JPS60215637A - アルキル芳香族化合物の合成方法 - Google Patents

アルキル芳香族化合物の合成方法

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JPS60215637A JP60000269A JP26985A JPS60215637A JP S60215637 A JPS60215637 A JP S60215637A JP 60000269 A JP60000269 A JP 60000269A JP 26985 A JP26985 A JP 26985A JP S60215637 A JPS60215637 A JP S60215637A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) アルキル芳香族化合物、特にアルキル芳香族炭化水素は
、化学の分野に広い用途を有する。例えば、石油の接触
改質、コールタール軽油の分別蒸留、石炭ガスからの抽
出等によって得られるトルエンは、航空機用ガソリン並
びに高オクタン配合原料油に、ペンキ及び塗料、ラバー
セメント、又は医薬品、染料、香料における溶剤として
、或いは、ポリウレタン樹脂、爆薬、洗剤等の製造にお
りる中間物として使用される。同様に、異性体キシレン
もまた広範な用途を有する。例えば、0−キシレンは、
ビタミン及び医薬品の合成に、染料、殺虫剤に、無水フ
タル酸の製造に用いられ;m−キシレンは、溶剤として
、染料及び有機合成の中間体として用いられ;p−キシ
レンは、ダクロン、マイラー等のごとき合成樹脂及び繊
維の製造の中間物であるテレフタル酸の合成に用いられ
、また、これらのキシレン異性体の混合物は、航空機用
ガソリン、保護被覆に、或いはアルキル樹脂、ラッカー
、エナメル、ラバーセメント等の溶剤として用いられる
。商業的化学プロセスに有用なその他のアルキル芳香族
炭化水素は、航空機用ガソリンの添加剤として、或いは
フェノール、アセトン等のごとき他の化学薬品の製造に
使用されるクメン(イソプロビルヘンゼン)、及び溶剤
及び希釈剤として、或いはスチレン製造の中間体として
使用されるエチルヘンゼンを包含する。
(従来の技術) 前記のごとく、トルエン及びキシレン類のごとき簡華な
アルキル芳香族は、石油又はガスから得られる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者は、二種触媒、或いは二種作用触媒系を利用し
て、芳香族化合物を一酸化炭素及び水素を含む合成ガス
と反応させることによって、アルキル芳香族化合物が芳
香族化合物又は他のアルキル芳香族化合物から合成でき
ることを発見した。
この二種触媒は後に詳細に説明する。
本発明はアルキル芳香族化合物の合成方法に関する。詳
しくは、本発明は、後に詳細に述べる種類の芳香族化合
物を、主要成分として一酸化炭素及び水素を含むガスの
混合物と反応させることによるアルキル芳香族化合物の
合成方法に関する。
従づて、本発明の目的はアルキル芳香族化合物の合成方
法を提供することである。
更に、本発明の目的は、ある種の触媒系の存在において
、芳香族炭化水素を一酸化炭素及び水素を含むガスの混
合物と反応させることによるアルキル芳香族炭化水素の
合成方法に見出される。
一つの態様において、本発明の一具体例は、(1)銅、
亜鉛及びアルミニウム又はクロムの酸化物の複合体と(
2)アルミノシリケートとから成る触媒系の存在におい
て、反応条件において、芳香族化合物を水素及び−酸化
炭素との混合物と反応させ、得られたアルキル芳香族化
合物を回収することから成るアルキル芳香族化合物の合
成方法にある。
本発明の特別の具体例は、銅、亜鉛及びアルミニウムの
