JPS60215365A - 真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法およびその装置 - Google Patents
真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法およびその装置Info
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- JPS60215365A JPS60215365A JP7378584A JP7378584A JPS60215365A JP S60215365 A JPS60215365 A JP S60215365A JP 7378584 A JP7378584 A JP 7378584A JP 7378584 A JP7378584 A JP 7378584A JP S60215365 A JPS60215365 A JP S60215365A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセ
ル等を製造する液中滴下法において、従来法の下記に説
明する方式の欠陥を改良し、簡単な装置、手段をもって
大量生産に適した新方式を提唱することに関する。
ル等を製造する液中滴下法において、従来法の下記に説
明する方式の欠陥を改良し、簡単な装置、手段をもって
大量生産に適した新方式を提唱することに関する。
一般に真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル
等を製造するには、第1図に例示するように所要の薬剤
を溶解もしくは分散させたゼラチン水溶液1 (以下1
ゼラチン溶液′という)をゼラチンのゲル化温度(大体
40°C)以上に保温された疎水性溶媒(例えば油類、
特に植物油)2が充填された疎水性溶媒槽(滴下槽)3
中に落し、攪拌翼4で攪拌または分散させる液中分散法
と呼ばれる方式によるか、第2図に例示するようにゼラ
チン溶液1をノズル5(第2図ではスポイト)を通して
前記液中分散法の場合と同様に保温槽6および冷却槽7
によりそれぞれ所定温度に保持された疎水性溶媒2中に
圧吐出させ、その時前記ノズル先において機械的あるい
は電気的手段で切断する液中滴下法と呼ばれる方式によ
っている。
等を製造するには、第1図に例示するように所要の薬剤
を溶解もしくは分散させたゼラチン水溶液1 (以下1
ゼラチン溶液′という)をゼラチンのゲル化温度(大体
40°C)以上に保温された疎水性溶媒(例えば油類、
特に植物油)2が充填された疎水性溶媒槽(滴下槽)3
中に落し、攪拌翼4で攪拌または分散させる液中分散法
と呼ばれる方式によるか、第2図に例示するようにゼラ
チン溶液1をノズル5(第2図ではスポイト)を通して
前記液中分散法の場合と同様に保温槽6および冷却槽7
によりそれぞれ所定温度に保持された疎水性溶媒2中に
圧吐出させ、その時前記ノズル先において機械的あるい
は電気的手段で切断する液中滴下法と呼ばれる方式によ
っている。
そして、上記の液中分散法は簡単ではあるが、製品の粒
度分布が広くて所期する粒径のもの\収得率が悪く、顆
粒等の小型製剤の製造には不適であシ、か\る場合には
専ら液中滴下法が行われている。
度分布が広くて所期する粒径のもの\収得率が悪く、顆
粒等の小型製剤の製造には不適であシ、か\る場合には
専ら液中滴下法が行われている。
しかしながら、従来の液中滴下法ではノズル先における
ゼラチン溶液8の切断手段として、第3図に図示するよ
うに二重筒管ノズル5の下方に設備された放電発生装置
9よシミ気パルス10を発生させ、このパルス10で切
断する電気的手段と、第4図イ、口に図示するように二
重筒管ノズル5の下方に内外二重の円筒リング11.1
2を設け、外側リング11を固定し、内側リング12を
上下に可動させることによシ疎水性溶媒2を流動させて
切断する機械的手段とがあシ、これらはいずれもノズル
先に特別な切断装置およびその補助的設備を設けること
が必要であシ、そのために生産工業的にノズル数を多く
することに障害があり、大量生産にはおのずと限界があ
る実情である。
ゼラチン溶液8の切断手段として、第3図に図示するよ
うに二重筒管ノズル5の下方に設備された放電発生装置
9よシミ気パルス10を発生させ、このパルス10で切
断する電気的手段と、第4図イ、口に図示するように二
重筒管ノズル5の下方に内外二重の円筒リング11.1
2を設け、外側リング11を固定し、内側リング12を
上下に可動させることによシ疎水性溶媒2を流動させて
切断する機械的手段とがあシ、これらはいずれもノズル
先に特別な切断装置およびその補助的設備を設けること
が必要であシ、そのために生産工業的にノズル数を多く
