4H)、−CH−5,0(IH)、−0H4,1(
2B >、イタコン酸骨核ビニル=CH26,4、5,
7(2H)、−CH2COO−3,4(2H) 、炭化
水素鎖−CH,0,88(3H)、α−CH24,1(
2H)、β−CH22,4(2H)、r−CH21,6
< 2)1)、他の−CH2−1,3(12H)、δ(
ppm)。
7(4H)、−CH−5,0(IH)、−0H4,1(
2B >、イタコン酸骨核ビニル=CH26,4、5,
7(2H)、−CH2COO−3,4(2H) 、炭化
水素鎖−CH,0,88(3H)、α−CH24,1(
2H)、β−CH22,4(2H)、r−CH21,6
< 2)1)、他の−CH2−1,3(12H)、δ(
ppm)。
10G21.0II(60,1ミリモル)、4−ジメチ
ルアミノピリジン8.81.9(72,1ミリモル)を
無水THF 300 IILlに溶解し、0℃で塩化デ
カノイル13.3g(54,1ミリモル)の無水THF
100 m溶液を約2時間かけて滴下し、次に室温で
終夜反応させた。上記と同様のシリカグルカラムを用い
、THF/ヘキサン(1/3)で留出させ、Rf=0.
43及び0.48の成分をそれぞれ分取し、減圧濃縮後
、再結晶して式(4) 、 C4Yにおいてn=10の
ジグリセリド2種(それぞれl0DG、 l0DG’と
略)を2.19 (’6.5%)および20.6.9(
62チ)得た。
ルアミノピリジン8.81.9(72,1ミリモル)を
無水THF 300 IILlに溶解し、0℃で塩化デ
カノイル13.3g(54,1ミリモル)の無水THF
100 m溶液を約2時間かけて滴下し、次に室温で
終夜反応させた。上記と同様のシリカグルカラムを用い
、THF/ヘキサン(1/3)で留出させ、Rf=0.
43及び0.48の成分をそれぞれ分取し、減圧濃縮後
、再結晶して式(4) 、 C4Yにおいてn=10の
ジグリセリド2種(それぞれl0DG、 l0DG’と
略)を2.19 (’6.5%)および20.6.9(
62チ)得た。
10DG: m、p、=48.1〜48.7℃。
’H−NMR:グリセロ骨核−C)12−4.4 、3
.7 (4H)、−CH−5,1(IH)、イタコン酸
骨核ビニル=CH26,3、5,7(2B)、−CI(
2COO−3,4(2H)、炭化水素鎖−CH,0,8
8(6H)、α−CH,4,1(4H)、β−CH22
,4(41()、γ−CH21,6(4H)、他の−C
H2−1,3(30H)、δ(ppm)”C−NMR:
グリセロ炭素61.3,62.8,71.9゜δ(pp
m) 10DG’ : m、p、=47.9〜48.2℃’H
−NMR: 10 DGに同じ 13C−NMR:グリセロ炭素64.8 、65.8
、68.0 。
.7 (4H)、−CH−5,1(IH)、イタコン酸
骨核ビニル=CH26,3、5,7(2B)、−CI(
2COO−3,4(2H)、炭化水素鎖−CH,0,8
8(6H)、α−CH,4,1(4H)、β−CH22
,4(41()、γ−CH21,6(4H)、他の−C
H2−1,3(30H)、δ(ppm)”C−NMR:
グリセロ炭素61.3,62.8,71.9゜δ(pp
m) 10DG’ : m、p、=47.9〜48.2℃’H
−NMR: 10 DGに同じ 13C−NMR:グリセロ炭素64.8 、65.8
、68.0 。
δ(ppm)
10DG 9.711j(17,5ミリモル)または1
0DG’9.71.9 (17,5ミリモル)、トリエ
チルアミy8.52m1(61,6ミリ%ル)ヲ二堪化
メチレン75mに溶解した。これに、オキシ塩化リンと
エチレンブロモヒドリンを四基化炭素中0〜5℃で5時
間反応させて蒸留部製(沸点107〜109℃/13+
mHg)して得た式(8)の試薬11.6g(47,9
ミリモル)の二塩化エチレン25m1溶液を、0〜5℃
で滴下し、常温で5時間反応させた。−3の塩酸水で反
応停止後、油層を分取し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、常温以下で減圧乾固して水あめ状物質を得た。
0DG’9.71.9 (17,5ミリモル)、トリエ
チルアミy8.52m1(61,6ミリ%ル)ヲ二堪化
メチレン75mに溶解した。これに、オキシ塩化リンと
エチレンブロモヒドリンを四基化炭素中0〜5℃で5時
間反応させて蒸留部製(沸点107〜109℃/13+
mHg)して得た式(8)の試薬11.6g(47,9