酸化物の複合体の混合物とアルミニウムのケイ素に対す
る比が2=1より大きい結晶性アルミノシリケ−1・と
から成る触媒系の存在において、約200〜400℃の
範囲の温度及び約1〜100気圧の範囲の圧において、
ヘンゼンと水素及び−酸化炭素とを反応させ、得られた
トルエン、エチルヘンゼン、p−キシレン、m−キシレ
ン、0−キシレン及びクメンから成る混合物を回収する
ことから成るアルキル芳香族化合物の合成方法に見られ
る。
その他の目的及び具体例は以下の説明に見出されるであ
る・う。
(問題点を解決するだめの手段) 前記のごとく、本発明は、−酸化炭素と水素との混合物
をアルキル化剤止して利用して芳香族化合物をアルギル
化するアルキル芳香族化合物の合成方法に関する。所望
の化合物を生成するのに使用されるアルキル化剤は、ガ
スの混合物、好ましくは商業的に合成ガスとして知られ
ている一酸化炭素と水素との混合物から成る。このガス
混合物中に存在する水素と一酸化炭素は、種々の割合で
よいが、好ましい割合は、水素の一酸化炭素に対するモ
ル比が一酸化炭素の1モル当たり約1=1〜5:1モル
の範囲である。−酸化炭素及び水素の他に、二酸化炭素
が、−酸化炭素1モル当たり0.01:1〜1:1モル
の範囲で存在し、またメタン、酸素及び窒素を含む比較
的少量のガスが存在する。アルキル化剤として使用され
る合成ガスは、炭素または天然ガスに対する水蒸気の高
温作用、天然ガスの部分酸化等によるごときソースから
得られる。
上記の合成ガスでアルキル化される芳香族化合物は、ヘ
ンゼン、トルエン、エチルヘンゼン、クメン、ナフタレ
ン、クリセン、アンスラセン、フコーナンスレンのごと
き芳香族炭化水素又はフェノール、クレゾール等のごと
き置換基を有する芳香族化合物を包含する。
合成ガスによる芳香族化合物のアルキル化に使用される
反応条件は、高い温度及び圧を包含する。
該温度は約200〜400℃の範囲、圧は約1〜100
気圧の範囲である。本発明の好ましい具体例においては
、アルキル化反応を行うに利用される圧は、合成ガスの
自己発生圧から成る。しかしながら、合成ガスは分圧の
みを与え、所望操作圧の残りの分圧は窒素、ヘリウム、
アルゴン、等のごとき実質的に不活性のガスを反応域に
導入することによって供給される。
アルキル芳香族化合物の合成に使用される触媒系は、第
1成分として銅、亜鉛及びアルミニウム又はクロムの酸
化物の複合体、第2成分として後に詳箱に述べるタイプ
のアルミノシリケ−1〜から成る。この触媒系は二種触
媒系、或いは二種作用触媒のいづれかから成る。前記の
ごとく、第1成分は銅、亜鉛及びアルミニウム又はクロ
ムの酸化物の複合体から成る。この複合体は銅、亜鉛及
びアルミニウム又はクロムの可溶性の塩を共沈させ、次
いで所望の塩を沈澱するように中和することによって製
造される。使用し得る金属の可溶性の塩の例は、塩化ア
ルミニウム、硝酸アルミニウム、酢酸クロム、硝酸クロ
ム、硫酸クロム、塩化第一銅、。塩化第二銅、硝酸第一
銅、硝酸第二銅、塩化亜鉛、硝酸亜鉛、過マンガン酸亜
鉛、硫酸亜鉛等を包含する。上記の可溶性の塩は、所望
の複合体を製造するのに使用される代表的な塩ののみで
、本発明を限定するものではない。
上記の塩は、水などの適当な溶媒中で混合し、完成され
た触媒系が予め定められた量の金属を酸化物の形で含む
ような量で存在している塩を溶解した後、この溶液に、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、
水酸化アンモニウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、
炭酸リチウム、炭酸アンモニウム等のごとき中和剤を添
