JPS6021570Y2 - 二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置 - Google Patents
二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置Info
- Publication number
- JPS6021570Y2 JPS6021570Y2 JP1980126574U JP12657480U JPS6021570Y2 JP S6021570 Y2 JPS6021570 Y2 JP S6021570Y2 JP 1980126574 U JP1980126574 U JP 1980126574U JP 12657480 U JP12657480 U JP 12657480U JP S6021570 Y2 JPS6021570 Y2 JP S6021570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- damper
- panels
- fastener
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/06—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
- F16B5/0607—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
- F16B5/0621—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
- F16B5/065—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship the plates being one on top of the other and distanced from each other, e.g. by using protrusions to keep contact and distance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/082—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the stud, pin or spigot having two resilient parts on its opposite ends in order to connect two elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/006—General constructional features for mounting refrigerating machinery components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/13—Vibrations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/28—Freight container to freight container fastener
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Springs (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置に
関する。
関する。
一般に、二枚のパネルを所定距離、離間させて固定しな
がらも、一方に生ずる機械的振動を他方には伝えたくな
い場合は良くある。
がらも、一方に生ずる機械的振動を他方には伝えたくな
い場合は良くある。
例えば、冷蔵庫のコンプレッサを冷蔵庫本体の底パネル
に取付ける時等にこのような要求がなされる。
に取付ける時等にこのような要求がなされる。
しかし、在来の取付手法及びダンパ装置は、第1図に例
示のように部品点数も多く、作業も極めて面倒であった
。
示のように部品点数も多く、作業も極めて面倒であった
。
即ち、第一のパネルとしての底板P1に、予じめ支持ピ
ンTを溶接により植設し、その周りにダンパとしてのゴ
ムスリーブSを嵌め入れてから、コンプレッサCに固定
的に設けている第二のパネルとしての取付耳片P2の透
孔をピンTに通し、その上からピンTに対してEリング
Rを嵌め付けることにより、二枚のパネルP1.P2、
ひいてはコンプレッサCと底板P1とを固定していたの
である。
ンTを溶接により植設し、その周りにダンパとしてのゴ
ムスリーブSを嵌め入れてから、コンプレッサCに固定
的に設けている第二のパネルとしての取付耳片P2の透
孔をピンTに通し、その上からピンTに対してEリング
Rを嵌め付けることにより、二枚のパネルP1.P2、
ひいてはコンプレッサCと底板P1とを固定していたの
である。
図示の場合、取付個所は一個所しか示していないが、一
般にはコンプレッサCの周囲の四隅等、複数個所に及ぶ
のが常識であるから、その各々の部位で上記のような面
倒な作業をなすというのはそれこそ大変な手間であり、
製品コストへの跳ね返りも大きかった。
般にはコンプレッサCの周囲の四隅等、複数個所に及ぶ
のが常識であるから、その各々の部位で上記のような面
倒な作業をなすというのはそれこそ大変な手間であり、
製品コストへの跳ね返りも大きかった。
しかも、作業工程中には溶接作業等、専門作業者を要す
る工程もあり、また、EリングRの嵌め付けにしても以
外と厄介であるから、誰にでも作業できるというもので