ミリモル)の二塩化エチレン25m1溶液を、0〜5℃
で滴下し、常温で5時間反応させた。−3の塩酸水で反
応停止後、油層を分取し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、常温以下で減圧乾固して水あめ状物質を得た。
これを五酸化リン上で一昼夜乾燥後、無水ブタノン15
0nlに溶解し、トリメチルアミン40Id(0,45
4モル)を加え、封圧反応管中50℃にて6時間反応さ
せた。冷却後、白色沈澱をろ集し、冷ブタノンで洗浄し
1、メタノール200aに溶解した。微粉末状とした酢
酸銀1219(71,9ミIJモル)を加え、2時間攪
拌、粉末をろ別し、溶液を減圧乾固した。80〜200
メツシユのシリカゲル約150gを充填したカラムを用
い、クロロホルム/メタノール/水=65/25/4で
展開してRf=0.29の成分を分堆し、減圧濃縮し、
−20℃のアセトン中に投じて生じる白色沈澱をろ集、
減圧乾燥して目的の式(11及び(1/)においてn=
10、R2=をそれぞれ3.75&、収率約30%で得
た。
0nlに溶解し、トリメチルアミン40Id(0,45
4モル)を加え、封圧反応管中50℃にて6時間反応さ
せた。冷却後、白色沈澱をろ集し、冷ブタノンで洗浄し
1、メタノール200aに溶解した。微粉末状とした酢
酸銀1219(71,9ミIJモル)を加え、2時間攪
拌、粉末をろ別し、溶液を減圧乾固した。80〜200
メツシユのシリカゲル約150gを充填したカラムを用
い、クロロホルム/メタノール/水=65/25/4で
展開してRf=0.29の成分を分堆し、減圧濃縮し、
−20℃のアセトン中に投じて生じる白色沈澱をろ集、
減圧乾燥して目的の式(11及び(1/)においてn=
10、R2=をそれぞれ3.75&、収率約30%で得
た。
10PC及びl0PC’ Rf =0.29 (クロロ
ホルム/メタノール/水=65/25/4 ) ’H−NMR: クリセo骨核−CH2,−CH−4,
4、3,7,51(5H)、イタコン酸骨核ビニル=C
H26,3、5,7(2H)、−CH2−COO−3,
3(2)1 )、炭化水素鎖−CH30,88(6H)
、エステルα−CH2−4−1(4H)、β−CH2−
2,4(4H)、r−cH2−t、6 (4H)、その
他−CH2−1,3(30I()、コリア −CH2−
4,2(4H)、コリ7−CH33,2(9H)、δ(
ppm) ■R;シcH22970,2920、シ、fA、172
0 、νP=O1230、δ 1080.1050cr
++−’i’−o−c 実施例2 無水イタコン酸22.49 (0,2モル)、1−テト
ラデカノール51.4g(0,24モル)、トリエチル
ベンジルアンモニウムクロリ1’2.0gを無水ジオキ
サン200d中に2日間沸点還流し、この後は実施例1
と同様に処理して式(2)においてn=14の半エステ
ル(14rtと略)を46.9.9、収率72チで得た
。
ホルム/メタノール/水=65/25/4 ) ’H−NMR: クリセo骨核−CH2,−CH−4,
4、3,7,51(5H)、イタコン酸骨核ビニル=C
H26,3、5,7(2H)、−CH2−COO−3,
3(2)1 )、炭化水素鎖−CH30,88(6H)
、エステルα−CH2−4−1(4H)、β−CH2−
2,4(4H)、r−cH2−t、6 (4H)、その
他−CH2−1,3(30I()、コリア −CH2−
4,2(4H)、コリ7−CH33,2(9H)、δ(
ppm) ■R;シcH22970,2920、シ、fA、172
0 、νP=O1230、δ 1080.1050cr
++−’i’−o−c 実施例2 無水イタコン酸22.49 (0,2モル)、1−テト
ラデカノール51.4g(0,24モル)、トリエチル
ベンジルアンモニウムクロリ1’2.0gを無水ジオキ
サン200d中に2日間沸点還流し、この後は実施例1
と同様に処理して式(2)においてn=14の半エステ
ル(14rtと略)を46.9.9、収率72チで得た
。
14It Rf=0.59 (THF/ヘキサン=37
1 )rn、p、 =82.0〜82.6℃ NMR:イタコン酸骨核ビニル=CH26,5、5,7
(2H)、−C)I2−COO−3,4(2H)、炭化
水素鎖−CH30,88(3H)、α−CH24,1(
2H”)、他の−CH2−1,3(24H)14It
46.09 (0,141モル)、グリシドール12.