することに障害があり、大量生産にはおのずと限界があ
る実情である。
本発明は従来の液中滴下法の生産工業的欠陥を改良すべ
く想到されたものであって、従来法のノズル先に種々の
切断用装置を設備することを止め、ノズル先自身を疎水
性溶媒中で運動させることによりゼラチン溶液を適当の
大きさに切断しようとするものである。
く想到されたものであって、従来法のノズル先に種々の
切断用装置を設備することを止め、ノズル先自身を疎水
性溶媒中で運動させることによりゼラチン溶液を適当の
大きさに切断しようとするものである。
本発明方法により真球ゼラチン粒またはゼラチンマイク
ロカプセル等を製造する場合に、それらの粒径はノズル
の振幅と振動数、ノズルの形状および口径およびノズル
からのゼラチン溶液の吐出圧等に関連して決まるもので
あるが、ノズルの形状および口径が一定の場合は製品粒
度の微調整はノズルの振幅と振動数およびゼラチン溶液
のノズルよりの吐出圧を操作することで容易に行えるの
である。
ロカプセル等を製造する場合に、それらの粒径はノズル
の振幅と振動数、ノズルの形状および口径およびノズル
からのゼラチン溶液の吐出圧等に関連して決まるもので
あるが、ノズルの形状および口径が一定の場合は製品粒
度の微調整はノズルの振幅と振動数およびゼラチン溶液
のノズルよりの吐出圧を操作することで容易に行えるの
である。
本発明方法におけるノズルの疎水性溶液内における運動
軌跡は一支点吊下げによる振シ子式の左右往復運動(第
6図参照)、二支点間を前後または左右に往復移動させ
る水平運動(第8図参照)あるいは曲線旋回運動などい
ずれの運動でも差し支えないが、実用上は前二者のいず
れかの運動が簡単で便利であり、また、これらの運動の
駆動手段は在来のものを適用すれば足シ、なんら特別の
ものを要しない。
軌跡は一支点吊下げによる振シ子式の左右往復運動(第
6図参照)、二支点間を前後または左右に往復移動させ
る水平運動(第8図参照)あるいは曲線旋回運動などい
ずれの運動でも差し支えないが、実用上は前二者のいず
れかの運動が簡単で便利であり、また、これらの運動の
駆動手段は在来のものを適用すれば足シ、なんら特別の
ものを要しない。
なお、本発明方法においてもノズルより圧吐出されるゼ
ラチン溶液を受ける疎水性溶媒の温度はゼラチンのゲル
化温度以上に保っておくことが必要で、こうすることに
よりゼラチン溶液と疎水性溶媒との間にVO型のエマル
ジョンを形成しゼラチン粒の真球性が形成されるのであ
る。若し疎水性溶媒の温度がゼラチンのゲル化温度と同
じまたはそれ以下であるとノズル先でゼラチン溶液がゲ
ル化してしまい、ノズルが詰ったシ、ノズル先でうまく
切断されずに縣を引いたりする悪現象が起こる。
ラチン溶液を受ける疎水性溶媒の温度はゼラチンのゲル
化温度以上に保っておくことが必要で、こうすることに
よりゼラチン溶液と疎水性溶媒との間にVO型のエマル
ジョンを形成しゼラチン粒の真球性が形成されるのであ
る。若し疎水性溶媒の温度がゼラチンのゲル化温度と同
じまたはそれ以下であるとノズル先でゼラチン溶液がゲ
ル化してしまい、ノズルが詰ったシ、ノズル先でうまく
切断されずに縣を引いたりする悪現象が起こる。
次に以上詳述した真球ゼラチン粒またはゼラチンマイク
ロカプセル等を製造するために使用される装置について
説明する。
ロカプセル等を製造するために使用される装置について
説明する。
本発明装置は第5図および第6図に示すようにカプセル
化すべき薬剤または該薬剤が溶解もしくは分散されたゼ
ラチン溶液(すなわち芯物質)21を液状で、かつ所定
温度で収容するだめの薬剤用容器22と、カプセル皮膜
用材料26を液状で収容するだめの成膜剤容器24と、
同心二重管からなるノズル25と、前記薬剤用容器22
から前記二重筒管ノズル25の内管25A内に薬剤また
はゼラチン溶液21を液状で供給するための送液管26
と、前記成膜剤容器24から前記ノズル25の外管25
B内に皮膜剤23を液状で供給するだめの送液管28と
、前記二重筒管ノズル25の下方にあって、該ノズルの
先端(下端)を内部の疎水性溶媒60に浸漬させるだめ
の疎水性溶媒槽(滴下槽)61と、該疎水性溶媒槽、内
の疎水性溶媒60を所定温度に維持する、だめの保温手
段、すなわち前記ノズル付近ではゼラチンのゲル化温度
以上に保つだめの温水槽62と溶媒槽の底部付近では内
部の疎水性溶媒60を約5°C以下に保つだめの冷却槽
33とを有し、さらに本発明装置は前記二重筒管ノズル
25が揺動自在に構成されており、該二重筒管ノズル2
5を、前記疎水性溶媒6゜にその先端を漬けたま\所定
の周期で反復移動させるためのノズル駆動機構64が設
けられたものである。
化すべき薬剤または該薬剤が溶解もしくは分散されたゼ