加してpH約7に中和する。この溶液の中和は化合物の
沈澱促進の作用をする。沈澱の形成が起こった後、約0
.1〜1時間又はそれ以上の範囲の予め定められた時間
約50〜75℃又はそれ以上の高温で養生させる。養生
完了した時、沈澱は脱イオン水て洗浄してアルカリ性物
質を除去し7、好ましくは100°Cより僅かに高い温
度、例えば110°Cて乾燥する。次に、約20〜60
メツシユの範囲の所望のメツシュの大きさにし、約2〜
4時間の範囲の時間窒素又は空気中で約250〜30 
(1”Cの範囲の高温で力焼する。必要ならば、この複
合体に追加の化合物を追加する。沈澱は、乾燥及びザイ
ジングの後、最終酸化物成分が約0.01〜5%の金属
又はホウ素を含むように、周知の方法によってIA族金
属又はホウ素の可溶性の塩を含浸する。含浸に使用し得
る塩の例は、ホウ酸、硝酸ナトリウム、炭酸ナトリウム
、ギ酸す1〜リウム、酢酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム、硝酸カリウム、炭酸カリウム、ギ酸カリウム、酢酸
カリウlい水酸化カリウム及びリチウム、セシウム及び
ルビジウム等の硝酸塩、炭酸塩、ギ酸塩、酢酸塩及び水
酸化物を包含する。また、IA族金属又はホウ素の添加
は、銅、亜鉛及びアルミニウム又はクロム塩の沈澱中に
使用される共沈技術によって達成される。
二種触媒系の第二成分は、結晶形又は無定形のいづれか
のアルミノシリケートから成り、好ましいアルミノシリ
ケーI−は約2:1より大きいゲイ素対アルミニウム比
を含む。本発明の1具体例においては、化合物は、天然
産又は合成のゼオライト性結晶性アルミノシリケートか
ら成る。水和形において、結晶性アルミノシリケートは
、一般に下記の式1によって表されるゼオライトを包含
する。
式 I M2/−0: 八1203 : WSiOz : yH
20ここに、M”はアルミニウム中心の四面体の原子価
と平衡しており、一般に交換性カチオン部位と称するカ
チオンである。n+1はこのカチオンの原子価を表す。
W”はSiO□のモル数、y″は水のモル数を表す。一
般に、門”ば−価、二価又は三価又はこれらの混合であ
る。
周知の結晶性アルミノシリケ−1・は、X又はY形のい
づれかのゼオライトを包含する。水和形又は部分水和形
のXゼオライトは下記の式2で示されるモル酸化物の形
で表すことができる。
式2 %式%:20 ここに、「は4より大きくない原子価を有する少なくと
も一つのカチオンである。n“は 「の原子価を表す。
y″は門”の正体及び結晶の水和の程度に依る約9まで
の数値である。式2から分かるように、Xゼオライトの
SiO□/八1203モル比は、2.50±0.5であ
る。カチオン■”は、水素カチオン、アルカリ金属カチ
オン又はアルカリ土類金属カチオン又はその他の選ばれ
たカチオンのごとき多数のカチオンの一つ又はそれ以上
であり、一般に、交換性カチオン部位と称する。最初に
Xゼオライトが作られるので、門”は通常優先的にナト
リウムである。即ち、交換性カチオン部位における大部
分のカチオンはナトリウムで、従ってそのゼオライトは
ナトリウム−Xゼオライトと称する。ゼオライトを作る
のに使用される反応体の純度に依存し、上記の他のカチ
オンは不純物として存在する。水和形又は部分水和形の
Yゼオライトは、同様に下記の式3におけるごとくモル
酸化物の言葉で表すことができる。
式3 %式%: ここに、N”′は4より大きくない原子価を有する少な
(とも一つのカチオンである。n″ は M”の原子価
を表す。1は約3より大きく6までの数値である。y″
はM”の正体及び結晶の水和の程度に依る約9までの数
値である。かくして、VゼオライトのSiO□/八1□