519(0,169モル)およびトリエチルベンジルア
ンモニウムクロリド3.2gを無水THF 300 M
に溶解し、12時間沸点還流させ、ヘキサンを加えて分
別再結晶し、テ集後、再度THF /ヘキサンよシ再結
晶して式(3)においてれ=14のモノグリセリド(1
4Gと略)を29.491収率52.1%で得た。
1 )rn、p、 =82.0〜82.6℃ NMR:イタコン酸骨核ビニル=CH26,5、5,7
(2H)、−C)I2−COO−3,4(2H)、炭化
水素鎖−CH30,88(3H)、α−CH24,1(
2H”)、他の−CH2−1,3(24H)14It
46.09 (0,141モル)、グリシドール12.
519(0,169モル)およびトリエチルベンジルア
ンモニウムクロリド3.2gを無水THF 300 M
に溶解し、12時間沸点還流させ、ヘキサンを加えて分
別再結晶し、テ集後、再度THF /ヘキサンよシ再結
晶して式(3)においてれ=14のモノグリセリド(1
4Gと略)を29.491収率52.1%で得た。
14G Rf =0.44 (TIP/ヘキサン=3/
1) m−p−=582〜58.7℃。
1) m−p−=582〜58.7℃。
NMR:グリセロ彊核−cH2−4,3、3,7(4K
)、−(JL−5、t(tl、−0H4,2(2H)
、イタコン酸骨核ビニル=CH6,4,5,7(2H)
、−CH2−COO−3,4(2H)、炭化水素鎖−C
H3’0.88(3H)、α−CH24,1(2H)、
β−cn22.4 (2H) 、 r−cH21,6(
2H) 、、イ11の−CH2−1,26(20H)、
δ(ppm) 14G 29.09 (72,4ミリモル)および4−
ジメチルアミノピリジン10.6g’e無水THF10
0ml[溶割し、塩化ステアロイル19.7g(72,
4ミリモル)のTHF 50 d溶液を0〜5℃にて滴
下、常湿で終夜反り、させた。この後は実施例1と同様
にシリカケ゛ルカラム精製をおこない、Rf=0.48
、0.52 (TI(F/ヘキサン=173)の2成
分を分増し、減圧all、再結晶後、ろ集し、式(4)
及び(4′)においてn=14のジグリセリド29i
(14DG及び14DG’と略)を2.60.9(6,
2℃%)、26.1g(60,1%)得た0 14DG m、p、 =60.5−61.2℃’H−N
MR、”C−NMRと410DGニ類似。
)、−(JL−5、t(tl、−0H4,2(2H)
、イタコン酸骨核ビニル=CH6,4,5,7(2H)
、−CH2−COO−3,4(2H)、炭化水素鎖−C
H3’0.88(3H)、α−CH24,1(2H)、
β−cn22.4 (2H) 、 r−cH21,6(
2H) 、、イ11の−CH2−1,26(20H)、
δ(ppm) 14G 29.09 (72,4ミリモル)および4−
ジメチルアミノピリジン10.6g’e無水THF10
0ml[溶割し、塩化ステアロイル19.7g(72,
4ミリモル)のTHF 50 d溶液を0〜5℃にて滴
下、常湿で終夜反り、させた。この後は実施例1と同様
にシリカケ゛ルカラム精製をおこない、Rf=0.48
、0.52 (TI(F/ヘキサン=173)の2成
分を分増し、減圧all、再結晶後、ろ集し、式(4)
及び(4′)においてn=14のジグリセリド29i
(14DG及び14DG’と略)を2.60.9(6,
2℃%)、26.1g(60,1%)得た0 14DG m、p、 =60.5−61.2℃’H−N
MR、”C−NMRと410DGニ類似。
14DG’ m、p、=60.2〜60.8℃’)l−
NMR、”C−NMRともl0DG’に類似。
NMR、”C−NMRともl0DG’に類似。
14DGまたは14DG’11.6 g(17,5ミ1
ノモルXトリエチルアミン8.52gg(61,6ミ1
ノモル)、式(8)の化合物11.6g(47,9ミリ
モル)、次いでトリメチルアミン40d(0,454モ
ル)、酢酸銀12.!i’の割合で用いた他は、実施9
111と同様の反応をおこない、式(1)及び(1′)
においてυ (14pc及び14PC’と略)を夫々4.11g、収
率約28%で代た。
ノモルXトリエチルアミン8.52gg(61,6ミ1
ノモル)、式(8)の化合物11.6g(47,9ミリ
モル)、次いでトリメチルアミン40d(0,454モ
ル)、酢酸銀12.!i’の割合で用いた他は、実施9
111と同様の反応をおこない、式(1)及び(1′)
においてυ (14pc及び14PC’と略)を夫々4.11g、収
率約28%で代た。
14PC,14PC’ Rf=o、31(クロロホルム
/メタノール/水=65/25/4) NMRニグリセロ骨核−CH2−4,4、3,7(4H
)、−CH−5,1(LH)、イタコン酸骨核ビニル=