ラチン溶液(すなわち芯物質)21を液状で、かつ所定
温度で収容するだめの薬剤用容器22と、カプセル皮膜
用材料26を液状で収容するだめの成膜剤容器24と、
同心二重管からなるノズル25と、前記薬剤用容器22
から前記二重筒管ノズル25の内管25A内に薬剤また
はゼラチン溶液21を液状で供給するための送液管26
と、前記成膜剤容器24から前記ノズル25の外管25
B内に皮膜剤23を液状で供給するだめの送液管28と
、前記二重筒管ノズル25の下方にあって、該ノズルの
先端(下端)を内部の疎水性溶媒60に浸漬させるだめ
の疎水性溶媒槽(滴下槽)61と、該疎水性溶媒槽、内
の疎水性溶媒60を所定温度に維持する、だめの保温手
段、すなわち前記ノズル付近ではゼラチンのゲル化温度
以上に保つだめの温水槽62と溶媒槽の底部付近では内
部の疎水性溶媒60を約5°C以下に保つだめの冷却槽
33とを有し、さらに本発明装置は前記二重筒管ノズル
25が揺動自在に構成されており、該二重筒管ノズル2
5を、前記疎水性溶媒6゜にその先端を漬けたま\所定
の周期で反復移動させるためのノズル駆動機構64が設
けられたものである。
前記温水槽32は図示するとおシその内部をポンプ65
によシ温水を強制的に循環させる方式とするのが有利で
ある。
によシ温水を強制的に循環させる方式とするのが有利で
ある。
まだ、前記ノズルの揺動け、第5図、第6図に例示する
ような1点支点によるいわゆる振シ子振幅振動か、もし
くは第7図、第8図に例示するような2点支点による水
平振幅振動とするのが機構的に有利である。そして該ノ
ズルの揺動駆動源としては図示するクランク方式の他カ
ム機構を利用してもよい。
ような1点支点によるいわゆる振シ子振幅振動か、もし
くは第7図、第8図に例示するような2点支点による水
平振幅振動とするのが機構的に有利である。そして該ノ
ズルの揺動駆動源としては図示するクランク方式の他カ
ム機構を利用してもよい。
なお、第5図〜第8図中27.29は、それぞれゼラチ
ン溶液21および皮膜剤23の送出用ポンプを示すもの
である。
ン溶液21および皮膜剤23の送出用ポンプを示すもの
である。
本発明装置は以上のような構成を有し、その二重筒管ノ
ズル25からゼラチン溶液21および皮膜剤2ろが疎水
性溶媒30中に吐出されるときに、該ノズルが所定の周
期(ピッチ)で規則的に揺動するので、前記ゼラチン液
(および皮膜剤)が切断され、はソ均一な大きさの真球
ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル36等が形
成されるものである。
ズル25からゼラチン溶液21および皮膜剤2ろが疎水
性溶媒30中に吐出されるときに、該ノズルが所定の周
期(ピッチ)で規則的に揺動するので、前記ゼラチン液
(および皮膜剤)が切断され、はソ均一な大きさの真球
ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル36等が形
成されるものである。
以下に実施例をあげて本発明の実施の態様を説明し、併
わせて本発明の効果を示す: 実施例1 (真球ゼラチン顆粒) 滴下槽中にサラダ沖釣2000+/を入れ、上部を40
〜45°Cに保温し、下部を5°C以下に冷却し、ノズ
ルをその先がサラダ油に漬かる程度に取り付ける。
わせて本発明の効果を示す: 実施例1 (真球ゼラチン顆粒) 滴下槽中にサラダ沖釣2000+/を入れ、上部を40
〜45°Cに保温し、下部を5°C以下に冷却し、ノズ
ルをその先がサラダ油に漬かる程度に取り付ける。
ゼラチン50グを40〜50°Cの温水100g/に溶
かし、脱気し、これを前記ノズル内に注入し、ノズル先
を振り子方式で振幅15〜20MIRで左右に振動させ
るとサラダ油層中に顆粒が生じた。
かし、脱気し、これを前記ノズル内に注入し、ノズル先
を振り子方式で振幅15〜20MIRで左右に振動させ
るとサラダ油層中に顆粒が生じた。
粒度分布は次記の通りであった。
実施例2 (含チトクロムCゼラチン顆粒)滴下槽中に
流動パラフィン10100Oを入れ、上部を40〜45
°Cに保温し、下部を5°C以下に冷却する。ノズルを
その先が流動パラフィン層に漬かる程度に取シ付ける。
流動パラフィン10100Oを入れ、上部を40〜45
°Cに保温し、下部を5°C以下に冷却する。ノズルを
その先が流動パラフィン層に漬かる程度に取シ付ける。
ノズル上部よりゼラチン2ot*ao〜45°Cの温水
40M/に溶かしチトクロムc 1.5 rを加えて脱
気した液を注入し、ノズル先を水平振幅振動式で15〜
2QIIIIIの往復運動をさせると流動パラフィン層
中に含チトクロムCゼラチン顆粒群が生じた。
40M/に溶かしチトクロムc 1.5 rを加えて脱