0へモル比ぼ、約3〜6である。Xゼオライト同様に、
カチオン門”は種々のカチオンの一つ又はそれ以上であ
るが、最初にYゼオライトが作られるので、カチオン門
”も通常優先的にナトリウムである。従って、交換性カ
チオン部位に優先的にナトリウムカチオンを含むYゼオ
ライトは、ナトリウム−Yゼオライトと称する。
使用される他の型のアルミノンリケードは、次のごとく
酸化物のモル比で表すことのできるゼオライトのペンタ
シルファミリーから成る。
(0,9±0.2)M2/110 : AlzOi :
 ysioz : zHz。
ここに、門”はカチオンで、 ++はそのカチオンの原
子価、y”は少なくとも5、zIIば0〜4゜である。
好ましい合成形において、ゼオライトは次のごとく酸化
物のモル比で表される式を有する。
(0,9±0.2)M2/、lO:Al2O2:(51
00)SiOz:zl(z。
そして、N”は、アルカリ金属カチオン、特にナトリウ
ム及びそのアルキル基が、好ましくは2〜5個の炭素原
子を含むテトラアルキルアンモニウムカチオンとの混合
物から成る群から選ばれる。
ゼオライトのペンタシルファミリーの員は、に−回折図
が次の顕著な線を示す明確に区別できる結晶構造を有す
る。
第」≦に 中間平面間隔d(A ) 相対強度 −11,2:i、
0.2 60−100 10.1 ± 0.2 60−100 6.73 ± 0.14 0−20 4.63 ± 0.08 0−20 3.86 ± 0.07 40−60 3.72 ± 0.07 20−60 2.01 ± 0.02 0−20 これらの数値並びにその他のX−線のデークーは標準技
術によって定められる。
第1表において、相対強度は相対値として与えられる。
このX−回折図はペンクシルファミリーゼオライト組成
物の全ての種を特徴としていることが理解される。ナト
リウムのカチオンとのイオン交換用、中間平面間隔にお
ける僅かのシフトと相対強度における変化でもって実質
的に同じノ々ターンである。他の僅かの変化が、特定の
試料のケイ素−アルミニラJ、の比、並びに熱処理を受
けたかどうかに依って起こり得る。アンモニアはイオン
交換用の好ましいカチオンである。
触媒系の2成分、即ち銅、亜鉛及びアルミニウム又はク
ロムが1成分であり、他の成分は結晶性又は無定形のシ
リケートである2成分は、二種作用触媒として使用され
る。即ち二つの触媒が反応器の中に多層又は床、或いは
混合した層で別々に装填される。一方、この二種作用触
媒は、二つの触媒を比較的細かい粒子に摩砕し、次いで
この粒子を充分に混合し、続いて混合物をベレットに成
形又は押し出すごとき方法によって製造される。
二種作用触媒を製造する今一つの方法は、沈澱した酸化
物をアルミノシリケートと混合し、得られた混合物を押
し出すことである。本発明の好ましい具体例においては
、触媒系中に存在する銅は約10〜80%の範囲で、亜
鉛は約5〜80%の範囲、アルミニウム又はクロムは約
1〜80%の範囲である。
芳香族化合物、−酸化炭素及び水素からアルギル芳香族
化合物の合成を含むこのプロセスは、適当な方法で行う
ことができ、パッチ式又は連続式操作のいづれから成る
。例えば、ノ\ノチ式操作を使用する時は、アルキル化
を行われる芳香族化合物は、二種作用触媒と共に、回転
、混合又は攪拌型のオートクレーブのごとき適当な耐圧
装置に中に入れる。オートクレーブは密封し、そして、
必要ならば、前に規定した範囲の所望の操作圧に達する
まで、水素と一酸化炭素との混合物を二酸化炭素と一緒
に装入する。次いでオートクレーブは所望の操作温度ま
で加熱し、継続約0,5〜10時間又はそれ以上の時間
の範囲の予め定められた時間アルキル化反応を進める。
反応時間の終了した時、加熱を止め、オートクレーブを