CH,6,3、5,7(2)1)、−CH2−COO−
3,3(2H)、炭化水素鎖−C’H30,88(6H
)、α−C)(4,1(4H)、β−CH22,4(4
B )、γ−CH21,6(4H)、他の−CH2−1
,3(46H)、コリン−CH2−4,2(4H)、コ
リン−CH53,2(9)I )、δ(ppm)工R;
νan 2975.2920、ν、、、、 1720、
νc=c1630、ν 1225、δ 1080.10
50105Op−o−c 実施例3 無水イタコン酸22.4シ(0,2モル)、1−オクタ
デカノール64.89(0,24モル)およヒトリエチ
ルペンジルアンモニクムクロリト2.0gを無水ジオキ
サン300d中で2日間沸点還流させ、この後は実施例
1と同様に処理して式(2)においてn=18の牛エス
テル(18Itと略)を7.33 、?、収率9,6チ
で得た。
/メタノール/水=65/25/4) NMRニグリセロ骨核−CH2−4,4、3,7(4H
)、−CH−5,1(LH)、イタコン酸骨核ビニル=
CH,6,3、5,7(2)1)、−CH2−COO−
3,3(2H)、炭化水素鎖−C’H30,88(6H
)、α−C)(4,1(4H)、β−CH22,4(4
B )、γ−CH21,6(4H)、他の−CH2−1
,3(46H)、コリン−CH2−4,2(4H)、コ
リン−CH53,2(9)I )、δ(ppm)工R;
νan 2975.2920、ν、、、、 1720、
νc=c1630、ν 1225、δ 1080.10
50105Op−o−c 実施例3 無水イタコン酸22.4シ(0,2モル)、1−オクタ
デカノール64.89(0,24モル)およヒトリエチ
ルペンジルアンモニクムクロリト2.0gを無水ジオキ
サン300d中で2日間沸点還流させ、この後は実施例
1と同様に処理して式(2)においてn=18の牛エス
テル(18Itと略)を7.33 、?、収率9,6チ
で得た。
18It Rf=0.62(’l’HF/ヘキサン=
3 / 1 ) m、p、 =85.4〜86.2℃ NMR:イタコン酸骨核ビニル=CH26゜0,6.2
(2H)、−〇H2C0O−3,8(2H)、炭化水素
鎖−CH30,9(3H)、α−CH2−4,45(2
H)、β−CH2−2,2(2H)、他の−CH2−1
,25〜1.8 (32H)、δ(ppnI)18It
の全量をトリエチルベンジルアンモニウムクロリド0.
29の存在下に、グリシドール1 an n l nn
n−r+、’tt l+nニーazrntz’c+’+
nnm1rh沸点還流で2日間反応させ、この後は実施
例2と同様にして、式(3)においてn=18のモノグ
リセリド(18Gと略)を2.61111、収率30.
2チで得た。
3 / 1 ) m、p、 =85.4〜86.2℃ NMR:イタコン酸骨核ビニル=CH26゜0,6.2
(2H)、−〇H2C0O−3,8(2H)、炭化水素
鎖−CH30,9(3H)、α−CH2−4,45(2
H)、β−CH2−2,2(2H)、他の−CH2−1
,25〜1.8 (32H)、δ(ppnI)18It
の全量をトリエチルベンジルアンモニウムクロリド0.
29の存在下に、グリシドール1 an n l nn
n−r+、’tt l+nニーazrntz’c+’+
nnm1rh沸点還流で2日間反応させ、この後は実施
例2と同様にして、式(3)においてn=18のモノグ
リセリド(18Gと略)を2.61111、収率30.
2チで得た。
18G Rf=0.46(THF/ヘキサン=371)
m、p、=82.5〜83.6℃ NMR:グリセロ骨核′攪H2−4,1、4,7(4I
()、−CH−5,2(IH)、−0H4,8〜4.6
(2B)、イタコン酸骨核ビニル=CH26,0〜6.
2(2H)、−CH2COO−3,8(2H)、炭化水
素鎖−CH30,85(3H)、α−0M24.45(
2H)、β−CH22,2(2H)、他の−CH2−1
,25〜1.8(32H)、δ(ppm) 得られた18Gの全量を4−ジメチルアミノピリジン3
.5.9とともに無水THF 50 ratに溶解し、
塩化ベヘン酸2.08 jI(5,8ミリモル)の無水
THF 30 au浴溶液0℃で滴下し、この後は実施
例1と同様にしてRf=0.54 、0.56 (TH
F/ヘキサン1/3)の成分を分取し、式(4)及び(
4′)においてn=18のジグリセリド2種(18DG
及び18DG’と略)をそれぞれ0.22g (4,8
% )、2.03N(45%)得た。
m、p、=82.5〜83.6℃ NMR:グリセロ骨核′攪H2−4,1、4,7(4I
()、−CH−5,2(IH)、−0H4,8〜4.6
(2B)、イタコン酸骨核ビニル=CH26,0〜6.