なく、熟練者を選ぶという欠点もあった。
る工程もあり、また、EリングRの嵌め付けにしても以
外と厄介であるから、誰にでも作業できるというもので
なく、熟練者を選ぶという欠点もあった。
また、このような面倒な作業に依ったにしては、ダンパ
機能は単なるゴムスリーブSにのみ頼っているため、設
計的にダンピング量を最適化するという設計自由度に乏
しかった。
機能は単なるゴムスリーブSにのみ頼っているため、設
計的にダンピング量を最適化するという設計自由度に乏
しかった。
本案は、以上に鑑み、部品点数が少く、至上、一個であ
って、誰にでも簡単に、時間を掛けることなく二枚のパ
ネル間の固定ができ、同時にダンパ機能も持たせること
ができる、振動吸収ダンパ兼固定装置を提供せんとする
ものである。
って、誰にでも簡単に、時間を掛けることなく二枚のパ
ネル間の固定ができ、同時にダンパ機能も持たせること
ができる、振動吸収ダンパ兼固定装置を提供せんとする
ものである。
尚、この種装置の使途は、上述の例のように冷蔵庫コン
プレッサの取付けに限らず、振動発生源を、その取付片
等の第二パネルP2で第一パネルP□に取付ける場合に
総て応用でき、結局、パネルP□とP2との関係に集約
できるので、以下、添付の図面に即しての本案実施例で
も、相互取付対象物は第一、第二パネルP1.P2のみ
しか示していない。
プレッサの取付けに限らず、振動発生源を、その取付片
等の第二パネルP2で第一パネルP□に取付ける場合に
総て応用でき、結局、パネルP□とP2との関係に集約
できるので、以下、添付の図面に即しての本案実施例で
も、相互取付対象物は第一、第二パネルP1.P2のみ
しか示していない。
第2,3図には、本案装置1の側面が90°異なる位置
から見て示されている。
から見て示されている。
本装置1は、全体が適当なプラスチック材から射出成形
した一体品でかつ一部品である。
した一体品でかつ一部品である。
本装置1は、先づ、一対のパネルP3.P2に夫々各パ
ネルの取付ニー□、)I2(第6図参照)にスナップ取
付される一対のファスナ部2,2′を背中合せに有して
いる。
ネルの取付ニー□、)I2(第6図参照)にスナップ取
付される一対のファスナ部2,2′を背中合せに有して
いる。
第2,3図で、仮想線りの大体左側が第一バネルP1へ
のファスナ部2で、仮想線L′の大体右側が第二パネル
P2へのファスナ部2′である。
のファスナ部2で、仮想線L′の大体右側が第二パネル
P2へのファスナ部2′である。
そして、両仮想線り、 L’間の領域部分Mが後述のよ
うに両ファスナ2,2′の連結部及びダンパ機能部分と
なる。
うに両ファスナ2,2′の連結部及びダンパ機能部分と
なる。
軸方向に整合して背中合せになった一対のファスナ2,
2′の各々には、夫々対象とするパネルP4.P2の板
厚とか取付孔径とかによって、寸法は自由に設計できる
が、構造物としての構成子は全く同様で良いので、以下
、一括して説明する。
2′の各々には、夫々対象とするパネルP4.P2の板
厚とか取付孔径とかによって、寸法は自由に設計できる
が、構造物としての構成子は全く同様で良いので、以下
、一括して説明する。
各ファスナ2,2′は、これ自体は公知のプラスチック
ファスナ(プラスチックリベット乃至クリップとも呼称
される)で°良く、この種公知ファスナから任意な構成
のものを選択できるが、図示実施例の場合は所謂アンカ
ー型ファスナの構成を援用している。
ファスナ(プラスチックリベット乃至クリップとも呼称
される)で°良く、この種公知ファスナから任意な構成
のものを選択できるが、図示実施例の場合は所謂アンカ
ー型ファスナの構成を援用している。
即ち、頭部3,3′を有し、この頭部よりは小径で頭部
から伸び出した脚部乃至シャンク4,4′があって、こ
のシャンク4,4′の外周からは、少くとも一個、図示
の場合は直径方向に対する二個の弾性片乃至錨爪5,5
′が頭部下面に向かって半径方向外方に伸び出し、錨爪
先端6,6′を半径方向内外に可撓としており、この錨
爪先端は対応する取付孔H1,H2の孔縁を越えて張出
すように、また、錨爪先端と頭部下面との距離は対応す
るパネルP1.P2の板厚と同じかやや短目に寸法付け
られている。
から伸び出した脚部乃至シャンク4,4′があって、こ
のシャンク4,4′の外周からは、少くとも一個、図示
の場合は直径方向に対する二個の弾性片乃至錨爪5,5
′が頭部下面に向かって半径方向外方に伸び出し、錨爪
先端6,6′を半径方向内外に可撓としており、この錨
爪先端は対応する取付孔H1,H2の孔縁を越えて張出
すように、また、錨爪先端と頭部下面との距離は対応す
るパネルP1.P2の板厚と同じかやや短目に寸法付け
られている。
特に、ここで用いたファスナ2,2′の頭部3,3′は
吸盤形をしており、パネル板厚の許容性を高めると共に
若干の付加的なダンパ機能も持たせるようにしである。
吸盤形をしており、パネル板厚の許容性を高めると共に
若干の付加的なダンパ機能も持たせるようにしである。
このようなファスナ2,2′に対し、本装置では、先づ
、頭部3,3′を向かい合わせに軸方向に配した状態で
、軸方向に弾性を持つ連結片7で尚該頭部3,3′を連
結する。
、頭部3,3′を向かい合わせに軸方向に配した状態で
、軸方向に弾性を持つ連結片7で尚該頭部3,3′を連
結する。
この実施例の連結片は、第3図側面で見てU字型をして
おり、そのUの字の両端が各頭部3,3′に一体化した
形をなし、正面からは第4図示のように広幅な板状に見
えるもので、望ましくは同じく図示のように直径方向に
対向して二つ、設けられている。
おり、そのUの字の両端が各頭部3,3′に一体化した