室温に戻した後、未だ存在する過剰の圧を放出し、オー
トクレーブを開ける。反応混合物はオートクレーブから
回収し、口過、デカンテーション、遠心分離等のごとき
通常の方法によって触媒から分離し、普通は減圧下で分
別蒸留し、それによって反応中にアルキル芳香族化合物
が分離回収される。
一方、芳香族化合物のガス状混合物によるアルキル化は
連続式操作で行われる。連続式操作を行う場合は、アル
キル化される芳香族化合物と、アルキル化剤を形成する
水素と−・酸化炭素とのガス状混合物を、触媒系を含み
適当な温度と圧の操作条件に維持された反応器に連続的
に装入する。予め定められた時間反応成分を反応器に通
した後、反応流出液か反応器から連続的に取り出され、
通常の分離手段を行われ、それによって、反応生成物を
含むアルキル芳香族化合物は、未反応芳香族化合物から
分離され、回収され、後者は反応器に再循環されて原料
油の一部を形成する。
アルキル化反応を行うために、触媒系の性質に依って種
々の方式の連続操作か用いられる。例えば、触媒系は、
この触媒系の成分の多層の固定床、或いは単一体として
系の両成分から成る二種作用触媒の単一固定床として、
反応器に入れられる。
アルキル化される芳香族化合物及びアルキル化剤は、上
行或いは下行の流れのいづれかで触媒床の中を連続的に
通らされ、反応器流出液は連続的に回収される。連続ア
ルキル化方法を行う今一つの方法は、多層或いは単一二
種作用触媒としての触媒系及び反応成分が互いに同行或
いは逆行の流れのいづれかで反応器中を通る移動床式か
ら成る。
使用される第3の型の連続式方法は、スラリー型の操作
から成り、二種触媒、或いは二種作用触媒形の触媒系が
アルキル化される芳香族化合物中にスラリーとして反応
器に入れられる。使用する連続操作の型に関係なく、反
応生成物の未反応芳香族化合物殻の分離は前記の方法で
行われ、所望の生成物は回収され、未反応芳香族化合物
は反応器に再循環して戻されることは理解されるべきで
ある。
本発明のアルキル化によって得られるアルキル芳香族化
合物の例は、これに限定されるものではないか、トルエ
ン、エチルヘンセン、0−キシレン、m−キシレン、p
−キシレン、ロープロピルベンセン、イソプロビルヘン
セン(クメン)、セクーブチルヘンゼン、0−エチルト
ルエン、m−エチル1−ルエンp−エチルトルエン、L
3,5− )リメチルヘンセン、1.2..1−1−リ
メチルベンゼン等を包含する。
(実施例) 以丁の実施例は本発明のアルキル化プロセスを説明する
ためのものであるか、不発明けこれによって限定される
ものではない。
犬施側□−し アルキル芳香族化合物の合成に使用した触媒系は、硝酸
第二銅1580.4 g 、硝酸アルミニラl、681
.88及び硝酸亜鉛657.16を、脱イオン水61に
溶解して製造した。これらの混合物を攪拌し、65°C
の温度に加熱した。次いて、炭酸ナトリウム1270 
gを、65°Cの温度にノ用熱した)脱イオン水81 
に熔解した。次に1、これら二つの溶液を、熱脱イオン
水81 を含む容器に加えることによって、混合した。
添加によってpl+5.9になり、添加後沈澱が生成し
た。炭酸ナトリウムの追加量の添加によって中和を行い
、沈澱は20分間熟成しスさらに攪拌を続けた。熟成後
、沈澱ば口過し、回収した。
次に、沈澱は110“Cの温度て12時間乾燥し、20
〜30メソシユの大きさに分粒した。この粒子は260
°Cの温度の窒素雰囲気中で4時間力位し、さらに約4
0メソシユの大きさに分粒した。
二種作用触媒の第2成分は粉末状のアルミノシリケ−1
−をリン酸アルミニウム33重量%の?容ン&と混合す
ることによって製造した。このアルミノシリケ−1・は
、2 (] : 1のケイ素対アルミニウJ、比と0.