2(2H)、−CH2COO−3,8(2H)、炭化水
素鎖−CH30,85(3H)、α−0M24.45(
2H)、β−CH22,2(2H)、他の−CH2−1
,25〜1.8(32H)、δ(ppm) 得られた18Gの全量を4−ジメチルアミノピリジン3
.5.9とともに無水THF 50 ratに溶解し、
塩化ベヘン酸2.08 jI(5,8ミリモル)の無水
THF 30 au浴溶液0℃で滴下し、この後は実施
例1と同様にしてRf=0.54 、0.56 (TH
F/ヘキサン1/3)の成分を分取し、式(4)及び(
4′)においてn=18のジグリセリド2種(18DG
及び18DG’と略)をそれぞれ0.22g (4,8
% )、2.03N(45%)得た。
1四免 m、p、=85.2〜86.1℃’H−NMR
、”C−NMRともに14DCに類似。
、”C−NMRともに14DCに類似。
18DG’
1H−穐侃、′3C−隅倶ともに14DG’に類似。
18DGまた紘18DG’2.9、トリエチルアミン2
.0m(13ミリモル)、式(8)の化合物2.52#
(10,4ミリモル)、次いでトリメチルアミン10a
J(0,113モル)、酢酸銀5Iiの割合で用いた他
は、実施例1と同様に反応させ、式脂質(1BPCと略
)をそれぞれ0.771収率約30%で得た・ 1釘S工■上C’ Rf=0.31(クロロホルム/メ
タノール/水=65/25/4 ) NMR:グリセロ骨核及びコリンメチレン4〜5.5(
9H)、イタコン酸骨核ビニル=CH26,0〜6.2
(2H)、−CH2COO−3,8(2H)、炭化水素
鎖−CH,0,85(6H)。
.0m(13ミリモル)、式(8)の化合物2.52#
(10,4ミリモル)、次いでトリメチルアミン10a
J(0,113モル)、酢酸銀5Iiの割合で用いた他
は、実施例1と同様に反応させ、式脂質(1BPCと略
)をそれぞれ0.771収率約30%で得た・ 1釘S工■上C’ Rf=0.31(クロロホルム/メ
タノール/水=65/25/4 ) NMR:グリセロ骨核及びコリンメチレン4〜5.5(
9H)、イタコン酸骨核ビニル=CH26,0〜6.2
(2H)、−CH2COO−3,8(2H)、炭化水素
鎖−CH,0,85(6H)。
α−CH2−4,2〜4.45(4H)、β−CH22
,2〜2.4(4H)、r−CH2−1,75〜1.5
(4H)、他の−CH2−1,2〜1.3(62H)
、コリン−CH,3,2(9H)、δ(ppm)lRニ
ジ。2977.2925、ν。、、1720、シアー6
1225、δF−0−01080 + 1050 cm
−’実施例4 14It23.O#(74ミリモル)を無水’rHF1
00ゴ中でジシクロへキシルカルがジイミド7、31
、F (37ミリモ/I/)と0〜5℃にて1日。
,2〜2.4(4H)、r−CH2−1,75〜1.5
(4H)、他の−CH2−1,2〜1.3(62H)
、コリン−CH,3,2(9H)、δ(ppm)lRニ
ジ。2977.2925、ν。、、1720、シアー6
1225、δF−0−01080 + 1050 cm
−’実施例4 14It23.O#(74ミリモル)を無水’rHF1
00ゴ中でジシクロへキシルカルがジイミド7、31
、F (37ミリモ/I/)と0〜5℃にて1日。
常温にて4時間反応させ、生じた沈澱をろ去。
減圧濃縮、冷却してさらに沈澱物をろ去し、適量の無水
ヘキサノを加えて低温に保ち、生じる微結晶を戸果して
14 It無水物(14IAと略)を20.1#、収率
90チで得た。
ヘキサノを加えて低温に保ち、生じる微結晶を戸果して
14 It無水物(14IAと略)を20.1#、収率
90チで得た。
14IA IRニジcH22925128701シc=
o1775,1720゜νC=C1630cIn 14IAの全量、グリシドール5.03g(68ミリ七
〇オヨヒトリエチルペンジルアンモニウムクロリド1.
0gを無水THF中、3日間沸点還流させた。これを減
圧乾固してTHF/ヘキサン= i/3の可溶部を、シ
リカゲル80〜230メツシユのカラム(径5cfn、
長さ20口)を用いてT)IF/ヘキサン=1/1で流
出させ、Rf=0.6及び0.62の成分を分取し、減
圧乾固して、式(7)及び(7)′においてn=14の
ジグリセリド(DI 4G及びDI4G’と略)を2.