形をなし、正面からは第4図示のように広幅な板状に見
えるもので、望ましくは同じく図示のように直径方向に
対向して二つ、設けられている。
この連結片7に加えて、各頭部3,3′には、この連結
片7の設けられていない周方向位置から、相手の頭部に
設けた同様な構成のダンパ片に相臨むダンパ片8,8′
を設ける。
片7の設けられていない周方向位置から、相手の頭部に
設けた同様な構成のダンパ片に相臨むダンパ片8,8′
を設ける。
この実施例では、ダンパ片は、各頭部3,3′から相手
方に向けて斜めに張出す軸方向弾性を持つ板状片であっ
て、この場合、直径方向に対向する二位置に各−組、計
二組設けられている。
方に向けて斜めに張出す軸方向弾性を持つ板状片であっ
て、この場合、直径方向に対向する二位置に各−組、計
二組設けられている。
そして、特に、この実施例では、弾性連結片7が自然な
状態にあってストレスを貯えていない時には、第2,3
図示のように、先端相互が相臨む各−組のダンパ片8,
8′の当該先端9,9′は軸方向に離間しているように
寸法付けられている。
状態にあってストレスを貯えていない時には、第2,3
図示のように、先端相互が相臨む各−組のダンパ片8,
8′の当該先端9,9′は軸方向に離間しているように
寸法付けられている。
逆に言うと、両ファスナ2,2′が相客る方向に力を受
けた時にのみ、弾性連結片7が変形して両ダンパ片8,
8′の先端9,9′が当接するようになっている。
けた時にのみ、弾性連結片7が変形して両ダンパ片8,
8′の先端9,9′が当接するようになっている。
このようにしたのは、プラスチックで射出一体成形する
際、ダンパ8,8′間に隙間があると、通常のスライダ
鋳型で簡単に成形できるからである。
際、ダンパ8,8′間に隙間があると、通常のスライダ
鋳型で簡単に成形できるからである。
尚、第5図に、第3図■−■線に沿って四半断面斜視図
を示しているので、各構成子の形態の理解の参考にされ
たい。
を示しているので、各構成子の形態の理解の参考にされ
たい。
また、一般に、ファスナのシャンク4の内部は、錨爪5
を内方に撓め入れることができるように、また、材料の
節約、及び鋳型成形上の都合から、中空10.10’と
なっている。
を内方に撓め入れることができるように、また、材料の
節約、及び鋳型成形上の都合から、中空10.10’と
なっている。
以上の構成の本装置1をパネルP□、P2との関係で第
6図に即し、取付作業、作用、効果に就き説明する。
6図に即し、取付作業、作用、効果に就き説明する。
第6図では、第4図■−■線で示すように、弾性連結片
7とダンパ片8,8′とが共に見える断面を採っている
。
7とダンパ片8,8′とが共に見える断面を採っている
。
先づ、第一のパネルP1に、一方のファスナ部2を係止
させる。
させる。
これは通常のファスナ作用に依るもので、シャンク4の
先端から第一パネル取付孔H□内に押し込むと、当初は
錨爪5が孔縁て内方に撓され乍ら通過するが、錨爪先端
6が孔縁を越えると全体的に自己の弾性で復元して該先
端6と頭部3の下面との間で第一パネルP1を挾持する
ようになり、これをもってパネルP□への固定が完了す
る。
先端から第一パネル取付孔H□内に押し込むと、当初は
錨爪5が孔縁て内方に撓され乍ら通過するが、錨爪先端
6が孔縁を越えると全体的に自己の弾性で復元して該先
端6と頭部3の下面との間で第一パネルP1を挾持する
ようになり、これをもってパネルP□への固定が完了す
る。
この時、先にも述べたように、この実施例では、頭部3
が吸盤状なので、パネルP□の板厚は多少変わっても良
いし、また、この吸盤状頭部がパネルに対して及ぼす弾
性力を利用すると、ファスナ2のパネルP1への固定力
自体を強化できる。
が吸盤状なので、パネルP□の板厚は多少変わっても良
いし、また、この吸盤状頭部がパネルに対して及ぼす弾
性力を利用すると、ファスナ2のパネルP1への固定力
自体を強化できる。
このようにして、本装置1を一方のファスナ2で第一バ
ネルP1に対し植設したなら、上を向いているもう一方
のファスナ2′に対し、同様のファスナ作用を介して第
二のパネルP2の取付孔H2を落とし込み、該パネルを
固定する。
ネルP1に対し植設したなら、上を向いているもう一方
のファスナ2′に対し、同様のファスナ作用を介して第
二のパネルP2の取付孔H2を落とし込み、該パネルを
固定する。
これにより、第6図示のように、第一、第二パネルP8
.P2間の固定作業が完了するが、同時にダンパ機能が
生じているのである。
.P2間の固定作業が完了するが、同時にダンパ機能が
生じているのである。
即ち、パネルP2、あるいは、先のコンプレッサのよう
にこのパネルP2に固定されている振動源装置の自重に
より、本装置1は、上側ファスナ2′を下側ファスナ2
に対して軸方向に押圧される力を受け、従って弾性連結
片7は軸方向に変形し、各−組のダンパ片8,8′の先
端9,9′相互が当接し合い、互いに軸方向に押し合う
力を生み、この力がまた相互に軸方向への弾力性を付与
するのである。
にこのパネルP2に固定されている振動源装置の自重に
より、本装置1は、上側ファスナ2′を下側ファスナ2
に対して軸方向に押圧される力を受け、従って弾性連結
片7は軸方向に変形し、各−組のダンパ片8,8′の先
端9,9′相互が当接し合い、互いに軸方向に押し合う
力を生み、この力がまた相互に軸方向への弾力性を付与
するのである。
これにより、パネルP2に生ずる振動は、このダンパ片
8,8′の弾力性により吸収され、下側ファスナ2から
第一のパネルP□へ伝わることがない。
8,8′の弾力性により吸収され、下側ファスナ2から