26 g7ccのABD を有した。溶液を油中に滴下
し、粒子の回収後、酸素2%を含有する窒素雰囲気中で
350°Cの温度で2時間力位した。
力位温度を550°Cの温度に上げ、さらに18時間こ
の温度に維持した。18時間の終わりにおいて、力位雰
囲気を2時間空気に変えた。次に、力位した物質は60
0℃の温度で2時間スチーミングし、これに次いで、ゼ
オライトは室温に戻し、20〜30メソシユの大きさに
分粒した。
触媒系のゼオライト成分とこの系の混合した酸化物成分
ば1:1の比で混合し、反応器に装填した。次に、触媒
は、220℃の温度において、窒素98%と水素2%を
含む雰囲気を22scfITlの速度で1時間そのトに
通すことによって還元した。
芳香族化合物のアルキル化は、340℃の反応温度と4
50psigの圧を維持しながら、ヘンセンと合成ガス
の混合物をこの触媒の−にに2時間通ずことによって達
成された。ヘンセンと合成ガスのの供給モル比ば、ヘン
ゼン二−酸化炭素:水素。
二酸化炭素0.5 : 1 : 2.6 : 0.24
で、反応体の追加はヘンセンに基いて1.6の1.II
 S Vで行われた。
生成物の分析は、ヘンセン29%の転化と一酸化炭素2
5%の転化のあったことを示した。生成物中に形成した
アルキル芳香族化合物は第1表に示す。
第1表 生戊立 択性、モ丑 I−ルエン 54.4 エチルヘンセン 8.4 p−キシレン 8.4 m−キシレン 7.1 0−キシレン 6・ 2 n−プロビルヘンゼン 6.O p−エチルトルエン 1.5 m−エチルトルエン 1.9 0−エチルトルエン 1.1 1.3.5− トリメチルヘンゼン 0. 1L2,4
−1−リメチルヘンゼン 1.6重質物 3.3 この表から、アルキル芳香族炭化水素は、二種触媒系の
存在においてヘンゼンのごとき芳香族化合物の合成ガス
でのアルキル化によって生成されることが容易に明らか
である。
実施例 2 触媒系の酸化物複合体成分は実施例1と同様の方法で製
造した;110℃で乾燥し20〜30メソシユの大きさ
に分粒した銅、亜鉛及びアルミニウムの酸化物の混合物
から成る複合体75 gを、ホウ酸0.78 gを含む
メタノール溶液で含浸した。
含浸した粒子は大気圧の下で15分分間間圧延し、次い
で、10〜300mm水銀の範囲の減圧下で40℃の温
度において乾燥し、流動する空気雰囲気中で260 ’
Cにおいて4時間力位し、20〜40メソシユの大きさ
に篩分けした。この成分の分析は、銅41.5重量%、
亜鉛14.1重量%及びアルミニウム5.0 重量%を
含むことを示した。
実施例1に述べた方法に従って製造した粉末形のアルミ
ノシリケートから成る触媒系の第2成分は、1:1の容
量比で酸化物成分と混合し、反応器に装填し、220℃
の温度において水素2%及び窒素98%を含むガス状混
合物で約16時間処理することによって還元した。
アルキル芳香族化合物のアルキル化は、320℃の反応
温度及び750 psigの圧を維持しながら、トルエ
ンに基ついて4.2のLIISVにおいて、1−ルエン
と合成ガスの混合物を触媒上に2時間通ずことによって
行われた。トルエンと合成カスのモル比は、トルエンニ
ー酸化炭素;水素二二酸化炭素1.1. : 1.0 
: 2.6 : 0.24であった。
生成物の分析は、トルエン17%転化及び−酸化炭素と
二酸化炭素24%転化を示した。生成物に形成されたア
ルキル芳香族化合物は第2表に示す。
第2表 生成物 仮作、モル% C,−C4炭化水素 8.2 ヘンセン 5.9 エチルヘンゼン 0.6 p−キシレン 24.3 m−キシレン 30.5 p−キシレン 15.4 叶エチルトルエン 2.8 旧エチルトルエン 4.4 0−エチル1ヘルエン 0. 2 トリメチルヘンゼン 7.0 第2表は、アルキル芳香族炭化水素が、7押触媒系の存
在において、トルエンの合成ガスによるアルキル化によ
って形成されることを示す。
矢施例 旦 実施例1と同様の方法において、二種作用触媒系の1成
分を、硝酸第二銅、硝酸クロム及び硝酸亜鉛を脱イオン
水に溶解することによって製造した。混合物を1辻拌し
、約65°Cの温度に加熱した後、溶液を、炭酸ナトリ