4.S+、収率49.91で得た。
o1775,1720゜νC=C1630cIn 14IAの全量、グリシドール5.03g(68ミリ七
〇オヨヒトリエチルペンジルアンモニウムクロリド1.
0gを無水THF中、3日間沸点還流させた。これを減
圧乾固してTHF/ヘキサン= i/3の可溶部を、シ
リカゲル80〜230メツシユのカラム(径5cfn、
長さ20口)を用いてT)IF/ヘキサン=1/1で流
出させ、Rf=0.6及び0.62の成分を分取し、減
圧乾固して、式(7)及び(7)′においてn=14の
ジグリセリド(DI 4G及びDI4G’と略)を2.
4.S+、収率49.91で得た。
DI4G: Rf = 0.6 (THF/ヘキサン=
1/3 ) 、 m、 p 、=48.0〜48.3
℃ y−m:グリセロ骨核−CH2−、−CH−、−OH,
3,45〜4.7(6B)、イタコン酸骨核ビニル=C
H25,2゜、5.75(4H) 、 −CH2COO
−3,05(4)I) 、炭化水素鎖α−CH2−3,
7(4H) 、β−CH2−、r−CH2−1,45〜
1.7(8H)、他f)−CH2−1,2(40f()
、 −Cl、0.85(6H)、δ(ppm) ”C−
NMR:グリセロ炭素61,5 。
1/3 ) 、 m、 p 、=48.0〜48.3
℃ y−m:グリセロ骨核−CH2−、−CH−、−OH,
3,45〜4.7(6B)、イタコン酸骨核ビニル=C
H25,2゜、5.75(4H) 、 −CH2COO
−3,05(4)I) 、炭化水素鎖α−CH2−3,
7(4H) 、β−CH2−、r−CH2−1,45〜
1.7(8H)、他f)−CH2−1,2(40f()
、 −Cl、0.85(6H)、δ(ppm) ”C−
NMR:グリセロ炭素61,5 。
62.8.72.0.δ(ppm) IRニジoH35
80+νCH298(L2925、2880. シ、x
、h1730 + シー。。。、1705.ν0=。
80+νCH298(L2925、2880. シ、x
、h1730 + シー。。。、1705.ν0=。
D14G’ Rf = 0.62 (THF/ヘキサ7
=1/3)m、p、=47.2〜48.1℃ 1)I−NMR: D14Gに同じ 13cmNMR:yy*o炭1g 65.0,66.0
.68.0.δ(ppm)IR: D14Gに同じ DI4G″またはD14G’ 2 l!を実施例3と同
様に反応、同様にカラム処理し、Rf = 0.32
(CHCl、/メタノール/水=65/25/4)の成
分を分取し、同様に精製し、それぞれ式(1)、(1つ
においてR2:R4゜n=14のリン脂質(D14PC
及びD14PC/と略)をそれぞれ0.65.9(約3
0%)得た。
=1/3)m、p、=47.2〜48.1℃ 1)I−NMR: D14Gに同じ 13cmNMR:yy*o炭1g 65.0,66.0
.68.0.δ(ppm)IR: D14Gに同じ DI4G″またはD14G’ 2 l!を実施例3と同
様に反応、同様にカラム処理し、Rf = 0.32
(CHCl、/メタノール/水=65/25/4)の成
分を分取し、同様に精製し、それぞれ式(1)、(1つ
においてR2:R4゜n=14のリン脂質(D14PC
及びD14PC/と略)をそれぞれ0.65.9(約3
0%)得た。
D14PC,D14PC’ Rf=2.8 (クロロホ
ルム/メタノール/水= 65/25/4 ) NMR:グリセロ骨核−CH2−,−CH−4,4、3
,7、5,1(5H)、イタコン酸骨核ビニル=CH2
6,3、5,7(4H)。
ルム/メタノール/水= 65/25/4 ) NMR:グリセロ骨核−CH2−,−CH−4,4、3
,7、5,1(5H)、イタコン酸骨核ビニル=CH2
6,3、5,7(4H)。
−CH2COO−3,3(4H) 、炭化水素鎖−CH
30,85(6H) 。
30,85(6H) 。
α−CH2−4,1(4H) 、β−CH2−2,3(
4H) 、γ−CH2−1,6(4H)、他の−CH2
−1,2(40H)、コリン−CH2−4,2(4)1
)、:rリン−CH,3,2(9H)、δ(ppm)
工RニジCH23010,2980,2920、ν 1
720.シ、=c1630゜エステル ν 1230.δ 1080,105105O’p=x
Q P−0−C 実施例5〜8 10PC,14PC,18PCあるいはD14PCを各
5〜ずつ試験管に取り、ジクロルメタン1dを加え、試
験管をゆっくり回転しながら溶媒を蒸散させて、各リン
脂質化合物を管壁に薄膜形成させた。
4H) 、γ−CH2−1,6(4H)、他の−CH2
−1,2(40H)、コリン−CH2−4,2(4)1
)、:rリン−CH,3,2(9H)、δ(ppm)
工RニジCH23010,2980,2920、ν 1
720.シ、=c1630゜エステル ν 1230.δ 1080,105105O’p=x
Q P−0−C 実施例5〜8 10PC,14PC,18PCあるいはD14PCを各
5〜ずつ試験管に取り、ジクロルメタン1dを加え、試
験管をゆっくり回転しながら溶媒を蒸散させて、各リン
脂質化合物を管壁に薄膜形成させた。
これに純水IQmlずつを加え、40℃にて2昼夜靜置
した。わずかに濁った水溶液の一部を採取し、倍率40