第一のパネルP□へ伝わることがない。
特にこの実施例の場合に就き、更に細かく述べると、互
いに相手方を軸方向にやや撓めるかのように押し合って
いる一対のダンパ片8,8′間の当接関係は例えばコン
プレッサ等の振動源の振動周波数の基本波及び高調波成
分を良く吸収し、また、使用下で撓められた弾性連結片
7が一つのダンパ機能を呈して、一過性の、或いは大き
な衝撃を良く吸収することができるようになっている。
いに相手方を軸方向にやや撓めるかのように押し合って
いる一対のダンパ片8,8′間の当接関係は例えばコン
プレッサ等の振動源の振動周波数の基本波及び高調波成
分を良く吸収し、また、使用下で撓められた弾性連結片
7が一つのダンパ機能を呈して、一過性の、或いは大き
な衝撃を良く吸収することができるようになっている。
勿論、弾性連結片7の強さは、パネルP2側の重量、必
要なダンピング量等に応じて任意に設計が可能である。
要なダンピング量等に応じて任意に設計が可能である。
そしてまた、ダンピング量は、ダンパ片の張出し長さ、
軸方向撓み可能距離、当接長さ、材質強度等によって定
めることができる。
軸方向撓み可能距離、当接長さ、材質強度等によって定
めることができる。
また、成形上の不都合さが問題にならない場合には、始
めから両ダンパ片8,8′が当接し合っているように底
形しても良く、その場合には、ダンパ片そのものが両フ
゛rスナ2,2′を連結する弾性連結片としても作用す
るようにしても良い。
めから両ダンパ片8,8′が当接し合っているように底
形しても良く、その場合には、ダンパ片そのものが両フ
゛rスナ2,2′を連結する弾性連結片としても作用す
るようにしても良い。
勿論、図示のように弾性連結片とダンパ片とを独立の部
材として設ける場合も、その個数及び配置関係は任意で
あるし、形態も自由である。
材として設ける場合も、その個数及び配置関係は任意で
あるし、形態も自由である。
また、ファスナ頭部3も、吸盤状だとこれにもダンパ機
能が見込めて望ましいが、これに限らず、例えば平頭で
も良い。
能が見込めて望ましいが、これに限らず、例えば平頭で
も良い。
更に、図示実施例のファスナは所謂単なる押込作業によ
るスナップ・イン式のものを例記したが、所謂バヨネッ
ト・マウントタイプのものにしても良く、その場合には
弾性片乃至錨爪は固定片となるので、両者を一括して係
止片と概念する。
るスナップ・イン式のものを例記したが、所謂バヨネッ
ト・マウントタイプのものにしても良く、その場合には
弾性片乃至錨爪は固定片となるので、両者を一括して係
止片と概念する。
以上のように、本案に依れば、二枚のパネル間の振動吸
収ダンパ兼固定装置が単一の部品として提供でき、しか
もその取付けは夫々のパネルに対して各対応ファスナを
単一動作で取付けるという極めて単純、至便な作業で良
いので、誰にでも作業でき、取付個所が多くても時間を
喰わず、部品自体の廉価性と相俟って製品コストの低減
化を図れるという極めて大きな効果を呈することができ
きる。
収ダンパ兼固定装置が単一の部品として提供でき、しか
もその取付けは夫々のパネルに対して各対応ファスナを
単一動作で取付けるという極めて単純、至便な作業で良
いので、誰にでも作業でき、取付個所が多くても時間を
喰わず、部品自体の廉価性と相俟って製品コストの低減
化を図れるという極めて大きな効果を呈することができ
きる。
第1図は従来のダンパ装置の概略構成図、第2図及び第
3図は、本案一実施例の夫々、90°異なる方向から見
た側面図、第4図は同じく軸方向一方から見た正面図、
第5図は第3図■−■線に沿って破断した要部断面斜視
図、第6図はパネル間固定後の第4図VI−Vl線に沿
う縦断面図、である。 図中、1は全体としての本案装置、2,2′はファスナ
部、7は弾性連結片、8,8′はダンパ片、である。
3図は、本案一実施例の夫々、90°異なる方向から見
た側面図、第4図は同じく軸方向一方から見た正面図、
第5図は第3図■−■線に沿って破断した要部断面斜視
図、第6図はパネル間固定後の第4図VI−Vl線に沿
う縦断面図、である。 図中、1は全体としての本案装置、2,2′はファスナ
部、7は弾性連結片、8,8′はダンパ片、である。
Claims (1)
- 頭部と、頭部から垂下したシャンクと、該シャンクの外
側面に設けられ、頭部に向いた面が取付パネルへの保合
面となった係止片と、から戒るプラスチックファスナを
軸方向に背中合せに離間して一対配し、向き合った頭部
相互を軸方向に弾性を持つ弾性連結片で連結すると共に
、各頭部には、半径方向に張出して軸方向に弾性を持ち
、先端相互が相臨む一対の振動吸収ダンパ片の一方宛を
設けて戊り、プラスチックで一体成形されていることを
特徴とする、二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980126574U JPS6021570Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置 |
| US06/296,530 US4430776A (en) | 1980-09-08 | 1981-08-26 | Combination vibration damper and fastener for union of two panels |
| BR8105670A BR8105670A (pt) | 1980-09-08 | 1981-09-04 | Combinacao de amortecedor de vibracoes e prendedor |