ウム溶液の添加によって中和した。沈澱を約20分間W
)成させ、続いて7容液を口過して沈澱を回収した。次
に、銅、亜鉛及びクロムの酸化物の混合物から成る沈澱
物は、約110°Cの温度で乾燥し、その後約260°
Cの温度において窒素雰囲気中で力位した。力位後、粒
子は100メソシユのごとき所望の寸法の大きさに分粒
した。
アルミノシリケートから成る触媒系の第2成分は、10
より大きいケイ素対アルミニウム比を有する粉末状のア
ルミノシリケ−1・を混合した酸化物成分及び水性シリ
カゾルと混合することによって製造した。次に、得られ
た混合物を押出し、乾燥し、窒素、空気及び水蒸気のご
とき種々の雰囲気中で約200〜650℃の範囲の高温
において時間を変えて力位した。力位時間の後、押出物
は所望の寸法の大きさにし、回収した。
二種作用触媒系は、芳香族化合物のアルキル化に適当な
反応器に入れた。所望のアルキル化反応は、エチルヘン
センと主として一酸化炭素と水素との混合物である合成
ガスとの混合物を、反応器を約350℃の温度と約40
0psigの圧Gこ維持しながら、エチルヘンセンに暴
づいて約1〜10の範囲のLIISVて反応器に装入す
ることによって行われる。反応混合物の触媒床通過の後
、0−エチルトルエン、m−エチルトルエン、p−エチ
ルトルエン、0−イソプし7ビルエチルヘンゼン、m−
イソプIコビルエチルベンゼン、p−イソプロビルエチ
ルヘンゼンの混合物を含む生成物が回収される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)fll銅、亜鉛及びアルミニウム又はクロムの酸化
    物の複合体と(2)アルミノシリケートとから成る触媒
    系の存在において、反応条件において、芳香族化合物を
    水素と一酸化炭素との混合物と反応させ、得られたアル
    キル芳香族化合物を回収することから成るアルキル芳香
    族化合物の合成方法。 2)該反応条件は約200〜400°Cの範囲の温度及
    び約1〜100気圧の範囲の圧を含む第1項の方法。 3)該アルミノシリケートは結晶性又は無定形である第
    1項の方法。 4)該酸化物の複合体は周期律表のIA族の金属を含む
    第1項の方法。 5)該金属はカリウムである第4項の方法。 6)該酸化物の複合体はホウ素を含む第1項の方法。 7)該アルミノシリケ−1・中のアルミニウムとケイ素
    の比は2:1より大きい第1項の方法。 8)該触媒系は該複合体と該アルミノシリケートから成
    る第1項の方法。 9)該触媒系は該複合体の均質混合物と該アルミノシリ
    ケートから成る第1項の方法。 10)該触媒系は該複合体の別々の層と該アルミノシリ
    ケートから成る第1項の方法。 11)該反応における水素と一酸化炭素のモル比は一酸
    化炭素1モル当たり水素約1:1〜5;1の範囲にある
    第1項の方法。 12)水素と一酸化炭素との該混合物は一酸化炭素1モ
    ル当たり二酸化炭素約0.01:1〜1:1のモル比の
    範囲で二酸化炭素を含む第1項の方法。 13)該複合体は銅、亜鉛及びアルミニウムの酸化物を
    含む第1項の方法。 14)該複合体は銅、亜鉛及びクロl、の酸化物を含む
    第1項の方法。 15)該芳香族化合物はベンゼンから成り、該アルキル
    芳香族化合物はトルエン、エチルヘンゼン、p−キシレ
    ン、m−キシレン、0−キシレン及びクメンから成る混
    合物である第1項の方法。 16)該芳香族化合物はトルエンから成り、該アルキル
    芳香族化合物はp−キシレン、m−キシレン、0−キシ
    レン、p−エチル1〜ルエン、m−エチルトルエン、0
    −エチルトルエン、p−イソプロピルトルエン、m−イ
    ソプロピルトルエン、0−イソプロピルトルエンから成
    る混合物である第1項の方法。 17) (ll銅、亜鉛及びアルミニラ1、又はクロム
    の酸化物の複合体と(2)アルミノシリケートとから成
    るアルキル芳香族化合物合成用の触媒系。
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