気した液を注入し、ノズル先を水平振幅振動式で15〜
2QIIIIIの往復運動をさせると流動パラフィン層
中に含チトクロムCゼラチン顆粒群が生じた。
その粒度分布は下記の通シであった。
実施例6(ゼラチンマイクロカプセル)滴下槽中に流動
パラフィン約1000+++/を入れ、上部を40〜4
5°Cに保温し、下部を10°C以下に冷却する。ノズ
ル中に小径のノズルを入れた二重ノズルの先を流動パラ
フィン層に漬け、小径ノ・スル中に主剤としての植物油
を注入する。
パラフィン約1000+++/を入れ、上部を40〜4
5°Cに保温し、下部を10°C以下に冷却する。ノズ
ル中に小径のノズルを入れた二重ノズルの先を流動パラ
フィン層に漬け、小径ノ・スル中に主剤としての植物油
を注入する。
ゼラチン30グを40〜45°Cの温水100wI?中
に溶かし、脱気したものを外側のノズル中に注入し、ノ
ズル先を振り千振幅振動方式により振幅20〜30朋で
左右往復運動させ、小径(主剤)ノズルに弱く圧力を加
えると粒KO,5〜1.OBの含植物油ゼラチンマイク
ロカプセルができた。
に溶かし、脱気したものを外側のノズル中に注入し、ノ
ズル先を振り千振幅振動方式により振幅20〜30朋で
左右往復運動させ、小径(主剤)ノズルに弱く圧力を加
えると粒KO,5〜1.OBの含植物油ゼラチンマイク
ロカプセルができた。
本発明の方式による液中滴下式真球ゼラチンカプセル粒
又はゼラチンマイクロカプセルの製造方法とその装置は
余分な付帯設備を要しないため多数の口数を備えること
が可能で大量生産に適し、かつ、簡単な設備および操作
で所望する粒径の製品を収得率良く得ることができるも
のであって、その実用的価値はきわめて大なるものであ
る。
又はゼラチンマイクロカプセルの製造方法とその装置は
余分な付帯設備を要しないため多数の口数を備えること
が可能で大量生産に適し、かつ、簡単な設備および操作
で所望する粒径の製品を収得率良く得ることができるも
のであって、その実用的価値はきわめて大なるものであ
る。
第1図は液中分散法によるゼラチン粒の製造原理を模型
的に示した図、第2図は液中滴下法によるゼラチン粒の
製造原理を同じく模型的に示した図、第3図および第4
図は液中滴下方式によるゼラチン粒の切断方式を示すも
のであって、第6図は機械式を、第4図は電気式を示し
たものであつ、第5図は本発明装置の概要を示す図、第
6図は第5図の要部拡大図、第7図は本発明の他の実施
態様を示す側面図、第8図は第7図の要部拡大図である
。 21 ゼラチン溶液 22 薬剤用容器26 カプセル
皮膜材料 24 成膜剤容器25 二重筒管ノズル 2
6 送液管 28 送液管 60 疎水性溶媒 31 疎水性溶媒槽 34 ノズル揺動機構(特許出願
人 東宝薬品工業株式会社)(代理人 弁理士 糟谷
安) 第4図
的に示した図、第2図は液中滴下法によるゼラチン粒の
製造原理を同じく模型的に示した図、第3図および第4
図は液中滴下方式によるゼラチン粒の切断方式を示すも
のであって、第6図は機械式を、第4図は電気式を示し
たものであつ、第5図は本発明装置の概要を示す図、第
6図は第5図の要部拡大図、第7図は本発明の他の実施
態様を示す側面図、第8図は第7図の要部拡大図である
。 21 ゼラチン溶液 22 薬剤用容器26 カプセル
皮膜材料 24 成膜剤容器25 二重筒管ノズル 2
6 送液管 28 送液管 60 疎水性溶媒 31 疎水性溶媒槽 34 ノズル揺動機構(特許出願
人 東宝薬品工業株式会社)(代理人 弁理士 糟谷
安) 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ゼラチンのゲル化温度以上に保った疎水性溶媒中
に、該溶媒の表層に漬かる程度に設置したノズル筒を通
して所用の薬品を分散または溶解させたゼラチン水溶液
を圧吐出させる液中滴下法において、該ノズルの口を一
定の振幅をもつて駆動させることを特徴とする真球ゼラ
チン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法。 2、 ノズルの口の駆動が振シ子振幅振動による往復運
動である特許請求の範囲第1項記載の真球ゼラチン粒ま
たはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法。 3 ノズルの口の駆動が水平振幅振動による往復運動で
ある特許請求の範囲第1項記載の真球ゼラチン粒または
ゼラチンマイクロカプセル等の製造方法。 4、 カプセル化すべき薬剤または該薬剤が溶解もしく
は分散されたゼラチン水溶液を液状で、かつ所定温度で
収容するための薬剤用容器と、カプセル皮膜用材料を液
状で収容するための皮膜剤容器と、同心二重筒管からな
るノズルと、前記薬剤用容器から前記二重筒管ノズルの