0倍の光学顕微鏡で観察したところ、いずれも直径数〜
数10μmのシングルワオールジャイアントリポソーム
が認められ、各リン脂質化合物のリポソーム形成能が確
認された。
した。わずかに濁った水溶液の一部を採取し、倍率40
0倍の光学顕微鏡で観察したところ、いずれも直径数〜
数10μmのシングルワオールジャイアントリポソーム
が認められ、各リン脂質化合物のリポソーム形成能が確
認された。
実施例9〜12
10PC、14PC、18PCあるいはD14PCを各
20■ずつグラスチック製丸底試験管に取シ、重水2d
ずつを加えて30Wの出力で15分間超音波攪拌して透
明溶液を得た。これを40℃に加温しながら1時間静置
し、試料の一部をNMR測定に供した。いずれの試料に
も、Eu(No3)、をゆっくり加えてゆくと、当初3
.2ppm付近に認められたコリン−CH,ピークが順
次分裂しはじめ、Eu’+濃度が約7.5mmo7/l
に達すると分裂が完結した。これは、各リン脂質がリポ
ソームを形成しており、外側に向いたコリン基へはEu
’+が相互作用して−CH3ピークの化学シフトをもた
らすが、内水相側のコリン基へはEu’+が到達しない
からである。
20■ずつグラスチック製丸底試験管に取シ、重水2d
ずつを加えて30Wの出力で15分間超音波攪拌して透
明溶液を得た。これを40℃に加温しながら1時間静置
し、試料の一部をNMR測定に供した。いずれの試料に
も、Eu(No3)、をゆっくり加えてゆくと、当初3
.2ppm付近に認められたコリン−CH,ピークが順
次分裂しはじめ、Eu’+濃度が約7.5mmo7/l
に達すると分裂が完結した。これは、各リン脂質がリポ
ソームを形成しており、外側に向いたコリン基へはEu
’+が相互作用して−CH3ピークの化学シフトをもた
らすが、内水相側のコリン基へはEu’+が到達しない
からである。
実施例13〜16
実施例9〜12で得た各リン脂質化合物のリポソーム溶
液の一部を石英セルに取シ、不活性雰囲気下、40℃に
て150W水銀ランプを試料より約106n離して6時
間照射した。この溶液のNhiRスペクトル測定より、
約5.7〜6.2 ppm付近にあったビニル=CH2
の吸収が消失し、重合したことを確認した。また、重合
前の溶液は40℃に数日置くか、20℃以下に30分置
くと濁シを生じ、リポソームが壊れていくが、重合後の
ものは、0℃以上80℃以下に1週間静置しても濁りを
生じなかった。
液の一部を石英セルに取シ、不活性雰囲気下、40℃に
て150W水銀ランプを試料より約106n離して6時
間照射した。この溶液のNhiRスペクトル測定より、
約5.7〜6.2 ppm付近にあったビニル=CH2
の吸収が消失し、重合したことを確認した。また、重合
前の溶液は40℃に数日置くか、20℃以下に30分置
くと濁シを生じ、リポソームが壊れていくが、重合後の
ものは、0℃以上80℃以下に1週間静置しても濁りを
生じなかった。
重合後の溶液に実施例9〜12と同様にEu”を加える
と、コリン基−CH3の3.2ppm付近のピークが分
裂することから、リポソーム状態を保持していることが
確認された。また電顕観察より重合前後のリポソームに
は変化が無く、約200〜400Xの直径であることが
わかった。
と、コリン基−CH3の3.2ppm付近のピークが分
裂することから、リポソーム状態を保持していることが
確認された。また電顕観察より重合前後のリポソームに
は変化が無く、約200〜400Xの直径であることが
わかった。
実施例17〜20
実施例9〜12と同様に、但し14PC20vt”つの
試料4種にそれぞれ1,2.4.6qずつのコレステロ
ールを加え、実施例9〜12と同様に操作してリポソー
ムの形成を確認した。また、実施例13〜16と同様に
操作して重合し、重合後のリポソーム形態保持を確認し
た。電顕よシリポソーム径は約200〜450Xの範囲
にあった。
試料4種にそれぞれ1,2.4.6qずつのコレステロ
ールを加え、実施例9〜12と同様に操作してリポソー
ムの形成を確認した。また、実施例13〜16と同様に
操作して重合し、重合後のリポソーム形態保持を確認し
た。電顕よシリポソーム径は約200〜450Xの範囲
にあった。
実施例21〜24
10PC,14PC,18PCあるいは014PC各2
0119ずつに、それぞれシミリストイルホスファチジ
ルコリン5キずつを加え、この後実施例17〜20と同
様に重合前後のリポソーム形成を確認した。電顕よシリ
ポソーム径は約200〜400Xであった。
0119ずつに、それぞれシミリストイルホスファチジ
ルコリン5キずつを加え、この後実施例17〜20と同
様に重合前後のリポソーム形成を確認した。電顕よシリ
ポソーム径は約200〜400Xであった。
実施例25
14PC20キ、トリス(0−フェナンスロリン) F
eω)ジクロリド3キに純水2mlを加え、実施例9〜
12と同様に超音波攪拌し続いて4゜℃にて1時間静置
し、セフアゾ、クスLH20カラム(径3crn1長さ
40m)を用いて純水で流出させ第一成分を分取した。
eω)ジクロリド3キに純水2mlを加え、実施例9〜
12と同様に超音波攪拌し続いて4゜℃にて1時間静置
し、セフアゾ、クスLH20カラム(径3crn1長さ