| IT8123813A IT1138581B (it) | 1980-09-08 | 1981-09-07 | Complesso combinato di smorzatore di vibrazioni ed elemento di fissaggio per unire due pannelli |
| FR8116926A FR2489900B1 (fr) | 1980-09-08 | 1981-09-07 | Dispositif combine d'amortissement de vibrations et de fixation |
| ES1981260229U ES260229Y (es) | 1980-09-08 | 1981-09-08 | Amortiguador de vibraciones y de dispositivo de fijacion pa-ra uso en la union de dos paneles,planchas o tableros |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980126574U JPS6021570Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749947U JPS5749947U (ja) | 1982-03-20 |
| JPS6021570Y2 true JPS6021570Y2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=14938529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980126574U Expired JPS6021570Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4430776A (ja) |
| JP (1) | JPS6021570Y2 (ja) |
| BR (1) | BR8105670A (ja) |
| ES (1) | ES260229Y (ja) |
| FR (1) | FR2489900B1 (ja) |
| IT (1) | IT1138581B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164292U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-02 | 北川工業株式会社 | 基板用スペ−サ |
| US4527312A (en) * | 1983-08-19 | 1985-07-09 | Illinois Tool Works Inc. | Stackable hinging printed circuit board support |
| JPH0334490Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1991-07-22 | ||
| JPH0412252Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1992-03-25 | ||
| US4664458A (en) * | 1985-09-19 | 1987-05-12 | C W Industries | Printed circuit board connector |
| USD294914S (en) | 1985-09-23 | 1988-03-29 | Leviton Manufacturing Company, Inc. | Combined anti-rotational bracket and snap-in clip |
| JPH0229288Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1990-08-07 | ||
| USD324168S (en) | 1987-07-03 | 1992-02-25 | Kitagawa Industries Co., Ltd. | Board spacer |
| FR2619181B1 (fr) * | 1987-08-07 | 1989-12-01 | Selnor | Systeme d'amortissement et de fixation d'un dispositif sur un support |
| JPH056407Y2 (ja) * | 1987-09-14 | 1993-02-18 | ||
| USD347511S (en) | 1993-09-02 | 1994-05-31 | Pigott Brandon L | Two part interlocking plastic pallet assembly |
| US5579686A (en) * | 1988-08-09 | 1996-12-03 | Nucon Corporation | Plastic pallet assembly |
| US4843976A (en) * | 1988-08-09 | 1989-07-04 | Pigott Maurice J | Plastic pallet |
| USD346681S (en) | 1993-04-21 | 1994-05-03 | Pigott Brandon L | Two part interlocking plastic pallet |
| USD354606S (en) | 1993-11-24 | 1995-01-17 | Pigott Brandon L | Connector for a pallet assembly |