内管内に薬剤またはゼラチン水溶液を液状で供給するた
めの送液管と、前記皮膜剤容器から前記二重筒管ノズル
の外管内に皮膜剤を液状で供給するための送液管と、前
記二重筒管ノズルの下方にあって、該ノズルの先端(下
端)を疎水性溶媒に浸漬させるだめの疎水性溶媒槽と、
該疎水性溶媒槽内の溶媒を所定温度に維持するための保
温手段とを備えてなる真球ゼラチン粒またはゼラチンマ
イクロカプセル等の製造装置において、前記二重筒管ノ
ズルを揺動自在に構成すると共に該二重筒管ノズルを少
なくともその先端を前記疎水性溶媒に漬けたま\で所定
周期で反復移動させるためのノズル駆動機構を具備した
ことを特徴とする真球ゼラチン粒またはゼラチンマイク
ロカプセル等の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378584A JPS60215365A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7378584A JPS60215365A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215365A true JPS60215365A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH0117376B2 JPH0117376B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=13528193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7378584A Granted JPS60215365A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 真球ゼラチン粒またはゼラチンマイクロカプセル等の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215365A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004522476A (ja) * | 2000-11-30 | 2004-07-29 | ワーナー−ランバート・カンパニー、リミテッド、ライアビリティ、カンパニー | シームレスカプセルを形成するための方法および装置 |
| EP2168557A3 (en) * | 2008-09-25 | 2012-08-08 | Nitto Denko Corporation | Production method of gelatin particles |
| US9439861B2 (en) | 2010-01-27 | 2016-09-13 | BioSphere Medical, SA | Microspheres useful for therapeutic vascular embolization |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7378584A patent/JPS60215365A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004522476A (ja) * | 2000-11-30 | 2004-07-29 | ワーナー−ランバート・カンパニー、リミテッド、ライアビリティ、カンパニー | シームレスカプセルを形成するための方法および装置 |
| EP2168557A3 (en) * | 2008-09-25 | 2012-08-08 | Nitto Denko Corporation | Production method of gelatin particles |
| US9439861B2 (en) | 2010-01-27 | 2016-09-13 | BioSphere Medical, SA | Microspheres useful for therapeutic vascular embolization |
| US10022469B2 (en) | 2010-01-27 | 2018-07-17 | BioSphere Medical, SA | Microspheres useful for therapeutic vascular embolization |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117376B2 (ja) | 1989-03-30 |
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