40m)を用いて純水で流出させ第一成分を分取した。
第1成分はピンク色(極大吸収520nm)を呈し、こ
れはリポソーム内水相に取り込まれたFeω)錯体に基
くものである。なお、リポソームに取シ込まれなかった
Fe([1)錯体は第二留分に得られた。このリポソー
ム溶液に過剰の過硫酸カリウムを加えたが、半日経過し
ても伺もの反応も認められなかった。
れはリポソーム内水相に取り込まれたFeω)錯体に基
くものである。なお、リポソームに取シ込まれなかった
Fe([1)錯体は第二留分に得られた。このリポソー
ム溶液に過剰の過硫酸カリウムを加えたが、半日経過し
ても伺もの反応も認められなかった。
なお、このFe(II)錯体は通常過硫酸イオンと反応
してFe(1)錯体(赤紫色)になる。
してFe(1)錯体(赤紫色)になる。
実施例26
D14PC20Ivを用いた他は、実施例25と同様に
して、内水相にFe (n)錯体を有するりIソーム溶
液を得た。これを不活性雰囲気下に実施例13〜16と
同様にして重合した。この後、実施例25と同様、過剰
の過硫酸カリウムを加えたが、1週間を経過しても何ら
の反応も認められなかった。
して、内水相にFe (n)錯体を有するりIソーム溶
液を得た。これを不活性雰囲気下に実施例13〜16と
同様にして重合した。この後、実施例25と同様、過剰
の過硫酸カリウムを加えたが、1週間を経過しても何ら
の反応も認められなかった。
実施例27
18PC20岬、メゾ−テトラ−α、α、α、α−〔〇
−ヒバルアミドフェニル〕ポルフィン−Fe(至)・B
rO,2+v、1−ラウリルイミダゾール11qを用い
て実施例9〜12.および13〜16と同様にしてリポ
ソームを形成し続いて重合した。これを実施例25と同
様にセファデックスカラムで処理し、錯体に基く着色成
分の流出速度が、リポソーム本来のそれと全く同一であ
ることから、当該錯体がリポソームに埋め込まれている
ことを確認した。
−ヒバルアミドフェニル〕ポルフィン−Fe(至)・B
rO,2+v、1−ラウリルイミダゾール11qを用い
て実施例9〜12.および13〜16と同様にしてリポ
ソームを形成し続いて重合した。これを実施例25と同
様にセファデックスカラムで処理し、錯体に基く着色成
分の流出速度が、リポソーム本来のそれと全く同一であ
ることから、当該錯体がリポソームに埋め込まれている
ことを確認した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (ここで、Xは水素または−cH2oR1Yは水素また
は−CH20R1であってXが水素のときYは−CH2
0R1−1’あシオヨびX ;6f −CH20R’
17) トきYはπH2 は−C−11−CH2鮨H,およびnは1oないし18
のI 整数)で示される重合性リン脂質化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6845784A JPS60214794A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重合性リン脂質化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6845784A JPS60214794A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重合性リン脂質化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214794A true JPS60214794A (ja) | 1985-10-28 |
| JPS621959B2 JPS621959B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=13374241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6845784A Granted JPS60214794A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重合性リン脂質化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214794A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240136444A (ko) | 2017-04-19 | 2024-09-13 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 광학 구조체 및 표시 장치 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6845784A patent/JPS60214794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621959B2 (ja) | 1987-01-16 |
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