| SE462441B (sv) * | 1988-11-11 | 1990-06-25 | Itw Fixfast Ab | Faestelement foer vibrationsisolerande montering av en foersta komponent vid en andra komponent och foerfarande foer dess framstaellning |
| USD328451S (en) | 1989-11-06 | 1992-08-04 | Baxter International Inc. | Common Ground adaptor |
| FR2759747B1 (fr) * | 1997-02-14 | 1999-04-02 | Eurostyle Sa | Clip d'agrafage |
| IT1293646B1 (it) * | 1997-07-25 | 1999-03-08 | Itw Fastex Italia Spa | Piedino antivibrante, in particolare per il sopporto di compressori, e suo metodo di realizzazione |
| FR2777611B1 (fr) * | 1998-04-17 | 2000-06-30 | Eurostyle Sa | Clip d'agrafage |
| DE19825131C1 (de) * | 1998-06-05 | 1999-07-22 | Freudenberg Carl Fa | Schwingungstilger |
| FR2840037B1 (fr) * | 2002-05-24 | 2004-08-27 | Gobin Daude | Dispositif de fixation mecanique elastiquement flexible en matiere plastique |
| GB2403525B (en) * | 2003-07-01 | 2007-01-31 | Richco Internat Company Ltd | A fixing for mounting a circuit board or a component to a housing or a supporting member |
| KR20070108137A (ko) * | 2004-10-26 | 2007-11-08 | 리치코 인크. | 스프링 장착 스페이서 |
| DE202005004271U1 (de) * | 2005-03-15 | 2006-07-27 | Ebm-Papst Landshut Gmbh | Schwingungsdämpfende Lagerung |
| DE202005016824U1 (de) * | 2005-10-26 | 2005-12-29 | Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg | Verbindungselement |
| ITPD20070194A1 (it) * | 2007-06-01 | 2008-12-02 | Mollificio Cappeller S R L | Smorzatore di vibrazioni, particolarmente per il supporto di compressori, pompe, motori elettrici e simili |
| JP5097067B2 (ja) * | 2008-09-19 | 2012-12-12 | 川崎重工業株式会社 | 部品取付構造 |
| DE102018120105B4 (de) | 2018-08-17 | 2023-02-16 | Nidec Gpm Gmbh | Dämpfungselement mit Bajonettverschluss |
| DE102018120113B4 (de) * | 2018-08-17 | 2022-03-24 | Nidec Gpm Gmbh | Dämpfungselement mit Gewindeabschnitt |
| CN110562405B (zh) * | 2019-09-02 | 2023-05-16 | 江苏科技大学 | 一种海洋大型浮式结构的连接装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2758498A (en) * | 1953-12-17 | 1956-08-14 | Speed Stud Corp | Threadless snap fastener with solid reinforcing core therein |
| BE567831A (ja) * | 1956-03-06 | |||
| US3319918A (en) * | 1965-06-18 | 1967-05-16 | Illinois Tool Works | Shock mounting groummet |
| FR1448534A (fr) * | 1965-09-29 | 1966-01-28 | Robinson Technical Products | Isolateur de chocs et de vibrations |
| JPS5149500Y2 (ja) * | 1973-10-13 | 1976-11-29 | ||
| SE402816B (sv) * | 1975-09-12 | 1978-07-17 | Electrolux Ab | Anordning vid ett kylskap for fastsettning av organ inne i dess kylkammare |
| US4159592A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-03 | Matrix Toys, Inc. | Close coupling strut for construction set having clip fasteners |
| US4247136A (en) * | 1978-12-22 | 1981-01-27 | Hancor, Inc. | Internal coupling structure and joint for pipe or tubing |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP1980126574U patent/JPS6021570Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-08-26 US US06/296,530 patent/US4430776A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-09-04 BR BR8105670A patent/BR8105670A/pt unknown
- 1981-09-07 IT IT8123813A patent/IT1138581B/it active
- 1981-09-07 FR FR8116926A patent/FR2489900B1/fr not_active Expired
- 1981-09-08 ES ES1981260229U patent/ES260229Y/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2489900B1 (fr) | 1985-08-09 |
| US4430776A (en) | 1984-02-14 |
| ES260229U (es) | 1982-04-16 |
| FR2489900A1 (fr) | 1982-03-12 |
| BR8105670A (pt) | 1982-05-18 |
| IT1138581B (it) | 1986-09-17 |
| ES260229Y (es) | 1982-11-16 |
| JPS5749947U (ja) | 1982-03-20 |
| IT8123813A0 (it) | 1981-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4430776A (en) | Combination vibration damper and fastener for union of two panels | |
| US3233503A (en) | Fasteners | |
| US3611861A (en) | Mounting clips or fasteners | |
| US6910472B2 (en) | Archery bow vibration dampener | |
| US5685682A (en) | Snap-fit fastener device with first and second materials | |
| CN110630854B (zh) | 一种压缩机减振安装结构及其空调设备 | |
| US3412437A (en) | Snap-action fastening devices | |
| US9333554B2 (en) | Panel fastening rivet mechanism | |
| CN211315528U (zh) | 一种压缩机减振安装结构及其空调设备 | |
| CN109611506A (zh) | 隔振机构 | |
| US10794400B2 (en) | Fan with shock-absorbing effect | |
| JP2002081377A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
| CN210003744U (zh) | 隔振机构 | |
| KR101145656B1 (ko) | 캡티브 스크류 | |
| JPS5930249Y2 (ja) | 二枚のパネル間の振動吸収ダンパ兼固定装置 | |
| KR100335387B1 (ko) | 회전자와 브라켓트 사이의 일정 공극 유지를 위한 모터의체결구조 | |
| CN211502056U (zh) | 底板组件及包含其的压缩机结构 | |
| JP2002195159A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
| US6668955B1 (en) | Methods and apparatus for mounting a heat exchanger to a vehicle | |
| JP2574700Y2 (ja) | 止め具 | |
| KR950002527Y1 (ko) | 가스코크 부착장치 | |
| JPH08145131A (ja) | チェーン支持体 | |
| EP1034329A1 (en) | Device and method for fastening a damper in a washing machine | |
| JPH1082409A (ja) | 締結具 | |
| JPS6020814Y2 (ja) | 緊締具 |